病んでる ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

「一人になるのは、もう嫌だ。　どんなことが先にあっても二人で一緒に居よう」　　 一回離れ離れになった二人が再会して自分たちのことばかり考えて生きていく話。 序盤主人公主張しませんが喋りだすと徐々にアクが強くなります。 剣も魔術もヤンデレもあるんだよ。　 ＊印はＲ１８です。 ４/２０にあらすじに注意追加。

僕は嫉妬のあまり狂ったのかも知れない。 緋月は年上の幼なじみに首輪をかける。 彼がどこにも行かないように。彼が離れていかないように。 ただただ病んでる。

「白い闇」から７か月後の話。 吸血鬼×青年。笠置透は、吸血鬼と契約をし、月に２度彼に抱かれていた。仕事だと割り切っているけれど、相手はそうではないらしい。 透の身体にある変化が起きていた。 喘ぎ声を上げ続け、甘い香りを発しながら快楽を求める身体―― その身体の変化はなぜ起きたのか。 歪んだ愛情を向けるがゆえに、徐々に透の身体を変えてしまった吸血鬼と、ゆっくりと変化していく身体に気が付かず、数か月に一度起きる発作に悩む透。 結局のところ病んでる。攻めは数人入れ替わる。受けはそれを覚えていない。 これだけでも話は通じる……ようになっているとは思います。 拍手にＳＳおいてます。現在５つあり。折りたたむ>>続きをよむ

病んでる二人の男女の話。復讐とかなんとか。

「白い闇」の『求める者』辺りの小話。 吸血鬼×彼に仕える青年。 できるもになら、彼に望まれたい。それは無理だとわかっていても。 それはただの、エゴイズム。 冒頭に、受けが攻めになった時の描写がちらっとあり。

きっと私の欠片を込めて作り上げられた者は、貴女の欠片を持つ者を求めてやまない。 それはこんなにも私が貴女を求めているから。 病んでる神様が発端の話。 短編なんで設定甘々です。(゜゜;)ゴメンネ

終わりの幕は開けさせない──。 排他的で病んでる兄と妹のお話。 二人の絡みは有りません。 地雷にご注意ください。 ※改稿したものを魔法のiらんどに投稿しています

みんな誰かに愛されたいだけ。それを求めて手を伸ばすのことはいけないことですか…? とにかく暗いです。

聖なる血筋の少年が半悪魔のお姉さんに拾われて好き放題教育される話 ※オネショタを目指しているけどなんか違うちかもしれない。

小さい頃から妹のように接してきた、女の子が俺の専属メイドになった。 その後、俺が引き篭もりのニートになっても俺の世話をしてくれる。 そんなある日、俺の専属メイドのシズクが簡単なゲームをしましょうと言った。 そのゲームをプレイしたせいで俺の人生が変わってしまうとも知らずに。 もし、シズクに出会わなければ俺の人生はどんな人生を生きていたのだろうとベッドに拘束された俺は今も考えてしまう。 このお話には、重い病んでる表現がされています。 時系列がわりとバラバラに投稿される時があります。 不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ

タタン タタン タタン タタン 私は彼に会いに行く。

中学時代、増谷翔子という変わった子がいた、数年ぶりに増谷さんに会うと舌にピアスをつけていた。そんな増谷さんは言った「舌ピアスで舐められるとすごく気持ちいいんだって、試してみる？」やはり彼女は変わっている。

甥っ子と共に異世界へと召喚され、そこで四人の騎士から甥が王様であったという衝撃の事実を知った叔母。 やむにやまれぬ事情から甥を乳母兼家政婦として育て上げることを決心し、ゆくゆくは甥とお嫁さん(と出来れば孫)が築く幸せな家庭を見届けることを夢見て奮闘する甥バカのお話。 …そう思っていた、あの日までは。

　根暗な美少女問題児河合恵美に関わってくれる数少ない人間は、義弟と担任くらいだった。でもある日突然二人から思いを告げられて。日に日に確実に病んでいく二人。初恋の元クラスメイトのストーカー行動！？最期はいったいどうなるのか

日々ふと考えた小話を置き去りにする場所です。 とにかく残酷度が高いです。 死ネタとか平気でぶっこむので注意して下さい。しかもエロ度は低めかもです。 この先、地雷原が広がっております。お足元にお気をつけてください。 キーワード随時更新します。 ※ネタバレ防止の為あえてキーワードに載せない場合もあります。

同僚と不倫関係を続けている沙幸は、ある夜行きつけのバーで一人の男と出会う。その男は突然「俺達、今から恋人同士だから」と宣言。その日から沙幸の生活は狂わされ始めて……。 男運が悪くマイナス思考な美女と、自信家でプラス思考の俺様による攻防戦。沙幸のダメ男症候群は治るのか。治療どころか、甘くて苦い、癖のある薬みたいな男に振り回されています。

宇宙船の事故で両親が死んだ。私の手元には莫大な保険金がのこされた。私はあるきっかけで、カネの使い道を決めることになった……。ＳＦっぽくなるように書きました。行為の描写があります。以前投稿しました「夢寝見」と似たテーマなので、人物の名前がスター制度みたくなっていますが、単体でも読めます。とじっとじです…オロロ～ン(´・ω・｀）

「あの女と寝た男は必ず死ぬ」ウルスラは仲間からそう揶揄される女戦士。身体を使って敵兵を油断させ、次々と葬っていく暗殺者だ。傭兵のホークは生き急ぐ彼女に惹かれていくが……。 ※任務などでヒロインは複数の男性と関係します。人によっては寝取られ要素に思えるかもしれません。 ※何があっても（たとえ物語の中でも）「人間自ら死を願うべきではない」という考えの人が読むとストレスが溜まります。

ずるいおっさん(既婚者)×一途過ぎる大学生。感傷的になってるのは青い故で、実際そこまで気に病んでる訳でも無かったり。倫理的に不快に感じるような会話や登場人物の言動、同性間の性描写ありますのでご注意ください。

終わらないはずだった追いかけっこの果てに辿り着いたのは楽園か、地獄か―――＊＊＊病み度アップ勇者×不憫暴虐王（少女からちょっと成長）のその後のお話。前作から引き続き勇者がキモチわるい仕上がりです。TSとは名ばかりのNL物ですが、その設定が苦手な方はご注意ください。

私立の中学校に在学している少年はかなりの不良であった。喫煙、飲酒、万引き、器物破損etc……etc…… そんな彼に人生の転機が訪れる。 中学校一年生の割には発達しすぎた胸と尻。 欲望を具現化したような彼女に夢中になり始める少年と、若干病んでる彼女が送る性春エロコメディ

　前作『ゲームだとおっしゃって下さいな！』の二人のその後。前作を読んでいただいた方がわかりやすいかもしれません。 　内容はおそらく薄めです。相変わらず真魚が好きで好きでちょっと病んでるくせにいまいち病みきれない日向とそんな日向に実はベタぼれの真魚のお話。 　申し訳ない出来です。変態っぽいのがでてきます。またほんのちょっぴり無理矢理表現を含みます（当社比）ので苦手な方は御注意ください。何でも許せる方向けです。 　自サイトにもあります。

目の前で奪われた彼の命。 彼の命を奪った存在を駆逐するだけの屍。 破滅を運ぶ人形。

「悪役令嬢レディ・フィリア・デ・ラ・ローヴェの失敗」の“ありえない話”。 元のお話を読んでいないと意味不明な内容です。 キーワードは順次追加。一話ずつ区切りがつく度に完結済になり、不定期更新となります。 (※キーワード二次創作は六話が既成曲のインスピ創作にあたるため追加)

久城学園高等部。それは生前幼なじみがやっていた、ＢＬゲームの舞台であった。まあ、そんな世界で俺、相崎悠真17歳は、今日も元気一杯の後輩達に引っ張られ、この学園の漫画研究部部長やってます。※更新は不定期になるかもしれません。

転生した。 死んだ筈の俺が。 転生先はファンタジーな世界で、俺は何と魔神らしい。 世界征服？ んな面倒な事はしねぇ。 俺は寝る。 ＊＊＊＊ 超面倒臭がりな主人公の転生物語。 特には何も起きない予定。 ダラダラ展開、嫌いな人は見ない方がイイカモ。

BL/病んでる/いじめ/全寮制男子校/ どうやったら、アレが手に入るだろうか。考え抜いた結果が、これだった。 ……ああ、堪らない。絶頂だよ。 ※サイトからの転載です。（一部変更しています）

村の外れにある宿屋の娘である鈴（すず）は、優しく気立ての良い娘。ひょんな事から、妖達と出会い、彼女の生活は大きく変わっていく。裏（★表記）は中盤辺りから入って来ます。 ※自サイトで連載している作品です。 妖についての知識はそれ程深くなく、都合良く書いている部分もありますので、暖かく見守って頂けると幸いです。

小学生の頃に恋を覚え、だけどずっと心に秘めてきた相手は幼馴染の男。一向に進展を見せない関係に焦れた彼女はその日、決意する。私は今宵、オオカミになるのだ！片思いを拗らせた女の子と世話焼き幼馴染男の酒飲み話。ハル様企画による熱帯夜酒企画2014参加作品です。

まるで出来の悪い映画か小説のような不運に見舞われた主人公。借金のかたとして、穴になれと命じられた主人公は…？

冴木綾は２６歳の誕生日を独りで迎えた。次の日落ち込みながらも仕事は私情に挟まないと誓って頑張ろうとする綾に同僚で社員の三枝学は遠慮のない指摘をする。それでも気にしちゃ駄目だと振り払って新人の大学生の男の子を教えていたら凄く懐かれて・・・ プラマイ５歳の三角関係ラブ。 ※主人公は精神が脆い子なので苦手な人は注意です

　あなたをこの目に留めたあの時から、あなたが初めて名前を呼んでくれたあの瞬間から。 　漸く僕の世界は始まって、だから、あの日からあなたは、僕にとっての世界そのものだったから。 　――僕が壊れることで、世界が壊れることを防げるのなら、それでいいと想ったんだ。 　――あなたが僕だけのものになるのなら、他になにも要らないと思ったんだ。 　病んだ美少年×彼の元家庭教師の、現在、過去、それからの三つで進む近未来系ＳＦとなります。 ※仲良くさせて頂いている、友人のみみ様からネタを頂いた、競作もとい狂作となります。 共通キーワード：四肢切断/オムツ/赤ちゃんプレイ/愛人と子ども/母乳/流産折りたたむ>>続きをよむ

若く美しい王が求めるのは、姉であるセリアただ一人。 ※2009.06.27～2009.07.01自サイトに掲載。 ※番外編は要注意。

番紋が消えたその日、エディは幼馴染のジュールから告白を受ける。運命の相手を喪失したエディは、淋しさとこころもとなさから、ジュールとの関係におぼれて行く。だが、当然ジュールにも運命の相手がいるはずなのだ。未だ出会っておらぬその相手と出会った時に、ジュールはどちらを選ぶのか。 たった一人と繋がりたくてもだえる話。ご都合主義な展開を多分に含みます。多少病んでるかもしれません。 獣人国シリーズですが、今作からでもお読みいただけます。前作からのキャラは出てきません。2014/9/16完結いたしました。有難うございました。 他サイトにも掲載しております。 折りたたむ>>続きをよむ

かなり病んでる同性愛者の主人公（淫乱）受けのお話しです。性描写メインの現代物です。宜しければご覧下さい。

どこに向かおう 休みたい 喉もカラカラだ… この傷ついた羽根で後どれくらい飛べるのだろう 私はどのに向かえばいいの

愛されたいチャラ男と愛を信じないクールな女の子の話

二人でしていたのか、三人でしていたのか。 ※ただやっているだけの話です。

雨の中で包丁を握り締めて立っていた彼。えっ？捨てるなら殺してやるっ！？って、いやいや、・・・・おたく誰っ！？ ってなわけで、病んでる彼の彼氏になりました。

ナイフを握り華麗に舞う美女が甘く囁き誘う「イエスと一言だけでいい」――擬似自体投下型VRMMOならぬ、VRFPSゲーム「カテドラル」でただ一人、偽りの体を操る孤独な女神の実体は……　 　　　 ※物語の性質上 残虐描写があります。

――天道柚木は、狂っている。幼馴染である葛西千里に執着する様は常軌を逸していると噂の人物である天道柚木は、今日も今日とて可愛い恋人のために風紀委員長として私情を挟む。絶対的な権力を欲しいがままに振るい、幼馴染を束縛する彼に誰もが眉を顰めるけれど、決して逆らおうとはしなかった。風薫る五月、人気者たちを悉く取り巻きにし、学園を混乱の渦に広めた転入生が現れるまで――。傲岸不遜な風紀委員長と、彼が執着する学園でも人気者なわんこと、彼らを取り巻きにしようとする王道転入生のすれ違いにもならない身勝手な恋の話。病んでる執着美形わんこ×嫌われ男前似非ヤンデレ。前後編。 折りたたむ>>続きをよむ

最低女と病んでる男のある夜の話。 （昔、自サイトに載せていたものを、リメイクした小説です。）

「お前、またここで俺に飼われるか」 再会した蛍と忍の奇妙な二人暮らしが始まった。以前より甘さもやわらかさも増した忍は蛍を大切にしてくれるけれど、蛍は忍のまわりに他の人の気配を感じて……。そして、蛍のまわりに黒い影がそっと忍び寄る。忍が蛍を巻き込みたくなかったものとは……。蛍が忍のそばにいることを選択したときから、水面に浮かぶ波紋のように、それは徐々に広がりを大きくしていた。 忍が何者でもいい。ただそばにいたいだけなのに――。 〔※同題、出会い編の続編になります。こちらだけでもわかるようにしているつもりですが、よろしければ第一部も閲覧お願いします。 ※反社会的行為が多数出てきます。推奨するつもりはありませんが、苦手な方、許せない方は閲覧ご注意ください。 ※うっかりまたもやダークです。苦手な方はご注意ください。（第一部、出会い編よりは糖度高めのはず……闇も強いですが）〕折りたたむ>>続きをよむ

舞台『サロメ』に出演する二人の俳優。役柄とは違って、二人は愛し合っていたはずだが…。『ヤンデレ愛企画』参加作です。 ※私がふだん書いてる小説とは違って結構不愉快っつか、暗いですのでご注意を～。

平凡な高校生だったはずの蛍は、ある日突然見知らぬ男に監禁された。忍と名乗るその男の手で、無理矢理身体を変えられていく。男の真意が見えない。――やがて蛍の感情に微妙な変化が……　※ちょっとダークです。苦手な方は閲覧ご注意ください。

　類まれな美しさを持ち、女たちを魅了した青年貴族、ファル・ド・キャスティーヌは、自らの人生を一冊の書物に書き記した。そこに描かれているのは幼少期に端を発する際限なき放蕩の記録と、彼を死に追いやった愛の証明だった。

　ヤンデレの妹、ひとに噛みつくのが趣味のクラスメイト、なにかといえば死にたがりの先輩といった「病んでる」ひとたちを前に、主人公大上幸人は散乱するバッドエンドを踏まずに日常を送れるのだろうか？　これは目の前にぶら下げられた餌をうまく回避しつつ、いい感じの明るい日常を目指す主人公の冒険譚である。（注、これは「小説家になろう」に掲載しております同名小説の十八禁版でございます。多くの部分で全年齢版と重複しておりますことをご了解ください）

とある兄と妹の物語 ※抜きどころなんて期待しない方が身のためです