后 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:143 件
古い時代の話である。異国の王に嫁いだ高貴な女性がいた。天使のような美貌と優しさで誰からも愛される人であった。王が亡くなった時、その后は未亡人となった。だがその異国の野蛮の風習によって后は実の息子から後宮に入る事を求められた。誇り高き后の取った選択は……?
最終更新:2019-07-05 21:13:56
11806文字
会話率:32%
ある日怪我をした白い鳥を助けたら、授けられたのは金の卵で……。
卵から生まれてきたのは、目映いばかりの可愛い天使様。
え、天使様に俺がミルクをあげて育てるの? なんで俺?
基本はおふざけ、時にシリアス。
2015年
9月5日0時 最終話更新
9月11日/12日0時 番外編1(全四話)更新
9月18日~26日 番外編2「天后さまものがたり」スピンオフとして場所を分けて連載、完結
9月29日0時 番外編3 更新 「その後のお話」完結 ありがとうございました
10月18日
19時~ 番外編4 思いついたときに、小話を投稿してます
(すみません、二年近く経って今更ですが
こっそりタイトル変えました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 23:30:55
103788文字
会話率:37%
資源豊かな大国ジルワート。
そこに1つの命が誕生した。
産まれた王子の名はユリアス。
とても美しい王子と評判だったが、王子は実は女の子として性を受けていた。
14歳になったユリアスは、見合い相手のお后候補の一人の王女と恋に落ちる。
しかし、身体は女性だと言うことは分かっているので、王女を受け入れる事が出来ない。
ユリアスは見聞を広めるために旅に出ることになる。
実は、性別を転換できる泉がある事を乳兄弟から知ったからだった。
ユリアスは男の体を手に入れ、母国ジルワートに戻ってく
る事が出来るのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-14 18:39:56
110373文字
会話率:34%
作:宮沢ましゅまろ(ましゅまろさん。)
BL
完結済
N2469FL
獅子の王であるヴァイスには、Ωの后であるオーロラがいた。
ヴァイスは他には后を娶らず、彼を深く愛してはいたが、二人は運命の番ではなかった。
しかし、運命の番に出会う確率は低く、その幸せは永遠に続くと思われていた。
だが、運命は残酷にも、二人の間に現れた、敵国である、ティルノナーグの王である黒虎のシュヴァルツが現れた事で引き裂かれる事になった。
シュヴァルツこそ、オーロラの運命の番だったのだ。
運命の番の絆により、オーロラの愛はシュヴァルツのものとなってしまい、オーロラは
ヴァイスを捨て、シュヴァルツの元へと向かう。
オーロラに去られたヴァイスだったが、穏やかな性格から、オーロラの事を思い、一度は諦める決意をする。
しかし、幸せに暮らしている筈のオーロラの身に起こった事を知り、ヴァイスはシュヴァルツを憎悪し、側近たちの反対を押し切り、ティルノナーグへと進軍を開始する。
すべては、オーロラをその手に取り戻すために。
しかし、シュヴァルツが本当に欲しかったのはオーロラではなく……。
※fujossy「獣人×オメガバース短編小説コンテスト」参加作品です。※メリーバッドエンドです。
※メインは、黒虎×獅子王
※3P描写はありません。
→4/19追記。後味は良くありません。また、活動報告にこの話関係で新記事を作成しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-16 20:38:13
26151文字
会話率:16%
この王朝には、皇帝との閨を妃側から辞退できる制度がある。
辞退できる条件は二つ。
一つは、皇子を二人産むこと。もしくは、二十五歳の年齢を迎えること。
皇后は悩んだ末、閨の辞退を決意をする。
現在玉座に座す人物が皇帝ではなく、その実弟――皇后のかつての許嫁だと気付いたからだったが…。
最終更新:2019-03-10 22:34:02
60396文字
会話率:32%
王様に処女を捧げて気に入られた者は身分に関わらず后として取り立てられ、不合格なら姦通罪で現行犯死刑になるクソみたいな世界で不合格者の一人であるアイシャという少女が絞首刑アクメで淫らに散るお話です。1話完結。
Pixivに先行投稿したものと同一です。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10811690#4
最終更新:2019-03-02 23:49:30
10739文字
会話率:40%
性格が悪い自覚はあった。だからこそ努めて人に優しく、波風立てずに生きてきたのに!
いつも心に罵詈雑言、優しい人間に憧れつつ地味に派遣事務として働いていた主人公は、優しく気の弱い女だと誤解され、ストーカーに追われて死んだ。
暗転した世界に浮かび上がる異形の男が手を差し伸べる。
「待ちかねたぞ、美しき魂よ―――我が后となれ」
誰が美しき魂だ寝言は寝て言えと思いつつ、オイシイ話には全力で釣られます。
美女じゃないけど、野獣は大好物だしな!
天国妄想では落ち着かない、あ
まり清らかではない人のためのパラダイス妄想です。
※ そのうちR18になりそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-20 18:52:16
33188文字
会話率:44%
作:宮沢ましゅまろ(ましゅまろさん。)
BL
連載
N3842FC
剣と魔法の世界レヴァリアース。
魔人と呼ばれる異形の怪物と、長きに渡り戦う世界。
とある一人の異世界からの神子の犠牲によって、現在は仮初の平和が保たれていた。
ミスターヴ国の王であるセオドリックは、幼き頃から愛する一人の騎士の青年アレクを后へと迎える。
アルファとして生まれたアレクは、長い間セオドリックの友人だったのだが、ある日突然オメガへと変貌を遂げた事で、ミスターヴへと輿入れをした。
当初は戸惑っていたが、現在ではアレクもセオドリックを愛しており、相思相愛の睦まじい仲
だ。
息子であるルナファイスも生まれ、周囲を呆れさせながらも二人は日々を過ごしていたが、価値観の些細な違いから微妙にすれ違い始める。
とはいえ、はたから見ればただの熱い夫婦でしかないのだけれど……。
セオドリックはふと、かつての自身の思い出を振り返る事にした。
※Amazon Kindleにて配信中の作品の攻め視点からの連載になります。
配信の話と一部被るシーンがありますが、過去話や未来話など配信作品にはない部分があります。
注意1:オメガバース世界になり、妊娠出産の描写があります。
注意2:現在軸はラブラブですが、恋が成就していない過去においてのみ、攻めがモブと関係を持っている描写があります。
注意3:残虐な描写、胸糞な話が出てくる事があります。
注意4:受けが元々はアルファであり、後天的にオメガになっています。
★お知らせ★近日中に、世界の名称を変えます。理由は活動報告にて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-08 22:55:41
16721文字
会話率:18%
異世界オルトにおける奮闘の結果、伊丹京子は自分自身の孫として無事に転生できたはずが、いつの間にやらプロポーズされて、気がつけば不老不死の皇后陛下になっていた。幾ら不老不死同士とは言え、夫との肉体上の年齢差は三十歳。どうなる?これから……どっちが年上か年下かもわかり難い、奇妙奇天烈な夫婦のラブライフ?かもしれない。
「やるっきゃない!」の続編ですが、単体でもお楽しみ頂けるようにしたいです
最終更新:2018-11-04 15:17:47
294043文字
会話率:67%
イスファハン帝国の後宮で、皇帝サディールの寵を一身に受ける少女ライラは、遠い東の属国からイスファハンの皇太后へ差し出された献上品であった。皇太后はライラにある密命を授け、意のままにならぬ息子の後宮に送り込んだ。ライラは皇帝の寵愛に溺れながらも、皇太后と交わした約束に心を痛める。一方、異国の姫に『夜』の名を与えて溺愛する皇帝もまた、ライラの背後にいる皇太后の失脚を狙っていた。
最終更新:2018-09-22 14:50:22
37735文字
会話率:38%
明代をモデルにした、架空の中華風王朝。
王朝の屋台骨が揺らぎつつある混迷の時代に、国母となった女がいた。
名を江寧。
その美貌は古今無双と誰もが認める絶世の美女でありながら、悪辣な策略を重ねて屍の上に成り上がった冷酷非情な希代の悪女との批判も多い。一方で、篤実な孝女の鑑にして万巻の書を腹蔵した博覧強記の女宰相、いくさ場では弓をとり自ら馬を駆った巾幗英雄――女傑であると正反対の評価も受けている。
毀誉褒貶の激しい彼女が大陸の南の奥、少数民族が多い山岳地帯の僻村で生まれ、皇太
子の后妃募集をきっかけとして歴史の表舞台に登場し、波乱万丈の半生の末に国母となる生き様を綴った一代記。
この小説は、第1部「その少女は青雲の志を胸に抱き」第2部「汚辱も栄華も運命も踏み越えて」というタイトルで小説家になろうに投稿していた作品です。
性描写について運営より警告を受けたため、ムーンライトにお世話になります。
★該当したと思われる性描写は3章以降となります。
★大筋は変わりませんがなろう連載時よりも改変が多くなったので、もとの連載分もアップしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 00:50:09
125017文字
会話率:18%
147話まで運営より性描写警告を受けて取り下げた「その少女は青雲の志を胸に抱き」と「汚辱も栄華も運命も踏み越えて」の小説家になろう投稿分となります。148話から新規投稿。
更新しない予定でしたが、現在この話の改訂版というか改変多すぎて書き直しとなっている「かくて彼女は国母となった」の投稿に飽きたので、続きを不定期でアップすることにしました。
★話の展開上、女同士の絡みがあるのでGLキーワードも設定。メインではなく、63話、それに64話が少しだけ該当します。
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【なろう版あらすじ】
建昌二年の末、天下に結婚を禁じる詔が出され、全土で皇太子の后妃募集が始まった。
それに並々ならぬ意欲を燃やす少女、江寧。
大陸全土でも一二を争う、そして史上でも屈指の美少女である。
大陸の南の奥、少数民族が多い山岳地帯の余陶の僻村の生まれにも関わらず幼い頃から学問に打ち込んで博覧強記、大人顔負けの学識と弁舌の才を誇る江寧が、皇太子の后妃募集をきっかけとして歴史の表舞台に登場し、波乱万丈の末に成り上がる生き様を綴る、超中華風シンデレラストーリー一代記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 08:44:41
519352文字
会話率:19%
異世界人集結魔法師強行發動大形召喚陣進行召喚,導致現實世界幾間學校發生大量師生失蹤。
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中文書寫 (中文繁體)
最終更新:2018-06-15 20:37:32
48740文字
会話率:2%
マジメな王様にある日突然、求婚されたメイドの話。
最終更新:2018-03-16 14:02:15
40312文字
会話率:52%
この話は、日本に少し似ているかもしれませんが、あくまでも太陽国のお話です。
太陽国の皇帝のお話です。
その皇帝は、お忍びでマクドナルドに行くのが好きです。ビッグマックを食するのが楽しみなのです。
そんな、のんびりとした皇帝なのですが、彼の太陽国は北の国が呈した危機に瀕することになります。
しかし、誠実な皇帝と、もっと誠実な皇后は、決して責任から逃れないし、あくまでも国民思いです。
なのに、そんな二人の行く末には、残念ながら過酷な運命が待ち受けているのです
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 20:00:00
37138文字
会話率:47%
グラン帝国皇妃・オーレリアは、皇帝アヴィンが他国の王女と戦争回避のために政略結婚し皇后に迎えることを知り、後宮を辞し、里下がりしたいと願うもアヴィンに拒否される。
独占欲の強いアヴィンの溺愛、皇后と妃達の嫉妬と魔の手、そして自身の皇帝への思慕に翻弄される美貌の皇妃のお話です。
ヒーローとヒロイン以外の女性の絡みを示唆する描写、またはヒロインにヒーロー以外の男性が言い寄りヒロインが心を揺らす描写も今後出す予定です。
苦手な方はご注意ください。
R-18シーンを含む話は、前書
きで注意喚起をいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 19:01:02
10038文字
会話率:42%
舞台は、異世界、時代設定は基本的に中世です。
1人の皇太子を3人の皇女・1人の大司教が后の座を巡って、1年の期限付きで同棲を開始、さて皇太子は誰を選ぶのか。
最終更新:2017-09-21 20:20:53
12368文字
会話率:12%
完結済み小説『ダリギナファン帝国皇統紀』の番外編です。本編へは「ダリギナファン帝国皇統紀作品集」からお訪ねください。ボーイズラブ、ファンタジー、両性具有、結婚、妊娠、子どもなどのキーワードが登場します。ご注意ください。また、本編読了の方へ。この番外編の主要なあらすじではないのですが、クレシダの希望により皇帝アスシオンが側妃を迎え、クレシダ以外と子どもができるというエピソードがあります。このエピソードがダメだという方もご注意ください。
皇帝アスシオンと皇后クレシダの息子である
皇太子サイレジオンは12歳。来年成人を迎えるという年となった。ところが、今日もサイレジオンは父である皇帝から苦言を頂戴することとなり・・・。12歳になった二人の息子サイレジオンと侍従長グエンドの会話をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 23:26:19
3795文字
会話率:38%
完結小説『ダリギナファン帝国皇統紀』の番外編です。ファンタジー、ボーイズラブ、両性具有、結婚、子どもというキーワードが登場しますので、ご注意ください。本編『ダリギナファン帝国皇統紀』は、「ダリギナファン帝国皇統紀作品集」からお訪ねくださいませ。
皇帝アスシオンと皇后クレシダの息子サイレジオンは、8歳になっていた。母親の皇后クレシダと過ごすわずかな休息の時間、皇太子サイレジオンがクレシダに問いかけた内容とは・・・。可愛い8歳の息子とクレシダとの会話をお楽しみください。
最終更新:2017-08-24 21:01:46
4113文字
会話率:36%
完結小説「ダリギナファン帝国皇統紀」の番外編です。本編終了後、6年目のお話となります。架空の世界、ダリギナファン帝国が舞台。両性具有、結婚、妊娠、出産というキーワードが登場しますので、ご注意ください。本編は「ダリギナファン帝国皇統紀作品集」からお訪ねください。
最終更新:2017-08-22 20:56:25
3950文字
会話率:40%
完結済み小説、『ダリギナファン帝国皇統紀』の番外編です。両性、結婚、妊娠というキーワードが登場します。苦手な方はご注意ください。皇后クレシダが妊娠中の出来事となります。
懐妊中の皇后クレシダは、重度のつわりにより公務を休んでいた。ようやく復調し、公務に復帰するクレシダ。その最初の公務の場に呼ばれたのは、内大臣、侍従長、官房長という重臣たちだった。その重臣たちにクレシダが命じたこととは・・・・・・。
本編とは異なり、シリアスな展開の中にも、ちょっとだけほのぼの感があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 21:06:18
16060文字
会話率:36%
物語の性質上、予告なく18禁表現あり、男どうしの結婚、両性具有、妊娠というキーワードが登場します。苦手な方はご注意ください。すでに本編は完結。ハッピーエンドです。番外編は『ダリギナファン帝国皇統紀作品集』からお訪ねください。物語は架空の世界、ダリギナファン帝国が舞台。皇室と帝国の摂政をつとめるべき五つの摂政公爵家(五摂公家)のしきたりにより、皇帝アスシオンは無理やり男の皇后を迎えさせられる。アスシオンは妻となった少年クレシダを、成婚当初は遠ざけてしまう。しかし少年クレシダには
、夫となった皇帝には明かせぬ大きな秘密があった。クレシダの人柄にふれるようになったアスシオンは、妻となった少年に次第に興味をひかれていく。だがクレシダは3年という期限つきの中継ぎの皇后。いずれアスシオンのもとを離れることが決まっていた。男とはわかっていても妻となったクレシダに惹かれるアスシオン。しかも次期皇后をめぐりクレシダは命を狙われ、諸勢力がしのぎを削っていく。またクレシダにも、彼の秘密ごと彼自身を受け入れてくれる人物があらわれ・・・。(以前、自サイトブログに掲載し完結していた小説です。現在、ブログの小説はさげています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-12 20:56:16
449382文字
会話率:39%
私は6月30日に「なろう」を退会します。
だから、私の小説を最後まで読み切っていない方は、それまでに、お読みください。
「私は天皇」を予告もなく削除した彼らとは付き合えません。
パロディーの意味も解さない人たちに心から同情します。
最終更新:2017-06-25 19:39:24
1008文字
会話率:0%
私は天皇だ。
太陽国という国の天皇だ。
私は国民の皆に敬われている。
しかし、その実、芸者のような扱いを受けている。
だから、言いたいことが山ほどある。
そこでだが、君たち聞いてくれるか?
と言っても、君たちは目の前にいないな。
ならば、私から勝手に語らせてもらう。
最終更新:2017-06-23 14:10:53
30268文字
会話率:45%
放學後主角走在馬路上,被酒鴐撞死!
轉生到修仙異世界!
---------------
要用繁體字看。
最終更新:2016-10-30 11:58:20
66133文字
会話率:31%
産まれたばかりの時にはもう父は亡くなっていた、顔も声も仕草も何も知ることなく、その代わり母や祖父と祖母は俺を可愛がった。
まだ物心つく前に、母親がアラブの王と結婚した事で生活が一変した、王の后になった母と自分自身は二度と、日本に帰ることは許されない大好きな、祖母と祖父を日本に残したくない一心で、、、 。
彼の運命は如何に…。
最終更新:2016-09-08 22:09:21
4506文字
会話率:50%
『強く尊きイエス如来さま
貴方に踏まれあえぐサタン童子のように
どうか私を晒し者にしてください』
后暦917年。 『性』資源である『男』の供給が不足、希少化した社会。
【第1部】
「『男』って生き物はね、いやらしい悪い子を懲らしめるためにいるんじゃないかな」
僧侶として修行中のシスター・未咲は、シスター・不結実の教導で、惨めな『罰』を求め始める。
【第2部】
『罰』を求め下界へと降りた未咲は、賎民たちの晒し者となる。
【第3部】
「イエス如来、曰く『人、パンのみにて生きるに
あらじ。世の中にたえてパンのなかりせばブリオシュをぞあへて食ふべき』と」解放された未咲は賎民たちに『罰』の快感を教導する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-13 16:18:34
71579文字
会話率:22%
内戦が終結して王制が復活した東欧の小国ルスタニア。民主化が進むこの国に医師の職を得て赴任したアメリカ人のネリーは、偶然飛行機の機内で体調を崩したルスタニア皇太后と居合わせ救ったことから、王家の人々と知り合うことになる。やがて皇太后の息子である大公ロベルトに妻に望まれるが、ネリーには受け入れられない事情があった。
最終更新:2016-02-14 00:00:00
98811文字
会話率:66%
ムーンで連載している「紡ぐ糸が金色になる秘密」の番外編です。
「紡ぐ糸が金色になる秘密」を読まれていないと、お話の内容は分かりづらいと思います。
本当は連載の中に閑話として組みこもうと思ったのですが、長くなってしまったので単独で発表させていただきます。←このお話自体の本編は完結しています。後日おまけをつけて完結予定です。←おまけ話も更新し、完結しました←もう一つおまけ小話追加しました(2015/12/14)
●ある時ある場所で少年は少女と出会いました。
少年は後に皇帝となり
、少女は彼の妻になって皇后となりました。
皇帝を周囲の人々は助け支えました。
皇帝は無事に北方の広大な帝国を治めました。
そのせいで後々の世の学生たちは苦しむことになってしまったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-14 15:52:55
36894文字
会話率:22%
「平凡男、卵を授けられる」のスピンオフです。
あちらに番外編2として上げる予定でしたが、あまりにも自由な話になってしまい、本編と同じスペースに上げるのが難しくなってしまったので、思い切って分けました。
タキヒ様とジューイの馴れ初め話です。
わかりやすいように、簡単な「まえがき」を用意しました。そちらをお読みください。
異世界における過去の話なので、本編の主人公たちの出番はないと思われます。
異世界を治めるポーカーフェイスの天帝ジューイ、そのたったひとりの相手であるタキヒ様。
千年たってもラブラブな二人の出会い編です。
最後まで読んでほっこりほんわかふーわふわになってしまったアナタ、タキヒ様のイリュージョンの虜です。
9月26日0時完結
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-23 17:32:20
29674文字
会話率:24%
エルドニア国の将軍アーシアリアはうら若い美少女だった。北の大国である暴虐の王が彼女を見初め、后となることを求めたが、彼女は拒否した。王は怒りのため、軍を動かして彼女を捕らえ、縄をかけて犯す。復讐を誓う姫に向かい、彼は宣言した。「そなたは穴奴隷にする」と。
最終更新:2015-11-17 17:42:28
77110文字
会話率:42%
彼女が帰ってきた。
目が覚めたら、体中に痕が付いていた。
男の立場からしたら、僥倖かもしれない。
「体から始まる恋」とは聞いたことがあるが、
「食欲から始まる恋」というものはあるのだろうか…
北の国と呼ばれるヴァリーグの副宰相レナートとヴァリーグの南に位置する国イルークから輿入れしてきた王后の側近フランチェスカの話。
基本、男性側が振り回されます。
設定の参考にしたものはありますが、あくまで参考で、実在の存在とは違います。
最終更新:2015-03-30 00:00:00
21897文字
会話率:46%
小説家になろうの「秘密は暗森の中」 の裏&番外編をちょこちょこ載せていきます。
本編は完結しています。
番外編は、本編終了後の日常をダラダラかいています。中身はほとんどニャンニャンしてるような話ばかりです。ときどき、アブノーマルなものが入ったり、まったりしたものが入ったり・・・。
(自サイトでも掲載)
最終更新:2015-01-04 16:17:30
419571文字
会話率:41%
今回は純愛です。男爵令嬢あらため側室その1が陛下とお后さまのためにヒト肌脱ぎます。もちろん、服も脱ぎます。あれ?そういや、側室その1、服脱ぐ描写ないや。どっかで脱ぎました。
最終更新:2014-02-23 00:39:27
1527文字
会話率:28%
前世の記憶もちの男爵令嬢が、いろいろなエロを異世界に広めます。
最終更新:2014-02-22 13:41:34
2875文字
会話率:28%
ある日、目を覚ますと見知らぬ豪華な部屋で寝ていた現代OL の瑠璃。
カッコいい男性にいきなりキスされて瑠璃はルーレンシアの記憶を取り戻す。
ルーレンシアはなんと彼の妻で皇后。彼は国王だった。
無口であまり表情を変えないルーレンシアが綴る異世界ファンタジーを語ります。
周りを勘違いさせながらルーレンシアは王妃として頑張ります!
最終更新:2014-01-14 09:00:52
30032文字
会話率:37%
女性だと思った――そんな出会いから勇は徐々に同僚の中国人王秀雄に翻弄されていく。基本社内ラブコメですが、後半からはかなりシリアス度が増します。第一天(1日目)から第十天(10日目)、第十四天(14日目)、一年后(1年後)は勇視点、第十一天(11日目)から第十三天(13日目)は秀雄視点です。*ブログ、アルファポリスにも掲載してます。
最終更新:2013-12-30 00:00:00
179599文字
会話率:39%
大蛇と出会い、僕は后になることを選びました。
最終更新:2012-08-05 17:36:56
4180文字
会話率:25%
「小説家になろう」様で連載している「我的愛人」の裏Ver.
第二次大戦中、日本の傀儡国家満洲国が舞台。
男装の麗人・川島芳子と清朝最後の皇后であり、満洲国執政夫人(後の満洲国皇后)婉容との一夜の逢瀬と別れ。
超絶シリアスです。
他サイト投稿予定。
最終更新:2012-03-10 13:59:10
13900文字
会話率:47%
記載なし。日常について。
最終更新:2012-01-27 14:59:47
583文字
会話率:0%
フェリスティア帝国は七つの選帝侯国からなる連合国家。前皇帝の崩御から半年が過ぎ、次の皇帝が選帝侯会議により選出された。皇后を決定しなければ即位が出来ないしきたりのため、続いて皇后の選定が始まった。七つの選帝侯国からそれぞれ選ばれた七人の皇后候補の娘たち。次代皇帝は順番に七度、彼女たちの元を訪れ伴侶たる皇后を選ぶ…。だが、我こそはと意気込む娘たちの中に一人、選ばれないことを切に願い、小細工を弄してでも純潔を守ると誓う少女がいた。彼女の名はレティ。―――その願いは叶うのか…?
※基本的にお気楽系、脱力系です。気合入れて読んでもたぶん損します(?)。ごめんなさい。R18は保険なのでラスト近くまでそういった描写ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-15 00:00:00
43719文字
会話率:27%
東の大国カルドラの王女クラヴィアは、フィンダリア皇太子リオンの元に婚約者としてやって来た。政略結婚とはいえ、たちまち恋に落ちた二人は、やがて皇帝の暴挙のために引き裂かれ、クラヴィアは皇太子の妻ではなく、その父親の皇后にされてしまう……。だが喩え引き離されても二人の心は変わることはなかった――――。※「R-18」で連載中の「フィンダリア帝国史」のサブエピソードです。読者様に人気のあるエピソードを再構成した物です。
最終更新:2011-01-03 09:00:00
134566文字
会話率:21%
神聖ローエンハイム帝国の皇女であるユリアは、全国民と引き換えに淫魔族の王に与えられてしまう。そして彼女は、淫魔王インキュバスの后となる為の調教を、受けさせられるのであった……。自慰も知らぬ無垢な姫に与えられる、恥辱の調教劇が幕を上げる……!
最終更新:2010-06-02 02:24:09
51716文字
会話率:32%
検索結果:143 件