涙 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:999 件
物語は、成功した女性経営者である麗子と、秘密のマッチングアプリ「エデンの園」の出会いから始まる。年下の美少年を心身ともに支配し、性奴隷として弄ぶことを至上の喜びとする麗子は、そのアプリで潜在的な被虐性を持つ大学生、陽翔を見つけ出す。
麗子はまず、陽翔に近づき、挑発的で甘い声と魅力で彼の警戒心を解いていく。最初のデート、そして麗子の家での夜。麗子は巧みに陽翔の内に秘められた被虐性を嗅ぎ取り、甘い「毒」で彼を自身に依存させていく。陽翔は、麗子に与えられる快楽に抗えず、無償の快楽は
存在しないことを身体で教え込まれていく。
陽翔が麗子に完全に依存し始めた頃、麗子は本性を現す。調教部屋で黒いレザーボンデージ衣装に身を包んだ「ミストレス」として現れた麗子は、陽翔を「お前」と呼び、「麗子様」と呼ばせる。逆らうことや不服な態度を見せれば、情け容赦ない鞭打ちが彼を襲う。麗子は「私に逆らったらどうなるか、たっぷりお前の身体に教えてあげる」と宣言し、徹底的な苦痛と恐怖で陽翔の抵抗する意思を奪い、絶対服従を叩き込む。
鞭による壮絶な拷問の中で、陽翔は鞭の痛みの中に快感を見出し始める。意識が朦朧とする中、麗子に罵倒されながらも「もっと鞭をください」「ありがとうございます」と懇願し、ついには鞭だけで絶頂に達し失神する。目覚めた陽翔は、なぜか分からない衝動に駆られ、涙ながらに麗子に鞭打ちの礼を述べる。
この出来事を境に、陽翔の自我は崩壊し、彼は麗子なしでは何も考えられない状態へと陥る。麗子は、彼の心をさらに深く支配するため、一度関係の精算を切り出す。しかし、すでに麗子に依存しきった陽翔は、「僕を麗子様の奴隷でいさせてください。僕の全てを麗子様のために捧げさせてください」と懇願する。陽翔が自らの言葉で「マゾで、私に全てを支配され、私の快楽のために甚振られるのがたまらなく好きな変態奴隷になりたい」と告白すると、麗子は彼に「奴隷の証」の首輪を着け、陽翔は完全に麗子の「性奴隷」となることを受け入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 18:00:00
10705文字
会話率:39%
作:桂虫夜穴
ミッドナイトノベルズ
連載
N2613KJ
春野 七草を中心に、発足したばかりの園芸部でハチャメチャドタバタ劇が繰り広げられる。学校外課外活動に夏合宿、笑いと涙の学園コメディ!昭和平成マニアの主人公のギリギリトークが炸裂!
最終更新:2025-07-24 12:00:00
170244文字
会話率:45%
瞼を開けると理久(Ω)は病室にいて、近くには見知らぬ男(α)が俺の手を握っていた。
『君はー…だれ? どうして、アルファがここに?』
目覚めたばかりで困惑している俺に向かって、その男は酷く憎いと睨み
『ー…お前は最低のクズだ……』
と全身全霊の罵声を浴びせたのだった。
だが、その男の瞳にはボロボロと涙が溢れていてー…。
これは連作短編小説で送る各キャラクター視点で理久の無くした記憶の真実が徐々にわかる物語。
花園 理久《はなぞの りく》(Ω)
病室で目覚めると
記憶を無くしていた18歳の男。
身体は骨折や打撲で酷かった。
------
現在の時点で、10視点から書く予定です。
まだまだ序盤ですね
※地雷が心配な方は完成後にプロットに使ったやつ挙げるんでそれ見たあとのがいいかもしれない、、が、、が!
おすすめはしないです。
※完全にネタバレになりますので。
--------
これは作者のbl作品2作目の挑戦です。カクヨムよりムーンライト先行で投稿して行く予定です。
もしよろしければ、
『君のことを可愛いと思ってしまった』
こちらの方も読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 08:16:57
26780文字
会話率:41%
「たくさん気持ちいいことを教えてやろう。……私から離れられないように……」
魔法が人々の生活に根付くラフィート王国。
王都の片隅にある『魔女塾』で生活していた『魔女』オフィーリアは、制御不能な強大な魔力に苦悩する王子レンに召喚される。
魔女とは、契約によりその魔力を行使する存在。
彼が求めたのは、彼女の涙とキスが織りなす禁断の魔力だったーー。
タイトル通り、王子様が魔女っ子を泣かせて可愛がってキスしまくる話です^^
最終更新:2025-07-24 06:00:00
86421文字
会話率:37%
暗黒大陸にただひとり取り残された少女、リシア。
霧に包まれた大地、見知らぬ世界のざわめき、蠢く命の気配。
かつて仲間たちと夢を抱き、未知の大地を目指した冒険団の一員だった彼女は、船の難破と共に、すべてを失い、孤独の中で目を覚ました。
その絶望の中で、リシアの体に触れる物がいた。
柔らかく、しっとりと、熱を帯びた何かが。
様々なモンスターと交わり、その生命をその身に宿していく。
はじめは戸惑いと恐怖。
けれど、その奥深く、抗いがたい疼きが生まれ、理性の奥をじわじわと溶かしてい
った。
息が詰まり、震える体を抱きしめるたび、彼女の奥で芽吹く新たな命が、微かに脈打つように感じられた。
「こんなはずじゃ……ないのに……」
声は弱く、けれど吐息の奥には、わずかな甘さが混じっていた。
触れるたび、絡まるたび、息が震え、指先が熱を帯び、心臓が早鐘を打つ。
それは理性を超えた、体の奥底から湧き上がる原始的な快楽で、リシアはその中で小さく息を震わせ、時折涙を流しながらも、次第にその感覚を受け入れ始めていった。
──これは生きるため。
そして、生きる以上の何かのために。
胸の奥で芽生えた命の鼓動が、彼女のすべてを包み込み、ゆっくりと「女王」としての運命へと導いていく。
湿った大地の上で、目を閉じ、鼓動と熱に身を委ねる彼女の周囲に、蠢く気配が優しく絡みついていた。
※この作品には人外との交わりと、妊娠・出産の描写があります。苦手な人は閲覧を控えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:19:18
48879文字
会話率:17%
乙女ゲームのモブ令嬢に転生したフローラ=ロゼリアは、淡いピンク髪の美少女。
この世界で最推しの攻略対象は、冷徹無口と噂される聖騎士――レオンハルト=グレイバーグ。
前世からレオンハルトを愛していた彼女は、学園生活の全てをファンクラブ会長として捧げていた。
卒業の日、ついに告白を決意するフローラ。
だがその日、彼が聖女リリィ=エルフォードに告白し、失恋する場面を目撃してしまう。
傷つき、呆然と立ち尽くすレオンハルトに、
彼女は慰めるつもりでこう言ってしまった。
「女の人は
…クンニが上手い顔のイケメンなら誰でも好きになるんですよ…?」
突拍子もない助言に目を見開くレオンハルト。
そして、震える彼女を真っ直ぐ見つめて告げた。
「……じゃあ、お前に練習させてくれ。」
◇◆◇
その夜、寮の彼の部屋。
硬いベッドの上で、太ももを広げさせられるフローラ。
「怖がるな。…全部綺麗だ。」
低く甘い声で囁き、
レオンハルトは舌先で秘部をゆっくり割っていく。
「ひぁっ…や…っ♡ レオンハルト様っ…そんな…あっ…♡」
濡れた音が響き、ピンクの花弁に熱い唇が吸いつく。
恥ずかしさと快楽で涙が零れ、
告白も出来ないまま、彼に舐められている現実に震えるフローラ。
(こんなの…告白も出来ないのに…私、推しにクンニされてる…っ♡)
だが、彼は鋭く獣のような瞳で見つめ、唇を離さず囁いた。
「全部覚えろ。俺の舌が…お前をどう感じさせるか。」
◇◆◇
告白も出来ないまま“クンニ練習台”になってしまった転生モブ令嬢と、
失恋から独占欲に覚醒した騎士様の、
切なくも淫らで甘美な、
推しに愛されるまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:00:00
16157文字
会話率:22%
幼い頃、虐待され泣いてばかりいた義弟。
乙女ゲーム世界に転生した私は、彼の悲惨なバッドエンドを回避するため、全力で可愛がって育てた。
「おやすみのキスして?」
ちゅっ。
無垢に微笑む彼の唇に、優しく口づける。
でも――
「お姉様、もっとください…」
18歳を過ぎた頃から、
あの泣き虫だった義弟は私の唇を離さなくなり、
夜ごと私を押し倒しては、
じゅる…ちゅっ、くちゅ…
私の体に舌を這わせ、
奥深くまで啜るように舐め続ける。
「お姉様のここ…甘くて美味しい…」
拒めば涙を浮かべて震え、
与えれば狂ったように何度も求めてくる。
可愛がって育てたはずなのに。
私だけを愛する、発情ワンコに育ってしまった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 22:00:00
18624文字
会話率:42%
ひとり暮らしをしている小柄な管理人・二階堂真緒のもとに、ある秋の日、190cm超えの大学新入生・藤澤律が越してくる。
「お姉さんみたいに接すればいい」
――そう思っていたのに、彼の素直で真っ直ぐな距離の詰め方が、じわじわと真緒の心を乱していく。
年上として、管理人として、自分はちゃんと「大人」でいなければ。
けれど、夜の静けさ、布団のぬくもり、ふいに触れたその手に、心は簡単に揺れてしまう。
五日間のすれ違い、玄関先の涙、そしてふたりきりの午後。
何気ない日常の中で、少し
ずつ変わっていく関係と、壊れそうな心の距離。
これは、小さな大家さんと、背の高い下宿人が織りなす、
「まだ恋じゃない、でも確かに惹かれていく」
――そんな、甘くて痛い、距離感ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 19:00:00
66247文字
会話率:21%
作:三紋昨夏(サンモン・サッカ)
男性向け
連載
N6792KU
クロヴィス帝国の第一次調査団は新大陸で壊滅した。蛮族が支配する地で、唯一の生き残りとなった女冒険者セドナは、奴隷化の刺青を全身に刻まれてしまう。
奴隷巫女になったセドナは、子持ちの人妻でありながら、人狼憑きコヨトルのガキオチンポで種付けされる。性衝動に衝き動かされる少年は、容赦なく経産婦の子宮を蹂躙し、餓狼の遺伝子を注ぎ込んだ。
望まぬセックスで悶えるセドナは、涙ながらに故郷で帰りを待つ愛夫と幼い息子に許しを乞う。「どんな目に遭っても、生き延びて夫と息子に再会する」
と心に誓うセドナ。だが、性に目覚めた少年の旺盛な精子は、勇猛な女冒険者の卵子を射止める。
――絶望的な状況下、新大陸から奇跡の生還に果たしたのは八年後。
帰ってきたセドナは双子の乳児を抱いていた。
黒曜石の艶肌は父親譲り、碧い瞳と目元は母親に瓜二つ。夫ではない男の種で孕み、黒い肌の赤子を出産した。蛮族の忌み子を産み落としても、セドナは愛する家族のもとに帰った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 23:10:00
32611文字
会話率:48%
力を求めて義務的な一夜を過ごすはずだった。しかし、誇り高き金髪の男は、召喚の一風変わった女の手でただ快楽に嬲られ、涙を流しながら懇願することとなる。
懇願も、嬌声も、すべては飲み込まれていく夜の帳の中に。
最終更新:2025-07-22 19:23:53
6745文字
会話率:22%
かつて魔物や亜人といわれる種族がこの世界で同居していた時代、ゴブリンなる小鬼が猖獗を極めた時代があったと記録される。だが、その正体は長らく不明で、伝承も断片的であり、一時は異文化の遊牧民や移動型の民族が侵入した際の軋轢をそのように記述したのだという説が主流になっていた。
しかし現在にいたり、各所で隠されていた記録の発見と解読、それに基づく様々な遺物の発掘調査により、まさにゴブリンが実在したこと、そのおぞましい習性により蹂躙された数々の人々-その多くは若い女性達であった-の存
在が浮かび上がってきた。
だが、そのあまりに凄惨な内容、またゴブリンだけでなく前近代的な偏見と加持祈祷にも近い低水準な医療が被害に遭った女性達を追い詰めていった事実が直接的な表現をためらわせ、中途半端に流出した断片がほとんど妄想に基づく性的な創作の素材として消費されるようになるに至って、我々研究会は当時の資料に基づいた正確な歴史記述が必要であるとの認識に至り、古記録に基づいたゴブリン禍の整理公表を試みることで合意した。
これらは到底、娯楽に供するような歴史的事件で無く、そこには魔物に蹂躙され、ときに命をまた未来を失い、尊厳と身体を破壊され、恥辱と汚穢と涙のなかで歴史の影に消えていった名も無き無数の女性達がいるのである。
できる限り客観的な記述を心がけるが、その内容からときにバランスを欠く記述になる可能性はある。また、中世から近世初期の古記録を元にすることから現在の価値観からすればあり得ない偏見に基づいた記述、また、現在の医療の水準からすればとうていあり得ない誤った内容ー女性を救おうとして行われた『医療行為』が実際にはその命を縮める行為であることーであることは多く、それには逐次注釈をつけていくが、不十分であったり、まったく欠落している場合もあると思われる。その場合はぜひご指摘を賜りたいと思う。
[国史中世学会小鬼禍史編纂委員会史料翻刻部第一小研究会(北方担当班)]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 01:08:18
45583文字
会話率:5%
「極貧上等! 明日のわたしがなんとかする!」
魔法薬で治療をする薬術師として異世界転生したリオ。取引先へ向かう途中、いろんなハプニングに巻き込まれた末に、落ちていた美少年をノリでひろった。しょうがない、寝不足だったんだもの。
翌朝、取引をすっぽかしたせいで家に取り立てが。あわてて美少年──ノアもつれて街を飛び出すリオだけど、ノアは人間不信。これは困ったと思っていたのに、なんだかノアに、めちゃくちゃ懐かれてしまった!
でもノアには秘密があって……えっ、インキュバス!? 魔
力量が少なすぎて、魔法薬を作ると毎回ヘトヘトなリオは、夜な夜なノアと『魔力供給』することに……!
「リオのいじわる……ちゃんとさわって?」
オトナなアレソレを知らない『落ちこぼれ』インキュバスのノアが無自覚に誘惑してくるから、たまったもんじゃない!
転生社畜女子と純情インキュバスによる、笑いあり、涙あり、冒険ありの、イチャイチャラブコメ異世界ファンタジー!
【閲覧、★評価、ブックマーク、いいね、ありがとうございます!】
アルファポリスでも公開しています。
※2023/01/14
『転生薬術師女子、ナチュラルハイで行き倒れ少年をひろうも、落ちこぼれ純情インキュバスでいろいろ詰む』より改題、あらすじを変更しました。
第1部分に表紙イラストを追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 22:55:14
193356文字
会話率:44%
第二王子リオネル・ヴァーグ・エルトリシアは、王になれないスペア王族としての役割に倦んでいた。だがある日、失態を犯した少女メイドを折檻する中で、自らが女の涙と屈辱に激しい興奮を覚えるサディストであることに気づく。それ以降、リオネルは純潔を守ろうとする者、誇り高き者、反抗する者を標的とし、彼女たちの心と身体を徹底的に征服し、陵辱することに快楽を見出す。清き女たちを獲物とする彼の人生が、闘姫、聖女、未亡人たちとの出会いによって狂気と欲望に染まってゆく。 どっから読んでも大丈夫です。
エロありには♡をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 22:00:00
267151文字
会話率:33%
JC3だった頃から関係を持ってしまっていた、四つ下の美少女幼馴染み、巴紬希(ともえつむぎ)。だが一年もすると二人は両家の両親公認の恋人となり、やがて主人公が通う大学の一年生に。主人公の小此木新(おこのぎあらた)も「お兄ちゃん」から「センパイ」へ。紬希の体もすっかり女になり、身長179センチのGカップというグラビアモデル体型に。
就活の面接で不愉快な思いを味わい、へこたれかけていた新汰の部屋に突然、紬希がサプライズで訪れる、落ち込んでいる自分を察して励ましに来てくれた年下の恋
人の気遣いに涙が出そうになり、思わずふざけて「ママーっ!」と抱きついてしまう。だが、新汰との長年の関係から紬希はオタクノリにも詳しく、案外ノリノリで、そのまま自分をママ呼びしながらしてみませんか……♡ と提案し……
赤ちゃんプレイとか笑っちゃってヌけないよな、という人のための甘えんぼプレイ約十万文字。ママ呼びが基本ですが、でちゅまちゅはそれほどありません。登場プレイは授乳手コキと本番……のみで十万文字とかオマエ頭大丈夫か……? と自分でも思いましたが途中でどエロ回想シーンとかもあるので大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 20:00:00
38872文字
会話率:31%
作:ころにゃん(完結保証)
男性向け
完結済
N0677KR
滅亡寸前の聖王国が、起死回生を賭けて召喚したのは、偉大なる魔王ルシア。
その目的は、彼女の強大な魔力がこもった「愛液」を搾り取り、最終兵器・魔導爆弾を完成させること。
人類の存亡を賭けた、魔王への陵辱が、今、始まる――。
だが、人間たちは知らなかった。
魔王ルシアの千年越しの悲願が、「女の子にハードに襲われること」だということを。
「こんな辱めを…!」と涙ながらに訴える彼女は、内心(もっとやれ!)と大興奮。
これは、悲劇のヒロイン(外面)とドエロなサキュバス(内面)の強烈
なギャップが生み出す、勘違い異世界コメディ。
純粋な少女たちの罪悪感は、最高の媚薬。さあ、今宵も、気高き魔王(を演じる私)へのご奉仕を始めましょう?
※全話にエッチなシーンが入ります
※男性との性描写はありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 19:10:00
122515文字
会話率:23%
大学四年の春、セフレとして四年間身体を重ねてきた彼女が突然告げた。
「就職、しないの。結婚するわ。今夜が、最後のセックスね」
別れを予感しながら抱き合うふたり──けれど、男はその夜、勇気を出して言う。
「中に出してもいい? ……本気で、結婚したいんだ」
涙と熱の交わりのなかで、彼女は彼の想いを受け止める。
最後の夜は、別れではなく、ふたりの新たな“始まりの夜”となる。
キーワード:
純愛,
中出し,
妊娠,
セフレから始まる恋,
同棲,
ハッピーエンド,
感情重視,
一途,
卒業,
プロポーズ,
切ないけど幸せ,
青春,
最終性交,
愛があるエロ
最終更新:2025-07-20 23:21:24
1744文字
会話率:28%
■簡単なあらすじ
疲れ果てた社畜OL、運命の番はガチムチ王弟魔導士!?
「夢だ」と思い込み、悪い女ぶった結果――
優しく、甘く、丁寧に。肉体で愛を教え込まれる、溺愛異世界トリップ。
■ちゃんとしたあらすじ
残業続き、雨に打たれ、心も体もぼろぼろだった私。
家に辿り着きシャワーを浴びている最中、ふっと意識が遠のいて――
目覚めたのは、見知らぬ豪華な寝室。
目の前には金髪碧眼、ガチムチ体型の異世界騎士・カルシエル。
「あなたは、私の番だ」
彼は優しく話を聞き、抱きしめ、運命
の相手だと言ってくれる。
けれどあまりに都合が良すぎて、私は「これは夢だ」と思い込んでしまった。
だったらせめて、この夢の中だけでも、好きにさせてよ――
「失恋しちゃったから、慰めて」
悪い女を気取った私に、カルシエルは甘く、優しく、強引に愛を教え込んでくる。
涙も痛みも、全部溶かすほどの甘い溺愛と快楽――
◆異世界トリップ×番設定×ガチムチ体格差×甘々溺愛えっち折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 22:01:51
20221文字
会話率:30%
「……あなたは知ってたの? 私が壊れていくこと」
「いいえ。きっと、僕のほうが先に壊れてたんだ」
愛していた。
でも、それでは足りなかった。
結月は、過ちを犯した。
快楽に沈みながら、赦しを乞うように──
それを知ってもなお、問いかける湊の声は優しかった。
「その時、どんなふうに触れられたの?」
「俺のと、どっちが……気持ちよかった?」
問い詰めと奉仕。比較と赦し。
そして、涙と悦びの果てには。。。
妻が過去を告白し、快楽と贖罪の狭間でもがく背徳の純愛倒錯譚。
赦して
ほしい。愛してほしい。壊してほしい。
そんな欲望の全部が、たったひとつの赦しに溶けていく──
完全版がkindleにて黒鍵文庫から、販売中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 21:00:00
1450文字
会話率:43%
恋慕していた少年を、親友の少女に奪われた理沙は失恋して逃げるように電車へ乗る。
涙を流して傷心中の理沙は痴漢に遭遇しても反抗せず、ただ声を抑えて耐えるだけだった。
背徳感も相まって電車内でイかされてしまった理沙は、身体の疼きを抱えてそのままホテルへ連れ込まれる。
そこで見ず知らずの痴漢おじさんのちんぽを濡れ濡れのきつまんで迎え入れる…話。
最終更新:2025-07-20 19:08:16
8521文字
会話率:21%
青木陽向《あおきひなた》は、高校入学を機に上京をしてきた。
初めての1人暮らし、新しい学校生活、新しい友達に胸を弾ませていた。
東京に引っ越してきた理由は、カウンセリングで有名な先生がいるから。
精神安定剤や睡眠薬の力を借りない生活に戻りたい陽向にとっては、悩みぬいた末に出した引っ越しだった。
そして、もう1つ。
雨の王子様に会ってお礼を伝える、という目標を胸に抱いている。
始まった高校生活の中でのたくさんの出会いが、友達になれる人なれない人、好きになれる人なれない人、
大切に想える人想えない人をつれてきてくれた。
両手に抱え切れないほどの感情が交差し合い、時には傷つけ、そして愛を教えてくれる。
「健やかなる時も病める時も、生涯愛しぬくことを誓います」
同じように誓おうとしたのに、彼は今はまだ誓わないでほしいと伝えてきた。
「俺の誕生日7月27日なんだ。その時に話したいことがある。
その話を聞いても一緒にいたいって思ってくれるなら、俺がさっき誓った言葉を言ってほしい」
私も彼に誓いたかった。
『あなたを愛しぬくことを誓います』と。
色々あり得ない設定です。妄想の中の世界ですので、ご愛嬌ください。
苦手だと感じましたら、即Uターンしてください。
楽しく読めるなと感じる方だけ、読んでいただければ幸いです。
死や過激な描写・発言・虐めがあります。
1ページ辺りの本文の長さを、一定ではありません。
区切りの良さを優先するため、長くなったり短くなったりします。
十数年前に、エブリスタにて投稿していた小説を編集したものになります。
こちらの小説に関しては、エブリスタにも同時投稿していきます。
(作者名はピグになり、現段階でHILLAに変更しています。また、旧作にあたる小説は非公開にしております)
更新は、不定期です。
顔を真っ赤にするほどの作文だったモノを、拙い文章ですが小説にできればと思い、異世界物を執筆している合間に編集していきます。
読みにくくならないように心掛けていますが、読みにくかったら申し訳ございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 17:57:02
235571文字
会話率:42%
真実の愛を求めて、出会い系に登録した非モテ男子。
待ち受ける女性会員(刺客)たちは、どれもひと癖もふた癖もある人ばかり!?
愛を求めるほど、愛が分からなくなっていく、笑いあり、涙あり、カオスありの実録ノンフィクション。
「はじめまして」から始まる100通りの物語が、シートベルトなしで勝手に始まる。
他小説サイト「エブリスタ」にて
アナザーメモリーズ~八つの咎と六道戦記~
https://estar.jp/novels/26265707
こちらも同時連載中です。
完全オリジナルの現代ファンタジーなので、気になったら読んでみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 16:31:33
11391文字
会話率:4%
江戸城無血開城の折、所在不明になっていた江戸城大奥の秘密文書には、大量の赤裸々で綿密な将軍の種付け記録が残されていた。特に五十七人の子を成した家斉のあまりに精緻な性交録は、幼少期に父親に命じられて書き残した家斉八歳の衝撃的な体験と初の性交体験に始まり、血統で天下を治めようとした性豪将軍の血と汗と涙に大量の精液にまみれた悪戦苦闘の日々が綴られている。年上の美青年との衆道、美女犯しまくり、強姦強盗の告白、数々の異常性愛の半世紀を逐一書き残した天下の淫書。もちろん設定も含め史実以外
はフィクションだが、江戸時代に興味があれば楽しんでいただけるかもしれません。
【ミッドナイト、ノクターン、ムーンライトを定期的に移動しています。ブックマークしておけば辿れそうなので、継続してお読みになる方はお気に入りにしておいてください。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 12:00:00
1046306文字
会話率:20%
作:Curtis Emerson LeMay
男性向け
連載
N3990GA
二十二世紀初頭。医療技術の進歩により、限定された条件の下では完全な性転換(性器の相互移植による男性化または女性化)が可能となった世界において、少子高齢化に悩む日本では試験により国民を4階級に分け、劣等階級の国民は上等階級の国民に奉仕する一方、上等階級の国民は一夫多妻等により優秀な子供を沢山つくることが社会的使命となっていた。
他方、一夫多妻の合法化により極端な男尊女卑社会が出現し、優秀な女性は多くが男性化(性転換)を望むようになったため、これを叶《かな》える法制度が整備さ
れてきた。
かくして、国民の義務となった階級決定試験は中学三年の秋に全国一斉に実施され、結果によっては劣等階級の生徒は上等階級の生徒が希望する場合、性器の交換移植に応じる義務が課せられた。
そのような状況の中で、試験の結果、男子から女子への性転換を命じられた主人公杉田優稀と、希望が叶って男性への性転換が認められた優稀の腹違いの妹杉田千博の二人を中心に、杉田家とそれを取り巻く人々の日常を、笑いと涙と感動で描くヒューマンドラマ。
物語の開始時点で中学3年生の登場人物達が、性転換という運命の流れに翻弄されながらも年齢相応の性の発達に正面から向き合い、思春期の変化に迷い、悩み、戸惑いながらも、一人でも多くの子孫を残すという社会の要請に応えるべく必死になって日常を生き、家族を築き人生を営んで行く、そのような物語になります。
主人公及びその周辺の登場人物は、いずれもみな最終的に自分の居場所を見つけ、それぞれの幸せを掴むことになります。登場人物の意識の上では、程度の差はあれど全員がハッピーエンドで終了する予定です。
内容が性転換を扱っているため、性的な記述が随所に出てきます。性的描写は特に官能を意図してはいませんが、物語の背景として、中学卒業時点で成人し結婚が奨励される(なるべく早く結婚して子供をつくることが社会的に期待されている)時代のため、中学生でも性行為を普通にすることになりますし、この年齢でも夫婦生活としての性描写も出てきます。
なお、性行為の描写は、かなり詳細かつ微に入り細にわたりますので、ご注意下さい。ただし性的描写も含めて、医学的に完全に正しいということではありません。物語上の脚色があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-20 00:00:00
736766文字
会話率:68%
アングラ系SM調教BL。ストーリーや心情描写に重きを置きつつも、がっっつりエロくしてみました。
<飄々とした胡散臭い公安刑事が、ドSインテリヤクザに調教されどんどんと堕ちていく────>
────────────────────
公安の切れ者・榊原孝之。
飄々と笑い、誰より冷静に、他人を“手駒”として扱ってきた支配者。
────その男が、いまやヤクザの命令ひとつで、足を開く。
媚薬を塗られ、射精の許可を乞い、命令で自慰し、寸止めに涙を流す。
ネクタイで首を絞め
られながら、快楽に喘ぐ姿はもはや“従順な犬”。
「もっと僕を壊して────」
プライドも正義も自尊心も、全部、“黒崎啓”の所有欲と技術に躾けられて砕かれた。
支配される苦しみが、いつの間にか“安心”に変わる。
これは――
支配する悦びしか知らなかった男が、支配される悦びに開花し、従属を求めて懇願するまでの調教記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 21:43:49
52341文字
会話率:31%
引っ越し初日。
四月の桜が舞い散る春の夜、ふたりは再び一緒に暮らし始めた。
姉のように世話を焼いてきた“あたし”と、いつのまにか背が伸びて、大人びた目をするようになった“あの子”。
ずっと守ってきたつもりだった。でも、今夜だけは、違う。
彼の後ろ姿に、声に、言葉に──
何度も揺さぶられた心。
「今日、君の全部が欲しい」
たったその一言で、体の奥が熱く濡れた。
でも、“お姉さん”の仮面を崩したくなくて、精一杯の笑顔で答えた。
あたしの中で、女としての覚悟が芽生える。
タオ
ルを握る手、鏡の前で整えるバスローブ、そして彼の前で脱ぎ捨てる羞恥と決意──
全部、彼に委ねるため。
不器用で優しくて、でも真剣にあたしを抱こうとしてくれる“彼”。
初めてなのに、そんな彼の手つきと舌は、優しくも強く、あたしの身体と心を溶かしていく。
そして──彼が怖気づき、うまく挿れられなかった瞬間。
その背中に映る、不安と悔しさ。
あたしは、姉としてじゃなく、一人の“女”として、そっと彼を受け入れる決意をする。
「……ね、少し……私に任せてくれる?」
優しく微笑んで、恥じらいながらも自分から導く。
喉の奥まで咥えて、緊張する彼を癒し、ふたたび熱を蘇らせる。
そして──ふたりの身体が、初めてひとつになる。
少しの痛みと、それ以上の幸福。
彼の中で、あたしは女になった。
そして、抱き合うたびに、心の奥に溜め込んでいた涙が滲んでいく。
「……ずっとありがとう。これから君に相応しい男になるよ」
彼の言葉に、もう我慢できなかった。
枕に顔を埋めて、誰にも聞かれないように泣いた。
でも、心は──温かかった。
「……あなたはもう、私が一番頼りたい人だよ……おやすみ。」
甘くて、切なくて、静かな春の夜の、
大人と子どもを越える“最初の交わり”。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 20:10:00
9124文字
会話率:11%
少子化対策として、義務教育に性行為実習が導入され早数年。折尾寧々(女、25歳、独身、Gカップ)は、少年・少女に性行為の素晴らしさを伝えるため、保健体育実技の教員になった。大人として、彼ら、彼女らを教え導くため、今日も明日も、身体を張って頑張っている。
教育に燃える女教師と、生徒たちの、汗と涙の熱い青春ドラマ。
ではなく、汗と唾液と精液と愛液とにまみれた学園ドラマ。
最終更新:2025-07-19 17:50:00
18967文字
会話率:37%
ウエディングプロデュース会社『プリムローズ』は社長の佐久川と社員の僕、日南瀬里の二人でやっている小さな会社。
今回の依頼は『旧天沢家別邸・日本蕎麦懐石料理店』の広大な日本庭園を利用した挙式のプロデュース。
パンフレットのモデルとして選んだカップルは撮影数日前に婚約破棄となり、急遽結婚式を挙げてくれることになったのは、貴船コンツェルンの会長と櫻葉グループの会長子息。モデルなのに男同士で不安だったけれど、当日現れたのは驚くほどの美男美女でサプライズ満載の結婚式にもう涙が止まらない
。
そんな僕に優しくしてくれたのは……。
『歩けなくなったお荷物な僕がセレブなイケメン社長に甘々なお世話されています』の主人公征哉&一花の結婚式で、号泣していたプライダルパンフレットの責任者がニャンコな気がする……そんな感想をいただいて思いついてしまったお話。
結婚式の裏側の話メインで、イチャイチャは最後の方かも。
10話はいかない短編の予定です。
R18には※つけます。
こちらはアルファポリスさまでも同時連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-19 09:00:00
56544文字
会話率:43%
このお話は、ご主人さまからSM調教をされると身体に魔法力が溜まって魔法が使える、『SM奴隷で魔法使いの少女はるひ』が、魔王に拐われたお友達を助け出すという、SM要素多めでいちゃいちゃラブラブ要素も盛り込んだ、『音楽付きSM冒険物語』です。SM調教シーンは結構濃厚ですが、それがテーマではありません。
ヒロインのはるひは、奴隷制度が公認されていてSMプレイが一般的な『トレイニア国』のSM奴隷で、毎日の厳しいSM調教に涙を流しているけれど、頭の回転は速くて、時に突拍子もない行
動に出る女の子です。
或る日、はるひが居る奴隷館が拷問魔王ヴィツペレジウスに襲撃されて、一番奴隷のフォルティシーモはさらわれてしまいます。はるひはその隙に逃げ出し、以前自分をSMプレイで借りてくれたクラウドを見つけて、強引に自分を所有奴隷にして貰い、一緒に拷問魔王ヴィツペレジウスを倒して、フォルティシーモを助け出す冒険の旅に出る事を頼み込みます。
ヴィツペレジウスを倒す為には、「緑の鈴」「火の鈴」「水の鈴」「地の鈴」の4つの鈴を集める必要があります。1つ目の「緑の鈴」は2nd.ステージで手に入れましたので、現在の3rd.ステージでは、2つ目の「火の鈴」を求めて南部山岳地帯へ進みます。
魔法や亡霊やモンスターは登場しますが、都市部では電気や蒸気機関も実用化し始めた1800年代前半頃の架空のヨーロッパを舞台とした、現実的な展開と世界観の、ストーリー重視の「ローファンタジー」です。
敵キャラとの戦闘は殆ど無く、手掛かりを求め謎を解いたり問題を解決して、アイテムを手に入れるお話が進みます。基本的に誰も死なないので、安心してお読み頂けます。
毎回オープニング曲とエンディング曲が付いていて、BGMが付いているシーンやキャラが歌を歌うシーンもあります。音楽も全てオリジナルで、『直接聴ける音楽付き作品』です。
現在は隔週金曜日に更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 18:00:00
1504026文字
会話率:57%
芸能事務所ミッシングから新たにデビューする六人組アイドルグループCruel。
社長の藤崎からメンバーに抜擢された雨宮りく・結城水斗・立花圭介・芳野桃丸・本田悠弥・日比野鉄朗は、アイドルという仕事に就きながらも見ている景色はバラバラだった。
結成発表と同時にトップに登りつめた彼らだが、それぞれが違う夢を見、別の野望を抱きながら活動する。
そんな中、メンバーの一人が突然消息を絶った。
社名を「Missing」とした藤崎の意図は?
忘れ去られた過去の事件、愛しい面影との邂逅、歪ん
だ記憶に混乱しながらも、メンバーの想いはやっと、初めてひとつになる。
デビューから一年未満。最後のライブとなった会場には、彼らの涙を隠すように雨が降りはじめた。
※読者のみなさまへ
◆印のつく回は、男×男の性描写を含みます。
どうしても苦手という場合は、該当回を飛ばしてもストーリー的には繋がります。
ですが、メンバーの心情、成長を主なテーマとして書いていますので、出来れば読んでもらえるとうれしいです。
メンバー同士のBL表現は一切ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 17:00:00
116565文字
会話率:50%
「あなたのすべてを受け止めたい」
それは、ただの愛ではなかった。
喜びも、涙も、そして――人が目を背ける“汚れ”さえも。
彼女にとって愛とは、相手の命の流れそのものを抱きしめること。
やがて、それは日常の儀式となり、祈りとなり、究極の融合へと至っていく。
誰にも理解されなくてもいい。
これは、清らかであるがゆえに歪んだ、たったひとつの愛の物語。
※注意
本作には、排泄愛・献身奉仕・儀式的性描写など、一部の読者にとって不快となる可能性のある内容が含まれます。
最初はソフトな内容ですが、中盤からヒロインが食糞・飲尿する描写が出てきます(10話辺り)。
すべて愛と同意に基づく描写ですが、閲覧にはご注意ください。
本当に、本当にご注意ください。
本作品はAIを使用して作られています。
直接的な性描写、本番描写は含まれません(多分)
……AIが書いてくれないもので(泣)
1話1話は短いです。
フェチ全快な作品ですが、楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 20:09:28
19368文字
会話率:12%
とある大学の劇団サークルが開催する、夏の1ヶ月合宿。そこには毎年、希望する中学生の子たちも参加していた。今年の合宿は大学生16人と中学生4人の20人。
ヒロイン役に抜擢された小柄で可憐な男の子、葵。演技だから……という建前のもと、衣装はどんどん露出を増し、距離も触れ合いもエスカレート。羞恥、戸惑い、涙、拒絶……そのすべてが快感へと変わっていく。
<登場人物紹介>
☆葵(あおい)
合宿に参加する14歳の小柄な男の子。身長は低く、華奢。長い髪と女の子のような声が特徴。
☆
劇団の男たち
彼女いない歴=年齢、溜まりに溜まった性欲を持て余した男たち。
作成の励みになりますのでブックマーク、評価、いいね、ご感想などお待ちしております♪
今回は10~15話程度となる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-17 12:00:00
52749文字
会話率:50%
生まれた時から前世の記憶を持っている公爵令嬢コーネリアは、誰よりも気品溢れた令嬢に成長した。しかしとあることが原因で、衝撃の事実に気づいてしまう。それは、性的に気持ち良くなると涙が出てしまう体質だということ。そんなことを婚約者に知られたら幻滅されると悩んでいたら、この世界は前世でよく読んだような物語に似ていて――。
※校正のために改稿することがありますが、内容は変わりません。誤字報告ありがとうございました!
最終更新:2025-07-16 18:15:17
41390文字
会話率:37%
「……!! お兄ちゃん!? ……!! お姉ちゃん!! お兄ちゃん目を覚ましたよ!!」
「……!! ……!! 分かる!? お姉ちゃんだよ!! ……!!」
━━ ……うるせぇな。……何だよ一体……。
その声は闇を切り裂き光を もたらした。その光の先に二人の少女の姿が映る。
「……誰だ?」
オレの目に映るのは真っ白な天井と二人の少女だ。一体 何者だろうか、
━━ 見覚えの無い その二人の少女は涙を流しながらオレに しがみ付いてギャーギャーと喚いている。
身体を動かそう
とするが自由が利かず、━━ と言うよりは全身の力が入らずオレは少女たちの喚き声に うんざりするしか無かった。
その時、━━ 慌しい足音を鳴らしながら白衣の男が看護師の女性を伴って姿を現す。
「気が付いたか!」
その男は医者だった。
曰く、━━ オレは中学校からの帰宅途中に事故に巻き込まれたのだと、意識不明のまま一ヶ月もの間 病院で眠り続けていたのだと、
それが たった今 目を覚ましたのだと ━━。
そして、オレに抱き付いて涙を流していたのはオレの姉と妹だと ━━。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-15 19:00:00
292365文字
会話率:50%
オメガバース設定です。
優しいα(年下)×不憫なβ(年上)
中学3年の晩秋、砂川久生は母親に捨てられ自暴自棄になって飛び降り自殺を試みる。奇跡的に生き延びた久生を待っていたのは幼なじみの瀬名川理人が涙をためながら自分を見つめている姿だった。
資産家でα家系の瀬名川家に一時的に引き取られた久生は、高校進学を諦めαの多く通う北延徳高校に清掃員として就職する。北延徳高校ではαの選民思想が根強く残っており、久生は闇の一端に触れることになった。次の年の春、北延徳高校に何も知らない理
人が進学してくる。
攻め:瀬名川理人(α)小さい頃から久生が好き。長所は優しいところ、短所は諦めが早いところ。
受け:砂川久生(β)理人の想いには全く気がついていない。長所は我慢強いところ、短所は抱え込みがちなところ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 23:50:12
47864文字
会話率:53%
神官のリオンはある日突然神託により聖女となってしまった!
異世界から召喚された勇者と、愉快な仲間たちと共に、笑いあり涙ありエロトラップありの、魔王を倒す旅に出る!
異世界召喚陰キャ勇者✕あざと可愛い系男の娘聖女
リオンちゃんはめっちゃ美少女顔で可愛いものが好きなだけで心も体も男の子です。
毎度の事ながらフワフワ設定です。
R18な内容の話には※が付いてます。でも多分あんまりないです。
最終更新:2025-07-11 14:21:50
17390文字
会話率:39%
やっぱり雌は信用出来ない生き物だ。
黒宮貴幸、市内のちょっとした進学校に通う高校一年生だ僕には同じ歳の幼馴染の彼女がいる中学の時からお互いを意識していた二人して志望校合格を目指して試験勉強に励んでいた。
学力的にヤバい僕は必死に勉強した彼女の誘いを断ってまで、二人で試験勉強をすると効率も上がると思うかも知れないが彼女と一緒にいると僕が集中出来なくなるのだ。
中学で一番だと言う彼女は美少女で身体付きも大人の女性に近くなっているのだ
胸が大きい……そんな彼女との勉強は僕の邪な気
持ちで集中できないのだ。
彼女と一緒の高校に入る為に血の涙を流しながら一人で勉強している。
勿論彼女は文句たらたらだけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 04:00:00
315052文字
会話率:62%
「お願いします……私に、お父さんの子をください」
年末、帰省した“娘”は、泣きながら土下座した。
夫はEDで無精子症。そして、自分の子がどうしても欲しいから――
「お前が選んだ男なら信用できる」と、托卵を命じられたという。
だからせめて、自分の信じた男――“父”に孕ませてほしいと、涙ながらに懇願してきた。
許されないと分かっていた。
それでも俺は、その涙と震える声に抗えなかった。
一線を越え、交わり、ついに中出し直前、その瞬間――
「……ふふっ。――全部、嘘です♡」
(※登場人物はすべて成人済み、かつ血縁関係のない「義理の親子」です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 21:10:00
7984文字
会話率:30%
神秘の薬、エルフの涙。
その製法とは────。
最終更新:2025-07-01 21:13:30
5144文字
会話率:28%
作:トウ子@6/14電子書籍配信
BL
連載
N6013IL
αの雅紀は、運命の番を信じていない。正確には、運命の番を手に入れれば幸せになれるとは、信じていない。運命であったはずの両親が不幸になっていくのを目の当たりにしていたから。雅紀は理性的に伴侶を選び、誠実にその人だけを大切にしていこうと心に決めていた。けれど、大学で一人の『β』に出会い、気づいてしまう。彼が自分の、運命のΩだと。
「オメガはどうやってもオメガです。諦めた方が良いですよ」
βを装うためにもがく男に、雅紀は淡々と諭した。
「Ωの性を殺す薬なんか、飲まない方が良い」
涙を流しながら自分を睨みつけてくる運命に、絶望を感じながら。
シリーズの続編です。前の話を読まないと分かりにくいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 21:00:00
8363文字
会話率:46%
作:下を見ていたら電柱にぶつかったカラス
男性向け
短編
N9702KR
担任、霧島澄乃(きりしま すみの)。
他の生徒にとって、彼女は『氷の女王』、あるいは『スミノフ』。美人だけど地味で、いつも厳しいカタブツ女教師。男子からは、正直、ビビられてる存在だ。
でも、俺、篠田陽介(しのだ 陽介)だけは違った。
俺だけは、ずっと前から知っていた。あの飾り気のないパンツスーツの下に、信じられないくらいエロい身体が隠されていることを。揺れる尻、豊かな胸、禁欲的なのに、逆に匂い立つような色気。他の誰も気づかない、彼女の「女」の部分を、俺だけはずっと、
いやらしい目で追いかけていた。
だから、運命だったのかもしれない。俺が、彼女の秘密の裏アカウント『かげのすみれ』を見つけてしまったのは。
だが、そこに書かれていたのは、俺の歪んだ妄想すら遥かに超える、彼女の赤裸々な「物語」だった。「ご主人様の命令で、生徒に奉仕しました」――俺は、彼女が想像以上のヤリマンビッチだったのだと確信する。俺以外の生徒が、この身体を先に味わっていたという事実に、嫉妬で狂いそうになりながら。
俺は、その秘密を武器に、彼女を放課後の生徒指導室に呼び出した。
優越感に浸りながら、ビッチ相手なら何をしてもいいと、めちゃくちゃに彼女を犯した。
だが、セックスの最中、涙ながらに彼女が告白したのは、あまりにも惨めで、孤独な真実だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 12:00:00
21385文字
会話率:27%
病弱で家族からお荷物扱いされている伯爵令嬢のエヴァンジェリン・ル・シャルム。
なんとか結婚相手を見つけて早く家を出たいと思うが、参加した夜会で気分が悪くなり、それどころではなくなる。
誰もいない庭園で涙する彼女を介抱してくれたのは、『血風の死神』と噂されている将軍リシャール・ド・ラ・クロワ侯爵だった。
その数日後、なんと彼が求婚の申し入れにやってきて、喜ぶエヴァンジェリンだったが――。
「これは契約結婚だ、君を愛することはない」と言われ……突きつけられた現実に、心は沈んでいく
。
けれど、実はリシャールの方も、盛大な勘違いをしていて――!?
相手を想うがゆえに、すれ違ってしまう両片思いのラブストーリー!
・Rシーンには(※)印をつけています。
・他サイトでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 06:10:00
75340文字
会話率:34%
【この作品は今後連載版公開予定の作品の1話部分を短編化させたものです!】
2030年代、物価の高騰と景気の悪化は留まることを知らず、闇金業者が台頭し始めた。
そんな中で1人、学生ながらに大金を稼ぎ億万長者に至った今富 健は税金対策として『借金代理返済アプリ』を公開。
闇金などによって生まれてしまった借金を代わりに返済するサービスだ。
しかし未だ知名度は雀の涙程度。知る人ぞ知る名アプリだった。
そんなときに、屋上から身投げしようとしていた同級生の六田 知子を見つけてしまう。
聞けば闇金を借りている父親と、娘を売春させようとしている母親に苦しめられていて限界だったという。
見て解るほどの絶望度合い、借金に苦しめられた女の子に、今富 健はアプリの情報を提供した。
この出会いが、のちの日本どころか世界中を揺るがす超大物を生み出すとは、まだ誰も思い知らなかったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 00:10:00
7240文字
会話率:34%
作:雛瀬智美@raison detre
女性向け
連載
N7777ET
ヒロイン、ヒーローの名前は元は某長編に出てくるキャラが由来でしたが、物語上、何の関係もありません。
年齢は物語開始時の設定です。
シーク・セイ(26歲)
砂漠の国ファシャールの王太子。
漆黒の髪に琥珀の瞳。
時折、優しげな顔を見せるが、
本性はドS鬼畜の獣(ケダモノ)。
絶世の美貌で、世の女性達を虜にしている。
泣かせた女は数しれずのプレイボーイ。
サーヤ・アプフェルブルム(18歲)
ファシャールの首都
アルサリナで野菜売りをしていた少女。
黒玉(ぬばたま)の髪に瑠
璃色の瞳。
純真無垢。
自分の見た目には無自覚。
気が強く、心も強いが、涙脆い。
思ったことははっきり口にするが、
シーク・セイの前では……。
※後付け的な説明になりますが、一般的に琥珀=Amber(アンバー)ですが、セイの瞳の色は、誕生石のtopaz(トパーズ)の方で琥珀としています。光の加減により金にも見える色。
同様にサーヤの瑠璃色は、紫味がある青色。
ラピスラズリという宝石からきています。
ラピスラズリカラーです。
6月18日「第22章」アップ。
6月20日「最終章」アップ
※予告なしでR18シーン入ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 21:02:16
159445文字
会話率:40%
「今日だけ、最後にして」
そう言って現れた彼女は、笑っていた。でもその目は泣いていた。
ベッドの上、涙と汗で濡れた身体で彼女は言った。
「全部、私で終わって。誰にも、渡したくないから——」
あの夜、彼女は何度も僕を求めた。
それは愛じゃなくて、さよならの形だった。
名前も、連絡先も、全部消えた今も。
彼女の匂いだけが、まだ僕の中に残っている。
最終更新:2025-06-30 19:00:00
2614文字
会話率:16%
猫獣人の国のお姫様、ルナは、満月の夜に訪れる発情期に悩まされていた。獣化を防ぐため、部下である冷酷な騎士団長、レオに相談することに。レオは、ルナの発情期を抑えるため、月の力を弱める秘宝「月の涙」を探すことを提案する。
最初は人間を嫌っていたルナだが、レオの優しさの一面を知り、次第に惹かれていく。しかし、発情期が近づくにつれ、獣としての本能が抑えられなくなり、レオに激しい衝動をぶつけてしまう。葛藤しながらも、ルナはレオとの触れ合いの中で、愛を知り、獣人としての自分を受け入れて
いく。
昼は「月の涙」を探す旅、夜は発情期に翻弄されるルナ。レオは、獣性と愛らしさの二面性を持つルナに翻弄されながらも、次第に彼女への愛を深めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 19:49:11
31628文字
会話率:24%
目が覚めると、そこは昨晩プレイしていた18禁乙女ゲームの中――
しかも、自分が転生してしまったのは悪名高き“悪役令嬢”、レオノーラ・ヴァレンティーナ。
本編が始まるまであと半年。
破滅フラグを回避すべく、レオノーラは攻略対象たちと極力関わらないよう日陰の存在に徹する決意をする。
……が、なぜか逃げるたびにエロティックなハプニングが発生し、次々とイケメンたちの“特別枠”に登録されてしまう事態に!
気がつけば、
冷酷な王子は甘く囁き、
無口な魔術師は毎朝のハーブティーを
差し出し、
獣のような騎士は彼女の花を髪に挿し、
微笑む伯爵令息は彼女に触れられることに執着し、
双子の騎士は同居を始めてしまい……
――もはや、ハーレム状態!?
だけど、本編が始まったその日を境に、彼らは一斉に距離を置き始める。
「君は……もう、関わってはいけない存在なんだ」
まるで“強制力”のような何かが、彼らを縛っている。
涙をこらえながら、レオノーラは決意する。
「私は運命なんかに負けない。誰かのルートなんかじゃなくて、私の物語を生きるの」
そして迎える本当のエンディング。
愛を選んだ王子との誓いのキスが、すべての“ゲーム”を壊してゆく――
これは、バッドエンドをひっくり返す、甘く、切なく、そして熱く蕩ける逆転ハーレムファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 00:10:00
21655文字
会話率:37%
「性癖が治るまで、私を寝取ってください」
俺は、“恋人のいる女を奪いたい”という歪んだ性癖を、教会のシスター・サラに打ち明けた。
清楚で、穏やかで、恋人一筋の“聖女”のような彼女は――その全てを静かに受け入れた。
そして、“清らかな奉仕”の名のもとに、恋人の為の処女を俺へ捧げた。
白いシスター服のまま祭壇の上で中出しされ、恋人の通話越しに突かれ、彼の写真を見つめながら絶頂する。
そのたびに、サラは涙を流しながら、俺の性癖を“救おうとするように”抱かれ続けた。
そして最後
には――“聖女”だった彼女が、愛する恋人の目の前で俺に抱かれ、涙を流して喘いでいた。
快楽と罪悪感に震えながら、それでも何度も俺を受け入れる聖女。
「……あなたを救えるなら、私は何度でも寝取られてかまいません」
※完結済み
※♥のついた話はHシーンあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 21:10:00
39133文字
会話率:27%
男爵家の双子の姉妹のフィオーリとクリスティナは、髪色以外はよく似ている。
姉のフィオーリ宛にロシュフォール伯爵家から結婚の申し入れがあったことを、当日に知らされた二人。
驚いたのも束の間。
フィオーリは、クリスティナへ代役をお願いする。
「クリスティナ、大丈夫。絶対にバレないから!
結婚式に入れ替われば問題ないから。お願い」
いえいえいえ、問題しかないと思いますよ?
強引に代役を押し付けられたフィオーリは、文句を言いつつも姉に成りすますことを決意する。
バレるのでは
ないかと緊張しつつ対面したフィオーリに、ロシュフォール伯爵は驚きの言葉を発する。
「この結婚はなかったことにしてほしい!すまない。実は……私はクリスティナ嬢、君の妹君に求婚したつもりだった……」
ど、ど、どういうことでしょうか? 旦那様?
混乱するフィオーリは、どうしたらいいのか分からなくて──。
ツッコミ所満載の、明るく楽しくをモットーにしたゆるふわっとしたラブコメです
小説家になろう様に投稿しているものを改稿、R18エピソード追加したものです
(R18回には※表記)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 18:21:08
22856文字
会話率:34%
「アベル様……これは王命です。触れるのも嫌かもしれませんが、最後の願いなのです……私を、抱いてください」
呪いの力を宿した瞳を持って生まれたサラは、王家管轄の施設で閉じ込められるように暮らしていた。
その瞳を見たものは、命を落とす。サラの乳母も母も、命を落としていた。
希望のもてない人生を送っていたサラに、唯一普通に接してくれる騎士アベル。
アベルに恋したサラは、死ぬ前の最期の願いとして、アベルと一夜を共にしたいと陛下に願いでる。
自分勝手な願いに罪悪感を抱くサラ
。
そんなサラのことを複雑な心境で見つめるアベル。
アベルはサラの願いを聞き届けるが、サラには死刑宣告が……
切ない→ハッピーエンドです
後日談追加しました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 17:03:28
6510文字
会話率:25%
「私たちと交遊、しよ……?」
真奏寛二(まそ・かんじ)。
日本屈指の進学校
『私立下音田(しもおんだ)学園』
に入学した男子生徒。
彼はガイダンスの合間に
入ったトイレで、思いがけない
出会いをする。
目の前で露わになっている尻。
一心不乱に秘部を刺激する細い指。
それはオナニーをしながら壁に向かい
嬌声を放つ、半裸の女生徒であった。
あまりの刺激に耐えきれず、
自身も自慰をしてしまう寛二。
とうとう達した絶頂によって、
彼は女生徒に存在を気づかれてしまう。
し
かし慌てる素振りも一切見せず、
彼女は寛二の股間に目を向けながら
「放課後ここに来て」とメモを手渡し
立ち去ってしまう。
放課後。
指定の場所へと向かった彼は、
見るからに古めかしい
物置小屋に辿り着く。
不良の溜まり場を想起し
立ち去ろうとする寛二。
しかし、ちょうどそこに現れた
女生徒に、半ば無理やり
連れ込まれてしまう。
すると……
扉を開けた先にはなんと、
全裸で交わる美女たちが!
驚く彼の耳元で、女生徒は囁く。
「ようこそ、『交遊部』へ!……ねえ君、私たちと……交遊、しよ……?」
自慰中毒の巨乳美女
隠れビッチなアナルフェチ
スポーツセックス元気っ娘
淫らな三十路体育教師ーー
エロあり、笑いあり、涙あり??
夢の(?)学園生活が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 07:00:00
32394文字
会話率:26%
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