洋館 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:167 件
洋館で行われる調教小説
最終更新:2021-05-29 18:00:00
1142文字
会話率:32%
山の上にある古い洋館に最近幽霊の噂がたった。真実を確かめる為に向かった少女はそこで出会った化け物によって苗床にされた。
最終更新:2021-05-20 09:28:55
10109文字
会話率:50%
作:きのことたけのこならたけのこ派
男性向け
連載
N0402GZ
大正時代、名探偵明智小五郎と出会った私は数々の怪奇事件に巻き込まれていく。怪人たちは美女を凌辱し、命乞いをする彼女たちを殺そうとする。『私』は名探偵明智と共に怪人と戦うことになる。
最終更新:2021-05-19 07:00:00
5247文字
会話率:52%
前略。
藤宮透流は訳ありなホームレスで、訳ありな事情で死にかけていたところを、訳ありなお嬢様とメイドに救われた。
中略。
彼女たち二人が住む洋館に居候させてもらってから数ヶ月のある日。
生命の恩人でもあるお嬢様が見つけた〝あるもの〟がきっかけで、事態は思わぬ方向へと進むのだった。
後略。
最終更新:2021-05-16 09:00:00
303125文字
会話率:36%
山奥の洋館に重度のラバーフェチの男が住んでいた。
彼は自分の変態的欲望を満たすため、裏社会の人間に依頼して、一般人の女性を定期的に調達していた。被害者の女性たちは黒いラバーシュラフ(寝袋)に永続的に収納され、男のコレクションにされるのだった。
現在コレクションの数は4体。5体目の「ラバードール」に選ばれた少女が今夜洋館へ運ばれてくる……。
pixivにも投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14958872
最終更新:2021-05-08 00:00:00
5234文字
会話率:20%
★金髪碧眼で押せ押せな美少年攻め×穏やかで優しい大学生の平凡受け
大里樹(おおざといつき)、佐藤博弘(さとうひろし)、河合奈菜(かわいなな)、野中藍(のなかあい)の大学生四人は大学のアウトドアサークルでキャンプに来ていた。
しかし、大雨が降って困っているところ、アランという美しい少年から「うちに来たらどうか」と森の奥にある洋館へと招待される。
しかし、その洋館にはとある秘密があって――……。
※微ホラー。ほとんど気にならないかとは思いますが、念のため。
最終更新:2021-05-01 17:29:31
12338文字
会話率:63%
作:三紋昨夏(サンモン・サッカ)
男性向け
短編
N5112GX
ある夜、若妻は夫に懐妊したことを告白する。しかし、宿った胎児は浮気相手の子供だった。
涙を流しながら浮気していたことを謝罪する若妻。家族に不貞を詫びながらも、母親として宿った子供を産みたいと懇願し、夫に離婚を申し出る。
若妻と夫の間には、小学1年生の息子がいる。幼い子供のことを考えて、夫は離婚を保留とした。しかし、本当の理由は違う。若妻が秘密を抱えていたように、夫にも明かせない秘密があるのだ。不貞を働いた妻のことを責められない理由が夫にはあった。
そして、夫婦が
引っ越した田舎村にも、おぞましい秘密が隠されている。村外れ洋館はかつて「魔孕の館」と呼ばれていた。そんなことを知らずに、今日も若妻は浮気相手の住む館を訪れる。
身籠もった浮気妻、真理亜は家族との絆を忘れ、背徳の性交に耽っていく。不義密通の夜を重ねてた末、真理亜はついに悪魔の子を産み落とす。
◇ ◇ ◇
春の短編祭2021の参加作品です。家族の別れと出会いを描いた伝奇物語。
ビジュアルノベルを作ろうとして挫折し、眠らせていたものを再利用しています。背景画像とかはその名残。ちょっとだけホラーな雰囲気を味わってほしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 07:11:30
28273文字
会話率:46%
「都市伝説探求部」の野外活動で訪れる事になった部員達…彼等は件の洋館でナニと出会うのだろうか──・・?
この物語はフィクションです。
作中に登場する人物・団体・建造物・儀式は実際には存在しない架空のモノです。
最終更新:2021-04-15 00:00:00
3413文字
会話率:25%
主人公の放課後の教室で友達と話している。
話題はとある「都市伝説」の話だ。
<色欲の館>──
そこは鬱蒼と繁った森の中、突如現れる洋館。
訪れた者は二度と帰れないとか異形のモノ共に襲われるとか、襲われないとか…。
何処にでもあるような都市伝説──噂話の類いだ。
そう思っていた…あの日までは。
最終更新:2021-04-01 05:00:00
4627文字
会話率:48%
メイドとしてある洋館でお勤めしているはずのあなた。
ある日目を覚ますと美しい少年がこちらを見ていました。彼が主で、あなたは彼に仕えているのは確かではあるのです。
しかしそこでのお勤めは家事ではなく彼の愛玩道具として、尊厳を踏みにじられながら拷問を受け続ける日々でした。
暴力描写しかない、タイトル通り耽美な美少年に拷問されるだけの小説。グロの中にエロを見いだせる人向け?かな?挿入とかは無いです。
予定としてはプロローグ+鞭打ち、服毒、アイアン・メイデンで貫かれる+エピローグの
5部構成。
大丈夫、殺されません。申し訳程度に拷問の種類を書いているので参考になさってください。シブ,
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 22:05:16
10286文字
会話率:34%
『日給二万円、体力に自信のある若者歓迎、そんな見出しのリゾートバイトの求人広告にすぐさま飛びついた、過去の自分を殴りたい。』
ある洋館に集められた男たちが、24時間メスビッチお兄さんから逃げる。そんなお話です。
逆レイプや♡喘ぎ、乱交などお好きな方向けの攻め視点話です。
最終更新:2021-03-21 11:29:32
6173文字
会話率:47%
作:たけのこ
ミッドナイトノベルズ
連載
N1896GS
時代再生期、1999年の地方都市、三峰(みつみね)市。魔法使いの家系で育った少年、剣崎陽玄(けんざきようげん)は魔法使いの後継者[魔術師]になるようにと決められた人生を歩んできた。ある日、そんな生き方に嫌気がさし、屋敷を飛び出した陽玄は、偶然出会った金髪少女、巫琥珀(かんなぎこはく)に一度目は命の恩人として、二度目はただの買い物帰りの女性として出会う。そんな彼女に家出してきたことを見抜かれ、その成り行きで招かれたのは森の洋館。事情を話し、彼女の助言で屋敷に戻ることを決意したが
、彼を待ち受けていたのは一家を惨殺した姉だった。再び琥珀によって命を救われた陽玄は彼女に問いかける。
――実は彼女は生存しているはずのない生粋の魔法使いだったのだ。この日を境に巫との共同生活を送ることになる陽玄。姉の行方が脳裏にちらつく中、吸い寄せられるように非現実的な出来事が二人に舞い降りる。事件解決のため巫は魔術そのものを消すことができる自身の力を行使する。
それとは対照的に生きる目的、自分らしさ……何か大切なモノが欠けている陽玄。魔術も開花せず特別な力を有していない無能な自分にできることは何か。模索し苦悩しながら彼女との共同生活を送っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 22:16:13
341869文字
会話率:54%
三つ編みお下げの眼鏡っ娘女子高生退魔師チヒロとはうちのことや。巷では銀狐とうちとしては不本意なあだ名をつけられてはるのが残念どす。その理由がうちの目がきつねみたいに細いからやな。そんなうちが依頼を受けてたのが神戸の山中にひっそりと存在する一度入ったら出られへん薔薇の館。でも、それは美少女限定で、しかも、セーラー服を着用した巨乳の三つ編みお下げ眼鏡っ娘しかうけつけへん変態な館はんやで。
ほいで、戦時中館に入ったまんま行方不明になった三つ編みお下げの眼鏡っ娘の当時女子高生やった
チエミはんを救出するために、うちの女子高生弟子チナツと共に薔薇の館に潜入した。
そこは時間が止まった閉鎖空間で人喰い鬼が住み着く魔境やった。
他の弟子を鬼に喰われ絶対絶命の時、美しい女子高生三つ編みお下げの眼鏡っ娘チエミに助けられて奇妙な女子高生三人の同棲レズ生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 13:56:17
57093文字
会話率:53%
夏目真澄…36歳。絵本作家
里見千裕…36歳。会社員。既婚。真澄の同級生。真澄の絵本が好きな娘がひとり。
久保七星…29歳。郵便配達員
海を見下ろす坂の上にある古い洋館。
そこに住むのは絵本作家の夏目真澄。
その洋館に郵便配達に来る佐野七星。
ある日数年ぶりに同窓会の手紙が来て………。
複数サイトに掲載しています。
最終更新:2020-12-30 22:07:12
10434文字
会話率:19%
迷い込んだ森の洋館で、爆乳淫魔メイドさん達とセックスしまくる話です。
いつもより少々長いです。
この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2020-12-30 00:00:00
25083文字
会話率:16%
作:Nuit Blanche
女性向け
完結済
N8362GO
隠されたバッグを取り返すため、廃墟となった洋館のドアを開けるとそこには仮装をした三人の美男――狼男、ミイラ男、吸血鬼がいて……
お漏らし、アナル等の表現が多少含まれます。苦手な方はご注意ください。
アルファポリスにも転載していますが、『終わらない饗宴』からの内容が異なります。
最終更新:2020-11-07 00:00:00
19638文字
会話率:37%
もうすぐハロウィン。
ハロウィンパーティを楽しみに、中古物件撮影のバイトに来た大学生留華。やけに雰囲気のあるその洋館を訪れた彼女は、不法侵入していたコスプレ外国人に追い回される。
魔女魔女って、この格好は魔女じゃありませんけど!?
※一回全消ししたやつを、ハロウィン企画に載せてみます。今度こそ不定期更新。
最終更新:2020-10-31 21:03:43
39955文字
会話率:34%
とある洋館の館の主と少女達の閉ざされた館での日々の物語──それは、とても淫らで厭らしい日常の…。
「…嫌だと言っても止めないからな──っ!!」
「!?いや、嫌です…っ!!」
ドクッ、ドクドクッ、ドピュドピュッ、ドピュルッ、ドピュゥッ、ドクンッ、ドプッ、ドクンドクン──ッ!!
「ーーーーぁあ゛~~ッ!?」
身体の奥の奥を男の種付け汁がじわりじわりと広がるのだ、少女の人生を台無しにする孕ませ液が──。
最終更新:2020-10-19 00:00:00
5538文字
会話率:31%
噎せ返るような薔薇の匂いに導かれ、少女が使用人として招かれる。そこは欲望と野心渦巻く伏魔殿だった――
※陵辱系なので主人公が悲惨です(が、割とノリノリです)
※百合要素含みます
最終更新:2020-10-04 02:04:13
30551文字
会話率:55%
道に迷った村娘アンナが辿り着いたのは古い洋館だった。
中には素敵なバラ園があり、アンナは夢中で眺めた。
そこを屋敷の主に見つかってしまう。
屋敷の主は緑色の長髪の男だった。
グレン・グリーンウッド侯爵は言った。
「咎めはしない、その代わりに自分の話し相手になってはくれないか?」
アンナは話し相手になることを決め屋敷に通い始める。
しかし、彼が人間でないことを知りる。
彼の正体は森の守り神だった。
最終更新:2020-09-29 19:32:55
16438文字
会話率:43%
半年前異世界イェグリームスはレヴォクロアス国にて三百年就いていた王宮魔導士の食を退いた一見十代半ばの美少女にしか見えない容姿を持つラニ・ヴェルテアード(三百五十才超え)。
現在は都内近郊にある山と海に挟まれた小さな港町・海玲町の北東に広がる昼間でも薄暗く地元の人でも滅多に近付かない涼音野森の中に建つ洋館で、ペット兼相棒であるラプクースと呼ばれる幻獣のバデルと共に全てのしがらみから解放され異世界隠居生活を堪能していたラニだったが、ある日異世界エオシャニムの「魔国」オルシュヴェル
ツ国の国王側近キアルによりエオシャニムに召喚されてしまう。
キアルにより辱めを受けているところを国王であるディル・オルシュヴェルツに助けられたラニだったが、初対面の筈なのにラニを知っている素振りを見せるディルに唇を奪われ、成り行きで一夜を共にした挙句、自分を組み敷くディルに「十五年前のあの日からずっと貴方が好きだ」とストレートな思いまで伝えられ、どうしていいか分からなくなるラニ。
そして翌日。
ディルとオルシュヴェルツ国の王宮魔導士であるイェダ・アルクスレーノから現在オルシュヴェルツは隣国ラヴァガルスからディルとラヴァガルス王女との望まない婚姻をかなり強引に迫られ、下手に拒否すれば戦争に発展し兼ねない程切迫している状況であることや、それを回避するためには少なくとも三か月間ディルの恋人であり妃となる「振り」をする者が必要であり、その役目をラニに頼みたいと依頼される。
そんな訳で、三ヶ月間限定の夫婦(?)生活がスタートするが、自分を甘やかし愛を囁く事を常とするディルに振り回されているうちにラニ自身も少しずつディルに惹かれていき――
これはそんな何かと不憫な元王宮魔導士とそんな王宮魔導士を溺愛する魔王のラブコメな日常の話である。
※1.この小説はなろう様に投稿していた拙作「転移先で極度の女嫌いな魔王と諸事情によりラブコメします」を大幅に改稿しR18作品としてリメイクしたものです。
※2.ヌルいですが無理矢理表現があります。
※3.pixiv様、アルファポリス様にも投稿しています。
※4.タイトルとあらすじを変更しました(20.09.10)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 18:56:18
17689文字
会話率:46%
射撃部に所属する学生、田中玲(アキラ)は修学旅行に参加する中、学園を牛耳るお嬢様の嫌がらせによって一人だけ別の旅館に隔離されてしまう。
だがそこは妖狐が経営する旅館であり、妖狐女将から娘を修学旅行に同行させるように依頼される。
その依頼の報酬として幻術の力を手に入れたアキラはお嬢様への復讐を実行するのだが…。
※主人公以外の男は登場せず、主人公がヒロインを独占する内容の作品です。
※露出、輪姦、レズなどのプレイはありません。
※バイブ、ローター等の電動玩具をHシーンで使いま
せん。
※この作品はフィクションです。登場する施設などは全て架空のものです。
※作中では観光施設や宿泊施設などでいたす描写がありますが、それらの施設はヒロインの所有物という設定です。その手の迷惑行為を助長する意図は作者にはありません。
※作中で2006年に発売されたゲームのネタバレとなっている会話があります。あらかじめご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 20:00:00
98017文字
会話率:40%
夏目真澄・なつめますみ…36歳。絵本作家。
里見千裕・さとみちひろ…36歳。会社員。既婚。真澄の同級生。真澄の絵本が好きな娘がひとり。
久保七星・くぼななせ…29歳。郵便配達員。
海を見下ろす坂の上にある古い洋館。そこに住むのは絵本作家の夏目真澄。
その洋館に郵便配達に来る久保七星。
名前のことがきっかけで少しずつ親しくなっていくふたり。
ある日数年ぶりに同窓会の手紙が来て………。
他サイトにも投稿しています。
最終更新:2020-08-13 21:19:16
277869文字
会話率:32%
人々が寄り付かない迷いの森の奥深く――そこに建つ不気味な洋館で暮らすヴィヴィアンヌは、数百年以上生き続ける魔女。
そんな彼女のもとには、彼女を慕い、愛するモノたちが集まり、一心に愛を囁くのだ。
オタク喪女だった前世を持つ魔女が、前世時代の知識を魔法に活かし、何故か自分を慕う男たちに溺愛される物語。
※毎話だいたいエロ有。タグにご注意ください。(エロ無し回もあり)
逆ハーのためヒーローが複数人居ますが、複数エッチの予定はありません。
最終更新:2020-08-10 09:00:00
18053文字
会話率:24%
作:京衛武百十
ミッドナイトノベルズ
完結済
N5062GF
私の名はクォ=ヨ=ムイ。人間共が言ういわゆる<神>、いや、どちらかと言うと<邪神>か。
しかし、どうやら私は、敵対する何者かによってGへと変えられ、謎の洋館でサバイバルを行う羽目になってしまったようだ。
そこにはいかにも『訳有り』な男女が住み、Gを目の仇にする男や、他のG、ネズミなどといった者共を相手に戦いを繰り広げつつ、私はGとしての寿命をまっとうすることとした。
でなければ、私は、腹いせにこの宇宙そのものを消し去りかねない。
何を言ってるのかと思うかもしれないが、
本来の私はそういう存在なのだ。
今はしがないGだが……
いずれにせよ、これはGとして生きることになった私の、生と闘争の記録である。
筆者より。
以前連載していた「JC邪神の超常的な日常」の中のエピソードを改めて長編としてセルフリメイクすることにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 06:00:00
102340文字
会話率:14%
作:御法 度
ミッドナイトノベルズ
完結済
N5793GJ
森に迷い込んだ少女・フデは、親切な洋館の主人の計らいで泊めてもらうことになる。そこで聞いたのは、鬼や、美しい蒐集品の話――。
最終更新:2020-07-28 00:00:00
18660文字
会話率:42%
俺は繰り返される日常に飽きていた。何か刺激的なことが起こることを期待していた矢先の放課後。
幼馴染の梨瑠といつもの通学路を歩いていると古い洋館を見つけ、そこで謎の手鏡を手に入れた。
この手鏡は女を欲情させる効果があり、その力で俺はハーレムを築く。
最終更新:2020-07-02 10:25:57
29391文字
会話率:61%
少年たちが迷い込んだ洋館。そこは少年を毎日女に変えてしまう、恐ろしい場所だった・・・
強制性転換小説となります。ノクターンにも転載いたします。
最終更新:2020-06-13 13:54:45
10078文字
会話率:25%
洋館に暮らす不死の体を持った吸血一族。赤い瞳を持つ三人の男に見初められた(?)一人の少女の三日間。※注意※「ダークファンタジー×逆ハーレム」世界観好きな人を選びます。
最終更新:2020-05-29 20:00:00
64833文字
会話率:52%
新婚の孝典と果穂は、念願だった一戸建てを購入し引っ越してくる。その家の前には戦前から建つレトロな洋館がそびえていた。やがてその館に住む千恵子と満里奈の美しき親子と知りあった二人だったが、しばらくして孝典は妻の様子がおかしいことに気づきはじめる…。
※ネトラレだけではなく、男が誘惑されるシーンもあります。また男女複数での乱交、レズビアン(百合)描写があります。属性のない方はご注意ください。
※ePub・mobi・PDF(明朝体縦書き)版をBOOTHにて無料で配布しています。
→https://dokkyo.booth.pm/items/2102951折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 08:00:00
120315文字
会話率:30%
街外れの洋館に住んでいるのは、ちょっと変わったお医者さん
普通の診察の腕も確かなのだが、いけない診察の腕も……
連載で4話くらい書こうかなと思います。普通の診察の回だったり、そうじゃなかったり。
診察系が好きな人にむけて書いてみました。好きではない方も、是非読んでみてください。
一話ごとに登場人物違います。
※生々しい描写を含む回有
完結しました
最終更新:2020-05-02 21:01:41
36124文字
会話率:38%
セフレに優しい男が好きすぎて書きました。
『古く大きな洋館で。』シリーズの叔父さま、彼の金髪セフレの話です。
甥二人は一切出てきませんので、
シリーズ番外編みたいな感じです。
シリーズ読んでなくても大丈夫かもしれない。
※別サイトにも載せています。
最終更新:2020-04-29 08:58:05
5391文字
会話率:55%
昔、裏の仕事で女を奴隷に調教して野獣たちに提供していた洋館に手入れが入り
奴隷で妻にしていた女と逃げ出して身を隠していたがその妻に死別してから
流行病でリストラに有ってしまいマンションの部屋でパソコンでエロサイトを
見て居ると何処かで見た女を見つけた男に体を預けて気持ち良くなり
高額な金を貰っていた最初は嫌がり最後には膣の中にミルクを入れ
気を失っていた心当たりがあるので動画を携帯に納めてから
コンビニに煙草を購入して戻って女とエレベーターに乗り込み女を
見ると隣に住む奥さん
の妹で動画の女だった、踊り場に降り立ち声を掛けた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-28 08:22:39
58874文字
会話率:25%
国家権力の組織から目を付けられSMの洋館を放棄して
雌奴隷で妻だった女がこの世を去りあの世界から脚を洗ったが、
神様は俺にチャンスか試練を与えたいらしい
最終更新:2020-04-24 16:26:07
9936文字
会話率:22%
国家権力の組織から目を付けられSMの洋館を放棄して
雌奴隷で妻だった女がこの世を去りあの世界から脚を洗ったが、
神様は俺にチャンスか試練を与えたいらしい
最終更新:2020-04-17 02:46:14
15805文字
会話率:39%
没落貴族であるアレクサンドロ・マッケローニは、たった一人の使用人であるイヴァンと、お化け屋敷のような古びた洋館で暮らしている。
妖魔ではないかと噂される彼の元には、あることに困った客人が訪れる───。
最終更新:2020-03-27 18:00:00
3842文字
会話率:51%
女子大生の良子は父親の反対を押しきりピアニストを目指し、練習に励んでいた。
ある雷雨の夜、帰途のため長い階段を降りる時、良子は背後から袋を被せられた。
袋を被せた男は彼女を担ぎ、階段を登り、林の中の洋館に入って行った。
最終更新:2020-02-22 20:38:03
6245文字
会話率:12%
【閉ざされた洋館×ホラー×BL】
孤島の別荘に集められた、小劇団の選抜メンバー4人。
「強化合宿? そんなもん嘘だよ。
ここでやるのは、新人女優のお披露目会だ」
男性のみで結成されたその劇団の団員たちは、
座長の一言に絶句した。
座長が嬉々として4人の前に掲げたのは、
人間そのものにしか見えない、恐ろしく精巧な造りの、
不気味なほどに美しい一体の少女人形だった。
そしてその晩、
《看板女優》と称されていた美しい「女形」の団員が失踪した。
彼が消えたその時から、
別荘では凄惨な殺人劇が幕を上げるのだった。
<ご注意!>
劇団員達のお話ですが演劇要素ゼロです。ただのホラーになります。
メインCPは【人妻系カリスマトップ団員×健気系ジュニア団員】です。
つまり、攻めが元受けで、男前彼氏にべったりなところからスタートする、
…という激しくマニアックな設定です。
苦手な方は本当に苦手だと思うので閲覧は自己責任でお願いします。
暴力・流血・殺生の表現が多大にありますが、
決して犯罪を助長する目的はないことをご理解の上、
現実と非現実の区別のつく方のみご閲覧ください。
※R18は内容を考慮してつけているため、アダルト描写はほぼありません…。
+++++
同一の内容でゲーム版の制作も同時進行しています。
ゲームが完成・公開され次第で小説は非公開にする可能性があるので、
+++++
エブリスタ→https://estar.jp/novels/25508181折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 23:31:29
8460文字
会話率:21%
家政婦募集に応募し、美男子、黒木の住む洋館で働き始めた「私」。
一目見て、黒木に激しい恋心を募らせる。
悶々とする日々の中、郷田と名乗る大男が黒木邸を訪れ…。
キーワード:
最終更新:2020-01-08 12:22:21
10085文字
会話率:15%
ハロウィンの前日、売れないユーチューバーの男は曰くつきの洋館へ『肝試し』と称して無断で侵入してしまう。少しでも話題になればいいと考えたこの行動が、彼を地獄へと叩き落す事になる。中身のない西洋甲冑に捕まり、無理やり鎧を着せられた男の運命は…!!
西洋甲冑が出てきますが、どちらかというとスライム姦です。「AllNight HALLOWEEN」参加作品。
最終更新:2019-10-27 21:34:02
7632文字
会話率:39%
新しく雌奴隷の館を持つ為に探していると会員さんの木村様からの紹介で
マンションと洋館を買う事に、そこに住む女達は男どもの雌奴隷に落ちて行く
最終更新:2019-10-18 22:25:24
9923文字
会話率:0%
新しく雌奴隷の館を持つ為に探していると会員さんの木村様からの紹介で
マンションと洋館を買う事になりその担当者楓と上司の利恵が男どもの雌奴隷に
落ちて行く
最終更新:2019-10-16 07:41:45
13786文字
会話率:0%
ある街に昔から立っている洋館に住んでいる男とその飼い犬のお話です。
いつもよりほのぼのはしていないけれど、一応ハッピーなつもり……。
どなたか楽しんでくださる方がいらっしゃいますようにー!
最終更新:2019-10-03 01:00:00
5536文字
会話率:14%
<別サイトから移動>
失恋したOL、竜奈(りゅうな)は森の中の洋館で美しい人型の魔人、竜馬(りゅうま)と出会う。
最終更新:2019-09-03 23:11:37
15225文字
会話率:45%
昔から、森で遊ぶ事が好きだった。
誰もいない、誰とも会わない道を進んだ先、木々に囲まれたそこに建っている洋館に幼い頃から私は時間があると訪れていた。
最終更新:2019-08-28 23:18:38
5768文字
会話率:31%
大学生の槇田紘一(まきたこういち)は、同じ下宿の住人で映像翻訳家の高森馨(たかもりかおる)を意識していた。槇田がかつて愛した女性に似ているからだ。馨がゲイだと知り、槇田は戸惑いながらも、ますます彼を意識するようになる。
そんな時、槇田は馨から、昭和初期に活躍した伝説の作家、水澤泡影(みずさわほうえい)の事を聞かされる。泡影は男装の麗人とも呼ばれ、美貌と才能で名を馳せたが、ある日忽然と姿を消したという。
馨と共に泡影の失踪の謎について推理を重ねていくうちに、槇田は馨の聡明さ
や繊細さに強く惹かれていくのだが、槇田が自分に元恋人の面影を重ねていることを知っている馨は、誰かの身代わりなどご免だと悲しげに槇田を遠ざけ――。
※ 安楽椅子探偵風(あくまで「風」です笑)ミステリであり、ほぼ洋館内(一部は外)で二人が見聞きしたことだけを元に推理しています。なので、二人が導き出した答えが真実であると証明するものはありません。ただ、おそらくそういうことだったのだろう…と二人は確信し、推理は終わります。その点、ご承知おきくださいませ。
※少なからずミステリの要素を含みますので、ありがたくもご感想等をいただけます場合は(連載中の推測も含め)、核心部分に触れるコメントは避けていただきますようお願いいたします<(_ _)>
※他サイトにも重複投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 22:00:00
64833文字
会話率:42%
町外れの洋館に住まう、美人三姉妹。お淑やかな長女・静。無垢な次女・有紀。天真爛漫な三女・葵。沢山の執事と使用人に囲まれたその洋館の中は、外の世界とは隔絶された別世界。そこへ有紀の家庭教師として雇われた、女子大生の桃原夏美。彼女は知らなかった。この洋館には、姉妹には、決して知られてはならない大きな“秘密”があることに。
最終更新:2019-07-31 18:00:00
1570文字
会話率:43%
海近くの洋館で暮らす少女、櫻子。
漁村の娘うずね。
櫻子を慕う家政婦、みつ。
大人からすればその恋は、
10代の少女たちのひと時の戯れにみえるかもしれない。
けれど彼女たちは本気で愛し合っていた。
最終更新:2019-07-13 22:18:52
9100文字
会話率:38%
ある日、一人の青年が洋館で目覚める。
下半身に違和感を覚えて起きると、奉仕をする女性が……
最終更新:2019-07-07 02:54:57
12459文字
会話率:22%
【2023年2月22日シェリーLOVEノベルズより電子書籍にて出版しました】
父の働く市役所が主催した、婚活パーティーのお手伝いをすることになった波留(はる)。
大正時代に建てられた洋館がその会場だった。婚活パーティーに参加する男性は国家公務員。しかも海上保安庁職員と海上自衛隊に限定。女性はその彼らを支える自信がある人なら誰でもオッケーというものだった。
波留はたくさんのカップルができることを願いながら受付に立った。なぜか、そこに現れた珍しい苗字をもった海上自衛官に目が留ま
る。
クールで大きな瞳、凛々しい眉は誰が見てもイケメンだった。しかも彼は知らないはずの波留の名前を口にして......。
そんな中、パーティーは順調に終わりを迎えようとしていた。参加者を集めようと庭園に出た波留は、とつぜん眩暈におそわれ意識を失った。
気づくと波留は、どこかの砂浜に倒れていた。
怪しげに輝く十六夜の月のした、大きな男の影に覆われる。黒のロングコートの下から見えたのは刀。低い声で「生きているのか」と冷たく囁いた。
百年の時を越えてしまった波留の運命はいかに。
大日本帝国軍が連合軍とともに第一次世界大戦を戦ったあの時代。
物価の高騰、乱れる治安、身分格差の荒波に呑まれても、私は貴方を信じたい。
たとえ運命がそれを邪魔しても、貴方と再び会える日まで、私は貴方のことを忘れない。
※全てのエピソードがフィクションです。
※R18部に予告はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 19:11:44
155503文字
会話率:51%
検索結果:167 件