ババコン ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:15 件
1
自分自身まったく知らなかったのだが、どうやら俺には女の妖怪を引き寄せる匂いというか能力があったというかあるらしい。
きっかけは、あの80年代、口裂け女に出会ったことからだった。彼女とセックスするうちに、他の女妖怪とも出会う能力が増し、セックスして、やたらと彼女達のオッパイを吸って、半ば彼女達の生気?というか妖怪パワーを吸い取るようになってしまった。それから俺はほとんど歳を取らなくなってしまい・・・・・。
口裂け女に始まって、のっぺらぼう、元猫娘、女塗りかべ、砂かけ婆、雪
女、そして山姥まで。多分書き忘れてる妖怪さんもいるし、彼女達がどこまで個人情報を書かせてくれるかわからないけど、
もしよかったら、俺と妖怪マダム達との性癖と性歴をゆっくり読んでやってって下さいね。
書き終えるまでに、何年、いや、何百年かかるかちょっとわかりませんが・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 08:51:24
17134文字
会話率:52%
祖乳、婆乳と言われる。要するに、祖母が赤ん坊の孫にオッパイを吸わせることらしい。
毛嫌いする、最低、信じられない、などと言う夫婦か多く、ほとんどか否定的である。
一昔前までは、貰い乳やあげ乳は普通だったし、古くから乳母の制度もあった。
それを思うと、身内である祖母のお乳なぞ、別にどうってことはない。
確かに、子育ての環境は変わった。けれど、その分日本人はメンタルも肉体的にも弱くなってきたのではないか。親はなくても子は育っていく。
祖乳婆乳に我慢できないという若い
母親がいる。けれど、祖母は赤ん坊を見て母性本能が目覚めてしまったわけで、今否定している母親が祖母になった時、自分が絶対祖乳婆乳しないと、誰が断言できるだろう。
あれは母乳ではなく乳汁というものかもしれない。けれど、現役で授乳できるお婆ちゃんがいたら、これこそ偉大な日本のお母ちゃんではないか。
ボクは祖乳婆乳肯定者である。だから、お乳を出すお婆ちゃん達のために書いてみたいと思っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 08:34:23
20308文字
会話率:57%
寂れた公園で立ちしょんした俺は、都市伝説で知ったフェラチオババアに遭遇した。いきなりしゃぶりつく白髪の婆さん相手に、俺は何もできずに押し倒されてしまった。
するとその着物の胸元から白いオッパイが見え、俺は半ばやけくそでそのオッパイに手を伸ばした・・・
最終更新:2018-12-19 18:22:45
11143文字
会話率:52%
マザコンでババコンの俺は、時々80過ぎの婆さんとテレフォンセックスをしている。最初は嫌がっていた婆さんも、次第にその気になって、今ではしっかり甘えさせてくれている。もっとも、実際にセックスはまだしていないにだが。
セミノンフィクションです。婆さんとの異様なテレフォンセックスの世界を、是非お楽しみ下さい。
最終更新:2018-11-27 13:11:30
2917文字
会話率:81%
昔話を元にした創作童話です。マザコンババコン近親相姦、鬼や山姥の他、桃太郎、かぐや姫、金太郎も登場させる予定です。この先、誰が登場して誰と交わっていくか、作者にもわかりませんが、楽しくエロく書けていけたらと思っています。他の作品ともどもよろしくお願いいたしますね。
最終更新:2018-11-20 17:18:25
5671文字
会話率:45%
打撲で入院した俺は、すぐに婆さん二人と仲良くなったが、これがとんでもない婆さんたちだった。
さすがにセックスはきついが、それでも俺は退院後も婆さんたちに甘え、楽しませてもらっている・・・
半ばフィクションです
最終更新:2018-09-08 10:54:50
2086文字
会話率:58%
派遣会社をクビになったのを期に、俺はこの島にやってきた。大半が婆さん達だが、皆いつでもどこででもオッパイを吸わせてくれる。しかも、干上がってしまっているのにもかかわらず、しっかりお乳を出してくれるのだから、マザコンでババコン、オッパイ大好きの俺には、まさにパラダイスだ。
しかもブルマーが、この島の女達の標準的下着というのだからたまらない。
さぁ、これからどうやって楽しんでいこうか・・・・・
最終更新:2018-05-23 13:45:29
4206文字
会話率:55%
スペインの名作映画「オッパイとお月様」を自分なりにアレンジしてみました。男の子が憧れるオッパイ、オッパイ、そしてオッパイ・・.・。
とりあえずはママのオッパイから始まります。 妹ができて、大好きなママのオッパイを妹に取られてしまい、ボクはふてくされていましたが、そんなボクにお婆ちゃんが声をかけてくれました・・
後々には近親相姦も出てくる予定ですが、しばらくはママ達のオッパイをお楽しみ下さい。
最終更新:2017-07-12 16:03:51
892文字
会話率:27%
派遣会社をクビになった俺は、ひどく安いボロアパートに引っ越した。そして、その日にいきなり宙にオッパイが浮かび、俺は母乳をたらふく飲んで、大量の精液をそのオッパイにぶっかけた。
ボロアパートの部屋に現れる熟女のオッパイを、是非お楽しみに。
最終更新:2017-07-11 04:26:07
7060文字
会話率:47%
曰く付きの一軒家に引っ越した俺は、その日の夕方、白装束の婆さんに襲われ、金縛りのまま勃起をしゃぶられた。婆さんは、座敷童子が年月を経た姿だった。
当初こそ恐怖を感じたものの、元々マザコンでババコンの俺は次第に婆さんに甘え、すっかり虜になっていった・・・
座敷婆とババコンの、めくるめく世界を、どうぞお楽しみ下さい。
最終更新:2017-04-27 23:03:09
27483文字
会話率:55%
「泣いた赤鬼女と青鬼女」のスピンオフです。物語は、金太郎と桃太郎が2匹の鬼を成敗してから、ほぼ3年後のお話。15歳になった桃太郎に乳を吸わせながら、節が桃太郎と出会った日からのことを回想し、告白する内容です。楽しんで読んでやってくださいね。
最終更新:2017-01-02 15:00:22
35399文字
会話率:48%
25年前、名古屋のトルコ風呂でお世話になった、巨乳の泡姫、ゆう子さんとの思い出を書いてみました。ノンフィクションです。
最終更新:2016-06-19 06:39:46
1685文字
会話率:0%
中1の夏、ボクは文房具屋の60になるおばちゃんに筆下ろししてもらった。画用紙を買いに行った時、おばちゃんの胸の谷間とスカートの中を偶然見てしまったことがきっかけだった。
3日後に訪ねた時、おばちゃんはそれをネタに、童貞ボーイだったボクを誘惑してきた・・・。
半ば中1の頃の経験をもとに書いてみました。
最終更新:2016-05-27 05:41:02
3481文字
会話率:47%
小学校6年の夏休み、裏の山へ行ったボクは、道に迷ってしまった。
小さな祠で休んでいると、そこに一人のお婆さんがあらわれ、お腹がすいたボクにお乳を飲ませてくれたのだ。
けれど、ボクは次第に眠くなってしまい、お婆さんの乳首に吸いついたまま眠ってしまった・・・。
小学校最後の夏休みに、ボクが出会った山姥の話を、ぜひお楽しみ下さい。
最終更新:2016-05-13 19:17:51
5345文字
会話率:57%
80歳になるトメお母ちゃんから電話があった。ようやく退院できたとのことだ。マザコンでババコンの俺は、前からホテルに行こうと誘っていたのだが、トメさんはいつも首を横に振っていた。
快気祝いに温泉へ行こうと言ったら、トメさんはとても喜んでくれた、そのかわり、今電話で甘えさせて、と俺は頼んだ。
見舞いに行った時に見えたパジャマの胸チラや、透けて見えた黒乳首を思い出しながら、俺は右手を激しく動かす。
ようやくオッパイに吸い付いた時、興奮しすぎていた俺は、お母ちゃんのオッパイを
想像しながら、アッという間に射精してしまった・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-09 08:54:35
4972文字
会話率:67%
検索結果:15 件
1