甘い香り ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:72 件
猫の獣人であるルイは、急に発情期になってしまい、ご主人であるイオリに手伝ってもらいながら発情を治めようとする。
年上×年下
最終更新:2024-12-08 02:00:18
4900文字
会話率:61%
残暑厳しい10月15日15時10分前。
歓楽街の駅前で、小太りおやじの太郎は、パパ活女子の姫子を待っていた。
今日が初対面なのに、いきなりエッチOKという都市伝説との巡り合い。
半信半疑でそわそわしてると、待ちわびた姫子がやってくる。
甘い香りを身にまとった、まごうことなき恵体天使に、大人の余裕もどこへやら。どきまぎしながらラブホテルに向かう二人だが、どうにも姫子の様子がおかしくて――。
最終更新:2024-11-28 12:13:25
44907文字
会話率:23%
奴隷のフィオは獣人国に売られていく途中、獣人の騎士団に助けられる。騎士のひとり狼獣人のレオルドからなぜかとても甘い香りがして、フィオは彼を一目見た瞬間から離れたくないと思った。一方のレオルドは追い詰められた奴隷商人の抵抗で鼻を負傷し、一時的に嗅覚を失ってしまっていて―
獣人やつがいなどの設定がいろいろゆるめです。
エロは微かです。
よろしくお願いします。
最終更新:2024-11-01 17:04:38
42384文字
会話率:44%
「ここは……、どこだ!?」気づけばそこは高級タワマンの一室。金曜の夜、都会の片隅で疲弊しきった限界社畜が出会った美しい男ーー。「次はいつ来る?」人懐こいイケメンは世話焼きの料理男子だった。餌づけされて週末の逢瀬を重ねるうちに、謎の多い、甘い香りのする男に惹かれるようになってきて……。
全7話+番外編3話
[無愛想サラリーマン×年下料理男子]
*只今完結設定を一時解除して大幅改稿中です。
最終更新:2024-10-19 19:02:40
65765文字
会話率:35%
僕はただ、その場に立ち尽くした。彼女の甘い香りがその場に浮いている。
彼女がいなくなった後なのに、妙に耳先が痒かった。
その日、僕は彼女の事を好きになってしまった。
そして彼女もまた、僕のことを好きになったらしい。
分かるのは7年後、高校に上がってからの事だ。
でもそれは、その間に僕と彼女の関係を変えた後で、純粋な好意を通り過ぎ、歪んだ関係を結んだ後だった。
あの時告白していれば、こんなことにはならなかった。
あの時もっと話しかけていれば、あの時もっと言葉を返せていたならば。
そうすれば彼女と僕は、幸せだったかもしれないのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 23:00:00
54420文字
会話率:26%
作:アキノナツ (旧/あきのあき)
BL
完結済
N5640IQ
〓 強姦から始まるラブ 〓
やばい、ちょームラムラする。
夕方の満員電車。痴漢をしそうになってるところに甘い香り。香りを辿っていくと、小動物のような子が痴漢に遭っていた。助けた子が気になって、そっと後を追う。
二人にとってこの出会いは、運があるのか、ないのか。
後日談は立場の違う二人が寄り添ってる(?)お話を。
ヤクザのガタイのいい男 × パティシエ志望の小柄な男の子
えーと、タグ確認の上、進んで下さい。
R18です。全話致してます。
短編のつもりで書きましたが(いつも
の如く湧き上がって来た話です。頭から出て行って貰いました。)、なんとなく続くかもで、連載にしました。
その後、やっぱり書きたいなぁと思い書き出しました。よかったらご覧ください。
(全3話+後日談)
タイトル後ろに ※ がある時は背後に注意して下さい。
よろしくお願いします。
アルファポリスさんにも公開してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 10:01:41
87938文字
会話率:17%
【内容紹介】
空港のロビーに微かに香る、鼻腔を蕩かす魅力的な桜の甘い香り……。
ある秘密から人と打ち明けられず、ひっそりとごく普通の人生を日本で歩んできたシロウは姉の結婚話を機に心機一転、渡米をする。
アメリカで通う予定の研究室に挨拶にいくと、その帰りに知らないイケメン白人男性 リアムに突然声をかけられて。
「君は俺の……」
人生で関わったこともないような美丈夫に困惑しているうちに、シロウは目の前が真っ暗に…。
目が覚めると、知らない豪華な部屋に寝かされていた。そこで突然
、自分は人狼であると告げられる。
「人狼って……」
いきなり見知らぬイケおじに部屋に連れ込まれて、同居?同棲??半軟禁???
困惑するシロウをよそにリアムは着々と準備を整えて、共同生活を送ることに……。
自分に自信のない孤独な日本狼の生き残りの人狼の青年 獅郎とアメリカハイイロオオカミの人狼のスパダリ リアムが運命的に出会い、ひかれあい、とまどいながらも絆を深めていく。
二人の人狼のラブストーリー。
注:本作は18未満の閲覧はご遠慮いただいております
日常系で残酷なシーン等はございませんが性描写がございます
注:本作の受けは半陰陽です
ご理解のある方のみ閲覧をお願いいたします
pivivにも掲載しております。
https://www.pixiv.net/users/15842284
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 20:34:13
228371文字
会話率:24%
「俺が○○を○○する!」子供の頃の約束…
10年振りに戻ってきたこの地域で高校に入学した高木達也は、幼なじみのノアと再会する。彼女は突然「会いたかった」と抱きついてきてたわわに実った豊乳を押し付けてきた。女子の甘い香りと柔らかい胸の感触に反応し硬くなってしまった下半身をノアが微笑みながら優しく撫でてきた「わたしがシテあげる…」
忘れていた過去の“約束”が幼なじみに出会うたびに思い出されていく…。
最終更新:2024-09-08 23:00:00
39039文字
会話率:40%
【更新日:毎週月・水・金・日曜日 22時】
Ωである高戸圭吾はある日ストーカーだったβに殺されてしまう。目覚めたそこはαとβしか存在しない異世界だった。Ωの甘い香りに戸惑う無自覚αに圭吾は襲われる。そこへ駆けつけた貴族の兄弟、βエドガー、αスルトに拾われた圭吾は…。
「異世界転移したオメガ、貴族兄弟に飼われることになりました」の本編です。
アカウント移行のため再投稿しました。
ベースそのままに加筆修正入っています。
※イチャラブ、3P、レイプ、♂×♀など、歪んだ性癖爆発
してる作品です※
※倫理観など一切なし※
※アホエロ※
※ひたすら頭悪い※
※色気のないセックス描写※
※とんでも展開※
※それでもOKという許容範囲ガバガバの方はどうぞおいでくださいませ※
【圭吾シリーズ】
「異世界転移したオメガ、貴族兄弟に飼われることになりました」(本編)←イマココ
「極上オメガ、前世の恋人2人に今世も溺愛されています」(転生編)
「極上オメガ、いろいろあるけどなんだかんだで毎日楽しく過ごしてます」(イベントストーリー編)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 22:00:00
238619文字
会話率:77%
『甘い香りは運命の恋』の大人向け短編小説♪
本編後の二人のラブラブHになります^^
本作のみでもお楽しみ頂けます♪
★現代オメガバース・BL小説★
<あらすじ>
天使のように純粋な心を持つ白亜(はくあ)は
番(つがい)であるアルファの嶺二(れいじ)と一緒に暮らしている。
Ωの白亜は、性欲が強い。
大好きな嶺二が側にいると、ムラムラしてきちゃう…!?
そんな白亜を、嶺二はとことん可愛がる(≧∇≦*)
★電子書籍にて続編「ごしゅじんさまとわんこ」を含むお話を配信中!
読み
放題なら無料で読めますので、気になる方はプロフから覗いてみて下さい♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 17:38:47
4519文字
会話率:39%
素直なワンコ系(ヒマワリ)×あなた
クロリス教会で毎日祈りを捧げるあなたは、声を発することができない身体の為に身を売られようとしていた。その日、甘い香りと共に気が付くと不思議な花畑の教会にいた。見渡す限り一面に咲く色とりどりの花たち。【ヒイラギ】という執事風の男に屋敷に案内され、種を渡された。この種を植えて育てて欲しい、無事に育った時にはあなたの願いが叶うと言われる。言われた通りに種を植え、水を与えると、種はみるみる成長し花から男【ヒマワリ】が生まれた。明るく元気な【ヒマワ
リ】はあなたに懐き、溺愛する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 14:49:59
19999文字
会話率:41%
ベータの伊央は高校入学時に受けたバース性検査で、オメガに突然変異していると診断された。
子供の頃から想いを寄せている幼馴染の叶翔はアルファ。もう自分が近寄ることは許されない。
叶翔のことを避けていると、同じクラスの海星から声をかけられる。彼もまたアルファだった。……いや、突然変異でベータからアルファになっていたのだ。海星は妹が今の所オメガだからなるべく早く番を見つけたいと言った。
それをなぜ伊央に話したのかと聞くと、入学当時から甘い香りを感じていたという。
そんなことは叶翔か
ら言われたことは一度もない。
もしかすると、自分の運命の番は海星なのかもしれない。
好きと運命が必ずしも同じとは限らない。叶翔を諦めるいいキッカケになると思った伊央は海星と付き合い始める。
しかし海星と番になった後、叶翔が「伊央からオメガの匂いが消えた」と怒り始め……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 20:30:02
101093文字
会話率:34%
電子書籍化のため、2024年4月30日に、一部を残して公開終了となります。
ご了承ください<(_ _)>
電子書籍の方では、暴力表現を控えめにしているので、今よりは安心して読んで頂けると思います^^
※イジメや暴力的な表現、エロ描写がありますので、苦手な方はご注意ください
※ハピエンです!
※視点が交互に変わるため、タイトルに名前を記載しています
<あらすじ>
白亜(はくあ)が10歳の時に、ママは天国へ行ってしまった。
独りぼっちになり、食堂を営む伯父の
家に引き取られるが、従姉妹と伯母にバカと蔑まれて、虐められる。
天使のように純粋な心を持つ白亜は、助けを求めることもできず、耐えるだけの日々を送っていた。
心の支えは、ママからもらった、ぬいぐるみのモモだけ。
学校にも行かせてもらえず、食堂の手伝いをしながら、二十歳になった。
一方、嶺二(れいじ)は、ナンバーワンホストとして働いている。
28歳と若くはないが、誰にも媚びず、群れるのが嫌いな嶺二は、「孤高のアルファ」と呼ばれ人気を博していた。
家族も恋人もおらず、この先も一人で生きていくつもりだった。
ある日、嶺二は、不良に絡まれた白亜を見かける。
普段なら放っておくはずが、何故か気にかかり、助けてしまった。
偶然か必然か。
白亜がその場で、発情(ヒート)してしまった。
むせかえるような、甘い香りが嶺二を包む。
煽られた嶺二は本能に抗えず、白亜を抱いてしまう。
――コイツは、俺のモノだ。
嶺二は白亜に溺れながら、甘く香るうなじに噛みついた…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 21:00:00
24150文字
会話率:17%
「キスをいっぱいして」
と結婚式の日取りまで決まっている絵里子から切なげに求められたとき、彼女の喉から甘い香りがあふれ出て沢村健一を酔わせた。
ホテルに誘ったのも他ならぬ絵里子のほうからで、ベッドでも異常なほどに彼女は積極的に健一の自慢である肉竿を握ってしゃぶりたて、亀頭を念入りに舐めて健一を高ぶらせた。ところが、いざ挿入の段階になって拒絶を・・・?
その時、健一は淫獣と化したが・・・・・・
最終更新:2024-01-23 10:00:00
10496文字
会話率:38%
⭐️エクレアノベルス様より電子書籍配信中です⭐️
https://t.co/vTnJMBC8cU
「……教えてほしいもんだ。どうしてお前から『俺の物の証』である甘い香りがするのか」
国を術力で護る縛魔師の香彩は、自分の養育者であり、国に守護の『力』を齎す蒼竜、竜紅人のことを密かに想っていた。
だが想いは十八の歳になって霧散する。
竜紅人には既に想い人がいたのだ。
ある夜、香彩は一夜の思い出を求めて、竜紅人に眠り薬を飲ませて身体を繋ぐ。
それで全て終わらせて、思
い出にするはずだった。
だが香彩から蒼竜のものになったという証でもある『御手付き』の甘い香りが漂い始めて……。
竜×人のじれったい和風系異世界ファンタジー。
※両片想いの、かなりこじれたすれ違いもので、少年へのこじらせた想いを持つ竜×素直になれない少年の物語です。
※『★』印のついている回はR-18シーンがありますので、ご注意下さい。
※こちらの作品が『第二回fujossy小説大賞・春』にて大賞を受賞致しました。電子書籍化に伴い、前半数話を残して削除させて頂きました。
※続編にあたるお話を新たに書いております。
『蒼竜は泡沫夢幻の縛魔師を寵愛する』
https://novel18.syosetu.com/n9261hh/
こちらの方もどうぞよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 18:00:13
19448文字
会話率:13%
元から食に興味がないんだから、味覚を失ったって何も変わらない。美容師見習いの清晴はフォークだが、ケーキへの食衝動は感じていなかった、はずなのに。定休日にお忍びでやってくる客、配信系ミュージシャンのフィヨルドだけは別だった。一度味わった彼の香りを、味を、求めて平穏な日常が壊れていく。美容師×ミュージシャン。ハッピーエンド。
カニバリズムには至らない穏やかなケーキバースの世界です。
【ケーキバースとは】
味覚を失い、特定の人間だけを甘いと感じる『フォーク』と、フォークにだけ
甘い香りと味がする『ケーキ』という人間がわずかに存在している世界設定。
韓国で発祥したオメガバースの派生バース。原案者:르네 甘白 @Rune_communicat
アルファポリスより転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 21:29:00
32435文字
会話率:29%
作:燈 歩(alum)
ミッドナイトノベルズ
完結済
N7424II
甘い香りに誘われて、舐めてみたら苦くて不味いバニラエッセンス。
ダメンズ育成しがちな綾子、既婚の塾講師と不倫する繭里、お金でなんでも買えると思っている結華。大学二年生の彼女達が過ごす「ふつう」の学生生活。
自作短編リメイク作品第二弾。
最終更新:2023-11-12 07:36:10
53236文字
会話率:56%
妖狐の尻尾。それは長年その蠱惑的な体から放たれるフェロモンを毛の一本一本にまで染み渡らせた
魅惑のフェロモン尻尾であるはずだ。というテーマの作品です。
~概要~
妖魔が蔓延る混沌とした時代。若き退魔師は修行の旅の道中にて妖魔退治の依頼を請け負った。
その例として退魔師は依頼人の若く、美しい女性から「せめて一晩の宿代わりに」と招かれる。
女性から漂う甘い香りに、妖艶な魅力。それもそのはず、その女性は「退魔師を伴侶とすべく」計画を企てる高位の妖狐だったのだ。
この作品はpix
ivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 23:40:16
18031文字
会話率:61%
「星の降る日は」番外編。
王都を脅かす脅威が去り、平和な日々を送っていた面々。
聖女である美織はふとアレクシスとエルバルトの二人でオメガバース妄想に想いを馳せていた。
そんなある日、様子がおかしいというアレクシスを見舞いに行くと、そこには甘い香りを放ち、ぐったりと息を荒げるアレクシスがいた。
まさか、妄想が現実になっちゃった?!
と、聖女である美織の暴走と妄想が止まらないお話。
最終更新:2023-08-06 00:41:23
9165文字
会話率:27%
ラドウルフ公爵家嫡男、フェリクス=ラドウルフには、幼い頃から大好きな香りがあった。それは、彼の母、ギルバード=ラドウルフ公爵夫人守るように、仄かに香る。
『苺』に似た甘い香りを少しでも感じていたいと、フェリクスは、いつも母の後を追う。
そんなフェリクスは五歳になったある日、父から、『騎士団長』の話を聞く、それからずっと、頭から離れない。ワガママを行って、倒れるまで望んでやっとであえたのは、黒髪に、紅い瞳の、美しい人だった。その人から香る苺の香りに、『探し人』は彼だと直感する
。
大好きなひとは、大人の男!早く大きくならなくちゃ!!
五歳の初恋?は、果たして成就するのか……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 12:17:21
257388文字
会話率:34%
明治時代鹿鳴館。
令嬢達を騒がせる男装の貴公子がいた。
彼女の名前は紫十院蘭。
「僕と踊って頂けますか?」
蘭に誘われたのは真也子。
真也子は蘭から薫る甘い香りに包まれる。
「この香りの秘密教えてあげる。今から僕の家に来ない?」
最終更新:2023-02-15 09:16:43
340文字
会話率:47%
妹の甘い香り。それは甘美な誘惑。
―――――――――――
変態男子第二弾。第一弾も完結してないのに第二弾を書いちゃいました。匂いフェチ男子です。血の繋がらない妹の匂いをあちこちクンクン嗅いじゃいます。
最終更新:2022-11-23 17:28:02
8377文字
会話率:23%
淫魔には固有スキルがある。エロマは身体から香る甘い香りで、特定の淫魔を誘惑し強制的に発情させる、ただのエロスキル。
エロマスキル持ちのサキュバスギャルJKと、同じくエロマスキル持ちの爽やかインキュバス君のフェティッシュでイチャラブな食事模様(セックスシーン)。
※淫語多めです。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2022-10-16 18:29:17
5939文字
会話率:27%
キサキ:おそらく純粋に娘の幸せを望んでいるのではあるまい、煮えたぎるような女の欲をあの肉の塊の中で持て余しているのだろう。
わたし:まあしかし、女同士なので、絶対に、コドモはできないんだけどね。わかった? そこは大きな違い。
キサキ:ウメコは、美人だが、気の強そうな細君だった。では、横浜の邸の事は任せておいてくれたまえ、あなたの名前は?
わたし:シデ。別に美人ではない。
ーーー
キサキは、自宅にもどる。わたしは、キサキの自宅に入る。メアリーがいる。
キサキ:メアリーの
ズロースから、甘い香りがする。
ズロース:パンツみたいな、下着。
キサキは、メアリーに、生殖器を、撫でてもらっている。キサキは、さっさと下半身を、ハダカにして、生殖器をむき出しにしている。メアリーは、今のところ、キサキの、外陰部を撫でている。
キサキ:興奮している。
わたし:わたしは別に、興奮していない。
キサキ:嬉しい。
キサキは、体勢を変えて、布越しに犬みたいに舌を使ってなめた。鼻で、メアリーの、小さなつぶをグニグニする。
キサキ:かわいい。
わたし:キサキさん、わたしにそれをやれ。
わたしは、さっさとパンツを脱ぎすてる。座る。股を広げる。
わたしは、とりあえず、ウィキペディアを見てみる。確認した。
キサキは、わたしのクリトリスを、彼女のハナで、刺激する。
キサキ:ここは、すごく感じるみたいで、鼻で突き上げるたびに蜜が溢れて、ぐしょぐしょに濡れる。
わたし:信頼しよう。
キサキ:そうしたら、蜂蜜みたいに甘い声がきこえるのが、通例。
わたし:わたしは基本的に、絶頂時にしか、喘ぎ声は出さない。
キサキ:しかし、わたしは、ハチミツみたいな、甘い声をきくと、うれしくなる。あなたたちが、きもちよくなってくれると、すごく満たされる。
わたし:肉体に支配される。
キサキ:もっと、もっときもちよくなって。君がよろこぶなら、わたしは、なんでもしたい。
この作品は「N0952HF」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 04:17:21
8586文字
会話率:1%
※ジョスラン過去&その後のお話投稿しました!
王宮メイドになってまだ日の浅いイブリンだったが、ある日、第三王子専属メイドを命じられる。
王子は薔薇の温室に閉じこもり、薔薇の研究に没頭する変人だという噂だ。
おっかなびっくり温室に足を踏み入れたイブリンだったが、実際に目にした王子は甘い香りを放つたいそう美しい人だった。
何故かそんな王子に気に入られ、研究のお手伝いをする事になったのだが…
辛い過去を抱えた引きこもりの王子が平凡なメイドと出会い、性癖に目覚め、生まれ変わる物語
。
※発端はフォロワーさんとの会話から。
『鼻くそ』をお題に創作したお話です。
本当に口にするかどうかは…是非読んでご確認ください(なんだそれは)
※執筆二周年記念折本企画で書かせて頂いたジョスラン過去&その後SSを投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 11:28:12
30200文字
会話率:37%
第3回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞一次審査通過作品
日和は抱かれても気持ちいいと感じない不感症だった。
不感症のはずなのにたった一人の男だけ、この男だけは日和を淫らに、甘い香りを放つ女にする。
「本当締め付けすぎ、お前は一生俺だけに抱かれてろ」
☆.・*・.☆.・*・.☆.・*・.☆
真田洸夜(さなだ こうや)
婚活会社社長
×
田邉日和(たなべ ひより)
パティシエ
☆.・*・.☆.・*・.☆.・*・.☆
毎日のように夢に出てくる男がき
ゅうに目の前に現れた。しかも淫魔とか訳わからない事を言って日和を抱き潰す。
訳わからないのに、拒めない。段々と洸夜が気になりだした日和。
洸夜の一途な想いに心を動かされーー
二人の淫らな恋が動きだす
*マークがついてるものはRシーンです。
アルファポリスにも同じものを、ベリーズカフェにはR抜きを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 06:00:00
83685文字
会話率:47%
日曜日の朝。
良人の義弘と義母は早々に出掛け家にいるのは有美子と義父のふたりだけ。
浮気が露見した有美子は義父の誘いに応じゆっくりと下着を下ろした。
最終更新:2022-02-01 10:00:00
13198文字
会話率:26%
学校の帰り道、落とし穴に落ちた僕は不思議な世界で目を覚ます。
その世界で初めて会った人は甘い香りを発し、低くも優しい声の……けもみみ男だった。
BL/異世界トリップ/獣人×高校生/R18/出産
他サイトでも掲載しています。
2021年11月25日スピンオフ開始。
最終更新:2021-12-06 15:50:35
247211文字
会話率:42%
花の妖精のような彼に一目惚れをした。
彼は、Ωにも関わらず、首環もせずに甘い香りと敵わぬαのフェロモンを纏って今日も穏やかに笑っている。
どうか、気づいて振り向いて。願わくば、俺の腕の中でその笑顔を見せて。
顔もわからぬαの移香でヒート起こしそのαに焦がれるΩ、そんなΩを自らのフェロモンを纏わせることで守るα、首環の代わりにαのフェロモンを纏うΩに一目惚れするαの話。
全7話完結+秘話
最終更新:2021-07-30 00:00:00
49753文字
会話率:45%
花はその美しい花弁と、甘い香りと蜜で虫を誘う。
虫は蜜を得る代わりにに花の精を別の胚へと運ぶ。
そうして花と虫は共に生き、愛し合う。
//花の生殖を擬人化したファンタジーショートショート。甘く美しい花に貴方も溺れてみませんか?
最終更新:2021-05-16 22:20:19
1824文字
会話率:22%
満月の時だけに変化する身体。快楽を得る事で身体から甘い香りが溢れ出す。
小さな頃に香りがなくなり、自分でも気づかなかったがあるきっかけで目覚めてしまう。
囲われてしまった状態ではなすすべもない。
こらから彼はどうなって行くのか!?
最終更新:2021-05-02 23:22:13
2290文字
会話率:50%
だって、死にたいって言うから。
狂おしいほど甘い香りを全身にまとったまま、頑なに顔を隠して荒い呼吸の合間に吐き捨てられた一言があまりに絶望に満ちていて。
きっと本気だ。そう確信しながら、これは俺のものだと、絶対死なせたりなんかしないと、腹の底で獣じみた欲望が叫ぶ。
あぁそうか、
結局俺は、アルファなのか。
足りないオメガと足りないアルファが番になる話。
※出来損ないアルファ×希死念慮揺蕩うオメガ
※オメガバースの設定ありきです。
※貴宮あすかさんからイメソンでリクエス
トいただいて書いた作品に加筆修正したものです。ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 00:03:57
6093文字
会話率:30%
作:キザキケイ【悪役系伯爵コミカライズ】
BL
完結済
N6810FD
■2020/01/26 角川ルビー文庫:Dにて電子書籍化いたしました■
───俺のフェロモンは辛い匂いがするらしい。
オメガである唐沢は、通常甘い香りと称されるフェロモンが辛い匂いのためか、誰にもオメガと悟られずに友人である木嶋・奄美とのんびりと高校生活を楽しんでいる。
学校の帰り道、唐沢はアルファである奄美と「運命の番」について話していた。
奄美は運命の番をすでに見つけていて、しかし相手に気づいてもらえず、じっくりと親交を深めている最中だと明かされる。
一途なアルファ×
ベータのフリをしている鈍感ネガティブオメガ
■オメガバース設定の作品となります
■大まかな設定はPixiv百科事典準拠、一部フェロモンの性質に独自設定があります
■軽い性描写は予告なく入ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 18:00:00
176341文字
会話率:33%
自分をαだと思っていた36歳男性、真珠(しんじゅ)は、18歳の妻のつぐみから、真珠の使ったバスルームが甘い香りがすると言われて……。
αだと思っていた夫がΩで、Ωと思っていた妻がαだった。
「雷帝と呼ばれる拗らせオネエは、小鳥の少女に癒される」(https://ncode.syosetu.com/n5112gv/)のセルフパロです。(ifになっております)
本編はオメガバースではありません。
18歳の美少女(α)×36歳の美形男性(Ω)。
本編のイメージを壊したくない方
は読まない方がいいかもしれません。
※女性攻めです。
本編を読んでいるとより楽しめると思います。
この二人がジリジリしつつくっ付くまでを見たい方は本編をどうぞ!
※この作品はやしろ様(https://novelup.plus/user/614254159/profile)とのシェアワールド形式で制作しております。
※設定(https://novelup.plus/story/270129935)はやしろ様発案のものです。(書いたのは秋月です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 18:35:18
2432文字
会話率:38%
高校二年の夏休み。
とある地方に住む少年、海里(かいり)は冷凍食品加工工場でアルバイトに励んでいた。
二十四時間休みなしの現場はそれなりに忙しくて、数百人が働くその中で一人がふと消えても誰も気づきはしない。
「高校生、またもたなくて帰ったのか?」
そんな程度の認識だ。
その日はマイナス10度以下の冷凍庫内作業だった。
一人で任された食品庫はあまりにも天井が高くて、いきなり崩壊するなんて‥‥‥。
大量の冷凍食品のケースの下敷きになって意識を失いかけた時、海里はある
少年に助けられる。
甘い香りに暖かい人肌、そして、真紅の何か。
覚えているのはそれとー‥‥‥人には言えない、男子特有のあれが暖かかったこと。
そして、助け出されたあと。
海里はその少年を探すが彼は存在しない、少年だった――。
アルファポリス、でも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 07:00:00
16217文字
会話率:18%
彩色さいしょく魔女の伝説を知ってるかい?
遥か昔、この世界を自分達の色で彩いろどった12人の魔女がいた。
--赤色は情熱
--桃ピンク色は恋
--橙だいだい色は幸福
色とりどりに散りばめられた彼女たちは、その色ごとに異なった感情の魔法が使えた。
そして彼女たちはいつしか、種族問わず、その感情を分け与えた。
情熱。愛や恋。幸福。希望。平和。安泰。孤独。不安に欲望。そして、絶望に純真。
何百年と経った今、彼女達の魔法から派生した沢山の魔女達がいる。四季の魔女に木の実(こ
のみ)の魔女、星屑(ほしくず)の魔女、海の魔女、鳥の魔女なんてのも専ら有名だが、色を継承している魔女に限ってはこの何百年、何の情報も得られなかった。
しかし、彼女達の継承者が後を継いでいるという話が噂を絶えない。
そんな彼女達を国民は親しみを込めてこう呼ぶのだ。
--“12色の魔女”と。
中でも鬼婆の愛称で名高い、黒色の魔女が使う魔法は他の魔女とはかけ離れていると聞いた事がある。
--胃袋を握る魔法。
それが一体どんなものなのか体験したものは少ないが、一説によると、彼女は美人だが傍若無人で面白いものや珍しいものにしか興味がないらしい。
また彼女は同じ場所を好まず、自分の屋敷を魔法で動かして、旅をしているという。
そんな彼女に運良く会えたもの達はみな、口を揃えて言う。
『彼女の魔法は最高傑作だ』と。
彼女に会う条件はただ一つ。
“お腹を空かし、死の淵際に直面した時”だ。
見ず知らずの女から妖花(ようか)の呪いをかけられ、家族は愚か、家来まで殺されたイエティ族のセヴォイル。
お腹が空いて倒れた先に現れたのは、伝説の12色の魔女の1人、黒色の魔女カラだった。
妖花(ようか)の呪いをかけられて、愛の感情を失ってしまったセヴォイルは、妖花(ようか)の呪いを解く事が出来る唯一の魔女カラの助手として働く事に。
彼女を見ているに連れて、今までに感じた事のない感情が溢れていくのだが、呪いのせいで言葉に出来ずにいた。
--この気持ちが分かったら、彼女に伝えよう。
やっとの事で呪いが溶けると同時に、彼女から漏れ出す甘い香りに我慢出来なくて--⁉︎
「カラ、お前は俺のモンだよな?」
呪いを受けたイエティ族の騎士×伝説の彩色魔女カラの甘々イチャラブ冒険ファンタジー‼︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 06:01:20
47109文字
会話率:40%
Ωの沙羅は、αの春樹との結婚を目前に控え、幸せに暮らしていた。
しかし、突然彼女の前に姿を現した別のαによって彼女は連れ去られ、二人の関係は壊れてしまう。
最終更新:2020-09-26 23:52:53
21838文字
会話率:18%
退魔師の少女、カラスは人知れず闇と戦い、その美しい肢体を白濁で汚される。死闘を潜り抜けて床に着いても、そこが安寧とは限らない。雪の様な白い柔肌へ汚濁を浴びせるため、薄い桜色の艶めく唇を屈辱に歪めるため、豊かに実った双丘をむしゃぶるため、銀髪が揺れる度に溢れる甘い香りを堪能するため、宝石の様な赤い瞳に上目遣いのおねだりをさせるため、そしてその胎に自らの子種を注ぐ為。淫魔は彼女を追い、責めたてる。
最終更新:2020-07-04 13:26:46
8105文字
会話率:43%
高校一年のユウスケは落ちてきたスマホを拾う。そのスマホの持ち主は学年でも有名な美少女だった……。
最終更新:2020-06-12 00:06:13
66508文字
会話率:52%
文芸部に所属している少年は、親の仕事をきっかけにして部長である文野鈴里やその姉妹と共同生活を送ることとなった。
長女の千里は、ちょっとふわふわした雰囲気のお姉さんで95センチのデカ尻を誇る。
次女の鈴里は、しっかりした雰囲気の先輩で、100センチの爆乳持ち。
三女の千早は、少し怖がりの女の子だが、小柄さとは真逆の巨乳少女。
甘い香りにすぐ近くに差し出される無防備なおっぱいやお尻、パンツや裸、さらに少し触られたくらいでは気が付かない鈍感さや性知識の欠如。
こうなれば我慢できるは
ずもなく、スカートの中を覗いて、盗撮して、マッサージの名目で胸やお尻を揉みくちゃにしたり、人混みや満員電車で痴漢したり、下着泥棒をしたり、キスやセックスをせがんだり、パイズリや尻コキもしたり……そんなやりたい放題のお話です。
※大きな胸やお尻の感触、パンチラの描写にこだわりました
※セックスはしません
※姉妹の登場は4話からです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 00:04:06
80495文字
会話率:47%
作:藤森馨髏
ミッドナイトノベルズ
連載
N9741FZ
世界を変える。外見天使のアルビノ美少女、毒舌ラナンタータが従兄のお洒落な探偵カナンデラ・ザカリーとお抱え運転手兼ボディガードの美形男子ラルポア・ミジェールと共に事件に挑む。時は1927年。大一次世界大戦後の狂乱の時代。華やかさの裏に潜む闇。アルビノの肉は不老不死をもたらすという迷信によって命を狙われながら果敢に生きる。ラナンタータの宿敵は甘い香りを振り撒く稀代の女殺人鬼。
この作品はアルファポリスとカクヨムにも投稿しています。
最終更新:2020-02-03 00:31:45
46472文字
会話率:49%
作:もんじろう
ミッドナイトノベルズ
完結済
N6784FY
祖父の美術館に勤める「私」。
いつまでも祖父に支配される人生に思い悩む。
そんな時、包帯を顔に巻いた女、蜜(みつ)と出逢い…。
キーワード:
最終更新:2020-01-07 19:41:11
10824文字
会話率:10%
騎士団の一員であるエドガーは、ある日不思議な雰囲気の美少年と出会う。どこか恐ろしく、異常に見える少年に、だんだんと惹かれていってしまうが____それは、人ではない残酷な神であった。甘い香りがして、心を読むことの出来ないエドガーに、好奇心で近づいてきていたらしい。離れなければ殺されてしまうかもしれないのに、どうしようもなく、恋をしてしまったのだ。
人外やばめ神様(美少年)×男前強気騎士
最終更新:2019-12-22 23:02:02
2076文字
会話率:32%
大都会を駆ける少年ヒーロー、スパイダーボーイ!
今日も彼は街をパトロールし、鋭い第六感を駆使して危険を察知し人々を救う。
だが今夜、無敵のヒーローを恐ろしい悪夢が襲う!
甘い香り、誘惑する謎の棺、触手凌辱地獄。
果たして、スパイダーボーイはカッコいい正義のコスチュームを奪われ全裸にされても、心さえ蝕む快楽の毒牙に立ち向かえるのか!?
最終更新:2019-11-10 23:13:24
12542文字
会話率:17%
女神「願いを一つ叶えてあげる」
僕「牛乳(ミルク)嫌いを治してください。前世では牛乳(ミルク)が飲めなくて苦労したので」
女神「分かったわ、精液(ミルク)を大好物にしてあげる♡」
僕「牛乳(ミルク)の味と匂いが苦手で……」
女神「精液(ミルク)を甘い香りと、フルーティーな味に感じるようにしてあげる」
僕「牛乳(ミルク)を飲むとお腹を壊すんです」
女神「どんなに精液(ミルク)を飲んでもお腹を壊さない体質にしてあげるわ」
僕「ありがとうございます」
女神「上の口でも下の口でも楽し
めるようにしてあげたからね♡ しかも下の口は前戯なしで挿れられて、めちゃくちゃ感じやすくて、どんなに激しく突かれても破れない体にしておいたわ♡」
僕「?」
女神「いってらっしゃい♡ 良い来世(たび)を」
不慮の事故で死んだ主人公は、腐女子女神の勘違いによって精液(ミルク)好きの変態(?)美少年に転生することに。設定は基本的にふわっとしています。異世界転生、兄×弟、近親相姦、一穴一棒、ショタ。
【登場人物】
★主人公(前世):天沢 類(あまさわ るい)、十四歳。
★主人公(転生):アルバート(アル)、十二歳、金髪碧眼おかっぱの美少年。
★ウィリアム:アルバートの兄。銀髪長髪紫の瞳、絶世の美青年。十八歳。
「Copyright(C)2019-九十九沢まほろ」
元タイトル【BL】【短編】「牛乳(ミルク)好きにしてくれとは言ったけど、精液(ミルク)好きにしてくれとは言ってません! 腐女子女神の勘違いで精液(ミルク)が大好物になってしまった少年の話」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 19:00:00
22764文字
会話率:31%
城の奥深く、美しい女が囚われた部屋には、女を狂わせる甘い香りが立ち込めている。弟を退け、その恋人を奪った兄は、夜な夜な女を求め苛む…。
初投稿です。ただ自分の性癖のエロが描きたかっただけです。やってるだけのお話です。
最終更新:2019-07-27 12:58:28
2873文字
会話率:51%
甘い香りに誘われるように向かった先にあった店で、真はあるものを目にしてしまう。それは店の奥にある部屋で男と交わっている赤毛の女の姿だった。それ以来、ふとしたときに彼女のなまめかしい姿が頭に浮かんできては、悶々とする毎日。そんなとき、その女が突然夢に現れて……。
かなりお疲れの男(おっさん)×ある事情から人間界へやってきた淫魔ちゃんとのお話。
げっすーさま主催企画【ノクタムーン交流戦】参加作品。
ノクタは2017年の鈴のアンクレット(立花さんバージョン)以来です。突き抜けた
エロが苦手ですが、頑張りました・・・(なみだめ
「こんなんじゃヌケねえよ!」と思われたらどうしよう(ふるえごえ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-14 21:00:00
107663文字
会話率:39%
大学に進学した相楽左馬之助は、甘い香りを放つ魅惑的な少年、シズクと出会う。初対面から好意をぶつけてくるシズクに、左馬之助は次第に取り込まれていく。「ねぇ、左馬之助、チューしよ」。
「あなただけの俺でいる」に出てきた相楽家の長男、左馬之助を主人公にしたお話。そういえば左馬之助を幸せにしてなかったな、と思い立ったのと、誘い受けが書きたかったので。それで失うものもあったんですが…
最終更新:2018-11-24 21:05:30
69204文字
会話率:50%
少しずつ育んだ大切な恋心が、無惨に引き裂かれる。
知りたくもなかった衝動に、じわりと肉体が支配されていく。
孤独な少女は密かな楽しみすら奪われて、快楽に溺れさせられる。
助けようとする少年の努力は潰え、全て白濁色で吐き出してしまう。
そうやって、何ら取り得のない平凡な二人が、淫獄に巻き込まれる。
『……今から私、先輩以外の人と、本気の交尾をします……』
年下ながらも静かな色気を纏う彼女が、贅肉塗れの男に抱かれ尽くされる。
甘い香りはもうしない。暴力的な雄臭さだけが、
残っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 21:10:11
310033文字
会話率:26%
王国の姫様誕生パーティーで羽目を外し過ぎた一人の騎士が目覚めたのは、甘い香りに包まれた魅惑的な部屋だった。
そこにいたのは誕生パーティーの主役である王国の姫様。騎士は絶対にバレてはいけない秘密と、姫様の機嫌を損ねることなく乗り切れるのか!?
Hな描写は少なめ。一人称です。
最終更新:2018-07-05 01:48:10
5571文字
会話率:27%
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