俺はある日を境に毎日エッチな夢を見るようになった。そこに出てくるのは超絶エロエロボディの美人お姉さん。大きな胸、くびれた腰、スラッと長い手脚。しかも顔は二十代向け女性誌の表紙に載ってそうな超美人。俺なんかじゃ一生口も聞けないようなSクラスの
お姉さんが濃厚エッチを仕掛けてくるからたまらない。夢の中で射精しまくりだ。そんな淫夢が続いたある日、そのお姉さんと良く似た人が偶然話しかけてきて……。
※暴 力、寝 取られなどの地雷要素は出ない予定です。
(9/8)第二部完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 20:00:00
305287文字
会話率:25%
画面に映るのは、可愛くてちょっぴりエッチな女の子。
すらっとした脚。
くびれた腰。
大きな胸。
さらさらのロングヘアー。
整った美しくてあどけなさの残る顔。
それは理想の姿だった。
この世界なら“私”はありのままでいられる
。
自分を偽らずに、生きていける。
……そう、思っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-30 18:00:00
5419文字
会話率:28%
僕の名前はミナモリ シュンタ。
体も小さく、運動も苦手で、ちょびっと勉強ができるだけの僕に、ある日突然彼女ができた。
相手はトウドウ アカネさん。
長い絹糸のような黒髪、人形のように整った凛々しい顔つき、
すらりと高い身長、生地の厚い制服の
上からでもわかる実りに実った豊満な胸、
引き締まった上半身にくびれた腰、ムッチリとした太もも、しなやかで長い手脚。
おおよそ完璧なプロポーション、外見とは彼女のことを指すのだろう。
そんなアカネさんが完璧なのは外見だけじゃない。
模試では全国1位が当たり前、陸上部では全国大会1位。
親は日本有数の実業家で、かつ学校のある地元の名士であり、多数の不動産を抱える大富豪。
性格は誰に対しても分け隔てなく、面倒見がいい。
完全無欠とはまさに彼女のことを言う。
どういうわけか、一目惚れした、とそんな彼女に告白され、僕は彼女と交際を始めることになった。
今や彼女の親が持つ物件に2人で同居生活をし、
家事から勉強、さらには性生活まで面倒を見てもらっている僕。
でも、僕には彼女に言えない性的嗜好があったんだ。
NTR好きという嗜好が。
「シュンタの寝取られ好きを満たしてあげる」
そんな僕のNTR好きがアカネさんにバレた日、彼女はそう告げた。
それから7日後、僕は彼女に一本の動画データをもらう。
※エロシーンしかない、小説というより場面集のような作品となります。
※ストーリーはあってないようなものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 03:54:37
47268文字
会話率:19%
クソ生意気な後輩系美少女『白頭シュウコ』(Fカップで安産型でくびれてて、しかも一途で性格が良くて男女問わず友達多い。なにより処女)は、大好きなセンパイ『太宰治虫』(筋肉ムキムキで顔が厳つくぼっち属性で、ついでに童貞)と、勢い余ってラブホテル
へ向かうこととなる。
そして案の定、絶倫で巨根だった太宰に、シュウコは体格差のしかかりプレスされてしまいボロ負けアクメを繰り返すこととなる。シュウコは太宰に想いを告げることができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 00:00:00
84342文字
会話率:55%
――じゅる……ずず。じゅるる……ちゅぶっ。
薄暗い小屋に、湿った音を響かせて……私は男の下に跪き、ソレに舌を這わせる。
大きく息を吸いながら、口の中の奥までソレを咥え込むと……ゆっくりと、男の快感を高めるために。
ちろりちろりと、リズム
を着けながらソレの先を、くびれを、口の中で跳ね回ろうとする幹に何度も何度も舌を絡める。
(私は、何をしているんだろう……?)
そんな思いが一瞬脳裏を掠めるが……結局の所、この口の中のモノをどうにかしなければ解放されないのだという現実に突き動か
され。
今日も私は、こうして生きていく以外に……道を見つけられずにいるのだ。
「んじゅ、んちゅぅ…じゅる……ちゅぶ、ちゅぶ…じゅっ……れろぉ、ちゅっ……ずず……っ!」
――これは、私が……白猫が日溜りのような暖かな誰かと出会う前の話。
私の生活の一部、娼婦と白濁に塗れていた日常という名の過去の物語。
※同人音声用の台本のため、エッチパートは女の子の台詞のみになります。
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Booth:https://booth.pm/ja/items/726216
この作品は「pixiv、monappy」にも掲載しています。
================================================================================折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-25 01:20:54
18821文字
会話率:28%
クリトリスが大きくて悩んでいる女子高生の話。
私、クリトリスが大きくて悩んでます。
子供の頃は普通だったんだけど、中学生の第二次性徴を迎える頃から大きくなりだして、今では完全に小陰唇からはみ出すようになって、勃起時の長さは十五センチ
位。
「はぁはぁはぁ……」
夜の寝室で全裸になってベッドに仰向けに寝そべる。八十六センチFカップの双乳が山盛りになっていて、その向こうの股間、黒い陰毛の中にピンク色の巨大なクリトリスが濡れてテラテラ光っている。
膣穴に指を挿れると、スラッと長い脚がピクンッと跳ねる。
(きもちいい……きもちいい……バカになるう……)
愛液でトロトロになった蜜穴に指をズブズブと挿れていく。膣襞(ちつひだ)が指に絡みつき、頭のなかでバチバチと快感の火花が散る。私は半固形状になった愛液の塊を指で掬いだし、勃起したクリトリスに塗りたくる。
「あ、はあああっ」
愛液でぬめるクリトリスを右手で握ってソフトにしごく。ピンク色をしたクリトリスの先端には亀頭そっくりのくびれがある。私はそのカリ首の部分を集中的に責めた。快感電流が脊髄を貫いて、頭の中が真っ白になる。私は腰を浮かしてブリッジの体勢で一心不乱に巨大なクリトリスをしごいていた。膣穴から愛液がピュッピュッと噴き出す。Fカップの乳房がたゆんたゆんと揺れる。まるで全身が性器になったかのように快感に痺れてる。
(こんなとこ、誰かに見られたら私もう生きていけない……)
私は部屋に鍵をかけていない。明かりもつけている。いつ誰かが部屋に入ってくるかもしれないスリルが、ますます私を昂ぶらせる。
「ああんっ、あんっ、あんっ、はひいいいいっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 07:00:00
49870文字
会話率:47%
伯爵令嬢リディア・ファメル。16歳。
美しく気高い完璧なご令嬢。
その瞳は美しいアメシスト。腰まで流れるピンクプラチナの髪。その肢体は女までもが見惚れる、たわわな胸に、細く締まったくびれ、美しい曲線を描くお尻。その指までもが細く長く美しい。
彼女の婚約者は、子息令嬢誰もが憧れる、侯爵家嫡男、レオ・クォーツ。甘やかな顔立ちに、優しい笑顔、高い身長、程よくついた筋肉に令嬢たちはときめく。
その美しい青い瞳に見つめられたいと願う令嬢は数知れず。
そんな誰もが憧れ、羨むカップル。
しかし、リディアはレオのことを友人にしか見れない。
そんな時現れた1人の男。シオン・レナルド。
「ねぇリディア嬢。もしかして君は恋を知らない?」
「リディア嬢…いやリディ。君のその完璧な仮面、外してあげる。だからほら…乱れて」
今日も私はあの人に狂わされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-11 17:29:25
8106文字
会話率:52%
♢2024.2.3
ムーンライトノベルスから移転。ブクマもポイントもリセットされています。
その女の名はマリア・S・ローランド。
長い黒髪。白い肌。
すらっとした手脚にくびれたウエスト。
男の欲望をかきたてるグラマラスな豊かな胸と腰回り。
深いヴァイオレットの瞳に見つめられたら、あなたはもう逃げられない…
マリアはGuns(賞金稼ぎ)。
出逢った男たちは皆マリアの虜となって抱かずにはいられない。だがそのセクシーなからだには危険な罠が…
登場人物
マリア・S・ローランド(ミドルネームのSはSuccubusのS)
19歳
ドM
ツンデレ
超美人
イケメン大好き
人間とサキュバスとのハーフ
Boy(ボーイ)
美形アンデッド(ヴァンパイア)だが勃たない。
マリアの助手だが特に何もしない。
名前不明(Boyはマリアが勝手につけた)
記憶が無い。
20歳?
動けなくなっているところをイケメン好きのマリアに拾われた。
マリアの血はこの世で一番美味だと確信している。
♢どの章から読んでも必ずエッチなシーンがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 21:27:08
17305文字
会話率:65%
クラスメイトの月島さんは、清楚な女性だ。
絹を濡らしたような、湿って弾んだ、白い肌。
目立って細い、腰のくびれ。
授乳したこともなさそうな乳房。
挑発的な肉厚の下半身……。
僕はいつも、教室で、月島さんを見ている。
最終更新:2017-01-13 23:36:16
4136文字
会話率:5%
新年会で美味しい思いをした体験談
参加者のY子ちゃんを美味しくいただきましたw
最終更新:2016-11-14 14:07:56
1341文字
会話率:0%
旅を共にしているココモとタコー
まだ二人で旅をしているころのお話。
最終更新:2016-01-11 23:43:52
2419文字
会話率:66%
安元清彦はある日から、毎日淫魔の夢を見るようになった。
その日から清彦の体は胸が膨らみ、腰もくびれ、次第に女性の体に近づいていった。
しかし、ちんこだけは相変わらず、というかむしろ大きくなっていて……
淫魔の夢を見るたびに自分の体には変貌
していく。
そんな悩みを持ち始めた清彦の元に、夢に出てきた淫魔が現れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-07 23:33:39
18613文字
会話率:37%