逆プロポーズ ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:12 件
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第八王女、エルフリーデは、幼馴染の父親である、伯爵フィリベルトに恋心を抱いていた。しかし、度重なる逆プロポーズの答えはすべて「NO」。しかしそんな折、隣国の老齢侯爵との縁談が舞い込んでしまう。彼女の恋心は、どこに帰結するのか―――――?
最終更新:2024-10-13 15:48:00
14666文字
会話率:58%
皐月卓人(サツキタクト)は18歳になると同時に九条家へと婿入りする。
眉目秀麗。スタイル抜群。にも関わらず男の噂が一切ないという何とも不思議な九条皐月(クジョウ サツキ)に逆プロポーズされるという形で。
女系一族である九条家へと婿入りすることがどういうことか。
その意味を彼は少しずつ知っていくことになる。
最終更新:2023-08-15 14:40:55
24927文字
会話率:26%
★初恋のスパダリ年上騎士様に貧乏令嬢が溺愛される、ロマンチック・歳の差ラブストーリー♡
2023/07/28 更新再開・タイトル変更(旧題 初恋の猟犬騎士様にずっと片想いしていた貧乏令嬢が、逆プロポーズして電撃婚約し、溺愛される話)
この作品はアルファポリス・エブリスタ様でも公開しています。
没落貴族の娘で貧乏令嬢のシャーロットは、幼い頃からオリヴァーという騎士に恋をしている。猟犬騎士と呼ばれる彼は公爵で、イケメンで、さらに次期騎士団長として名高い。そんなオリヴァーにずっ
と片想いしているシャーロットは、ひょんなことから彼に逆プロポーズしてしまう。オリヴァーはシャーロットのことを覚えていて、その申し出を受入れ、二人は電撃婚約する。
シャーロットはオリヴァーの豪華な屋敷で暮らし、身も心も溺愛され、すごく甘々な生活を送る。
ところがダナという意地悪なぶりっ子貴族令嬢がやって来て、シャーロットに「婚約を辞退し、フィアンセを交代しろ」と迫る。ダナはオリヴァーのいとこで、彼の妻という肩書が欲しいのである。それに反発するシャーロットだが、とうとうダナのいじめに屈し、オリヴァーとの別れを選ぶ。そこに魔王ギリェルモが現れ、シャーロットをさらって食べようとする。
オリヴァーはシャーロットを助けるため魔物達と戦う。ダナは混乱の最中、崩れた屋敷の下敷きになり押しつぶされてしまう。オリヴァーはなんとか宿敵魔王ギリェルモを倒し、瀕死の状態でシャーロットにプロポーズする。シャーロットは、それを受入れる。そして数ヶ月後、とうとう二人は素晴らしい結婚式を挙げ、永遠に結ばれて、末永く幸せに暮らした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 16:57:00
102220文字
会話率:43%
子爵令嬢のケイシーは疲れていた。彼女は王都でドレスのデザイナーをしていたが、顧客のわがままに振り回され、心身共にズタボロになっていた。気合いを入れた品評会の結果も散々なもので、もう働きたくない! と思った彼女はとある男を頼ることにした。その男とは、長年デザイナーとして競い合ってきた幼なじみのクレイグ。クレイグはケイシーと顔を合わせるたびに偉そうなことを言ってくる嫌な男ではあったが、外見と家柄は申し分なく、ケイシーは彼に養って貰おうと逆プロポーズをすることに。
最終更新:2023-06-28 22:00:00
104682文字
会話率:38%
親の決めた婚約者、なんて貴族の長子に生まれれば当たり前だと思っていたのだが、気付けばその婚約者は王太子といちゃついていた。
“身分差すごいな”
なんて感想しか出ないのは、婚約者に対して冷たいというよりその行動力と実行力に尊敬すら抱いているから。
「だったらそのうち婚約破棄言われるな」
とのんびりその日を待っていた俺に訪れたのは、
「だったら私が貰います!結婚してください!」
というまさかの公爵令嬢からの逆プロポーズ!?
“えぇっ!?俺こそ身分差すっごいな!”
なんてテ
ンパっている間にあれよあれよと結婚した俺達は⋯?
婚約破棄されたばかりの子爵令息×逆プロポーズからの人攫いをした公爵令嬢の新婚ラブコメです。
こちらは「だったら私が貰います!」の主人公組、バルフ視点になります。
前半部分は「だったら私が!」の本編・続編をバルフ視点でなぞったもの
後半部分(約15000字~)は続編の続きのお話となっております。
このあらすじ内容で本編もわかるようにした⋯つもりではありますが、前作「だったら私が!」と「【続】だったら私が!」をお読みいただければよりわかりやすいかな、とは思いますのでお時間ありましたらそちらもよろしくお願いいたします。
※シリーズリンク「だったら私が!」より飛べます
※アルファポリス様にも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 18:47:07
24103文字
会話率:30%
「だったら私が貰います!私と結婚してください!」
夜会で婚約破棄された子爵令息であるバルフに逆プロポーズをしたシエラ。
少し歪に始まった新婚生活だったが、想い人であるバルフと念願の両想いになり待ちに待った初夜も体験して。
“これで名実ともに彼の妻!”と意気込んだものの、長年拗らせていたせいか彼が格好良く見えすぎて直視出来なくなってしまいー⋯?
婚約破棄された子爵令息×暴走列車がごとく突っ張る公爵令嬢の新婚生活からのセカンドえっちまでのラブコメです。
前作『だったら私が
貰います!婚約破棄からはじめる溺愛婚(希望)』https://novel18.syosetu.com/n7714hu/を読まなくても一応はわかるようになっている⋯はず!
(だったら私が!というシリーズ名にてリンクから前作へも飛べます)
※9月24日追記
こちらのお話のバルフ視点を短編にて投稿いたしました。
こちらもシリーズリンク「だったら私が!」より飛べますので、どうぞよろしくお願いいたします。
※アルファポリス様にも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 19:29:09
17847文字
会話率:46%
まおう は ゆうしゃ に ふ゜ろほ゜ーす゛ を した!
ゆうしゃ は まおう の あい の こうけ゛き を うけている!
ちか゛う いみ て゛の こうけ゛き た゛!
こうか は は゛つく゛ん た゛!
ゆうしゃ に にけ゛は゛ は ない・・・
※この物語はフィクションであり、登場人物・団体名等は全て架空のものです。実在する人物・地名・団体とは一切関係ありません。
※本作の全年齢版をアルファポリスとピクシブとカクヨムにも重複投稿しております。
最終更新:2022-03-03 13:00:00
7977文字
会話率:89%
ルフィーリアと入れ替わったソフィーリア。クリストファー殿下の呪いを解き、溺愛される。
最終更新:2021-11-04 06:00:28
11954文字
会話率:30%
勇者として魔王を倒すべく異世界に喚ばれた薫子(20)は女神から貰ったチートを使いあっさりと世界を救った。
しかし元の世界には帰れ無かった。
王様からは使い切れない程の大金を貰い。自分でもチートで大金を稼いだ薫子は自堕落な生活を送り日々を過ごしていた。
恋人を作ろうにも元勇者の名や大金に目が眩んだクソしか寄って来ない(心を読めるスキルで見た)のでその若い体と強い性欲を持て余していた。
一度は奴隷を買う事も考えたのだが
奴隷を買うのは元日本人の薫子的にはハードルが高かった。
そしてある日ふと思う。
そうだ風俗に行こうと
この世界には女性向けの風俗も有るのだ。それなら奴隷を買うよりはハードルが下がる。ワンナイトラブ性欲解消には丁度いい。
意気揚々と出掛けたが今すぐに空いているのは人気の無い男娼だけだった。
折角来たのに帰るのもアレだからと好奇心からその男娼を指名してみると蛇人と言う種族の年若い無口な青年で………。
息抜きにただ人外エロが書きたかっただけのお話です。
ほぼタイトル通り。
☆マークはガッツリR18
エロ描写は下品です。
主人公はクソビッチで頭悪いです。
人によっては不快になるかも知れません。ご了承ください。
更新不定期です。かなりムラが有ります。ご了承ください。
※現在更新停止中。年明けから更新再開予定です。
アルファポリス様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 03:13:18
104870文字
会話率:26%
私の幼なじみは、イケメンの癖に女体よりも下着を愛する変態だ。
けれどもそんな変態を嫌いになれない私は、彼に逆プロポーズをすることにした。
※ヒロインよりも下着を愛するヒーローを許せる人のみ、お読みください。
最終更新:2018-12-25 22:53:26
9592文字
会話率:55%
「私と結婚して下さい!一生大切にするから!」
サキと森野は腐れ縁の幼なじみ。
森野は無防備過ぎるサキに振り回されながら、イライラとムラムラを紛らわせるため長年無愛想な態度を取り続けていた。
サキはそんな森野の気持ちも知らず、ずっと一緒にいたいとの思い付きから、いきなり森野に逆プロポーズをブチかます。一流のハンターは今日も良い仕事します。
守下サキ = サキ
森野悠人 = クマ
★性描写有
【別の話と一部登場人物が共通】
最終更新:2018-07-01 13:24:12
34804文字
会話率:32%
私が恋した透さんは“ご近所のお兄さん”。やさしくて賢くて、憧れの人。彼は京都の大学に進み地元を離れたけれど、柿農家のひとり息子として、秋には必ず帰省して収穫を手伝っている。私が畑の前を通ると、いつも優しく呼び止めて、柿の実をひとつ渡してくれる。大切な宝物。受け取るたびに募る恋心。でも、彼は10も年上で、私は“ご近所の子供”なのだ。透さんに見合い話があるらしいと母から聞いたのは19歳の秋。私は何も考えず、彼のもとへ駆け出していた――※個人サイトに掲載した作品を修正・転載しました
(全3話完結)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-27 09:10:55
10554文字
会話率:27%
検索結果:12 件
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