概念BL ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:4 件
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モテなさ過ぎて、いっそ女になって男どもにちやほやされたい願望があるオッサンが、うっかりドブにハマって異世界に転移。異世界で目覚めると、身体が女になっていた。
「思ってたのと違うっ!!」
※女体化アホエロです。細かいことは気にせずお楽しみください。
※アルファポリスさんでも公開しております。
最終更新:2021-09-06 07:51:21
10367文字
会話率:77%
受けがいないと生きていけない攻めが好きです。
愛が重い方が攻め。
そんな気持ちを込めてポエム概念BL書きました。
バッドエンド。
最終更新:2020-11-27 02:21:43
486文字
会話率:13%
「——……嫌いです」
振り上げられたカッターナイフは、空を切る。そして俊樹に下ろされるはずだった。
しかし、ぽたりと。降ってきたのは温かなしずくだった。
「椎名くんなんて……、大嫌いです。もう私の眼の前に現れないでください……」
本作品は「信号はいつも、紅。」より重複投稿しております。
お気軽にご意見、ご感想、誤字脱字報告をいただけましたら幸いです!
最終更新:2016-06-27 01:03:24
1659文字
会話率:29%
「瑞貴……?」
俊樹は確信を持って、瑞貴と呼び掛けた。すると彼の考えを肯定するかのように校医……瑞貴は口端だけを上げて、「先生と呼びなさい」と云う。
「瑞貴、今までどこで何を……?」
しかし、動揺した俊樹にそんな決まりごとなどどうでもよくて、間を置かずに訊ねた。だが、瑞貴は何も答える素振りを見せずにただ首を横に振る。
「椎名くん、今は先生です。まずは落ち着きなさい」
冷静な瑞貴の言葉に落ち着いていられず俊樹は身体を起こした。だが、視界が真っ白に染まる。
日中と同じ耳鳴りに襲われて頭部を真っ直ぐに保てず体勢を崩したが、すかさず手を伸ばした瑞貴に支えられて事なきを得た。
耳鳴りの不快感に眼を細めながらも身体を支える瑞貴の腕を掴んで、その無感情な瞳を覗く。
「センセー。あのあとどうしたんだよ、みんな心配してたし」
「……あの時は、申し訳ございませんでした」
※のあるページは性描写、または自傷シーンが含まれております。
苦手な方はご注意ください。
本作品は「信号はいつも、紅。」より重複投稿しております。
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19401文字
会話率:28%
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