触れる ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:367 件
錬金術師のヤエルとゼラは、かつて王国を共に旅した友人同士。旅路を別って久しいが、ふとしたことからヤエルはゼラを訪ねようと、彼が住むと噂される竜の山を登る。
無事に再会を果たせば以前よりも仲を深めていく二人。だが山に籠るゼラには、ヤエルに話せぬ秘密があった。静かに過ぎる冬の最中、ヤエルは友人の陰に触れることになる。
性に淡泊な青年×わけあり中性的青年の、再会から動き出した日常と不穏。
※残酷描写や性的虐待描写などを含みます。攻は女性、受は攻以外の男性との経験あり。また予告なくR
18シーンが入ります。
※2023/03/20『錬金術師の国』から改題折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 21:00:00
369528文字
会話率:50%
新任の先生の胸を触らせられた高二の航は、自分の前世からの因縁を知る。
ほんとか嘘か、運命の彼女を探すことに。見つける方法は胸に触れること。でも胸に触れるってことは、当然、、。
同級生に、幼馴染、教師に下級生。とにかく手あたり次第。
ラブコメを目指してたのにエロ小説になってます。とにかくエロが読みたいという方は♡マークのタイトルを選んでください。
最終更新:2023-08-23 20:05:49
141512文字
会話率:53%
とある高校の文芸部。
部室に入るとたった一人の後輩がすやすやと眠っていた。
器用なことに、椅子に座ったまま微動だにしない。
前から可愛いと思っていたが、正面から観察すると、改めて思う。
そっと髪に触れる。起きる様子はない。
よし。
最終更新:2023-08-06 19:10:32
3728文字
会話率:32%
同級生の聖女召喚に巻き込まれ、突然異世界に連れてこられてしまった高校生ユーリ(悠里)。聖女に付いてきた穢れとして神殿からは疎まれ、次第に行き場を失っていく。そんな中、城の魔法使いシモンにその潜在能力を見込まれ、魔士団に入団することに。半ば強引に騎士ロアンとパートナーを組まされることになるが、彼の態度は冷たい。しかしユーリが異世界からの転移者であることを知ると、その様子に変化が現れ始める。
自分に後ろ向きだった主人公が、新しい世界での出会いと経験を通して、元いた世界で封じ込め
ていた本当の自分と本来の力を開花させていく再生の物語。
心に傷を抱えた騎士の青年 × 自分に自信が持てない主人公
※完結しました。初執筆な上に遅筆で不安でしたがなんとか最後まで書き切ることができました。
評価や感想、ブクマなどをくださった皆さまのおかげです。本当にありがとうございます!
※全体的に改稿しました。話数が増えていますがその影響です。物語の大筋に触れる部分は変わっていませんが、一部のシーンで登場人物が入れ替わっていたり、単語が変更となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 19:00:00
195420文字
会話率:55%
ガングリッサー・レジェンド、最近発売されたフルダイブ式のVRMMORPG。
購入してそのまま遊ぶなんざしない俺は、購入と同時に解析に全力ぶっぱした。
俗に言うチーター、かったるいクエストなんか誰がやるか。
俺は俺が楽しめればいいんだよ。
ブラックボックスの多いゲームだったが、チートが可能なくらいには解析、改造が完了した。
さーってと、無双しますかね! とログインした俺だったが。
「なんだこれ……女の子にめっちゃ触れるし、何なら犯せるんだが?」
チュートリアルからしてやべ
ぇゲーム。
こんなゲームなら、人生かけてハマっちまっても文句はいえねぇな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 21:37:34
301585文字
会話率:33%
保育園生の頃からの幼馴染である光冴の事を密かに想っていた涼だったが、光冴はノンケで彼女持ち。涼は自分の気持ちを伝える気もなく、かといって離れることも出来ずに悩んでいた。そんな中、高校生になった涼は電車で痴漢にあい、その男に何日も執拗に身体を触れるようになってしまう。涼の様子がおかしいことに気付いた光冴だが、涼は頑なに口を割らない。心配になった光冴は彼女との登校を断って、涼と同じ車両に乗り込んだ。そこで目撃したのは、見知らぬ男に痴漢されて感じている涼の姿で――。
ハッピーエン
ドです。
【攻め】光冴(こうが)17歳高校2年生 明るく朗らかな性格。オレンジがかった明るい色をした癖のある茶髪。美形。何処にいても、誰といても、その輪の中心で笑っているタイプ。雨の日には友達との遊びも彼女とのデートも全部キャンセルして、涼の家でダラダラすると決めているが、一応本人なりの理由がある。痴漢にあう涼の姿を見て、ようやく自分の気持ちを自覚する。
【受け】涼(りょう)17歳高校2年生 見た目も中身も真面目で大人しそうな黒髪の平凡な優等生。痴漢に目を付けられ、数日に渡って身体を開発されるが、指の挿入まで。雨の日にどんな予定もドタキャンして家にやってくる光冴をどうにかしなればと思いつつ、結局嬉しくてできない。光冴の事が好き。
重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 00:06:53
21443文字
会話率:63%
男しか産まれないとある一族。そんな一族には百年に一度だけ娘が生まれる。シェラはその娘だった。
娘は“巫女”として族長の家で育ち、初潮を迎えると一族の男の欲望を一身に受け止めることになる。シェラも例外ではなく、義兄と慕っていたダルフに処女を奪われた。
だが、シェラには密かに想い合うフィースがいた。集落の外から拾われてきた彼は“余所者”としてシェラに触れることを許されなかったが、二人は人目を避けて通じ合う――
いつもの可哀想な美少女です。全三話予定。短めです。
最終更新:2023-07-13 21:00:00
13436文字
会話率:46%
人々がみな何かしらの魔力を持っている中で、珍しい「癒しの魔力」を持って生まれた少女・イリーナ。彼女は幼い頃から王家の保護のもとで、国の象徴である「聖女」の候補として生活を送っていた。
そんなイリーナは、専属の護衛騎士・エルヴィスに数年前から淡い恋心を抱いていた。しかし、癒しの魔力は純潔でないと力が弱まってしまうために、聖女候補たちは役目を終えるまでは異性に触れることはおろか、恋をすることすらも禁じられている。そのため、イリーナはその恋心を心の奥に仕舞い込んでいた。
しかしある
時、イリーナとエルヴィスは罠にかけられてしまった。そしてイリーナは、正気を失ったエルヴィスによって無理矢理襲われてしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 21:45:28
43187文字
会話率:40%
唇に柔らかいものがそっと触れる。
いつもの夢かと、顎を少し上げて続きを催促する。上唇を角度を変えて何度も食まれ、下唇の形を確かめるようになぞられ、太いぬるりとした舌で歯列を1つ1つ舐められる。いつもの始まりの口付け。
歯列をこじ開けた太い舌でチロチロと舌先を擽る。それに応えるように舌を持ち上げるときゅっと吸われる。リップ音をたてて離れていく熱に寂しさを感じながら、期待に腰が揺らめく
「シイラ、俺の可愛いシイラ、もっと声を聴かせて」
耳殻に触れるか、触れないかの距離で空
気を震わせながら男の声がする。
シイラ編とニール編2部構成のは以前のまま。
続編として新しく追加していくので連載にしています。
のんびり更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 22:43:59
100182文字
会話率:49%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出し
ているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 15:51:23
4942文字
会話率:52%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出し
ているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 06:00:00
4942文字
会話率:52%
作: 変態女子のクリ責め小説
女性向け
完結済
N0291IG
中世ヨーロッパの時代に〇〇国の第一王女として、国民から慕われていたアリス姫。
高潔であり、男にも負けない強い姿勢に、人々は彼女の虜になっていた。
しかし、そんなアリス姫のことをよく思わない人物がいた。
――ドートリア伯爵である。
彼はその昔、アリス姫に求婚を申し込んでいた。
だが彼の国民を大切にしようとしない姿勢が前からお気に召さなかったアリス姫は、
求婚を丁重に断った。
公の場での事柄にドートリア伯爵のプライドとその名に傷をつけることになった。
ある日、城下町にお忍
びで出かけた際、何者かに拉致されてしまう。
目を覚ましたアリス姫は周りの女性達を見て、自分が奴隷商人に捕まったのだと理解する。
一つの影がアリス姫に覆いかぶさり、誰が自分を拉致したのかと
その目で確かめようとした。
アリス姫は目を疑った。
見知った顔が奴隷になった自分を見下ろしていたからだ。
この国では珍しい黒髪が揺れ、青い切れ長の目がアリス姫を捉え、
剣を握ったこともない綺麗な手が頬に触れる。
それはドートリア伯爵であった。
アリス姫は当然、激昂しドートリア伯爵を問い詰めた。
彼は小馬鹿にした態度で、質問に丁寧に答えていく。
その答えは納得のできるものではなかったが、
追及することを許さないドートリア伯爵は彼女に平手打ちを食らわした。
ドートリア伯爵は
”君に魔法はかかっている、これは絶対にイクことができない魔法なんだ”
と告げられた。
そんなもので何ができると未だ強気な姿勢を見せるアリス姫。
”今に分かりますよ”
余裕といった感じでドートリア伯爵は檻の鍵を開けた。
中にいたアリス姫を引きずり出して、様々な方法でイキ狂わせた。
ついには快楽に堕ちていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 22:04:15
9086文字
会話率:44%
【日間総合96位 日間短編15位作品】
どうやらこのサキュバス、どうしようもないおバカさんみたいです。
キスは口にするものであって、首にするものではありません。
そんなことも知らないのですね。ププ。
「うふふ、こういうことは初めて? お姉さんが気持ちいいところ探してあげるからねえ?」
「んぅ……んひゅ……!」
舌が首から顔へと登り、耳をなぞります。
あ、あれ? なんだか……おかしいです……。
「こんなことしても、くすぐったいだけ……」
「“くすぐったい”は、“気持ちいい
”が強すぎるだけなのよぉ。元勇者ちゃんには、優しいぐらいがちょうどいいぐらいかしらぁ?」
「んぅ……! どうして……それを……っ!」
「あむっ……んっ! 戦争なのよぉ? 偵察ぐらい当然でしょう? チュッ!」
触れるか触れないかでチロチロと耳元をくすぐられながら、シャツ越しに胸を揉まれます。
「あら、それなりに大きいじゃない。うふふ、勇者ちゃん? おっぱい揉み揉みされるのと、お耳ペロペロされるのどっちが気持ちいい?」
「こ、こんなものが気持ちいいはず……ないっ……!」
耳とおっぱいが、熱いです。
触られてるとこじゃなくて、その少し奥の身体の中が。
なにか、変な魔法でも使われているのでしょうか?
心臓がドキドキし始めました。
「あらあ? 乳首も触って欲しいのぉ?」
「やんっ!」
「服に浮くぐらい乳首勃たせて、気持ちよくないわけないでしょう? ほらほら、正直に答えないといじめちゃうわよぉ?」
「んぐっ……。ふ……んんう……」
おっぱいの先がつねられるたびに、声が出てしまいます。
お腹の奥がキュゥっとして、身体が自然と震えます。
耳、というか頭の中がすごく熱いです。
相手は人類の敵なのに。
しかも、女同士で……。
こんなの、ダメです……。
(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 12:04:11
12257文字
会話率:34%
「聖なる山」を領土に持つモンバル皇国に、隣の大国エラフが突然侵攻してきた。エラフ王の狙いは「聖なる山」の制圧と美しい皇女アドリアナ。父も、兄たちも、皇国軍も、民たちまでも。その戦力の差を承知の上で国境へと向かう。ひとり皇都に残されたアドリアナは剣を手に取り祈った。「父を、兄を、民たちを、助けて──」
既作【その首枷に触れるとき】の連載版です。短編部分の改稿と、皇女アドリアナが嫁ぐまでの後日談を加筆し五万字/六話程度のお話となっております。タイムトリップがありますので念のため異
世界転移キーワード登録をしています。シリアスです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 20:06:38
54009文字
会話率:47%
ギルドの依頼を終えて久しぶりに自身が育った街ミルタに戻った中年男のバルタル。懐かしい友人と酒を飲んでいるところに声を掛けてきた顔の良い青年が、どうやら自分のことを探していたらしい。
こんなに綺麗な顔の奴なら覚えてそうなもんだが。でもこの蒼い目にはなんとなく見覚えがある……。
普段であれば酔わない酒に酔ったバルタルが体に触れる何者かの違和感から目を覚ますと、目の前には自分のことを探してた男がいて!?
中年おじさんが用意周到な年下美丈夫にあれやこれやされてしまう話。
R1
8シーンには、タイトルに『※』を付けてます
***
てんつぶさん企画の「おじうけアンソロ」に寄稿した作品を改稿した話になります。
※第一章がアンソロ寄稿分です
※pixivにも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 08:00:00
108947文字
会話率:57%
傭兵を引退しギルドの受付をするギィドには最近、頭を悩ます来訪者がいた。
毛皮屋という通り名の腕の立つ若い傭兵シャルトー。彼はその通り名の通り、毛皮好きで。
そして何をとち狂ったのか。「ねえ、頭(髪)触らせてヨ」「断る。帰れ」「や~、あんたの髪、なんでこんなに短いのにチクチクしないで柔らかいの」「だから触るなってんだろうが……!」
俺様青年攻め×厳つ目なおっさん受けで、罵り愛でどつき愛なお話。バイオレンスはありません。ゆるゆるまったり設定です。
15話にて一応、本編が完結。
番外編やら本編のその後(2部)やらをのんびり公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 00:02:34
203080文字
会話率:32%
誰もが羨む、すべてのものを手にしている御曹司から結婚を申し入れられた櫻子。
しかし彼女は毎晩夢を見るのだ。
ずっと昔、自分が別の名前で呼ばれていた頃、とても大切な人がいた。
何も持たない触れることもない、ただ純粋に自分を求めてくれた異形の鬼が。
最終更新:2023-05-05 20:35:28
15236文字
会話率:26%
気が付いたら、乙女ゲームの破廉恥な王子がいる世界に居て
私は「渡り人」になっていた。
目の前が真っ黒になりながら、こちらの世界で懸命に働き
乙女ゲームの世界のはずのなのに、妙にグロテスクで現実的な世界。
私は、うつくしい世界の住人では無いからなのか?
この世界の闇に触れる事が多くなる。
キッカケは、突然だった。
この乙女ゲームの中で1番危険で絶対悪といわれる王子に気に入られる。
ちょっと待って欲しい。あなたは、この世界のヒロイン一筋でしょう?
話が少しずつ、ズ
レてきているの?
私は、元の世界に無事に帰りたいだけだ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 12:00:00
1916文字
会話率:10%
会社の受付美人さんの後ろを歩いていたところ、事故に巻き込まれ、気づいたら異世界に。所持していたのは、チートスキルではなく、微妙スキルの「追跡」だった……
最終更新:2023-04-24 07:30:59
469文字
会話率:34%
"デッドエンドライン"と呼ばれる辺境の街ブルカに冒険者を目指す少年イールがいた。
新人パーティーでポーターをしながら冒険者を目指すイールはパーティー仲間から追放されてしまった。
そんなイールは一人前の冒険者になる為にダンジョンに潜り修行をする日々を過ごしていた。
そんなある日、イールは不思議な美女に出会ってしまった。
その美女は触れた男を数瞬で干からびさせ絶命させる呪いが掛かった女だったがイールはその美女に触る事が出来た。
その美女も気付いた。触る事が出来るなら
ばセックスも出来るのではないかと。
決して触れる事が出来ない呪いが掛けられた三姉妹との交流を経て成長するイールの物語。
「辺境都市に世界樹が出来ちゃった。自己評価が低い少年が成り上がる物語」からお話しの内容が分かり易いタイトルに変えました。
誤字脱字報告ありがとうございます。
大変助かっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 00:00:00
60830文字
会話率:36%
真っ白な旗が刺さっているときは、今晩家にこないか? の合図。
了解の返事は旗を持ちかえること。
フラッグという名の繁盛店に男が通うのは、料理だけが目的ではなかった。英語圏っぽい架空国、ある港町の恋の話。食べるの大好き片思い攻め×色気と余裕がある料理人受け。
・受けが何人かと関係を持っていた前提(数行触れる程度)
・pixiv、アルファポリスに同一作品を掲載しています。
最終更新:2023-04-14 22:22:31
11442文字
会話率:45%
この世には数えきれない程の「世界」がある。
宇宙空間にある惑星だったり、異次元の世界だったり…物語の世界だったり。
私は『魔法少女は恋の魔法を使えない』(略して『まほこい』)の同人誌版主人公。
『まほこい』は幼女向けコンテンツだし私の世界は安心安全の全年齢向け。
ヒーローの魔族軍の司令官・エルドレット様とは指先が触れるだけでドキドキしちゃうようなピュアピュアな関係だったのに…ある日、作者(私たちにとっては創造主)の気紛れで初めてのR18展開になりそうで…。
ずっと清い関係だ
ったヒロインとヒーローが突然ぶっこまれたR18に流されたり流されなかったりなお話。
ゆるくコミカルで勿論、ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 20:00:00
9687文字
会話率:31%
千晴と早雨は、顔のそっくりな双子である。二人は入れ替わって周囲を騙して遊ぶのが好きだった。二人に密かに想いを寄せる燈は、「そんな二人を見分けられる幼馴染ポジション」を日々努力して死守している。
そんなある日、燈は「声と、自身の体に触れる手の感触」を材料に二人を見分けるゲームをすることに……
※アホエロです。♡喘ぎがあります。
最終更新:2023-04-09 19:09:48
14711文字
会話率:39%
ある一人の男、オタクはいつの日からか世界の王になった。優秀な遺伝子を持ち、日に何百発でも射精でき、一発で女性を孕ませることができる。彼は全世界の女性から愛される運命にあるのだが、彼は過激なほどの処女厨であった。世界中の女性は絶世の美女、美少女かつ処女のシンと非処女のクロに分別された。男はシンに触れることが許されない。オタクが気に入らない者は奴隷として労働のためだけに生きることが強いられる。オタクはシンの綺麗なピンク処女まんこをずこずこしまくるハーレム生活を送っている。※女性に
理不尽で残酷な復讐をする描写があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 17:00:50
5426文字
会話率:73%
作:高橋冬夏
ミッドナイトノベルズ
連載
N9638IC
隠キャぼっちの筧明人は放課後、学校一のギャル美少女、神楽坂瑠奈に声をかけられた。
「口固そうだし、セフレになってよ」
明人は罠だと思いつつも瑠奈に従い彼女の家に訪れ、二人は関係を持ってしまった。
「つき合おうなんて言ったら終わるから」
極度の男性不信に陥ってしまった瑠奈は性欲処理のために明人を利用するつもりで声をかけたのだが、明人はそんな瑠奈の想いに真摯に応えようとする。
明人はただ、かつて幼馴染と交わした約束を守ろうとしていただけだった。
明人の優しさ
に絆された瑠奈に変化が起こり、あれほど淡々と身体を重ねていたのに明人と軽く指が触れるだけで赤面してしまう。
二人はただのセフレから、本当の恋をするのだった。
【気が向いたときに気ままに更新します】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 21:05:35
14729文字
会話率:37%
私はクロ。 生まれは知らないが、赤子のころに取っ手のついたカゴに入れられて泣いていたそうだ。泣いてたのは落ちた柿が頭にごつんと当たったから。 母をたずねて三千里、俗物として浮世を渡り歩く白狐。 新宿の片隅、上野のパンダ、吉原の女郎小屋、日本一の電波塔。 キツネとネコとオオカミとタヌキ親父 なんでもアリな魑魅魍魎どもの奇天烈で平凡で耽美な日々。 平成末期・混沌の大団円。
※自殺などのワードやそれに触れる過去話があるのでご注意
最終更新:2023-03-07 17:00:00
60301文字
会話率:67%
小学六年の夏休み、シュン少年は自転車での日本一周に繰り出した。道中で立ち寄った長野の村で、シュンは地元の子供たちと仲良くなる。
その村には濃霧の日に子供が行方不明になる、霧隠しという鬼伝説が残っていた。かつて我が子を惨殺された若い女が、深い悲しみから鬼へと堕ちた。狂った女は今も霧の中をさまよい、死んだ我が子の代わりに、目についた子供をさらうという。
夏の野に香る椿の匂いにいざなわれて、シュンは鬼伝説の片鱗に触れることになる。
§
作者が読みたいエロ小説を、誰
も書いてくれない。仕方がないから自分で書いた。
マイナージャンルかつ、大変に作者の趣味に偏っています。
生粋のインピオです。ロリ、ショタ、男の娘との同性愛描写あり。性的対象としての年長者は出ません。完全な現代劇ですが、味付け程度に和風伝奇。抜けないエロ小説がゴミなのは承知していますが、どちらかといえば文芸寄りの読み物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 01:07:21
271176文字
会話率:46%
毒の一族として生まれたポワゾンは身体の中で猛毒が作られ、その体液に触れた者を死に至らしめる能力と、他者を惹き寄せる妖艶な美貌を持っていた。
毒の体質のせいで誰にも触れることができず、周囲からは畏怖の目で見られて育ったポワゾンは、孤独を抱えて生きていた。
そんなポワゾンの能力に目を付けたライラ国王は、猛毒を武器として、また性的な愛玩物としてポワゾンを傍に置き、歪んだ執着を向け溺愛する。
悪魔と契約し魔力を持つライラ王の支配によって、ポワゾンは国外に逃げることもできず、夜毎ポワ
ゾンの体液を摂取する王には毒の抗体ができつつあり、毒殺も叶わない状況にあった。
夜伽を強いられ、拒絶すれば罪もない兵を見せしめに毒殺されるポワゾン。自由になるためには、ライラ王が死ぬのを待つしかない状態だった。
「森の奥には獰猛な獣が住んでいる」
そんな言い伝えを聞いたポワゾンは森に入るが、そこで出会ったのは浄化と不老不死の力を持つ一角獣の青年・コムだった。獰猛とは真逆の純情でうぶなコムに、庇護欲を掻き立てられるポワゾン。
ポワゾンは生まれて初めて愛することを知り、求められる喜びを知る。
一方、寿命が残り少ないライラ王は、不老不死を得るため一角獣の捕獲を企てていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 19:00:00
34539文字
会話率:32%
イケメンに触れると発情しちゃう女の子と、発情にあてられちゃったヒーローのお話。
最終更新:2023-01-23 03:30:52
3109文字
会話率:44%
【2021eロマンスロイヤル大賞で金賞を受賞しました。上下巻が各書店、ネットストアで発売中】
魔法使いの名家に生まれたが、わずかな魔力しか扱えない落ちこぼれとして父親や婚約者から冷遇されているローザリンデ。
そんな彼女は魔法大学二年生の冬、自分が性的興奮状態でしか魔力を補給できない特殊体質だと知った。
偶然その場に居合わせたのは、大学に講師として出向中の軍人であり女子学生から多大な人気を集めるクレインだ。
貞淑にと厳しく躾けられ、その補給方法をどうしても受け入れられないロー
ザリンデのために、クレインは囁く。
「これから君に触れるが、性的な気持ちは一切ないと誓う」
お互いの利益のために始まった行為だった。それなのにローザリンデは、抵抗しながらも快楽をもたらすクレインの指を受け入れはじめ。
それによって得た魔力で、落ちこぼれから脱却しようと立ち上がる。
※はエロあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 03:50:27
371760文字
会話率:44%
【日間総合67位 日間短編16位作品】
淫魔の指が己の秘めた場所に直接触れる感触。
清純が汚されるという予感に泣きそうになりながら、しかしアンは意識して冷静を保った。
いまさら逆転の機が訪れることも、仲間が助けに来ることも期待できない。
ならば、せめて散り際だけでも天使らしくしてみせよう。
この醜く堕落した存在に、最期まで気高くある精神というものを教えてやろう。
心中、アンは決意を抱く。
だが――
「いっ!? ひいいいいいいっ!?」
淫魔の舌がピチャリと“そこ”に触れると
、情けなく悲鳴を上げた。
ほのかな桜色に染まった秘唇の中で、ひっそりと色を濃くして主張する陰核。
天使の身体には排泄も代謝もない。
だから洗うにしても外でついた砂埃を落とす程度だし、それにしたって結界によって行われる。
つまるところ、アンには洗体の経験がほとんどなかった。
人間になってからも石けん水に浸りながら表面を撫でる程度で、身体の奥底に位置する陰核など忘れ去っている。
そんな、包皮から出されて空気に触れるだけでもひりつくような敏感に、淫魔の舌が絡みつくのだからたまらない。
暴力的なほどの快楽。
小さな突起の上で舌がくねるたびに、アンの身体が陸に打ち上げられた魚のようにバタつく。(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 13:28:20
16678文字
会話率:31%
(フランス書院様 第31回フランス書院文庫官能大賞 1次選考通過作品)
私立神楽学園高等学校
人知れない山奥に位置するこの学園には、
少し変わったカリキュラムを導入し、
毎年、男女合わせて100名程の生徒が入学する極めて小規模な学校である。
男女共学校ではあるものの、
この学園に入学した女子生徒達は、卒業と同時にとある島へ生活基盤を移し
一生その島で暮らす習わしがあった。
離岸島(かぐらとう)
神楽学園の敷地に部類し、
卒業した女子生徒達はこの離岸島(かぐらとう)と言
う名の監獄へと
自らの足で向かう・・・
その様なシステムを採り入れている神楽学園内でも
特に優秀だと称えられた女子生徒は、2年生になると、
飛び級扱いをされて島へと送られる。
一体、この島は何なのだろうか?
卒業後、進学、就職せずにどうしてこの島へ渡るのだろうか?
不思議な事に、誰もその事について触れる者はいない・・・
ただ、自分の意志としてこの島へと赴く少女達・・・
そんな不可思議な学園生活を送る生徒の中でも
違和感を感じる者も存在していた。
この物語は、このカリキュラムを導入している学園に
不信感を抱くある男女2名の生徒が真相に迫る話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 03:55:52
20826文字
会話率:38%
一話完結型のオムニバス形式。各話に直接の繋がりはないため、どの話から読んでも問題ありません。読者の皆様の琴線に触れるシチュエーションがあれば幸いです。かわいそうなのは抜けないので、基本的に和姦。書きたいシチュエーションが降りてきたら書くので不定期更新。何かリクエストいただければ書くかも。よろしくお願いします。
1話:ドM娘の自慰場面に偶然?遭遇した陰キャがタナボタGetする話
2話:超絶お嬢様に暴走逆レイプされそうになった陽キャが自ら逆玉に乗る話
3話:ちびっこJKの色仕掛
けに篭絡される脳筋大学生の話
4話:ぽっちゃりJKと賭け勝負のすえ性行為におよぶ不幸体質の男子高校生の話
5話:田植えの手伝いに訪問した家の姉妹相手に種付けに励む男の話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 23:09:59
85865文字
会話率:53%
ノース王国にあるグレイ伯爵家の令嬢であるオレリアには美形の幼馴染たちがいる。
その中でも特にマスクレイヴ公爵家の次男リカードとは仲が良く、幼少期には結婚の約束をしたほどだった。
しかし、騎士として王国に従事し始めたリカードはいつしかとても軽い男性となっていた。
いつも女性を口説き、遊びまわる。名門公爵家の令息とは思えない。周囲はリカードのことをそう言い表す。
それでも、オレリアはいつしかあの頃のリカードに戻ってくれると信じていた。
そんな中、オレリアは夜会で実家とライバル関係
にある子爵家の令息ランドンに襲われそうになってしまう。
恐怖に身を震わせるオレリアのことを助けてくれたのは――ほかでもないリカードだった。
「オレリアに触れるな」
怒りを露わにし、ランドンに掴みかかるリカードを見た時、オレリアは彼の本質はあの時のままなのだと気が付いて――……。
ずっと素直になれなかった公爵家の次男と、そんな彼の幼馴染。二人の不器用な恋模様。
――
◆掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ
◆約5万文字程度の短めのお話です。
◆側室なんて絶対にいやです!の主役カップルの次男がヒーローのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 22:00:00
15751文字
会話率:28%
魔術師見習いのダンケは、師匠であるバーダンのだらしない弛んだ尻が気になって仕方がなかった。ある日の夜、ダンケは酔っ払ったバーダンの尻に触れることになる。
人相悪めの弟子✕小太りのおっさん師匠。
※アルファポリスさんでも公開しております。
最終更新:2022-11-25 18:29:22
8018文字
会話率:66%
小国マーリンベルク国の第三王女メルディーナは、幼い頃病に倒れ、その美しい顔を失ってしまった。化け物のような姿となってしまったことにより王宮から追放され、一人静かに森で暮らすことを強いられる。そこへやってきたのは紅蓮の髪の騎士レオンバルトだった。醜く変貌してしまった顔をベールで頑なに隠すメルディーナだったが、レオンバルトの深い愛に触れることによって少しずつ心を開いていく。
最終更新:2022-11-25 13:32:10
66086文字
会話率:59%
地方に出張に来た男がそこで触れる奇妙な風習に引き込まれていく様を描きたいと思っています。初の作品となりますが宜しくお願い致します。
最終更新:2022-11-16 00:07:35
4201文字
会話率:37%
カミラと君は政略結婚をしなければならない。
だが理由は不明だがカミラは君を嫌っており、義務として子供を産んだ後は好きにさせてもらうという。
体に触れる事さえ嫌う彼女が子供を産む手段として選んだのは、自分と繋がる魔法のオナホを君に渡す事だった。
マジカルチンポの持ち主である君にオナホを渡したカミラの運命は如何に。
最終更新:2022-11-08 20:33:47
7336文字
会話率:12%
ある日、売れっ子小説家の紫雨(しぐれ)が出会ったのは綺麗な顔立ちの男の子。
素性も分からない彼に興味を持った紫雨は段々とその彼に惹かれていく。
しかし紫雨は彼に触れることが出来ない…
その理由とは…?
だんだんと距離は縮まっていくのにお互い秘密を隠しながらすれ違い傷ついていく…
二人はこの先幸せになることが出来るのだろうか…
※エブリスタ様でも連載しています。
最終更新:2022-10-12 14:44:41
15377文字
会話率:48%
宗教の教団施設で生まれ育ったルシオは、過酷な生活を強いられていた。
ある夜、施設を抜け出した森の中で大きな生き物と出会う。「アルバ」と名付けた生き物とルシオは、つかの間、友情を育むけれど施設を抜け出したことを見咎められ、懲罰という名の暴力を受ける。アルバとの約束は守られることなく、別れを余儀なくされた。
数年後、ルシオは神を降ろす舞を舞う祭事の神子として塔の中だけでの生活を送っていたけれど、その実態は、神子とは名ばかりの王侯貴族たちの相手をさせられているにすぎなかった。
それでも、ルシオはアルバからもらった石と生きる意思を宝物のように胸に抱き、自由に生きようともがく。
ある夜、誰も出入りできないはずの塔に、怪しい男が現れルシオの舞を誉める。
冷たくあしらうルシオだったけれど、男はそれから毎日のように通ってくるようになった。
自由になるために戦うことを望むルシオは、男に傭兵としての協力を仰ぐ。
塔を抜け出し、共に旅をするうちに徐々に男に惹かれていく。
※全て架空のお話です。特定の宗教・団体とは一切関係ありません。
特定の神を冒涜する意図は全くありませんし、宗教や団体を示唆、批判するものでもありません。
※お話の都合上、残酷なシーンがあります。苦手な方はご注意ください。
初めての投稿になります。
センシティブな内容を含みますので、言葉選び等は十分注意をしているつもりですが、浅学のためもしも禁止事項に触れるような言葉(特に宗教用語)がありましたらご教授頂けるとありがたいです。
特定の宗教や団体や、信じている誰かを傷つけたり侮辱する意図は全くありません。
この作品は「fujossy」さまにも掲載しています
(作者名、作品名とも同じです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 00:00:00
166733文字
会話率:39%
「チッ……。なんだコイツは……。気味が悪いねぇ……。まあいい。君の相手は後回しだ。今はそこの男を仕留めなければならないからね」
そう言って碧眼の女は僕に向かって飛び掛かってきた。
「死ねえぇぇ!」
女の長い刀が僕の首を狙って迫る。しかし次の瞬間、刀は地面に吸い込まれるように落下し、彼女の体勢が大きく崩れた。シルバーの【重力操作】だ。
「なっ!?」
その隙を見逃さず、僕は碧眼の女に抱き着いた。そしてそのまま押し倒して抑え込み、彼女の顔を舐め回した。鼻の頭や口の周り、ほ
っぺた。彼女のきれいな顔に僕はしゃぶりついた。
「んぐっ……。この野郎! 放せ! はなれろぉ! ぶっ殺すぞ!」
暴れまわる彼女を抑えながら僕は彼女の顔を舐め続ける。
「レロォ……。ペロペロ……。ジュルルル……」
「ひぃ……。き、気持ち悪い……。この変態がぁ……。もう許さん……。絶対、殺してやる……。……あっ!」
僕は彼女のスーツの中に手を突っ込んで下着の中まで入念に調べた。胸やお尻を揉んでみる。ムニムニとした感触がとても心地よい。
「やめろ! どこを触っている! くっ……。お前! 絶対にぶっ殺してやるからな! 絶対に許さないぞ! クズが! 離せ! この変態が! 私の体を弄びやがって!ゴミが! 私に汚い手で触れるな! 離れろ! うぅ……。くそが! 気持ち悪いんだよ! 死ね! 死にさらせ! 」
碧眼の女は僕の行動を見て怒り狂っていた。
「許さん……、まだ終わっていない……。終わりではないのだ……。貴様だけは……、絶対に……。何があろうと……」
僕は彼女の口を塞ごうと唇を近づけたが、彼女は突然叫び声を上げた。
「はぁあああっ!!」
***
メインキャラクター
【主人公】京太(きょうた)
年齢:7800歳
武器:釘バット
【ヒロイン】七海(ななみ)
年齢:17歳
容姿:ブロンドヘア、金色の瞳、黒いドレス
武器:ヌンチャク
【後輩】アイ
容姿:青いポニーテール、青い瞳、黒いスーツ
【局員】マキノ
容姿:ピンクのショートカット、白い和服
【冒険者】シルバー
容姿:銀髪、深い青色の瞳、黒いローブ
【万引き犯】レナ
容姿:橙色の髪、薄紫色の瞳、幼い顔立ち、パーカーとショートパンツ
【仮想世界の管理AI】ねこみみちゃん
容姿:茶髪のショートカット、白いワンピース、頭にねこみみ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 15:05:51
48543文字
会話率:63%
【第二.五章 同棲編】完結。
【第二章 両想い編】完結。
【第一章 片想い編】完結。
―――――
「オスカー陸軍副司令官様っ。ずっと……あなたが、好きでしたっ」
「すまない。俺は君のことを何も知らない。君の気持ちに答えることは出来ない」
……なのに、どうしてエッチしちゃってるんですか!?
治癒能力家系に生まれたにも関わらず能力なしのルーナ。第一王子との婚約話を断るため、ずっと好きだったエリート軍人オスカーに思いきって告白したら、なんと。突然彼が襲ってきました!しかも彼はルーナ
に触れる度に発情しちゃって!?
―――――
不思議な能力を持った一途な不器用少女ルーナと、彼女を守るため命をかける軍人オスカーのファンタジー胸キュンラブストーリーです。
※ファンタジー要素、謎解き要素、強めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 20:09:59
366279文字
会話率:30%
※pixiv、FANBOX多重投稿
#溶け合う二人
年上で清楚な男。それが恋人の理想だと公言してきた三倉類(みくらるい)は、ある日満員電車で正にそれを体現するような神崎公孝(かんざききみたか)に出会う。類は堪らず強引に公孝をラブホテルに誘い体を重ねるが、自身もゲイだと告げた公孝の、それを誰にも明かせずに来た彼の孤独に触れるほど、類は深く公孝を癒したいと思うようになる。
最終更新:2022-09-03 12:00:00
5020文字
会話率:26%
斉藤要のもとに、姉の婚約者の西園寺清から体験型ゲームVRが送られてきた。
ゲームなんぞ興味はない要だったが、ゲームの名前は、『敏感♡ナース♡凌辱物語♡♡』と書かれていることに、要は目をとめ、やり始めることにしたのだが、ゲーム内で要の姿は少女になっていた。
頬に触れる指も頬もリアルで、ゲームないだととても思えない。ゲームの設定のせいか、異様に敏感な体になってしまった要は、ゲーム中の患者になど凌辱され輪姦されながらも、ゲームクリアを模索する。
最終更新:2022-09-02 02:00:55
19589文字
会話率:40%
ゲーム制作サークルの佐野先輩に片想いをしている後輩の谷津。
ある時サークル部屋を訪れると先輩が居眠りをしていて、ほんの少しだけ、と彼に触れる。
しかし本当は起きていた先輩。「……手、出さないのか?」と誘われ、自らの欲求を彼にぶつけてしまう。
先輩の事が大好きな性欲強めな攻め×後輩を煽るビッチ?な先輩
擬音、♡喘ぎ、淫語多め。特にアナルを女性器の名前で呼ぶシーンがめちゃくちゃ多いです。
攻めのオナニー、授乳手コキ、若干無理やりっぽい描写、攻め喘ぎ等も含まれます。基本的にはイチ
ャラブです。
pixivにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 21:23:59
14742文字
会話率:50%
一人暮らしの大学生。及川和樹は女友達に勧められたテレビゲームをプレイしようとスイッチを付けた。
すると、当然のごとく流れるPV。
それは十八禁のBLゲームだった。
思わず消そうとスイッチに触れるが消す事が出来ない。
そして、画面に映る俺の設定。
神様??はははは…冗談でしょ??
江戸のような世界に連れて行かれた和樹の運命は……B…
にはならんからなああああああっ!!!!
※フラグ
最終更新:2022-08-23 21:47:42
4489文字
会話率:60%
忘年会で酔い潰れた“可愛くない後輩”加藤を家まで送り届けた杜崎は、そこで加藤がゲイ、それもネコであることを知ってしまった。男と恋愛なんか出来ないと結論づける一方で、加藤の“可愛い”一面に触れる度、心が揺れる______
本作品はpixivにも掲載されています他、恋人になってからを書いた続編とともに同人誌としてBOOTHにて販売中です。
最終更新:2022-08-21 10:29:45
28796文字
会話率:47%
日本は神様がたくさんいるでしょ、樹にも石にも、人が祈りを捧げたらすぐに神様が宿る。昔はみんな神様を信じてて、神様は身近な存在で、だけど年月が流れて、人が祈らなくなった現代。神在り月に出雲に集まれる神様も減ってきて。
そんな祈りの力が足りなくて、消えかかった神様の一人をあるとき見つけてしまったおっさん。さえない風体の消えかけ神様に「神様ってもっと綺麗で神々しいもんだと思ってた」といい放つおっさん。
「私だって祈ってもらえさえすれば、力が戻るんです」という神様に、「祈れば願いでも
叶うのか」と言うおっさん。
「そんな力は我々にありません」と言う神様に「今どき神に祈るやつなんて、気が触れてるやつしかいないよ」と笑うおっさん。
「そもそもあんた何の神様だ」
「石です、河原の」
そこは新しい橋を架けるために、護岸工事が始まる予定の場所だった。
「河原に来る人々が、私で衣服を洗ったり、腰かけたりしたものです」と神様は語る。「みな様々なことを話し、願い、祈ります。私はそうして生まれました」
最初はバカにして聞いていたおっさんだったが、あるとき神様に尋ねる。
「なぁ、あんたの御神体?たとえば、川のなかに浸かっちまうとどうなる?」
「祈りが届かなければ私は消えます」
淡々と全てを受け入れる神様に怒るおっさん。
「あんた神なんだろ?自分のことっくらい、どうにかなんねーのかよ?」
「我々にそのような力はありません、神とはただそこに在るのみ」
「じゃあ消えちまって、いいのかよ、このまま! あんたは今ここに、こうやっているのに! こうして触れることも、できるのにっ!」
神様を引き寄せて、力一杯抱き締めるおっさん。
「あ、私いま少しだけ力が戻りました」
嬉しそうな声を上げる神様の顔をじっと見て、そのまま無言で押し倒す、おっさん。
「俺が祈る、あんたのために俺が世界中の人間のぶん、祈ってやる」
だから消えるな、と強く抱き締めたまま言えば「ありがとう」と神様が答えた。
おっさんは知らない、たった一人の祈りでは、神は存在しえないことを。
そして、人と深く交わりを持てば、神の座を失うことも。
何も知らないおっさんと、何も伝えない神様。二人はこのままひとつになれるのか―――。
無精ヒゲの神様とおっさんの現代初恋BL。
かるくリバあり。
作中に地震の表現あり。
アルファポリスに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 10:00:00
59146文字
会話率:42%
画面越しに二次元に触れる能力を手に入れた俺が、配信中のVTuberに認識されないまま勝手にパイズリやフェラをさせて性欲処理する話。
最終更新:2022-08-09 18:21:08
4706文字
会話率:0%
地方領の救世主 × 国王のスパイ
国王直属のスパイ、ユーゴと相部屋になったのは、ポーツリア領を財政難から救ったという噂の男、アルフォンス・キャンダルだった! ユーゴは"アルさん"の貴族らしからぬ奔放さに戸惑うが、そのおおらかな人柄に触れるうちに親しみを覚えるようになる。ところが夜も更けた帰り道、2人はアルさんを狙う暗殺者に出くわして――?
宿場町ハーグと2年後の王都を舞台に、"自分より大切なものを背負った"2人は、どんな恋模様を描くの
か。
※流血表現あり。身分差、年の差です
※R18は番外編(ぬるい)
※初投稿なので何かあればご指摘お願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 14:24:10
25669文字
会話率:50%
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