沈黙 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:86 件
ルーフェレン王国の若き王国騎士、レーナ・クレスターニと、彼女が護衛している姫でありシスターであるカルミア・フェロ・ルーフェレン……
姫として各地の表敬訪問、シスターとして聖地巡礼の旅をしている二人であるが、とある街で異世界に飛ばされてしまう。そこにいたのは……「悪夢の卵」を身籠った「悪魔」。彼女は卵を繁殖させるという本能に従って女を襲い、胎内に卵を産み付け悪魔の母体への覚醒を促す……
【これは、護衛騎士と姫シスターが悪夢の卵に翻弄され、悪魔の母体へと堕ちていくお話。】
最終更新:2018-04-14 20:00:00
14884文字
会話率:45%
長編|シリーズ一作目|クール年上×健気・溺愛年下×健気|三角関係
北国の血を引く銀髪の騎士と砂漠の王国で籠の鳥として暮らす寵童――雨の戦場が二人の運命を大きく変えてしまった。武官として地位を与えられた寵童は王家に愛されながらも、遠い騎士の面影を忘れられずに暮らす。
最終更新:2018-03-30 00:00:00
183876文字
会話率:52%
なんねんまえからって
最終更新:2018-02-13 05:34:06
3286文字
会話率:3%
この身に宿る聖剣は沈黙を続ける。俺が魔力なしの出来損ないだからだ。
最終更新:2018-02-06 20:32:50
71181文字
会話率:27%
作:沈黙 静寂
ミッドナイトノベルズ
短編
N6260EN
むちなのでしくよろ!
最終更新:2018-01-28 04:28:02
3272文字
会話率:35%
ふぃくしょんだからこれ
最終更新:2018-01-04 05:19:44
6868文字
会話率:10%
竜使いの青年レラは、魔術によって人間の姿に変えられた相棒、元・炎竜のカムイとともに旅をしている。
火を操る雄のワイバーンであったカムイは、人間となっても口を利くことができない。レラは今まで通り、彼の仕草や眼差しから感情を読み取っている。
カムイが竜であれ人間であれ、二人の強固な絆は揺るがなかった。
しかし、とある街に滞在中、カムイの様子に異変が起こる。
※異変の理由はかなりつまらないです。申し訳ないです。
最終更新:2017-10-19 13:36:58
35706文字
会話率:24%
前にも投稿してましたが18禁かなと。
最終更新:2017-09-07 08:48:12
3411文字
会話率:33%
時間かけすぎだぁんゅ
最終更新:2017-09-05 16:43:19
4462文字
会話率:26%
18禁になっちゃいました
最終更新:2017-08-04 00:03:49
6026文字
会話率:3%
「もし願いが叶うならば、亞夫様は何になりたいのですか」
亞夫は口の端を持ち上げたまま、穏やかに沈黙した。
長い沈黙だったが、安居は苦痛を感じなかった。
むしろ彼の沈黙が心地良いとさえ思った。
この瞬間が永久に続いてくれれば、彼はさいわいでいられるのではないかと、祈らずにはいられなかった。
「僕は誰からも忘れられたい。また一人、無になって、今度は誰にも気づかれないよう、暗闇の中で生を全うできたら、それがもっとも自分のあるべき姿じゃないかな」
亞夫は愛おし
げに目を細め、安居の頬を撫でる。
彼は安居を通して遠い世界を観ているのだとふと思う。
彼の愛するカルラが、ここではない場所を眺望しているように。
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」第6話目。鉄を打つ工房を外側から眺める非住み込み弟子の安居が見た、師匠と工房のただならぬ雰囲気。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-29 01:33:21
6430文字
会話率:29%
「春灯る花と蝶」「桜繭」「雨音の告白は沈黙する」「君の涙が望む最果て」「るりまち」など。
書き下ろし新エピソードをまとめていく予定です。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
最終更新:2017-03-05 19:07:17
28045文字
会話率:35%
イケメン×平凡のありがちな話です。キスはあるけどエロはない。BLです。
ラベンダーの花言葉
「沈黙」「私に答えてください」「期待」「不信感」「疑惑」
これらをお題に書きました。
最終更新:2017-02-20 00:03:40
3782文字
会話率:36%
僕とお兄様とお父様は『家族』だ。
僕たちには暗黙のルールと静寂と沈黙があって、だけどそれが壊されるとは思いもしなかった。
※ほとんど18禁の内容です。
※ストーリー性を求める方は満足いただけないかもしれません。
数話で終わります。
最終更新:2016-11-04 21:26:21
8534文字
会話率:40%
「もし願いが叶うならば、亞夫様は何になりたいのですか」
亞夫は口の端を持ち上げたまま、穏やかに沈黙した。
長い沈黙だったが、安居は苦痛を感じなかった。
むしろ彼の沈黙が心地良いとさえ思った。
この瞬間が永久に続いてくれれば、彼はさいわいでいられるのではないかと、祈らずにはいられなかった。
「僕は誰からも忘れられたい。また一人、無になって、今度は誰にも気づかれないよう、暗闇の中で生を全うできたら、それがもっとも自分のあるべき姿じゃないかな」
亞夫は愛おし
げに目を細め、安居の頬を撫でる。
彼は安居を通して遠い世界を観ているのだとふと思う。
彼の愛するカルラが、ここではない場所を眺望しているように。
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」第6話目。鉄を打つ工房を外側から眺める非住み込み弟子の安居が見た、師匠と工房のただならぬ雰囲気。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-02 02:44:34
6430文字
会話率:29%
原題: save only echo
短編小説から生まれた、雨の季節の物語です。
夏休みのある日、大学三年生の史弥は、兄の克志とその友人の友成に、傘を届ける。
その出来事をきっかけに、それまでずっと拒絶してきた「恋」と向き合うことになり、葛藤する日々が続く。
そして、夏休みの終わりから、彼だけの「物語」が始まる。
最終更新:2016-10-22 17:54:35
47615文字
会話率:42%
【第一章】
時は20XX年、場所は東京。
何度目か分からない世界大戦が中断している時である。
平凡な少年・神無月哲也は両親に心中を迫られ逃げた挙句、人間不信となり、親友・中澤優人へ助けを求める。
大学生になった哲也と優人は日本一の財閥・北条家の娘、千尋と、彼女の許嫁の藤原京介と出会い、既定のレールの上にあったはずの人生が変わっていく。
数年後、戦争は再開し、哲也は世界の幸せを望むようになる。
例えそれが、残酷な手段であるとしても。
【第二章】(投稿までお待ちください)
世界
大戦では、日本は敗北しようとしているところだった。
神無月哲也の息子・龍也は父親との間に深い亀裂を持っている。
大学を卒業した龍也は従者・由紀と共に、父にゆかりのある貴船村へ向かい、少女・田中沙織と出会う。
演劇部を発足した彼ら三人だったが、神無月家と貴船村の間には溝があり、なかなか協力者が見つからない。そんな中、龍也の弟・直也と従者・如月はじめも演劇部に入部することになる。
龍也は神無月次期当主としての仕事と、演劇部の顧問としての指導に追われる日々を送る。
しかし、主人公役を務める沙織と、相棒役の直也が決裂してしまう。
それは龍也も無視できないことが原因だった。
その後もさらに問題が頻発して悪化し、長きにわたって地下牢で沈黙を守ってきた中澤優人が再び行動を起こす―――――。
これらの事態を、哲也はどう思い、何を行ったのか。
父として、彼が龍也に教えたこととは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 19:44:04
152426文字
会話率:18%
「だがしや....?とはなんですの?」
そう言うとクラスの子達はしーんと静まり返りました。
文化の違いが身に染みます。
どうしましょう。私ったら。小学校と言えどもそこは小さな社会。悪目立ちしてしまう杭は容易に打たれてしまいます。
理解しない者は、理解できない者はたちまち爪弾きにされるのは人間社会の常。
「高良さん行ったことないの?もし良かったら今日、僕と行く?」
沈黙を破ったのは黒髪の鳶色の瞳を持つ可愛らしい少年でした。
★裁縫ベタお嬢様と、庶民少年
のこじらせラブストーリー。強引な中出し描写ありますので注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-07 01:19:36
13710文字
会話率:27%
R15に移動中です。未解編の続きは問題なくこちらから読めますが、それ以降はそちらで掲載します。
http://ncode.syosetu.com/n8857dg/
※人によってネタバレと感じる内容が含まれます。
===法度編===
そこは荒廃した砂漠と呼ばれる大地。
草原の国と呼ばれるところは国政と塔政という奇妙なものが存在し、国政は創造と維持を、塔政は破壊を司っている。
利口者の町と呼ばれる町を訪れたのは散歩屋ホーカーと名乗る男。
町には肉屋を営む一家
。子供はハットという名を持つ。
ホーカーとハットは出会い、交流を重ねるたびに親しくなっていった。
町は大きな問題を抱えていた。それはこの町が滅びゆくシステム。
利口者たちはシステムとどう向き合っていくのか。また、町を訪れた散歩屋は何を見るのか。
致命的な過ちを犯した者たちが望む未来とは――?
これは大きな国の、小さな町の物語。
===珍黙編===
誰とも話してはならないという奇妙なルールのある町を通りがかった一行。
彼らはただ通り過ぎるだけのつもりだった町に、少しの間だけ滞在することになった。
タウベは一人の少女と出会う。この少女メルシャンは、口で物を言わずに筆談する娘だ。
なにか事情があって話すことができないのだろうかと思うのだが、どうやらこの町はおかしなところらしいと気づく。
客の目を見て喋らない店主。独り言の多い町人たち。事情を話したがらない常駐隊員。
ここは沈黙の町と呼ばれるところだった。
思わぬ暇ができてしまったタウベは暇つぶしに町のことを調べるのだが……。
これは奇妙な町の、優しく哀しい物語。
===未解編===
時間は少し遡り、三人の砂鳥は別の町々で思い思いの物語を描いていた。
ある者は復讐を成し遂げるため。
またある者は地図を作るため。
そしてある者は、復讐を阻止するため。
同じ時刻に別のところで起こっていた出来事は一つに繋がるのか、それとも――。
これは望みを叶えようと足掻いた者たちの、解決しない物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-10 00:00:00
174160文字
会話率:33%
吸血鬼との恋愛でファンタジー。
※※※同作品を他サイトに掲載中で過去作です。
最終更新:2016-03-13 17:47:05
16353文字
会話率:47%
作:ichi gallery
BL
完結済
N3296DB
【あらすじ】
「雨音の告白は沈黙する」原題: save only echo
短編小説から生まれた、雨の季節の物語です。
夏休みのある日、大学三年生の史弥は、兄の克志とその友人の友成に、傘を届ける。
その出来事をきっかけに、それまでずっと拒絶してきた「恋」と向き合うことになり、葛藤する日々が続く。
そして、夏休みの終わりから、彼だけの「物語」が始まる。
最終更新:2016-01-06 19:13:14
49943文字
会話率:42%
――この血は狂気よりなお残酷で、呪詛よりもなお振り払い難い。
かつて放逐された主君殺しの末裔は、神器に魅入られし姫君と出会う。
疵物の神域に寄り添ってきた、二つの血統。
脈々と重ねられてきた業は、さらなる厄を招く。
王国の繁栄の歴史の裏側に隠された闇はどこまでも深く、過去の軋みが、現在(いま)、足元を揺らす。
――山ほど死体を積み上げながら歩く『殺戮の覇王』と、歩いた後には何も残さない『虚ろの騎士』。
沈黙を続ける二つの凶星が意味するものは、『反転する宿命』か、それとも『定め
られた縁』なのか――。
宿業に翻弄される彼等の行く末とは――。
人間不信の野生児&対人恐怖症のヘタレ姫+αのあれこれ。
*不定期更新中。
*コメディーとシリアスの落差が大きいかもです。
*なろう掲載作品のネタバレ有!
*エロは控え目
*「なろう」に掲載している作品と同一の世界観のため、一部キャラが被ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-09 23:14:21
108065文字
会話率:26%
親が決めた婚約を無視し、他の男と駆け落ちしてしまった妹。
その身代わりとして、双子の姉である私は、妹の婚約者の元へ嫁ぐことになりました。
妹の名を名乗って嫁いだ先、夫となったのは、私が学生時代から淡い想いを抱き続けてきた男性教師その人でした。
***
2015.8.28/タイトル・体裁変更(短編投稿分を統合)
2018.8.12/修正・検索除外解除
■ベリーズカフェにも掲載しています
最終更新:2015-11-01 23:00:00
24126文字
会話率:17%
エフィは困っていた。目の前の現状に。いつも通りなのは皇妃の笑顔だけ・・・否、面倒事に巻き込まれるのも毎度のことでした。いい加減、安寧の生活を送りたいです。切実に!
※月華の魔女 第四弾です。
最終更新:2015-10-25 23:44:50
17833文字
会話率:19%
夕里子は既婚者の紀一郎と交際二年目。職場の人達にはもちろん、公には出来ない関係にもどかしさを覚えていた夕里子の前に、魅力的な男性サマドが現れてプロポーズしてきた。
『騙されたプロポーズ~月夜の沈黙~』に出てきたサマドのその後の話となります。
最終更新:2015-07-23 21:37:32
63438文字
会話率:55%
砂漠の国イオルメンのホテルで働き始めて三年目の満里江は、尊敬する上司サマドの情事を目撃する。彼は少年と関係を結んでいた。
付き合っている者がいるならどうして三日前、自分に求婚してきたのかと、動揺する満里江。そこへもう一人のサマドが現れる。
ファサードと名乗った彼は、サマドとは双子だと言い、満里江にプロポーズしたのは自分だと言う。サマドとは時々入れ替わっていたらしい。
じゃあ、自分が好きになったのはどちらなのか? サマドとファサードとの間で揺れ動く心。満里江は最終的にど
ちらを選ぶ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-22 22:32:53
110029文字
会話率:55%
ショートショート。
「サウンドノベルと俺」の答え合わせです。
ダークストーリーとR18に挑戦し、ここで限界でした。
こういう雰囲気の話も好きなのです。
最終更新:2015-03-21 00:12:32
2262文字
会話率:34%
今宵は15年に一度、白骨めいた村で開かれる祭りの夜。沈黙の中、災厄と神が訪れる。※オオカミ様主催、『声無しの情景』参加作品です。あまり官能的ではありませんごめんなさい。また、グロいのでご注意ください。
最終更新:2015-02-28 20:24:42
5000文字
会話率:0%
※オオカミ様主催、『声無しの情景』企画参加作品
最終更新:2015-02-28 00:00:00
5000文字
会話率:0%
親が決めた婚約を無視し、他の男と駆け落ちしてしまった妹。
文字通りその身代わりとして、双子の姉である私は妹の婚約者の元へと嫁ぐことになりました。
妹の名を名乗って嫁いだ先、夫となった人は、私が学生時代からずっと淡い想いを抱き続けてきた男性教師その人でした――。
間違いだらけの婚姻を結んだある夫妻の、擦れ違いまくるにも限度がある夫婦生活のお話。
***
■【声無しの情景】企画参加作品
最終更新:2015-02-28 00:00:00
5000文字
会話率:0%
世界は二つの国家に二分されていた。
人間が統治する世界連合国家アーク。
魔族が支配する魔帝国ニヴルヘイム。
長年沈黙を保っていた二つの国家が若き魔王ロキによって今動きだす。激突する二つの国家。
だがそんな二つの国の影で暗躍する人間いた。
彼の名はバーン。かつて連合国家最強の騎士と称えられながら裏切り者の汚名を着せられた復讐者である。
最終更新:2014-05-24 01:04:54
9456文字
会話率:60%
底辺の落ちこぼれ白魔法使いのクワイは、ギルドに所属しているもののほとんど何でも屋となりその日暮らしの赤貧生活を送っていた。だがある日、兵士に無理やり王宮まで連行される。そしていきなり第三王子が現れ、高貴でグロテスクなモノを目の前に付き付けられる事となった。これは、インポ以外はチートな王子と、人に言えない特殊能力を持つ不幸な落ちこぼれ白魔法使いとの攻防の話です。ギャグでしかありません。
最終更新:2014-05-21 07:00:00
10668文字
会話率:22%
極悪冷徹な心を持ち、暴力で語る"刺青の男"と、
両親を亡くし、語る言葉を失った"少女"の、
決して許されることのない罪の話。
最終更新:2014-04-22 20:59:55
10382文字
会話率:48%
《9/6 X活動報告更新》
聖堂館高校体育教師の坂木。
彼は数人の女子生徒達から執拗な嫌がらせを受けていた。
我慢の限界を超えた彼は、
報復行動に打って出る。
制裁を加えた最初の1人目、
それは学校の中心的存在、
新山梨恵だった。
陵辱者坂木の手によって次々とレイプされていく少女達。
坂木は犯すだけでなかった。
その美しい身体を淫らにした時間を録画していたのだ。
少女達は動画を人質にされ、
沈黙を強要される。
だが、
少女達は諦めてはいなかった。
最終更新:2013-12-11 04:00:00
79466文字
会話率:30%
浮気した男と女の関係の変化。
最終更新:2013-07-16 12:37:55
21120文字
会話率:28%
目が覚めたら洞窟。目の前には化け物。気付いた己の姿は子鬼。人であった『前世(ムカシ)』を持つソレは、死ぬのは嫌だと殺し食らい強くなる事を決意し。そんな時、森に迷い込んだ少年を助ける。***会話文も無い、プロットみたいな駄文。力尽きた。しばらく沈黙します。探さないでクダサイ。
最終更新:2012-11-03 02:26:24
43993文字
会話率:1%
検索結果:86 件