さくっと読める ノクターン・ムーンライト　作者検索

セフレから、彼女になれないなら別れたいと言われたケンスケ。 彼女にする気はさらさらないため、じっくり考えると嘘を言い半年間の猶予をもらう。 ケンスケと別れた後にセフレが幸せにならないように、鬼畜調教や肉体改造を行う。 さくっと読めるように、1話ごとの文字数は少な目です。 ストーリーよりエロシーンが見たい方におすすめ。 注：ハッピーエンドになりません。愛はないです。ヒロインが可哀想です。折りたたむ>>続きをよむ

★ロイヤルキス様より『社畜OL、マッチョの世界で愛人契約』というタイトルにて電子書籍配信中。大幅加筆しておりますー！ 　気がつけば、見知らぬ場所にいた私。 　記憶を辿るけれど、残業中に寝てしまった記憶しかない。 　通りかかった荷馬車の人に、ここがどこか聞こうとしたのだが――。 「大丈夫かいね、お嬢ちゃん！」 　と、やたら私を心配するおじいさんは、なんと、ボディービルダー級のマッチョだった。 　おじいさんに荷馬車にひょいっと乗せられて、王都に向かう。 　そこで見たのは、髪の色も目の色も顔立ちも、どう見ても日本人じゃない人たち。 　しかも、全員が共通して、マッチョだった。 　私は大勢の人に心配されながら、病院で診察を受けるのだが。 「この娘は、健康体そのものだよ。病気も何もない。あえていうなら、猫背気味だね」 「そんな、こんなに痩せているのに健康体、ですと!?」 　どうやら、私がへにょへにょだから、重病人だと誤解されたらしい。 　社畜女が転移したのは、人情溢れたマッチョな人々が暮らす国でした。 　どうせ帰っても社畜だし、とこの国で生きていこうと決意する。 　だが、国王の好意で、領主様の屋敷にお世話になることになって――。 　筋骨隆々領主ヒーロー（不器用ツンデレ）×自立しようと頑張るヒロイン（前向き素直）。 　さくっと読める中編を予定。 アルファポリス様にも掲載していました。 ※削除済み折りたたむ>>続きをよむ

※合わないなと思ったら、すぐに別の素敵な小説をお読みに行ってください。 アンは突然召喚された！ 召喚先で待っていたのは、アンを召喚したヴィクトとのエッチな道中。 勇者と出会い、魔王に会いに行き、魔王を倒す……倒す？？？いや、倒してない話。 全部にエロシーンあります。多分。 ※ノリと勢いでかきました。何でも許せる人向け。 ※頭空っぽでさくっと読めるものになっているはず。 ※ちょっとストーリー上つじつまが合わないところもあるかもしれません。 ※豆腐メンタルです。やさしくしてください。 ※否定的なコメントはいりません。 ※謎に思った部分は、ふんわり自分の中で折り合いをつけてください。 ※読んだ後の苦情は受け付けません。折りたたむ>>続きをよむ

とあるファンタジー世界。世間知らずの箱入り娘が辿る、運命の変転。 ひたすら淡々と進むエロ小説です。陵辱・異種姦要素を含みます。さくっと読める短編。

最初から最後までヤってます。ガバガバ敬語のちょいS攻めくんと、そんな攻めくんに終始なかされてる受けくんです。自分の下でぐずぐずになって喘いでる受けくんがたまらなくかわいく感じるタイプの攻めくん視点のエロ。短いのでさくっと読めると思います。 マネージャー　田倉慎たぐらまこと　×　俳優　阿坂佑あさかゆう オリジナル小説を公開するのが初めてなので、もし至らぬ点等ありましたら教えていただけると幸いです。 すけべいっぱい更新していきたいです。 この作品はpixivにも公開しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14890671折りたたむ>>続きをよむ

「WALKMAN」シリーズの番外編です。 さくっと読めるゆるい話が多め。 番外編なので一人称になっております。

新田澪（みお）は都内のフラワーショップで働く若手フローリスト。そんな彼のもとに毎日、１本だけ花を買いに来る男がいた。買った花を愛おしそうに持ち帰っていくその男に、澪はいつしか淡い恋心を抱いてしまう。あの人が花を贈る相手が羨ましい…。自分もそんな風に想われてみたい…。だがその恋心の自覚は同時に失恋をも意味していた。それでもいいのだ。澪は思う。好きな人には笑って欲しい。だから、僕は花を売る。午後７時。僕の好きな人が、別の誰かに贈る花を。－－－【現代日本、東京、花屋、主人公は可愛い系・健気・泣き虫、相手は年上・容姿端麗・優しい（ちょいS）、展開はご都合気味、さくっと読める、シリアス度低め、糖度わりと高め】折りたたむ>>続きをよむ

気がついたら恋愛漫画のモブともいえない人物に憑依していた主人公が、悪役公子に無自覚プロポーズをして執着される、短いお話。 ＊ふんわりゆるい設定 ＊あっさりさくっと読めるお話をめざしてます

　その宮には、未来を占う幼い巫女がいた。黒く長い髪に同じく黒い大きな瞳。白い肌の中に赤い唇だけがぽつんと浮いているその少女は、触れるだけで人の心や未来を読む。 　鳥かごに囚われる小鳥のような彼女の前に舞い降りたのは、異国の鬼。 　孤独だった万葉とユート。二人が出会った時、物語が始まる。 ※中編くらいのさくっと読めるお話です。折りたたむ>>続きをよむ

うっかり呼び出した弁髪（辮髪）男性とセックスするだけの話です。ＡＶのサンプル動画を意識し、スキマ時間でさくっと読めるボリューム（１７００字弱）に仕上げました。

頭が空っぽ転生（魔王編） 前作の魔王視点。 転生ばっかりしてると、こうなるよね！！わかる！！って感じの話。 さくっと読める。 暇つぶしにどうぞ 勇者×平凡は変わらず、＋ペット（魔王） ※相変わらずメンタルスライムなので優しくしてください。折りたたむ>>続きをよむ

その名の通り、500～600文字程度の、どこかで営まれている生活を切り取りました。エッチありは☆をつけてあります。有りと無し、交互にやって来ます。 スマホで気軽に書いてます。 まぁ、日常じゃないのもありますが、そこはほら、それはそれ、これはこれと言う事で。 その内短編か中編にするかもしれないなぁーとか思いつつ毎日更新を目指してポチポチしてます(^_^)σポチポチ。 　うーん、残念。2019,11,26　更新できませんでした。・゜゜(ノД`)不定期になります・゜・(ノД`)折りたたむ>>続きをよむ

さくっと読めるN番煎じなやつです。休日の中の数分間のお供にでも。

　過去の経験から、他人との接触に嫌悪感を抱く魔法使いのウィタ。触れられると反射的に魔法を展開してしまう。そんな彼の唯一の友人、剣士のニケと一緒に、依頼をこなすため遺跡に向かったのだが、そこには予想外の出来事が待ち構えていた。 さくっと読める短編小説です。全5話で毎日21時に更新。 細かいことは気にせず、ふわっとお読み下さい。 元々はNLとして書いたものを、性別を変えた上加筆修正しています。NL要素あり。苦手な方はご注意を。折りたたむ>>続きをよむ

私の彼には、許嫁がいる。私より若くて、可愛くて……適うものなど一つも無い完璧な許嫁が。 いつかきっと、「彼と別れて」と、言われる日が来るのだろう。そんな日が来る前に……お別れしなければ。それがきっと彼の幸せになるのだから。「言っとくけど、それ全部ひろかの妄想だからね？」 年下腹黒(？)こじらせ男と×妄想爆発おっとり女のコメディになりきれない孕ませ話。 すがみやさま主催、孕ませ企画参加作品。さくっと読めるぬるえろです。折りたたむ>>続きをよむ

新歓コンパで隣に座った新入生の後輩と、なぜか一緒にデュエットすることに。 相性抜群の歌声に興奮した後輩に、トイレに連れ込まれて…… 「先輩のこえ、ヤバい。もっと聴かせて？」 前編後編でさくっと読める話。 後輩×先輩。

目が覚めたらこの世のものとは思えない花畑に真っ白で殺風景な部屋。そして、土下座をしているイケメン＿いやどちらかといえばハンサム。 「本当に、本当に申し訳ない事をしましたサオリさん…！」 どうやらこの人が原因で私は死んでしまったらしい。え？　神さま？　やべーやつにつかまっちまったのでは…？ 自称別世界の神さまと、転生させられたオタク女の話。 初投稿でR18なのはいかがなもんかと思いますがやってみたかった異世界転生を短くさくっと読める程度で書いてみました。R18は後半の方！ ※世界観のため、地球の神やらいろんなものを独自設定でつけております。 7月7日　追記 日間ランキングありがとうございました！　蛇足気味な番外編いくつか追加いたしました。本編よりだらだらしてる話だったりシリアスっぽかったりなのでご注意を。 折りたたむ>>続きをよむ

パン職人の私は、なんの予備動作もなく唐突に見知らぬ世界にたっていた。 上空を舞う竜、湖には斧をもった女神さま、世界を支えるという巨大な樹や、これはどこの異世界ですか？！物語のなかですか？！とパニックになりながら、もとの世界に帰るためにもパンを焼きましょう！と奮闘するのです。 妖精王だの勇者だの魔王だのに告白されてるような気もしつつも、とにかくパンを焼きまくるお話です。めざせメシテロ。 一度の更新でなるべく3000文字程度、お昼休み等にさくっと読めるように１話１０分読了を目指しています。 尚、エロは唐突に沸いて来る可能性があるため、18禁指定にしておりますが、書き手がユリもバラも咲き乱れようともオールオッケーな能天気マインドでありますので保険として指定しております。 また異世界物のため、バトルシーンなんぞにも挑戦してみたいんやで？ということで、残酷描写ありにしてみました。 折りたたむ>>続きをよむ

輿入れの日、美しい王女キャラヴィーは「夫が悪逆非道の王になる」ということを、なぜだか知ってしまった。王は愛する女を亡くして、自滅する運命にあるらしい。「きっと王には、別の愛する女がいるんだわ。わたしは愛されないのかしら」そう考えながらも、キャラヴィーは夫であるクヌートと結婚する。一方でクヌート王は頭の固い、少し意固地なところのある男だったが、顔を合わせたキャラヴィーに一目惚れ。でも妖精王まで彼女に求婚してきて！この夫婦はどうなる！？　全4話です。よくある物語です。よろしかったら！折りたたむ>>続きをよむ

鹿獣人の魔獣×頭の足りない可愛い系猫獣人です。 森の奥に迷い込んだ猫少年が鹿の魔獣に無防備に懐くけど、魔獣はやっぱり魔獣でしたという話。 後半は致してるだけ。にゃんにゃん言ってます。 さくっと読めるので空いたお時間にどうぞ。