ああ、それにしても、都会のエリートはなんと美しく、良い匂いがするのか。
普段は畑の土の匂いしかしないこの村に、甘い香水の香りが漂っている。
そして、このエリートの野々宮は、スーツの上からでもわかるほどの豊満な胸と、形のよいヒップ。タイ
トスカートの丈はかなり短く、座布団の上で座っていると、さっきからベージュのストッキングに包まれた水色のショーツがちらちらと見えていたのだ。
(この作品は「愛と欲望のアダルト官能小説(http://etsurakunovel.blog.jp/)」にも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 22:49:55
3402文字
会話率:56%
エリート美女を田舎の係長が接待することになった。
しかし、田舎係長はエリートの前で滑って倒れ、ズボンが破れて
巨大な〇〇〇が飛び出した!!
(この作品は「アルファポリス」、自ブログ「悦楽小説[官能小説]の部屋 」でも掲載しています。)
最終更新:2019-05-16 13:09:47
3402文字
会話率:56%
クリスマス短編
クリスマスにかこつけて、巨乳幼馴染とラブ甘えっちする話
最終更新:2018-12-27 02:10:46
21165文字
会話率:48%
本社に配属になった、胃弱な女性社員、夏鳥優(かとり ゆう)。
仕事に必死で余裕はないけど、隣の格好いい先輩は気になる日々。
恋になりきらないオフィス……ラブ?
※18禁要素はまばたき速度で通り過ぎます。
※らぶらぶよりもだもだが好きな人向け
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-21 22:00:00
120067文字
会話率:40%
とある男子生徒が身につけた物理法則を超越したエロい能力。
しかしそれには使い道がなかった。
最終更新:2018-04-10 11:43:49
3030文字
会話率:24%
二〇四五年。日本は様々な問題を抱えていた。エネルギー問題、失業問題、食糧問題、安全保障問題、etc、etc。
時は経過し二〇五五年。
川風大地が一八歳になろうとしていた頃、日本は少しずづ変わっていた。未知の自然エネルギー利用した発電所が建
設され、様々な政策が施行、食料自給率は増加し、失業問題も好転を見せていた。
ある日、大地の前に二人の女性が現れた。褐色の肌と白い肌を持つ二人の女性の耳は長く尖っていた。
種族の危機を回避するため世界を渡ってきた一〇〇〇人の妖精種族。二人は黒と白の耳長種族だった。
異種族間の孕ませストーリー。
■
更新凍結します。
短い期間でしたがお付き合い頂きありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-06 21:00:00
110167文字
会話率:42%
美少女は上手に〇〇〇になりたかったけど……。
フランス書院美少女文庫様より書籍化していただくことになりました。タイトルは「美少女を上手に〇〇〇にする方法」です。こちらはその前日譚であり、主人公の城島とヒロインの一人である里中の過去話になりま
す。アナルが苦手なかたは我慢してください。
ちなみに〇〇〇の中に入る文字は「大吟醸」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-28 16:46:41
155579文字
会話率:28%
平凡な日常を過ごしていた橘那月と幼馴染の井上みのり。
旧校舎の大鏡を見に行ったことで、異世界に召喚されてしまう。
え!?俺勇者!?よっしゃ任せろ!!
…あれ?武器って〇〇〇!?
最終更新:2016-09-09 05:24:30
6073文字
会話率:60%
とある海無し県の山間部にある集落、そこに口伝でしか伝えられない秘密の儀式が存在した。
そんな集落に住んでいる主人公、土居中 達雄とその幼馴染、故里 梅子の二人は恋人同士であり、その集落最後の希望であった。
そんな二人も高校三年になると
大学への進学を希望し始めて……。
タグを見るとタイトルの伏字の意味が丸っと分かってしまいますが気にしないでお読みください。
あと、方言とか超適当ですので笑ってお見逃し下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-07 00:07:57
11281文字
会話率:43%
絵を描く授業。やはり描くなら着衣巨乳がいい! そうして熱いオナニー
最終更新:2015-02-02 22:37:39
8612文字
会話率:23%
二〇〇〇年一月。早瀬修一は仲間とともに「白馬八方尾根スキー場」で楽しい二日間を過ごし帰京した。
しかしその日を境に、仲間を巻き込んだ不可解な殺人事件が続発する。
修一の親友である古賀真の父親が撲殺され、更にその翌日、今度は真が溺死体で発見
されたのだ。
親友の真が殺されたことで、修一と後輩の亮太は事件の真相を追い始める。
数日後、真の葬儀のために帰省した博多で、修一は仲間の一人「和香子」の意外な秘密を知ることになる。昔和香子の恋人だった修一は、彼女のあまりにも悲惨な過去に翻弄されていく。
しばらくすると、真の父親殺しの犯人が判明した。その犯人は、なんと息子の真だったのだ。それによって事件の真相は更に混迷を深める。
ところがある日、亮太が真の死の謎を解くために仮説を立て、それを立証してみせたのだ。それは、和香子が犯人の一人だという仮説だった。
しかしその説を認めようとしない修一に、更なる事件が追い打ちをかける。和香子の上司である大成が惨殺されたのだ。
解明されない二つの事件の陰に見え隠れする和香子。修一は絶望の中で自分に問いかけた。「やはり和香子が犯人なのか・・・・・・」
真の無念を晴らすために、ただひたすら和香子の過去を探り続ける修一の前で、しだいに明かされていく、真と和香子の繋がり。
博多の町で別々に育てられた真と和香子。実は二人は兄妹だったのだ。
祖父が隠し続けた二人の出生の秘密とは・・・・・・。
くすぶり続ける和香子への思いに揺れながら、修一はついに事件の真相を暴き出したのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-31 19:58:00
43158文字
会話率:41%
フツーの女子大生が異世界トリップ!
するとそこは女の国(アマゾン)でした!?
私って女王の〇〇〇だったの!?
以前ちょこっと投稿してました。
読んでいただいてた方、本当にありがとうございました。
またちょこっと改稿&一話ごとを長くして再投稿
です。
初めのほうあんまり変わってませんが(^ω^)w折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-10 03:43:51
2577文字
会話率:22%