因習 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:167 件
80年代前半。ド田舎の山村の代々続く因習に巻き込まれた女の子が、ひょんな事から現れた寺社生まれ(?)のTさんに「破ぁ!」してもらって~中略~「寺社生まれはスゴイ、本当にそう思った」する話。
完結投稿済み・全4話 ※しっとりめのテンションです※
最終更新:2021-06-20 12:00:00
24582文字
会話率:51%
二人の女学生(ロシアハーフの巨乳巨尻冷静美女/純日本人ののほほん素朴美少女)が、古い因習に絡めとられて、蛞蝓の嫁になる話。
更新は不定期ですが出来るだけ速く完結できるよう頑張ります。
※百.合要素はなく、ボテ腹えっちなどの性癖を詰め込んでいるので観覧注意。
最終更新:2021-06-11 22:41:55
37698文字
会話率:24%
主人公である雫と母、妹は、男尊女卑とエロい因習が存在する村へ引っ越すことになった。
近未来とかナノマシンとか人権とかで肉付けて女の子たちが酷い目に遭うだけのお話。
最終更新:2021-06-09 02:48:17
3130文字
会話率:54%
都会から離れた地方には、現代でもその土地に残る土着の民間伝承などと絡みついた伝統的な儀礼が残っている。
古くから続く物ほど部分的に近代化され簡略化されて、その土地の現代の祭りとして変化していっている。
その一方で古くからの伝統を厳格に受け継ぐ血統の一族には、表だって知られる事がない因習というモノが色濃く残っていたりする。
この地方都市の外れにある小さな町にも、そう言った過去の因習が根強く残っていた。嘗ては、元服・裳着と呼ばれた、成人の儀式がそれである。
今では二十歳を迎えて公
的に成人式として行われる行事ではあるが、昔は十代前半に行われていた。
無論当時は、医療面での問題や平均寿命の違いなどもあったのだろうから、現代と比較するのはおかしいのだろう。
嘗ては子供が早くに亡くなる事も多く、その為、精通や初潮を迎えた子が、大人になった時点でその儀式が行われていた為だとされている。
ただ成人を祝うだけならば普通の風習で片が付くのだが、この町での風習は少し異なる。世間一般では、因習として忌避されるような意味合いを含んでいる。
元服の祝いの宴の中には、成人を迎えた後継者としての男子に対する筆卸を意味する行為が含まれる事がある。成長した男子が次世代を残すことが出来る事を確かめる意味を持ち、男子は早くに性に触れることを推奨する傾向がある一方で、裳着に関しては、逆に女子の処女性が大切にされ婚姻を迎える迄は処女であることが大事にされる。だか結婚に際してその地域の領主が初夜権を持つなどという因習も存在したという。
そんな性に纏わる因習がこの土地には残っている。
この土地に残る因習。それは男子の元服の儀に伴う筆卸の儀式。しかもそれは単に年頃の異性をその相手にするのではない。
儀式の相手役を務めるのは、その男子を産み育てた母親が行うというもの。母親がその役を出来ない場合は、より血筋の近い既婚の女性がその役を担う事になる。
それだけでも、忌避されるには十分な理由となるのだが、この土地ではもっと人としての禁忌に触れる部分が含まれている。
この町での元服の儀式は、一夜限りで終わることがない。無事子孫を残せるかを確認する為、その相手が妊娠出産するまで関係が続くのだ。
血縁による妊娠出産までが1つ目のルーチンとなっている。
そんな因習に基づく儀式の日がまもなく訪れようとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 00:00:00
55432文字
会話率:45%
十五歳になった俺は、村の因習に従って童貞を奪われることになった。歳上の女性が待っていると思い開けた部屋の中には、何故か幼馴染みの同級生が待っていたのだった。どうして……と戸惑う俺の前で、彼女はその裸身を晒し始めた。
最終更新:2021-05-20 22:47:32
3686文字
会話率:17%
父親を交通事故で失った上鳥陵と尊の姉弟は、早世した母親の故郷である『笛犁村』へと引き取られる。長閑な景色に落ち着き始めた矢先、陵は村人たちに拉致され、『カミ孕みの巫女』として淫靡な儀式に巻き込まれてしまう。抵抗する陵だったが、弟の尊を人質に取られ、無抵抗なまま処女を奪われる。さらに代わる代わる村人たちに犯されようとしたが、『東守』を名乗る青年・草薙刈也によって救出される。
草薙の力を借りて異形と化した村人たちから身を隠し、笛犁村から脱出しようと試みるが、陵は淫らな疼きに苦
しまされる。そして異形の村人に犯される姉を目の当たりにし、尊の胸中に自分でも知らなかった昏い感情が芽生えていく……。
果たして陵と尊は淫らな因習に満ちた村から脱出し、日常の生活を取り戻すことが出来るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 22:56:23
114103文字
会話率:39%
「いや……ひどいこと、しないで……」
「大丈夫。貴方なら耐えられるさ」
高波にさらわれたネフィは、人間ではない『なにか』に命を救われた
白い人と呼ばれる遠来の異邦人に許嫁のネフィを救われたクレオ
彼と言葉を交わすうち、異質さのなかにある妙な人間臭さに好感を抱くようになる
だが、その時ネフィの身体では後戻りできぬ変化がはじまっていた
抑えられぬ渇き
純潔にあこがれる乙女の想い
人の姿を失っていく苦しみ
いつまでも一緒にいたいという願い
遺骸の埋葬を生業とし、夫婦交換のしきた
りを固持する村で育んだ恋心
そのすべてを失ったネフィは、肉の壁に身体を捧げる
※あらすじ
硝石を蓄えるために領主の命令で亡骸を集めて回る、埋葬人の村に生まれたクレオ。
若長として次代の村を担う責務を負わされた青年だが、しかし普段の生活には当たり前の喜びと幸せがあった。
許嫁のネフィは、献身的にクレオを支えてくれる。
親友のトーアは、その泰然とした態度でクレオの範となってくれる。
他の村人達もまた、生硬で不器用なクレオを暖かい目で見守ってくれていた。
しかし、そんな幸せは突然の事故によって流れを変えてしまう。
ネフィが波にさらわれ、まる一昼夜行方不明になったのだ。
そうして、海の彼方からの異邦人に救われたネフィは、その後なぜか喉の渇きを訴えるようになった。
クレオは、ネフィの身体に生じたそういった異変を甘く見ていた。
目を離した隙に、所用でどこかへ出かけているあいだに、ネフィは異邦人の元を訪ねて異変をどうにか解決しようとしていたのだ。
異変が村人に発覚すれば、クレオとともには暮らせなくなる。
ネフィはそうやって道を踏み外していった。
やがて平穏を守り続けてきた生活は破綻を迎え、ネフィは異邦人の「つがい」として、肉の壁に身体を捧げてしまう。
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※本作は寝取られをメインテーマとしています
※本作中の表現によって差別を容認したり助長したりする意図はございません
あらかじめご了承ください。
---------------------------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 20:10:48
254652文字
会話率:34%
【4/15に完結します。それまで毎日投稿します!!】
二部構成です。
・第一部
掛川那月は、大手テレビ局の元女子アナの先輩が太鼓判を押すほどの美人である。
日本の奇祭を取材すべく初の取材ロケ先である去川村を取材クルーと共に訪れたのだが、到着したその日からクルーは災厄に巻き込まれ始める。
怪しげな祭具、奇祭というにはおぞましすぎる前夜祭。
那月達は貞操も理性も奪われ、徐々に村の祭りの中に取り込まれていく。
更には獣面獣皮の衣装を纏わせられ、生贄となり捧げられるこ
とになるのだった。
・第二部
数々の犠牲と運命のいたずらにより村を脱出した那月。
当時は取材中の事故クルーとして別の意味で有名になるが、本人は当時の記憶をほとんど失っていた。
あれから5年、かつての桐子の足跡を追うがごとく仕事に邁進するがとあることで那月の記憶はよみがえる。
真相を確かめるべく再び去川村に舞い戻る那月。
桐子に何があったのか。追体験をしつつ彼女は再び堕ちる。
前作『女教師破戒』につきましては、初の作品にもかかわらず沢山のポイント、PVを頂き本当にありがとうございました。
今回は前作ではフレーバー程度だった『因習』を前面に押し出し、そこに官能を加えていきます。
残酷描写も増えますので、苦手な方はご注意ください。
お時間がございましたら、ブックマーク、ポイント評価、コメント、誤字脱字の指摘などしていただけると嬉しいです。
それでは今作もどうぞよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 17:00:00
219768文字
会話率:31%
人と言葉を通じ合えない男児の時生(ときお)は、親に捨てられて邪神を奉る旧家に引き取られる。彼の役目は将来、邪神の恵みに対価として命を差し出す贄となることだった。そんな彼の前に、年齢すら定かでは無い謎の少年・長月彦が現れる。
※本作はカクヨム掲載の同名作品を、加筆修正したものです。
最終更新:2021-04-08 18:00:00
17454文字
会話率:37%
日乃本のとある田舎町では、茂木(もてき)家と御前(みさき)家という旧家同士が骨肉の争いを繰り広げていた。それは戦国の御世から続く因縁の対決だ。ある時、両家の奥方がほぼ同時に身籠った。同い年の茂木巡矢(もてきじゅんや)と御前若菜(みさきわかな)のふたりも何かにつけて相争う関係であったのだが、運命の悪戯(いたずら)か登山実習で滑落しかけた若菜を条件反射で巡矢が救った事により、ふたりの関係は親密なものに。拙いながらも密かに愛を育むふたり。
ところが15歳の夏、御前家が没落した
。
『最後の高額換金商品』として若菜が売却されようとしている。その時、彼女は巡矢に処女を捧げる決意を固めた。そして想いを遂げたふたりだが、その翌日に身売りされ行方知れずとなる若菜。四方八方手を尽くしたが、一介の中学生には探し出せるはずもない。若菜は上流階級の闇に消えた……。
時は流れ、失意の内に16歳の誕生日を迎えた巡矢であるが、古式に則り『元服の儀』が執り行われた。そして儀式の最後を飾るのは【秘牝(ひめ)人形】と呼ばれる『生贄の乙女』による『筆おろし』と、彼女を縊(くび)って『胆力』を得るという凄惨な因習だった。
【秘牝人形】に想いを残さぬ様にとの配慮から、彼女の顔は革紐と接着剤で縛(いまし)められていた。これは自転車の補助輪に相当するものである。つまり殺人の忌避感を和らげるための処置でもあった。そして【秘牝人形】の正体であるが、灯台下暗しというか、迂回取引により買われた若菜であったのだ。
巡矢は愛する若菜に気付かず、殺(あや)める事になるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 00:00:00
19619文字
会話率:40%
子宝村と呼ばれる山間部の小さな村において子どもは宝であり、その子どもを育むことができる村一番の巨乳女性は乳神様として崇められていた。そんな因習など知らず、バスト99センチIカップの典子は夫と共に移住したのだった。
最終更新:2021-03-04 03:49:57
85042文字
会話率:32%
日乃本の旧家に嫡男として生まれた小鳥遊一馬(たかなしかずま)に義妹ができた。彼女の名前は深雪(みゆき)という16歳の美少女である。然(さ)る没落した華族の流れを汲む名家の元令嬢であるが、親父は政略結婚の駒として養子縁組したという。しかも嫁ぐ相手は老境に差し掛かった狒々爺(ひひじい)であるというのだ。つまり親父は、脂ぎった好色爺の後妻として深雪を送り込む心算(つもり)なのだとか……。
そして悪い虫が付かないように、政略結婚が調うまで本宅地下の座敷牢で飼われることに。深雪と
は一瞬の邂逅であったが、運命を感じたのだが……。つまり悪い虫とは、小鳥遊家の嫡男である俺のことなのか!?
気位の高い深雪と格子の隙間を介しての逢瀬を重ね、彼女の心を落とす事は可能なのか!?
障害が多ければ、多い程に想いは募るものである。
果たして義理とはいえ、兄妹という禁断の恋の行方は如何(いか)に!?
そして若さ故の過ちの齎(もたら)す結末とは。
今回もハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 16:10:06
17115文字
会話率:45%
日乃本の上流階級に属する中司(なかつかさ)家では16歳を迎えた継嗣(けいし)に対して、一般的な政略結婚を進める前に女性経験を積ませることを目的とした一度切りの疑似自由恋愛を認めていた。そして、そのお相手となるのは令息自身が選んだ没落令嬢だ。破産した名家から美しいご令嬢を買い取り、軟禁しながら自分の好みに染めていく。
その没落令嬢は『牝孔(めこう)様』と呼称する。つまり『膣口(おめこ)』のことである。
穴の緩んだ肉便器として興味を喪失すれば密かに殺処分するが、自分好み
の女性に育てば妻として迎え入れるという。没落令嬢に取っては、命を賭けた恋愛ゲームの開始だった。
当代の継嗣である中司慎吾(なかつかさしんご)が選んだ牝孔様は、四宮鈴夏(しのみやりんか)という女子校育ちで純粋培養と思われる美少女であった。
今回もハッピーエンドです。
(注意)以前の作品は、『ノクターン』に投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 12:26:38
14821文字
会話率:54%
日乃本の上流階級には、他言無用な因習を持つ家系が多い。華族の流れを汲む西園寺家では、直系男子が15歳の誕生日を迎えると、古式床しい『元服の儀』が執り行われる。
そして通過儀礼の最後を飾るのは、幼い頃に買い取られた没落令嬢を相手に女性経験を積ませることであった。更に交合を終えた没落令嬢の命を、その手で刈り取ることにより、次期当主に必要な胆力が養えると考えられていた。
その憐れな乙女のことを『初牝(はつめ)』と称する。
『牝』には、動物のメスという意味の他に、穴という
意味もある。つまり初牝とは、畜生のように浅ましく、無垢な牝穴を捧げる者という意味であった。
15歳の誕生日を3日後に向かえる西園寺優(さいおんじすぐる)には、久遠茉莉華(くおんまりか)という容姿端麗な没落令嬢が宛がわれていた。
愛する茉莉華と初体験を迎えることは喜ばしいが、優(すぐる)に今まで愛情を込めて飼っていた茉莉華の命を刈ることができるのか!? 刈らねば次期当主としての資質がないと判断され、分家へと放逐される。だけれども、可憐な茉莉華には、罪はないのだ……。
設定としてはダークですが、ハッピーエンドを目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 00:00:00
18397文字
会話率:40%
とあるど田舎に残る因習。
その一つである通過儀礼を受ける、とある少女と少年の物語。
最終更新:2020-12-18 12:00:00
3897文字
会話率:20%
作:moai-script
男性向け
短編
N8124GP
「飯綱使い」になった少年が、家族同然の付き合いをしてきた狐娘を使い魔にする話。
最終更新:2020-11-20 21:00:00
19656文字
会話率:41%
【11/6 いつもご覧いただきありがとうございます。最終話分までUP済みです。アップペースは3日おきです。なお、新作の1話をUPしました。近いうちにお目にかかれればと思います。】
某県某市に隠然とした力を持つ藤堂家。
その地にある私立清藤学園の女教師である桧山詩織は、周囲にその存在を知らぬ者はいないほどの清楚さと美貌の持ち主だ。
母娘家庭ながらも平和に暮らしていた詩織だったが、ある日、詩織を見初めた藤堂家の一人息子の真樹によって罠にはめられ、犯されてしまう。
一ヶ
月もの間藤堂家のモノとして貴族的に扱われ流されるように監禁の日々を送る詩織だったが、とある事がきっかけで目が覚め、また藤堂家の裏の顔を知ってしまったがために逃げる決意をする。
かつて苦しめられた女性達、これからその毒牙にかかるかも知れない女性を救う為に。
藤堂家を取り巻くお家騒動に巻き込まれた、一介の女教師に襲いかかる権力と暴力。果たして彼女に救いはあるのか。
初めまして。
なろう初投稿、因習物官能小説になります。主人公は、ヒロインらしくないヒロインです。
端的に言えば、女主人公が悪の組織に乗り込んだ時に既に淫紋入れられたり屈服して奴隷になっている方のモブヒロインです。かわいそうです。寝取られもありますのでご注意を。
よろしければ見ていってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-11 22:00:00
247924文字
会話率:36%
この村には古くから繰り返される、忌まわしき因習がある。
俺の弟は、生け贄となるべく育てられたのだ。
弟が十五を迎えた日、その儀式は行われる―――。
※救いようのないバッドエンドです。
※必ずタグをご確認のうえ、問題ない方のみお読みください。
最終更新:2020-11-06 08:55:45
5504文字
会話率:28%
作:Peace@夢の湯コミカライズ
男性向け
連載
N6394GL
山奥の集落、御山の女神を封ずる白陰神社。
白神陽人は、白隠神社の巫女、美咲とともに当主交代の儀式に臨む。
集落の少女たちを贄として。
◇◆◇
閉鎖的な山村における、エッチな因習。
恥ずかしい目にあいながらも、頑張るヒロインたちを描いていきます。
伝奇要素もあり。好みな人に刺さるといいなと思ってます。
最終更新:2020-09-20 19:25:13
59678文字
会話率:37%
女性は男性に奉仕し、子を残す為の存在だという悪い因習がある村でそれでも女性に優しく生きる男の子のお話です。村一番の美人姉妹をお嫁さんにしてから5年後、孕み頃の姉妹とひたすらイチャラブしながら最後はしっかり孕ませます。7回ほど射精しますので気長にお楽しみいただけると嬉しいです。
前作はこちら→淫習が残る村でそれでも優しく生きていたらお姉ちゃんなお嫁さんができました。ふたりも。(https://novel18.syosetu.com/n1759gk/)
最終更新:2020-09-08 00:00:00
44640文字
会話率:37%
女性は男性に奉仕し、子を残す為の存在だという悪い因習がある村でそれでも女性に優しく生きる男の子のおねショタ話です。村一番の美人姉妹を相手に、王様としてご奉仕されたり、姉妹に種付けしたり、最後はだんな様としてご奉仕されたりと、4回ほどえっちシーンがありますので気長にお付き合いいただけたら嬉しいです。
5年後の続編はこちら→淫習が残る村でできたお姉ちゃんなお嫁さんふたりと甘々に暮らしています。五年目。
(https://novel18.syosetu.com/n3167gm/)
最終更新:2020-07-31 00:11:02
34332文字
会話率:39%
『扉を開けると、恋人が死んでいた。』
その言葉から始まる物語。
ふんわりミステリ風味ですが、恋人は死んでいます。現代物で、田舎の因習や精神的DVなどの表現があります。
エロや流血表現は薄いのですが、自死をセンシティブなものと考えR18とさせていただいております。
ご注意ください。
#書き出しラスト統一企画 参加作。
書き出しとラストの文章を統一した小説を皆で書いてみませんか?という企画です。
主催は沙月乃 @neige_luciole27 さん。
「扉を開けると、恋人が
死んでいた。」から始まり、
「これが恋じゃないなら、この世にきっと恋はない。」で終わる小説。
企画の性質上、ネタ被りなどあるかと思います。
ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 00:00:00
2380文字
会話率:4%
生まれ故郷への十年ぶりの帰郷、甲斐甲斐しい年上の幼馴染みとの再会。村に残る伝承とその歴史。夏休みなので因習村の話が欲しいと思ったのでもどきな習作です。だいぶ粗いですが言い出しっぺなので取り敢えず書いときます。
なお個人的な好みで処女独占。因習村の村でそれはないという方はご留意ください。
謎がなぞを呼びとか乱れ狂う複数人とか地下の座敷牢とか因習村の華かと思いますがこりだすと夏が終わりそうなので今回はあっさりめで。夏休み最初にあげれば誰か書いてくれると信じてます。ください、因
習村。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 00:00:00
13606文字
会話率:51%
岩代優(いわしろゆう)は、廃嫡され、岩代家の性奴隷となることになった。優がただ一つだけ求めたのは、実の父である大河に最初に抱かれること。歪んだ愛の行く末に待つものとは。
最終更新:2020-06-10 07:00:00
1422文字
会話率:13%
村の旧家に生まれた不出来な兄、雅(みやび)と、彼に焦がれる優秀な弟、秋(しゅう)。雅は秋から逃れようとするが•••
6/4に同人誌で出す話と関連した話。 囚われの鳥たちは青い空に焦がれる、僕たちは雨の中、の秋生と雅也の先祖の話です。
最終更新:2020-06-01 07:26:35
1385文字
会話率:11%
今日、僕の妹・立川花は根魔羅様に仕える巫女となる。
そのためには立川神社の神職を務める家系の男子、つまりこの僕と交合する必要があった。
それが古い因習の支配するこの地のしきたりだ。
だが、それは兄妹ながらに愛し合う僕と花が望んだ事でもあったのだった。
最終更新:2020-04-16 22:35:52
3622文字
会話率:33%
大学きっての変人、渦見と貧乏学生笠原のホラー風味な日常と崩壊。
電波変人×平凡。
※ホラーっぽい差し絵が挟まれることがあります。
※かなり昔に書いた話なので時代設定が古いところがあります。
※後半になるにつれ残酷表現があります。
※この作品は自サイトとピクシブにも掲載しています。
最終更新:2020-04-04 18:41:58
232424文字
会話率:64%
『姻神之島 ~ゆったり島暮らしでハーレムを~』紙本版電子書籍版、ともに発売中です。
・発行:メディアソフト
・発売:三交社
・レーベル:ディヴァースノベル(DIVERSE NOVEL)
・イラスト:ももこ様
なお書籍化に伴い上記のようにタイトルを変更しています。
※十数年ぶりに父の代理として母の故郷の島へ訪れた大学生、神堂悠護。
自然豊かなのんびりとした田舎の島、おおむね優しい島の人たち、そして美人揃いの島の女性。
子供の頃の記憶があまり定かでない彼と、そんな彼の元に寄って
くる島の女性たちとのほのぼのとした日常は、やがて淫らに彩られていく……。
(タイトルやあらすじ、及びキーワードタグに若干不穏なモノが含まれていますが、基本的に誘惑に流されやすい主人公と女性たちがキャッキャウフフ、イチャラブするほのぼの現代ハーレム物語です)
※本編終了いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 00:00:00
1917904文字
会話率:37%
ある日、僕の自室に過去へのタイムトンネルが開いた。同じように50人余の人たちの自室にも、タイムトンネルが開いていた。そして僕たちは、知った。幕末の安政年間の歴史が歪み、日本史の教科書から記述が消えていた。そしてその影響が次第に現代におよび、あちらこちらでまるで江戸時代のような封建的な因習が現出していた。「過去に飛び、歴史を修正せねば!」その使命を与えられていると気づいたその50人余は、達成がほとんど不可能といえる過酷なミッションに挑み始めたのであった…。
その序盤のころ、僕
は、一人の娘さんに目を奪われてしまい、そして、あろうことかその娘さんに…。
*これは、一般向け「小説家になろう」サイトに私が「よほら・うがや」の筆名で連載中の『歴史軍団・牙』の外伝です。この娘さんとの出会いが無かったら、この壮大なミッションは100%成功しなかっただろう、それほどに重大な、隠れたエピソードでした。
*R18な場面が、ところどころに出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-29 12:52:50
664文字
会話率:56%
この作品には
・黒髪ロングツリ目泣きぼくろ寡黙デカ乳デカ尻高身長陥没乳首マゾサキュバスショタコンメイド
・おねショタ筆おろし告白えっち
・銀髪紅眼少年吸血鬼(未精通)
・未来視鏡でイチャラブセックス覗き見
・発情サキュバス土下座フェラ
・夜這い睡眠姦(非挿入)
・爆乳ぱふぱふ太腿ズリ&正常位素股
・着衣尻コキ&着衣パイズリ(縦パイズリ乳内射精)
・黒ストガーターベルト紐パン見せ付け
・騎乗位処女童貞交換ックス
・屈服敗北お嫁さん受け入れアクメ
が含まれております。
最終更新:2020-01-27 01:07:14
43510文字
会話率:33%
「神籤はあなたを選んだ。覚悟なさい。ただ身を任せればいい。」
明治の文明開化からも取り残されたとある地方の漁村。海の男たちの息災を祈る古い習わしの祭りの巫女に選ばれたのは美しい漁師の娘だった。因習に翻弄される娘さんと青年の話。
◆凌辱的表現あり。愛はあります。性描写濃いめを目指しました。キーワードご注意ください。
◆本編完結済み全十四話。男性視点の番外編「十五夜~」も完結。
最終更新:2020-01-19 22:00:18
119037文字
会話率:44%
五つの屋敷が集まる塀の中には、虐げられた一族「伊吹家」が暮らしている。
「伊吹家」に生まれた恭二には、他の四つの一族の奴隷にならなけばならない掟があった。
恭二は虐げられながらも、ある一族の二人の兄弟に惹かれていく。
だが、不幸な境遇ゆえに恋模様は苦いもので……。
卯月総介、卯月貴夫が攻め。
主人公の伊吹恭二が受けです。
卯月貴夫×伊吹恭二の性的な関係は最後までありません。
結局、卯月総介と伊吹恭二が結ばれます。
モブ×主人公や女性が犯される表現も沢山出てきます。その際は明
記しておくので、お気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 09:00:00
26950文字
会話率:27%
舞台は砂漠の惑星「J」。古い因習が息づく観光の国。
旧王都の象徴、神の子・イアが撃たれた。
昔イアと交わした約束を励みに警吏として働くキリヤは、治療のため会えなくなった彼に想いを募らせる。
そんなキリヤの前に、他惑星から来た怪しげな夢売りの少年、シャルマが現れる。
シャルマは「夢」を差し出し、囁く。
「よろしければお試しになりませんか? あなたが一番大切に思っている方が現れます」
半信半疑のキリヤだったが、それに手を伸ばしてしまう。
その晩見た夢について詳しく聞かせろとシャ
ルマに詰め寄るキリヤ。
そしてシャルマの住居に呼び出されたキリヤは、イアそっくりなシャルマの顔と、脇腹の傷を見せられた。
シャルマはある「崇高な目的」を遂げるために「J」へ来たと言う……。
警吏(国を守る人)×神の子(神官的な少年)で、ファンタジーなSFを目指しています。
18禁シーンには❤︎をつける予定です。
書き終えたものを直しながら投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 15:02:32
77184文字
会話率:37%
父の死がきっかけであった。存在すら知らなかった、その父の『故郷』。異様な男女比、性に狂った女たち、莫大な財産、淫らで狂った風習。そこは、『おんな』を『牝畜』として――『家畜』として調教し売りさばいてきた黒い歴史のある村であった。滅んだはずの――最後に残った亜町家の当主に祭り上げられ、その『財産』である牝畜たちを彼は相続した。じわじわと牝畜の身体に溺れる彼はやがて狂気の村に飲み込まれていく――(どうして淫習モノ少ないんだどうして)
最終更新:2019-12-06 00:16:30
91799文字
会話率:52%
父親の転勤の都合で、田舎のとある町に引っ越してきた雅矢。
雅矢は、銭湯で働いている少年「井上」と出会い心惹かれる。
だが、井上には他に愛する人がいて……
最終更新:2019-12-02 09:00:00
8739文字
会話率:27%
因習がある村を出たい男のお話。
最終更新:2019-10-25 22:00:00
47150文字
会話率:46%
平凡な2児の母・松阪蘭那は心に傷を負った息子の療養のため、娘とともに夫の故郷・丑鳴村に移り住む。
だが村には奇病が蔓延していた。
妙齢の女性が『ヒトウシ』なる淫魔に変貌する、原因不明の現象である。
それは本当に病なのか、それとも伝承に語られた呪いなのか。
その惨禍は蘭那の家族にも襲いかかる。
最終更新:2019-10-10 20:02:18
105332文字
会話率:36%
グズでのろまな香夜(かや)は大巫女さまの御託宣にしたがって、村の地主の跡取り息子、煌(こう)さまのお嫁になった。
初夜、赤い絹紐で手首を縛られた香夜は言う。
「わたしは、煌さまのいうとおりに……」
これはふたりきりで行う、ちょっと不思議な初夜の儀式。
◇◇◇
・玉子様(@tamagokikaku)の超!美麗イラストをもとに、みのたえ様(@team_minotae)が主催してくださいました【イラストイメージ企画】参加作品となります。
・タグご確認くださいませ。
・
なんでも許してくれる人向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 00:00:00
9077文字
会話率:48%
高校二年の岩代雅也には苦手な弟「秋生」がいる。秋生は、奴隷の血筋である伊吹真冬という少女と関わるなと雅也に話す。雅也は真冬を助けたいと思うが、待っていたのは悲惨な運命で……
最終更新:2019-08-03 21:00:00
18671文字
会話率:31%
貴女に恋をしています……。
逢見夕那は鎮めの巫女としての責務を果たすため、今や意味もなく形だけが歪な状態で変化し残った儀式に苛まれ続ける。男たちに蹂躙され、凌辱されて。助かる意味も救われる理由も失って、地獄の底に落ち続けるが定めであった。
けれど夕那は一つの光に出逢う。眼を焼くほどの太陽は、彼女にとってはあまりにも眩しかった。
助かりたいとは思わない。助けてほしいとも思わない。
だからどうか、貴女に恋をしたというこの気持ちを地獄の底へ持っていくことだけは、赦して欲
しい……。
(★はR-18シーンがあることを表します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 22:58:20
32920文字
会話率:24%
相馬愛菜は恋をしている。
ある日、ずっと片思いをしていた幼馴染に告白されて思いは成就するのだが。
最終更新:2019-01-20 23:25:09
12182文字
会話率:41%
村人アンナは日本の女子高生の前世の記憶を持っていた。そのことを不思議に思っていたが何事もなく幼馴染と結婚間近。幸せいっぱい。
アンナが生まれた村では、若者は村人の夜の営みを覗いて学ぶという因習があった。
そこで結婚相手であるトールと一緒に覗きに行くが…
2019.1.29 後書きにオマケSS追記しました。
最終更新:2019-01-20 11:49:20
4799文字
会話率:30%
それぞれの檻の中でもがきながら生きる人々の話。
最終更新:2018-10-03 22:35:43
236文字
会話率:0%
五家の妻に選ばれた一族は、五家の夫に選ばれた一族に百年尽くさなければならない。
田舎の因習から逃れようと、都会に身を隠したセイ。
しかし富と繁栄の象徴である清川家の末裔・セイを妻にするため、五家の男達がつけ狙う。
憎しみと愛情が入り交じる復讐劇。
この作品はPIXIVにも掲載しています。
最終更新:2018-09-02 09:00:00
76950文字
会話率:48%
小さな山村には恐るべき因習があった。それは村にいる唯一の若い働き手である少年を、村の老人達の性の捌け口として利用することだった。一方、その山村に訪れた騎士、ラインハルトは税の徴収を免除することを条件に、その少年の肉体による接待を受ける。
最終更新:2018-07-25 17:00:00
2884文字
会話率:59%
若くて可愛い元ギャルの母さんはちょっと変わった村の出身。
そんな母さんに因習で筆下ろしされる事になった絶賛思春期中の僕……いや俺の未来はどっちだ!?
※イチャラブ要素強めです。
2023年2月27日
フランス書院文庫Xより本編からのアフターストーリーを加筆した、
「ハハハメ 禁母」が発売されます。
それを以って当作品は完全に完結とさせて頂きます。
2021年10月8日
フランス書院eブックスにより電子限定で書籍化されました。
タイトルもそれに伴い変更になっており
ます。
『ハハハメ 同級生より綺麗なギャルママに生ハメたい』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 15:30:37
104374文字
会話率:49%
不可解な事件の相次いだリゾート開発中の未開地・・・調査に乗り出した主人公だが、そこは古くからの因習が残る魔窟であった。
最終更新:2017-09-11 21:47:56
845文字
会話率:39%
剣も魔法も出てこないファンタジー 第三弾!
古い因習の残る村に暮らす男女、女は年上であることを恥じ、男は年下であることをもどかしく思っていた……二人の心は交わるのだろうか?
エロ濃度少な目です
キーワード:
最終更新:2017-05-08 19:35:52
6829文字
会話率:57%
山深い村に住む若夫婦は、峠道で鬼の子を拾う。村には、鬼の子を育てなければ不幸が起きるという因習があり、それに従わざるを得なかった。
最上伊久美は鬼の子の南天と娘の留美を育て、二人の成長を見守っていたが、南天は鬼の血筋からは逃れることが出来ず……。
悲しみを乗り越え、鬼と人が繋がり合う話。
最終更新:2017-05-04 22:31:40
10863文字
会話率:48%
物語の舞台は、日之本と呼ばれる日本に酷似したパラレルワールドです。時代的には、現実世界の昭和初期から中期頃を想定しています。
藤堂裕也は、日之本を代表する名家の跡取り息子ですが、諸般の事情により、その身分は秘匿されていました。裕也が、昔の元服に相当する16歳の誕生日を迎えた日、親父から『女征式』と呼ばれる通過儀礼の開始を宣言されました。
その夜、裕也の寝室を『贄女』と呼ばれる専属メイドが、夜伽のために訪れました。その『贄女』の正体は、初恋の乙女である四条綾でした。彼女の
身体は、『女征丹』と呼ばれる常習性の強い媚薬に侵され、このままでは余命半年です。許婚の岩清水美香も加わり、三人が女征式を乗り越えるところまでを書いています。
なお、タイトルの後ろの△は脱衣程度、○は短い18禁シーン、◎は18禁シーン有りとなっています。
本作は、因習 ― 壊れていく初恋の美少女を救いたい ― (ノクターン版)の誤字・脱字・書式の見直しに加えて加筆修正(約2割)したものです。また、一話が長過ぎたため、再分割(全31話)しています。
創作メモの後に、番外編を四編、新たに書き下ろしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 00:00:00
135804文字
会話率:39%
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