宝物 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:138 件
早くに両親を亡くした私と妹はお互いを支えながら暮らしていた。
そんなある日、妹は何者かに殺害される。妹という希望を失い悲しみにくれる私に死神を名乗る少女ディスエルが私に取引を持ちかける。私の命と引き換えに妹を殺害した犯人を殺す、と。
妹という宝物を失った私はその取引に応じる。命よりも大事なモノを奪われるとも知らずに。
最終更新:2017-01-28 18:58:01
32243文字
会話率:43%
ハイスペックな年上が年下のヘタレな婚約者を溺愛して紆余曲折しながらも愛し合っています。
最終更新:2016-12-16 23:42:56
51778文字
会話率:41%
町はずれの大きな湖には、昔から伝わるウナギの豊漁を願う神事があった。
十五歳になった女子が木箱に詰められたウナギの中に手を突っ込み、沈められた宝物を見つけ出すというその儀式に、なぜか二人の男子中学生が参加を申し入れ――
最終更新:2016-12-16 19:06:20
8163文字
会話率:28%
14歳で死んでしまった。田舎に住んでいて、山道を自転車で通わなくては行けなかった。学校に通う中、ツルッとスベって崖から落ちた。そしたら何と赤ちゃんになって生まれ直していた。記憶も全て持ったまま…。しかもしかも昔どハマりしていた王道BL世界。えぇえぇ、俺腐男子なんです。これからハッピールンルンで見れちゃう!!と思いきや雲行きが……。
俺はこれからどうなる??
と、良くある王道なので、似たり寄ったりかもしれませんが、私が書きたい、読んでみたいを詰め込んだ妄想なのであしからず。
しかもご都合主義なので話が分かりずらかったり、飛んだりしても暖かい目でよろしくお願いします。
すっごい気分で書いてるので完結出来るかも分かりません。
そしてノロノロ投稿なので……すみません。
つまんないと思った瞬間何も言わずスルーして下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-31 19:49:28
73212文字
会話率:34%
前回の冒険で受けた痛手を癒すため、少年とアンドロイドは海に向かった。そこには未知の世界が待っていた。
最終更新:2016-10-10 22:27:24
3390文字
会話率:38%
早くに両親を亡くした私と妹はお互いを支えながら暮らしていた。
そんなある日、妹は何者かに殺害される。妹という希望を失い悲しみにくれる私に死神を名乗る少女ディスエルが私に取引を持ちかける。私の命と引き換えに妹を殺害した犯人を殺す、と。
妹という宝物を失った私はその取引に応じる。命よりも大事なモノを奪われるとも知らずに。
最終更新:2016-10-07 00:23:30
10109文字
会話率:42%
私、ファナは人間領と魔族領の渡し守をしているエルフの娘。
お客さんであるヒトにしょっちゅう襲われて、それでもお金を稼いでます。売春?いいえ無理やりです。嫌がったほうがいい小遣い稼ぎになるのです!
その私の一番の宝物は左手に嵌めている腕輪。クリティカルヒットを防いでくれる銘持ちアクセサリなのだけど、ひとつ大きな弊害が。効果が凄すぎてえっちしてもイけないんです・・・!
「細工師のミューズ」の主人公ジオナートから腕輪をもらったエルフのお話になります。
最終更新:2016-08-29 17:02:34
10408文字
会話率:52%
種族を越えた恋物語──生ける宝物(ほうもつ)と呼ばれて虐げられる幻族(げんぞく)、その幻族の少年リュウトが傷付いた身体で出会ったのは、人族の王子ヨゼフハイドだった。手を差し伸べるヨゼフハイドにリュウトは敵意を向けるが、少しずつリュウトはヨゼフハイドに心を開いていって……。
最終更新:2016-06-18 14:05:06
158512文字
会話率:46%
かつて身分の違いにより、恋人と引き離されたロイナス。たったひとりの人を失ったと知った時、彼の心は壊れてしまった。
王太子ロイナスと男爵令嬢エザリアの物語。
18禁表示は一部含みますが、後半に偏ります。
感想・評価いただけると今後の励みになりますので、よろしくお願いします。
最終更新:2016-03-20 00:00:00
27136文字
会話率:49%
ある宝物庫で剣精霊さんが「美少女」に出会いました。ひとめぼれで懸想(けそう)いたしましたが…全く相手にされる気配なし。
なんとしても「我が主」になってもらわねばと、がんばり?ます。
剣が語る千夜一夜。
(9月4日、本編完結しました)
最終更新:2016-01-05 22:27:23
427669文字
会話率:27%
雪のふる夜、空を見上げた俺は、別の世界に迷い込んでしまった。それは今までいた世界と似ているけれど、どこか違う閉ざされた世界。俺を拾ってくれた人は俺のことを、宝物みたいに大事にしてくれた。
最終更新:2015-12-30 22:42:59
25360文字
会話率:31%
昔々、とても平和な国がありました。
その国の王様と王妃様はとても仲の良い幸せな主でした。
ある日。王様と王妃様の子供が生まれました。
国民は喜び祝いました。
王様と王妃様の子供は、勉強も格闘術もとても良くでき、自慢の宝物でした。
しかし、その子供は、国1つを破壊できる魔法を使えるとわかると
国民は、怖がりました。子供の気まぐれで、この国を不幸にしてしまうと。
そう思っていました。
王様と王妃様も子供の力に恐れて、その子供を魔物と魔族が住むと言われる深い、深い森の奥に追いやっ
て
しまいました。
子供は、「絶対にこの力で誰かを不幸にしない!」と言っても
大人は聞いてくれませんでした。親である王様と王妃さまも。
子供は、深い。とても深い。昏く、真っ黒な闇色の絶望に落とされました。
そして、子供は「人間を信じてはいけない」と誓ったのです。
子供は、いえ、彼女は「最初に自分が生まれた国」や世界を拒絶してをたった一人で生き抜こうと決めました。
年端もいかぬ乙女が、絶望し、憎しみの眼を宿した哀しみは、泣いていました。
――――わたしは、生けてはいけないの?―――
これは、現代社会で夢を諦めろと言われ、不器用な生き方しかできないが異世界に飛ばされた男と。
深い絶望に染まった魔王の少女の人を信じたくても信じられないという不器用な心と
災厄の策略によって、心に傷を負った聖王の少女。
そして、その世界での地上と神界の遠い過去から続く。
小さな名もなき者たちの綴った物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 23:26:23
25781文字
会話率:46%
作:夢野夢子
ミッドナイトノベルズ
連載
N7222DA
君と俺との出会いは宝物だった。
キーワード:
最終更新:2015-12-24 16:27:40
962文字
会話率:20%
商船の中で目を覚ました主人公・シンシャは、自分の名以外の記憶をすべてなくしていた。頼れる人を探して出た甲板で出会ったのは、商船を襲った海賊たち。身代金目的で船へと攫われるが、自分の家さえ答えられないシンシャは、船長・ジークにあらぬ疑いをかけられることとなり……
自分自身を探す記憶喪失の少女・シンシャと、〈竜の歌〉を探し求める海賊・ジークのマリンファンタジー。
※成人女性向け
※pixivにも同じものを置いています。
最終更新:2015-11-06 00:44:51
112514文字
会話率:45%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
毒々しい紫の皮膜に身を包み、一度目を合わせた相手に現実と区別の付かない程にリアルな幻覚を見せることが出来るという紫幻竜の襲撃に悩まされていたクシャナ女王。
ある時彼女は、金貨100枚という大金と引き換えに紫幻竜を討伐出来る勇士を求めるお触れを出していた。
その募集に声を上げた3人の賞金稼ぎ達は、城の宝物庫で紫幻竜に対抗する為のある道具を見せられる。
それは装飾品として身に着けることで紫幻竜の魔眼を無力化出来る、破幻の竜玉という小
さな宝石だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-31 09:56:41
50044文字
会話率:33%
moedra wiki掲載作品の重複投稿です。
ノーランド王国の城に勤めていた、1人のしがない衛兵。ある時彼は番人をしていた宝物庫の中で、金銀財宝に混じって保管されていた奇妙な液体の入った瓶を見つける。
その正体がたった一口飲むだけで一時的にドラゴンの姿に変身できるという竜化薬だと知った彼は、ひっそりと薬を持ち出して森の中でその効能を確かめていた。
しかし薬を持ち出したことがバレて追われる身となった彼は、一時的だと思われていた竜化効果が変身中に人間を食い殺すことで永遠のものに
なるという事実にある凶行を決意する。
それは森での水浴びを密かな日課にしているという城下町の酒場で働く美しい踊り子イザベラを、自身の保身の為に犠牲にすることだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-27 09:04:50
26016文字
会話率:26%
「ねえ……あのころからずっと気になっていたんだけど、もしかして俊介って、ぼくのこと、男の子だって勘違いしてない……?」――数年ぶりに再会した幼なじみから告げられた衝撃の一言。おまけにそいつは、三年前の別れ際にプレゼントした「俺の一番の宝物」のせいで、すっかりおかしな趣味に目覚めてしまっていて……!? のどかな田舎町を舞台に、中学生カップルの甘酸っぱい恋愛を描いた爽やか青春アナル調教ストーリー!
最終更新:2015-09-18 22:00:00
119702文字
会話率:44%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《1の国》の話。
主従がいちゃついているだけの冬眠、薄味で提供中……みたいな話。なろう掲載の拙作『《4の国》の宝物を失ったお坊ちゃんのお話と』と少し繋がりがありますので、読んでおくと分かりやすいかもしれません。
最終更新:2015-09-01 16:00:00
2600文字
会話率:51%
※本編が好きな方は読まないのをおすすめいたします。
※タグで地雷がある方も読まない方が良いかと思います。
青の魔導士・ルティルトが、大切にしてきた片想いの宝物の初恋は終わってしまった。
それでも長く片想いをしてきたフェルナンドの事を忘れられない。
ある日、決意してルティルトは理(ことわり)に反した行動を取る事にした。恋を忘れるために。 フェルナンドに抱かれる。
それでルティルトの恋は終わったはずたった。……はずだと思っていた。
精霊の祝福のせいで惹かれる運命だと知る。
恋い慕う心ははルティルトだけのものか――。
2015/06/20あらすじ・タグ改変
2015/06/20一部改変のため削除
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-11 09:00:00
62244文字
会話率:47%
夫との不仲が原因で王妃業を辞めようとして、辞められなかった王妃の話。 ≪短編の数が増えたので、連載にしました。≫ 【最終話:「王妃、宝物を抱きしめる。」】
最終更新:2015-05-27 16:38:43
6147文字
会話率:52%
小さな田舎町に隠れた盗賊団を王都からやってきた騎士達が捕えた。それを祝う領主館のパーティで、田舎娘と騎士が出会う。娘が出会ったのはただの騎士ではなくて……。
※『宝物は隠したい系王子達』シリーズ3作目
最終更新:2014-11-26 22:27:37
116950文字
会話率:35%
遠い東の果てには黄金の国がある。
そう最初に言ったのは、いったい誰であったろうか。
男はそんなことを考えながら、青い瞳を細めて向かいに座る少女を見つめた。
最終更新:2014-10-15 14:55:15
9161文字
会話率:26%
フランスのボルドー市メドック地区。
首都パリから南西300km、北緯49℃の場所に彼のワイナリーは位置する。
決して安っぽくはない重厚な紫赤色を持つ果実。海風にそよぐ水はけの良い土。
18世紀末から世代を引き継いできた畑を彼、アニョルト・セッズは宝物のように大切に思っている。
収穫量を低く制限し、有機栽培で作られた果実から作られる風味豊かなオーガニックワインは、彼自身は知らないが超一流とされ世界的に高く評価されている。
今年も、無事に収穫までこぎつけることができた。
※ワイン農家×ブドウの精霊のラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-06 02:41:55
7781文字
会話率:21%
近隣国で王子の妃を募集しているというので立候補してやってきた娘。家柄はいいけどちょい貧乏な彼女は、妃候補として大国へ行けば貰える報奨金が目当てだった。当の大国では、王子は妃などいらないらしく、それは娘にとっては都合が良いことなのだが……。ちょろ娘とそれに悩殺された粘着質王子のお話。
※『宝物は隠したい系王子達』シリーズ2作目
最終更新:2014-08-31 13:09:45
125419文字
会話率:21%
男とも女とも寝る男娼になった青年の青春物語。
主人公の青年の様々な特異な性や恋の経験を通して、彼が変わっていく姿を描く。
話はとある街の片隅にあるバーから始まる。
オカマバーで、マスターとゆっくり話す
サラリーマン。
二人の関係はそこそこに、昔話に花が咲いていく。
主人公のサラリーマンの過去はなにもない空虚なものだった。
性に対して大きな欲もなく、無気力な毎日を過ごす彼。そんな日々からの脱出を考えた主人公が
選んだ道は体を売る仕事だった。
未知の世界での体験。
はじめ
ての優しい先輩。
心を許せる友人。
人生の先輩との出逢い。
そして、忘れられない出逢い。
どん底かと思っていたその世界で、
彼は多くの事を感じ、成長してゆく。
だが、生半可な職業ではなく、
性の快楽と恐さを嫌と言うほど見る事になる。
それでもなんとかやって来た彼。
最後に彼が見たものは幼き頃に見た
狂気の父の後ろ姿であった。
辛いときも、楽しいときも、追い詰められたときも、いつも彼の背後にはこの街の景色があった。
街道の弦が奏でる曲を聴きに彼は10年ぶりに
この街に戻ってきた。
思い出、街、景色が絡まり、
映し出されたフィルムは切なく、いとおしい
宝物となる。
それだけで生きてて良かったと彼は思う。
誰にも言えない彼だけの秘密の青春物語。
※
よかった方はありがとうございます。
悪かった方、不快になられた方はごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-15 02:13:02
95838文字
会話率:21%
私サリーナはバルット国の国境にて捨てられていたのを盗賊の頭領に拾われたらしい。頭領は盗賊といっても私腹を肥やす貴族しか盗みを働かない義賊らしく、私を実の子供の様に可愛がってくれた。しかし、ある日突然育ての親である頭領が病に倒れ、どんな病気も一発で治る薬がレクレシア国城の宝物庫にあると噂を聞き忍び込んだのはいいけど、何故イケメン男性に押し倒されているのでしょうか?不定期更新
最終更新:2014-03-27 13:47:55
12446文字
会話率:33%
田舎貴族の養女マーニナは、もう十八にもなるというのに結婚相手が見つからないでいた。それは彼女の子供のように小さな体格のせいで。そんな彼女が少年(16歳)と出会う……。ごく単純なラブストーリーです。
※『宝物は隠したい系王子達』シリーズ1作目
最終更新:2014-03-23 00:04:46
34357文字
会話率:30%
悪辣王女ことアルベルティーヌが失恋したり無自覚な恋に戸惑ったり友と語らったり…。そんな彼女の日常を綴りあげる物語。短編「悪辣王女の宝物」の前日譚になるお話です。
主人公の口が悪い、スラング多様なのでそれらが苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2014-02-26 00:00:00
19733文字
会話率:30%
私は自分の顔が嫌いだった。醜い顔、家族の誰にも似ていない。ため息をつきながら母から言われた言葉「せめて他人(ひと)のために死になさい」――その言葉は、存在意義が見いだせない私にとって宝物になった。そんな私が無意味に死んだ時、不可解な声に導かれ、死に場所を求めて転生する。
新しい世界は、剣と魔法の世界、魔物と貴族がいる世界だった!
最終更新:2014-02-04 16:16:48
1201文字
会話率:17%
私が恋した透さんは“ご近所のお兄さん”。やさしくて賢くて、憧れの人。彼は京都の大学に進み地元を離れたけれど、柿農家のひとり息子として、秋には必ず帰省して収穫を手伝っている。私が畑の前を通ると、いつも優しく呼び止めて、柿の実をひとつ渡してくれる。大切な宝物。受け取るたびに募る恋心。でも、彼は10も年上で、私は“ご近所の子供”なのだ。透さんに見合い話があるらしいと母から聞いたのは19歳の秋。私は何も考えず、彼のもとへ駆け出していた――※個人サイトに掲載した作品を修正・転載しました
(全3話完結)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-27 09:10:55
10554文字
会話率:27%
悪辣王女などと不名誉な名で呼ばれる不良姫が本当の幸せを見つけるまでの話。
主人公の口が悪い、スラング多用なのでそれらが苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2013-04-10 01:11:37
6390文字
会話率:27%
アパートのゴミ捨て場で拾った宇宙人こと寅雄(トラオ)と、ホストクラブに勤める壱矢(イチヤ)のBLストーリー。
※不定期連載中。
最終更新:2012-08-07 16:00:00
81001文字
会話率:46%
私は逃げてしまった、宝物を守りたくて。貴方がくれた私の大切な宝物。ただの当て馬だったとしても、私は貴方と体を重ねることが出来て幸せでした。主人とメイドのお話
最終更新:2012-07-01 13:29:18
4960文字
会話率:40%
生まれたときから心を奪われて、大事に大事に他の野郎の手垢なんて1mmもつけさせないように育て上げてきた宝物。
そして・・・
あまりにも大事にしすぎてプラトニック驀進中!
心も身体も、彼女の全てを手に入れるまで気を抜けない。
最終更新:2012-05-09 10:00:00
83213文字
会話率:41%
「お前の髪は俺の宝物……」
結依は、別れて三年のあいだ、修平の言葉を忘れられずにいた。
が、友達に美容室の割引券をもらい、髪を切る決心をする。
しかし、それは、結依にとって残酷でしかない、初恋の続きだった……。
【1/16 本編完結 以降 番外編あり】
最終更新:2012-01-16 13:24:47
71201文字
会話率:52%
僕の宝物の続編ですが、それぞれ独立しています。一歳になった娘とパパ、二人きりのお風呂。この物語は、フィクションです。実在の人物、団体やその名称、事件などとは一切無関係です。
最終更新:2011-07-19 00:52:50
1538文字
会話率:5%
ゴブリンから宝物を取り戻す依頼を受けた冒険者シャエット。ゴブリンを蹴散らして簡単に達成できるはずが、ちょっとした判断ミスから、触手生物ゲレルに捕らえられてしまいます。ただただ只管に触手に嬲られながらHされる、実用性のみを追求したお話です。
最終更新:2009-07-30 15:48:37
53697文字
会話率:17%
明日は日曜日。天気予報は晴れ。妊娠以来セックスを拒否している愛する妻は、娘を僕に預けて、明日のお宮参りに備えて美容院へ…愛娘のおむつを開けたとき、僕は…僕はっ…!この物語はフィクションです。実在の人物、団体、事件等、及びその名称には一切無関係です。
最終更新:2008-07-12 20:20:58
1447文字
会話率:12%
検索結果:138 件