ふわっとファンタジー ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:10 件
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ヘタレ攻め×ツンデレ受け(ツン9割)
※途中若干のリバ表現あり
幼馴染でコンビを組んでいる若手芸人の2人が突然セックスしないと出られない部屋に閉じ込められます。番組の企画だと思い込んで頭を抱えていたら、相方の様子がなんだかおかしい。※セックスしないと出られない部屋に関してはふわっとファンタジーにしています。
お互いを友人として信頼していた2人が無理に身体の関係を持とうとした時の、葛藤や価値観の違い、なんとなくモヤモヤが残る空気感などが描きたくて作成しました。
最終更新:2023-10-13 02:47:35
13559文字
会話率:24%
夜明けの森のまもりがみと、夜明けの森のまもりがみになった青年の話。
人外×元人間
ふわっと設定のふわっとファンタジーで、作者がふわっとした気分で書いています。ざっくりと散文的です。
ただただ、二人の穏やかな日々を書きたいだけの連載です。不定期で更新します。
最終更新:2023-01-09 22:23:13
51215文字
会話率:23%
短編「お前と組んだが最後」の番外編となります。
狼獣人と人間のハーフであるジン。
吸血鬼の中でも強い力を持つ、純血の一族の末裔であるメルヴィス。
冒険者で相棒である二人が出会うまでのお話(メルヴィス目線、バルトルト目線)や、二人の初めてのお話などを投稿予定です。(不定期)
※半獣人(脳筋)×吸血鬼(ツンデレ)のケンカップルです。
最終更新:2022-03-03 13:03:38
4641文字
会話率:46%
大家族の末っ子として育った虎獣人のルーガ。体格には恵まれたが、泣き虫で兄とのケンカに勝てた試しがない。
十五になると家を出て、憧れの冒険者となるも、失敗が多く怪我ばかり。兄も姉も立派に暮らしているのに、と落ち込みつつ空腹を抱えていた。
ある日、ルーガは冒険者ギルドで白い髪に赤い瞳の美しい兎獣人を見かける。腹をすかしたルーガは、いい匂いのする彼を追いかけて、ギルドを飛び出すが……。
全四話です。
孤高のアルビノ兎獣人×泣き虫のガチムチ虎獣人
最終更新:2021-12-15 12:00:00
16845文字
会話率:45%
狼獣人と人間のハーフであるジン。
吸血鬼の中でも強い力を持つ、純血の一族の末裔であるメルヴィス。
冒険者である二人は、今日もケンカをしつつ、ギルドからの依頼をこなす。
「コソコソするより、思いきり暴れる方が性に合う」
「この脳筋が」
※半獣人(脳筋)×吸血鬼(ツンデレ)のケンカップルです。
最終更新:2021-03-11 16:46:58
8897文字
会話率:52%
短編「一騎当千の男」「魔王の再来と呼ばれた男」に登場した、王太子ジークフリート・騎士団長ハーゲンなどから見たお話。
彼らの学園生活や、社会人生活が少しだけ描写されています。
※一~三話目は、主人公の一人称であり、まさかの台詞なしと言う暴挙(しかも超短編)ですので、何でも許せる寛大な方向きです。
※気がむいた時に番外編を投稿するかもしれません。
※pixivにも投稿しています。
最終更新:2020-09-03 22:28:11
9401文字
会話率:29%
妖魔の身でありながら、没落貴族であるアレクサンドロ・マッケローニに使用人として仕えるイヴァン。彼の下を訪れた旧友ヴォールドに問われて語るイヴァンの事情とは…。
こちらのお話だけでもお読みいただけますが、短編「没落貴族アレクサンドロ・マッケローニのお仕事」の裏側のお話です。よろしければあわせてお読みいただけると幸いです。
最終更新:2020-03-29 13:28:27
5454文字
会話率:45%
没落貴族であるアレクサンドロ・マッケローニは、たった一人の使用人であるイヴァンと、お化け屋敷のような古びた洋館で暮らしている。
妖魔ではないかと噂される彼の元には、あることに困った客人が訪れる───。
最終更新:2020-03-27 18:00:00
3842文字
会話率:51%
人里離れた森の中で暮らしていたヴァンハルトは、おじいの薦めで王都へ向かう。
途中で出会った騎士団長に、魔獣の群れを打ち倒す力を見込まれ、王国立学園に入学することとなる。
そこで果たした運命の出会いとは…
短編小説「一騎当千の男」の攻め目線となります。
一応、こちらだけでも話は通じるかと思いますが、よろしければあわせてお楽しみください。
最終更新:2020-03-14 01:35:10
6091文字
会話率:41%
生まれつき高すぎる魔力と、漆黒の髪と緋色の瞳という外見から、『魔王の再来』と呼ばれるグイード。
両親に疎まれ、使用人に腫れ物に触れるように扱われ、人間不信となった彼は、王国立学園に入学し、一人の男と出会う。
「すっげー眉間のシワ!」
「なんだ貴様」
「『貴様』だって!初めて聞いたー」
「馬鹿にしているのか?」
最終更新:2020-03-11 21:58:35
2260文字
会話率:44%
検索結果:10 件
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