肯定 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:303 件
ある日、招待された夜会の会場で、一人庭へと抜ける夫の後をつけたアレスティナ(28歳)は、そこで夫の不貞を目撃してしまう。これまで淡泊だとばかり思っていた夫の裏切りに衝撃を受けるアレスティナだったが、その場で見ず知らずの男に襲われかけて……。
セックスレスの浮気夫を振り向かせるために、ひょんな縁で知り合ったルディンという男(28歳)に相談に乗ってもらうことになった子爵夫人のお話です。
※本編完結済みです。
※性描写は予告なく入ります。
※夫以外との性描写があります。
※ヒーロー
以外とのヒロインの性描写があります。
※あくまで、この作品のヒーロー、ヒロインの見解であって、世間一般の見解とは異なります。
※不倫の描写がありますが、決して不倫を肯定する意味合いはありません。
※ざまあ的な展開はありません。多分。
※番外は不定期更新になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-20 06:00:00
195269文字
会話率:44%
どこにでもいる平凡なサラリーマン、蒲田優一は日常に疲れきっていた。
誰のためでも何のためでもなくやり過ごす日々。
しかし、そんな彼には小さな癒しがあった。
コンビニ店員、ユリサキだ。絶世の美女である彼女に蒲田は恋愛感情を抱いていた。
もっとも、年が離れているために期待はしていなかった。そうすることで自分の精神を守っていたのだ。
そんなある日、ひょんなことから彼女の家に行くことになった蒲田は、そこで衝撃的な発言を聞く。
「あなたを幸せにしてあげます。甘やかしてあげます。──どん
なあなたでも肯定してあげます」
仕事もしなくていい。やりたくないことはしなくていい。
自分のしたいことだけを、セックスだけをすればそれでいい。
魅惑の条件を提示された蒲田は、ためらいながらも堕ちていく。
短編です。
エセサスペンスです、実は。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 00:33:10
29896文字
会話率:25%
『俺の格好良くて可愛い恋人』の井川視点。
一目惚れだった。
綺麗で格好良い香坂。
告白の返事は肯定しか認めない。
綺麗で格好良すぎる香坂が好きです。
最終更新:2018-12-30 10:02:28
4078文字
会話率:9%
祖乳、婆乳と言われる。要するに、祖母が赤ん坊の孫にオッパイを吸わせることらしい。
毛嫌いする、最低、信じられない、などと言う夫婦か多く、ほとんどか否定的である。
一昔前までは、貰い乳やあげ乳は普通だったし、古くから乳母の制度もあった。
それを思うと、身内である祖母のお乳なぞ、別にどうってことはない。
確かに、子育ての環境は変わった。けれど、その分日本人はメンタルも肉体的にも弱くなってきたのではないか。親はなくても子は育っていく。
祖乳婆乳に我慢できないという若い
母親がいる。けれど、祖母は赤ん坊を見て母性本能が目覚めてしまったわけで、今否定している母親が祖母になった時、自分が絶対祖乳婆乳しないと、誰が断言できるだろう。
あれは母乳ではなく乳汁というものかもしれない。けれど、現役で授乳できるお婆ちゃんがいたら、これこそ偉大な日本のお母ちゃんではないか。
ボクは祖乳婆乳肯定者である。だから、お乳を出すお婆ちゃん達のために書いてみたいと思っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 08:34:23
20308文字
会話率:57%
突如、異世界から現れた醜悪な生命体“アーク”。それらは人間の男女問わず性的に襲ってくる。それに立ち向かうべく5人の“魔法少女”と呼ばれる選ばれた美少女達がアークを駆除している世界。
ある日、沖田 龍一(おきた りゅういち)は5人の魔法少女とアークの戦闘に巻き込まれ重傷を負う。そして体内にアークの白濁液と魔法少女の魔力を吸収してしまった彼はミュータントとして覚醒した。
男女問わずに発情するようになった彼は自分をこんな風にしたアーク殲滅と魔法少女を凌辱することを決意するが…
※BL的性的表現、男女の性的表現を含みます。
※残虐な描写があります。
※あらゆる団体が登場しますが肯定も否定もしません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-21 10:00:00
48081文字
会話率:51%
突如、異世界から現れた醜悪な生命体“アーク”。それらは人間の男女問わず性的に襲ってくる。それに立ち向かうべく5人の“魔法少女”と呼ばれる選ばれた美少女達がアークを駆除している世界。
ある日、沖田 龍一(おきた りゅういち)は5人の魔法少女とアークの戦闘に巻き込まれ重傷を負う。そして体内にアークの白濁液と魔法少女の魔力を吸収してしまった彼はミュータントとして覚醒した。
男女問わずに発情するようになった彼は自分をこんな風にしたアーク殲滅と魔法少女を凌辱することを決意するが…
※BL的性的表現、男女の性的表現を含みます。
※残虐な描写があります。
※あらゆる団体が登場しますが肯定も否定もしません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-21 10:00:00
48081文字
会話率:51%
前内 孝康、年齢は二十三歳、未婚者、私立犬尾学園中退者、性的趣味は成人向け動画を視聴しながら狙った獲物を強姦すること。平原 祐輔、年齢は二十三歳、未婚者、私立犬尾学園卒業、性的趣味はアナルセックス(対象者は女性のみ)。津久江 神奈、年齢は四十一歳、未婚者、大学卒業、性的趣味はM男・M女調教。
とある年の七月下旬、一人の女性教師を誘拐・強姦したことをきっかけに、その三人のサディスチックが剥き出しになっていく。
・不定期更新です。
・この小説には『強姦』『凌辱』『恥辱』『
女性への暴行や乱暴』『流血』等のえぐい描写があります。苦手の方はご注意ください。
・この小説は犯罪を『推奨』『肯定』するものではありません。作品内に描写されている犯罪行為を現実で行うと厳罰に処せられますのでご注意ください。
・登場する人物名、地方名、団体名等は架空のものであり、実在する人物、地方、団体等とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-02 14:12:22
98352文字
会話率:38%
「ズバリ、不倫で大切なことは?」
不倫相手である息子の友人に訪ねられた人妻は声高らかに宣言する。
「家族にバレないことです! 家族にバレなければ何やってもOKなので」
と――。
※理屈とかあまりなく、とにかくハイテンションで馬鹿な会話している作品です。
最終更新:2018-07-28 23:23:00
10050文字
会話率:64%
壺から出てきたなんでも願いを叶えてくれる神様。誰もが憧れる展開だけど、本当はそんなにいいものではないのかもしれない。pixivにもあります。
最終更新:2018-07-27 18:53:50
5361文字
会話率:22%
同性に惹かれる自分をようやく肯定できるくらいの恋をした──。
紀田水澪にとって、クラスメイトの穂村恵波は、友達でさえなく、たまに話すだけの憧れだった。
けれど、とある切っかけで恵波と想いが通じ、水澪は彼とつきあうことになる。
しかし、少しずつ距離を縮めていくふたりに、不穏な嫌がらせがつきまとうようになり……
最終更新:2018-07-16 03:12:00
39891文字
会話率:70%
中国の大都市を襲う虐殺劇を目にし、戸惑い、心が揺れる日本兵 山沢。
殺戮に飢え、残虐行為に明け暮れる山沢の幼なじみの日本兵 黒馬。
戦争で心が荒んだ二人は、日本軍に家族を殺され孤独になった美しい中国人娼婦と出逢う。
聖母のごとく麗しく心優しい花明に、山沢と黒馬は惹かれ、交流していく。
だが南京の血濡れた惨劇が、三人を引き裂こうとする。
1937年に起きた南京大虐殺を背景に、二人の日本兵と娼婦の純愛と友情を描く物語。
※本作は南京事件を基にしたフィクションです
。実在の人物、団体並びに事件とは一切関係ありません。
※本作品には、中国人の方々に対する差別用語、不法行為を肯定するような発言や思考が登場しますが、これらは全て時代背景を考慮したものであり、決して差別や反社会的な行為の助長を目的としたものでありません。何卒ご了承ください。
※アルファポリスに修正版を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 00:04:54
211857文字
会話率:29%
全69話にて完結した「裂くは百合の花 咲かぬは百合の花」。
その壮絶なまでの物語において、描かれなかった物語。
もうひとつの「裂くは百合の花 咲かぬは百合の花」、それはもうひとつの可能性。
以前、R15として連載、完結した「殺戮人形」が運営からの警告により削除となったため、18禁作品として加筆修正、さらに新たなエピソードを追加して連載。
「裂くは百合の花 咲かぬは百合の花」のスピンオフ作品となりますが、「裂くは百合の花 咲かぬは百合の花」については完結作品であり、本作で描
かれる内容は本作内での解釈となります。
「裂くは百合の花 咲かぬは百合の花」同様、残虐かつグロテスク、過激な性描写を本作は含みます。そういった内容が苦手な方はご遠慮ください。
また、本作は、違法薬物、強姦、強盗、殺人等あらゆる犯罪行為を肯定、助長する意図はなく、本作の内容により発生したいかなる事に対し、作者は責任を負いません。
また、本作品に登場する人物、事件等はフィクションであり、特定の人物や事件について中傷するものではありません。
なお、一部サブタイトルの前に、★がつくものは中には非常に不愉快な想いをされる方がみえる可能性のある回となります。ご注意ください。★付きの回は、読まなくても物語の進行に支障はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 12:39:36
97439文字
会話率:42%
本作は、かつてR15にて連載、完結した「裂くは百合の花 咲かぬは百合の花」の18禁バージョンとなります。
R15バージョンは、なろう運営からの警告を受け削除済。
(重要)
18禁とはいえ、非常に不快であったり危険な物語はタイトルに★印をつけました。この★印をつけたエピソードについては、読まなくても物語を把握するうえで支障はありません。
この作品は、真白とまひるというふたりの少女の物語。
ある事件からリストカットを繰り返すようになった少女真白。
そして、ある幼少時の出来
事以来、自分の周囲で幾度となく人が死を迎えるようになり、そんな死を目の当たりにしてきた少女まひる。
死にたがりの少女と死を招く少女。
ふたりは、常人では考えられない深い傷を胸に抱き、生きていた。
そんなふたりが出会い、惹かれ合うのは必然だった。
しかし、ふたりの出会いが断ち切れぬ死の連鎖を加速させてゆく。
本作品には、大半の方が不快になったり、とても嫌な気持ちになる表現、描写を多量に含みます。現代において、差別的表現とされる言葉も、本作品の世界観を構築する為に無制限に使用します。例、キチガイ、カタワ、知恵遅れ等。
ただし、本作品は、禁止薬物、殺人、強姦、虐待、誘拐、児童ポルノ等あらゆる犯罪、自殺、差別、偏見を肯定、推奨、幇助するものではありません。あくまで、創作作品であり、作品で描かれる全ての行為はフィクションです。本作品によって起きたいかなる事に対し、作者は責任を負いません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 14:48:30
205020文字
会話率:35%
『稀人』『神子』『黒の呪い子』『黒の忌子』。
彼らはさまざまな名で呼ばれた。
彼らは存在しないはずの黒を持っていた。
それゆえに彼らは過酷な運命を背負っていた。
これはそんな彼らのおとぎ話。
第1部 『ラプンツェル』モチーフ
花魁【受】×兵士【攻】
第2部 『シンデレラ』モチーフ
冷遇伯爵令息【受】×王子【攻】
第3部 『眠り姫』モチーフ
元騎士の性奴隷【受】×?【攻】
※受け攻め表記が通常と逆でしたので追記いたしました。
2017.12.3 11:29追記
※
凌辱・強姦・ピアッシング・快楽拷問などハードな描写があり、
主人公がひたすら可哀想な目に遭います。
最後にはきっと救いがある、はず、です。
ご了承の上、お読みください。
鬼畜・過激な描写、違法行為の描写、多いですが、
勿論これらの行為を肯定・推奨などするものではございません。
※吉原のような表現・用語(第一部)
西洋やアラビア文化・風習のような表現・用語(第二部・第三部)
がありますが、
必ずしも事実には基づいておりません。
大半が作者独自のものですので、ご了承ください。
※他作品とほんの少しリンクがありますが、
読まなくても楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 22:00:00
213342文字
会話率:15%
わたしの名前は胡露愛。王族の私が戦姫として不老不死の力を授かったのは十七の時で、あれからもう5年になる。その間、わたしは各地に乗り込み魔物を狩り、法皇と自由に謁見が叶う地位となった。
魔物とは、人の世界に溢れた『根のない欲望』というものが具現化したもの。奴らは、人間の世界で具現化してはすべての災いの種となる。だから、魔法戦士に選ばれた者はそれを狩る義務を負う。
『根のない』という意味は未だ理解出来ない。ただ欲望の成れの果てとも呼べる魔物を狩る事は、欲望の対象にしか出来な
い。なんとも理不尽な事実。説明するのも汚らわしいが、男性の欲望によって具現化した魔物に対する能力は、その対象は性的対象となる若い女性に宿る。男性の欲望から生まれる魔物が大半を占めている以上、女戦士が大半を占めるのも必然ということ。
そして、わたしたちはこう言い渡される。
『身は屈しても、心は屈するな』
つまり、わたしたちの戦いは、実力を持っての戦いで勝てれば任務完了。もし実力で負ければ不死ゆえにいたぶられ、犯され、陵辱される事に耐える戦い。
今から語るこれは、規則ゆえにわたしの言葉にするのも恥ずかしく屈辱な出来事を綴った記録文書。前回の任地の少年少女の通う学園と呼ばれる修道施設でわたしが受けた恥辱、汚辱の数々を書きとめておく。
魔法戦姫 胡露愛
★★★ご注意★★★
性的な描写を多く含みます。18歳未満の方はご遠慮下さい。
また、触手、排泄、激しいスカトロ汚辱シーン、激しい凌辱行為など禁忌な行為が描かれております。苦手な方はご注意下さい。
犯罪行為にあたる内容も含みますがそのような行為を肯定や助長するものではありません。
お住まいの地域の法に従い、ご自分の責任でお読み下さい。
この物語は全てフィクションです。
実際の人物、団体名などとは一切関係ありません。
作品の閲覧や使用によって万が一何らかの損害が発生した場合について、作者は一切の責任を負わないものとします。
本作品は知的財産であり、その所有権は作者に有ります。転写、掲載、配布等を禁止します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 22:41:42
140345文字
会話率:43%
高校三年生の結には、兄と呼ぶ男が二人いた。
一人は実の兄であるひろ兄。もう一人は幼馴染で隣の家に住む葵斗。
小さい頃から世話焼きの葵斗は結のHIROだった。
毎朝の葵斗によるヘアアレンジのお陰で幼少期のコンプレックスから解放されて幸せに成長した結。
そんな兄達は、進学を諦めて目指したのは美容業界だった。
やがて海外での仕事も経験した彼らはイケメンカリスマ美容師としてもてはやされるようになった。
成功してモテモテの葵斗を喜ぶ反面、恋心に気付き始めた結は、少しずつ兄達から距離を取
る事を考え始めていた。そんなある日、葵斗の様子が明らかにおかしかった。
※この物語は完全フィクションであり、筆者は美容業界にも詳しくないため設定緩々な事予めご了承下さい。よくある安定のハッピーエンド作品です。
※本作品は成人男性と未成年女性の性的描写がありますが筆者はそれを肯定している訳ではありません。また物語の展開の都合で登場人物による法律の結婚年齢にする解釈等ありますが現法律を問題視しているわけではありません。一つの“空想小説”として読んでいただければ幸いです。以上の点が気になる方は予めリターンお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 00:37:31
26706文字
会話率:32%
少女はある日を堺に痴漢を肯定的に捉えるように洗脳されてしまう。そのある日を彼女はしらない。
最終更新:2017-12-31 18:44:02
1828文字
会話率:12%
アラサーになっても正義のために悪と戦い続ける変身ヒロイン・緑川ミチカと桜井マキは、その凛々しいイメージからは想像もつかない被虐願望を持っているマゾヒストだった。
頼れるお姉さん系ヒロインとして人気な二人は、「Mなのに、彼氏からはSっぽくあることを求められる」ことに悩んでいた。そこで、“百合界のWセンター”と呼ばれているほどにCPとしては認められていることを利用し、彼氏との関係とは別に、マゾ同士でお互いの内なる欲求を発散できるような関係を築こうとしていた──。
★『私だって
、女の子(ヒロイン)でありたかった』──桜井マキの目線
背の高いショートカットのスポーツ少女として部活に没頭してきた私は、同性からは“憧れ”の存在に、異性からは“姐さん”と呼ばれる存在になっていた。でも、本当は「女の子として見てほしい」という悩みを抱えていて、運動神経を活かしてアクティブに戦う変身ヒロインとなったのも、扇情的なコスチュームを着て周囲から“女”として注目されたいという想いからだった。
ただ、戦士として活躍するほど私のイメージは強固になっていって、「彼氏に甘えてみたい」「守るのではなく、守られたい」「屈服させられたい」という願望はなかなか叶えづらくなっていった。
☆『私、頑張ってるよ。だから…ちゃんと見てよ』──緑川ミチカの目線
エリート夫婦の娘として生まれた私は、幼い頃から武道・学問・芸術すべてにおいて秀で、かつ女としても魅力的であることを求められていた。でも、多忙かつ理想が高い両親は私がいい成績を残しても褒めてくれないし、寄ってくる男たちは私の内面も見ずに『愛してあげるから、自分の願望を叶えてほしい』という欲望が透けて見える人ばかりだった。
正義のヒロインになったのは、身勝手な人たちに対する憤りというか、ストレスもあったと思う。ちやほやされてないと自分を肯定できなくて死んじゃうみたいなメンヘラっぽい理由でもないし、両親に娘として認めてほしかったからとか、そんなマキみたいに健気な理由でもない。
今ではちょっとしたモデルさんくらいの地位があるけど、欲しかった何かを得たという実感はない。なのに、後輩や彼氏から求められる“大人のお姉さん”的なイメージはどんどん膨らんでいって、応えることにちょっと疲れている。
こんなにボロボロになってまで私が欲しがったのは、一体何なのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-28 22:22:09
15040文字
会話率:44%
オリジナルのサラリーマン×女子高生の恋愛小説です。
ぬるいですが性的表現があるのでR-18つけときます。
※文章内に犯罪表現・反社会的表現が出てきますが、犯罪を肯定するものではないことをご了承ください。
※pixivにも投稿しております。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8583475
最終更新:2017-09-27 21:34:46
6412文字
会話率:35%
川瀬菫は学園の王様の親友であり、誰にでも公平な副会長。――それが嫌で嫌でたまらなかった。
いつだって王様が否といえばそれを肯定してきた。是といえば従ってきた。誰よりも王様のことを知っているのは自分であると…錯覚していたのだ。
特別を作らない王様が特別を作った。その時から、王様の親友は壊れていった。
最終更新:2017-09-12 00:00:00
4568文字
会話率:32%
めんどくさくなった
男性作家に女性の肯定は無理だと思う
キーワード:
最終更新:2017-08-31 18:36:42
3587文字
会話率:26%
作:お互いがお互いのために
男性向け
完結済
N1126DX
「しょうがないから、兄貴のおち〇ぽヌキヌキしてあげるわよ!」
「私たちは、いつでも一つだよ♡」
~エルフと人で愛情を確かめ合う、かなりエッチな日常譚!~
会社勤めでボロボロな兄貴の所に、私たち、瑞々しい森エルフの三姉妹がわざわざ来てやったわ。い、いちおう兄貴の事は嫌いじゃないし? 身の回りのお世話はもちろん、兄貴を養ってあげたり、せっ性欲処理も……仕方ないから、やってあげるわよ! 私たちで、好きなだけおち〇ぽヌキヌキしなさい!
※ サブタイトルに☆がついてる所に、1
8禁な内容が含まれているわ。
※ 射精のしすぎは、あんたの体に毒なのよ? 疲れてるならおちんぽコキなんかしてないで、PCだか携帯だかの電源切って、今すぐ寝なさい! いいわね!?
登場人物
・マリア=エフィルスーレ(181・68・20・H)
「あら~、お〇んぽミルクい~っぱい、よくドピュドピュできたね♡ えらいね♡ すごいね♡」
:母性あふれる私の姉さん、つまり長女よ。豊満な体、おっとりしたしゃべり方が特徴ね。兄貴の事を全肯定し、いつも優しく包み込んであげているの。
・ソフィ=エフィルスーレ(172・60・17・F)
「べ、別にっ……兄貴のお〇んぽでなんか、全然感じてないんだからね!」
:三姉妹でいちばん麗しい次女、つまり私の事ね。「高圧的」「気位が高い」ってよく言われるけど、別にそんな事ないでしょ!? ホントは兄貴が大好きだから、すぐパンツびしょびしょになっちゃう「ツンヌレ」なんだけど……って、これは嘘よ! 嘘だから!
・アーシャ=エフィルスーレ(142・39・12・B)
「ちょこぺろっ♪ お兄ちゃんになら、なんでもしてあげちゃうよ♡」
:見た目小学生くらいの、まだ小さい三女よ。天真爛漫な性格だけど、じつは一番快楽にどん欲な子なの。兄貴のおち〇ぽ見るたびに、舌なめずりしてるわ。
・主人公
私の兄貴、つまりあんたのことよ! 運悪く、ブラック企業に就職してしまったみたいね。元は活発だったのに、今は人生に疲れ切っているわ……。
※ この作品はノクターンノベルズ、ハーメルン、pixiv、無料で読める大人向けケータイ官能小説に掲載しているわ。不定期更新よ!
え? この作品を投稿した目的が知りたいの? だったら、作者プロフィールのページをチェックしておきなさい。いいわね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 20:59:41
367776文字
会話率:45%
悪魔の娘と呼ばれた自己肯定感の薄い令嬢が、悪魔の薬の後遺症で悩む王子様の愛人として7年過ごした後、嫁いできた姫にサラッと毒を渡されて自分と向き合い、王子様の7年越しの根回し告白を受けて、二人で幸せになると決める話。
8月5日本編全8話、完結しました。
ヒロインは人間です。人外は出てきません。
行為の描写はありませんが、ヒーローはヒロイン以外とも夜を過ごします。「ざまぁ」は控えめです。
また、キーワードの内容が苦手な方は、ご注意下さい。(※キーワードは、随時追加し
ています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-05 23:26:14
39164文字
会話率:34%
本編完結しました。ありがとうございました!その後SSを細々更新しています。
誰もが初めての恋を探す、甘くて、苦いお話。高校生、三角関係。
周囲からアイドルユニットと裏で呼ばれている、きらっきらした見た目のふたり、凛とガブリエル。
堅苦しい書道家元の家に本家長男として生まれた凛は、なんでも器用にこなし天真爛漫に見えるけれど努力家で気を使い屋さん。
麗しの生徒会長に一目惚れして遥々海外から留学生としてやってきた、天使の相貌を持つガブリエル。実はただの狼ゲイ。
ガブリエル
に懐かれ、振り回されながらも、凛はふたりの関係を心地よく感じていた。穏やかに過ぎていた毎日が、凛に執着する従兄弟の秀が現れて一変する。
R18シーン * (表現ゆるめだと思いますが、エロだけでも読んでいってくださいって気持ちです!笑)
※ エブリスタに『凛と春』のタイトルで公開したものを改稿しました。内容は同じです。同サイトにある『麗しの姫君』のスピンオフですが、独立してわかる話になるよう書き直し中です。
※ 未成年の飲酒シーンがありますが、飲酒を肯定、促すものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-02 08:00:00
157511文字
会話率:42%
アマセカナメはフリーターだ。
シラカワユリコは天使だった。
シダタツヤは警視庁捜査一課の刑事だ。
モリノユキは引きこもり高校生。
ハヤカワアカリは彼を愛していた。
シノハラユキトは彼女を愛していた。
誰しもが持つ自分の醜さを肯定して生きていくことはできますか。
最終更新:2017-05-30 03:12:18
235文字
会話率:0%
邑崎恵人は小児科の医師で、ゲイであることを隠している。
魅力のない自分を嫌い、自分の性志向を肯定できないでいるのに、心の奥底で渇望するものがあった。
それを一旦与えられてから失って以来、夜毎男を求めるようになり、そんな自分は下劣だと思う。職場でのあれこれを通じて、ほのかに恋情を覚える人もいるが、諦めて淡々と過ごす日々。
そんな中、ゲイの集まる場で心に傷を抱えた青年と出会う。自分の傷と重なるものを見て、彼を慰めたいと考え、やがて彼に心惹かれてしまう。この想いも叶うはずが
ないと思うが、恋しく思う気持ちは募るばかり。
しかし恵人の心の傷は、自分でも自覚していない修復がかけられていた。
69話完結。番外編二話。俺様攻・医者受。
ある意味ハッピーエンドだと思いますが、精神的にイタいのが苦手な方はご注意下さい。
病気ネタが出ますが、全部創作でありえない病気なんで、変なトコがあっても笑って流して頂ければ。医療ネタも、なるべく調べてはいますが、なんちゃってな部分があったら笑ってお許しいただければと思います。ですが「ここ違う」と思った箇所などあれば、ご指摘いただければ嬉しいです。
※web拍手にイラストSSあげてます。よろしければ拍手ボタンをポチッとしてみて頂ければ^^
『僕の好きなひと』『僕の欲しいもの』の後日譚です。
単独でも問題無く楽しめますが、併せて読んで頂くと、より楽しんで頂けるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-04 12:41:15
696823文字
会話率:38%
政略結婚で、バレンシアガ帝国の皇帝レアンドロスに嫁ぐことになった、隣国アイスコレッタ王女マティルダ。二十六歳の年嵩の女を妻に迎える皇帝の真意がわからず首を傾げる。式の二ヶ月前に到着したマティルダは到着した日に驚く夢を見る。政略結婚なのにやさしい夫(予定)と、頑なで自己肯定ができない妻(予定)の擦れ違い風味のお話。同年代、大型犬みたいな攻め、ファザコン受けです。(男女ですが受け攻め表記です(笑))※R18表記は多めで全体にあるので前書きでの警告は行わない予定です。苦手な方はご注
意を。※「やさしい嘘と政略結婚」の夫の兄の話です。後半多少のネタばれがおきますので、読了をお薦めします。【完結済】11/2リクエスト小話投下。いったん完結済に変更します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-10 19:00:00
209291文字
会話率:39%
コンビニでバイトをする大学生の正人。たまたま知り合いになった客の卓司。そこで知る初めての経験。
短編。
最終更新:2017-02-09 15:01:25
8803文字
会話率:52%
作:頼光 雅(らいこう みやび)
ミッドナイトノベルズ
連載
N0172DI
※この小説は、2008年10月9日日より連載して
いる自身のブログ
「空想の館 一寸の虫にも五分の魂」に書いた
ものを加筆修正したものです。
http://http://blog.goo.ne.jp/lee2003michel/
※この小説は、『フィクション』です。
実在の場所が出てまいりますが「登場人物」
「団体」は、全て架空のものです。
※反社会的勢力や違法行為を肯定したり称賛する
ものではありません。
※主人公や展開が反社会的集団がに登場します
ため、
R18とさせていただきます。
※エロの描写は、ありません。n(_*_)n
~あらすじ~
派遣社員や請負などの非正規社員を酷使し利益を
貪るブラック企業をテーマにしています。
主人公が次の階段へと上る課程で社会悪に対して
制裁を加えていきます。
当章にて、主人公のフロント企業が一つ加わり
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-02 19:06:55
25388文字
会話率:39%
「瑞貴……?」
俊樹は確信を持って、瑞貴と呼び掛けた。すると彼の考えを肯定するかのように校医……瑞貴は口端だけを上げて、「先生と呼びなさい」と云う。
「瑞貴、今までどこで何を……?」
しかし、動揺した俊樹にそんな決まりごとなどどうでもよくて、間を置かずに訊ねた。だが、瑞貴は何も答える素振りを見せずにただ首を横に振る。
「椎名くん、今は先生です。まずは落ち着きなさい」
冷静な瑞貴の言葉に落ち着いていられず俊樹は身体を起こした。だが、視界が真っ白に染まる。
日中と同じ耳鳴りに襲われて頭部を真っ直ぐに保てず体勢を崩したが、すかさず手を伸ばした瑞貴に支えられて事なきを得た。
耳鳴りの不快感に眼を細めながらも身体を支える瑞貴の腕を掴んで、その無感情な瞳を覗く。
「センセー。あのあとどうしたんだよ、みんな心配してたし」
「……あの時は、申し訳ございませんでした」
※のあるページは性描写、または自傷シーンが含まれております。
苦手な方はご注意ください。
本作品は「信号はいつも、紅。」より重複投稿しております。
お気軽にご意見、ご感想、誤字脱字報告をいただけましたら幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-23 07:15:02
19401文字
会話率:28%
作:頼光 雅(らいこう みやび)
ミッドナイトノベルズ
完結済
N0588DC
※この小説は、2008年10月9日日より連載して
いる自身のブログ
「空想の館 一寸の虫にも五分の魂」に書いた
ものを加筆修正したものです。
http://http://blog.goo.ne.jp/lee2003michel/
※この小説は、『フィクション』です。
実在の場所が出てまいりますが「登場人物」
「団体」は、全て架空のものです。
※反社会的勢力や違法行為を肯定したり称賛する
ものではありません。
※主人公や展開が反社会的集団がに登場します
ため、
R18とさせていただきます。
※エロの描写は、ありません。n(_*_)n
~あらすじ~
第1章より続いてきましたが、当章を持ちまして
第1部最終章となります。
何かの声に導かれるままに沖縄(ウチナー)の地を
訪れます。
時系列が過去の時代へと遡ったり、オカルトの様な
また何かの寓話のような展開となります。
最終的に7つの御嶽(うたき)を巡り、その地に
ある絆(きずな)を繋げていきます。
全ての絆が繋がった時、ニライカナイの向こうより
啓示が託されます。
第1部は当章で最終話となりますが、全ての絆は
第2部へと繋がっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-23 22:24:13
76772文字
会話率:41%
「ボーイズラブ ランチボックス編」の続編になります。
料理人になるべく留学中の瀬名智広の元へ、日本で医学生をしている丘野龍美から「子供ができたから帰って来い」とのメールが入る。家族として一緒にこの子を育てよう、という恋人からの申し出に、帰国するきっかけを探していた瀬名は、子供ができた経緯も聞かずに帰って来てしまう。
実は医学部の先輩女子に浮気した龍美は、彼女と合意の元、子供をもうけたのだ。
戸惑いつつも、年の離れた弟の面倒を見た経験のある瀬名は、二人の名前から一字ずつとって
「美広」と名付けられた龍美の子供を受け入れる。
留学帰りの無職の料理人と未だ学生の父親、生後6ヶ月の男の子三人の生活が始まる。
ある日、龍美の大学の友人、清住蛍が部屋を訪ねて来る。龍美は学校に行っていて不在だったが、蛍は龍美の交際相手である瀬名と会ってみたかったと言う。蛍は龍美と一度だけ関係を持っていた。
明らかになる龍美の数々の浮気、蛍の持つ奇妙な能力。そしてまだ言葉を知らない美広にも特殊な能力が現れる。
周囲がもたらず非常識、非日常的な現象にもめげず、あくまでも現実的に肯定的に受け入れようとする瀬名は、子育ての片手間に「離乳食教室」を開く。
そこに集まって来た面々も、それぞれ問題を抱えていた。
結局、人間は何があっても食べて生きて行かなければならない。どうせ食べるなら美味しいものを提供したい、と考える料理人、瀬名くんが悪戦苦闘する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 12:10:02
249843文字
会話率:48%
作:頼光 雅(らいこう みやび)
ミッドナイトノベルズ
完結済
N6724CZ
※この小説は、2008年08月12日日より連載して
いる自身のブログ
「空想の館 一寸の虫にも五分の魂」に書いた
ものを加筆修正したものです。
http://http://blog.goo.ne.jp/lee2003michel/
※この小説は、『フィクション』です。
実在の場所が出てまいりますが「登場人物」
「団体」は、全て架空のものです。
※反社会的勢力や違法行為を肯定したり称賛する
ものではありません。
※主人公や展開が反社会的に流れますのでR18
と
させていただきます。
※エロの描写は、ありません。n(_*_)n
~あらすじ~
第8章からの続編の形になります。
人の不幸をあざ笑うかのように生き血を啜る
闇金融。
エンゼルローン一味を壊滅させるべく、本職に
楯突いたけじめを取らせるべく、主人公が西に
東に動き新たな絆を得ます。
外道には何の呵責の必要はない!
一味の末路は過酷なものとなります。
※暴力的描写があります。
後半部分は、主人公の妻菜穂美に関わる
部分となります。
菜穂美の生い立ち、生き別れた母。
それは、主人公が抱いた「胸の奥に燻る」
何かからでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-08 16:27:30
81547文字
会話率:36%
作:頼光 雅(らいこう みやび)
ミッドナイトノベルズ
完結済
N2604CZ
※この小説は、2006年6月21日より連載している
自身のブログ
「空想の館 一寸の虫にも五分の魂」
に書いたものを加筆修正したものです。
http://http://blog.goo.ne.jp/lee2003michel/
※この小説は、『フィクション』です。
実在の場所が出てまいりますが「登場人物」
「団体」は、全て架空のものです。
※反社会的勢力や違法行為を肯定したり称賛する
ものではありません。
※当編は、反社会的勢力や犯罪描写などはありま
せんが
前後の章の絡みからR18と致します。
※エロの描写は、ありません。n(_*_)n
~あらすじ~
いよいよ組を上げる主人公。
様々な柵(しがらみ)を絆の力で乗り越えていき
ます。
前章で「親子盃」を交わしたのは、この第8章
への布石でした。
☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆
盃事の描写にあたり、わたしの兄弟分
「北海の竜」殿に助言、監修をいただき
ました。
兄弟に感謝致します。
ありがとうございました。
☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆
後半部分は、外道が鱗を覗かせ次章へと続いて
行きます。
違法金融、いわゆる「ヤミ金」を叩きます。
※制裁は、次章に続くことになります。
舞台は大阪府豊能郡能勢町から吹田市です。
義侠心に火がつき初仕事は素人さんを食い物に
する「外道」を潰しに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-25 19:18:09
78539文字
会話率:33%
作:頼光 雅(らいこう みやび)
ミッドナイトノベルズ
完結済
N8598CY
※この小説は、2006年6月21日より連載している
自身のブログ
「空想の館 一寸の虫にも五分の魂」
に書いたものを加筆修正したものです。
http://http://blog.goo.ne.jp/lee2003michel/
※この小説は、『フィクション』です。
実在の場所が出てまいりますが「登場人物」
「団体」は、全て架空のものです。
※反社会的勢力や違法行為を肯定したり称賛する
ものではありません。
※当編は、反社会的勢力や犯罪描写などはありま
せんが
前後の章の絡みからR18と致します。
※エロの描写は、ありません。n(_*_)n
~あらすじ~
授かった子は、男の子と女の子の双子だった。
第6章の前半、菜穂美が定期検診を受ける場面で
お腹の中の子供は双子と言うところまでは判って
いました。
当編では、双子の子供たちが男の子と女の子で
生まれてきました。
少し、ファンタジーの要素がありますが二人の
子供たちを中心に絆の輪が広がっていきます。
尚、子供たちの名前は公募により決定致し
ました。
ここで少しばかり仕掛けをしました。
どんな仕掛けかって?
それは、読まれてのお楽しみと言うことで。
第2節辺りから、それが明らかになります。
後半部分、伊達龍二との五分の盃(主人公が
が五厘下がっていました)が改められ五分の
盃となり、吾妻組組長「吾妻鉄心」との親子
盃が交わされ正式に吾妻組若中となります。
そして、自身の組を上げることとなります。
当編と次編で盃事を細かく描写していく予定
であります。
作者の兄弟分に知恵を拝借致しました。
改めまして御礼を申し述べます。
ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-16 16:50:21
80635文字
会話率:30%
作:頼光 雅(らいこう みやび)
ミッドナイトノベルズ
完結済
N6006CY
※この小説は、2006年6月21日より連載している
自身のブログ
「空想の館 一寸の虫にも五分の魂」
に書いたものを加筆修正したものです。
http://http://blog.goo.ne.jp/lee2003michel/
※この小説は、『フィクション』です。
実在の場所が出てまいりますが「登場人物」
「団体」は、全て架空のものです。
※反社会的勢力や違法行為を肯定したり称賛する
ものではありません。
※当編は、反社会的勢力や犯罪描写などはありま
せんが
前後の章の絡みからR18と致します。
※エロの描写は、ありません。n(_*_)n
~あらすじ~
舞台は、前半は兵庫県川西市と大阪府池田市
です。
後半は、六甲アイランドと南紀白浜となって
います。
作者の生い立ちの重なる部分もありますが、
本編は主人公とその母親とのボケとツッコミから
始まり、比較的穏やかなものとしています。
とは言え、任侠の心を随所に散りばめました。
また、作者の愛猫であった「みるく」と
「ドン・シャーミ」が当章の中で何らかの形で
登場します。
※作者は、大の猫好きであります。(笑)
虹の橋のたもとで遊ぶ我が子達に思いを寄せて。
当第6章より、1節を5話で区切りそれぞれの
節にテーマ性を持たせました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-07 20:28:13
79754文字
会話率:32%
作:頼光 雅(らいこう みやび)
ミッドナイトノベルズ
完結済
N4081CY
※この小説は、2006年6月21日より連載している
自身のブログ
「空想の館 一寸の虫にも五分の魂」
に書いたものを加筆修正したものです。
http://http://blog.goo.ne.jp/lee2003michel/
※この小説は、『フィクション』です。
実在の場所が出てまいりますが「登場人物」
「団体」は、全て架空のものです。
※反社会的勢力や違法行為を肯定したり称賛する
ものではありません。
※主人公や展開が反社会的に流れますのでR18
とさせ
ていただきます。
※エロの描写は、殆どありません。n(_*_)n
~あらすじ~
支那から戻った主人公。
ほっとする間もなく、新たな懸案が舞い込んで
きます。
今回の舞台は「神戸」。
日本最大の任侠団体「山城組のお膝元」です。
この山城組を壊滅させようとする兵庫県警察と
おのれの野望のため禁じられたシノギに手を出し
同時に上にいる者を追い落とそうとする外道が
一匹。
反社会的勢力のシノギの一つ「覚醒剤」を題材に
話は進みます。
先に申し上げますが、反社会的勢力や薬物犯罪を
肯定したり称賛したりする意図はありませんし
安易に薬物に手を染めて欲しくありません。
主人公は如何にして外道と戦うのか?
そして、外道を叩き潰すことが出来るのか?
「仁義八行」
儒教で言うところの八徳、則ち
「仁義礼智忠信孝悌」をモチーフに話が進んで
行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-02 18:11:44
87374文字
会話率:28%
作:頼光 雅(らいこう みやび)
ミッドナイトノベルズ
完結済
N1581CY
※この小説は、2006年6月21日より連載している
自身のブログ
「空想の館 一寸の虫にも五分の魂」
に書いたものを加筆修正したものです。
http://http://blog.goo.ne.jp/lee2003michel/
※この小説は、『フィクション』です。
実在の場所が出てまいりますが「登場人物」
「団体」は、全て架空のものです。
※反社会的勢力や違法行為を肯定したり称賛する
ものではありません。
※主人公や展開が反社会的に流れますのでR18
とさせ
ていただきます。
※エロの描写は殆どありませんが、やや残酷な
描写があります。。n(_*_)n
~あらすじ~
年が明け、新たなシノギを構築するため支那へと
渡ることとなった主人公を描きます。
兄の敵(かたき)と間違われたことから外道の
存在を知り、義憤の炎が燃え盛ります。
そして、外道を叩き潰したことにより上部団体で
ある吾妻組直参となります。
※組を構えていない者が直参と言うのは希(まれ)なこと
です。
舞台は、支那(中華人民共和国)へと移ります。
作者が過去に旅した「上海市(直轄市)」
「福建省」が主な舞台となります。
故に一部に拼音(ピンイン)、簡体字表記が
ありますのでフォント未対応の端末は文字化け
する可能性があります。
◎作者は、力による現状変更(侵略とも言う)を
進める中華人民共和国を苦々しく思って
います。
「中国」と言う呼称は、中華思想で
「世界の中心」と言う意味を持ちます。
則ち、「中国」と言う呼称を喜々として使って
いるのは、その属国である「朝鮮」だけです。
我が国は、過去においても現在も属国になった
ことはありません。
故に英語表記の「China」を漢字に当てた
「支那」と言う表記をします。
しかしながら、我が国内の様々な意見に配慮し
「中国」と言う表記は避けますが、原則的に
「大陸」または「支那」と表記しますことを
予めお断りしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-28 22:47:37
77128文字
会話率:23%
作:頼光 雅(らいこう みやび)
ミッドナイトノベルズ
完結済
N9939CX
※この小説は、2006年6月21日より連載している
自身のブログ
「空想の館 一寸の虫にも五分の魂」
に書いたものを加筆修正したものです。
http://http://blog.goo.ne.jp/lee2003michel/
また、以前に同じようなものをアップしました
がメールアドレスやパスを紛失しましたので
改めてアップしました。
今後は、こちらを更新していきます。
※この小説は、『フィクション』です。
実在の場所が出てまいりますが「登場人物」
「団体
」は、全て架空のものです。
※反社会的勢力や違法行為を肯定したり称賛する
ものではありません。
※主人公や展開が反社会的に流れますのでR18
とさせていただきます。
※エロの描写は殆どありませんが、やや残酷な
描写があります。。n(_*_)n
~あらすじ~
大阪府警察銃器対策課須藤警部補達を出し抜き
デビュー戦「キツネ狩り作戦
(Operation Fox hunting)」を無事終えた
主人公。
しかし、情報の一部が漏れたことを危惧し穴を
塞ぐべく「暗黒作戦(Opération Noir)を
発動する。
それは、一人の女をシャブ漬けにしてこちら側へ
取り込み、それをネタにして大阪府警察の警察官
を二重スパイに仕立て上げる計画だった。
このダークな作戦とは全く関係なく、舎弟の青木
に女をあてがう計画も同時進行する。
裏社会と言う環境の中で主人公は「絆」を武器に
着々と地位を築いていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-23 20:24:24
83833文字
会話率:24%
作:頼光 雅(らいこう みやび)
ミッドナイトノベルズ
完結済
N7577CX
※この小説は、2006年05月21日より連載している
自身のブログ
「空想の館 一寸の虫にも五分の魂」
に書いたものを加筆修正したものです。
http://http://blog.goo.ne.jp/lee2003michel/
また、以前に同じようなものをアップしました
がメールアドレスやパスを紛失しましたので
改めてアップしました。
今後は、こちらを更新していきます。
※この小説は、『フィクション』です。
実在の場所が出てまいりますが「登場人物」
「団
体」は、全て架空のものです。
※反社会的勢力や違法行為を肯定したり称賛する
ものではありません。
※主人公や展開が反社会的に流れますのでR18
とさせていただきます。
※エロの描写は殆どありません。n(_*_)n
~あらすじ~
最愛の妻「菜穂美」を娶った主人公「浜田雅美」。
金山組の身内としての力を内外に示すためデビュー
戦に臨みます。
サラリと過去の回想シーンから入り、舞台は
「横須賀」へと移ります。
この章では、過去に存在したSNS「フレパ」で
出会った電脳友達で「出演者募集」の呼びかけに
応じてくださった方が出演されます。
横須賀海軍施設(在日アメリカ海軍横須賀基地)
を起点に大阪南港にある金山商事南港倉庫までの
暗闘?を描いています。
そして、最後には「大どんでん返し」が待って
いたりします。
主人公は、所謂「反社会的勢力」に属します。
なので、本来であれば「正義の味方」であるはず
の「大阪府警察」が敵対勢力(悪役)として描か
れます。
しかしながら、「大阪府警察」に敵愾心を向け
たり貶めたりする気は毛頭ありません。
※実在の公的機関ではありますが、架空の部署と
なっています。
ないとは思いますが、登場人物も架空のもの
ですが階級は実在のものです。
あれ?と思われる登場人物名もありますが深い
意味はありません。
→気づいていただけたら嬉しく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-17 22:27:32
73062文字
会話率:29%
作:頼光 雅(らいこう みやび)
ミッドナイトノベルズ
完結済
N5761CX
※この小説は、2006年05月21日より連載している
自身のブログ
「空想の館 一寸の虫にも五分の魂」
に書いたものを加筆修正したものです。
http://http://blog.goo.ne.jp/lee2003michel/
また、以前に同じようなものをアップしました
がメールアドレスやパスを紛失しましたので
改めてアップしました。
今後は、こちらを更新していきます。
※この小説は、『フィクション』です。
実在の場所が出てまいりますが「登場人物」
「団
体」は、全て架空のものです。
※反社会的勢力や違法行為を肯定したり称賛する
ものではありません。
※主人公や展開が反社会的に流れますのでR18
とさせていただきます。
※エロの描写は殆どありません。n(_*_)n
~あらすじ~
勤めていた大手百貨店を辞め自営の運送屋をして
いた俺が反社会的勢力に与しながら義兄の薫陶を
受け「任侠道」を胸に成り上がっていく物語。
第1章は「稼業」へと転職しながらも「絆」を力
に最愛の伴侶を娶り大きく成長していきます。
個人的に「任侠道」と「武士道」は日本古来の
良き伝統であると考えています。
故に主人公の「俺」による勧善懲悪が物語の
メインです。
しかしながら、随所に反社会的勢力の活動を描き
ますがその辺りは物語の流れとして見ていただけ
ればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-13 22:20:28
77135文字
会話率:27%
† † † † †
平穏な日々に飽きて魔物退治なんていう新しい刺激を求めたわたし、巫麻那(ミマナ)
魔法能力と無限に再生する身体。自分でイメージするコスチュームを纏って人間の欲望が作り出したとされる「魔物」を魔法で葬る、そんなカッコいい自分に酔ってゲームのような刺激に取り付かれ、まるで生まれ変わったかのように生き生きとした毎日を送っていたわたし。
でもこれがゲームというなら、それも18禁だったなら、当然として女戦士の敗北の先に待ち受けるものは陵辱劇。
相手は人間の欲望が作り出したっていう魔物、その欲望の多くが性欲……
『いいか、戦いに敗北しても、敵には屈するな』
魔法戦士になった日に受けたこの訓示は、戦いに敗北して、犯され、快楽に塗れても、心だけは屈するなという意味。
しかし魔物によって明かされる真実、今目の前のこれ全部が、わたしが望み、欲望が具現化したもの。自分の欲望と戦士としての信念に挟まれた苦しい戦いがつづきます。(巫麻那)
† † † † †
この第三章は、この事態の責任を感じつつも、自分の欲望から逃れられない巫麻那が、ヒトガタになった魔物に徹底的な塗糞セックスを強要されます。
★★★ご注意★★★
性的な描写を多く含みます。18歳未満の方はご遠慮下さい。
また、触手、排泄、激しいスカトロ汚辱シーン、激しい凌辱行為など禁忌な行為が描かれております。苦手な方はご注意下さい。
犯罪行為にあたる内容も含みますがそのような行為を肯定や助長するものではありません。
お住まいの地域の法に従い、ご自分の責任でお読み下さい。
この物語は全てフィクションです。
実際の人物、団体名などとは一切関係ありません。
作品の閲覧や使用によって万が一何らかの損害が発生した場合について、作者は一切の責任を負わないものとします。
本作品は知的財産であり、その所有権は作者に有ります。転写、掲載、配布等を禁止します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-02 16:52:10
70832文字
会話率:40%
自己肯定感の低い女子がイケメン男子から好意を受けているのだが、なかなか気付けずにこじれていくお話。
R18は保険です。そこにたどり着ければいいなぁという作者の希望。
最終更新:2015-06-28 18:00:00
104819文字
会話率:28%
尾城颯人は、大食いで虚弱で女子と全く話さない。佐久間百合子は、気持ちいいことが好きで、虚弱な尾城を保健委員として心配している。ある日の体育の授業中に、倒れた尾城を保健室まで搬送し、彼の眼鏡を外したら――佐久間はいきなり押し倒された。黒かったはずの尾城の目が、紅い。
これは、字義通り現代において、淫魔がどのように生き、どのように自己肯定していくのか、その一例を記したものである。
最終更新:2015-01-22 17:23:30
45170文字
会話率:34%
幼い頃からの両親の精神的虐待により、極端に自己肯定力の弱かった真唯。
“私なんか”が口癖で、アラサーの干物女であった彼女が、
見た目は極上の、隠れヤンデレな彼氏・貴志さんに猛アタックされて、
初めて経験する恋愛によって、段々と強くなっていった。
でも、家柄に拘る貴志の兄の出現により、仲を裂かれてしまい…!
紆余曲折の末、ようやく去年末に結ばれた二人、
真唯と貴志さんの、新婚夫婦の初めてのお正月の夜。
【姫初め】でムフフ♡♡♡
※ 公式ミニ企画「姫初め2015」の参加
作品です。
※ 連載中の長編「IMprevu」の番外編です。
※ 予告なく性描写が入ります。ご注意下さい。
※ タイトルは、インカ帝国の公用語・ケチュア語で、一月の意味です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-05 08:00:00
4356文字
会話率:37%
やっぱり、私は身代わりでしかなかったんだ。
いつも目立つ双子の姉の影に霞むような存在でしかなかった深緒が帰郷したのは、その双子の姉が急逝したせいだった。そのまま両親に乞われるまま地元に戻った時、高校時代憧れていた先輩である斉藤圭介と再会した。
ずっと憧れていた圭介とつき合うようになっても、これは何かの間違いだと思っていた。
そして深緒のその考えを肯定するように、体を重ねた圭介が呼んだのは双子の姉の名前だった。
最終更新:2015-01-01 18:00:00
153450文字
会話率:48%
ファザコンの“あたし”。
そして、最初の相手はお父さん……。
無邪気すぎた好奇心は、両親の離婚や父親の交通事故を招き。家族を不幸にした。
それでも前向きに生きて行く事に決めた“あたし”。正しいのか、間違っているかなんてわからない。
許し合う事で、もう一度やり直せるなら許したい。
第一章
第二章
第三章
第四章
あとがき
この作品のモデルは実は中2の「娘」です。父親にベタベタくっついて来ますが、決してそんな関係ではありません。
横になってテレ
ビなんか見てると、娘が馬乗りになってくる事があって、たまに勃起する事があります「娘相手になに勃たせてるんだよ」とか思ってしまいます。
そんな父の揺れる気持ちを知ってか知らずか、娘は胸まで押し付けてきます。
そこまでされると、さすがにたまらず、逃げてしまうわけですが、もし、そこで、なにか“間違い”が起きたら…。という所からこの妄想小説はスタートしました。
自分の中の“危うさ”を小説を書く事によって昇華させているだけかもしれません。
性行為の低年齢化を肯定したくないので、作品中の性描写はある程度抑えております。キツイ単語等も避けてますので、女性の方にも受け入れていただけるかと思います。
作中でキーパーソンになっている「おばあちゃん」のモデルは私自身の祖母で、なかなかさばけた方でした。亡くなった時には、もうボケてしまったのですが、しっかりしていた時には、いろいろと教えてもらってました。
今回も、おばあちゃんのおかげで話をまとめる事が出来ました。おばあちゃんありがとう。(?)
表紙のイラストは、本来は違うテーマの絵だったそうですけど、私には「泣いてても、しっかりと前を向こうとしている少女」に見えたので使用をお願いしました。
まったく主旨違いの申し出にも関わらず快く承諾してくださった“chaき”さん。本当にありがとうございます。
Kindleセレクトに登録する為、二部以降を非公開とさせていただきました。ご了解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-22 11:03:14
4864文字
会話率:11%
他人に興味を持つことが出来なくなってしまった青年は、ありとあらゆる人のあり方を肯定する少女と出会い。やがて恋に落ちた。しかし、青年は徐々に独占欲という名の狂気に支配されていくこととなった。
最終更新:2013-08-08 20:47:01
14435文字
会話率:41%
作:kagonosuke
女性向け
短編
N9166BG
日毎、バール【白樺亭】で繰り広げられる三文芝居の行方。
雌鶏さま主催「おっさん萌え企画」参加作品。
明るいファンタジーものを目指しました。
タイトルはラテン語から。プロとコントラ。意味は「肯定と否定」です。英語的には「For And Against」「Affirmative and Negative」みたいな感じでしょうか。ドストエフスキーの「罪と罰」の中にある有名なタイトルでもあるのでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。内容は全く掠りもしませんが。お楽しみいただければ
幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-16 07:00:00
9619文字
会話率:49%
暗黒迷宮秘録の別話となります。現在の時点では本編と繋がっていません。文章の中には道徳的に不適切な表現が幾つかありますが総て創作上の言い回しであり、それらを肯定、容認するものではありません。
最終更新:2011-12-31 21:28:01
17745文字
会話率:3%
検索結果:303 件