侍女 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:483 件
姫様のお輿入れに同行し、侍女として隣国の王宮で働きはじめたシェリル。淡い恋心を胸に秘めたまま、真面目にお勤めを頑張っていたのに、ある日突然、異性に身体を狙われるようになって…!? 血の運命に翻弄される少女と、少女を誰よりも愛しているのに立場に縛られて思うように動けない貴公子の恋物語。 ◆複数の男性による凌辱描写あり ◆ごく一部にBL要素あり(性描写はなし) ◆「*」のついた話はR18 ◆本編完結 ◆フィオレンティーナの兄夫婦の物語『石の末裔(http://novel18.sy
osetu.com/n8661bn/)』連載中 ◆番外編に「酒は飲んでも呑まれるな」を追加(2014.04)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-20 18:00:00
287851文字
会話率:57%
グレシアス帝国皇帝の実妹であり、聖なる巫女姫と呼ばれたアンブロシア皇女が密かに産んだ子は、生まれながら“神秘の瞳を持つ聖者”“神に最も愛されし者”という二つの称号を受けた祝福されるべき御子だった。
だが狂った皇帝が我が子を殺めるではないかという危険性を感じた巫女姫は、密かに我が子を侍女に託し王宮から遠く離れた地に彼らを逃がし、その命を絶った。
それから二十数年の時が流れ、父皇帝の死により新たに皇帝となったディオニシオスは国内視察の旅の最終地で1人の青年と運命の出会いを果
たす。
だがそれは二人にとって、決して許されない出会いだった。
※BLで登録しておりますが、実際にはふたなり(両性具有)のお話です。また近親●姦的な内容を含みますので、苦手な方は読まれませんように願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-05 01:00:00
31529文字
会話率:33%
侍女のシエルは幼馴染で伯爵家令嬢であるハンネローゼが嫁いだ侯爵家についていく。許されない想いを胸に抱えたまま。
一方、ハンネローゼはある執事からの眼差しに恐怖していた。
最終更新:2014-01-26 22:17:02
8230文字
会話率:35%
「……姫。夜が明けるまで、ゆっくり可愛がって進ぜましょう」名家の姫・美弦と、家の乗っ取りを企む男・主計。和風擬戦国時代物。※予告なくR18描写が入ります。また、少々NTR的表現もあります。苦手な方はお避け下さい。(旧題「藍色」増補改訂)
■番外編「日々是好日」美弦の侍女あきつは、あの一件以来、男が苦手になってしまった。そんなあきつに優しい主計の側近の壱蔵と、あきつに思いを寄せる小姓の千代尋。そんな三人のあれやこれや。番外編はほのぼの? &戦いです。2014/1/25、番外編完
結しました。ご愛読ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 22:00:00
389483文字
会話率:31%
ローランの王女の婚礼の持参としてコンラディンへやってきた侍女ティオファは、王妃となったアンジェリカの浮気を知り、その口止めを身体ですることになる。
最終更新:2013-12-12 16:37:01
71243文字
会話率:53%
真説 種子島 完結版
越前の寂しい漁村で生まれ育った豆六は、江戸で読み本を書いて糧を得ていた。それは性風俗に関することばかりだったが、殿様の無聊を慰めるために話の種を探していた武士の目にとまる。あちこちの宿や湯治場などの遊女を面白おかしく紹介したことが殿様の気に入り、庭先から縁先へ進むことが許され、実際に湯治場を案内するよう命じられる。無事に勤めを果たし、縁先で直答を許されたばかりか、藩に伝わる鉄砲伝来の真実を教えてもらった。節操なく言いふらさぬ約束ではあったが、豆六はそれを
本にして日本橋たもとで立ち売りをした。江戸勤番を命じられ江戸入りしたばかりの多度津藩祐筆、佐々木左平次は、藩邸までの道順を小者に調べさせている間、豆六の話を聞くともなく聞いていた。その話が鉄砲伝来の秘事と聞いた佐々木は身分を明かし、他言せぬ約束として鉦打ちをしてみせ仔細をきくことになった。しかし、豆六の話は本題とは無関係な男女の話ばかりであった。何度にも分け、やがて語られた真実に佐々木は驚愕するが、それ以上に男女の秘め事に興味を示していた。そして、佐々木の友、大友三之丞と共に実地研修の旅をし、厳しい修行をさせられる。しかし、妻を有頂天にする技を伝授され、酒浣腸や乱交も体験する。その時に身売り寸前の初と出会い、初は豆六の虜となる。これまで軽んじていた民衆の知恵を思い知らされた佐々木と大友は初を連れ、ボロボロになって藩邸に帰り着く。月日がたち、江戸に出府した主君に豆六からの話を伝え、同時に豆六の誠実さも伝える。ある日呼び出された豆六は、全く予想していなかった成り行きに驚愕するが、佐々木に諭されて新しい生活に踏み出す事になる。奇しき縁で語らうようになった御用聞きの捨松と初も同時に新たな生活の場を与えられる。初を伴い親兄弟との別離の旅に出た豆六は糸と数珠による調教を初にほどこし、初の性感を格段に鋭敏にさせ、羞恥による快楽にも目覚めさせた。初の変貌は初をよく知る者にさえ気付かせないほどの成功を遂げた。やがて小納戸番頭の婿養子となった豆六は藩政に貢献する。一方で、佐々木・大友との交友は益々深まり、それぞれの妻女を交えた秘密の契りを結ぶ。領内の小島を拝領した佐々木・大友・豆六はそこに小さな家を建てて、侍女となった初を交えて愛欲の理想郷とする。
前作改訂版を加筆修正した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-01 19:54:00
82414文字
会話率:55%
王城で侍女をしている少女サフィリアはちょっと頭の回転が速過ぎる女の子。妄想が暴走してドジるところを、親友で美少年みたいな王女様にからかわれる毎日。が、最近気になる変人さんが現れ、自分の秘密に大きく関わってきたことを知った時から運命が狂い始める。
蝕魔の魔王復活と性転換の指輪に翻弄される侍女と王女と人外達の物語。
最終更新:2013-10-30 18:00:00
105711文字
会話率:39%
とある二つの国が戦争を始め、世界を巻き込む大戦となってから数年。
第三王子・シオンの暮らすハルレアは、軍事力を持つ南の大国ドナリオに侵略されてしまった。
軍事会議の隙をついて侍女とお気に入りの場所へと向かったシオンだが、その場所である男性と出会う。
※R15からR18に変更、主人公の国の名前を変えたため上げ直しました。
最終更新:2013-10-28 21:24:40
9672文字
会話率:56%
なろうで掲載中の「王女と護衛×2と侍女の日常」の25話(R15話)のその後のお話です。
※25話のお話の要約※
念願叶って王女と恋仲になれた護衛の男。だが公にできない関係のせいか、そういう「行為」をする機会が全くない。そんなある日、部屋で二人きりという絶好のチャンスが訪れた。喜び勇んで王女を押し倒す護衛だったが、あっけなく侍女に邪魔をされてしまう。しかし侍女は護衛に「できない薬」を渡すと、再び彼らを二人きりにしてくれたのだった。
最終更新:2013-10-20 11:02:04
10378文字
会話率:42%
どうも、太陽橋家侍女、無頼 愛生です。
この物語はわたくしの愛すべき同僚、早苗さんの妹君、香苗さんが、我が太陽橋家のアルバイト侍女になるお話です。
乱暴に言ってしまえば上記の通りなのですが、より正鵠を期すなら、香苗さんが太陽橋家の侍女となってわたくしたちに色々と弄ばれるというお話です。
別段、鬱展開も無ければグロ的18禁要素も無いので、特に注釈することは無いのですが、この物語は男が登場しません。
男子禁制・百合百合ランドの世界ですので苦手なお方は今すぐ一つ下の作品を御
覧ください。
それでは一脇役に過ぎないわたくしめが紹介した作品を楽しむなり楽しまないなりしてくださいませ。
タイトル変更しました。
旧称→メイドさん、冥土入り
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-26 02:27:33
17134文字
会話率:58%
「王太子妃であらせられるマリー様はお暇になると一体何をなさるか本当に分からないのです。一例を挙げますと、母国で遊学中の王子を寝取ったり。え?えぇ、マリー様は貞操観念のゆるっゆるのお国の出ですから男性の扱いもお上手ですわ。王太子殿下の弟君であらせられるシリウス様はものの見事にマリー様の虜ですし、もちろん旦那様であるオリオン様もそれは溺愛されておりますわ!」ある侍女のぶっちゃけ話から抜粋。
最終更新:2013-05-17 07:40:51
7729文字
会話率:36%
これはわたくし「ティアラ」と侍女の「ユラ」と……もう一人のあの方との秘密の夜の話。
童顔で実年齢よりも幼く見えるロリっ子のお嬢様とイケナイ侍女と、これからやってくる王子様との甘い蜜時を綴る物語。舞台は中世あたりを想定してますが、魔法とかも……入ってくるかもしれません。2人でらぶらぶするときもあれば、3人で熱くらぶらぶもアリの予定です。
最終更新:2013-05-02 16:15:28
1069文字
会話率:42%
ウェルテガ公国の青年将校シェラザードが、魔物の棲む森で見つけたのは、森の泉のほとりに倒れていた、月色の髪をした美しい少女だった。
彼女は自らの出自も――名前さえ憶えておらず、言葉も通じない異国で怯えるばかりだったが、シェラザードに匿われて次第に気力を取り戻し、自らを探しはじめた。
だが、いっこうに思い出せない過去に怯え始めた彼女は、自らの内側に巣食っている存在に告げられた。
――思い出したら、すべてが終わるよ――と。
※NL過去作「Forever&Ever」の外伝を改稿した
もので、本編はサイトに掲載しておりますが、当作のみでもお読みいただけます。
全3章完結済み。R描写はラストのみですが、そこだけ書き下ろしです☆
☆お知らせ☆
サイトを公開いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-19 21:00:00
302671文字
会話率:48%
愛に飢えた青年とその妻となった娘の話。すれ違いの先には愛がある。けれど、二人は気がつかない。
最終更新:2013-02-20 08:13:26
4710文字
会話率:11%
とある罪を犯した侍女が目を覚ました時、そこは見知らぬ部屋だった。夜毎訪れる男に困惑しつつ、閉じた部屋の中で悲嘆に暮れる日々。幸せを求める彼女が辿り着く先とは……
※「彼王が妖精に愛を乞うまで」の別譚です。前後編予定。
※ 話が伸びました。前中後編+おまけです。
最終更新:2013-01-18 12:33:09
55144文字
会話率:39%
王子であるルルは、男であるのに二十七年間《姫》として生きてきた。そんな風変わりな姫に仕える侍女ナディーの奮闘記。
更新停滞中です。続きを書く気はありますので気長にお待ちくだされば幸いです。
最終更新:2013-01-13 07:19:59
80221文字
会話率:25%
自称プレイボーイの軍人リュッケ(19)は、女主人命の王宮侍女リリア(22)に「一嗅ぎ」惚れした。ごくごく鈍い彼女に届け! 彼の熱き思い! 山あり山あり谷はなしのどうしようもなくベタベタでたまに下品な4コマ的小話集です。「わんこの王子さま」スピンオフですが、本筋に無関係につき、未読の方でもいけるかと。一応ムーンに連載いたしますが、R18要素は今のところ予定しておりません。ただし時おり一部登場人物(腹黒おばか王子)の言動が下品です。だいたい朝8時更新。不定期。
最終更新:2013-01-12 02:00:00
72936文字
会話率:31%
交通事故に遭って、亡くなった、一国の姫君。
その代わりに、姫に就任したのが、彼女の彼氏だった、一人の少年であった。
最新の医療によって変身した彼♪
姫として始まった新たな世界。
そこに迫ったのは、意外にも、姫付きの侍女である”ティナ”とう少女の、予想外の魔の手であった(笑)。
取り敢えず完成した、第一話を公開します。
最終更新:2013-01-02 09:21:27
4284文字
会話率:36%
そろそろ、閨の作法を覚えるべき歳ですわ―――。
母親代わりだった侍女と少年のエロしかない1シーン。はじめて濡れ場を書いてみた、習作です。短編ですが、なろうで書いているものと微妙にリンクしてるかもしれません。
最終更新:2012-10-21 05:48:53
4338文字
会話率:12%
中ノ国には二人の王子が居た。
正妃の子、シグリュウトと側室の子セグリュウヤ。
二人には幼なじみの娘が居た。元内務大臣で豪商のミラティア卿の側室の娘、ミア。
ミアの父が亡くなって、本妻が仕切る家で居場所が無くなったミア。
二人の王子の教育係であった叔母がミアを侍女見習いとして城に引き取るところから、この物語は始まる。
幼なじみとして、分け隔て無く、仲良く育った3人。
二人の王子は「どちらが世継ぎに?」と周りからは騒がれるが、そんな雑音には関係なく、仲良く暮らしている。
武勇に
秀でた長男のセグ、知識人として注目を集める次男のセグ。
ミアは正式に侍女になり、忙しく働きながらも、3人の微妙なバランスを取った関係はこのまま永遠に続くのではと思われていた。
やがて訪れる試練の時。
戦が中ノ国を飲みこもうとしていた。
3人はそれぞれの心の中に育っていく気持ちに気が付き、翻弄される。
戦に出る前日に起こった出来事が、3人の運命を変えていく。
結ばれた二人・・・。
残された一人は、命をかけた戦いに挑み、勝利し、愛する人も、王座も全てを手に入れたかに見えた。
生まれいずる命は、どちらの子なのか・・・。
全てを手に入れるのは果たして誰なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-19 01:26:25
33319文字
会話率:39%
他国に嫁いだ貞操観念の低い国の王女様と侍女のほのぼの?思い付きで書いていますので、宜しくお願いします。
最終更新:2012-09-29 17:59:02
14615文字
会話率:60%
奉公先から追い出され、森に住み着いた侍女が次に仕えたのはちょっと変わった中年だった。
最終更新:2012-07-16 15:27:38
9979文字
会話率:43%
「お前は私のものだ」「はい、陛下」陛下付きの年上侍女と年下陛下の甘いお話し。
最終更新:2012-07-10 02:46:55
3066文字
会話率:43%
毎晩繰り返されるお兄様からの行為。お兄様は私のことが好きなの?私は・・・お兄様が好きなの?そんなある日、私は衝撃的な事実を知らされる。お兄様が結婚するというのだ。絶望に打ちひしがれた私は王宮で侍女として働き始め、そこである男性と知り合いになるけれど・・・≪なるべく短く、完結できるようにしたいと思っています。無理矢理目の描写などが入ってしまいます。そこのところを考慮の上、お読みください。≫
最終更新:2012-05-23 14:41:28
10804文字
会話率:25%
第三王女の侍女リィリーナの婚約者ファランドに愛する人が出来た。ファランドを愛するが故に別れを決意するリィリーナ。
シリアスちっくなのは最初だけです。
ありきたりな勘違いもの。
ハッピーエンドでしかありません。
最終更新:2012-03-28 18:22:03
16783文字
会話率:11%
若様、すみませんが死んでください…となるはずだったのに、失敗して何故か押し倒されてあれよあれよと…あ、えーと、…ごにょごにょ的な事になる侍女兼殺し屋の「私」と主である「若様」の一夜のお話です。
エロを書きたくて書いただけですので、話自体は練っていません。
「私」目線でまったりお送りします。
最終更新:2012-03-28 01:11:31
6886文字
会話率:42%
新婚の伯爵夫妻の寝室で、家政婦は見た(R18的な意味で)をしてしまう侍女のお話。
最終更新:2012-03-06 23:09:05
2806文字
会話率:6%
ハーレム上等な王族に生まれた王子は幼い頃から女性から逆レイプまがいなモーションを受け続け女性に辟易していた。
そこにやる気なさげな下っ端侍女を見つけ初めて見た草食系に癒されそのまま開眼
嫉妬に狂った王子の婚約者候補に上手くヤりやがったなと僻む同僚達
唯一の味方の王子は病み気味
下っ端侍女は生き残れるのか?
「あー……だるい」
―――――駄目かもしれない
※性描写があるので一応R18ですが非常にヌルいです。
最終更新:2012-01-07 18:00:00
6641文字
会話率:33%
作:エール・クリストファ
女性向け
完結済
N9697Z
美神の異名を持つ若き王が、お気に入りの女の子を側仕えにして、あんなことや、こんなことをさせてしまう、というお話。『賢王』と名付けてはいますが、周りに文句を言われないように要領よく振る舞っているだけで、単なるエロ王と言われてしまえば、それまでかも……。4話完結の、簡単なストーリーです。Ⅰ以外は全てR。2011/12/30から2012/1/2までの年跨ぎ企画。
最終更新:2012-01-02 22:00:00
16065文字
会話率:28%
公爵家に仕えるマリアンヌは屋敷で催されるパーティの度に彼女を見初めた客人を隠し部屋でもてなすように命じられていた。
マリアンヌは恋慕う公爵家の主人ダグラスのためにその役目に従事するが…
主人を慕う切ない侍女と、酷い使命を与えるご主人様。
短編です。
最終更新:2011-05-07 02:19:46
2986文字
会話率:21%
ベールに包まれていた政影の能力《チカラ》と技が少しずつ明らかになってゆく……彼の心を射止めるため己の本心をひた隠しながらもライバル達と協調路線を突き進む椿、楓、静、雅、香のお嬢様連合と、それに対抗するかのような裕子、瞳、涼子?その他諸々の女性たちが繰り広げる行き当たりばったりなハチャメチャなストーリーです。(苦笑)
最終更新:2010-10-24 00:00:00
291618文字
会話率:65%
女王、騎士、姫様、侍女、そして娼婦。主従の調教。誰が偉いのか、誰が従うのか、誰が狂っているのか。女王の治める国で起こる戦争と謀略と夜伽ごとを描いています。*内容の割に文字数がバカみたいに多いのでご迷惑をおかけしております。
最終更新:2008-03-30 19:30:16
293975文字
会話率:27%
これは、とある国の王子様と侍女のロマンスのお話です。私はサーヤ、十七歳。「専属侍女」候補です。専属侍女とは、一ヵ月後にお妃様を迎えられるクリス王子様を、ご結婚迄に一人前の男性にして差し上げる為に夜のお相手をするのです。専属侍女になる為に、きびしいセックス訓練を耐え抜き、今、私達は、運命の時を迎えようとしています。果たして、私は憧れのクリス様の専属侍女になれるのでしょうか……。
最終更新:2008-03-26 00:10:11
34580文字
会話率:38%
検索結果:483 件