逢瀬 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:309 件
もう一人の私が女性に成り、彼との逢瀬のひと時を体験するお話
この作品は下記のヤフーブログにも掲載されています。
yahoo.co.jp/ayaka_fakelady0202/folder/685408.html?m=lc&p=12
最終更新:2016-10-06 15:04:53
1670文字
会話率:20%
小野智樹、一六歳・高校一年生──死後の世界と思ったそこは、シャナルという美貌の男が囚われている夢の世界だった。目が覚めれば現実に還れる、とシャナルから聞かされていた智樹だったが、目を覚ました場所は「聖(ひじり)の君」と呼ばれる王の張る結界に守護された、見知らぬ異世界だった。そして、その日から智樹は夢の中でシャナルとの逢瀬を繰り返すことになって……。夢に囚われたシャナルと、夢でしか会えない智樹、そんなふたりが現実世界で出会うまでのお話。
※主人公が痛い目に遭う可能性があります
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-02 14:39:26
159374文字
会話率:48%
田崎家のお姫様・夏琳はスイスの花嫁学校から戻ったその日、空港で初めて会った男からいきなりプロポーズをされた。「まだ会ったばかりですし、お互いのことを何一つわからないのに結婚などできません。そうお思いになられませんか?」そう言い放つ夏琳。でもその男には夏琳でなければならない事情があった。【短編】として投稿したものをプロローグとして転記しました。
最終更新:2016-09-02 00:00:00
8798文字
会話率:26%
颯真のパパ・旭と両思いだとわかったのはいいけれど、遙斗は自分がBL漫画家だという事は隠していたい。なんとか話をはぐらかしているうちに、旭は仕事が忙しくてなかなか逢瀬の時間もとれず。じっくりと話すことができない日々が続いて……
最終更新:2016-08-30 07:57:19
17956文字
会話率:44%
彼との出会いは1年前。
親友の夫の大学時代の友人だという彼に見初められてしまった。
それから何度も逢瀬を重ねることに。
竜王に見初められ『番』認定された女子大生が囚われるまでのお話。
ハルさま主催【真夏の蜜夜企画】参加作品
最終更新:2016-08-20 12:00:00
10692文字
会話率:52%
小説家でなろうにて連載中の「半陰陽の魔女」第三章 Red Red Red(3)から派生した、『魔女の塔に幽閉されたリザことリーゼロッテと、軍規に背いて彼女を救出しに塔へ訪れたウォルフガングとの、たった一度の束の間の逢瀬』を描いた番外編です。
最終更新:2016-07-14 20:23:48
4163文字
会話率:28%
通称「ベガ」と「アルタイル」は、それぞれ、同じ名を持つ星の管理人だ。
いつもは映像での遣り取りだが、今年の7月7日は違った。
『ベガ。キャンドルを点けて、照明を落としたら願いを言うんだ』。
「アルタイル」に言われた通りに、「ベガ」がキャンドルをつけて照明を落とし、願ってはいけない思いを口にした時、何かが起こる--。
某惑星で行われているイベントを真似してみた、遠い処に居る、二人のお話。
最終更新:2016-07-07 07:00:00
6573文字
会話率:23%
泣く子も黙る猛将・呂布。
その夜は酷く荒れていた。
昼間、宮中で主君である董卓から言われもない罵倒を受けていたからだ。
中庭で酒を煽っていると、声をかけてきた者がいた。
それは董卓の寵姫であり、恋い焦がれてやまぬ貂蝉だった。
七夕の夜に一夜限りの逢瀬を楽しもうとする呂布。
果たして、今宵の空はその願いを叶えてくれるのか?
雛宮みこさまに捧げます。
最終更新:2016-07-07 07:00:00
2068文字
会話率:38%
彼との逢瀬は、いつも、車の中だった。
そんな彼との関係に疲れた文香は、別れを切り出そうとするが…。
最終更新:2016-06-23 07:48:50
3964文字
会話率:19%
木材屋を営む商家の娘、珠子はある夜、父親がどこかへ忍んでいくのに気づく。あとをつけると小さな小屋があり、少年が出てきた。父親はこの少年の母親と逢引をしているらしい。珠子は寂し気な少年、一樹と親しくなり、大人たちの逢瀬の時間を二人で過ごすことにした。
一樹の母と珠子の父は結婚し、二人の子供たちは兄妹となる。数年後、珠子は男爵家に嫁入りが決まり、一樹は教職に就く。
男爵家では跡継ぎが出来ない珠子に代わり、妾のキヨをいれることにした。キヨは男の子を産む。
しかし男爵家は斜陽、戦争へ
と時代は突入していく。
重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-20 05:00:00
61160文字
会話率:38%
あの人との逢瀬はいつも雨……。
「でも、嫌いじゃないな、あんたと逢えるから」
(私もよ)
雨の日に知り合った恋人達の、雨の日のstory。
※天嶺優香様主催「涼やかな雨の音企画」参加作品です。
※後日談(「あおによし~逢う日はいつも雨」)もどうぞ。
最終更新:2016-06-04 09:00:00
7086文字
会話率:21%
金井智理香は松下昌司との関係に終わりを感じていた。逢瀬の帰りに信号待ちをしていると、背後からヒロキと名乗る青年に抱きつかれてしまう。
衝動的にホテルへ誘うが、一晩だけの関係と割り切っていた。
季節は移ろい春となり、その青年が新入社員としてやって来る。
次第に心を通わせるようになるが、お互いの過去が邪魔をして……。
最終更新:2016-05-28 22:00:00
111481文字
会話率:29%
いつも飄々として饒舌な先輩との、秘密の逢瀬。初めての緊張にこわばる僕とは対照的に、先輩はいつも通りに楽しそうで、――愉しそう、だった。
二人きりの、少し歪んだ純愛を。
※この作品には「小説家になろう」内の八束天音様作品「図書部の話」という作品の中に出てくるキャラクターが登場します。いわゆる二次創作です。この話は、原作には一切影響はありません。私の妄想です。作者様からは投稿の了解を取っています。が、年齢制限の問題もあり、リンクを貼ることはありませんので、もし興味がございました
ら、原作の方が素敵ですので、そちらの方をお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-27 02:01:31
14958文字
会話率:11%
新婚早々、遠距離で別居することになった夫婦の逢瀬の様子。
最終更新:2016-05-07 12:11:41
1999文字
会話率:43%
「小説家になろう」にて連載した拙作、「白き鎧 黒き鎧」のスピンオフ作品となります。
そちらのURLは http://ncode.syosetu.com/n7314cw/ です。
主なカップリングはゾディアス×ディフリード。BLというよりはMLです。
ディフリードはそれ以外は全て攻め。(ただし、襲われかけるシーンはあります)
話の中に女性の相手もするとは出てきますが、描写するのは男性相手のみとしております。
(あらすじ)
《白き鎧》を擁するフロイタール王国の美貌の天騎長ディ
フリード。
人を魅了してやまず、夜な夜な王宮の女性や少年相手に逢瀬を重ねるその男には、実は心にずっと掛かる想い人があり…。
本編でずっと謎の人でありつづけたディフリード様の、本当の心の軌跡を追ってみたいと書いてみました。
本編を読まれなくても分かるようにはしたいのですが、いかんせん全てを説明するのはここでは不可能かと思われますので、良ろしかったら本編の方もご参照くださいませ。
R18表現を含む節には(※)、残酷表現を含む節には(※※)を入れていく予定です。
また、作家さまである谷口由紀さまより、二次創作「白き鎧 黒き鎧 カツオ出汁風味」という作品も頂いております! (こちらは佐竹×内藤です)
カップリングが大丈夫なかたは是非ともどうぞ…!!
URLは http://ncode.syosetu.com/n5980dd/ です。
どうぞよろしくお願いします^^
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-19 07:00:00
233310文字
会話率:26%
【追記】短編の分も入れました。
新年会の後、終電を逃した和美は、小学校のときの友達に似た龍二という男と出会った。お酒の酔いと一回の過ち。
一回だけで終わる逢瀬は何故か、直に現れて・・・会う約束をしてしまったが、神様の悪戯なのか、会う約束の前夜に偶然でくわし、彼の熱に酔わされてしまう。
とうとう会う約束をした日の当日。彼に答えを出せるのか、久しぶりの恋に迷う女性の完結編。
最終更新:2016-03-14 23:11:15
55564文字
会話率:44%
紅い満月の夜に出会った二人のお話。裏版。
最終更新:2016-02-08 00:25:25
12243文字
会話率:35%
智子は夫も子もいながら、恋人がいる
2人の逢瀬は日常に溶け込んでいる
最終更新:2015-12-22 19:15:17
3320文字
会話率:51%
「マルガリータ」の続き。
新年会の後、終電を過がした和美は、小学校のときの友達に似た龍二という男と出会った。お酒の酔いと一回の過ち。
一回だけで終わる逢瀬は何故か、直に現れて・・・会う約束をしてしまった。
最終更新:2015-11-23 13:03:42
9301文字
会話率:48%
始まりの呪文と終りの魔獣の物語り。根源。創世神話。この世界はかつて、とある一人の女性の願事(ねがいごと)によって造り上げられた。彼女は、身体と名前を取り戻し、今再びの逢瀬を願う。
最終更新:2015-11-09 16:16:04
990文字
会話率:0%
遥か東にある島国の中、妖魔と呼ばれる怪物が存在した。
彼らは人を貪り、犯し、蹂躙する、人の天敵とも言える邪悪な存在であった。
しかし、そんな妖魔の中に、一つの変わり種がいた。
触手の塊のような醜い容姿のその妖魔は、とある少女と出会うことで、慈しみ、愛するという事を覚えていく。
彼女との甘く密かな逢瀬はいつまでも続くのだと、彼はそう考えていた……。
最終更新:2015-10-18 00:00:00
36399文字
会話率:15%
「わたし……えっちして相性のいい人じゃないと、それ以上の関係にはなれないの」 僕、甘露寺清春《かんろじきよはる》が想いを寄せる葉室陽咲《はむろひさき》先輩は、告白の返事に確かにそう答えた。それどころか、初めての逢瀬はお友達同伴がいいと言って――!? ほぼ全編がラブホでのえっちな話になっておりますが、甘め(のつもり)です。3/Pはありません。ヒロインは非/処/女なので苦手な方は回れ右してくださいな。ブラウス抜きのジャンスカというコーディネイトなので、それを気にする人もブラバで。
※性描写のある回は、タイトルに※とシチュ概要を付します。
※アルファポリス様にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-25 23:16:18
36187文字
会話率:31%
「すいかずら-はじまりのとき-」の少し後の事。
雄三と蛍一の短い逢瀬です。
※ ブログにて拍手御礼小話に使用。
最終更新:2015-09-14 07:23:17
1658文字
会話率:33%
結婚後、日本に住む妻のもとへ帰ってくるたびに離れていた時間を埋めるように抱き合う。束の間の逢瀬のような夜を繰り返しながら体を触れ合わせていても、どこかすれ違う。男性視点、女性視点、それぞれの思い。
自サイト「空花の庭」と同時掲載です。
最終更新:2015-08-19 19:04:33
133415文字
会話率:40%
異世界の神々の激突による巻き添えによって、無慈悲にも死んでしまったたくさんの人々。彼らは補償として強制徴収された神力によって、力と能力を得て、異世界へと転生し、第二の人生を歩む事となった。時には剣で、魔法で、人生を切り開き、そして奪われ死んでいく彼ら。
そして世界を彷徨う黒き鬼、マヘシュは、オークの集団に襲われていた美しき美少女騎士、セレスティア・パスティスを助ける。その圧倒的な武威をもってオークを叩き潰したマヘシュに、公爵家としての矜持から頭を下げるセレスティア。
だが、マ
ヘシュには別の目的があった。一瞬の隙をついて彼女を己の肉奴隷とする事に成功したマヘシュは、早速少女を凌辱する。
抵抗空しく純潔を奪われたセレスティア。だが、彼女は諦めない。どれほど穢され、辱められようとも、その宝石のように輝く瞳で黒鬼を睨みつける。
「私は、必ずこの窮地を脱してみせるわ!」
「ふふふっ、さて、どうかな?」
復讐を誓う魂とは別に、心ろ体は夜毎の逢瀬によって、徐々にマヘシュの肉奴隷へと調教されていく。そして少女は復讐を誓いながら、その復讐者相手に剣技に魔術を習っては鍛錬する日々が続く。
「貴方を、必ず殺す。私の誇りにかけて、必ず殺してやる!」
だが熱い気勢とは裏腹に、その心は徐々に彼へと傾いていき……。
少女が剣によって復讐を遂げるのが先か? それとも美しき美少女騎士は、鬼の性剣の専用鞘になってしまうのか? そして、マヘシュが世界を彷徨う、その目的とは? 彼が口にした、誓約とは何か?
そして世界各地で暗躍する転生者達。彼らが引き起こす騒乱に、マヘシュも、セレスティアもその渦に巻き込まれるか、中心へ乗り込む事となる。
そして、世界は震えた。
*本作は『一般向けライトノベルに、性描写を入れてみよう』というコンセプトによって作られております。よって話によっては、長い割にR18指定のシーンが全く無い場合もございます。ですがその分エロのシーンはより濃くしてみるつもりですので、十分に実用に耐えると思います。ですので御声援、よろしくお願いします。
エロシーンの話数には、記号を入れるつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 00:00:00
92496文字
会話率:21%
「このクスリには中毒性がありますので用法容量を守って正しくご使用ください。」
編入生としての劣等感、成績のことにしか興味がない両親への苛立ち。
そんな自分の弱さから、ドラッグに手を出してしまった「僕」。
「僕」にドラッグを与え続ける謎の大人、「皐月さん」。
彼から逃れる術は、ドラッグを断つこと。
でも安全に断つためには、「中和剤」が必要らしい。
その中和剤を入手するために、今夜「僕」は、「皐月さん」との最後の逢瀬を決意する。
※個人サイトからの転載です。
最終更新:2015-04-26 04:00:00
12524文字
会話率:20%
ある吹雪の夜に女は現れる。雪と共にある袈裟は長年、この世をさまよい歩く悲しい魂であった。そんな女のもとに一人の若者が現れた。名を貞吉という。二人はうたかたの逢瀬を果たすが。
最終更新:2015-01-06 04:27:50
4453文字
会話率:33%
作:峰崎龍之介/ex.hage
男性向け
短編
N5718CJ
二十年間、情操を育み損ねた男が、ある女と出会った。
二人は利害の一致から、一晩の逢瀬を遂げる。
その中で、男は──
一人の男が、ひとつの感情を得るまで一晩の話。
※エロ初挑戦。短いので、暇つぶしにどうぞ。
最終更新:2014-11-13 09:27:20
30824文字
会話率:29%
サラリーマンの逢瀬。みたいな。
最終更新:2014-11-12 00:00:00
1832文字
会話率:47%
結婚三年目の倦怠期
会社の上司との逢瀬
一夜の過ち
戻れない、抜け出せない、そんな蟻地獄へと落ちてしまった一人の女性の生き様。
最終更新:2014-09-02 21:13:14
93397文字
会話率:5%
豪商、李家の下働き・秀圭は寡黙で朴訥な男。
ある日蓮池に架かる橋で美しい娘と出会う。
高飛車な娘に反発しつつ逢瀬を重ねる秀圭だったが、彼女には哀しい秘密があった。
主従・年の差・悲恋・女装
表紙:蟻本わだぢ(@arimoto000)様
最終更新:2014-05-28 11:26:05
34398文字
会話率:31%
【ブログからの転載】
人目を忍ぶ逢瀬。でも台風が来てしまって帰れなくなる二人。思いがけず一夜を共に過ごすことになって・・
最終更新:2014-05-16 23:21:47
2733文字
会話率:12%
バイセクシャルでセフレがたくさんいるナンバーワンホストのリュウジとしがない雇われバーテンダーの俺。一応同棲はしてるけど毎日不特定多数のセフレと逢瀬を繰り返すリュウジにジェラシーを持った俺は自分でも驚くほど大胆な行動を起こす──バイ・セクシャルなホスト×一途なバーテンダーのBLというかML短編。毎回毎回エロい話ばっかで申し訳ない
最終更新:2014-04-03 11:34:35
8377文字
会話率:33%
不思議な雰囲気の美少女、日暮柑夏。
屋上での逢瀬は甘く、深く、少し乱暴だ。
.....イチャイチャ!ラブラブ!ちょっと痛がらせる!あと黒髪!ともかく甘々!そんな内容!
最終更新:2014-01-20 21:00:00
52310文字
会話率:47%
また、その時が近づいてくる。
浮き立つ心、昼休みの逢瀬、彼と過ごせる唯一の時間。
けれど、いつまでもこんなことを続けているわけにはいかなかった。
だって私は、気づいてしまったのだから……。
【本篇・柚木篇・葵篇の三部作です。自サイトにおきましても完結済で掲載されています。なお、番外篇は三部作の内容を全く踏まえておりませんので閲覧にはどうぞ御注意ください】
最終更新:2013-07-12 21:11:25
62056文字
会話率:39%
人気上昇中の声優・唐渡貴政と先輩声優の吉寺睦月は、初共演をきっかけに身体だけの関係を結ぶ。
仕事で、偶然逢えた時だけの逢瀬のつもりが、身体を知るたびに、言葉を交わすたびに、唐渡は、意外に真面目で純粋な吉寺の心にも惹かれていく。
『あまやどり』の吉寺睦月が、相手役のお話です。あれから、3年の月日が経ちました。
※Hシーンが時々ありますので、ご注意ください。
最終更新:2013-07-10 22:03:06
76849文字
会話率:58%
年に一度しか出会えない恋人達の逢瀬とは?
最終更新:2013-07-08 06:58:46
1722文字
会話率:18%
お互いに家庭のある立場で それでもなお引き合う二人の切ない逢瀬の話。
(不倫の話のため苦手な方はご遠慮ください)
最終更新:2013-06-23 23:03:54
1208文字
会話率:44%
それは偶然の出逢い。方や脅される形で、方や遊びのつもりで、惹かれ合うままお互いの身体に手を伸ばす――。 ■完全新作。中華風ファンタジー。あくまで「中華風」であって、ディテールには目をつむっていただけるとありがたいです。 ■全体の半分くらいがR-18シーンです。
最終更新:2013-03-15 06:01:00
26000文字
会話率:45%
桐谷汐莉はごく普通のOL。ある日、人数合わせで参加した合コンで知り合った大企業の商社マン・一ノ瀬慎也と 一夜を共にしてしまう。ダメだと分かっていながらも、慎也に 惹かれ、彼との逢瀬を重ねる汐莉。体だけの関係だと分 かっていても、やっぱり……。
セフレなのに、違う。
そんな二人の大人のLove story
魔法のiらんど、野いちごさんで公開している作品のム ーンライトノベルズverです。
※性描写が多めになっています。
最終更新:2013-01-01 23:25:01
2486文字
会話率:45%
間城 有紀、大学2年の春、恋人に会いにいったはずの公園。
まさか、そこで公園からでることができない呪いをかけられるなんて━━。
って、恋人が呪いの原因!?
呪いを解く方法はひとつ。戻らない恋人を求めて身を焦がし悲しみ恨むこと。そして、訪れた花番(はなつがい)と百度の逢瀬をかわし、花番を苦悩の末に裏切ること。そうすれば、冠を授けてもらえ、公園の外に出られるらしい。(バイ幽霊以上神様未満のおヒト)
ほとんどほのぼの、たまにシリアス。誰も救われることのない呪いにぎゃーすと叫びながら
捕まった普通女子と花番な年下無気力男子のいたって真剣な攻防。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-30 16:31:18
3042文字
会話率:25%
呪いのある世界の、とある国の少年と少女のお話。それは十日のうちの三日もある祭日の初日。少年は久しぶりに幼馴染で恋人でもある少女との逢瀬を楽しんでいた。しかしそれも束の間、少女の身に悪夢のような出来事が起こる。◇◆◇◆◇三話完結の予定です。◇◆◇◆◇この小説には寝取られがあり、救いのないバッドエンドです。お気をつけください。
最終更新:2012-08-24 00:00:00
11178文字
会話率:20%
この物語は拙作『ふたりのあいだにあるものは』の番外編です。『ふたりの…』の主人公宗太の姉の美奈と、なつきの兄のはるきの数年後のお話です。フリーのルポライターとなったはるきと美奈はつかの間の逢瀬を…
最終更新:2012-03-12 01:29:48
45065文字
会話率:39%
「小説家になろう」様で連載している「我的愛人」の裏Ver.
第二次大戦中、日本の傀儡国家満洲国が舞台。
男装の麗人・川島芳子と清朝最後の皇后であり、満洲国執政夫人(後の満洲国皇后)婉容との一夜の逢瀬と別れ。
超絶シリアスです。
他サイト投稿予定。
最終更新:2012-03-10 13:59:10
13900文字
会話率:47%
私が四九歳を迎えた年のこと。
若い頃より仕事仕事の,寧日の無い日々を過ごしていた私でしたが,常日頃より抱いていた失ったものに対する潜在的欲望が堆積し,日を追うごとにその欲望が萌芽し始めていることに気付いていました。
そうしたある日,ふとしたきっかけでまだ幼さを残した一八歳の少女と出会い,会ったその日にめくるめく恍惚のひと時を過ごした私は,会ったその日から彼女に恋情を抱き,彼女も亡き父親を彷彿とさせる私に慕情を抱き,その慕情が恋情に変化していきます。
二人は自身が失ってし
まったものをお互いの中に見出し,求め合い,その後も毎週のように逢瀬を重ね,濃厚且つ淫奔に互いの愛を確かめ合い,急速に惹かれ合っていきます。
ところが,二人があまりにも急速に接近し過ぎたことが悲劇を生み,やがて砂を噛むようなあっけない終焉を迎えるという物語になります。
これは私が実際に体験した出来事に若干の脚色を加え,小説化したもので,私の同世代が抱いている性的欲望と恋愛願望の本質,そして愛情とは何か,恋情とは何か,セックスとは何か,これらを筆者の観点で捉えた力作になります。
私が持っている恋愛観,性的願望/欲求の真理,また作中に登場する彼女のような若年層の女性の心理を,彼女との濡れ場シーンを通して赤裸々に訴えています。
従って,どうしても濡れ場シーンに多くの紙面を割く必要があり,その描写も細密となることから,一見すると官能小説のような印象もありますが,この作品の狙いは卑俗な性描写にあらず,純粋に中年男性の性愛を追及した,濃厚淫奔な中にも,清潔感のある作風に仕上げているつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-05 19:04:59
50424文字
会話率:19%
主人公の中学生小泉一郎は早熟な子供だった。
小学校三年生のときに、風邪で寝ていて偶然自慰を覚えた。
見ず知らずの逞しい男性から愛撫を受ける場面を妄想し、自慰に耽る、そんな子供だった。
小学校六年生の夏休みから始めた愛犬『ケン太』との早朝散歩で、美しい女性一条麗子と知り合いになる。
挨拶から始まった関係だったが、麗子の巧みな誘惑によってペッティングへと進み、躊躇いつつも一線を越えてしまう。
或る日、公園での二人の営みが謎のホームレス男に覗かれ、一郎の貞操が危機に陥る。
千葉県警
××警察署の署長佐々木次郎の所に、突然警察庁の警視正野田剛三が訪れた。
どうやら、二人は昔からの知り合いらしい。
麗子は、一郎を誘惑したことに後悔しつつも、どんどん深みへと嵌っていった。
佳子の夫で警察官僚の秀樹に半ば強姦同然に犯されてしまう。
秀樹は、麗子と一郎の関係わ詳しく知っていると脅し、継続的な関係を迫った。
始めは嫌々ながら応じていた麗子だったが、いつしか秀樹の肉体の虜になり、一郎との逢瀬が途絶える。
春になり、一郎は新入生の男の子、清水千尋に恋をする。
千尋も一郎に憧れており、いつしか二人は秘密の関係に陥った。
そんな千尋に柔道部の猛者で三年の荒井保茂が横恋慕する。
一年前、一郎にもしつこく迫ったホモ男である。
夜中に千尋を送った帰り、一郎は荒井の襲撃を受け、再び貞操の危機に見舞われる。
或る日、麗子は新聞で「中野秀樹、女子高生に惨殺さる!」との記事を読み驚愕する。
だが、妻の佳子はむしろ夫の死が嬉しそうだった。
それがきっかけとなって、一郎と麗子の密会は復活する。
或る日、麗子の愛犬が殺害された。
事情聴取のために野田剛三が、麗子の家を訪れる。
やがて一郎は、千尋の不審な行動に気づき後をつける。
一郎は千尋の異常性に気づき、彼と会うことが恐ろしくなり約束をすっぽかした。
麗子との逢瀬を終えて帰宅した一郎を千尋が待っていた。
そして二人の間に恐ろしい結末がまっている。
この物語は単なる序章に過ぎない。
尚、この小説は他のサイト(無料のネット小説サイト)にも掲載中である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-02 12:00:00
122106文字
会話率:46%
僕・祐介は久しぶりに恋人・彩子との逢瀬を楽しんでいる。しばらく会わない間に彩子は随分変わっていた。大人しくて控えめだった彼女が、別人のように激しく僕を求めてくる。快楽の果てに、僕は彼女の変貌の理由を知る……。
最終更新:2011-04-28 11:19:20
3997文字
会話率:37%
木暮美和はアラサーのショップ店長。ある時ツイッターで自分の同級生を見つけ、そこから憧れていた先輩水上森に辿り着く。苦い失恋に終わった彼との、画面上の逢瀬が始まった。そのうち彼から持ちかけられた、驚くべき提案とは・・・。沿線シリーズ第7弾。2012年の春色の気配の中で始まる、久しぶりのときめきを綴ります。R18場面は7・8話のみです。
*このお話はムーンライトノベルス内「雨の日のJune」、「小説家になろうhttp://mypage.syosetu.com/117183/」内
の「魔法を信じるかい」とリンクしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-06 05:29:16
39373文字
会話率:46%
理由もわからぬままに女を買い続ける男と、子供を養うために身を売る女。
古びた館で繰り返される、愛なき逢瀬の先に、男は何を見つけるのか。
性描写があるのでR18で投稿しましたが、エロい話ではないです。
最終更新:2011-03-07 23:00:54
6885文字
会話率:0%
行待慧(ゆきまちけい)は、恋人岡部敬志(おかべたかし)の浮気癖に悩みながらも、別れることができず悩んでいた。しかし週末の逢瀬の前に、敬志が同僚の女性と部屋に入る場面を目撃し、慧は別離を決意する。
最終更新:2010-11-22 06:47:53
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