騎士団 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:1791 件
とある世界の一つの国で悪事を行っていた大臣を追い詰める騎士団達
女騎士な母が団長で息子も騎士団に在籍していたのだが、父の仇かもしれないその大臣は、
牢に捕らえてたが巨大な竜が出現し逃す事になってしまう。
だがこの時点で息子は知らなかった…尊敬すべき団長である母が、
とっくに大臣の手で闇に堕とされてしまっていた事を…
最終更新:2023-10-07 00:06:30
18151文字
会話率:31%
副隊長のイェーツと共に違法薬物の潜入捜査に入った王都騎士団第3小隊隊長のディアナは媚薬に侵されて…というよくある設定のお話です。
最近個人的丁寧語男子ブームが来ている筆者が、イヤイヤ言ってるのに年下部下にあれやこれやされてしまう女上官というシチュエーションで書いてみました。
!注意! 残酷な描写有は主に性的な意味で、モブの女性がかなり悲惨な目にあいます。
また主人公カップルの性描写はがっつり有り(というかそれが書きたくて書いてます)、ハッピーエンドではありますが、女性自慰・張
り型・クンニ・フェラ・二穴責め・無理矢理気味のアナル生挿入に生中出し・モロ語他、筆者の作品の中でもかなりのてんこ盛りとなっております。
申し訳ありませんが苦手な方はどうかご注意くださいませ。
お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 15:00:31
16853文字
会話率:54%
目が覚めたらそこは女児が少ない世界だった。
姫巫女とは異世界人の女性であり、この世界では女性は10年前から生まれなくなってしまった。その為異世界人の女性は複数人の男性と結婚しなくてはならない。
花は確かに姫巫女として転移されたが、その転移された場所が噴水であり、何故かたまたまその日に騎士団の入団予定の男と勘違いされてしまい……?
それに姫巫女として転移されたはずの花には首元に性別を変えるネックレスがあってーーー
花は元の世界に帰れるのか?それとも
最終更新:2023-10-03 16:01:52
4860文字
会話率:40%
男娼館から逃げ出したセラ・フィーナは、街で幼馴染に出会う。そして、再会を喜ぼうとしたのも束の間、突然意識を奪われ独房に繋がれてしまう。
「お前は自分が、何人目のセラ・フィーナかわかるか?」
国の『最強』騎士団長になっていた幼馴染の元には、なぜか自分を騙る女性が、たくさんいる事を知らされる。そして、訪れる処刑日に一枚の契約書を書かされて……
『私の旦那、最強過ぎない?』
基本攻めと受けが、イチャラブしてるだけです。ストーリーは『嫁』の日常的な。(たまに深くなるかも
)
精霊やドラゴン以外にも、スマホやテレビ等の現代的要素も出て来ます。
続編は「聖女の診療所」となります。ご愛読ありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 23:54:01
18754文字
会話率:53%
<第10回BL小説大賞で奨励賞をいただきました!ありがとうございます!>
<本編完結しました。ただいま、番外編を随時更新中です!>
僕は美坂聖。22歳の大学生で絶賛就活中。
ずっと行きたいと願っていた会社の最終面接に向かう途中に運悪く事故に遭い、僕は死んだ……と思った。
ところが、目を覚ました僕がいたのは、ランジュルス王国シェーベリー公爵家の森の中。
これってもしかして異世界転移??
異世界にやって来て身寄りもない僕に公爵家の家令さんが優しく助けてくれて公爵さまの持ち物であ
る小さな家でお店を出させてもらうことに。
慣れない僕のためにランジュルス王国騎士団の団長さんがいろいろと手助けしてくれて……。
騎士団団長と異世界転移しちゃった大学生のラブラブハッピーエンド小説です。
R18には※付けます。
こちらはアルファポリスさまでも同時連載しております。
※5月9日 日間総合ランキング1位を頂きました!
たくさんの方に読んでいただき光栄です!
完結まで頑張りますのでこれからも応援よろしくお願いいたします♡
※6月11日本編完結しました。
これからは思いつくままにリクエストいただいたお話を番外編で書いていこうと思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 17:00:00
180383文字
会話率:33%
レイノード副団長補佐次官が退団届けを出してから、アイク副団長は機能しなくなった。
アイクが言葉足らずで不器用なせいでレイノードは愛されていたと気付かない。
アイクが結婚する予定だと聞いて、もう側にはいられないと思った。
そんなレイノードを取り戻すためにアイクが頑張る話。視点が変わるので、わかりにくそうな所だけ、だれの視点か記載してます。
感想やポイントをいただけたら励みになります。
最終更新:2023-09-30 00:00:00
13389文字
会話率:31%
ラティス・オルゲンシュタットは、王国の七番目の姫である。
幻獣種の血が流れている幻獣人である、王国騎士団団長シアン・ウェルゼリアに、王を守った褒章として十五で嫁ぎ、三年。
シアンは隣国との戦争に出かけてしまい、嫁いでから話すこともなければ初夜もまだだった。
そんなある日、シアンの恋人という女性があらわれる。
ラティスが邪魔で、シアンは家に戻らない。シアンはずっとその女性の家にいるらしい。
そう告げられて、ラティスは家を出ることにした。
邪魔なのなら、いなくなろうと思った。
そ
んなラティスを追いかけ捕まえて、シアンは家に連れ戻す。
そして、二度と逃げないようにと、監禁して調教をはじめた。
無知な姫を全力で可愛がる差別種半人外の騎士団長の話。
アルファポリス様でも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 12:53:36
96050文字
会話率:34%
――田舎出身の騎士ハス・ブレッデは、やってもいない着服の罪で、騎士団をクビになった。
お先真っ暗な気分で酒場でヤケ酒を飲んでいたら、超美形な魔術師が声をかけてきた。初対面のハスに妙に親切な魔術師に酒と料理をおごってもらいながら、愚痴を聞いてもらうことに。
……そして、気付いたら雇われていた。
意味が分からないな!
なかなかの人間不信な美形魔術師と、人間不信になりかけていた田舎出身な地味顔騎士のお話です。どういう展開になっても許せる方向け。物凄い見切り発
車で不定期連載確定の小説です。気長にお待ちいただければ幸いです。ハッピーエンドは保証です。
アルファポリスでも連載中です。珍しく軽い文体で単語縛りも極少。わちゃわちゃした主人公視点で小説を書いてみました。設定なども超ふわふわですがお楽しみ頂ければ幸いです。
※R18禁表現のある話には ※R18 と付きます。ご注意ください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 20:22:44
2678文字
会話率:33%
偶然にも彼の命を救ったことで恋に落ちた、男爵令嬢のステラと公爵家嫡男のアーサー。
だが、貧乏男爵家と名門公爵家という身分の違いに傷つき続け、ステラは「優しいだけの貴方とは結婚出来ない」とアーサーからのプロポーズを断ってしまう。
それから七年──。
なかなか縁談がまとまらず、完全に行き遅れてしまったステラの前に現れたのは、逞しく強引な騎士団長で……!?
* 世界観はあくまで創作です。
* この作品は『アルファポリス』様でも掲載中です。
最終更新:2023-09-27 01:54:11
10981文字
会話率:38%
魔法がある世界、光魔法の中でも最上位魔法である蘇生を使えるエマ・ブランシェは、第三王子の婚約者だった。
しかし、痛いのが大嫌いなエマは、結婚(初夜)が怖くてしょうがない。
「よし!逃げよう」
婚約が決まった十八の時から研究を重ね、やっとある魔法陣を構築できた。その魔法陣が発動できたのは結婚式当日。誓いのキスの直前だった。
いざ、魔法陣が発動し、エマは精神だけ異世界へ転移。そして代わりに弾き飛ばされた魂がエマの身体へ。
転移の影響で最初は記憶喪失のようになってしまったエマだった
が、無くしたのは記憶だけでなく魔力もだった。
エマが無能になったと知り、第三王子はすぐさま婚約破棄。しかし、外聞を気にして恩賞として辺境伯にエマを押し付けた。
後に日本人だった記憶を取り戻すエマだったが……。
魔法が使えない無能の聖女が、辺境伯に嫁入りしてから、騎士団に入ったり、腕っぷしを鍛えたりしながら、旦那様と恋愛していく話。
R18は最後の方。第一章では寸止めです。
第一章は6万字を目指した中編。
第二章は4万字ほどの中編。
第三章完結。
第四章完結。
第五章は未定。書けたら投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 08:00:00
231077文字
会話率:51%
騎士団の事務員として働いているマリーは月曜日の朝から忙しかった。日曜日に密輸入をしていた商人を騎士団が摘発した為、その押収品を仕分けして、番号をつける作業に追われていた。
その作業中、ちょっと息抜きのつもりで押収品を倉庫に運んでいる途中、副団長のアランとぶつかって押収品をぶちまけてしまった。親切に拾ってくれるアランとある押収品に同時に触れた途端に突然、強く光って…
気が付いたら、マリーとアランは互いに精神が入れ替わっていて…
☆ ★ ☆
新作、始めました。
タグをご確認の上、お読み下さい。
ハッピーエンドを予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 00:00:00
24479文字
会話率:44%
長きに渡り対立していた人間国と獣人国。
お互いの頂点が代変わりし、終戦後、人間国のセチアは獣人国の騎士団長、ガルシアの元で両国の友好の橋渡しとして政略結婚で嫁いできた。
しかし、セチアもガルシアの自他共に認める仕事人間。
お互いの距離は縮まることはなく。
しかしある日、ガルシアが第二夫人を娶る事になった。
自称出来る男(セチア)と誰もが認める出来る男(ガルシア)の間に愛は生まれるのか?
最終更新:2023-09-24 07:00:00
25726文字
会話率:21%
今はなき国の公女ミュシャレナは、敵国で囚われている兄に会うため、単身隣国へと飛び込んだ。
とある事情から騎士団を去ろうとしていたウォルフは、突如、依頼人を隣国まで送り届ける任務を言い渡されてしまい、駆け落ちの令嬢と騎士のふりをして一緒に旅に出ることになってしまう。
そうして嫌々始まった旅の中で、二人はすれ違いながらも次第に心を許し合うようになってゆく。
でも、彼女が旅を決めたのには、誰にも言えない秘密の理由があって……。
中世ヨーロッパ風の異世界ファンタジー、ちょっとえっ
ちな狼に溺愛されちゃう、秘密の姫と騎士の物語です。
※こちらの作品はカクヨム様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 05:43:20
199183文字
会話率:51%
⭐︎小説家になろうにて再連載始めました。
タイトルは「好きになった人は王太子で、敵でした。」
https://ncode.syosetu.com/n6994ik/
よろしくお願いします。
リゼット一行が、『自警団』の活動中遭遇したのはアルベリック王太子率いる騎士団、つまり敵。彼女の魔法でその場を逃れるも、リゼットは動揺を隠しきれないでいた。だって、王太子殿下その人は、彼女の店の常連客であり、まさに今イイ感じな関係の人であったから‐‐‐。
最終更新:2023-09-21 00:27:02
202文字
会話率:20%
巨根童貞騎士✕貧乏処女令嬢
誤解から生まれるラブストーリーです。
ビッチだから自分のモノも入るだろうと見越してお願いしたい巨根童貞副団長✕ダイナマイトボディと赤ら顔のせいでヤリマンだと誤解されている処女令嬢の話。
最終更新:2023-09-20 22:19:18
15590文字
会話率:17%
王城の新米司書セシリアは、ある時から想いを寄せる副騎士団長とのいかがわしい夢を見るようになる。
地位もある上に容姿端麗な彼。
手の届かない想い人との夢の中の逢瀬の先にあるものは───
R話には※つけてます。
最終更新:2023-09-19 12:00:00
242933文字
会話率:20%
毒見役のアイリスと国王のルピナスは士官学校時代からの友人。今では女騎士団長のベロニカ・司祭のロータスと男女4人の友情を築いていたが、アイリスはルピナスに仄かな恋心をもっていた。その恋心を封印してルピナスに仕えていた時、ある事件がきっかけでアイリスとルピナスの関係性が変わっていく。アイリスがルピナスの変化に戸惑う中、他国から王妃候補がやってきたり、ロータスとの仲まで疑われて……!?ーーーヒロインを溺愛するヒーローが勘違いの末、嫉妬・執着する話です。
最終更新:2023-09-17 21:54:53
53943文字
会話率:67%
[祝]なろう日刊ランキング9位・120万PV達成!!
「クビだ」副団長に嵌められ王都騎士団を追放されたビーコムズ・ガーオ。
田舎でしばらくゆっくりと過ごそうと思い田舎町”イナーカ”へ赴く。そこで出会った一流冒険者を夢見る女の子”ハミール”に出会う。森の中で訓練している彼女を眺めていて、ふと昔ネタで習得したスキル「強制絶頂」を思い出す。
男しかいなかった騎士団では使いどころがなかったため使っていなかったが、なんとなくハミールにスキルを発動する。起動に詠唱は必要なく指パッチン
をするだけだ。なんなら指パッチンをしなくてもいい。
「パチンッ」
「う゛っ゛っ゛お゛っ゛っ゛っ゛♡♡ん゛っ゛っ゛♡♡」
ハミールは自身に何が起こったのか理解出来なかった。体に電流のようなものが走り、股からおもらししたのかと思う程の液体が吹き出し、パンツをぐっしょりと濡らす。突然の出来事で声なんて我慢できるはずもなく、森に響き渡るほどの大きな声で絶頂した。内に閉じた足と腰を小刻みに震わせて、咄嗟に股を手で押さる。立っていられなくなり地面にヘタりこむ。ショーパンから汁が垂れ出て太ももまで流れており、股のところは手では隠しきれないほどビッショビショになっていた。
寝ていた獣を起こすほどの絶頂声に、魔物達が反応し、絶頂しヘタって動けない彼女に襲いかかる。
「あぶねぇっ!!」
彼女を助けた俺は、若干発情気味のハミールに気に入られ一緒に旅にでることになった。
酷いマッチポンプから始まるハーレム冒険譚がここから始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 22:13:38
94669文字
会話率:68%
魔王アクメの復活阻止を果たした、女聖騎士団長のシルヴィア・グーデンベルク。剣を握れば戦場では負け知らず、“まさしく最強の女騎士”である彼女に、淫靡の災厄が降り注ぐ。それは「戦場に立ち剣を握れば、忽ちに発情し自慰行為に耽ってしまう」という恐ろしい呪いであった。そして栄光ある騎士道精神を、恥辱と快感に塗り替えられ、騎士団長としての尊厳を失ってしまう。しかし、シルヴィアは諦めない……。たとえその身がどうなろうとも、愛すべき同志や民、そして……命の恩人である王家のために。愛液に塗れ
た身体で、恥辱と快楽の戦場で喘ぎまくる…………! 呪われた女騎士が、自慰行為によって世界を破滅へと導いてしまう、冒険絶頂物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 01:00:23
38679文字
会話率:50%
幼いころ屋敷に連れて帰った平民のノアは、伯爵令嬢のイザベラにとって「自分のもの」だった。それは彼女にとって当然のことで、ノアが騎士団の副団長となって対外的な地位を得た現在でも変わらない。何気なくノアが剣術に邁進する理由を聞いたイザベラに、ノアは歯切れ悪く「地位を得たかったからです」とだけ告げ、それ以上の理由を教えてはくれなかった。そのことを聞いたノアに縁談の話を申し込んだという家格が上の令嬢に、「ノア様は貴方から解放されたくて副団長になったのでは?」と言われたイザベラは、自分
の態度が傲慢なもので、ノアに嫌われてしまうのではないかと、そこで初めて思い至ったのだった。という感じの、ふんわり共依存お互いが大好きな、騎士団副団長×伯爵令嬢のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 20:00:00
18634文字
会話率:62%
ラスキン伯爵家の次女であるアリスは臆病な上に人見知りであがり症。その結果お見合いが失敗に終わってばかり。ついには両親に「ちょっと鍛えてもらってきなさい!」という言葉と共に騎士団に放り込まれる。
途方に暮れるアリスが配属されることになったのは、『ガーデン』と呼ばれる女性騎士だけが所属する騎士団だった。
元々異性が苦手なアリスはほっと安心した……のだが。新人歓迎会という名の飲み会にて。他部署の男性騎士からセクハラまがいのことをされてしまう。
「もう帰りたい!」
そう思うアリス
を助けたのは、エリート部隊である第一部隊の隊長ブレント。
さらには、第一部隊との合同任務でへまをしたアリスを、ブレントは身を挺して助けてくれて……。
――
▼掲載先→アルファポリス、エブリスタ、ムーンライトノベルズ
▼『騎士団【ガーデン】の話 その1』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 18:00:00
19373文字
会話率:34%
騎士団の副団長である美麗騎士、ゼノ・フォービドに森で拾われた少女ユーティスは、二人で親子として過ごすうちに、彼に対し禁断の想いを寄せていった。
ある日、ゼノと国の王女の婚約を知り、ユーティスは彼と離れることを決意する。
ゼノと王女の婚約発表パーティが行われている夜、ユーティスが荷物を持って家を出ようとしたその時、ここにいるはずのないその人の姿があって――
最初は強引ですが、次第に甘々になっていきます。
義父と娘(血は繋がっていない)がいたしています。苦手な方は入らないように
ご注意下さいませ。
世界設定等は温かい目で見逃してやって下さい……。
※誤字脱字報告、ありがとうございます!
続き↓
『言いつけを破った元娘にお仕置きをする元義父のお話』
https://novel18.syosetu.com/n7212il/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 14:31:01
13096文字
会話率:49%
騎士見習い君の思い人である誇り高い女騎士は、裏でチャラい騎士団長に寝取られていた。
最終更新:2023-09-10 20:07:08
4332文字
会話率:50%
宮廷錬金術師のリーは極秘で強力な媚薬を作れと依頼された。その依頼主が、騎士団エースの騎士様だって?熊にも効く媚薬って、騎士団長でも押し倒すつもりか。まあ事情は聞かんことにして、とりあえず手は抜かずに作ったんだけど……。【キラキラ美形マッチョ攻×平凡おじさん受 おじさんが媚薬でメス堕ちセックスされる話です】他サイトに転載中。
最終更新:2023-09-10 07:00:00
10632文字
会話率:43%
騎士団副団長の娘アメリアは、父の部下でもある騎士ユリウスが推しで、御前試合に出場する騎士を選抜する予選である模擬試合を欠かさず見に行くほどだった。そんなある日、父からそのユリウスとのお見合いを告げられる。
…推しと結婚なんて無理!!
すぐに緊張して赤くなり涙目になってしまう小動物系のアメリアが、ユリウスと結婚して、すごく色々あるけれど最後には幸せになるまでのお話です。本当にすごく色々あります。結構長い話になる予定。Rシーンは最後です。アメリアが主人公ですが、複数視点です。☆途
中から、序盤やタイトルから想像していた話の方向性と違う、と思われるかもしれません。
誤字脱字報告いつも本当にありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 15:00:00
267647文字
会話率:18%
白百合騎士団団長に選ばれた女騎士 リリア・アルキュミエールは、森の女王 ティターニアに敗北し、純潔を失った。
1か月近くに及ぶ凌辱の日々の末、リリアは、ティターニアに屈服した。
ティターニアは、彼女を自身の下僕にして一部である〝森の娘〟に変容させるべく、リリアの肉体に魔を注ぎ込む。そして、リリアは、ティターニアによって変容を遂げ、彼女の森の娘の1人〝オニユリのリリア〟となった。
リリアが、ティターニアの森の娘の中でも〝森の姫君〟に変容して1年が過ぎたある日………。白百
合騎士団の女騎士達が森に侵入してきた。リリアは、彼女達を捕獲し、ティターニアに献上する。その2週間後、白百合騎士団の女騎士達は、出撃する。行方不明になった騎士団長レイチェルの救出のために。彼女達が向かうのは1年前、白百合騎士団の前団長 リリアが行方不明になった森。
そこには、森の女王 ティターニアと、彼女によって変容を遂げた森の娘達が待ち受けていた。その中には、行方不明になった女騎士 リリアの姿もあった………。
1年前、1人の女騎士を取り込んだティターニアの魔の森が、再び白百合の紋章を持つ女騎士達を呑み込む。
本作は、妖樹ティターニア 森に消えた女騎士のBルートの続編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 21:50:41
424119文字
会話率:43%
騎士団に所属しているレイズンは、パートナーのラックに昼間から中出しされ、そのまま放置されてしまう。仕方なく午後の演習にも行かず一人で処理をしていると、遅刻を咎めにきた小隊長にその姿を見られてしまい、なぜだか小隊長が処理を手伝ってくれることに。
騎士ラック(クズ、子爵家三男)×平騎士レイズン(25才)の話から始まります。
恋人であるラックに裏切られ、失意の中辿り着いた元上官の小隊長ハクラシス(55才、ヒゲ、イケオジ、結婚歴あり)の元で癒やされたレイズンが彼に恋をし、その恋心
をなんとか成就させようと奮闘するお話です。
無理矢理や輪姦表現、複数攻めありなので、苦手な方は注意してください。
※今回はR18内容のあるページに印をつけておりません。予告なしに性的描写が入ります。
他サイトでも投稿しています。
誤字脱字報告ありがとうございます!助かります。
完結済み。現在番外編を更新中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 00:00:00
338231文字
会話率:38%
王宮でメイドとして働くミリーは、その日騎士団の詰め所で掃除をしていた。それが彼女の平凡な日常を変えることに!
掃除をしようと鍵を開けたところ、氷の騎士と呼ばれる見た目だけいいセオ=ノーマンが自慰をしていた所を見てしまう!
女性を知らないセオにミリーは女性を教えろと騎士団長命令でデートをすることに!
アホチョロイ二人のラブコメです。
最終更新:2023-09-04 19:01:24
4902文字
会話率:28%
王太子クリシュナは麗しい見た目に反して「お仕置きされたい」性癖を持っていた。
しかし出会ったDomはトロトロに蕩けさせるような甘いプレイしかしてくれなかった。
ストレスが溜まったクリシュナはついに倒れてしまう。
そこで各地からDomを集め、相性の良いパートナーを見つける。
それが騎士団長を務めるバルトラ・ド・アンデンヌだ。
バルトラは三日に一度、クリシュナの部屋を訪れる。
望むままのプレイに、このままパートナーにしてもらえると期待していたクリシュナであったが、バルトラは
断じて最後までクリシュナを抱こうとしない。
もしかすると、他にパートナーがいるかもしれないと落ち込むクリシュナ。
既に心は、バルトラに支配されているのに……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 11:33:07
11523文字
会話率:29%
ずっと憧れでていた元恋人騎士団のエースとツガイになることになった。優しくて、料理がうまくて、キスをして、文句なし。それでも冷たく感じるときがあり、気になってしまう。ずっと好きな人がいると聞いてショックを受ける。チェンジしたいと申し出るとケンカになり、口もきいてくれなくなった。
当て馬くんと話しているところを引き剥がされて、ベッドに投げられて好きなのかと問い詰められる。ぶんぶんと首を横に振ると、だれなんだと詰問される。好きなのはエースですと答える。
ずっと好きだった人が魔防
法にて再会するとは思ってもいなく、嫌われたくない一心でがんばっていた。身体を重ねたらもうダメで、絶対に手放したくないと思ったし執着が増した。
それでチェンジしたいと言われて、どうにかなりそうだった。
ずっと他に好きな人を想っていたんだと勘違いしていた受け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 00:00:00
18644文字
会話率:53%
獣人に好かれる匂いをもつ、リンジェーラ=ベルタス
それが原因により起きた事件で、宮廷薬師に拾われ、宮廷魔導師団おかかえの薬師(調香師)として働いている。自分の匂いを誤魔化すため、獣人に嫌煙される匂いをまといながらも、宮廷騎士団副長の白狼獣人と結ばれるまでのストーリー。
*誤字脱字、設定などの不可解な点はご容赦ください。
だだの自己満作品です。
R18の場合*をつけます!アルファポリスにも掲載中!
1作目<好きな人は兄のライバル〜魔導師団団長編〜>【完結】後日談
は継続中
2作目<好きな人は姉への求婚者!?〜魔導騎士編〜>【完結】
この話の別カプ〈獣人の番!?勝手に結んだ婚約なんて破棄してやる!〜騎士団長の求愛と番の攻防〜〉にも掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 21:45:59
142333文字
会話率:41%
長い戦争状態にあるクリプトニア連合とドルネイル共和国。
クリプトニアの王女である姫騎士アリシアは、ある戦いで敵国ドルネイルの近衛騎士団長レオフリックに敗れる。
ドルネイルの虜囚となったアリシアは、自身の秘密を暴かれてしまう。
王女でありながら、男――アリシアは身体こそ男だが、心は女として育ったのだ。
アリシアの妖しい魅力に、ドルネイルの政財界の者たちは男も女も皆、虜になってしまう。
かくして、昼夜男女かかわらず責められ続けるアリシア。
その心の支えは、自分を敗北させた高潔な騎
士レオフリックと、まだ見ぬ母ウルシュワだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 15:36:47
11656文字
会話率:31%
己を『治癒』と『予知』という異能の力を持つ伝説的な存在『大聖女』だと思わせていた王女の元に、真偽を確かめるべくやって来たのは、冷徹で知られる騎士団長だった。
嘘が暴かれると半狂乱になった王女は、わずかながらに治癒の力を持っていた侍女コレットに縋りつく。コレットはなんとか王女の身代わりを務める事に成功したはずだったが、彼に何故か執着されてしまう。その上、まるで恋人のように振舞ってきて、甘やかしてくる。
だが、コレットは彼を拒むしかなかった。自分は王女の身代わりである。
そして、
嘘から始まったこの恋が叶う事なく、最悪の形で終わると知っているからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 00:00:00
100814文字
会話率:37%
王都の端でひっそりと暮らす魔女ネイナの元に、とある呪いの解呪の依頼が舞い込んで来た。呪いを受けた人物は、彼女の恩人である王国騎士団の団長であるファリス。けれど、その呪いとはとんでもないもので……。
※ちょっと乙女な堅物騎士団長×ちょっとズレた真面目な女の子の、ちょっとおかしくてアホなお話。
最終更新:2023-08-28 23:27:18
36341文字
会話率:47%
「言葉責めされながらあそこを舐められてイかされて、びしょびしょに濡れて早く早くって欲しがる私のあそこにセオドア様の熱くて硬いアレを」「もう今すぐぐちゃぐちゃに犯されてもいい! それからセオドア様のアレを私の口でたっぷりご奉仕……」
毎日の様に秘書官のルシア(処女)は片思いをしている竜騎士団長セオドアとの淫らな妄想をしていた。
しかし彼が好き過ぎて妄想や願望が日に日に過激なものになって行くのとほぼ同時期にセオドアはルシアを避ける様になる。
解決策を探すために周りにも本
人に聞いても問題はなく、どうしようかと思っていた時、セオドアからまさかのデート?のお誘いが。
***
閲覧、誤字報告本当にありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 00:06:05
12133文字
会話率:56%
正騎士団に所属する女騎士メルティナは、騎士団長である王弟ヴァルターに辞表を提出した。
一般的なベータであったはずの彼女の性別が、珍しいオメガへと変化してしまったのだ。アルファを誘惑し、集団を乱すオメガの身体では騎士として務めることができない。
けれどアルファであるヴァルターの匂いに反応して発情し始めたメルティナに、これまで尊敬すべき上官であったヴァルターは、俺の側を離れることは許さないと激しく迫ってきた。
男女オメガバースものです。独自解釈もあります。巣作りします。
202
4.3.2長編の連載も始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 17:29:38
24368文字
会話率:18%
西部の名門カイエール伯爵家に嫁いだロレンシアは、荒々しく抱かれた初夜のあとベッドの上にひとり置き去りにされた。伯爵一家は逃げ、屋敷はもぬけの殻。ロレンシアが眠っている間に屋敷は騎士団に制圧されたらしい。
目の前には騎士服を纏った屈強な男がひとり。寝室の扉の外には順番を待つ騎士たちが待ち構えているようだ。諦めたロレンシアは不貞腐れたように寝台に転がった。
ハルさま主催「真夏の蜜夜2023」に念願の初参加をさせていただきます。よろしくお願いいたします!
特に捻りもなく単純なお
話で、さらっとお読みいただけます。シリアスです。Rはハードではありませんが、女性に対しデリケートな表現、残酷、流血表現、無理やり表現などがあります。どうぞくれぐれもご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 00:00:00
10603文字
会話率:57%
柔らかな陽の光に包まれて、この日、アイウォル騎士団副団長とフィオネ子爵令嬢はついに夫婦となる。
※おっとり令嬢が、知らない間に外堀を埋められて、気付いたら婚約者やら恋敵やら身分やら全て蹴散らしていた外面完璧のヤンデレお兄ちゃん系幼なじみに囲われていた話
世界観、時代描写はゆるゆるですので、ご了承下さい。
シリアスさはほとんど無く、軽いコメディのような感じですので、さらりと読んで頂ければ…
少なめですが、裏描写には★がついております。本編完結。不定期更新、随時おまけ追加予
定の為、連載中のままにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 20:22:54
46707文字
会話率:54%
魔法薬を作る魔法師のテティシアと第一騎士団の騎士団長であるリヒトは犬猿の仲として有名。顔を合わせる度に対立しているけれどテティシアは本当はリヒトが大好きだった。そんなある日、テティシアは魔法薬作りを失敗してしまう。それによってリヒトのとある行為を目撃してしまい……。「だめだめ!じっくり堪能してはだめー!」「最近、避けられている。別の男と付き合ったのか……」鈍感純朴魔法師×鈍感美麗騎士の甘めのすれ違い両片思いラブ。
※短編を予定してたものになるので十話程度になります。
最終更新:2023-08-24 21:20:04
37463文字
会話率:47%
*11/26 番外編更新しました。これで真完結になります*
何だか喉が渇いてお腹が減る。
いくら水やお茶を飲んでも喉の渇きは癒えず、きちんと食事をしているのに空腹感がなくならない。
一体どうしたのだろうと思っていたソフィアは、両親から衝撃の事実を伝えられた。
「父さんがヴァンパイアで、母さんはサキュバス……?」
人の血を吸うなんて無理だし、恋人どころか好きな相手すらいないソフィアには適当にえっちなんて出来るはずもない。
自分はこのまま力尽きるのだろうと生を諦めてい
たソフィアだったが、
ある晩知らないうちに外を彷徨っていたところを騎士団員のグラートに保護されて――
※この作品はムーンライトノベルズ様・アルファポリス様に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 23:23:02
88526文字
会話率:35%
ざんねん女子がイケメン上司に執着するのをやめたら、いつの間にか逃げられないよう囲い込まれていたお話◼️初恋の騎士団長を一途に追いかける女性騎士アンナ。「ダ、ダメ…こんなのダメです。耐えられません」「本当にダメなのか?体は喜んでいる様に見えるんだが」…アンナの暴走(妄想)は止められない⬛︎ボタンを掛け違えたまま婚約した2人。アンナはまだまだやらかします。ええ、人間そんなに簡単には変わりません⬛︎【冷徹王子】と登場人物が被ります。【執着】は浅ーいファンタジーな感じ。【冷徹王子】の
方がシリアス・腹黒・ジレジレ・拗らせです(たまに軽いキャラが出てきます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 07:46:19
209849文字
会話率:38%
イレーネ・ローゼン(28歳)は男顔負けの剣技を誇る、王国騎士団ハインスラント隊隊長。長年片想いしてきたジークハルト陛下が結婚し、失恋してしまう。幼なじみで槍の達人である、副隊長のラファエル(26歳)に隊長職を譲り、遊歴に旅立とうと決意する。ある日、海賊に襲われたところをラファエルに救われる。男性経験のなさが弱点と痛感し、容姿端麗&女子の憧れの的であるラファエルに処女を貰ってくれと頼むが、騎士道に反すると断られる。ならば、他の男に頼もうとすると、「待て。他の奴に頼むぐらいなら俺
にしておけ」と言ったラファエルの瞳は熱っぽさを帯びていて……?※アルファポリスに重複投稿してます。登場人物紹介は巻末へ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 20:25:58
137319文字
会話率:26%
おっさん魔導士ヘリオスはジャンヌ騎士団を追放されて、大切な父親の肩身も奪われてしまった。
復讐に燃えるヘリオスは唯一得意な淫魔でジャンヌたちをこらしめ、偉大なる黒魔道士としての覇道を突き進む。
最終更新:2023-08-15 04:11:44
1532文字
会話率:61%
銀河系警察の捜査官リーは、とある王国の失踪した王女を捜すことになった。捜査の為リーと組むことになったのは、王国から派遣された騎士団の青年、銀河中を虜にするパーフェクト美男子ダーヴィット・コパー卿だった。 ※リバです ※BL、スペオペ、リバ、男前受けと好きな要素だけを詰め込みました ※スペオペといいつつ設定ガバガバだけどストーリーは全部長い前戯だと思ってゆるs
最終更新:2023-08-14 22:34:49
149628文字
会話率:43%
おっさん黒魔道士のヘリオスは自分の子供ほどの女の子たちが集まるジャンヌ騎士団を追放される。
その復讐に淫魔を用いることを考えたヘリオスであった。
最終更新:2023-08-14 20:21:53
1532文字
会話率:61%
神様の気まぐれにより異世界へ転移してしまった胡桃は、転移の際異世界の神様に翻訳機能を授けられた。それにより読み書き、会話は問題なく行えるがここはやはり異世界。日々の慣習や文化の違いにより噛み合わないことがあった。それを支えてくれたのは騎士団に所属する副団長のヘレフォードであった。
ある時、思いを寄せているヘレフォードに「きみのミルクを飲ませてくれ」と言われ?
ゆるゆる設定です。
2023.8.15 日間総合ランキング3位 初めて書いた作品をたくさんの方に読んでいただけて感動で
す!皆さまありがとうございました。書いておしまいなさい、と後押ししてくださった方もありがとうございます♪
※アルファポリスにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 07:31:21
7824文字
会話率:45%
令嬢ディアーヌは政治家の令息であるマリウスと婚約するものの、それは愛の無いものであった。今宵の夜会でも、彼はディアーヌを放って歓談に熱中する始末である。
そんな矢先、元王立騎士団長のヴァロンがディアーヌに声をかけ、二人は夜会を抜け出すこととなる。
+アルファポリスにも掲載しております。
最終更新:2023-08-10 23:50:49
6323文字
会話率:47%
『ヤりたい』
「え……?」
ある日、困っていた妖精さんを助けたばっかりに、アマーリエはお礼と称され、吹雪の騎士団長との異名を取る表情筋が仕事をしない系の騎士団長の心の声が聞こえるようになってしまった!!
心の声で知ってしまった騎士団長バーナードがアマーリエに向けるムラムラした感情。
ええと……この御方もしかしてわたしのこと好き……なの??
一度は書いてみたかった心の声が聞こえちゃうようになりました系のラブコメです。
他サイトにも掲載中(別名義)
※イレギュラーな形
で商業化が決まっています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 17:12:47
28032文字
会話率:37%
こちらタイトル『副団長!おっぱい揉まないでください!』にてアマゾナイトノベルズ様より電子書籍にしていただけることになりました!
2023.8.8~配信になります。
どうぞよろしくお願いいたします!
淡い金髪に優しげな黄緑の瞳が麗しく、騎士団長という立場でありながら侯爵家の長男というヨハネス団長を追いかけて、彼の所属するアイロラ騎士団のメイドになった私は⋯
「フェリ、今日も何もなかったか?」
「今セクハラされてますけどっ!?」
なんて、隙あらば副団長であるアークにおっぱい
を揉まれる日々。
『副団長のお気に入り』というポジションを羨ましがられるが、こっちとしてはいい迷惑で⋯?
素直になれずセクハラばかりの副団長×開き直りが得意な騎士団メイドのラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 00:00:00
167557文字
会話率:45%
旦那様は身長2メートル越えのゴリマッチョ。眼光鋭く、額から頬には刀傷が残る超強面。泣く子も黙るトレーディア王国騎士団の騎士団長だ。
一方、聖女の能力を持つ奥様は、小柄で華奢。ふわふわとした砂糖菓子みたいなとっても可愛い女の子(※見た目に反して中身はけっこう行動的)。そして奥様には皆に内緒の秘密があって…?
そんな凸凹夫婦がおくる、離婚の申し出から始まる分かりやすい溺愛のお話。展開はおおよそタイトル通りです!
最終更新:2023-08-05 07:44:04
44447文字
会話率:38%
検索結果:1791 件