罪悪感 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:266 件
俺は高校三年生。性欲はすべて母に処理してもらい、受験勉強に邁進している。最近、そんな母との関係を後ろめたく思い始めた。そして、クラスメートのカズキが似た境遇にあることに気づく。罪悪感を解消するため、俺はある計画を思いつく。
最終更新:2018-03-20 00:00:00
153684文字
会話率:53%
ストーリーのテーマは<執愛>
主人公<病んでいる男を引き寄せてしまう女>とヒーロー<病んだ愛し方しかできない男>が、一方は愛によって正気に戻り罪悪感に囚われていくのに、もう一方は執愛に囚われて病んでいくというラブストーリー。
ヒーローは、<長年隠れて愛していた女を自分のモノにする為に殺し屋を引退し組織を立ち上げた>と筋金入りのヤンデル人。
ロマンス官能風のハッピ-エンド。
最終更新:2018-02-24 23:20:45
81076文字
会話率:34%
「俺はお前に生きろと言って、お前は俺に死にたいと言った。」
人間の魂を採ることになんの罪悪感も持たない死神×死を恐れない青年【BL】(両想い)
自分に心がないことを自覚していた死神。しかし青年の唇にキスをするとないはずの自分の体温が熱くなっていくことに気が付いた。なんともいえない感情はあまりにも人間的で偽物ではないかとすら思う。だから死神は精一杯の優しさで青年に生きろと言った。
(R18はかなり後半のほうになります)
*初作なので至らぬ点が多々あると思いますが、読んでいただ
けると嬉しいです。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-08 19:11:21
11118文字
会話率:44%
エロゲ系秘密結社所属戦闘主人公(巨乳)の親友ポジションに収まったので、正義感から来る罪悪感を貰って気持ちよくなりたい小説。
※物語の主人公はゲスです。
最終更新:2018-01-23 19:01:54
189376文字
会話率:45%
慢性的な空虚感から、自傷を繰り返す冷たい目をした少女。
罪悪感が強く、日々の眠剤を手放せない少女。
彼女らは出会い、そして己が本当にしたい事を愛したり、依存したりする日々から思い出した。
傍から見たら破滅的な行動かもしれないが、彼女らの幸せの形を他人が決め手はいけないだろう。
最終更新:2018-01-16 01:07:57
7940文字
会話率:45%
篤子は少し変った数学者を夫に持つ35歳。
過去に付き合った男は夫を含めて二人だけという不器用なほど生真面目な主婦だった。
結婚して5年になる篤子は優しくも、少し淡白で研究に没頭する夫との穏やかな日々を過ごしていた。
そんな篤子はある日突然、夫と共に20歳くらいに若返って過去に戻っている事に驚愕する。
よく知った街、通い慣れたキャンパスに戸惑う篤子の前に現れたのは、自分と付き合っている(と思っている?)元彼 健太だった。
健太とは、彼の浮気が原因で、ボロボロになるまで傷つけ
あって別れたはずなのに、その時の健太は異常なまでの執着を篤子に持っていた。
“昔のままの元彼”と当時面識すらなかったはずの野暮ったい“若き日の夫”(容姿はありえないくらい端麗)に両方の手首を掴まれ、理不尽な罪悪感を感じる篤子。
(こ… これはどうした事だろう?? 一体何?? わたし、悪くないと思う。たぶん…。 不貞なんて考えられないほど、真面目に生きてきたはずなのに…神様……これは何の罰ですか? )
そんな私に、夫は過去を振り返り贖罪する……
(それでも、それが本当だとしても…)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 12:22:48
46460文字
会話率:15%
約10年前に付き合っていた恋人(男)を振って結婚し、その後離婚した曜介は、傷つけてしまった人への罪悪感からひたすら仕事に打ち込んできた。
追い込むほどの仕事を抱えるなか、十弥のいるおゆはん屋に通うようになる。
一方、おゆはん屋の店主・十弥は3年前に当時おゆはん屋の店主だった恋人と死別し、一人で店を切り盛りしている。
そこに、いつも穏やかに笑いながらもどこか陰のある曜介が通い始めた。疲れを誤魔化す曜介に、亡くなった恋人を重ねてしまい、放っておけなくなる。
互いを気にしな
がらも一歩を踏み出せない二人が、次第に近づいていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 20:00:00
153778文字
会話率:50%
大学に入学したばかりの玉城理莉(たましろりり)は、美人と呼び声の高い谷原桃(たにはらもも)の家で飲むことになり、そこである男に出会うのだが……。
応募用なので来週で完成させる予定です。
応募しても消さずに残そうと思います。
最終更新:2017-12-02 06:00:00
48877文字
会話率:50%
ある日、ショッピングセンターで保護した迷子は、オレの『魂の番』だった! 「じゅんさん、だいすき」と懐かれるのは嬉しいけれど、小学生にムラムラしてしまうオレって変態かもしれない……。罪悪感と自己嫌悪に耐えきれず距離を置くも、高校生になった総一郎くんと再会して――。
年の差10歳のオレと総一郎くんが紆余曲折を経て、正真正銘のつがいになるまでの話。
甘えたがり小学生→高校生アルファ×子ども好きオメガ
※男性妊娠表現のあるオメガバース設定をお借りしています
※現在は、『魂の番』とは
いえ小学生を性愛の対象として見てしまうことに戸惑う高校生の潤と、じゅんさんに好きになってもらうために頑張る小学生の総一郎の、小学生編です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-28 12:00:00
48695文字
会話率:34%
涙の仕事は、これから死に行く天下の民の為に、赤い血の涙を流すことだ。ある日、涙は、幼い頃から恋心を抱いていた、露が心を奪われた、天下の娘、メアリー・ハッターの死を知らせるため、彼女の店の前で涙を流した。心を壊してしまった露に、罪悪感を抱き、せめて、メアリーの代わりになろうとするが、共に過ごせば過ごすほど、胸の痛みに蝕まれていく。涙は既に限界だった。役目にも、露にも。いっそ死んでしまいたい。そう、願うことさえ許されない。ただ、嘘でいい。一度だけ愛されたい強く願った。
最終更新:2017-10-24 22:19:30
21374文字
会話率:42%
妹を殺された男×殺された妹の彼氏
「妹は殺されたのに、その彼氏に惹かれてしまう」
「好きになってしまったのは、彼女のお兄さんでした」
拉致監禁事件の被害者として二十代の女性――久寿(くず)が変死体で発見された。何故妹が殺されなければならなかったのかその原因を知りたい久志は、唯一犯人を見た妹の彼氏――大我と共に仕事を辞めて犯人探しに奔走する。「お前が目を離したから」と大我を憎む久志、罪悪感に苛まれながら恨まれていることも承知で一緒に行動する大我。久志の苦境・苦悩を放っておけず
に犯人探しに協力する高校時代からの親友、洋佑。しかし洋佑は、初めて会った時から久志に恋い焦がれていた。
二十代後半の男三人のBLストーリー。不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-21 22:00:00
2812文字
会話率:26%
ちょいエロのアホ話です。三十路男と女子高生の組み合わせをいかに罪悪感なく書くか挑戦した台詞ショウセツ。
最終更新:2017-08-30 19:43:41
5779文字
会話率:73%
魔法の教師として働くレナードは、王の寵愛を受けつつも従者と恋人関係を築いている。
体を売って生活していた過去のせいで罪悪感を持っていなかったが、従者との逢瀬を続けるうちに、師の形見を探す為に王と交わっていることを後悔しはじめるが……。
浮気、獣姦要素があります。
最終更新:2017-07-01 00:00:00
53568文字
会話率:42%
女児パンツとの取引用にヤクルトを盗んできた俺。しかし、ついうっかりヤクルトを一本飲んでしまった。
迫る取引時刻、ディーラーからの脅し。罪悪感。
(色も質感も似てるし、イけるはずだ!)
追い詰められた俺は、とうとうズボンのジッパーに手をかける――
最終更新:2017-06-18 14:34:41
3421文字
会話率:69%
「ホモなんて嫌いだ」羽澄瑠衣は高校生の時告白してきた幼なじみ、町屋利人にそう言ってひどく傷つけてしまう。瑠衣が謝る前に利人は亡くなり、瑠衣は深い罪悪感に苛まれて生きていた。八年後、利人の命日に現れた悪魔に取引を持ちかけられ、自分のカルマにいる権利と引き換えに利人に謝りにいくことに。再会した利人は異世界に転生していたが、容姿も声も何も変わらずたやすく見つけ出すことができた。だが、利人には記憶がなく、優しかった彼から想像もつかない、その世界では冷たい一国の王としてその名が知られて
いた。美しい瑠衣に惹かれ、愛玩用に飼うと言い出した利人。瑠衣は罪滅ぼしのため、彼の性処理道具になることに決めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-19 23:23:22
8884文字
会話率:43%
三十路目前、彼無し金無し、趣味は晩酌、すっかり女を忘れてしまった独身OLの優香。家賃節約の為に、社会人になった七つ下の弟と再び一緒に住みだした。そんなある日、弟から突然好きだと告白されて、体の関係をもってしまう。あっという間に、体も心も『キモチイイ』に支配されてしまうけど、罪悪感と不安と憂鬱からも逃げられなくて‥‥。
最終更新:2017-05-19 02:24:41
52815文字
会話率:39%
母と妹への劣情に、罪悪感を抱く正也。そんな彼の誕生日、妄想が現実へと変わっていく。
最終更新:2017-04-28 18:00:00
8847文字
会話率:63%
「もしかして、緊張してるの?」
亞夫は驚いた様子で訊ねる。
「お師匠様に自覚はないんですね」
「いったい何の自覚?」
「お師匠様とぼくたちは滅多に喋らないんですよ。だからとても、緊張します」
「そうだったかな。そんなに話しをしない?」
「ええ」
「作業場では喋っていない? 食事もたまに一緒に取るし」
「作業場には他の人の目があります。ぼくはそうでない場所の話をしているんです」
「ああ」
と、今度は亞夫が呻いた。
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子
達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」17話目。
弟子二人と背徳の関係を続ける、罪悪感にまみれる師匠と、師匠の禁忌の痕跡に触れた、若く純粋な弟子の話。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-20 02:52:54
3500文字
会話率:43%
暗にカルラとの関係を責める、ラゴラは意地が悪い。
亞夫は彼の手を振り払おうとした。
しかし、彼の手はいっそうの強さで腕を締め上げてくる。
「さっきから何? カルラとのことは昔からじゃない。きみはぼくたちとずっと一緒だった。今さら遠回しに皮肉を言ってどうしたいの」
「ずっと一緒ね。そうやって開き直るところは、あまり好きではありませんね」
「きみに好かれようと思って生きているわけじゃない。理解されようとも思っていないよ」
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠
の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」16話目。
弟子二人と背徳の関係を続ける、罪悪感にまみれる師匠の懊悩。
性描写を含みます。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-08 02:59:04
4800文字
会話率:27%
出会ってからずっと――少なくともあの日までは、彼の事を子供だと思っていた。
「や……ちょっと、まって……っ!」
「……待たない。ね、父さんとは……どんな風にしてる?」
そう言って目の前で小さく笑う彼の表情は、子供のものではなく大人の男のもの。
必死に拒むも、少しずつ流されていく私は、背徳と罪悪の狭間で揺れ動く――。
これは、裏切り行為になってしまうの――?
作者:東里さゆなの脳内妄想が炸裂した作品になります。今まで書いていたジャンルとは少し違うかもしれま
せん(笑)
※本作品はフィクションで、登場人物名及び団体名は全て架空のものです。ストーリー重視ですが、性描写が入りますので、ご注意下さい。更新は超ゆっくりなので、気長にお待ち下さい。
素人の書く文章なので、プロクラスの文章力を求める事はご遠慮下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-06 00:13:12
6437文字
会話率:34%
俺は今日、無事に第一志望の高校への入学が決まり、早速家族に電話で報告した。母親は大喜びだったがそのときとんでもない事実を知った。
「ああ、従妹の響ちゃん。そっちの付属中学に行くそうよ。それでさ、あの子の家遠いじゃない? だからしばらくうちに住むことになったから」
「……はい?」
唐突に始まった従妹との生活。だが、俺はあの子に対して後ろめたいものがあった……。
「よろしく……兄さん」
「あ、ああ……」
罪悪感と後悔の中、従妹との共同生活が始まる……
※シチュは結構アブ
ノーマルでワンパターンです。あと現段階では本番ナシの予定です。
初の投稿作品なので、おかしな描写や文体があると思いますが、何卒よろしくお願いします。
あと当たり前ですがこの物語はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 23:00:40
27665文字
会話率:55%
俺が事をしでかしたのは数年前のこと。
その日から俺は恭子に逆らえないでいる…
従順であればある程、恭子は俺の事を誉めてくれるのだった…
罪悪感から始まるラブストーリー。
幼馴染みの妹分に負けた主人公はもっとアブノーマルに!ノンフォーマルに!
常識などとうに棄てた幼馴染みとの関係はどこへ向かうのか!?
若干の寝取られ要素に注意!
最終更新:2017-01-25 15:25:27
13465文字
会話率:45%
紀野遼は高校三年生、十八歳。大学受験を控えている。彼女はいないが、モテないのではない。何人もの女子からコクられながら、すべて断り続けているのだ。そんなことができるのも、有り余る性欲をすべて、息子を案じた母が処理してくれているからだった。ところが最近、母との関係について、遼の心に複雑な罪の意識が芽生え始めていた。そんな時、遼はクラスメートの矢尾和哉が同じような境遇にあることに気づく。罪悪感を解消するため、遼はある計画を思いつく。
全三十五話。
最終更新:2016-11-29 00:00:00
136556文字
会話率:57%
西本由都(ニシモトユヅ・20歳)は毎晩、愛の無いセックスを繰り返す。
兄である景(ケイ)との行為がきっかけで由都の中に潜んでいた本能と感情が溢れて行く。
家に2人きり。ほかに好きな相手がいる由都は罪悪感に苛まれていたはずが、だんだん彼から離れられなくなって……。
非情な兄との禁断愛、「直球・幼馴染」「妖艶・芸術家」「ドS・上司」の4人の美形男子たちに翻弄される由都の危うい毎日。
※ほぼ全話性描写があります ※過激な性行為の描写があります ※シリアス寄りです
最終更新:2016-11-19 18:00:00
37169文字
会話率:32%
キモくてブサイクでデブだった三十路の社畜でオタクのはずが、テクノブレイクで異世界に転生してしまった。気づけば超絶イケメンで、その上王子様とな。しかし、どうにもいきなり王子だなんてちょっと罪悪感がある。せっかくだから王子として精一杯頑張っていこう。そうだ夜の生活も精一杯で行こう。え?避妊の魔法がある?それはそれは……デュフフコポー。
*二番煎じでもいい。とりあえず思いつく限りのことを書いていってみよう(というスタンス)
*くだらないネタを小出しにしていくスタイル。
※2015
,12/21,タイトル『ブサメンでテクノブレイクで死んだのに異世界の王子にに転生してしまった』から現行のものに改題。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 06:34:11
999089文字
会話率:40%
「隣人」の続きです。壁の穴を見ることをやめられない主人公。しかし、ある日、その光景に変化が生じて……。罪悪感を抱きつつの行為に、主人公はより興奮していき。
最終更新:2016-08-16 08:37:29
15541文字
会話率:9%
多種多様を極める悪の組織に対抗する正義の味方を育てる機関として設立された高校に入学した|烏羽 蝋《からすば ろう》は本人も首をかしげる間にいつの間にか生徒会副会長になってしまっていた。頼りになる生徒会長に、冷静な書記に、優しい会計、元気っ子といじられっ子の庶務に囲まれワイワイ意外と楽しい毎日を過ごす。だが、彼はなんと悪の組織のバイトをしていた!それを隠して、罪悪感で一杯のまま過ごす日々…何て事はなく、今日も騙すし、蹴落とすし、楽しい毎日を送る。
最終更新:2016-08-11 17:07:26
4685文字
会話率:29%
幼なじみ夫婦とその両家族。
事故で両家族共に大黒柱を失い、その傷から立ち直ろうと1つになり、それを守ろうと頑張っている幼なじみ夫婦の夫、花村真琴。
中性的で美形の青年真琴に訪れる。未知の興奮と体験。家族を守りたい思いと心に潜む被虐への憧れ、
興奮と理性、背徳感と快楽、罪悪感と疼き、その狭間に揺れる夫婦とその家族。家族一人一人の興奮や葛藤、揺れる気持ちを書いていけたらと思います。
作者は文才が無く、思い付きと妄想をただ文章風に列べただけなので期待などを持たず暇潰し感覚で読んで
頂けると助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 12:45:10
458765文字
会話率:47%
火星で暮らす双子の兄弟。兄は先天性の病におかされていて外出できない。そんな兄の面倒をみながら研究者をしている弟に地球行きの話がきた。それを自分と同じ病にするという方法で阻止する兄。念願叶ったはずの兄は罪悪感に苦しみ自殺未遂をおかす。それをきっかけに、心が通じあった兄弟は、病と前向きに向き合いながら生きていく。
最終更新:2016-05-17 20:29:17
18390文字
会話率:20%
高校一年生の私は友人の姉である詩織と同じ高校に通っており、今日も高校の下駄箱付近で挨拶を交わしたが彼女と会うと私はいつも恥じらいと罪悪感を感じてしまう。彼女とは以前から交流があるのだが、特に私が中学二年生のときの詩織さんとのある出来事が私を悩まし、思わぬ方向へ進展させる。欲望に弱い私と、姉御肌で母性が強い詩織が織り成す、微妙にエロい回想録と今日の話。
最終更新:2016-04-22 20:44:27
11930文字
会話率:15%
作:nssp
ミッドナイトノベルズ
短編
N3027DG
伊勢神宮を舞台に、羞恥心と罪悪感が壊れた男とパツキンチャンネエが火花を散らす…!きったないので閲覧注意。
最終更新:2016-04-18 01:13:07
8624文字
会話率:34%
投稿済み短編「君は僕の物」の続編です。
怪しげな男 橋口に付き纏われ、彼の怪しげな揉み消し屋事務所で働くことになった実暢。
橋口のセクハラに耐えつつ、個性豊かな従業員たちと過ごす日々。
そして、初めてのお仕事。
依頼人にとっては大切な想い出。それを揉み消す事への罪悪感。実暢が右往左往するのを橋口は見守ってくれる。
大変な男だと知っているのに、実暢は橋口へと心惹かれてしまうのを止められない。
でも、たぶん、それも橋口の手口だから!周りはみんな知ってるよ!逃げて、実暢ちゃん!
という感じの話です
完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-01 15:43:11
79987文字
会話率:54%
大学生の吉田愛美は義理の兄である吉田奏の女癖の悪さを心配している。ほぼ毎日奏のアパートに家事をしに行く生活の中で、二人は小さなきっかけから体の関係を持ってしまう。両親と彼氏への罪悪感から愛美はあのことは忘れようと奏に言うけれど、奏は「愛美が協力してくれるなら誰とでもセックスするのをやめる」と言って……。兄妹以上、恋愛未満の二人の関係は……?*注意*奏と愛美が他の人物と性行為をしている描写があります。また、血が繋がっていないとは言え兄妹なので苦手な方はお気を付けください。決して
一途な二人の一途な恋愛ではありません。嫌な気持ちにさせてしまうかもしれませんが、読後の苦情は受け付けておりませんのでご容赦ください。(批評と批判は別物です)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-03-14 17:15:33
4145文字
会話率:50%
失恋した勢いで出会い系サイトにめちゃくちゃなプロフィールを書きこんだ。ところが返信がついてしまい、罪悪感から一度会うことに……。悪になりきれない律儀なジリアンと訳あり男の恋愛模様。
最終更新:2016-03-08 06:13:04
15077文字
会話率:41%
罪悪感と寂寥感。ねぇ、汚してしまって。
キーワード:
最終更新:2016-02-08 22:29:33
1408文字
会話率:8%
「ねぇ、水精霊。私は幸せでいいのかな」
人前で魔法が使えない魔女と、勇者様の冒険譚。
世界を救うために魔王を倒す旅を続ける勇者一行四人組。
過去の出来事がトラウマになり魔法が使えない魔女は無能とされ、囮として使われ、勇者様の性処理に使われている。
屈折してしまった勇者。
無関心を決め込む戦士。
罪悪感に揺れ動く巫女。
彼らの旅路は今日も続く。
※このお話はストーリー重視ですが、露骨な性描写が含まれます。
直接行為のある話には、タイトルに印がついています。
陵辱、暴力、その他気分の悪くなるような要素たっぷりですので、そういった趣味性癖の方以外はお気をつけください。
※以前SS深夜VIPにて投稿させていただいた『女魔法使い「人前で魔法が使えない」』の改稿版です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 21:00:00
19743文字
会話率:32%
恋人も友人もいない孤独な人生を事故により終わらせたハルノ・ヒトキは創造神と出会う。
その孤独な人生は、ステータスの調整を適当に設定したのが原因だったと創造神に告白されたヒトキは涙する。
ヒトキの涙に罪悪感を覚えた創造神は、今度はステータスの振りを良い方向に設定しヒトキを転生させた。
新しい人生をやり直すヒトキは数人の女性と関わり合いを持った人生になる事になる。
(他作品の主人公ヒトキと本編の主人公ヒトキは別人です)
最終更新:2015-11-16 00:02:50
58439文字
会話率:34%
Loving you make me happy!のキャラクターによるちょっとえろてぃっくなSS。
途中で自分のキャラクターに対する罪悪感に耐え切れずぶっちぎってしまったのがよくわかる。すいません。
最終更新:2015-08-31 00:25:10
3996文字
会話率:47%
ニコ生で小説を書いている事を言ったら、リクエストされたので、書きました。
曰く、「カニバリズムの女の子と不死身で再生能力のある女の子の絡みで、カニバリズムの女の子が罪悪感に苛まれ、泣きながら、不死身の女の子を食べて、その頭を、藤見の女の子が優しく撫でる」小説をリクエストされました。
ノリノリで書けました。やったぜ。
七月十一日、改訂しました。
最終更新:2015-06-23 02:13:31
3423文字
会話率:28%
可愛いくて愛されキャラの愛久斗(あくと)は、実は性格破綻の超腹黒で他人を不幸にする能力の持ち主だった。自分が意図して行動すれば簡単に人が堕ちていく。そのことに罪悪感なんて無かった筈が…。愛久斗と反対の能力を持つ転校生の突然の登場に愛久斗の日常が変わりだす。ハッピーエンド…っていいよね!
反倫理的な描写、いじめの描写があるためR18。文章中に”w”、”(笑)”が普通に出てきます。主人公が他人を不幸にする描写等に不快感を感じる方は読まないことをお勧めします。自サイトにも掲載。
最終更新:2015-06-22 23:06:14
89706文字
会話率:26%
S女の調教の続編のようなものを書いてみようと思います。
部下の篠原明夫の結婚式に出席した山岡竜司は、新婦の美優が愛くるしい童顔ながら肉感的な身体をしているのを見て邪な気持ちを抱いた。
山岡は部長の立場を利用して新婚三カ月の明夫をマカオの支社に欠員が出たことを理由に急遽単身で赴任させる。
明夫の妻、美優を内密な話と称して呼び出した山岡は、今回の赴任は実は明夫のミスに対する懲罰である、と嘘を吹き込む。
そのミスとは大事なクライアントへのプレゼンをすっぽかし同席していた社
長の逆鱗に触れてしまった、というものだった。
山岡は明夫が以前から営業の外回りの途中で自宅に立ち寄り、美優と密会していることを知っており、それが原因であるかのようにほのめかし、美優に罪悪感をうえつけた。
さらに山岡自身もそれにより減給されたと美優を追いつめた。
会社の裏で行われてきた慣例として、ミスをした夫を妻が身体を上司にさしだすことで切り抜けたと騙し、もし美優が山岡に一晩だけ肉体を捧げるなら社長にとりもってもいいと告げる。
その場では断わった美優に山岡は謝罪しながらも、夫の明夫には今回の赴任が懲罰であることは絶対口外しないよう口止めする。
一度は山岡の申し出を断った美優だが、夫が更に劣悪な環境に立たされていくことを知って山岡に承諾の連絡をいれる。
ホテルに連れ込まれた美優は夫の拙い絡みとは比べ物にならない山岡の手管に、新婚三カ月ですっかり肉欲に芽生えた身体を、心の拒否と反比例に、とことん燃え上がらせてしまう。
一方、山岡は明夫のもとにSMパートナーである、山峰沙耶を送り込む。
沙耶は山岡にサディスティックな調教を強いられているが、実は自身もS女であった。
沙耶は、久しぶりに山岡の監視がないマカオで明夫を存分に楽しむ。
山岡の淫靡なテクニックに強い性欲を引き出され、肉欲にさいなまれる美優に再び山岡から呼び出しがかかる。
心では夫に貞操を誓う美優に山岡の本格的な調教がはじまる……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 18:55:59
89062文字
会話率:57%
※性的描写、多少グロな表現が苦手な人は閲覧禁止です。
涼宮定晴と主人公桜庭美月は誰もが羨む美男美女カップル。
高2の新学期に産休の保険医の先生の代わりに美月の元家庭教師だった城之内京介が担当する事になった。
美月は昔好きだった京介に告白され、抱いていた恋心が再燃されたのもあって京介に初めてを奪われてしまう。美月は自分がしてしまった事に対して罪悪感を抱きつつ、定晴とも関係を続けるが、京介がつけた印を見つけた途端、定晴は病んでしまい、京介の命を奪おうと企み始めるが…
最終更新:2015-05-14 12:39:45
13928文字
会話率:49%
事故で片腕を捥がれた刑事さんが、事故の原因になった後輩の女の子の罪悪感にかこつけてあれこれうまいことするなんちゃって警察ものです。
※注意※トラウマ持ちのヒロインに暴言無理矢理アナル即レ等々好き放題してます。
最終更新:2015-05-13 01:18:34
67184文字
会話率:40%
12歳の優子と弘樹。互いの身体の違いに気づき始め”いけないこと”だと知りながらも触れてしまう。罪悪感を感じた二人は……。
大人になるまでの思春期の甘酸っぱい感情と性について書きたいと思います。
最終更新:2015-04-29 10:36:51
63498文字
会話率:40%
10年付き合っていた恋人に振られたヒカリは、男を変えて夜を過ごしていた。ある夜、立ち寄ったコンビニの店員、諒と関係を持ち、失恋のショックから癒されていくがそれは罪悪感を伴うものだった。
最終更新:2015-01-28 20:46:12
29601文字
会話率:49%
ー13月1日。
12月31日と1月1日の間に存在する、一瞬の日。
この日に産まれた人間は、悪魔の力を持っている。
能力を使用する度に消費するのは、
【魔力】ではなく【良心】と【罪悪感】だ。
主人公【遠野 遥】は能力を使用する度、
人間から遠ざかっていく。
【良心】も【罪悪感】もゼロの悪魔へと変貌していく。そこへ奴等が粛清に来る。
ー14月1日。
そう、あの日に産まれた天使たちが。
最終更新:2014-11-26 18:30:08
2611文字
会話率:19%
真面目な子が、上司と不倫をしてしまい、罪悪感から、次の恋に踏み込めずにいた。
そんな時、会社の同期から、好意を寄せられ…。
最終更新:2014-10-17 23:29:03
375文字
会話率:24%
会社の中でもエリート集団といわれる部署に配属された彩音。課長の内田は、仕事もできて誰からも信頼されている。
そんな彼からの告白に頷いたけれど、彼の左手には結婚指輪が……。
罪悪感と彼への愛との間でもがき苦しむ彩音の前に、後輩の滝本が手を差し伸べる。
「ただ、あなたが欲しい」とつぶやく滝本が彩音に教えてくれたこととは?
他サイトに掲載しておりますが、表現が一部異なります。(こちらの方がオトナです)
最終更新:2014-10-07 22:08:32
112895文字
会話率:43%
純粋で無垢で人を疑うことを知らない姉・響(ひびき)は弟の通う私立高校の臨時教師。そんな姉を守るのはシスコンの弟・弼(たすく)。
弼と中学時代からの悪友で金持ちの息子で超問題児の駿(しゅん)はなぜか、響(ひびき)には逆らえない。そして今日も、彼はおとなしく響の待つ指導室へと向かうのであった。
※途中、予告なく下ネタや下品な表現が出てきます。また、複数の女性との関係を表す表現もあります。苦手な方はご注意ください。
※この小説は、弼と駿の二人の視点が切り替わりつつ進みます。どちら
の視点かはサブタイトルに記入してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-03 00:46:45
38516文字
会話率:39%
出会って12年目を迎えるふたりの壮絶な人生。
結婚後も不倫をし続ける夫婦はなぜ離婚しないのか?
夫の浮気に苦しむ妻が出した答えは不倫。
罪悪感という感情がどこへいってしまったのか。
それでも夫を愛する不倫妻の心境とは・・・
最終更新:2014-09-16 01:40:41
11586文字
会話率:11%
検索結果:266 件