侍女 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:483 件
伯爵家令嬢アイレーシアは、四回死んだ記憶がある。
毎回、一回前の生を記憶したまま十八才の誕生日前日、に引き戻される。
そして四回死に戻り、五回目の生が始まった今、四回全ての記憶を取り戻していた。
毎回、酷い目に合い、両親を殺されて爵位を奪われた上で殺される。二回目、三回目は結婚を回避できずに、なんとか前回の記憶を頼りに最悪を回避しようとしてみたが駄目で、四回目は婚約の時点で婚約破棄を目指したが駄目。
ならば、明日の婚約式をなしにする為に死に戻りした伯爵令嬢が考えたのは…
…。
これは、キスしただけで子供ができると信じているような純真無垢な伯爵令嬢に、百戦錬磨な公爵が振り回されつつ、しつこく主人公に婚約を迫る元婚約者候補を退け、生き残る為に王室付き侍女となり、女性に爵位継承権がない世界で、女性に継承権を持たせることを認めさせようと、奮闘する話。
第一章出会い編全十話連続投稿します。
それ以降は、各章が書き上がり次第投稿予定です。気長にお待ちください。
R18は、主人公以外のものでつけましたので、主人公のR部分は、まだ模索中です。前半にはありませんので、ご理解ください。
注意!第一話は説明回になっている為、内容が暗いです。
虐げられて殺されます。
自衛でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 08:00:00
43633文字
会話率:45%
幻想世界某国。
あるところに美しい女王が治める小国がありました。
国を加護しているのは彼女を吸血鬼に変えた魔より賜れた力。
そんな女王の正体は魔に魂を売り渡した吸血鬼。
既に人ではなくなった彼女は、人の女王として君臨し戯れに興じていました。
退屈を埋めるためだけに集めた侍女はもちろん臣下や衛士にいたるまで美しい女性だけ。
毎夜狂宴は繰り返され、暴虐は日に日に激しく。
万聖節前夜。女王と彼女に仕える侍女の淫蕩で淫惨なお話。
女王が飽きて国が滅び去るまで続いた日常
の欠片にすぎず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 15:00:00
17447文字
会話率:36%
とある屋敷に住みこんで働く侍女のトリは上司から令嬢クピトネの発情処理係に任じられ、間もなくクピトネの初発情につきそうことになった。
同僚のサヤァとともにクピトネのフェロモンを積極的に吸入して自分自身も発情したトリだったが……
///
発情すると性格が変わって「こんなひとだと思わなかった……でもすてきっ♡」となるやつてす。
最終更新:2023-09-30 18:00:00
30952文字
会話率:51%
人外ムキムキ巨体の旦那様と前世から歪んだ性癖の令嬢の政略結婚から始まるラブラブ生活。
旦那様→ダニエッボ・ベルガイト(38)雄。人型にもなれる。身長250センチのムキムキマッチョ。オニキスの肌にルビーの目のようなものが顔の左右に三つずつ。口は裂けたように大きく舌も長い。ピュア。
モブ令嬢→シャルール・フィライト(19)見た目は至って普通。麦色の癖っ毛にどんぐりみたいな目。Eカップ。安産型。人外性癖を前世から拗らせ、性に関してもおおらか。
侍女→クレア(18)動物大好きツ
ンドS。補助魔法が得意。青みがかった黒髪に濃紺の瞳。細身。好奇心旺盛。仕事が嫌いなわけではないけどサボれるならサボる。色々と拗らせている。
侍従→エトムート(26)雄。人型にもなれる。身長220センチのそれなりにマッチョ。鼈甲の肌にアクアマリンの瞳が4つ。人型は目付きが悪い。軽薄な喋り方をするけど子ども好きで慕われてもいる。クレアに新しい扉をこじ開けられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 11:11:08
57279文字
会話率:31%
若くして戦場を駆け巡り、戦果を挙げて続けたマリア・ド・メディシス。ティアブール国の姫でありながら、数々の功績を一身に受けてしまい、それを脅威に感じた王族によりティアブール国の王城地下深くにある【タルタロス】に幽閉されてしまっていた。
ある日、変わらない幽閉生活で唯一の外界との接点である世話係が変わった。侍女ではなく、珍しく男の騎士であり、さらにその男からは……死の気配がした。
男の名はフロスト・タリアン。
フロストとの交流を通して、マリアは初めての感情と体験を重ねていく。
そ
して、穏やかな幽閉生活は暗殺者の来訪により唐突に終了を迎え……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 18:03:02
150420文字
会話率:49%
桐原薫子(きはらかをるこ)はお付きの侍女である佐波(さなみ)と加賀(かが)に生活のあらゆる面で世話を焼かれているが、自慰行為だけは自力でさせてほしいと頼みこんで認めてもらった。
薫子は日課の突起鍛錬ですぐに気をやりたくなってしまうのだが、「セルフプレジャーをしていいですか♡」とたずねれば許可が下り、自慰行為の準備をととのえてもらえる環境を手にできたのだった。
///
最近道具をつかう子をよく書いてますね。そういう時期……?
最終更新:2023-09-02 16:00:00
14423文字
会話率:53%
作:和泉/Irupa-na
男性向け
完結済
N7197IG
負債を抱える領地への援助と引き換えに、令嬢セレンティアは公爵家への婚約話を持ち掛けられた。正式な婚礼前に、嫁ぎ先で侍女として働くものの、将来有望な嫡男との婚約を嫉妬され、短いエプロンドレスでの給仕を強いられていく。やがて将来の義母となる夫人と出会い、冷酷な女主人となるための調教を施されてしまい……。
連載小説「姫君たちの傷痕」の番外編、侯爵令嬢セレンティアがサディストに育つまでの物語です。
過去話のため、単体で先に読んでも楽しめます。
※作中には、過剰な性描写や残酷な表現
が含まれます。
※この作品はアルファポリスにも掲載中です。エピローグはアルファポリス限定公開。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 02:00:00
108860文字
会話率:38%
己を『治癒』と『予知』という異能の力を持つ伝説的な存在『大聖女』だと思わせていた王女の元に、真偽を確かめるべくやって来たのは、冷徹で知られる騎士団長だった。
嘘が暴かれると半狂乱になった王女は、わずかながらに治癒の力を持っていた侍女コレットに縋りつく。コレットはなんとか王女の身代わりを務める事に成功したはずだったが、彼に何故か執着されてしまう。その上、まるで恋人のように振舞ってきて、甘やかしてくる。
だが、コレットは彼を拒むしかなかった。自分は王女の身代わりである。
そして、
嘘から始まったこの恋が叶う事なく、最悪の形で終わると知っているからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 00:00:00
100814文字
会話率:37%
「シエラお嬢様が倒れて、もう半年だなんて・・・」
「ねぇ、そういえば聞いた?お嬢様が倒れられた時に召し上がられてたクッキーって、実は奥様から贈られたものだったらしいわよ?」
義母に盛られた薬のせいで眠ってしまった私の部屋で、侍女達は今日もおしゃべりをする。見た目には眠ったままのシエラだが、実は意識だけは保っていた。
義母の連れ子ではあるが、シエラに物凄く懐いていた弟のアイスは、そんなシエラの元へと足繁く通っていた。
「今日も会えて嬉しい。生きててくれてありがとう。お姉ちゃ
ん・・・大好き♡」
しかしアイスのお見舞いは次第にエスカレートしてきて・・・
アイスを可愛がる姉のシエラと、お姉ちゃんが大好き過ぎるアイスのお話
※D.Lサイトがるまに様にて販売開始致しました。
完全版はこちらから購入頂けます( * ॑꒳ ॑*)♡
https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ01111968.html
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 12:30:10
20775文字
会話率:45%
シークベルト公爵家に仕える侍女カリーナは、元侯爵令嬢。公爵リンドへ叶わぬ恋をしているが、リンドからは別の貴族との結婚を勧められる。それでもリンドへの想いを諦めきれないカリーナであったが、リンドの婚約話を耳にしてしまい叶わぬ恋を封印する事を決めた。そんな中カリーナは国王アレックスと出会う。
今作は【敗戦国の元侯爵令嬢は公爵と国王に溺愛される】と同じ登場人物が主人公です。
前半部分はほとんど同じ内容となりますが、結末がガラリと変わります。
アルファポリス様で全年齢版として書いた
ものに、Rシーンを追記して掲載しました。
前作をお読みになっていなくても大丈夫です。
現在番外編更新中です。
更新頻度は本編に比べると遅めになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 21:10:55
122283文字
会話率:35%
目が覚めると、ブランシュはすべての記憶を失っていた。自分は王女で、美貌の夫――マティアスのもとへすでに降嫁していたという。しかし妻を見る夫の目はひどく冷たく、まるで目覚めなければよかったという態度。夫だけでなく、王太子である兄も、侍女や衛兵も、みなどこか自分に対して冷淡で、余所余所しい。
「おまえは婚約者のいたマティアスを無理矢理奪ったのだ」
次々と明かされる己の所業。ブランシュは強引に結婚させたマティアスに罪悪感を覚え、離縁しようと申し出るが……
「そんなこと絶対に許さ
ない」
今まで自分が受けてきた屈辱を、今度はブランシュが味わうよう、マティアスは彼女に命じるのだった。
※別名義で「アルファポリス」様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 13:38:54
137860文字
会話率:52%
『私の正妃は、この魔法の指輪に選ばせる』。舞踏会で魅惑美貌の王子が宣言し、放った魔法の指輪が、小心者の王妃の侍女のアミリアの指にはまってしまった。王子は沢山訪れる指輪がはまった令嬢たちとの謁見を始めるが、アミリアは王子の妃になどなりたくない。どうして逃げようか……。自サイト、同時掲載。
最終更新:2023-08-10 18:36:30
14282文字
会話率:44%
▼第1話 ポルチオ付きのラブドール:家庭内別居中の夫は溜まりにたまった欲望を満たそうとアンドロイドを買ったのだが、妻も……▼第2話 強姦未遂から始まる恋:襲った42歳厄年男と、襲われた35歳喪女の顛末は……▼第3話 ボンクラ王太子は勘弁してくれえ:転移した現場はなんと婚約破棄を宣告した直後で、同じ野球部の……▼第4話 悪役令嬢よ大志をいだけ:私は侯爵令嬢で王太子の婚約者。そしてお決まりの婚約破棄を宣告された。一学期末に続き二度目。まあ突き付けられる証拠はお粗末そのもの。私は破
棄でもいいんだけど、陛下が許すわけがない。でも、その晩に夜這い、夢イキ。そして腹上死……▼第5話 王太子の愛妾様は処女だった:公爵家の坊ちゃんを慕う侍女は彼の目の前で王太子に奪われてしまった。王宮では夫婦間の睦言を同時通訳させられ三角関係に……▼第6話 シンデレラのお義母さまも幸せに:あの童話を魔法抜きでリアルに理屈っぽく再現。そしてヒロインを立派に育て上げたお義母さまが自らを慰めていると……▼第7話 タヌキの恩返し ~狸女房~+真説・鶴女房 木下順二作「夕鶴」の向こうを張って……▼閑話 完結ブースト(グラフ付)◆◆概ねコメディータッチで、ハピエンです。R18回には★、微エロ回には☆を付しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 03:29:28
107911文字
会話率:25%
下着が一枚なくなった。ちょっと、いや、だいぶ気合を入れて作ったお気に入りのやつが。
伯爵家でメイドとして働くロアはある日、主人に呼ばれて入ったことのない執務室を訪れる。
その机の上に見覚えのある下着を見つけた。
「あー、えっと、つまり。君を私の侍女にしたい。……侍女というか、助手に……」
世にも美しい伯爵は、少し困ったようにそう言った。
仕事ばかりで着飾ることのなかったロアを、仕事ばかりで恋をしたことのなかった伯爵が着飾る話。
※R18の話に*マーク
※
魔法のiらんどに掲載済です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 20:00:00
42584文字
会話率:38%
ジオール帝国は代々女性が皇帝として治める国、ある時隣国のウィステリア王国から侵攻が始まった。
しかし、その侵攻はある一人の少女の手によってあっけなく終わりを迎える。
それは女王陛下の癒し手と呼ばれる帝国最強の魔術師「コユキ・シラユキ」による物だった。
あまりにも一方的な手腕は戦場の兵士から畏怖をこめて「破壊の魔術師」と呼ばれ、恐れられている。
しかし、女王陛下は知っている、女王付きの侍女も、その護衛も知っている。
コユキはただの女王大好き人間なのだと言うことを!
これは、大
好きな人のためなら国ぐらい簡単に落とせちゃう少女が大好きな女王陛下のためにいろいろがんばっちゃうお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 14:03:29
1231文字
会話率:33%
とある貴人女性と侍女の夏の秘めごとのお話。
///
厳格なコンテストとかじゃないからいいでしょ……みたいな気持ちではあるんですが、お題のせりふを崩しすぎでは?
最終更新:2023-07-03 00:00:00
9613文字
会話率:39%
気がつくと私の上で女装した男が腰を振っていた。
処女ではないが襲われても平気なわけではない。とはいえ抵抗して無駄なケガをしたくなかったため、コトが済むまで待った。
事後、眠ってしまった男の化粧を落としてみると、それは顔見知りの騎士で騎士団副長のグレン様だった。
薬を盛られていたグレン様は自分が何をしたのか全く記憶にない様子だったので、私は「間違えて部屋に入ってきて吐いて寝た」と説明し、穏便に済ませようとした。なにせグレン様は巷で大人気のイケメン騎士というだけでなく、2年ほど前
にも迷惑をかけられた相手だ。正直あまり関わりたくはない。
ということで解放したグレン様を騎士団に送り、これでもう関わることはないだろうと思っていたのだが、友達の代理として一時的に騎士団に出向となり、共に仕事をすることになってしまった。
育った環境のせいで自己評価が低い王女付き侍女のコーラルが、第一騎士団団長付き侍女になり、良い仲間や愛する人に囲まれて少しずつ自分を認められるようになり、最終的には幸せになるお話です(予定)
※設定はゆるゆるです
※展開が遅いので気の長い方向けです
※最初少しだけR18ですが、その後はエロ展開まで時間がかかります
さらにエロは習作の為薄めです
※誤字脱字の報告、助かっています 感謝折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 00:00:00
622159文字
会話率:41%
乙(おと)は幼少期より毎夜、侍女の壱(いつ)によるアナルメンテナンスを受け続けている。思春期を迎え羞恥心がうずいて中止を願ったこともあるのだが、翌日どうにも気持ち悪く感じてすぐ再開することになってしまった。
今夜も乙は直腸洗浄をほどこされ、臥所に這ってアヌスをゆだねる。
///
おしりの穴でプレイしたがる女の子がめったにあらわれないのでめったに書かないわけなんですが……反動か、これは?
最終更新:2023-06-17 17:00:00
11004文字
会話率:42%
召喚されて異世界の聖女になった彩芽のお世話係は、侍女ではなく魔術師統括だった。大気がなかなか身体に馴染まず動けないでいる彼女を、なぜかこの男が全て一人で世話することになった。やがて自由に体を動かせるようになった頃、世界で唯一魔獣が存在しない森として知られる『安寧の森』に、異変があったと知らせを受ける。彩芽は自身の目で確認したいと森へ視察に行くことにした。
しかしそこには、はるか昔からの謎であった『安寧の森』についての真実が隠されていたのだった。
────────
諸
事情により一度消しましたが、もう一度頑張りますのでよろしくお願いします。
以前ブックマークしてくださった方には、ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした。出来ればもう一度見守っていただけると嬉しいです。
おしっこ描写がありますのでご注意ください。
誤字脱字等ありましたらお手数ですがご報告お願いします。
こちらはアルファポリスにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 20:44:09
79453文字
会話率:21%
騎士団のメイドとして働くカレンは、全く仕事をしない貴族令嬢の近衛付の侍女たちに代わって多くの仕事を引き受けている。今日も夜明け前から働きづめのところに、漸く出仕してきた侍女たちから嫌がらせをされた。そこに現れたのは王国騎士団のトップ、グレイ総長だった。
働き者のメイドヒロインが年上の騎士団総長に溺愛されているだけの、単純でさらっとお読みいただける短編です。
書き溜めているネタファイルの中からボツにしていたお話を供養のため投稿させていただきます。恥ずかしながら設定緩く捻りもな
く、Rも浅く、突っ込みどころ満載ですが、もしよろしければお立ち寄りくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 12:49:30
12722文字
会話率:51%
子爵家の養女・セシリアは王家に忠誠を誓う間者。表の世界では〝笑わない侍女〟として王宮勤めをしている。
ある日、若き宰相ライナスに怪我を負わせてしまったセシリア。完治するまでしばらくのあいだ、宰相付きの侍女として彼の手助けをすることに。
ライナスは言動が軽薄で、時々人をからかい、感情を引き出そうとしてくる厄介な人物だ。
それでも幼い頃の思い出から、セシリアは彼を秘かに想っていたのだが……。
彼の近くにいられる穏やかな生活は長くは続かない。
間者としての新しい任務が、謀反の疑い
がある男を誘惑し、探りを入れることに決まってしまう。
最後の思い出にするため、セシリアはライナスに男性を虜にする方法を教えてほしいと願うのだった。
※こちらは2019年2月~電子書籍として配信していた作品で、廃刊に伴いWEB掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 18:47:52
96842文字
会話率:36%
マリアは侯爵令嬢でカナール国の王女エリザベス付きの侍女。エリザベスはカナール国有数の貴族であるルノワール公爵家へと降嫁することが決まっていたが、ある日マリアはエリザベスに自らの代わりにルノワール公爵家へ嫁ぐよう命じられる。ルノワール公爵であるアンソニーはマリアの初恋の人。戸惑いながら嫁いだら公爵様にまさかの溺愛されて…!?フィクションです。前編中編後編の3ページ完結予定になります。前作同様ほのぼのです。Rシーンには★をつけてあります。
最終更新:2023-05-29 19:04:29
13647文字
会話率:36%
【書籍化】
プランタン出版e-ティアラ様より電子書籍化されます!
2024年1月19日先行配信です。
コミカライズも進行中!
他人の心の声が聞こえるエリカは、ある日凄く疲れた声を聞く。
真夜中になっても聞こえてくるお疲れの声に寝不足なり、安眠を確保すべく声の主を探すことに。
辿り着いた先にいたのは、皇帝であるユリウスだった。
不眠症の彼を眠らせるためにあの手この手の安眠グッズを渡していたエリカだったが、徐々にユリウスになつかれる。
そのうち、【好きだ】という心の声が聞こえて
きたと思ったら、今度は真夜中にユリウスのエッチな妄想の声が聞こえてきて……。
人々に恐れられいるがゆえに孤独になり仕事に忙殺される不眠症気味の皇帝と、心の声を聞くことができる侍女の運命の出会いのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 18:00:00
25558文字
会話率:22%
作:一生ひとりでできるもん
男性向け
完結済
N2906DI
簒奪者、破壊者、至高の王、理想の支配者、星を統べる者、地を裂く者、画伯、エロ小説家…数多くの歴史書に百もの名で記され、実像が判然としない伝説の戦魔兵パラミア。
ここではパラミア戦記の知られざる異聞、補遺、外伝を紹介することとした。
第一弾の今回は、パラミア戦記で大活躍するが不遇な人物として有名な「地のザシャーニ」、彼女が名を知られる最初のできごとをとりあげる。
※外伝となっていますが完全に独立したお話です。
※本編は猫といっしょに箱の中で、まだ誰にも観測されていません。
※
戦魔兵という不思議生物が暴れるファンタジーバトル日常物です。
※エロあり回はタイトルに「●(内容)」
※長文書きたい欲に駆られて書いていますので、少し長くなる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 20:00:00
11111111文字
会話率:18%
娼館や賭場を営むガルシャン商会の若き会長デュラン・ガルシア。彼の前に突如現れた少年アル。「貴方を買わせてください。」少年の願いを聞き入れた…かのように振る舞う会長。
容易く翻弄される少年と冷徹な態度を崩さない会長。そんな夜がふたりに刻み込んだ縄の跡。その縄を手繰り寄せ、辿り着く夜があるのだとしたら。
本作は、作中作として侍女に脅されて書いた作品になります。
リンク貼っておきます。
事件が起きない!
〜モブの見つめる先にはいつでも愛が〜
https://ncode.syo
setu.com/n9417ie/
侍女「初夜の詳細を読ませて貰ってないんですが。」
ヌン「……すいません。会長の許可が下りませんでした。」
会長「当たり前だ。誰が見せるか。」
侍女「てっきり、至らない姿でも晒らしたのではと思っていましたが。くだらない独占欲で私の楽しみを奪わないで貰いたいですね。」
会長「……お前を楽しませるための初夜じゃない。」
ヌン「会長が至らないなんてことは全然無かったですよ。ただ文章にするには粘着質すぎて、時間経過と文字数のバランスがおかしなことになるんです。“デュランはそこへ舌を這わせた”これだけで1時間経ってるなんて…それを約12時間…」
侍女「よく初夜に初夜できたわね。最後まで辿り着けて偉かったわね。」
ヌン「……寝るまでは夜のうちっていう強弁を発動させました。」
会長「おい。早くアルを返せ。」
侍女「看護師たちの言う通りね。背中までこんなにされちゃって。」
会長「お前も喜ぶな。」
アル「だって。自慢できる機会は逃したくないじゃないですか。」
ヌン「想いを隠さなくなったデュランは愛おしげに眦を下げた。力強くも限りなく優しくその腕にアルを閉じ込めた。」
会長「おい。」
侍女「侍女長が会長推しなんですよ。推しとは一定の距離を保ちたいからって今日は不参加なんです。これくらいのお土産、安いもんでしょ?」
会長「知るか。」
悪態を吐いた会長はアル君を大事そうに抱え上げ立ち去った。
侍女「第一話。あれでは抜けてるメイドには理解が出来ず鼻血を出すこともできないでしょう。」
ヌン「……すいません。」
侍女「次はもっと頑張りなさいね。」
ヌン「つ、つぎ……」
侍女「リスト渡しましたよね?待ってますね。」
ヌン「……ぬん。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 19:13:21
107746文字
会話率:20%
作:ドラキュラ
ミッドナイトノベルズ
連載
N3157HS
五大陸の東側にあるオリエンス大陸の一ヵ国であるサルバーナ王国。
その王国の東側は初代国王が王都を築き、内乱の際は最後の砦として活躍した過去を持っている。
内乱が終結した後は3人の新興貴族が統治する事になったが、その中でも鬱蒼とした森林と、薄い霧が掛かった池が特徴の東南東に屋敷を設けた若き貴族は殊の外に有名だった。
というのも東南東は通称「ミュルクヴィズ(黒い森または暗い森)」と呼ばれるほど昼間でも光は当たらない。
そんな場所に屋敷を構えるなど普通なら嫌がるものだが・・
・・その地に若き貴族は居を構えた。
また、その若き貴族に仕える為に宮廷侍女の職を辞めて、来た女性が4人ほど居る。
4人は通称「宮廷のカルテット」と呼ばれるほど容姿から仕事まで完璧にこなした事で知られている。
だが、そんな4人の中でも殊の外に有名なのは「宮廷の魔姫」と渾名された元宮廷侍女頭であるが、別の顔は歴史という事実を追究する「探検者」の顔を持っている。
そんな元宮廷侍女頭を務めた女性の名は・・・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 22:16:13
227574文字
会話率:37%
【《夜の従者》と呼ばれる謎の男×古代の神子に憑依してしまったノンケ大学生】
ごく普通の大学生の《俺》は、ある日突然古代の神殿に住む《太陽の神子》トナティルに憑依してしまう。
そこで大勢の美しい侍女たちやトナティルの従者だという謎の美丈夫アトラに溺れるほどに甘やかされ、夢のような生活を送るが、ふとしたことから少しずつ神子トナティルの記憶が意識を侵食し始める。
トナティルが待ち望んでいる《最後の祭り》と《大事な役目》とはなんなのか。アトラは一体何者なのか。
異世界憑依しちゃっ
たノンケ大学生くんが謎の褐色イケメンスパダリに溺愛ご奉仕されながら快楽調教されてるちょっとダークな感じのなんちゃって伝奇サスペンスBLです
★ぶらいべったーで連載してた物を手直ししました。
★こんなタイトルですが最後はちゃんとハッピーエンドです
★実在する文明等の名前が出てきますが全部なんちゃってなので雰囲気で読んでください。
【ご注意】
モブ子さんとの性的な接触シーンが出てきますが、おさわり程度で終わります。
残酷なシーンはモブに対してのみです。
いろいろと読みづらい文章かと思いますが大体はわざとなので、最後までお付き合いいただけたら大変ありがたいです…!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 23:49:07
85845文字
会話率:26%
拙作、つばめの恋ー虐げられ令嬢と政略結婚のヤンデレ旦那様のスピンオフです。
前作のヒロインの側仕え(専属使用人)として活躍した美幸がヒロイン。
無表情で感情を表現できない不器用なヒロインが、最愛の幼馴染との幸せを掴むまでのハッピーエンドストーリーです。
前作をお読みいただかなくてもわかる仕様になっていますので、逆に前作を読まれた方にはじれったいかも?
鬼畜、凌辱シーンなどありますので、ハードなのが苦手な方はご注意下さい。
残酷Rのサブタイトルに★、幸せRに☆をつけてお
ります。
割と非現実的なフワッとした設定ですので、問題が起こってもサクサクと解決されます。
話し方や設定がちょっと異世界風味です。
なにぶん本作で人生2作目というド素人ですので、これまた生ぬる〜く、温かい目でお読みいただけましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 22:29:41
41421文字
会話率:38%
「マリエルには、僕が男に見えるんだろう…?」
神秘的な美しさを持つ聖女様のことを何故か自分だけ男にしか見えないと悩むマリエル。
決意して侍女を辞めたいと伝えた次の瞬間、聖女様に手篭めにされるお話。
エロが書きたくて書いたお話です。
最終更新:2023-05-11 18:00:00
14152文字
会話率:48%
ソシエ国の姫付きの侍女ミアナは、姫の嫁ぎ先である獣人族のアクラデール国の軍参謀である狼獣人ルイスから「つがい」と言われて告白をされ、毎日のように追いかけまわされる。
姫君の恋と自分の恋に翻弄する侍女のドタバタ劇。
最終更新:2023-05-02 22:52:59
37008文字
会話率:45%
あらすじ
アメジスト王国を守る結界を張る結界魔術師の内の一人であるエーリカは、ずっと慕っていた第一王子クラウスとの婚約が決まる。しかしクラウスは男爵令嬢のミラに想いを寄せているようで……。
時を同じくして、敵国ヴィルヘルミナ帝国からエーリカに縁談の話が持ち上がる。エーリカはクラウスの為、国の為、ヴィルヘルミナ帝国に嫁ぐ決意をするが、そんな中アメジスト王国に太古の魔術が迫っていた。
結界が消え、ヴィルヘルミナ帝国の進軍と共に守護山が落ちてきてから四ヶ月。クラウス達は消
えたエーリカの捜索を続けていた。
やがて二国の巻き込んだ戦いは、建国時まで遡った因縁が浮き彫りになっていく。
登場人物
〈アメジスト王国〉
エーリカ・ルートアメジスト
21歳、結界魔術師で、アインホルン侯爵家の長女
クラウス・ベルムート・アメジスト
20歳、第一王子で騎士団の副隊長
オルフェン・ルートアメジスト
年齢不詳、結界魔術師でエーリカの師匠
フランツィス・アインホルン
エーリカの兄、24歳、アインホルン家の嫡男
ミラ・ベルガー
19歳、男爵令嬢。ルドルフの従兄妹
ジーク・ベルムート・アメジスト
14歳、第二王子
ルドルフ・フェンゼン
28歳、伯爵家の嫡男。騎士団の隊長
ヨシアス・アインホルン
エーリカの父、アインホルン家当主
フィリップ・ホフマン
22歳、クラウスの友人、ホフマン辺境伯の嫡男
フーゴ
18歳、騎士団副団長補佐
ユリウス・マイカー
マイカー子爵家の次男、兵団長、ハンナの夫
ハンナ
水の結界魔術師
ルー
火の魔術師
グレタ、アン
アインホルン家の侍女
〈ヴィルヘルミナ帝国〉
ヘルムート・ヴィルヘルミナ
22歳、ヴィルヘルミナ帝国の第三皇太子
ミュラー
マーガーヴォルフ騎士団団長
ルイーザ
第一皇女
アルベルト
第二皇太子
パール、イメルダ
貴族令嬢折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 20:55:11
312837文字
会話率:63%
インドで奴隷以下として暮らしていたやせっぽちの汚い少女はひょんなことからスペイン王子の侍女となり王子に飼われる事になる。しかし王子には隣国の王女が嫁いできて。侍女になった少女はそこはかとなく苛立つ。王子は人を愛せないサイコパス。彼らの妙な三角関係が始まった。
あなたが深い闇夜に生きているならずっと一緒に星を探し続けていたい。涙が出ないくらい苦しいのならずっと背中をなぜてあげる。あなたのいる牢獄島に花が咲く事を祈る。塗りつぶしてあげる。子ども時代なんて。あなたがおばあちゃんにな
って死ぬ時に走馬灯でみるのはそんなに悪くない人生よ。だから私ときて。一緒に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 09:36:43
9208文字
会話率:12%
アイラはネコ族の令嬢スナに仕えるレイ(霊長)族の娘だ。ある夜侍女部屋で眠っていると、ノックの音が聞こえてきて目が覚めた。
「むずむずして眠れない」と言う令嬢を前に、アイラはいよいよスナをはじめての発情が訪ったのだと気づく。
///
ネコ族令嬢のしっぽの手入れシーンとか入れたかったけど余地がなかった。悲しいですね。
最終更新:2023-04-23 01:00:00
20071文字
会話率:47%
森の奥にひっそりとそびえたつ古びた塔には、魔女が住んでいた。魔女には塔を管理している国から侍女が一人つけられ、その侍女には魔女の身の回りの世話をすることが課せられていた。
魔女の元に年若い、口悪い、礼儀のなっていない、やせ細った少女が侍女がつけられた。魔女は少女を立派な淑女に育て、同時に立派な魔法使いに育てた。
その後、侍女が去り、数年経ったある日のこと。
「迎えに来ましたよ、私の魔女。さあ、結婚しましょう」
「…いや、あなた誰よ?!」
少女を立派な淑女に育てたはず
なのに、後に見知らぬ紳士に求婚される魔女の話。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 19:33:14
132240文字
会話率:53%
現代日本で色んなことに疲れていた独身アラサー非正規アルバイターが古代中華風異世界に転移し、超絶美男に甘々に溺愛されるだけの話。
玉璘瑜は吏部尚書の嫡女として生まれたが、生母が早くに亡くなり父と継室から残酷な仕打ちを受け続け、苦しんだ末に自ら命を絶ってしまう。その体にアラサー女の魂が入り込み、秋月という心優しい侍女の助けで右も左も分からない異世界に溶け込もうとする。そして迎える、冲喜嫁としての婚礼。夫となるのは大鸑国摂政王昊曉曙。かつては戦神と名高く民衆に愛され、国を豊かにする
ことに貢献してきたが裏切りや敵には一切の容赦がないと言われる男。毒に侵された彼を助けるべく聖旨で嫁がされ、彼女はどうなるのか。裏切りとは身分詐称も含まれますか。怯えながら迎えた婚礼の日、その常軌を逸した美しさに心を奪われ、彼女は彼の心を得るべく奮闘する。面食いな彼女は有頂天になるが、彼はどう出るか。
ただの溺愛らぶえっちご都合主義話です。何かあっても簡単に勝手に彼が解決してれるので、元アラサー女は大体安穏と冨貴な日常を楽しむだけ。擦れ違いになる前に彼が行動するので呆気ないですが、そんな話もたまにはどうでしょうか。
※性描写に関して、♡喘ぎや淫語などを含みます。話が進むにつれ過激表現となるため、苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 18:23:54
137188文字
会話率:52%
政略によりはるか年長の蜂(ほう)へ嫁ぐことになった咲(しょう)は、閨で睦まじく過ごせるよう夜ごと眠り薬で昏睡させられ、侍女たちの手で性感を育てられていた。
成婚の日、蜂は咲があまりにも幼いにもかかわらずむやみと欲情をそそられることに気づきつつ、「こんな子供に手を出したらいかれ女だぞ」とおのれをいましめたのだが……
///
眠りと目覚めについて考えていたらなんか書けてしまったので供養しておきます。
最終更新:2023-04-03 00:00:00
13050文字
会話率:40%
公爵家で下働きをする孤児院出身のイラ。ある日、初めて会う公爵家当主アレクセイに、知らない名前を呼ばれ抱き締められる。見た目も瞳の色すら全くの別人だというのに、イラを婚約者ユスティーナだと疑わないアレクセイ。自分の専従侍女としてそばに置き、必ず思い出させると強気な発言をするアレクセイにイラは翻弄される日々を送る。そうして過ごすうちに、イラは次第に不思議な夢をみるようになる―――。
消えた婚約者を探し続ける孤高の公爵アレクセイと、置かれた状況に戸惑いそれでも強く立ち向かうイラの物
語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 17:00:00
131625文字
会話率:50%
【※番外編として、元魔教教主現青楼楼主(?)の妖孽な色男と実は卑屈で不安症な清純公主の話も載せていきます。そちらもR18でキーワードは年の差、体格差、ヒーローの妹の身代わり(?)として溺愛されるヒロイン。ファンタジー要素が強いです】
十年前、誘拐された丞相府大小姐万纞は、そこでとても大切にしてくれることになる侍女を捕まえ、更に助け出してくれた命の恩人である少年に淡い恋心を抱く。しかし、彼女は太子妃になる運命だった。京城一の才色兼備として憧れられている彼女だが、それは外面である
。本当は成人して嫁に出ても母や侍女に甘えるというやや幼稚な面があり、甘やかされたい欲が捨てきれなかった。
婚礼の夜、太子を待っていた彼女だったが、待てど暮らせど彼はやって来なかった。蛮族が蜂起したという知らせを受け、討伐に出てしまったという。そしてその後丸二年、彼は京城にすら帰って来なかった。
しかしその間ずっと文のやり取りをしており、万纞はその関係が好ましく、楽しかった。だが、突然帰るとだけ記された文が届き──彼は言葉通り二年ぶりに姿を見せた。
外室として囲っていたという女を連れて。
稀代の名君と最高の皇后と謳われる二人の間に生まれた一粒種の太子は期待を一身に背負って必死で頑張り続け、その辛さや疲れた心を可愛く甘える少女が癒してくれる話。ただ、彼女は太子と知らずに甘えてくる。そこが問題だった。
※察しがつくかと思いますがガールズラブっぽく見えてそうではありません。話が進むにつれ♡喘ぎや淫語、濁点喘ぎ、おもらし、中出し、言葉責めなどを含むため、苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 16:38:02
89902文字
会話率:47%
最近ご令嬢達のお茶会で、こんな噂が流れている。
侍女服を着た妖艶な美女が、夜毎王宮内を徘徊しているのを王妃様付きの侍女が見たらしい。しかも、王太子の側近護衛騎士グラノスの部屋にその女は入って行ったのだとか……。
そんな噂話を茶会の席で聞いたグラノスの恋人、公爵令嬢サフリアは、噂の真相を明らかにする為に自ら侍女に変装して王宮に忍び込む。
女は本当にグラノスの部屋に入るのか?
侍女服を着た妖艶美女の正体とは?!
噂の真相やいかに!
可憐な見た目の猪突猛進令嬢×大型忠犬騎
士
・比較的すぐに真相は解明します☆
・R18はサブタイトルに※
・軽めの設定でサラッと読めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 21:00:00
18595文字
会話率:31%
佳南が後宮を去る日、皇帝はその宮を訪れる。そして……というヤンデレin中華後宮。自作「幻想異界の病んでる君主たち~メリー・バッドエンディング~」のエピソードの一つに、R-18シーンを追加・改稿したものです。
最終更新:2023-02-26 16:38:42
4894文字
会話率:43%
【pixivより転載】
・・・先日、
【AI生成】ふたなり姫♥肉の尖塔 ~縛られて欲情する高貴なペ〇ス~
・・・と題して画像生成AI「Stable Diffusion」で生成した画像集を公開したのですが、「ちょっと」ショートストーリーでも付けようかな、と書き始めたら例によって数千字に膨れ上がってしまったので、別途「小説版」として独立させました(笑)
同じく、画像集と小説版を公開中の、
【AI生成】エクスフォース・ヴァンガル ~同胞軍女性士官の昼と夜~
・・・と同じパターンです。
AI画像の生成や投稿も楽しいのですが、やっぱり私は根が物書きなので、これからはもう最初から画像と小説、最初から両方製作しようかな・・・とも思っております。
どちらかと言うと、文章書くのが楽しいのです。
・・・また、実は画像があった方がイメージが湧きやすく、執筆もし易い事に気づきましたので、これからは画像生成AIを大いに活用したいと考えています。
色んな意味で、面白い時代になったものです。
【あらすじ】
・・・ここヴェヒテル王国では国を揺るがす騒乱が勃発していた。
二日前、重臣の一人で、王家とはライバルの有力貴族・ブルーメ伯爵がクーデターを起こし、国軍の一部と結託してこのヴィオル城を占拠したのである!
姫の母である女王は隣国に逃げ延びたが、18歳になる姫は叛乱軍に捕らえられてしまう。
いち早く叛乱軍に寝返り、媚びを売っていた中年女、侍女長のイザベルは姫を手に入れ、彼女のヒミツの部分を思う存分、いぢめ抜くのだ。
・・・世にも稀にみる美貌の「ふたなり」姫の、並みの男性よりもずっと長大な逞しいペ〇スを!
淫らなイザベルの繰り出す「愛の指輪」に悶絶し、トロトロとカウパー氏腺液を溢れさせる姫の硬く反り返ったオスの部分は、ピクピクと頭を振り続ける。
基本的に「ふたなり姫を虐める」だけの内容なので(おいっ!)お気軽にお読みください♥
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 21:41:25
50799文字
会話率:37%
作:ProjectRepadars
女性向け
連載
N6854HS
負債を抱える領地への援助と引き換えに、令嬢セレンティアは公爵家への婚約話を持ち掛けられた。正式な婚礼前に、嫁ぎ先で侍女として働くものの、将来有望な嫡男との婚約を嫉妬され、短いエプロンドレスでの給仕を強いられる。
やがて将来の義母となる夫人と出会ったセレンティアは、サディストの女主人となるための調教を施されていく……。
連載小説「姫君たちの傷痕」の番外編、侯爵令嬢セレンティアがサディストに育つまでの物語です。過去話のため、単体で読んでも楽しめます。
※作中には、過剰な性描写
や残酷な表現が含まれます。次話更新は不定期。
※この作品はアルファポリスにも掲載中です(限定配信あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 20:09:42
77686文字
会話率:37%
気が付いたら昼は(異世界風)金魚、夜は人魚に転生していた前世・女子大生のロンダニア。
月の明るく輝く夜の海で、沈没した戦艦から漂流していたイケメンを助けたら、なんとそのイケメン、一国の王様だった!?
まるで前世の人魚姫みたいなスタートだけれど、待っていたのは物語のようなチヤホヤお嬢様生活ではなくって、金魚鉢でのドキドキワンダフルライフ。
ある日は、ドジッた侍女さんに金魚鉢へ水をたくさん注がれすぎて、溢れた水に押し流されて絨毯でビチビチ跳ねるハメになり、またある日は、ニ
ャンコの金魚すくいでぷっかり水面に浮かんで九死に一生!
このままじゃマズい、一生金魚鉢ライフはあまりに切なすぎる。
と、いうことで、魚族完全体から半人半魚の人魚姿に大変身!
妙齢の女の子に変わったロンダニアとほぼセリフのない王様のちょっと変わったラブストーリーを皆さんにお届けします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 08:00:00
119226文字
会話率:5%
怨狼(ベト)が荒らす世界に住む獣人達の話し。
白狐(プラチナシビル)を先祖に持つ、真っ白な毛並みに生まれたニスリン。
それとは別に出生は不明だが、能力の高さにハイブリッド種ではないかと囁かれているシュリ。
自分には何もないと思っているシュリだったが、そんな自分を執拗に望む者が現れて、そしてそれは気になる存在となっていった。
一方、他人からは妬みか冷笑しか受けてこなかったお嬢様のニスリン。
侍女のサキーナ以外初めて優しく助けてくれる異性に会って、裏の性格を暴こう
と探っているうちに好きになってしまう。
世界は、人間が患うチッグホック病により、残された人間が減少してしまい、代わりに進化した獣人達が下の世界の秘密を守っていた。
中でも、特に大きな組織となった狐人率いる『W-ダフネ』。
それから、チュエリンの魔物と戦えるように、指導をしている狼人率いる『CW』がある。
この二大勢力の世代交代も絡み、ニスリンとシュリは、成長を促されるのだった。
と、どうなることやらの、闘うラブコメです。
更新:不定期折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 02:37:47
121905文字
会話率:46%
侍女の日夏(ひなつ)はさる家の令嬢に幼少期から専用まんことして与えられ、令嬢みずからの手で女性器のメンテナンスをされながら過ごしてきた。
しかしあるとき令嬢は短期留学で海外へ出されてしまい、日夏はメンテナンスされずに欲求を溜めこむことになってしまう。ある日ついにたまらなくなった彼女は令嬢の言にしたがって奥方を頼ることにしたのだが……
///
なにも考えずぼうっとしているとこういう文章ができあがってしまうことがあり、要警戒なわけです。
最終更新:2023-02-11 20:00:00
33922文字
会話率:52%
ロザリーは、16歳という「社交界にデビューする年齢」なのに、同い年の従姉妹であるイヴのシャペロン(レディの付き人)として、舞踏会に同行しては、貴婦人に付き添う侍女などと一緒に召使い役をやらされていた。
ロザリーは、従姉妹イヴリーンの母親であるデリア夫人の妹の娘だったが、早くに両親を亡くしたため、伯母の嫁いだバルタフェット子爵家に引き取られていたのだ。
ある日、イヴに、
「今晩の仮面舞踏会に、急に欠席することになったから、その届けを出してきて」
そう命令され、宛名の
相手に直々に届けるように言われて赴く。
令嬢の控え室に案内されたロザリーは、
「イヴの身代わりは、このシャペロンだそうよ!」
突然に丸裸にされ、ベリーダンサーの衣装に着替えさせられて、一人きりで、仮面舞踏会の場に放り出される。
露出の多い仮装のせいで、娼婦と思い込まれてロザリーは、男性たちに追いかけられる。
逃げるロザリーは、人にぶつかってしまう。
その背の高い男性に「助けて」というロザリーに、彼は突然キスをする。
そして、迫りくる男性たちに「私が呼んだ相手だ」と言い、追い払ってくれた。
同行人の婦人(母方の叔母)を呼んで、ロザリーを託した。その男性は、社交界のシーズンが始まってすぐの頃に見た、若い女性の憧れの「素敵なマックス」と、陰で呼ばれている男性であり、ロザリーが秘かに憧れている人だった。
彼の事が忘れられないロザリーに「縁談が有るから、社交界に出す」デリア伯母が突然に言い出す。
自分のシャペロンが、社交界デビューという、同じ立場になるのが許せないイヴは、ロザリーの舞踏会用のドレスづくりに難癖を付ける。
翌日、ドレスメーカーに赴いたロザリーは、仮面舞踏会で助けてくれた、マックスの叔母、アグネスと再会する。
ロザリーの母は、アグネスの学生時代の大親友だったことが分かる。
そして『美貌のシャペロン』と陰で男性に呼ばれているロザリーを、作家であるアグネスは、小説のネタに出来ないかと取材していたのであった。
ロザリーに来た縁談は、ロザリーの母が断った、因縁の相手、その本人だった。
亡き親友の忘れ形見を幸せにしなくては!
アグネスが、ロザリーに選んだ相手は、信頼する甥のマックスだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 22:00:00
135542文字
会話率:39%
新年を祝う大夜会で求婚され承諾すれば、幸せな結婚が約束される。そんなジンクスに憧れを持つミアは、デビュタントで訪れた王宮で近衛騎士のラルフに恋をした。ただ職務で優しくしてくれただけの彼にこの恋は叶うことはないと、ラルフを諦める前の思い出作りに王宮へ行儀見習いとして上がった。そこで望みはないことを再認識したミアが、新年の大夜会でラルフを諦めるための行動に移ったとき、いつもと様子の違うラルフが近づいてきて――。姫初め2023参加作品。
最終更新:2023-01-20 20:00:00
65306文字
会話率:33%
ガッチリ体系の騎士団団長レオナルド×入団したばかりの騎士見習いカイ
男が好きなカイは自分で慰める毎日。一度はHを体験してみたいと思っていたら、城の裏手にある人通りの無い場所でヤラれている侍女がいて……?
ふと思いついた処女作です。深く考えず軽く読んで楽しんでもらえたら嬉しいです。
最終更新:2023-01-17 00:21:44
3186文字
会話率:49%
これは、とある聖王国の聖宮(宮殿)に従事する侍女が魔族に堕ちていくお話です。
ライマノール聖王国は、国として岐路を迎えていた。
最高権力者である聖女イルスメラは、年老いてなお後継者を定めることができず、聖騎士団、神殿、貴族の三つの派閥に分かれて水面下で政争を繰り広げていた。
自らの死期が近いことを悟った聖女イルスメラは、かつて自らが手を差し伸べ、救った侍女ディーラの幸せを願い、結婚して聖宮(聖女の宮殿)を離れることを勧めるが、ディーラは最後まで主に仕えることを選択する。
聖宮の警護官、クレッドはディーラへ求婚するが、聖女イルスメラへの忠誠を第一に考える彼女にすげなく断られる。ディーラをあきらめきれないクレッドは、聖宮に密かに隠れていた魔族の囁きに唆されて、眷属と化し、ディーラを手に入れようとするが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 17:02:30
30132文字
会話率:56%
11/17お話がごちゃごちゃになっていたので1部削除して整理しました。
イイネをしていただいた方々申し訳ありません。これで治ったと思いたい。
いつもうっかりしてるので申し訳ないです。
pixivにも掲載してます。
粗筋と言うか注意事項。
女主人公(リリーディア、愛称リリ)一人称。
悪役令嬢失脚後、ざまぁもの(多分)
自分で手を下すタイプ。
基本BLと言う体裁をとった女性上位責め?
侵略国の王子(ザイツ)×攻略対象の自国王子、アーレン殿下(主人公元婚約者)
一話の粗筋。
断罪
前日、前世記憶覚醒。
リリの前世は腐臭溢れる貴腐人だった。
足掻くも、翌日断罪→牢へ。
後日、遠い親戚の大国王子ザイツが侵略に。
王子は国の事情で男色。
リリとザイツで小芝居してアーレン殿下をザイツの嫁に。
リリ→自分の花嫁衣装もあげちゃうよ。
ザイツ→最高。
アーレン→涙目。
ヒロイン→退場。
と、言うのをグダグダ書いてます。長いです。
二話目から、堕とされたアーレンの日常を書いていく予定。
例)
事後の始末を専属侍女となったリリがする→断罪された悪役令嬢に喘がされる元婚約者。
リリはアシストと見るだけ。デバガメ。
ザイツだけが本番行為あり。
主に調教内容。
後日談。ほぼ調教済み話は下記に移動しました。
堕ちた妃殿下
https://novel18.syosetu.com/n8457hw/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 12:21:51
160354文字
会話率:22%
検索結果:483 件