笑う ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:426 件
その日、世界は地獄へと変わった。
ZERO
NERVE
BACTERIA
奴らの名はゾンビ。死体が動き、人を襲う。ゾンビに噛まれたり、傷つけられた人間は、ZNBが感染する。
ZNBが感染した人間は、個人差があるが、10分前後で死亡し、奴らの仲間になる。奴らの仲間とは?もちろんゾンビだよ。
平穏な学園生活は壊された。これからは生きるか死ぬかのサバイバルの始まりだ。
翼は七緒、春、日向と共に、安全地帯を探しながら、祭を探すことを目的にしている。
最終更新:2022-06-23 02:40:01
1567文字
会話率:34%
どこかの世界のどこかの平和な国。その城に仕える銀色の長髪に黒いローブ姿の魔法使いリュカ。
戦時中「銀色の悪夢」と恐れられた魔法使いの父を持ち、父を継いだ才能を持ちながらも、簡単な魔法薬の精製と城の雑務をこなすだけの毎日を送っている。
何もできない親の七光りと呼ばれる彼の足元をうろちょろと走り回るのは、これまた剣も満足に振るえぬ落ちこぼれの第三王子ジョセフ。
何をやっても上手くできない優しい王子に、不機嫌な魔法使いは魔法を教えている。陛下の命で嫌々教えていると言いながら、ジョセ
フの隣でリュカはこっそり笑う。
しかしリュカには国王陛下から執着にも似た寵愛を受けているという、王子には絶対に言えない秘密をもっている。
※は性描写ありです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 21:16:05
31371文字
会話率:45%
作:冬夜流月
ミッドナイトノベルズ
連載
N4242HQ
魔王軍が猛威を振るう、異世界。
女王シルビアの治める小国にて、彼女の弟.オーブが勇者として覚醒、魔王を倒す旅へと出た。
数カ月後、弟を案じながらも魔王軍関連の難民を受け入れていたシルビアの元に映像記録能力のある手鏡が届く。確認すると、そこには魔王に組み敷かれ泣き叫ぶ弟の姿。
あまりの事に呆然となる彼女の元に、魔王軍襲来の知らせが届くが……。
敗れ、付き人達や若い兵士達と共に性奴隷として魔王の城へと連行されるシルビア。
彼女を出迎えたのは、魔王の信頼厚い両性の調教師
.レジーナだった……。
女王シルビアと調教師レジーナの二人が主人公、みたいな感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 16:05:38
1045文字
会話率:15%
旅の剣士フィリベルトは、日暮れと共にある屋敷を訪れた。
街外れにぽつんと佇む荘厳な屋敷に住んでいるのは、銀髪に赤い瞳の美しい少女が一人だけ。
不思議に思いつつも、そこで一晩を過ごすことに。
銀の月が輝く真夜中に、フィリベルトは少女が吸血鬼と夢魔の混血であることを知ってしまう。
しかも彼女が“ダブル”なのは種族だけではなくて―――
美青年剣士×ふたなり人外少女の、らぶ甘えっちな冒険ファンタジー??
最終更新:2022-05-17 00:00:00
18067文字
会話率:47%
ヴィスティ・カインラスとその妹のユリア・カインラスは学園生活最後の大きなイベントであるダンスパーティーの解除で、ユリアの婚約者であるサモア・オルラスト第一王子より婚約破棄を告げられた。
それを黙って見ているカインラス公爵家の双子では無いと言うことを、忘れて。
最後に笑うのは誰か。
※いつも通り見切り発車の不定期更新。
※それでも良ければお付き合いください。
※残酷描写は保険なので多分無いです。
※BLですがLが迷子。
※賢いアホの子を見守りつつ手のひら
の上で転がして遊びたい王弟殿下×真剣にまっすぐ逃げてるつもりで全然逃げれてない貴族の子、の予定。(固定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 19:24:45
10919文字
会話率:39%
王都のど真ん中で占いの館をやっているローズ。
彼女の占いは百発百中!
予言の魔女、だなんて言われ今や人気の占い師⋯
そんな彼女の正体は。
「本当に予言の魔女、なのよねぇ⋯」
そんな彼女にプロポーズの相談をしに来たのは堅物そうな騎士、エバンジェスだった。
いつも通りプロポーズの結果を視て適切なアドバイスを⋯と水晶を覗くとなんとそこには無限の未来が!?
“このままじゃ百発百中じゃなくなっちゃう!”
無限にある未来を絞る為に彼の“女慣れ”に付き合うことになったローズだったが
、ハッと気付くと彼と夜を共にしていた!?
“そんなばかなーー!?”
堅物かと思いきや案外よく笑うエバンとのお気楽ドタバタラブコメです。
※アルファポリス様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 00:58:03
12522文字
会話率:44%
「俺が勝ったら、何でも言うこと聞いてね。真宮」
チームのヘッドである真宮は、友人を傷付けた犯人を捜し、やがて一人の男に辿り着く。
目の前で不遜に佇みながら笑う美々しい青年、それが全ての始まりだった。
己の力を信じ、必ずや友人の雪辱を果たせられると信じていたが、気持ちとは裏腹に一筋縄ではいかない男に翻弄される。
魔の手は少しずつ、暗がりから真宮の喉元へと迫っていた。
最終更新:2022-04-25 20:31:05
503597文字
会話率:40%
「うふふ…お姉様ったらかわいそう!
あんな人の所に嫁がなければいけないなんて…」
妹は私を見てクスクス笑う
私は多分両親の子なんだけど、生まれたばかりの頃に占い師に言われた「この子に贅沢をさせると家が崩壊する」
との予言に従って私を使用人のように扱ってきたのだ。
私の嫁ぎ先は鬼のような男の元らしい!でも別にいいよ…今だって最悪だし場所が変わるだけでしょう?
私を迎えに来た馬車はなぜか誰も乗ってない…御者もいない…!
着いた屋敷も誰もいない不思議な所で…
玄関先で私を迎えた大
きい身体をした男性は
「望んだのは君ではない…!家の中に入らないでくれ…!」
酷いことをいう…!
元サヤハッピーエンド
23話で完結します!
R15版をアルファポリスさんに投稿しています♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 21:03:07
49784文字
会話率:38%
側妃リーリアは大勢いる妃の中でも古参で王の一番のお気に入りである。
絶世の美貌と豊満な身体、気転の効いた話術と頭の良さは誰もが認める
ところである。
けれど本当の理由は王と趣向が同じで、純真無垢な処女の姫君や身持ちの硬い
貴婦人を王と二人で可愛がったり嬲ったりしているのである。
「王妃になれ。」
「否です。面倒くさいし、このままの身分の方が楽しいですわ。」
「そうか。」
「私が王妃を選んで差し上げますわ。そうですわね、あの姫は・・」
最終更新:2022-03-21 22:17:06
34121文字
会話率:27%
※「つがいの匂い」から改題しました。
トップアイドルの五上 晶(ごがみあきら)とマネージャーの天野 八千太(あまのやちた)は、出逢ってすぐに結ばれた運命のつがいである。
晶は八千太を抱くたび「こんなに俺を虜にさせる香りは、八千太さんのもの以外ありえない」と何度も匂いを嗅ぐ。
事務所の社長は嬌声をバックに「お前にはお前にしかできないことがあるだろう?」と言って笑う。
運命の匂いと、オメガ性と……。
空回りすれちがいストーリー。
※登場人物二人の名前は、名前メーカーからお借り
しました。https://namaemaker.net/
※この作品は自サイト「モストスター」ならびpixivにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 17:12:27
7938文字
会話率:46%
亡くなった祖父の知り合いに連れられて瑛斗は初めて娼館に足を踏み入れる。そこで好みど真ん中の男娼、美南と出会ったが———。
この話は「君が笑うだけで僕の世界は輝いているように見えた」の前に書いたものです。
名前、設定がかぶっています。さすがに娼館ネタはR18直行ですが、具体的な性行為の描写があるわけではありません。
【pixiv投稿中です】
最終更新:2022-02-27 23:31:11
6751文字
会話率:43%
娼館のフロアに出てまもない男娼の美南は、傲慢な客である瑛斗に水をかけてしまう。お詫びとして瑛斗に「なんでもします」と言ってしまった美南は手酷く扱われ……。
客と男娼。恋なんてしてもしょうがない。そんなことはわかっているのに。
エロですがシリアスなので、あまりエロくはないと思います。
最終更新:2022-02-27 16:26:03
32938文字
会話率:48%
豊かな双丘を左右にゆっくりとなでる大きな手。
双丘の頂点にあるピンクの蕾が擦れるたびにビクッと身体が震える。
「こんなに柔らかい胸を隠しているなんて、いけない令嬢だ」
その手は次第に円をかき、ピンク色の蕾を押し潰しながらグニグニと転がす。
「ほらピンとしてきた。君は感じやすいんだね」
囁かれるとお腹の奥がキュンとしてしまう。
「やだ、何これ。身体が震えちゃう」
エリザベスは、決して感じまいと我慢するも王子の手のひらで胸の蕾を転がされ密口が溢れてしまう。
「素直で良い子だ。もっ
と感じてごらん」
胸のカタチにそって円をかいている左手だけ残し、右手は下へ下へと進んでいく。
臍の下、髪と同じプラチナブランドの毛を探り当てた手は、ゆっくりと丘を撫でまわしていく。
すでに蜜口から溢れた汁がしっとりと毛を濡らし、まるでその毛に神経があるように感じてしまう。
「あっそこはダメ…」
エリザベスが感じているのをみてさらに指が奥へ奥へと進んでいく。
「もうこんなに濡れてるな」
蜜口まで辿りついた手は、十分に濡れたそこを上下にさすりクチュクチュと音をたてる。
「やめて!音を立てないで」
赤面しながらも懇願するエリザベスに「煽らないで」と笑う王子はエリザベスのショーツを脱がした。
ショーツは糸をひき十分に感じているとバレバレなのだが、
どうしても受け入れたくないエリザベスは足をキュッと閉じて抵抗する。
「見ないでください…」
王子は「綺麗だ」とだけ呟くと密口に顔を近づけチュッと口づけた。しばらくエリザベスの裸を眺めると蜜口を下から上へ舐め上げる。
「ん、あぁぁ!」
初めての快感に驚き甘い声がでてしまう。ピチャピチャと舐められると閉じていた足がだらしなく開いていく。
赤く膨らんだ芽を吸われ、背中までのけぞったエリザベスは自然と涙がこぼれてしまう。
「何いまの…こんなの知らない」
王子からの愛撫が止まらない中、エリザベスはどうしてこうなったのか思い出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 13:00:00
10910文字
会話率:33%
気が付いたら洞窟の中だった。街の中を歩いていただけなのに、突然周囲の暗い洞窟の中に変わった。訳が分からず少しずつ奥へ歩いてみると、誰かの叫ぶ声とゲラゲラと下品に笑う男達の声が聞こえた。ゆっくり声のする方へ近付くと明かりが見えてそっと奥を覗き込む。その先で見たのは、緑色の大きな生物(オーク)と、その生物に捕われ、襲われる寸前の気高い騎士団長だった。
※R18描写は最後に「※」を表記しています。メインは騎士団長×平凡な学生。その他CP(王子×年上、獣人×男前)ありで、男性でも妊
娠・出産可能な設定。基本ギャグですが、過去が悲惨だったり無理矢理描写があったりするので残酷な描写あり。後半に男女CPも少しだけ登場します。
22.01.27/本編完結しました。
この作品は(http://m-pe.tv/u/?shiki31)にも掲載している長編小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-27 22:07:31
116442文字
会話率:71%
突然に怪しいゲーム大会に参戦させられた母子
子供はこのゲーム大会を漫画などであるデスゲームだと認識し、
母を守りつつ奮戦する…だがそんな子の想いを嘲笑う少年も参加してた。
少年に狙われた母親は…変貌させる。
最終更新:2022-01-24 19:36:34
6455文字
会話率:30%
巡る図書館。迷い込んだサラリーマン。そこに居る司書は入る度に姿が変わる。はじめにあったのは少年。次に会った時は青年……。妖しく微笑う。
(巡る空間と絡むのは身体か心かって感じに絡み合うのを書こうかと思ったんですが、なんか書く気力(?)がプツンと切れまして、中途半端で嫌なんですけど、短編で公開します。じゃ!)
最終更新:2022-01-20 13:29:23
1261文字
会話率:31%
既婚の兄、那津美は帰省した夜に「離婚する」と告げた。那津美はことあるごとに僕を『失敗作』と鼻で笑う。そうやって僕を見下すと決まって彼は嬉しそうに笑う。
紬 三十代 受け
那津美 紬の兄 三十代 攻め
冬真 那津美の元妻の息子 二十代 大学生
今作はpixivと個人サイト、アルファポリスにて掲載中の話です。
最終更新:2022-01-18 16:24:51
20490文字
会話率:48%
「いい子にしていないとクリスマスおじさん(サンタクロース)じゃなくて麻袋おじさんがきて、お前を連れて行ってしまうよ」 イブの夕方、ひとりそんな言葉を思い出した少年の前に突然現れたにこにこ笑うおじさんーー。 幸せを知らなかった少年たちが幸せになる話です。
最終更新:2021-12-22 00:27:39
6962文字
会話率:60%
『魔物退治に郵便、護衛、なんでもござれ』というギルド「ロベリア」に所属するセイランは、自分の背丈以上の大剣を振るう体躯でありながら、「嫌われること」を極端に恐れる弱さ故の優しさを持った青年だった。
そんなセイランはある日、仕事の途中で魔物に襲われている青年・ルピナスを助ける。
「攻撃魔法をうまく使えない」と話すルピナスを、セイランは持ち前の大剣裁きで難なく魔物を追い払うが、直後、セイランは急な熱に襲われ立っていられなくなる。
座り込んでしまうセイランの前に立ちはだかったルピ
ナスは「ボク、お兄さんみたいなお人好しな男をぐちゃぐちゃにするのが大好きなんだよねぇ」と不敵に笑うのだった。
可愛い系小悪魔の天才魔法使い × 心と体に傷を負った完全受け身の大剣士
※剣と魔法のファンタジー世界、一部特殊設定あり
※受けの境遇が重め、かつとても自己肯定感が低い
※読み手によっては胸糞シーンがあるかと思われます。
(なお、オチはハッピーエンドになります)
※冒頭エロ多め→中盤からはストーリー重視
この作品はfujossyさんに投稿した作品の手直し版になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 20:00:00
160233文字
会話率:53%
召喚士リオンはいつものように勇者パーティから解雇された。
制限つきの召喚しかできないので、あと一歩のところで役に立たない。
仕事を求めて旅するリオンに、威圧感が半端じゃない謎の男がついてくる。
え~と、この人、なんでついてくるの?
東西南北の魔物を四人の魔王が治める大陸で、ポンコツ気味な召喚士が奮闘するお話。
ファンタジーRPGというか中二病風味の召喚獣が出てきます。
唐突に残酷な描写・性描写(念のため※表記しています)が入りますので、ご注意ください。
◎誤字脱字のご報告、あ
りがとうございます!
◎本編は完結いたしました(2020/12/09)!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 01:00:00
197938文字
会話率:32%
双子の美少女によって俺の魂は異世界に召喚された。理由は、俺が魔王の生まれ変わりだから。
『魔王様のやりたい事をすればいいのよ』黒髪の小悪魔は言う。
『魔王さま、えっちしよ』銀髪の天使は笑う。
『魔王様のお身体で好き勝手しないで頂戴、ミジンコ』猫耳猫尻尾の毒舌巨乳メイドは俺を認めない。
『お兄ちゃんはボクのお兄ちゃんなんだからっ』ボクっ娘魔法少女は叫ぶ。
かつての魔王の物であった広い屋敷で、俺はそんな彼女たちに囲まれながら、魔王が持っていたチートスキルを駆使して異世界を満喫する
のであった。
筆者が疲れた時に、細かな事は考えず、美少女達とイチャイチャできる時間を求めて書いてるだけの小説です。
メインで書いてる方のお話を優先させるので、更新は不定期です。でも私も楽しみたいから放置はしません。
えっちぃ回はサブタイトルのナンバリングをローマ数字にしてます。(I とか V とか)
略称は『とっとーと』(博多弁)
GLタグは念のため
書き始めた当初は予定していませんでしたが、80話付近を書きながら残酷な表現にあたるシーンを作ってしまいました。
タグを追加していますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 22:58:23
305443文字
会話率:33%
五百五十歳になる大魔導士のノルンには悩みがあった。それは、ノルンが暮らすランブルド王国の王太子である、アーレスから熱烈な告白をされていることだ。ノルンもアーレスも、お互いが魂の番なのだと気づいていた。それでも、ノルンには、アーレスの思いを受け入れることが出来ないでいた。
五百三十歳も年下のアーレスを心の中では好きなノルンだったが、とある事情からそれを受け入れることが出来ないでいたのだ。
普段は、白髪白髭、その上、年老いた姿で暮らすノルンの真の姿を知らない周囲の者たちから、『枯
れ専』『爺専』とアーレスのことを陰で笑うのだ。
それでもアーレスは、周囲のことなど関係ないとノルンに告白し続けるのだ。
これは、魂の番の二人が紆余曲折を経て心も体も結ばれる、そんな恋の物語。
本編全15話
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 12:00:00
32173文字
会話率:28%
草原の覇者ドエロ・オマンコビッチ・チンコスキーは、スペルマ山の西側の国からやってきた東インポ会社から、植民地支配を受け入れるよう要求される。
もちろん答えはNoだ! しかしそんなドエロをあざ笑うかのように、妻たちの居る夏営地を襲われて……。怒り狂ったドエロは復讐を誓う!
季邑えり様・柿崎まつる様・無憂様との連作小説の四作目となります。好きにしろと言われたので、キャッキャしながら書いたら必要以上に長くなりました。ごめん……。
キャラクターと世界観は共有しています。
最終更新:2021-10-16 21:04:26
95718文字
会話率:34%
作:july❀
ミッドナイトノベルズ
完結済
N3737HD
➖平日の真っ昼間の公園で、 缶ビール飲みながら泣いてる喪服姿の男なんて、 端から見たら、よっぽど変態に見えるだろうな。➖ 30歳、平凡なサラリーマンの翔平には、 高校時代の“忘れられない彼女”がいた。 高校の音楽室で、 いつもショパンを奏でていたその彼女と夢中で恋をしていた。 その彼女は高校3年生の時、 ある事件の末に自ら命を絶ってしまった。 翔平は今でも、 “あの頃”の思い出を大切に抱えて生きている。 翔平の現在の彼女・和花は、 “忘れられない彼女”の存在を聞いていた。 理
解してるつもりなのに、 「いない存在」に対しての嫉妬と不安を抱えながらも、 そのことに触れられずに日々を過ごしていた。 ある日、 和花が帰宅すると、“彼女”の命日に休みをとっていた翔平が先に帰宅していた。 ソファにうつ伏せで死体のように眠っている翔平。 彼の耳のイヤホンを外し自分の左耳にあててみた。 「ノクターン」がかかっていた。 ➖ズキッ➖と胸の痛み。 「本当に私のこと好きなの?」 「“その彼女”のように私のこと想ってくれてる?」 ➖これからもずっとこんな不安なままでいられないよ。➖ 和花は、翔平に本当の気持ちを確かめる決意をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 22:00:00
112338文字
会話率:30%
『アルファらしくしないと、アルファらしく生きないと、俺はまた失敗するんだよ。』
アルファという性に囚われ無理矢理笑うことしかできなくなった、とあるアルファの話。
※オメガバース設定(独自解釈・独自設定有)
※前回書いたニコイチセカイ(https://novel18.syosetu.com/n9219hc/)と繋がっていますが、別キャラの話なので単体でも読めると思います。
最終更新:2021-10-09 21:11:04
76760文字
会話率:69%
黒髪黒目ドワーフと人間のクオーター×金髪美少年エルフ
エルフのなかでも可愛く生まれついたエファ。毎日美形エルフをとっかえひっかえしていたら父上からエルフの森を追い出されてしまった。
人間の国を旅することになったエファは、三百年ぶりに現れたエルフに大歓迎な人間たちをおいしくいただきつつ、父上から内緒で言いつけられていたエルフの遺宝を回収していた。
荒廃したエルフの屋敷で黒ずくめの男オルトルートと対峙したエファは惨敗を期したうえに、オルトルートに対して妙に反抗的になってしまう。
鼻でせせら笑うオルトルートになんて二度と会いたくないのに、エルフの遺宝を狙うオルトルートは幾度となく現れ、衝突を繰り返しては「むかつくむかつくむかつく!」とエファの怒りをかっていたのだが・・・。
ビッチです。
本命はオルトルートですが、寄り道をいっぱいします。
頭を空っぽにしてお読みいただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 21:00:00
8034文字
会話率:33%
私、近藤清香は結婚後、初めて夫の実家へ帰省する。目の前には一面の畑、振り返れば山々が連なる長閑な田舎。コンビニもなく、夜になれば真っ暗闇に虫の声だけが響く。月や星は綺麗にみえるけれど、何もないから退屈かもしれないね。そう言って笑う夫に笑い返し、少しの緊張を混ぜた荷物を車のトランクに乗せた。三日間の帰省が楽しいものになりますようにと願いながら。
まさか、住んでいる人たちしか知らない、知ってはいけない風習があるとも知らずに。
最終更新:2021-09-19 19:38:04
51318文字
会話率:44%
目を覚ますと俺は、全裸で見覚えのない部屋に倒れていた。
その部屋には「くふふ」と笑う、理想のロリの姿が──。
ロリコンである俺は、直前の記憶と目の前のあまりにも理想的なロリの姿にこれは夢だと判断する。
そして、夢なら何をしてもいいのではないか? 夢で創造したロリのぷに穴を犯しても、それはオナニーと同じことではないか?
そして俺は、理想のロリ──ユーリちゃんのぷに穴に……。
最終更新:2021-09-09 06:33:12
76008文字
会話率:39%
作:三ノ宮 未緒
ミッドナイトノベルズ
短編
N9071HD
モニター越しに見る男の様子は見物だ、絶望、諦め、だが、これは始まりだ。
男は浮気をしていた、自宅で、だがその日に限って予想外の事が起きた。
突然、部屋に入ってきた見知らぬ男性、そして妻。
自分は隔離されるらしい、ウィルスの保菌者、以前関係を持った女性が亡くなった、そんな事は知らなかったと驚くが男は連れて行かれてしまう。
だが、それは全て男を気に入った外国の公人、男の両親、妻の芝居だった。
最終更新:2021-08-20 16:55:41
3278文字
会話率:32%
彼氏に溺れて会社を解雇になった主人公。あざ笑うかのように元・彼氏と恋人が尋ねて来た。数日後、恋人の死を知った主人公は恋人の記憶を持ったヒューマノイドを頼んだ。彼氏に復讐出来ないなら、ヒューマノイドを苛めて苛めて捨ててしまおう。
けれども、どんどんヒューマノイドが気になって・・・・。
最終更新:2021-08-14 23:21:39
4229文字
会話率:11%
地下アイドルの熱烈な追っかけをする、普通の大学生・千吉良雅隆。
ある日大学の構内で愛する地下アイドルのグッズを持った男子生徒・神田凛空と出会う。
咄嗟に声をかけ仲良くなるが、穏やかに笑う凛空はまだ雅隆の知らない秘密があるようで…。
現代もの。大学生。
アイドルの追っかけ爽やかキモオタク×中性的な雰囲気の隠れ美人の恋になるまでのすったもんだです。
導入部長いですがいずれR18展開に入る予定です(R18部は※)。
最終更新:2021-08-12 12:16:50
19378文字
会話率:32%
復活した魔女イハドゥルカによる世界侵略がはじまって数ヶ月。
人類は抵抗を続けていた。
魔女の侵略のなか、エルディアの姫プリシアは勇者の伝説を信じて空を見つめていた。
彼女の目にひとつの流星がみえた。それは勇者の到来であった。
※今作品は『笑う闇冒険者ギルドのおっさん』シリーズの3作目になります。
絶対に読まなければならないわけではありませんが、読んだほうが楽しめると思います。
最終更新:2021-08-09 21:00:00
204228文字
会話率:55%
毎日おっぱいを揉む代わりに膣内射精させてくれる幼馴染と、互いに恋愛感情もなくのんびりダラダラセックスする話
最終更新:2021-07-27 19:00:00
31866文字
会話率:60%
笑顔でパイズリしてくれるハーフのJC
最終更新:2021-07-12 20:36:49
11697文字
会話率:45%
作:春森夢花(春とキャベツ)
BL
完結済
N8115GV
肺ガンで余命半年と宣告されたヤクザの工藤が、用済みの工藤を殺そうとした組長を殺して自殺しようとした時、大きな門が現れ、その中に誘われる。そこで工藤は自分を神のようなものだと名乗る男に門番をするように言われる。「この門の番人は、愚者でなければならぬのだ」と嘲笑うように言われた工藤は病気を治すことを引き換えに引き受けるが、再びその門を出た時には異世界のグノーシスという国だった。
そこで工藤は自分が本当にするべきことを知る。
それは【賢者の聖杯】と呼ばれる聖杯をグノーシスでもっと
も崇高で賢く、正しい男が持ち、その神の門を工藤が開き、一滴飲めば強くなれると言う【神の酒】を聖杯の中に入れて国に持ち帰る、という事の為に工藤が必要なのだと言う。
工藤は気乗りのしないまま、門番を務める事にするが。
ダークファンタジー、(ホラー?)ノワール、レイプ、オヤジ受、触手、化け物と性交、えぐみ、ございます。女性との絡みもございます。
倫理観、正義、爽やかさ、愛とか人と人との温かな触れ合いはほぼございません。
お気を付けください。
カップリングはほぼありませんが、グノーシスの王が受です。
主人公の工藤は語り部です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 20:45:38
142255文字
会話率:42%
美麗の騎士は許されない恋をしていた。相手は、主である第二王子だった。騎士は乳兄弟である王子に恋慕し、叶わぬのなら側にいたいと願い、自ら騎士になった。思いを伝える代わりに忠誠を誓ったのだった。
いつからだろう。その思いが少しづつ変わっていったのは…。
※死ネタ、ヤンデレ、無理矢理、バットエンド含む
※地雷ネタが多いので閲覧にはご注意ください
最終更新:2021-07-04 00:30:10
14091文字
会話率:39%
高校進学の時に親父に言われた。
「お前は一流の調教師になるために三年間修業するのだ!」
ぶっ飛んだ発言、最初は嘘だと思った。
「お父さんの言葉は本当です」
しかし母さんが服を脱ぐ。
そこには生々しく縄が食い込んでいた。
「嬉しいか?」
「ええ……とっても気持ちいいです」
親父は冷酷に笑い、母さんは淫乱に笑う。
信じるしかない光景。
そこから始まるのは調教の特訓。
入学先の女子生徒はすべて俺の物。
どんな風に調教して美しい雌奴隷にするかすべて俺次第。
これは、高
校生になったばかりの俺が、一流の調教師になるために、女子高生を調教して立派な雌奴隷に育てる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 07:00:00
54911文字
会話率:42%
義兄×義弟
※陵辱系になります。そういうの苦手な方はリターンしてください!
密かに想いを寄せるひとつ上の兄に、最近彼女ができた。
幸せそうに笑う兄貴の顔を見ているだけで、僕の心はボロボロになっていく――
最終更新:2021-06-22 21:03:56
104705文字
会話率:57%
純血の淫魔としてブイブイ()言わせてた過去を持つものの、いまはすっかり隠居気味の主人公。
ついに貯えがなくなって、50年振りにニンゲンの女の精気を狩りに行ったものの全戦全敗。
行きつけの飲み屋でクダを巻いてると、下級淫魔を名乗る男が高い酒を奢ってくれた。
女にしか興味のないへたれてる主人公。
へらりと笑う金持ち下級淫魔の話。
完結済み
この話はアルファポリスにも掲載しております
最終更新:2021-06-06 22:00:00
29566文字
会話率:51%
ある日の夕方。西日の差し込む部屋の中に、二人の人影。
「センパイのここ、すっごく大っきくなっちゃってますよ?クスクス、年下の女の子に踏まれてコーフンしちゃうなんて、ヘンタイですよセンパイ♡」
後輩ちゃんは先輩くんの股間を踏みつけながら、妖しく笑う。
*初心者の拙い文章です。ついでに言うとマゾ向けでもありません。プレイとしてはソフト……のハズです。
最終更新:2021-06-03 17:32:33
3497文字
会話率:47%
次回更新は5月10日6時です。
ハーゼ伯爵家のクラーラには双子の妹ラーレがいた。
ある日アルドリック・ヴォルフ公爵からラーレに縁談の申し出が来る。しかし婚約者候補を迎えては冷遇して追い返す事で有名なアルドリックに病弱なラーレを渡したくないと両親が会話しているのを聞いたクラーラは自分が身代わりになる事に。
一ヶ月の辛い生活を乗り越えれば良いと思ってヴォルフ公爵邸に向かったクラーラ。最後の晩に知ったのはアルドリックが満月の光を浴びると人狼の姿になってしまうという事だった。
「
怖いだろう?みんな、この姿を見て逃げ出すんだ」
悲しそうに笑うアルドリックの人狼姿を見たクラーラは目を輝かせながら抱き着く。
「格好良いです!抱き心地、最高ですね!」
狼姿の自分を受け入れてくれたクラーラにあっさり恋に落ちたアルドリックは勢いに任せてパクリと食べてしまうのだった。
妹じゃない事を伝えて諦めて貰おうと思ったのにアルドリックは「ラーレじゃなくクラーラを娶りたい」と言われて伯爵邸に帰して貰えなくなる。
冷酷に見られがちだけど優しい狼公爵の愛に溺れていく伯爵令嬢のお話
十五話で終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 18:00:00
29357文字
会話率:36%
「お嬢さん男運悪いねぇ。引いちゃうぐらい酷い。これもうヤバいな」
女のような美貌から悲境に生きてきた姚玉祥は、突然現れた怪しい男に勝手に占われ、不愉快な事を告げられてしまう。
しかしその男の占いが、玉祥の人生を大きく揺るがせていく──。
あやかしに仙に。ヒトならざるものが存在する中華風宮廷ファンタジー。
表紙はななめ様(@nanameyoko2)に、挿絵の線画はウラさま(@tals_ura)に描いて頂きました。
全年齢NL版『四象之国奇譚(シショウノクニキタン)─白き虎
は姑娘をも脅す─』(https://ncode.syosetu.com/n3913ga/)の過去編ですが、一部キャラの雰囲気や設定が変わっている箇所もあります。
※中にはレイプ要素なども含みます。
※全体的に重く暗い話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 14:27:06
151277文字
会話率:32%
◯どんな話?
疑似デスループで強くなった最下級神官プリシラ(♂)が、色んなお姉さんとあれやこれやしつつ大地を救うファンタジーです。
○あらすじ
パメラは魔王四天王が一柱を務める最高位の魔人であり、非常に享楽的な性格だった。
絶大な魔力を持つ彼女が自らの欲求を満たさんと全力で突っ走るとき、巻き起こすトラブルの風は竜巻となり、周囲の魔人をこれでもかと翻弄した。
その後、”光”と”闇”との戦が始まると、彼女は大軍を率いる立場になったが――彼女の性格は変わらなかった。軍団の
将でありながら自ら突撃しては敵を蹴散らし、引き裂き、返り血まみれのまま狂ったように笑う。
戦が始まってから数年もすると、彼女は両陣営から恐れられる存在となっていた。
――というわけで、
『うっそでしょ!?』
”光”と”闇”とが激突する最終決戦の時、魔王四天王が一柱、”邪悪なる闇”パメラは背後から討たれた。
・
・
それから百年後。彼女は復活を果たし、ヒトのものとなった大地を空から見下ろしていた。
復活したばかりで魔力は充分ではない。そして、追われる身でもあるのだから早急に魔力を補充しなくてはならない。
と――
(……?)
パメラは見下ろした先に小柄なヒトを発見した。
黒髪黒目。法衣の上から胸当てをつけた男性。闇の脅威から人々を守る神官だろう。
(なら魔力たっぷりのはず! 補充のチャンス!)
ほくそ笑んだ魔人は獲物に向かって急降下を始めた。右足を突き出し――叫ぶ。
「もらった!」
『え!? ちょっと!?』
妙に甲高い悲鳴の後、魔人の一撃がヒトの大地にめり込んだ。
-
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〇ご注意
※主人公はややマザコンです。
※ハーレム系です。
※R18作品ではありますが、過激な性描写はありません。
〇その他
※作中のイラストは全て Azu様( Pixiv ID 4620328 ) に描いて頂いたものです。
※イラストは☆がついている部にだけあります。
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-折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 00:20:26
257382文字
会話率:52%
アルデバード帝国は、世界でも一番の魔法国家。
経済力、軍事力、技術力、全てに関しても抜き出てた。
この世界では一番の最強国家でもある。
そんな帝国の現在の皇帝は23歳。
その名も『ルイ・セオドア・アルデバード』陛下。
だが、他国も含め絶対に無視も出来ない程。
圧倒的な魔力も持って居るだけでもなく頭脳明晰。
だからこそ…
まさに歴代最強とも呼ばれる現アルデバード皇帝陛下。
その存在力は大きく知られて居た。
そして皇帝陛下に関して有名過ぎる実話も多かった。
若干12歳
で皇帝に即位しただけでもなく…
実の父親でもあった前皇帝へ。
真っ先に斬首刑した事も有名過ぎる事。
更に他の皇族も含め容赦なく処刑した事。
罪状に関しても不明確でも…
「皇族の恥でしかない愚か者は一切、不要。
今後の皇族に関して理解して居ない。」
そう公式の場で一切、笑う事もなく言った程。
常に結果重視、冷静な判断で時に非情な判断をする。
他国に関しても同様であり、滅ぼす事も厭わない。
そして皇帝陛下の婚約者。
『ルカ・ミラ・クリスタ』も有名ではある。
属国のクリスタ王族、唯一の生き残り。
あの皇帝陛下すら寵愛してる噂と…
同時に誰もが見惚れる美しさだと…
確認したくても『クリスタ妃』へ。
近付くのは命懸けでしかなく、噂だけでしか知らない。
謎の多い妃だが、なぜか話題に出せない現状だった。
理由も簡単、他国も含めアルデバード帝国皇帝の返答は…
「唯一の愛する我が妃に関して言う事はない。
次に我が妃の件に触れるならば容赦しない。」
実際に触れた事だけで多くの他国が滅ぼされ属国へ。
その経緯から皆の共通認識でもある。
冷酷で、非情な、最悪な皇帝と…
そんな皇帝陛下でも一見だけならば、眉目秀麗。
更に噂で聞く妃すら似てる容姿端麗と知られてた。
アルデバード帝国の情報も知りたいのだが。
誰も詳細すら判らないまま…
常に皇帝に見抜かれるだけの現状へ。
それでも僅かな公式の場で見た妃の美貌に見惚れた。
天使の様な美しさと笑顔だった。
しかも、あの皇帝陛下へ。
笑う姿は信じられない感覚と余計。
アルデバード帝国に興味が高まるばかり。
あの皇帝陛下を、誰もが避ける現状が続く中。
全てが謎に包まれてた…
帝国内でも知られてない禁断の真実。
それでも…
愛してるからこその物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 04:05:12
158156文字
会話率:10%
よっス!自分は何でも屋 lol(スマイル) CROWNの従業員テネロっス!
この小説は結構スゲェ描写(主に下ネタ R-18、Gも含む)描写が多いので苦手な野郎はとっとと土に帰るっス!
lol CROWNは地獄のド田舎「エッジカントサイド」にある何でも屋!従業員のこの僕インプのテネロと先輩秘書の同じくインプのドルチェ、ボスのヴァル所長の変態3人成り立ってるっス!
ある日、4週連続でまともに客足が来なくなったlol CROWN!ボスは仕方なく僕達に有給消化の休暇を出したっす
!その一週間後、なんと!?地獄と悪魔の頂点に立つ大魔帝「サタン」様がこの辺鄙なlol CROWNに依頼に来て…!?
そんなお話っす!地獄と本来干渉が難しい人間界に行く…かも?あらすじだからここまでにするっス!
というわけで…
『悩みはあるか?馬鹿野郎共!
だったら来てみな lol CROWN!
金より命さ lol CROWN!
笑える結果の lol CROWN!
笑う道化師の lol CROWN!
See you next time!BABY!Yeah!』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 03:18:41
34212文字
会話率:68%
作:妄想特急チョトリーナ
ミッドナイトノベルズ
連載
N2231GY
「私は、もう彼にまいっちゃってるの!!! だから、あんたなんか愛せないわ!!」
そう言われ魂に傷を負った青年が異世界に転移した。
しかし転移先には青年の魂に傷を付けた者が。。。
「ふふっ 勇者様って面白い方ですのね」 コロコロと笑う可愛らしいお姫様。
青年は勇者として召喚されたと信じていた。。。
しかし、現実は余りにも無情。
魂に傷を負った何も持たない青年が、何とか異世界で生きていく、そんなお話。
初めて投稿で尚且つ思い付きで書いておりますので、色々と違和感を感じる
かもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 00:03:32
2788文字
会話率:12%
異世界に転移した。
もちろん、諸君がうらやむ異世界チートハーレムである。
しかし、だ。
転移したアルカディアと呼ばれる星を、この世界を完膚なきまでに破壊しうる、支配しうる絶大なチートを手に入れたところで、だ。
別に誰かを支配する、屈服させる、ちやほやされる、国を運営することに大きな意義を見出すこともできなかったわけである。(ここ重要)
いや、最初は楽しかったとも。肉体が強靭になり、魔法を唱えるようになり、成長していく楽しさ。強くなってドラゴンのような化け物に勝つことの楽
しさよ。傲岸不遜な神を屈服させたときの達成感よ。
が、そんなもの数年で飽きるのである。
では、飽きたとしてチートで何をしようかと世界を放浪し、適度に世界を安定化(過激でテロを起こしそうな犯罪集団を間引きつつお金を分捕る)した後に私は天啓を得たのである。
色遊び超楽しいじゃん、と。
・・・
いや、そこ。そこの君、君のことだよ。
今、色遊びだと笑ったろ!そこまでもったいぶって色遊びかよって笑ったろ!!
いや、そうとも。自分でも色遊びかよとは思ったとも。
だが、だが、色遊びと笑うなかれ。チートを手に入れた色遊びは一癖も二癖も違うのである。つまり「色遊び」というのがポイントである。単なるセックスでもないし、単なるSMというだけでもない。異世界ならではの一から創造した「色遊び」をすることができるのはとても楽しいということである。
これは、チートを手に入れた私が「色遊び」に耽っている、楽しんでいる様子を読者の皆さんにも共有する物語である。
===注意事項===
初投稿のため、至らぬ部分が多数ございます。ご容赦ください。
作者は豆腐メンタルなので感想は一旦受けないこととしました。苦笑。
要注意事項として軽微な寝取られや残酷な描写があり得る物語です。なにしろ異世界で奴隷管理業務ですからね。ええ。なお、タグには保険をかけていますが、作者はうっかりさんなので漏れているものも多数あるかと思います。その際には暖かい目で見て頂けましたら幸いです。
なお、カクヨムにも同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 18:00:00
4585文字
会話率:0%
目を開けると…生まれたままの姿でとてつもない色気を醸し出した男に見下ろされていた。ここが何処で自分が誰なのか、このイケメンは誰なのかも全く覚えていない状態で「挿れていい──?」処女と記憶を同時に無くしてしまったエレナ。婚約者と妹も押しかけてきて現場を目撃され「婚約破棄だ!」婚約者に婚約破棄され、家も勘当され、追い出されてしまう。「ジオラルド様はお姉さまとの婚約を破棄して、私と婚約したの。だから安心してね、お姉さま」意地悪く笑う妹に見送られ途方に暮れるエレナに手を差し伸べたのは
処女を奪った自称恋人のイケメンで?※冒頭より無理矢理表現あります。苦手な方はご注意ください※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 00:06:56
11034文字
会話率:33%
友達なんかいらない!と痩せ我慢して生きてきたオタク男子、柿沢静音はたまたま参加した合コンで、同じくオタク男子の井道卓郎に出会った。
井道に友達になって欲しいと言われた事をきっかけに交流を深めていく。
柿沢は友達がずっといなかったので、普通の友人関係がどんなものか分かっていなかった。独自の「エロスを共用すればより深い友人関係が築ける!!」理論に基づき井道をどんどんエロい世界へ引っ張っていく。
いやぁ、友達っていいもんだね!と笑う柿沢を見る井道の視線が、段々と友達に向ける視線では
なくなっている事に柿沢は気付かなかった。
そして柿沢は井道の言葉をきっかけに大変身をしてしまう。
眼鏡を取ると美形って設定がやりたくて書き始めました。ストーリーはもう書き終わっています。
順次掲載していくつもりなので宜しくお願いします。
あと初めての投稿なので、色々読みにくかったり、誤字脱字があったらすいません。
※受けの女装があります。
苦手な方はご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 00:00:00
91944文字
会話率:38%
〈鞭/蝋/放置/お散歩/4・5話はリバ注意!〉
小国の王子の騎士として生真面目に生きてきたアサドは、その気性を疎まれて「G」へと売られる羽目になった。敬愛する主君に捨てられた彼は、娼館の主人の玩具として売られることに。
「私はね、お前みたいな人間が大嫌いだ」と嘲笑う主人の前で、アサドはただ犬のように這いつくばる。
〈櫻樹さま【指名オーダー】〉
外国かぶれの花街の経営者と元騎士のカップル。リバあります。
スピンオフ「ラット」〈媚薬/温泉浣腸/不美人受〉
色小屋の下働きの少年が、
恋と生き方を見つけるまでのおはなし。舞台が花街でゲストにライハーネフ様とアサドが出るためここに置いていますが、メインゲストは「月のむすめ 次世代編」の王子の一人です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 20:00:00
155928文字
会話率:47%
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