言葉足らず ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:31 件
1
作:宮沢ましゅまろ(ましゅまろさん。)
BL
連載
N3980JS
――愛が憎しみに変わったのはいつだったろう。
鬼の首領、王暁《ワンシャオ》は、幼馴染であり、かつて愛を誓った末に裏切られて離別した鄭貫明《テイグァンミン》と戦場で対峙して敗れた後、何者かが放った弓矢によって命を落とした――筈だった。
しかし目が覚めると、後に王暁が鬼と化したきっかけとなる、とある事件が起きる少し前の過去に何故か戻っていた。
「暁暁?」
優しく愛称で名前を呼ぶ鄭貫明に、王暁は、――裏切られた結果になった過去を思い出して、最初は戸惑いと大きな怒りの感情を抱き、どう
せならと、鄭貫明のことを散々利用してやるつもりで接するが、何やら王暁の経験した過去と、微妙にではあるものの状況が違っていることに気づく。
その上、やり直す過去の中で再度俯瞰して事実を見つめ直してみると、鄭貫明がまだ年若い少年でしかなく、言葉足らずの不器用な真面目堅物ゆえに、ただひたすらにから回ってしまっていただけであるということに思い至ってしまう。
――過去を変えられるかもしれない。いや、変えてみせる。
父や同郷の友、優しい姉。無念の内に亡くなっていった皆が生き残り、幸せになれる世界を目指し、王暁は決意を新たに若き日をやり直すことを決める。
※R18禁です。エロシーンには★が入ります。
※中華風異世界のオメガバースBLです。
※魔法は存在しませんが、内功という気の力で傷を治したりふっ飛ばしたりすることができます。
※ 乾元《アルファ》 、坤澤《オメガ》、中庸《ベータ》と作中では表記しています。
※過去編(やり直し前)はシリアスですが、本編にあたるやり直し後については大団円のハッピーエンドです。
※イラストは、ユタリ様です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 00:16:19
62691文字
会話率:25%
十二歳の時からずっと片想いをしていた三歳年上の騎士コルンと念願の婚約を結んだアリーチェ。
しかし私たちの間には少々甘さが足りないのではないかしら!?
好きで好きで堪らないコルンともっとラブラブな時間を過ごしたいアリーチェは、友人のエリーから借りた小説を参考にハッピーエンドを目指す! ……つもりで「君を愛することはない」なんて言ってみたら、渡されたのはまさかの婚約破棄合意書だった!?
いや!! 婚約破棄なんてしたくなぁ~い!
もう一度コルンの婚約者に返り咲くため、その日か
ら自分磨きを頑張ることにしたアリーチェだけど――
言葉足らずな寡黙な騎士×愛に突っ走り気味な令嬢のお話です。
※アルファポリス様、エブリスタ様でも公開しております。
※Rシーンはご褒美えっちスタイルです。
(Rシーンを除いた本編部分のみでなろう様でも公開しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 03:29:48
25056文字
会話率:35%
「愛していますアデラ様。ずっと貴方が好きでした」
「嘘でしょ!?」
小国の第二王女アデラは、優秀で華やかな兄姉に比べて平凡なこともあり、周囲から「おまけ姫」と呼ばれていた。期待されることも愛されることも諦めていたアデラは、宰相であるトリスタンとの結婚を命じられる。トリスタンは以前から何かとアデラに厳しく関係は最悪。利権目当てで自分を選んだに違いないと憤慨していたアデラだったが、どうしたことかトリスタンは初夜のベッドで突然熱烈な告白をしてきて――!?
愛されることになれていな
いツンデレ姫×言葉足らずなクール男子の結婚物語!
R回には※がついています
2/15より茅谷しょうゆ先生の作画でコミカライズ連載がはじまりました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 18:00:00
59463文字
会話率:38%
空気の読めないナルシストな公爵と結婚してから2年。順風満帆とは言えないがなんとかやってきた結婚生活の中で、ロアンは病にかかり部屋に引きこもるようになった。面会拒否を続けていると、公爵が号泣しながら部屋を訪ねてきて…。
言葉足らずすぎて全てが空回りする不器用な夫×夫の顔が好きすぎてなんだかんだ受け入れてきたロアン
※なんちゃって西洋風。呼び方とか礼儀などはテキトーなのでツッコミどころ満載です。気になる方はブラウザバック推奨。
【本編完結済】おまけを書くかもしれないので連載に
しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 01:59:12
8012文字
会話率:26%
作:おうぎまちこ(あきたこまち)@10/15鬼の頭領様の花嫁ごはん
女性向け
完結済
N9270GN
※2024/1/21闇に葬られそうな番外編を思いついたので投稿しました。闇に葬られる前にお読みください。
伯爵令嬢のリモーネは、クラーケ侯爵と婚約していた。しかし、クラーケは将軍の娘であるセピア公爵令嬢と浮気。あげくの果てに彼女は妊娠してしまい、リモーネとクラーケの婚約は破棄されることになる。
そんな中、頼りにしていた父が亡くなり、リモーネは女伯爵になることに。リモーネの夫になったものが伯爵の地位を継げるのだが、位の高いクラーケとセピアのことが怖くて、誰も彼女に近づかな
い。あげく二人の恋路を邪魔したとして、悪役としての汚名をリモーネは受けることに……。
そんな孤独な日々の中、彼女の前に現れたのは、立身出世まっしぐら、名高い騎士に成長した、幼馴染のシルヴァお兄ちゃん。リモーネは、彼から「爵位が欲しいから結婚してほしい」と求婚されて……?
お人好しのなりゆき悪役令嬢リモーネ×言葉足らずの無愛想で寡黙な年上イケメン騎士シルヴァ。
浮気男との婚約破棄後、偽装結婚からはじまった幼馴染同士の二人が、両想いになるまでの物語。
※ざまあというか、浮気男たちは自滅します。
※相手役は土下座します
☆7~10月の間、長編「無垢な花嫁は、青焔の騎士に囚われる」の毎日投稿にお付き合いくださいました読者の皆様に対して、感謝の念と共に、この作品を捧げます。
※10/25アルファポリス様にも転載
※竜は関係しないで恋愛特化です。
※3/31アルファポリス第14回恋愛小説大賞にて奨励賞をいただきました。
※2020/10/16本編完結
※後日談の内容は、結婚式後、ウェディングドレスのまま教会で……
※R18に※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 09:08:30
69240文字
会話率:31%
王国の片隅でひっそりと暮らしていたリュウタ達だが治癒魔術の発現によりその幸せな家庭は崩壊した
後悔を心に留めながら聖女家系の養子となり幼いながらも特別治癒魔術士として生きていくことにした。
政略結婚末手違いでヴァルバーグ辺境伯家に嫁ぐことになったが肝心の夫はこちらを毛嫌いしているようで……
ぼくとしては役目を果たせればそれでいいのだけれどそうもいかないようで…。
言葉足らずで口下手な強面α×無自覚美形Ω
最終更新:2023-12-11 12:57:49
14166文字
会話率:58%
言葉足らずな夫×自己完結思考の妻
両片思いの夫婦がすれ違いまくった末いちゃらぶに落ち着く話
最終更新:2023-10-17 23:18:33
20116文字
会話率:47%
レイノード副団長補佐次官が退団届けを出してから、アイク副団長は機能しなくなった。
アイクが言葉足らずで不器用なせいでレイノードは愛されていたと気付かない。
アイクが結婚する予定だと聞いて、もう側にはいられないと思った。
そんなレイノードを取り戻すためにアイクが頑張る話。視点が変わるので、わかりにくそうな所だけ、だれの視点か記載してます。
感想やポイントをいただけたら励みになります。
最終更新:2023-09-30 00:00:00
13389文字
会話率:31%
婚約者である祐一郎と玲司は二十歳で番契約
大学卒業と同時に結婚
祐一郎に恋をした同期により、玲司が暴行未遂事件の被害者になる
外出恐怖症になり、家にこもる玲司
かろうじて外部との接触は、仕事を持ってきてくれる出版会社の編集者中村と、往診してくれる相良医師。
結婚したときから週に一度、接待や付き合いのために夕食を外でとっていた祐一郎
半年前から週に二度になり、この一ヶ月は一日おき
一月のある日、ワイシャツについていた知らないオメガの移り香に玲司が気がつく
元々政略的なものでも
、祐一郎を愛していた玲司は、心が揺れ動く
調べるためには、家から出なくてはいけないが怖い
しかし、意を決して少しずつ家から離れて調べていく
祐一郎は一月のある日、玲司のデニムから煙草の匂いを感じた。
二人は煙草を吸わない
煙草を吸う男と、それなりに近い距離なのか密室なのか。とにかく会っていたということか
玲司は外出恐怖症のはず
相手は誰か
たった一度香っただけの煙草の香りが、祐一郎に焦燥感を植えつけた
オメガバースの話です。
ご都合主義です。
フィクションのため、個人名や建物の名称などは架空のものです。
病名なども架空のものです。
今回も優しい目でお読みいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 08:33:12
54172文字
会話率:29%
伯爵家のお転婆娘フレイヤは、幼い頃に優しくしてくれた王子様のような少年・ローガンに恋をする。しかし彼は、フレイヤの姉・ソフィアの婚約者となり、二人は相思相愛な様子。叶わない恋だと、フレイヤは思いを封印するのだった。
しかし、それから数年後。ソフィアが急遽、王太子妃候補になってしまったため、二人の婚約は解消され、代わりにフレイヤがローガンと結婚することになる。
しかし、ローガンの中で、ソフィアへの思いは消えていないようで……。
愛し合えずとも支え合える関係になれたらと望むフ
レイヤだが、自分といるとどうしても姉を思い出して辛そうなローガンを見て、円満な離縁を目指す方向へと舵を切る。
しかし、なぜか他ならぬローガンからの妨害が入り……!?
(あれ、もしかしてローガン様って……? でもそんなはずは……)
言葉足らずな二人のすれ違いラブコメ×ちょっぴりミステリー
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※本作は、小説家になろうや他サイトにて別タイトル・別名義で全年齢版として掲載しているものを、ムーンライトノベルズ用に加筆修正したものです。
※全年齢版とムーン版では一部内容が異なります。
☆2024/3/1~めちゃコミックオリジナルにてコミカライズ連載開始!(全年齢版)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 18:00:00
161626文字
会話率:35%
タイトルまんま
輪姦されてた無自覚美形陰キャ受けを好きになって大事に大事に囲ってた筈が逃げられて病んだ攻めの話
最終更新:2023-01-05 16:32:35
60276文字
会話率:36%
■猫と私で体調不良のキャッチボール中です……投稿を再開した折にはよろしくお願いします!
高級娼館、サロンドオランピア。
男娼として働くサーの目前で、客が殺害された。
「目隠しはとるなよ──」
暗殺者は、名うて傭兵集団でも悪名高き、第九部隊の長、レイ・シュタロトだった。
顔を見なかったという理由で巻き添えは免れたけれど、この出会いが後に、人生を大きく変える邂逅となる──。
重く抱えるトラウマと弱み。
希み。
欲望。
それらをどこまで相手へ晒せるか……許さ
れるのか。
互いの欲望と欠落が歪にも符号しあったとき、傷口から流れる血は甘く芳しく、けれど舌先で毒と変わりこの身を深く侵すだろう──。
さっくり言うと、軽く精神SMが目標です。
【ストーリー展望】
■第1篇オランピア
→娼館を舞台に展開。1章~事の起こり。2章以降~主人公サーの鬱積と性に埋没する日々。
■第2篇ハッセ・シェル
→軍事企業組織を舞台に移して。受攻+αでもだもだするのはこちら2篇からです。
■第3篇ディアカタル
→ハッセ脱出後。1~2篇の大オチ。
【ご案内】
■序盤に出てくる配下役が攻です。以降は暫く不在。
■ファンタジーな展開はありませんが、将来的に有翼人が登場する等、ストーリー上において多少の飛び道具的な設定は入ります。各種地雷はキーワード欄でご確認ください。
■ゆっくり展開、超!低速・不定期更新です。ほんとに遅筆なので、お付き合い頂ける方には心より感謝申しあげます。
■改稿は主に誤字脱字、文脈修正です。後々から言葉足らずに気づいて加筆修正する場合もありますが、ストーリーに関わる変更はしませんのでご容赦ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 16:09:19
25637文字
会話率:20%
世界で二大国家と呼ばれている大国の一つ、ラザフォード王国は代々竜人が治めている。特に、高位貴族ともなれば竜の血が入っていることが多く、強い存在が尊重される実力主義の国だった。
そんな王国に住まう伯爵令嬢アリシア・ミーハンはたれ耳うさぎの獣人である。臆病者が多いうさぎの獣人の中でも、アリシアは特に臆病であり、他種族が怖い。特に、竜なんて怖すぎる。
しかし、ある日アリシアは国王である竜人フェリックス・ラザフォードの伴侶を見つけるためのパーティーに招待された。王族の竜人は生涯番とい
う存在しか愛せない。そのため、誰もがフェリックスの番を見つけようと奮闘していた。
それは理解していたアリシアだが、国王など怖すぎて近づきたくもない。そう思いながら、アリシアは渋々パーティーに参加した。もちろん、壁の花として。
このまま何事もなくパーティーが終わりますように。そう願い続けていたアリシアだが、その願いは虚しく散る。何故ならば……ほかでもないフェリックスに目をつけられたからだ。
挙句の果てには、フェリックスはアリシアのことを「食べたい」という。もちろん、それは性的な意味でだったのだが……アリシアは、物理的な意味で食べたいという意味だと受け取り、全力で拒否をしてしまい……。
カリスマ性は溢れるものの、言葉足らずな竜王様(32)と臆病なたれ耳うさぎ(19)の勘違いしかないえっちなラブコメ。
▼日刊ランキング最高8位になりました!誠にありがとうございます!
タイトルは圧縮しました
【旧タイトル:竜王様、たれ耳うさぎは食べても美味しくないので、捕食は勘弁してください!ーたれ耳うさぎは竜王様の溺愛から逃げ出したいー】
※Rシーンはかなり後に入ります(当社比)
▼アルファポリス、エブリスタにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 12:00:00
58956文字
会話率:48%
エドゥラルド王城で小間使いとして働くエマ。彼女は、駐留中の人狼騎士であるミロスラフに恋心を抱いていた。しかし、エマが何度告白をしても、冷徹なミロスラフは一向に振り向いてはくれない。そんな中、家の事情で城勤めを辞めて帰省を余儀なくされたエマ。出立時、たまたま出会えた彼に最後の告白をすると、意外な返事が返ってきて…。
冷徹無表情副隊長と働き者の娘の話。
どうにも気持ちがすれ違ってしまう夫婦生活の話です。
人狼シリーズ(6番目)《シリーズと記載していますが、他を読んでなくても単独
で読めるようになっています》
◎→エマ(女視点)
○→ミロスラフ(男視点)
R18に※つけました
完結しました。ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 06:00:00
281221文字
会話率:23%
攻のような受と受のような攻
「ハンバーグ嫌い」
から突如始まった喧嘩の果ては?
言葉足らず同士が互いの存在を確かめ合う物語
最終更新:2022-01-17 19:01:23
9061文字
会話率:68%
山暮らしで世間知らずの少女が、警備会社の統括部長にスカウトされ都会に出る。十二支を操る最強少女と、言葉足らずで強引な統括部長との物語。現代ファンタジー。15話完結です。
最終更新:2022-01-04 10:00:00
49046文字
会話率:37%
南極のペンギンが、夢見ている。
人間に、なりたいと。
イリヤは繰り返し、そのペンギンになる夢を見る。
ホムンクルス×吸血鬼×鬼。
基本、美少年しか出てきません。
エロを求め、エロにのまれる少年の短いお話です。
基本、15歳×12歳で、時々、15歳×10歳(訳あり)になるので、ショタ要素を多分に含みます。
「イケナイことは、ダメなこと?」と地続きの続編になります。なので、こちらを先に読んで頂けるとよく分かります。これ単体だと言葉足らずかも知れませんけど、ま、いけるっしょ。
最終更新:2021-08-25 16:05:08
33475文字
会話率:36%
男爵令嬢のニーナ・ヨランドは、12歳の頃から義母に虐げられ、働きに出されていた。
17歳になったニーナの新しい職場は、変人だと悪名高いサフィリア・ファーデン侯爵の屋敷だった。
ファーデン侯爵は魔道具開発が好きなあまり、一日部屋に閉じこもって研究しているかと思ったら、実験と称して、魔道具を爆発させたり、変な薬品を飲まされたり、噂通り変人だった。
それでも、待遇はよく、思ったより侯爵も優しいし、なんだか懐かれている?
ある時、ちょっとした事故から思いも寄らない展開になって………。
※他サイトに転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 21:44:10
76462文字
会話率:33%
女騎士レイラは魔植物に捕まり身体を弄ばれていた。この辱めは初めてのはずなのに感じる既視感。何度も体験した事がある様な記憶が甦る。混乱の中思い浮かべたのは好きなアイツの事だった。
素直になれない鈍感女の心と身体を無表情と言葉足らずで本気に受け止めて貰えず拗らせたヤンデレが念願掛かって美味しくいただく話。
処女作
更新スパンが不定期。
※はエロ。
どエロを目指して頑張ります。
気になった方応援よろしくお願いします。
アルファポリスでも公開中。
最終更新:2021-02-11 00:47:49
6685文字
会話率:8%
※言葉足らずな総長α×意地っ張り泣き虫ぼっち不良Ω。
※作品説明※
下らない理由で喧嘩ばかりの二人。
どちらとも口が悪いです。
・攻めはどこか言葉が足りず、誤解されてしまうタイプ。
・受けは性格男前ですが、感情が高ぶると勝手に涙が出て来るタイプ。
・口調が二人ともに安定していない様に思えるのは、仕様です。
・無理矢理、喧嘩、暴力、嘔吐シーンなど有り。
・一応、ハッピーエンド。
自サイト、pixivに掲載済み。
最終更新:2021-01-10 00:00:00
119790文字
会話率:34%
人の世に問題提起するための魂として生まれ、ボロ雑巾になった彼は、ご褒美として別の世界の神様として転生した。素敵な人に片思いがしたいと望んだが、氷の国の皇に恋をして、嘘でもいいから愛されたいと願った。不器用で言葉足らずで少し切ない恋物語
最終更新:2020-11-09 16:14:35
47766文字
会話率:34%
女性恐怖症になる原因は色々あると思う。
僕の場合は、単純に女という生き物が理解不能だという事だ。
感情的で、言葉足らずで、非論理的で、察して癖が酷く、自分勝手で、我儘で、男は女にもっと優しくするべきなどとのたまう、女性が。
そんな僕が。
ハーレムなんてものに、放り込まれたら。
どうなるかは、まぁ、お察しだろう。
これは僕が、女性恐怖を克服するまでの話。
荒療治も、程々にして欲しいよね。
本当に。
最終更新:2020-11-06 12:03:40
69238文字
会話率:38%
はっきりさせたい人気者と考えすぎて答えが出せない曖昧な優等生の夕方の短い短いやり取り。性的なシーンはありませんが、それを日常的に行っていることを匂わせ、ちょっとやらしい戯れもあるので年齢制限をつけました。
※初投稿です。勢いで深夜に書いたものを勢いで投稿しました。至らぬ点や決まった作法等があれば、教えていただければ幸いです。あまりにも言葉足らずで短く、なおかつかなり意味不明なので、補足のような話も書ければいいなと思ってます。
最終更新:2020-06-26 11:03:59
3949文字
会話率:42%
同い年マンネリ同棲カップル、咲とカッちゃんの新年まったりコタツムリえっち。
カッちゃんは前々から言いたかったことがあるようだけど…?!
★2000字✕4話 短めのお話です。
★公式ミニ企画 姫初め2020 に参加しています。
最終更新:2020-01-06 22:00:00
8299文字
会話率:47%
作:極めて上品なアニッキー
男性向け
連載
N2617EG
【2019年3月31日】書籍化決定しました。
【上品なシーンはタイトルに★を入れてます】
魔王軍の若き将軍ヴェルマは、天界の戦女神を捕らえ、その肉体を思うがままに凌辱し続けた。しかし、ある日、ヴェルマは些細な出来事がきっかけで、戦女神に本気で恋をしてしまった。それまでの自身の行いを恥、悔い、贖罪をしたいと考えたヴェルマは、魔王に殺されそうになった戦女神を庇い、その生涯を閉じた。しかし、神のイタズラで、ヴェルマは気付けば戦女神を初めて凌辱しようとする寸前まで時を遡っていた。何
故、自分がループしたかは分からないが、もう二度と戦女神を傷つけず、そして今度こそ守ろうと、ヴェルマはループした人生を奮闘する。しかし、ヴェルマが戦女神に手を出さないことで、色々な女たちの勘違いが起こり、歴史と世界と他者との関係が、大きく変わってしまうことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 20:29:25
539885文字
会話率:50%
異世界に迷いこんだ真理奈は、森で保護してくれたイケメンに危うくヤられる寸前、その弟に救出された。そして、自国の王太子殿下の愛妾にならないかと誘いを受ける。元の世界に帰りたい真理奈は、その話を断ろうとするが……。
前作「異世界に迷いこんだら、元魔法騎士に捕まりました」の王太子が新しい異世界の乙女を抱き込もうと頑張る話(のはず)。前作の関係者が出てきますので、お読みいただいた方がわかりやすいかもしれません。読まなくても「前作にこんな人がいたのね~」と流していただければ大丈夫だと思
います。
「幻想の森」の世界の話ですが、そっちの関係者は出てきたとしても一匹だけです。
1話2000―3000文字程度。文字数は予約投稿分を含みます。毎日19時更新。
R18に★を、軽くチューする程度に☆をつけます。(改)は誤字脱字言葉足らずの修正です。
設定はいつも以上にゆるふわです。気軽にお読みいただければ幸いです。よろしくお願いします。
◆2017年12月2日23話で本編完結しました。ありがとうございます。
◆2017年12月3日おまけ話を1話追加しました。これで完結です。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 19:00:00
57584文字
会話率:59%
剣士の名家に生まれたリオン・エルバルトは、剣士ではなく魔法学者になるのが夢だった。その夢を父に打ち明けると、魔王を倒せば跡継ぎの役目から解放すると言う。リオンは夢を叶えるため、魔王討伐の旅に繰り出す。
同行者は、アホの子な巨乳エルフと言葉足らずのロリ魔人。リオンは二人の美少女から言い寄られながら、魔王に至る過酷な道を往く。
※エロシーンは三話から始まります。
※完結まで執筆済み。毎日投稿します。
最終更新:2017-04-08 21:13:19
100573文字
会話率:36%
相変わらずの熟女物です。
年上のお姉さん好きか、おばさん好きかで違うと思いますが、この話に出る女は
超熟です。
その為嫌悪感を催すかも知れませんが、熟女マニアなら今違うと首を振っても
突き詰めてしまうとほんの数年で、そのレベルに到達してしまいます。
気が向いたら稚拙な文章、物足りない描写。言葉足らずで意味不明な箇所も
多々出て来る僕の話におつき合い下さい。
最終更新:2016-07-29 13:48:01
12868文字
会話率:9%
「───否定の言葉を、これ以上聞きたくなかった」
否定されることが怖い泣き虫と言葉足らずの不器用が、凸凹のみっともない恋愛をしている話。
(イケメン不器用×ひねくれ泣き虫)
※ものすーごくぬるいけどR18シーンがちょこっとあります。
最終更新:2014-10-19 21:06:10
150430文字
会話率:45%
「善し悪しなど知らなくていい……私の味だけを覚えればいい」
言葉足らずな夫と年若い妻。大正から昭和初期の日本を舞台に、珈琲の香りに包まれながら少しずつ歩みよっていく夫婦の四季を追います。
*時代考証の甘いところが多々ありますので、苦手な方ご注意ください。登場人物はすべて架空の人物です。
最終更新:2014-01-21 00:28:45
413937文字
会話率:31%
美形で女癖の悪いクルトと、無骨で気のきかない大男ディルクの話。幼馴染みであり一定の距離感を保っていた二人だったが、クルトのいたずら心で性的な接触を持つようになる。以来、クルトは女の子との遊びの合間に、ストレス発散と称してディルクの元へ時々通うようになった。そんな関係が一年以上続いたある日、あくまで受け身だったディルクがいきなり「やらせろ」と噛みついてきて。
無愛想な傭兵(19)×美しい商人見習い(19)のすれ違い話。舞台は一応ファンタジーです。
最終更新:2014-01-06 01:48:06
14580文字
会話率:26%
検索結果:31 件
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