愛している ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:535 件
私は不思議な夢を見ている。
『現実』の世界から離れた夢の中の小さな町で、一人の男を愛している夢だ。
『天上』と『現世』。
例え生きる世界が違ったとしても、私は彼を愛し続けるだろう。
最終更新:2018-03-18 17:37:18
63896文字
会話率:44%
失恋から立ち直り、ようやく次の恋を見つけ、結婚することを決めた、亜子。
その報告をうけるとの名目で行きつけの居酒屋へ呼び出された大学時代の先輩・真知。
学生時代から可愛がっていた後輩の恋人話が進むと、相手の素性が少しずつ明らかになってきた。
なんなく不安を感じつつも、いつものように雑談を始めていたが、後輩がなにかを隠していることに気が付いた時はすでに遅し。
眼の前に現れた人物に真知は言葉を失った。
イチャラブエッチで、ちょっと変わった天神家の人たちを中心に描く群像劇。
※100%自己満足で、完結させてみたく思いました。
週一ペースでアップしていきたいなー、と思ってます。
※R18ありにはタイトルに「情事」をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 09:00:00
96250文字
会話率:42%
幼なじみを愛しているTSヒロインが嫌がるふりをしながらセックスするお話
最終更新:2018-02-25 22:50:15
6824文字
会話率:55%
出会いは4歳の時。この世のものとは思えない愛らしさに、一瞬で堕ちた。
愛しているのに、捨てられるかもしれないと怖くなって逃げ出した。何年経っても、想いは変わらないのに。
※ヘタレ攻×執着受(なのかな?)
女性との絡み?が多少あります。
できるだけ軽く書きたかったのですが、後半ちょっと暗いかも…。
最終更新:2018-02-17 12:00:00
43160文字
会話率:23%
母は兄を愛している。
兄のことだけを愛している。
兄が先天的に病弱だと知り、自分も病弱な母は、わたしを生む決心をする。
兄が四歳のときだ。
兄の世話を焼かせるためだけに母はわたしを生み、育てる。
だから、わたしの子供時代は地獄絵図だ。
そんな母は高名な作家で前職はピアニスト。
兄と離れて暮らすのが厭で演奏公演を止める。
母のピアノにはパトロンがいる。
その真の意味をわたしが知るのは随分後のことだ。
わたしが十四歳を過ぎる頃、母の身体に異変が起こる。
父
が不幸な事故で亡くなってから十四年後。
特定の病気になったというわけではなく、身体全体がゆっくりと衰弱し始める。
その頃から、母のわたしに対する態度がきつくなる。
やがて兄に恋人ができ、わたしは数粋な運命に翻弄される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-09 06:36:03
100742文字
会話率:77%
薔薇に囲まれた洋館の地下室で
実の父親に調教され、
変態紳士淑女からの寵愛を受けて育った
高級少年男娼・大貴は
ゴシックなドレスを纏い、甘美な退廃と闇を愛する
黒髪の姫君・薫子だけを愛している。幼い頃からずっと……
※BLの性描写(父子相姦・客×少年男娼など)と男女の恋愛描写(おねショタ)が混ざっています
※性的虐待など残酷な描写を含むので苦手な方は閲覧をお控えください
最終更新:2018-02-09 05:00:00
89302文字
会話率:33%
金髪巨乳の美貌の持ち主ながらサバサバした性格の冒険者・イヴァンジェリンは飲み会の帰り道、お姫様抱っこされながら「愛している」と告白される事となる。相手は信頼して背中を預けつつも異性として意識してなかった大男であったが、告白を受け入れた事で「一番の相棒」から「一番好きな異性」として一気に意識し始められる事になる。単に告白されただけではなく、巨チンで処女を奪われ、ほじくられ、快楽を覚え込まされたイヴァンジェリンは恋人に乱暴に犯されるのが堪らなく好きなメスとして覚醒めていく事とな
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-01 19:00:00
9473文字
会話率:48%
「や、やめてください……❤ 私、学校が……❤」 Hカップの大人しい女学生だった原見姫子は淫魔の眷属になった事で、油断すると男の理性を壊し、淫行を誘う存在となっていく。うっかり催淫した痴漢達にラブホテルに連れ込まれ、頻発する制服セックスのために白濁に濡れるブレザー制服のクリーニング代を稼ぐために援助交際に踏み切り、白スク水姿で教師に性的な生徒指導を施され、眷属淫魔仲間に誘われ10人を超えるショタ達と筆おろし乱交を行う毎日。全員に中出しされ、男性経験を増やされていく姫子であったが
、複数の男に楚々と媚び、膣内射精をねだりつつも、真に異性として愛しているのは実の父親であり、精液を絞る事で眷属淫魔としての力を強めていき、ついに父親を完全に籠絡してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 19:00:00
18792文字
会話率:43%
(シリーズ第三弾)『禁断』だから愛したんじゃない。『あなた』だから愛しているんだ![良秋と真人の物語]小学生の真人は副担任の良秋を愛してしまった。誘導して男の味を知った幼い愛情は止められない。良秋は子どもを一人の人間として愛してくれるのか。それとも常識と立場を選ぶのか――。
最終更新:2017-12-23 09:25:48
9869文字
会話率:31%
Gマネジメント勤務の浦沢瑛太はその日、朝からツイていなかった。通勤電車では痴漢に遭い、出社すると契約を交わしたばかりの企業が夜逃げ。営業部を纏める専務である天城眞欧――通称、魔王様の逆鱗に怯えながらも淡い恋心を抱きつつ、報告書作成のために残業を強いられる。そのために、付き合い始めて半年になる恋人、細田忍との約束をキャンセルしたことに不安を抱く瑛太。しかし、残業中に襲われた睡魔に勝てず瑛太は夢を見る。ここのところ毎晩のように見る夢――闇を統べる魔王(眞欧)の恋人として溺愛され
る瑛太がそこにいた。愛されているにも関わらず他の男と関係を持つビッチ――現実の自分とはまるで正反対。
本当に愛しているのは?自分は誰に愛されている?リアルとパラレルの狭間で揺れる瑛太は本当の愛を知ることが出来るのか?魔王上司×愛され部下の甘々ラブストーリー。
※作中の施設、企業、人物等はすべてフィクションです。
※表紙イラストは紅さん
※フジョッシーにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 21:27:30
35895文字
会話率:34%
出会いから始まる高校時代を書いた
「それは君がいるから、もしくは君がいるだけで」
同居開始から1年の大学生活を書いた
「愛してるって、それだけで」
に続く、リュウ&和弥の3作目です。
ただひたすらにまったり、事件も起こらず平和に恋愛している2人の物語。
「相も変わらず」「愛も変わらず」な日々です。
今までは、ほぼ誰にも知られていない、ひっそりこっそりな2人の恋愛でしたが
今回は同じ境遇のカップルと出会い、語り合い、お互いに影響したりされたりしていきます。
「あいもかわら
ず」の長いお話ではありますが、よろしければどうぞお付き合いください(^-^)
更新は前作同様、水曜日と土曜日 22時です。
またもう一組のカップルのスピンオフもあります(^-^)>。
時々、あとがきで紹介していきますので、よろしければ掲載時にはお立ち寄りください。
遅ればせですが、今までのお話と人物紹介を入れております。
タイトルも相変わらず曲のタイトルをお借りしてます。
書いていたとき自分の中で一番ストーリーに合ってる気がした、そんな大好きな曲たちです。
今回の【】は舞台となる場所・地名です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-15 22:00:00
185770文字
会話率:39%
作:庵田 恋
ミッドナイトノベルズ
短編
N6086EJ
麻田矯太には恋人がいる。
しかし、彼にはかつて心を奪われた一人の女性を忘れられずにいた。
今の恋人との関係は彼自身の欲を満たすためだけに存在している。
そんな一人の男の、日々の話。
最終更新:2017-11-13 01:45:42
5153文字
会話率:18%
触れてはいけないオナペット。
それが魔界男性貴族の間における、サキュバス伯爵令嬢・エルルへの認識だった。
飢えに飢えたエルルは、人間界へと出奔する計画を立てる。
精液と淫欲の日々を求めて。
エルルを溺愛している兄・クルイに、「人間界で精液を100L搾り取るまで、魔界には帰りません!」と言い放って。
最終更新:2017-11-11 21:40:02
12626文字
会話率:24%
英国の名門パブリックスクールに通うノアは、幼い頃から仕えている公爵令息・ヴィンセントを愛しているが、ヴィンセントからは冷たい仕打ちを受けていた。
しかし、ヴィンセントのノアへの束縛と執着は強まるばかりでーーーー。
箱庭ような閉鎖空間で、ぶつかり合う青年達の恋のお話です。
ノアがヴィンセント以外の男性に言い寄られたり、ヴィンセントとノア以外の性描写だったりも今後出す予定です。
苦手な方はご注意ください。
最終更新:2017-11-02 19:11:10
1238文字
会話率:14%
変態ホイホイのリーマンが、接点がなさすぎて警戒していなかった同期に無理やり玩具で強姦されちゃう話。もしくは、本気で愛しているのに、ことごとく接点を作るのを“他”に邪魔されて、とうとう我慢ができなくなった男が同期を拘束して強姦しちゃう話。//この作品は自サイトでも別タイトルにて掲載しております。
最終更新:2017-10-06 21:09:25
8245文字
会話率:32%
彼女が俺に怒るんだ。俺が彼女の妹を狙ってるんじゃないか、って。そんなわけないだろ? 俺はきみを愛している。なんでわかってくれないんだ。さあ、話を聞いて……俺はそんな……ロリコンなんかじゃ……
最終更新:2017-09-22 22:02:17
2791文字
会話率:49%
本能のままに書いているので、つかみ所がないです。
文章表情が他と違う箇所があり、発想力がズレています。
エロいかどうかは、読んで判断して下さい。
感想くださいね。
数字の評価より、言葉の評価を下さい。
それと、ほとんどが 男<女 です。
もしくは、女の心の器次第です。
巨根高校教師と、子豚女子高生の話
女好きでよく異性に絡まれる巨根教師と、顔よりアソコ好きな女子高生で異性にすぐ目を付けられるの二人の話である。
二人は主人と奴隷の関係で
あるが、とんでもないモノ好き同士でもあり……
たくさんの異性と……
それでいて、最後は何事もなく収まる。
調教ごっこみたいな感じです。
主人公 男
名前 武田 邦昌
職業 教師
専門 歴史
年齢 二十台半ばから、後半くらい
性格 地味であまり目立たない
団体行動は好きではない
異性の好み
ポチャっとした巨乳で巨尻な童顔
亜紀を溺愛している
特徴 地味だが、股間は派手にデカイ!
性欲は人間レベルではない
超がつく絶倫
亜紀と言う子豚を奴隷にしている
主人公 女
名前 秋山 亜紀
職業 高校生
学年 一年生
年齢 学年から想像すること
性格 地味子のつもり
成績は良い
運動は音痴
同性からはよくからかわれる
異性からは好意な目で見られる
異性の好み
顔よりアソコ、これ以上もこれ以下もなし
邦昌の徴にはぞっこん
邦昌も溺愛している
特徴 ポチャ子
巨乳
巨尻
童顔
運動神経は鈍いが、身体は柔らかい
性欲は強い……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 18:19:30
123544文字
会話率:17%
同居してしばらく経つカップルのサキとゆうた。ゆうたはいつも無口で何を考えているのか分からない。本当にゆうたは自分の事が好きなんだろうか?と悩みつつも身体の相性が抜群なせいで、離れられずにいる自分に嫌悪感を感じているサキ。一方サキを溺愛しているのに、いまいちうまく表現できていないゆうた。そんな二人の同棲しているくせに両片思いにしか見えない、すれ違い勘違い空回りラブコメディ。
最終更新:2017-09-16 20:06:42
39291文字
会話率:41%
鏡の中のマナは、後ろから胸をまさぐられて喘いでいる。
それでも律儀に目線は交接の場所を外さずにいる。
放出の瞬間をマナに見て欲しい。
「あぁ、マナ、一回目を出すね。いくよ、見てて」
「あなた、見てる。見てるからいっぱい出して」
「うん、ほら来てるから、もうすぐ」
激しく突き上げながら、玉からせり上がってくる快感をつかみにいく。
「来たよ、出るよ。出る、ほら」
「あなた、来て、来て」
絶頂が訪れた。
マナの奥に打ち上げるように渾身の精を放った。
「ぁッツ、出たよ
」
「ハァんッ」
最初に強く弾けたあと、刺さったままマナの中で収縮を繰り返す。
動きを止めた二人の接合部から、やがて白い濁り液が溢れ始めた。
次々と現れ、床に広がった浴衣に垂れ落ちて吸い込まれていく。
マナは一部始終をじっと見ていた。
その鏡の中のマナの様子を、僕は後ろからじっと見つめ続けていた。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
幼馴染みの妻、マナのことを僕は本当に愛している。
その気持ちは、結婚してから時を重ねるほど強くなり続けている。
夫婦生活がとても充実していて、身も心も深く強くつながってきているからだと思う。
僕たち夫婦が愛し合ってきた過程を記録として遺しておこうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 08:09:08
32705文字
会話率:54%
大学に通う瀬口京子19歳には、恋人と呼ぶには微妙な関係の彼がいた。
彼は亡くなった年の離れた姉の、かつて夫だった人。
京子は彼の事が初恋で、ずっと彼の事が好きだった。けれど彼の反応は微妙で、京子に対する束縛はあっても「愛している」と囁いた事すら無い。その理由は解っていた。彼は亡くなった姉と娘を未だに忘れられずにいるのだ。それは当然のこと。それが分かっていたのに京子は彼を受け入れた。その事に後悔は無かったが、京子はある身体の異変から、彼の為にと苦渋の決断を下す事となる。だってそ
れは彼の為には仕方の無いこと。だから私はここを去るの。
一途な想いと激しい執着が交じり合い、そこから絡み合う二人の関係は、実を結ぶ事が出来るのか?
※これは以前フリーペーパー《嘘》で配布させて頂きました800文字の作品のR入りバージョン超加筆短編作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 07:00:00
13768文字
会話率:37%
夫には彼女がいる。私はもう全部わかっている。どうしようもできないまま、時間はたってしまう。私はまだ夫のことを愛しているのに。
最終更新:2017-09-03 10:27:09
7989文字
会話率:26%
「最愛アンドロイド」シリーズの続編です。
主人公、上田厚志(通称あっくん)(マルセル・ガシアンはヴィーナスと呼ぶ)は、幼いころはとてもみにくい子供だった。
近所の高校生のお兄ちゃんの一言でがんばって綺麗に変身し、今は世界的に有名なデザイナー、マルセル・ガシアンの専属モデルをしている。
ユニセクスモデルとして名をはせた美貌のあっくんだが、大人になった今もその時の高校生(秋月音羽)を妄信的に愛している。
愛する音羽に、きれいになった自分を見て欲しくて、アンドロイドAUと名乗り
音羽の前に現れた。
今回は、両想いになった二人の家に、やってきたアンドロイドSⅤの存在に心を乱される。
あっくんとアンドロイドSⅤは……?
***
この作品は、サイト「里の野山に此花咲くや」にも掲載しています。
http://konohanasakuya725.blog119.fc2.com/blog-entry-2356.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 07:00:00
26523文字
会話率:56%
誰が悪いとも言えないが、この三人が混在すると、社会は乱れてしまうらしい。
亞夫はカルラを溺愛している。
これも有名な話で、カルラは亞夫に拾われた孤児であり、亞夫の情夫だ。
師匠のカルラ贔屓は今に始まったことではないが、弟弟子たちには評判が悪い。
自由気ままなカルラは一番弟子だというだけで咎めもなく、周囲と調和できなくても師匠に甘やかされている。
工房に漂う、重い空気の根幹はここだと思う。
次の問題がカルラとラゴラの反目だ。
二人はもはや口も利かな
い。
それは構わないが、ラゴラはカルラを憎悪している節がある。
長きにわたってカルラと亞夫の関係を見てきたラゴラは、憎悪に恨みが加わっている。
完璧な経営者の貌を持つ者だからこそ余計に負の力を増幅させるのかもしれない。
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」第7話目。住み込み弟子の7番弟子、ジュダから見える、歪んだ工房の景色と本音。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 01:38:42
3854文字
会話率:0%
とある王国の姫、メリファナはどうやら魔王に誘拐されたらしい。しかもその魔王、どうやらメリファナと前世からの縁があるらしい。そしてメリファナもどうやら初対面の彼を愛しているらしい。
なんで伝聞形なのかって?それはメリファナ自身も状況が理解できていないからだ!
よくわからないまま自分よりも色々知っている体をいじられて、よくわからないまま色々思い出しちゃって、結局身も心も絆される話。
注)もはやエロしかありません、タグをご確認の上お読みください、不定期亀更新です。
最終更新:2017-08-17 03:00:19
1615文字
会話率:22%
僕はその日、最も悪しき存在になりました――僕はニクラス・ナキアス・ガウといいます。本名はナキアス・マスタリーゼであり、正統な魔導の元首ですが、それを隠して生きてきました。僕は神々と契約して、義理の妹を抱きました。そうすれば、彼女は消滅せずに済んだからです。必要以上に情交を迫るのは、彼女をひとりの女として愛しているからです。僕はきっと、そのうち矛盾で滅びるのかもしれません。けれど、確信して言えます。彼女のためなら、この世の全てを犠牲にして構わないと――そういう思いだったから、僕
は凶行に及んだのでしょう。後悔はしていません。※超絶エリートで最強な美男子が、国を追われたり、新天地で魔導学校を作ったり、妹をパクパクしたり、戦ったり、国を救ったり、迫害する者たちを「ざまぁ」したりする話です。ヒロインの名前が別作品と同じですが、つながりはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-09 05:35:56
35372文字
会話率:37%
公爵家の跡取り息子、ロイニーはその日、長年思い続けた従兄にして義兄のシルイェに告白した。
しかしシルイェの答えは、ロイニーにとって残酷な答えで……。
10年以上も過ぎた後、シルイェの真意を悟ったロイニーの取った行動とは?
最終更新:2017-08-06 12:00:00
7871文字
会話率:19%
世界一愛している娘みおみおからのLINEラブレター
1~2か月に1度出張で都内に来る。
来たときはほぼ、みおのマンションに泊まる。
私とみおの関係は?
本当なのか?一部空想の世界なのか?全部私の妄想なのか?
ご想像にお任せしますよ。(笑)
最終更新:2017-07-27 15:26:26
11133文字
会話率:1%
ーその恋は許されないのですか?ー
王国の城下町に住む平凡な青年には恋人がいた。
とても優しく青年を大切に愛してくれた芸術品のような美しさを持つ幼馴染みの青年。
しかし彼には重大な秘密があった。
そんな時、姉の身代わりで王に嫁ぐ事になった青年。
何故、愛しているのに戦わなければならないのだろう…何故…
敵国の帝国で騎士団長をする龍族の生き残り×王に嫁いでも一途に愛し続ける青年
※攻めは普段は人の姿ですが変身して龍の獣人に変化をします。
龍族と主人公はひたすらラブイ
チャしています。
シリアスですが最終的にハッピーエンドです。
性描写には※でお知らせします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 00:25:02
2207文字
会話率:15%
作:Nani16(なにいろ)
女性向け
連載
N3109DP
神の力を持つと言われる国王が治める国カデュラス。国王の崩御に伴い、二十五歳の麗しい青年アユルが即位する。アユルは未だ独り身であった。明るく朗らかなキリスヤーナ王国の王女ラシュリルとの出会いにより、アユルは初めて異性を愛する。しかし、即位と同時に王妃を娶らねばならなくなり、運命がさまざまな欲望と共に廻り始める。
最終更新:2017-07-10 05:00:00
216727文字
会話率:45%
最愛アンドロイドAU続々編になります。
甘いお話です。
------人物紹介------
アンドロイドAU(本名 上田厚志)
幼いころはとてもみにくい子供だった。愛称は「あっくん」
近所の高校生のお兄ちゃんの一言でがんばって綺麗に変身し、今は世界的に有名なデザイナー、マルセル・ガシアンの専属モデルをしている。
ユニセクスモデルとして名をはせた美貌のあっくんだが、今もその時の高校生(秋月音羽)を妄信的に愛している。
秋月音羽
上田厚志(あっくん)の恋人。兄の、上田厚一
郎とあっくんとの間の生体肝移植手術を行った。
ラブラブなのだが、医師として有能なため、なかなか忙しくて会えないでいる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 07:00:00
13956文字
会話率:50%
朝、目を覚ますとそこは異世界だった…。といっても、どこかに転送されてしまったわけではない。
不愛想でエリートの後輩・有住(日本人)はなぜか自分が外国人だと思い込み、カタコトの日本語を話し始めた。
そして蕩けるように甘い声で愛していると囁きだす…。
「ルイサンアイシテイマス」
何度も告げられる愛の告白に、類はドキドキしっぱなしで…。
年下・エリートわんこ×年上・愛され男子の不思議な関係は突然始まる。
最終更新:2017-06-28 14:20:54
14743文字
会話率:46%
リューネを未だに諦めていないらしいアルタイルに業を煮やしたリゼッタ。イサギ夫婦に頼み込んで家出計画を立てる。置き手紙もなしで黙ってウィルソン公爵邸を出た。そうして、子爵邸にて家出生活は始まったが?
(「君の体は蜜の味」の番外編第三弾です。リゼッタ視点とアルタイル視点になります)
最終更新:2017-06-27 05:48:40
8686文字
会話率:52%
リューネを未だに諦めていないらしいアルタイルに業を煮やしたリゼッタ。イサギ夫婦に頼み込んで家出計画を立てる。置き手紙もなしで黙ってウィルソン公爵邸を出た。そうして、子爵邸にて家出生活は始まったが?
(「君の体は蜜の味」の番外編第三弾です。リゼッタ視点とアルタイル視点になります)
最終更新:2017-06-27 00:54:42
8686文字
会話率:52%
魔族の南部侵攻最前線の砦で、僕は指揮官である兄様に仕えている。
誰よりも強く、カッコイイ兄様を僕は尊敬し、敬愛している。
僕は兄様の魔力タンクとして、今日もしっかり働きます。
+++
エロメインですがストーリーもあります。
最終更新:2017-06-09 18:00:00
15789文字
会話率:32%
BL大好きの15才の腐女子が、、残念ながら転移してしまう。(本人は転生したかった。)
森をさまよっているところをBLゲームでやっと攻略できたと思った美形王子フェリスと
鉄仮面の美形家令ケヴィンに助けられる。そこで、いきなり、フェリスにキスをされ悶絶。
そのまま異界世界を堪能している彼女だったが、彼女には彼女を溺愛している兄がいて、、、。
BLのからみはあまり出てきません。
本編は終わっております。
逆ハーレム編は5月8日に完結いたしました。エロを中心とした?番外編があるかも
しれません。不定期。
なんと!お付き合い編はじめました。 ちょっと逆ハーレム編の最終章の前後の話です。
よろしくお願います。
アルファポリスさんではイラスト入りで紹介しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-09 10:47:49
198763文字
会話率:31%
カーンライル王国の王太子フィリップ殿下は美しく気品があり、誰からも敬愛される素晴らしい王子様だ。ただ唯一、新人近衛兵にしてベールライト伯爵次男ウェルディアスのパンツに尋常ならざる執着を見せること以外は。
最終更新:2017-05-22 20:00:00
39942文字
会話率:18%
Ωバースを基本にアレンジしております。
Ωがαを支配することもありえる世界で出会ったαの有貴《ありたか》と孤児でΩの彼方《かなた》。
有貴は彼方を引き取り、家族として過ごすことを決意する。
年が37も離れているが、それでも惹かれ合い、共に穏やかな生活を送る。しかし、年が離れているがゆえに、愛しているのに、番えない。
そのジレンマを書いていきます。
5.6話で終わります。
最終更新:2017-05-21 18:10:11
8402文字
会話率:2%
【完結しました】
**オメガバース設定をベースに若干の独自解釈を加えています。予めお断り申し上げます。**
僕の夫は多額の結納金と引き替えに婿養子に来たアルファだ。僕はオメガなのに子供が産めない。だから彼に愛されてはいけない、捨てられたい。……愛しているから、解放したい。
不妊オメガがアルファ夫と関係再構築するまでとその後。
こちらは、作者都合により削除されたもの【旧題:愛される価値は無い】の編集再投稿版になります。削除理由の詳細については活動報告20161123
をご覧下さい○┐
旧版の分岐EDのうち、1、2を削除しました。それに伴う内容の調整を行いました。タイトル/サブタイトルを変更しました。
所謂合体描写がある回は*印です
20161202追記
旧版分岐ED、別立てで再投稿しました。 Xシリーズ>オメガバース の中にあります。検索除外になっております。
20170419 番外編UPしました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-19 03:55:43
71909文字
会話率:44%
名ばかりの貴族の娘エーリカは、ある日伯母の紹介で公爵家令息の家庭教師を始める。
その屋敷で行われた夜会で、彼女はひとりの青年と出会う。
恋を知らないエーリカと、恋愛から遠ざかっていた王太子との甘い恋。
愛しているから君を抱く』のスピンオフですが、読まなくても大丈夫(なハズ)です。
※極めてスローな恋愛です。
本編終了しました。
性描写の入る章にはタイトルに*をつけています。
不定期で番外編(基本R18)更新中です。
最終更新:2017-04-10 00:38:12
608277文字
会話率:46%
「愛してる」の意味が分からない。
本当に愛して結婚した男性と二年で離婚した女性、主人公「雫(しずく)」。
離婚した理由は上げれば数えきれない。けれど、本当に離婚した理由は、愛している気持が無くなったから。その日から、彼女は「愛してる」という言葉を吐かなくなった。
行きつけのBARで、主人公「雫(しずく)」は、一回りほど、年下の男性に声を掛けられる。雫は覚えていなかったが、彼はそのBARで以前、一緒に飲んだことのある客だった。彼は、その日から、雫に会うため、ここに通って
いたと言う。不満のない日常に飽きていた雫はその彼に「ツバメ」と名前を付け、手軽く遊ぼうとするが、雫の彼氏は、その兆候に気付き、元々持っていたサディストの血が騒ぎだす。純粋な愛情を持つ「ツバメ」、自由奔放な恋愛をする「雫」、彼女の浮気に初めて自分の性癖を理解する雫の彼氏「海咲(みさき)」が織りなす官能と、執着、束縛の愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-07 23:10:24
90722文字
会話率:31%
きっかけは些細な事。
ただ2人とも臆病なだけだった。素直になる事ができなかった。おかしなおかしな2人の物語。(男は救いようがない人間です、それでも彼女を愛しているのです)
最終更新:2017-03-31 22:30:19
5292文字
会話率:32%
僕は君の事をずっと許さない・・・・
だって、あんなに愛し合ったのに・・・・
君は『もう、いらない』と僕の元を去って行ったから。
僕がこんなに愛しているのに・・・
君の事許せないぐらい、僕は君の事を愛している。
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こちらは別のサイト(魔法のiらんど)でUPしてある物です。
最終更新:2017-03-28 16:49:44
2767文字
会話率:11%
愛しているのに信じてもらえない男。
愛しているのに信じらことのできない女。
どんなに言葉を尽くしても伝わらない。
どんなに信じたくても疑ってしまう。
すれ違い過ぎて壊れてしまう。
伝わらない愛。
チェイサーの意味さえ伝わらない。
最終更新:2017-03-19 13:00:00
5960文字
会話率:21%
「愛してる」という言葉は彼女には届かない
最終更新:2017-01-31 13:59:18
5164文字
会話率:12%
何度生まれ変わってもあなたは私を愛さない。
最終更新:2017-01-29 01:57:42
5678文字
会話率:13%
あなたは目覚めたら白髪紅眼の超乳美少女にパイズリされていた。あなたのことを愛している少女と、少女に一目惚れしたあなたとでなし崩し的にセックスをすることになる……!
最終更新:2017-01-08 01:09:39
1631文字
会話率:24%
いつもと同じようにバイト先から家へと向かって歩いていたはずだった。気が付いいたら全裸で寝そべっていた。// 成人を迎えてから番が見つからなかった者は緩やかに狂っていく。長い間番が現れなかった男は、周囲や自分が思っていた以上に飢えていた。
3話完結。
最終更新:2016-12-21 15:00:00
15924文字
会話率:35%
かつて王子様とお姫様がいた。
二人は愛するもの同士。
何の障害も困難もなく二人は運命に定められていた赤い糸を手繰り、結ばれた。
幸せ。
そこには何も臆することはなく、悲劇はなく、ただ幸せな日々だけが流れていた。
そう、“そこ”……その箱の中ではの話。
王子様は箱の中では王子様だった。
しかし、箱の外では違う。
ただの学生。ニート。社会人。
美しい顔つきの王子様とは違って、リアルの、箱の外の彼はどこにでもいるただの凡人だった。
しかし、その事をお姫様は知らない。
彼女は箱の中
の王子様の姿しか知らない。
彼女は箱の中の王子様をとても愛していたし、何度も肌を重ねていた。
でも、その感触を箱の外の僕は知らない。
ただ画面越しに、見えない壁越しに、想像することしかできない。
彼女の言葉と、声と、甘い表情から。
彼女は僕を愛している。
僕も彼女を愛している。
でも触れられない。
耐えられない。
告げた。
そして、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 00:44:25
509文字
会話率:54%
誰が悪いとも言えないが、この三人が混在すると、社会は乱れてしまうらしい。
亞夫はカルラを溺愛している。
これも有名な話で、カルラは亞夫に拾われた孤児であり、亞夫の情夫だ。
師匠のカルラ贔屓は今に始まったことではないが、弟弟子たちには評判が悪い。
自由気ままなカルラは一番弟子だというだけで咎めもなく、周囲と調和できなくても師匠に甘やかされている。
工房に漂う、重い空気の根幹はここだと思う。
次の問題がカルラとラゴラの反目だ。
二人はもはや口も利かな
い。
それは構わないが、ラゴラはカルラを憎悪している節がある。
長きにわたってカルラと亞夫の関係を見てきたラゴラは、憎悪に恨みが加わっている。
完璧な経営者の貌を持つ者だからこそ余計に負の力を増幅させるのかもしれない。
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」第7話目。住み込み弟子の7番弟子、ジュダから見える、歪んだ工房の景色と本音。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-09 03:26:16
3854文字
会話率:0%
ある夜のこと、公衆便所で拾った妖しい雑誌が、珠里の生活を狂わせてしまった。その雑誌とは、SM関係のものだったのだ。公衆便所の個室の中で、彼女の目は、繋縛(しば)られて喘いでいる写真の女に、釘付けになる。何て美しいのだろう。何て嬉しそうなんだろう。そして彼女の肉体は、婀娜(あだ)な熱に、燃え上がったのであった。
どうしても、そのまま捨て置いては帰れなかった。必死の思いで、拾い上げて鞄にしまい込んで家に持って帰ったのであった。自室に閉じこもって、今度はしっかりと、繋縛写真を一
枚一枚、捲って見詰めた。全身がゾクゾクして、股間が熱くなり湿っていく。わたしも、こんな形で縛られて嬲られたい。切なる熱望が、全身を燃え立たせる。我慢できずに、オナニを始めて、淫楽に酔うのだった。
だが、淫情から冷めてみれば、その妖しさが怖くなって、捨てようと思ったが、出来なかった。いや、次の日からは、その卑猥な世界に呪縛されて、オナニに耽る日々となったのだ。ついには、化粧瓶をあすこに入れては、絶頂に恍惚とするのであった。
彼女には、幼馴染みの健太というボーイフレンドが居た。まだ、手もろくにつないだことのないうぶな関係の、優しい男の子である。そしてとっても、愛している。だから、彼に抱かれたらと思うのだが、彼が彼女の、この嗜好を知ったら、多分、卒倒して離れていくのではあるまいか。それが怖いから、告白することなど出来ない。
そんな時に彼女は、思うのだった。誰か他の見知らぬ、そして同好の男に、この身を縛って嬲ってもらおうと。健太ごめんね。でも、この肉体が、どうにもならないのよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 13:42:38
88075文字
会話率:31%
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