令息 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:730 件
「意外と楽勝だな。魔王の資質を試される試練の場だ、などと古参どもは脅していたが、大したことないじゃないか」
僕の美しい主、ルキシス様が楽しげに笑う。
「まあ、そんな。それなりに死にかけたではありませんか」
「おもにビスクドールがな」
淫魔族のリルファ様の言葉に、魔神族のナターシャ様が笑いを含めながら返す。ビスクドール……つまり、僕の事だ。
足手纏いだと言われても、僕にはどうしても同行したい理由があった。
********
主の事をひたすらに思って命を捧げたビスク
ドールと、その命を取り戻すために奔走する主のお話です。
★時間ができたら続きを更新する感じだと思います…気長にお待ちください。
★ちなみにただ今、電子書籍『BLゲームに異世界転生!? 師匠兼護衛騎士様に溺愛されています!!』がブルームーンノベルズ様にて発行されたばっかりなので、もし良かったらこちらもお楽しみください!
(旧タイトル:悪役令息は、甘い夢など見ない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 01:27:22
4658文字
会話率:47%
熊族であるベーレンドルフ侯爵家次男のマクシミリアンは6歳で運命の相手と出会う。
その相手は可愛らしい顔立ちをした7歳年上のヴェルナー。
漆黒の耳と尻尾が美しい黒豹族の彼は史上最年少で騎士団入団を果たした実力者。
18歳でヴェルナーを手に入れると決めたマクシミリアンが本当にヴェルナーを手に入れるまでのイチャラブハッピーエンド小説です。
『最強の黒豹騎士団長は新人熊騎士にロックオンされちゃいました』のマクシミリアンsideのお話です。
そこまで長くならない予定ですが、分けて書いて
みました。
R18には※つけます。
こちらはアルファポリスさまでも同時公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 14:22:48
32877文字
会話率:18%
姫初め2024参加作品です。
突如現れた『招かれ人』は『魅了の魔術』のような、何かがある。
侯爵家令息ゼルギウスの婚約者リースフェンは、彼との結婚を早められた。国民全員が年を取る年明けでの結婚。けれどリースフェンは彼ともっと早くから親睦を深めろと指示をされてしまう。
リースフェンは素直に従うが……彼は?
最終更新:2024-01-06 01:26:34
13225文字
会話率:27%
人間の国から離れて暮らす種族、エルフ。彼らの大切な秘宝【銀河の雫】を取り戻すべく、エルフの青年ステラは、人間の国に侵入した。
犯人である公爵家に侍女として潜入したが、奪回当日、媚薬を盛られて発情してしまう。それを公爵令息のメテオ・スペリオルに捕まってしまい・・・共に発情したため、体を重ねることに!?
紳士的と言われる公爵令息×強がりなエルフ
最終更新:2024-01-04 21:33:08
9063文字
会話率:40%
第2王子に執着され、婚約パーティーで告白されてしまう主人公のステファン・・・彼のことを友達だと思っていたステファンは『裏切られた』と思ってしまう・・・打つ手がないと思った彼のとった行動とは?!
※には、R-18の内容が含まれます。
※14話完結(旧タイトル:実家へ逃げ帰った男爵令息は、王弟殿下に溺愛される)
最終更新:2024-01-02 00:07:49
15356文字
会話率:66%
貧乏画家のロランは、酒とギャンブルに溺れる日々を送っていた。
ある日突然、家を訪れた男に脅されて、仕事を引き受けることになった。
貴族に絵の教師として雇われるが、ロランが依頼された本当の仕事は、深窓の令息ダーレンを虜にして、生殖不能にさせることだった。
かつて神童と呼ばれて将来を期待されながら、師の裏切りにあって、地位も愛も全て失ってしまったロラン。
純粋な心を持つダーレンと触れ合うことで、捨て去ったはずの情熱を取り戻し、愛し合う喜びに目覚めるが、崩壊の足音は着実に迫っていた
。
ロランの世界が赤く染まる時、ロランは真実を知ることになる。
⭐︎人魚の血をひくワケあり美形攻め×才能をつぶされた不憫美人受け
※受けは過去に男の恋人あり、タチネコ両方経験済み。
※攻めは体格は完全な大人ですが、精神面は幼い、という設定です。
※アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 12:00:00
119236文字
会話率:31%
子爵家の三男坊で、騎士団に勤めるシュルツアイン・オークランスは、幼馴染みでもありビジネスパートナーでもある伯爵家次男バルドエッド・バイハンとの婚約を王家に申請していた。
が、なぜか申請は受理されず、美貌の公爵家次男との縁組みを王家お膳立てで進められた。
因みに子爵家とは言え実家は裕福。両親は高位貴族の社交が好きではない為、再三の陞爵の打診も辞退しているほど。
加えて本人は王都の騎士団勤め。尚且つかなりの収益を上げる副業も経営している。
本人も家族である子爵家も、高位貴族との
縁を取り立てて望んだこともなく。
そして、相手である美貌の公爵家子息には会ったこともない。
是非にと望まれて…という印象を感じさせる表現の打診だったし、相手の家格が高い上、王家お膳立てという事で拒絶しきれない立場。だから流されるまま結婚した。
が、婚約も結婚も書面上のみで、未だ一度も『旦那様』である侯爵令息とは面識もなく、手紙もなしのつぶて。
どう考えても令息にとっても気乗りのしない婚姻だったのだろうと思われる。
その上、公爵家の家族からも一切の接触もなく、完全無視。
令息を良く知る貴族からは理不尽な蔑みをぶつけられ…。
つまりは、誰からも祝福はされていない。
じゃあ、なぜ元々の幼馴染みとの婚約を諦めなければならなかったのか。
俺が望んだわけじゃねえよ、とやさぐれて…からの離縁してやるぜ!…という決意と、離縁までの道。
攻め目線(主人公は攻め)
このお話はアルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 00:00:00
226594文字
会話率:18%
実家が借金による財政難に陥っている事実を突きつけられ婚約破棄されたレジーナは、お金を稼ごうと夜の街に出る。そこで出会った人物に大金と引き換えに提案されたのは、一週間限定で女に興味がないと有名な侯爵令息ノルベルトの夜の相手をすることだった。レジーナは素性を明かさないままノルベルトと関係を持ち、惹かれあっていく二人だが、やがて終わりがやってきて………。
男独占欲執着心強めです。若干無理矢理表現のところもあります。激甘です。甘々を詰め込んだだけのものです。お許しいただける方のみお
通りください。
R18シーンは☆マーク付けます。
誤字脱字報告ありがたいです!
6/11最高日間連載中1位、日間総合1位、週間連載中1位、週間総合1位、月間連載中3位ありがとうございます!
6/29最高週間完結1位、月間完結1位、月間総合1位、四半期完結5位、四半期総合6位ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 21:15:00
173906文字
会話率:52%
降嫁した王女イルヴァは、自分の妹と夫が情死を遂げたことにより、腫れ物に触るように扱われていた。世間の注目から逃げるように隠棲したイルヴァを訪ねるのは、『夫の親友』かつ『妹の義息子』である青年ユリウスだけだった。
醜聞に苦しむ遺族として傷を舐め合ううちに、イルヴァは優しいユリウスに惹かれていくが――。
※ヒロインにヒーロー以外の複数人との(全然幸せそうじゃない)ラブシーンが複数回あります。
※最後はハッピーエンドですが、道中ドアマットです。
※暴力・死・戦争描写があります。
※シリーズ作品ですが、舞台の国が同じだけなので単体で読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 21:00:00
67159文字
会話率:47%
皇太子×侯爵家令息。
幼い頃、仲良く遊び友情を確かめ合った二人。
成長して貴族の子女が通う学園で再会し、体の関係を持つようになった。
そんな二人のある日の秘め事。
最終更新:2023-12-28 17:18:08
4455文字
会話率:24%
大好きな乙女ゲームの世界に転生したユリアは嬉々として最推しキャラを攻略しようとしたが、全く成功せず、一か八かの夜這いも失敗してバッドエンドの神殿送りとなった。しかし聖女としての暮らしは割と楽しく性に合う。これもアリよね!と陽気に暮らしていたら、うっかり本気(ヒロインあるあるチート魔法)を繰り出してしまい、続編の攻略キャラであるイケメン皇太子に見つかってしまった。
「こんな風に俺を叱ってくれる女は初めてだ」
「どうか俺の女神になってくれ」
ドSな俺様だったはずの皇太子様をM
に目覚めさせてしまった責任を取って、私は隣国の皇太子妃になります……てそんな馬鹿な!?
『腐れ縁の公爵令息から初夜達成を条件に契約結婚を迫られていますが、離婚してくれなさそうだから嫌です!』でコーリーに夜這いをしかけたヒロインちゃんのその後のお話です。長くなりそうなので分けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 20:00:00
45678文字
会話率:62%
平凡な23歳の男爵令息ロドルフには幼馴染がいる。
国でもエリートの王立騎士団に所属し、伯爵家の次男坊。言い寄ってくる女性は絶えず、いつだって女性に囲まれている。
それでもおごることなく努力を重ねるマルクスのことを、ロドルフはひそかに尊敬していた。
そんなある日、ロドルフに結婚の話がやってくる。
いい縁談だと思ったロドルフは、前向きに検討しようとしたのだが……。
後日。マルクスから「お前にしか出来ない相談がある」と言われて……。
「俺、お前への気持ち拗らせすぎて、童貞なん
だけど」「……は?」
執着心がハチャメチャ強いエリート騎士(23)×周囲からの信頼が厚いしっかり者男爵令息(23)
モテないわけじゃないのに恋愛未経験な二人が織り成す、頓珍漢なボーイズラブ。
▼掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 13:00:00
14805文字
会話率:34%
隣国の王女との婚約を控えた生真面目な王太子・ツィロは悪夢に悩まされていた。
とある朝、目覚めると彼は悪逆な貴族令息『ワルター・ヒディア』と身体が入れ替わるという悪夢よりもとんでもない現実に直面する。
『ワルター』の悪評を知る者たちから嫌悪と嘲笑を浴びつつ、入れ替わりの原因を解明しようと試みるが、『王太子・ツィロ』となったワルターの罠によって国外追放の憂き目に。
――しかし、それは籠の中の鳥だった彼が初めて手にした自由だった。
◇騎士×王族/嫌われからの溺愛
◇悪役令息アン
ソロジーに寄稿した作品となります
※エブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 21:44:42
32442文字
会話率:31%
「シンシア、僕と婚約してほしい」
ヘビントン侯爵家の葬儀の夜、亡くなった当主の嫡男ヒューバート様がわたくしにそうおっしゃったのです。
わたくしは天にも昇る心地でした。だってわたくしは、彼のことをずっと好きだったのですから。
「僕に好きな人ができるまでだけど」
地べたに落ちたわたくしは、彼と結婚したいがために過ちを犯し、嫌われてしまいました。
三年後、兄がわたくしに婚姻話を持ってきました。その相手はなんとヒューバート様で……。
そうですわ! わたくしにでき
る贖罪は、窮地に陥る彼を助け、潔く去ることなのですわね。
※他サイトさんにも掲載予定。
※容姿に対する優劣の表記が有ります、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 23:17:19
167194文字
会話率:35%
2年前にカイルは何不自由なく動く足と、子爵令息という身分と、騎士の職を立て続けに失った。借金を返しながら兵站部の補給隊の隊長として物資を運び、夜には体を売って生活費を稼ぐ日々。
ある時騎士団長に引き抜かれて事務官として採用される。今までとは全く違った日常に安心していいはずなのに、目をつぶってやり過ごしてきた気持ちに振り回されていく。
自分の状況を直視しないようにして生きてきた受けと、受けを広い心で溺愛する攻めの話です。不憫受けとスパダリなんて自分の引き出しにないと思ってる作
者がそれを書こうとしているので、実際そうなるかどうかはわかりませんでしたが、多分頑張れました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 23:53:41
57765文字
会話率:40%
御転婆な男爵令嬢、瀬戸潔子は兄に無理矢理やらされた野球の試合で公爵令息の伊能隆行という男に気に入られてしまう。強引だが知的で優しい隆行に惹かれていく潔子だったが、隆行にはとんでもない秘密があった。秘密を知ってしまった潔子は彼から逃げようとするが…。超執着×超純愛でお送りします。
兄とその悪友たちに振り回され続ける潔子。
身分差×純愛の行き着く先とは…?
2夜連続投稿で完結します。
日本の大正〜昭和初期ぐらいのやんわりとした雰囲気設定で書いています。陵辱シーンはありません
が、主人公が躾のため痛めつけられるシーンがあります。
タイトル変更しました。旧タイトル・自由に好きと言えたなら~お転婆男爵令嬢と嘘つき公爵令息の愛~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 20:18:09
26834文字
会話率:44%
十歳の伯爵家令息テオはある日、帝国に三家しかない公爵家の一つであるラドクリフ家から、嫡子アイザック主催の茶会に招待される。彼の友人作りの場として開かれたはずのその茶会には何故かテオしか呼ばれておらず、初対面なのに「テオと仲良くなりたい」と急激に距離を縮めようとするアイザックにキスまでされてしまった。
茶会の翌日には公爵家から婚約まで申し込まれ、テオはただ困惑するしかない。
何故公爵令息たるアイザックが、会ったこともなかったテオにここまで執着するのか――
そこにはテオの知り得
ない、彼の秘密があった。
タイムリープ物です。攻めが過去に戻っています。
回帰前の受けが中々不憫な目にあっています。
暴力的表現もあるので、苦手な方はご注意ください。
更新は不定期。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 20:00:00
505031文字
会話率:43%
憧れの人ロークァットに想いを寄せるアプル。恐れ多くて話す事なんて出来ないからいつも遠くから見つめるだけ。ささやかな幸せに満足していたアプルだったが、領地の危機を救うため意地悪な幼馴染パーシモンとの婚約を受け入れてしまった。そして過度なストレスから記憶を無くしてしまったアプルを助けてくれたのは年上の公爵令息タンジェリンだった。
自己肯定感が低く健気な子爵令息アプルと三人の貴族令息たちの恋と友情の物語。最後にアプルが手を取るのは果たして…?
最終更新:2023-12-20 12:00:00
308045文字
会話率:30%
ティガールト王国は芸術全般が盛んな国だ。中でも舞台演劇は特に重視されており、三年に一度の「大演劇祭」で優勝することが、多数存在する劇団にとっての最高の誉れであった。
そんなティガールト王国では現在、別々の劇団に所属する二人の若き男性役者が人気を二分していた。一人は素性が謎に包まれた中性的な美少年・アンドリュー。そしてもう一人は赤焱騎士団副団長だった侯爵令息・ライナスだ。
アンドリューが所属する劇団で裏方として働く男爵令嬢ジェシカに、ある日縁談が舞い込む。その相手はなんとライ
ナス。花形役者かつ高位貴族の出身である彼から、下位貴族の娘であり他劇団に所属する自分にどうして!? と驚くが、それだけではなかった。
なぜなら、ジェシカの男装した姿こそがアンドリューなのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 19:00:00
89554文字
会話率:35%
ある日気づいたら、異世界で、とある国のとある公爵家の見目麗しい令息に生まれ変わっていた。
転生前の自分についてはわからないが、性欲だけはある。
セックス! 女を抱きまくりたい! 豊富な性知識で好みの女を虜にしまくりたい!
幸運なことに、貴族が支配するこの国では、どうやら貴族の当主は何人も妻を持つことができて、使用人やら村人やら、とにかく女には手が出し放題。しかも、この世界の人間の性知識は乏しいときた。
好みのロリ巨乳とイチャラブセックスしまくるために主人公は動き出す。
これはとある公爵令息の桃色の日々のためのゆるーい奮闘記である。多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 18:47:22
24754文字
会話率:14%
身に覚えのない理由で王太子から婚約破棄された挙げ句、地方に飛ばされたと思ったらその二年後、代理領主の悪事の責任を押し付けられて処刑された、公爵令息ジュード。死の間際に思った『人生をやり直したい』という願いが天に通じたのか、気付いたら十年前に死に戻りしていた。
今度はもう処刑ルートなんてごめんだと、一目惚れしてきた王太子とは婚約せず、たまたま近くにいた老騎士ローワンに求婚する。すると、話を知った実父は激怒して、ジュードを家から追い出す。
自由の身になったものの、どう生きて
いこうか途方に暮れていたら、ローワンと再会して一緒に暮らすことに。
年の差カップルのほのぼのファンタジーBL(多分)
※★は性描写ありです(番外編のみ)
※更新日は、基本的に日曜日です(十万字以内には完結予定)
※『アルファポリス』『Fujossy』にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 06:10:53
22133文字
会話率:40%
悪名高いウォートン侯爵家の次男、ディーン・ウォートンは頭を抱えていた。ディーン宛に届いた脅迫状には、要求を飲まなければウォートン侯爵家の悪行をばらすというものだ。ディーンは家族を守る為、脅迫状の送り主である大公家嫡男、アレン・レッドフォードに会いに行くことにする。
執着系大公子(Dom)×苦労人悪役令息(Switch)が幸せになる話。
※Dom/Subユニバースの設定をお借りしています。独自解釈・オリジナル要素ありです。
※アルファポリスにも掲載中です。
最終更新:2023-12-17 02:00:00
23670文字
会話率:23%
悪夢に見た自分の破滅の未来を信じたフェーレース伯爵令嬢イヴェットは、破滅を回避すべく悪夢とは全く関係のない年下のカトゥルス男爵令息アレクシと結婚して、愛されて幸せな日々を送るのだった。
これは、イヴェットとアレクシの、えっちでラブラブな学園生活のお話。
短編を思いついたら少しずつ更新する予定です。
あらすじの最初の一文を詳しく知りたい方は前作『破滅を回避した伯爵令嬢は、初夜から年下男爵令息に甘く愛される』 https://novel18.syosetu.com/n4495
ij/ でお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 20:00:00
22367文字
会話率:31%
自称ヒロインの平民女に夜這いを仕掛けられたトラウマから「寝台で息子が役に立たない、初夜失敗の呪いにかかったようだ、助けてくれ」と泣きついてきた腐れ縁の公爵令息コーリーのお願いを、カミラは「絶対嫌です」と一言で切って捨てる。
「なぜだ!」
「無理だからです!」
どうにかして結婚したいコーリーvs.絶対求婚に頷きたくないカミラの戦いがここに幕を開けた。
(アルファポリスでも掲載)
最終更新:2023-12-14 23:31:03
94142文字
会話率:60%
3歳の時に前世の記憶を思い出した僕の、まったりした日々の日常の
お話。
※ふんわり、緩やか設定な世界観です。男性が女性より多い世界となっております。なので同性愛は普通の世界です。不思議パワーで男性妊娠もあります。残酷な〜は保険です。痛いの暗いのはなるべく避けています。主人公にR18展開があるかはお約束出来ません。それどころか全体的にR18展開がある事すらお約束できません。男性妊娠のある世界観の為、ボーイズラブ作品とさせて頂いております。(ほかサイト様にも投稿しております。)
基本不定期更新です。
※無断転載はおやめください。Repost is prohibited.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 13:29:22
108223文字
会話率:30%
気が付いたら『光の神子は星降る夜に恋をする』略して『ヒカミコ』の悪役令息ラファエルに転生していた。前世の頼りない記憶によると、一般的に王子殿下の婚約者は断罪必至だよね?どんな断罪なのかわからないけど、大切なラインハルト様の幸せのためなら断罪されるように頑張ろうと思う。主人公のシモン、もっと頑張ってください!/悪役令息として頑張ろうと思うのにうまくいきません/「断罪必至の悪役令息に転生したけど生き延びたい」https://novel18.syosetu.com/n2976hs
/に関連しています。単独でもお読みいただけますが、合わせて読んでいただいた方が味わい深くなると思われます/アルファポリス様にも投稿しております/誤字報告ありがとうございます/謝肉祭⇒収穫祭に変更しました/魔法学校に至るまでの教育システムと年齢を変更しました/2023年11月29日に本編は完結しました。番外編を随時更新します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 19:00:00
214014文字
会話率:33%
伯爵家令息エルネストは政略結婚が決まった途端、付き合っていた女性と無理やり別れさせられた。
式の前日、結婚相手である子爵令嬢アマリリスを呼び出し、未だ切り替え出来ない為、彼女を愛せそうにないと正直に告白。
すると、当のアマリリスはそれでも問題ないと、その為の『初夜計画』を作ったと資料を出してーー?
最終更新:2023-12-11 16:22:26
6629文字
会話率:71%
立場を利用して領民から搾取し私利私欲を満たす両親のもとに生まれた侯爵令嬢テレーゼは、いつか自分たちが罰を受ける未来を予期していた。領地運営が行き詰まらないよう努力しながらそのいつかに備えて逃げる準備をしていた彼女の前に、公爵令息キルギスが婚約者候補として現れる。公爵家との繋がりに喜ぶ両親とは違って、彼の求婚は建前だけのもので、実際は王太子の部下として侯爵家の現状を探りにきたのだろうとテレーゼは察した。けれどそれをわかっていても、今まで与えられることのなかった優しさに、いつの間
にか彼のことを好きになってしまう。ふたりが逢瀬を重ねる中で王太子の調査の噂は領地にまで届き、それを知った両親に「身体で籠絡してこい」と家を追い出されたテレーゼは、キルギスの元を訪れて彼に「抱いてほしい」と頼む。その一夜をよすがにして、ひとりで生きていくために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 20:00:00
80522文字
会話率:56%
女性向け恋愛小説の悪役、ルカーディア。彼女はヒロインである主人公の、半分血の繋がった姉であった。
平民としてずっと生きていた少女アリアは、母親が事故で亡くなった事で、実は顔も知らない父親が貴族だったと判明する。
天涯孤独の身から一転、貴族令嬢へ。
戸惑いながらも何とか屋敷に招かれてみると、父親である侯爵はすでに亡くなっており、当主の座には長男のライネルがついていた。さらに次男のレオナルドはその補佐として働いており、彼らは侯爵家の醜聞である婚外子のアリアを嫌々引き取ったのだと
説明する。
半分だけとはいえ血の繋がった家族に望まれていなかったと知ったアリアは、それでも家族を諦めきれず奮闘する。
その甲斐あって、徐々に距離が縮まる三人。過ごす時間が長くなるにつれ、ライネルとレオナルドは優しい心を持つアリアに惹かれていく。
そんな時、侯爵家の領地から1人の女性がやって来た。彼女の名前はルカーディア。ライネルとレオナルドの実の妹であり、アリアの異母姉であった。
きらめく銀髪に、宝石のような赤い瞳。白い肌は絹のようにきめ細かく、唇はほんのりピンク色で艶やか。目が覚めるような美しさを持つそんな彼女は、兄二人に挟まれたアリアを見て、クスリと笑った。
『なんだ、お父様の子供がいたと聞いたから見にきたのに、こんなにみすぼらしいなんてガッカリ。』
そんな悪役令嬢ルカーディアに転生したみたいなんだけど、僕、男です。とりあえず、大好きな兄さまたちから離れる気はありません。
※しっかり血の繋がった兄弟です。
ブクマ・イイネ・感想、いつもありがとうございますm(_ _)m
☆☆続きはゆっくり創作中。すみません、不定期になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 17:33:14
116120文字
会話率:35%
美しい容姿と高い魔力を持ち、誰からも愛される公爵令息のアシェル。アシェルは王子の不興を買ったことで、「顔を焼く」という重い刑罰を受けることになってしまった。顔を焼かれる苦痛と恐怖に絶叫した次の瞬間、アシェルはまったく別の場所で別人になっていた。それは同じクラスの少年、顔に大きな痣がある、醜い嫌われ者のノクスだった。
元に戻る方法はわからない。戻れたとしても焼かれた顔は醜い。さらにアシェルはノクスになったことで、自分が顔しか愛されていなかった現実を知ってしまう。
◆嫌われ少年
の幼馴染(伯爵家次男、3歳上で騎士団所属)×愛され少年(公爵家三男)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 21:00:00
81350文字
会話率:38%
BLゲームの悪役令息に転生したセシルは悪事が明るみになり王子の婚約パーティーで婚約破棄を宣言され、父親からも見放され断罪された。気付くとセシルは人魚の姿で浜辺に居て、目の前には攻略対象である王子がずぶ濡れで気を失っていた。王子を見て全ての記憶を思い出したセシルは此処がBLゲームの世界で自分が悪役だと知る。目を覚ました王子に色々と聞かれたセシルは、彼の質問に適当に答えた後、逃げるように海の中へ飛び込んだ。誰にも愛される筈がないと全てを諦め、誰とも関わらずに生きようと決意するセシ
ルだったが、攻略対象者達の態度が違っていたり、ゲームの主人公が何故か懐いたり、無関心だった父親がセシルを気にかけるようになったりして困惑する。
BLゲームに逆行転生した嫌われ者の悪役令息が溺愛されるまでのお話です。メインは隠しキャラ×悪役令息。複数CP(王子×ゲームの主人公、完璧従者×ポンコツ従者)あり。 少しざまぁ展開あり。
この作品は(http://m-pe.tv/u/?shiki31)にも掲載している長編小説です。
(22.10.12)タイトルを変更(文字を追加)しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 20:00:00
170285文字
会話率:71%
僕は、ガブリエル・ローミオ二世・グランフォルド、グランフォルド公爵の嫡男7歳です。オメガの母(元王子)とアルファで公爵の父との政略結婚で生まれました。周りは「運命の番」ではないからと、美貌の父上に姦しくオメガの令嬢令息がうるさいです。僕は両親が大好きなので守って見せます!なんちゃって中世風の異世界です。設定はゆるふわ、本文中にオメガバースの説明はありません。明るい母と美貌だけど感情表現が劣化した父を持つ息子の健気な奮闘記?です。他のサイトにも投稿しています。誤字脱字報告、あり
がとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 16:48:56
6346文字
会話率:16%
クルトの嫌がる顔が生きがいでわざと溺愛するようになった貴公子騎士ディートリヒ
×
ディートリヒの体は大好きな生意気卑屈強気騎士クルト
――クソ!お前が俺を"かわいい子猫"扱いするつもりなら、お前の体も存分に使い倒してやる!俺の図太さを舐めるなよ……後悔させてやるからなぁ!まずは永遠に人間カウチやってろボケ!
◇ ◇ ◇
人類の天敵である魔人を討伐する騎士団に所属し、討伐任務の要となる傀儡師クルト・ヤンはひねくれ者で柄と口が悪すぎた。任務の最中も、自
分を守る盾として動く騎士ディートリヒ・フォン・ローゼンクランツに悪態を吐きまくる。
クルトとディートリヒは12歳の頃から行動を共にしている。離れるときがあまりないくらいに。しかし、クルトはディートリヒを拒絶している。
ディートリヒは騎士団を創設した伯爵家の子息で、騎士の鑑のような言動をする美丈夫だ。クルトはディートリヒの清らかさは偽物だと疑っている。ディートリヒに対して卑屈な憧れと敬意、自身の卑屈さから来る妬みと疑心を向けていた。ついでに劣情を向け、いつか抱いてやると思ってもいる。
しかし、ディートリヒの罠に自分からはまり、逆に襲われてしまう。ディートリヒはクルトの態度に悪感情を向ける騎士をいなすため、共寝をする仲だと思わせたかったらしい。そしてこの一夜以降ディートリヒはクルトを激しく構い倒すようになる。
「木を隠すなら森の中。クルトの気ままさを隠すなら私も気ままに振る舞おう」
※ほかの小説投稿サイトにも掲載しています。
※タイトル分かりにくかったので変更しました。
前タイトル『ひねくれ傀儡師は青薔薇公子の蜜術から逃げられるのか?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 19:09:01
57906文字
会話率:50%
子爵令息ジャスパー・ジュールは貴族学園三年生。
いよいよ就職活動に励みます。
勉強熱心な彼には、あちこちからお誘いが掛かりますが…
手乗りスライムシリーズ7作目。
前作「狙われた手乗りスライム」の続編、シリーズ最終話です。
単話でもお楽しみいただけます。
これまでの経緯を詳しく書いた関連短編は、タイトル上の「手乗りスライムシリーズ」よりどうぞ。
※2023.12.01 番外編追加しました
※他サイトにも掲載しています
最終更新:2023-12-03 12:00:00
104496文字
会話率:29%
幼い頃に出会った男の子のことをずっと慕っているアメリ。男性との関わりをもたないアメリを心配した父が婚約の話を持ちかける。婚約をしたくないアメリは義理の従兄弟に恋人のフリをしてほしいと契約恋愛を持ちかけるがなぜか公爵家令息であるノアが名乗りを上げてきて─────。
「君の嘘に僕が協力してあげる」
ノア様はそう言って私の手を取り、にやりと笑った。
最終更新:2023-12-01 10:07:21
34165文字
会話率:45%
作:あおいまとか(旧みたらし団子)
BL
完結済
N5580HW
男子は全て凶戦士という公爵家があった。魔獣の多いこの国では戦闘において重宝されている家系である。一族の者は全て軍に所属し、一騎当千の彼らだが、一方で、思春期にコントロールできない力を持て余し、暴力事件を起こすのが常であった。
公爵家といえども事件を起こすと予測が経つのに、むざむざと被害者を出すわけにはいかない。
多額の金とひきかえに、暴力事件の被害者となるべく、その一族の次男と同じ学園に入学した、男爵家のさえない三男坊が主人公。
凶戦士の卵×2年間家のために金で身を売った主人
公。
レイプシーン残酷な描写あり。
少し番外編掲載します
別名義でpixivさんに載せてます。少しだけ加筆訂正しました。
別タイトルでアルファポリスさんの第11回BL小説大賞にエントリー中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 16:06:12
38934文字
会話率:29%
前世でデバッグをしていた十八禁乙女ゲーの陵辱エンドしかない悪役令息になったことに気付いたので、存在していない使い魔を召喚して回避しようとしたら美味しくいただかれて雌堕ちするアホエロ話。主人公は、ゲームに転生ではなく死ぬ前の走馬灯の世界だと思い込んでます。ゆるっとした設定ですので、考えるな感じろでお願いします。乙女ゲーのヒロインは添え物。
最終更新:2023-11-26 23:07:09
6824文字
会話率:19%
「イザベラ、愛してる」
はじめて君が僕を目に映した瞬間から、ずっとずっと。僕は君に恋焦がれていた。
どれだけ蔑まれ暴力を振るわれても、名を辱められても、傷つけられても。僕だけに向ける君のその目が好きだった。
復讐じゃなく、僕は君を愛するために手に入れたんだよ。
「憎くて愛しくて、いっそ壊してしまいたいくらいだ」
狂おしいほどに。
僕の腕の中で震える、小さな肩に囁き続けた。僕の愛を囁き続けた。君を愛すのは僕だけなんだよ。
だから早く、君も僕を愛してごらん?
次は、君
が犬になる番だから。
クズ令嬢×ヤンデレ令息の歪んだ溺愛。
君から求められるまで、僕は挿入てあげないよ?
ヤンデレ視点ではハピエンです。
イエス!ヤンデレ!!
※小説家になろうに別名義で通常版を投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 00:34:28
8613文字
会話率:25%
【貴族令息×力を失った魔術師】
かつて類い稀な魔術の才能を持っていたセシルは、魔物との戦いに負け、魔力と片足の自由を失ってしまった。伯爵家の下働きとして置いてもらいながら雑用すらまともにできず、日々飢え、昔の面影も無いほど惨めな姿となっていたセシルの唯一の癒しは、むかし弟のように可愛がっていた伯爵家次男ジェフリーの成長していく姿を時折目にすることだった。
こんなみすぼらしい自分のことなど、完全に忘れてしまっているだろうと思っていたのに、ある夜、ジェフリーからその世話係に
仕事を変えさせられ……
全般的に不憫です。最後は攻め様溺愛(若干変態的エチ)ハッピーエンドです。アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 18:01:55
14767文字
会話率:18%
主人公:リドル・イフル前世記憶持ち、ドアマット悪役令息。
義妹に婚約者を取られた断罪後、牢に入れられ、囚人にレイプされ前世の記憶とチート能力が覚醒、様子を見に来た王太子殿下にザマァします。
いや、義妹と、王太子とその側近、全てにザマァしてやる!
けど、何だか面倒になってきちゃった。
と、思っていたら勝手に皆が鬱憤晴らしていっている。
僕、蚊帳の外。なんでこうなった?まぁいっか。
面倒だしね。
と、言う話。
義妹と王子の絡みもありますのでそういうの苦手な方はご覧にならないよう
にお願いします。
書いている途中で訳がわからなくなったのですが、取りあえず終わらせようと思って
はしょってはしょって書きました。
ので、内容はともかく珍しく完結してます!(ここ重要、私にしては珍しい)
露出、言葉責め、肉体改造、メス化後無理矢理子作りさせて失敗させる。子作り指南みたいな描写少し有り。
ざっと誤字確認して順次上げていきます。
pixivにも上げるかも折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 11:38:33
77476文字
会話率:13%
男爵家の女、グレースは女家庭教師である。真面目に仕事に取り組んでいたが、徐々に疲弊を見せていた彼女は、リオンと呼ばれる伯爵家の令息の教育係に就いた時、その少年の利発さ・麗しさに心奪われて魔が差すこととなった。しかし、彼を手籠めにせんとした彼女は、その浅はかな企みを看破され、ある役目を引き受けることになる。
彼に、いい様に弄られる、肉の教科書の役割を。
最終更新:2023-11-18 12:33:50
12636文字
会話率:49%
聖力のために王都に連れ
最終更新:2023-11-18 02:02:07
11615文字
会話率:30%
入学式を目前に控えた食事会でとてつもなく可愛い子を見つけた。名前を聞けば西園寺家の次男、清波さまだという。そして俺の顔を見るなり卒倒した清波さま曰く、この世界は『前世で読んだ恋愛漫画』らしい。ちなみに清波さまが主人公に嫌がらせをする悪役令息で、俺はその実行犯? よく分からないけれど、とにかく今日も清波さまは可愛い。
◇◇◇
悪役令息くんは愛すべきアホです。
最終更新:2023-11-17 20:26:39
19336文字
会話率:49%
小学校の給食調理員として働くアラサーの独身男、吉田有司。考案したメニューはどんな子どもの好き嫌いもなくしてしまうと評判の敏腕調理員だった。彼の趣味は18禁BLのゲーム実況をすること。だがある日ユーツーブのチャンネルが垢バンされてしまい、泥酔した挙げ句に歩道橋から落下してしまう。
目が覚めた有司は死ぬ前に最後にクリアしたオメガバースの18禁BLゲーム『アルティメットラバー』の世界だという事に気がつく。
しかも、有司はゲームきっての悪役、攻略対象では一番人気の美形アルファ、ジ
ェラルド王子の婚約者であるオメガのユージン・ジェニングスに転生していた。
彼はゲームのラストで主人公に壮絶な嫌がらせをしたことが王子にばれ、婚約破棄された上に島流しにされてしまうのだ。
だが転生時の年齢は15歳。断罪されるのは24歳のはず。せっかく大富豪の次男に転生したのに、断罪されるなんて絶対に嫌だ! 今度こそ好きに生ききりたい!
用意周到に婚約破棄の準備を進めるユージンだが、なぜかジェラルド王子はその申し出を拒絶する。
王弟の息子であるウォルターや義弟のエドワードを巻き込んで、ユージンの人生を賭けた運命のとの戦いが始まる――!?
腹黒、執着強め美形王子(銀髪25歳)×前世はスゴ腕給食調理員だった恋愛至上主義のメンヘラ悪役令息(23歳)の追いかけっこラブコメBL(の予定)です。
※感想はお手柔らかにお願いします。
※アルファポリスでも連載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 23:43:53
1061文字
会話率:40%
twitterに気ままに書いた『悪役令息に転生したのでそのまま悪役令息でいこうと思います』のSSまとめです。
現在2023年10月10日までまとめてあります。
活動報告に書いたSSもこちらにまとめました。
2022年1月28日更新しました。
※活動報告SSはこれでお終い。
最終更新:2023-11-10 23:26:16
185768文字
会話率:50%
拙作「悪役令息は国外追放されたい」の絵をAIに描かせてみたら、想像を遥かに越えるイラストを描いてきたので投稿します。
小説ではなく、AIを使って小説の画像を描かせたら的な、短いエッセイですm(_ _)m
最終更新:2023-11-06 18:57:45
521文字
会話率:0%
「ぼく、あくやくれいそくだ」弟の誕生と同時に前世を思い出した七海は、悪役令息キルナ=フェルライトに転生していた。闇と水という典型的な悪役属性な上、肝心の魔力はほぼゼロに近い。雑魚キャラで死亡フラグ立ちまくりの中、何故かこの国の第一王子に溺愛され!!??
*アルファポリス様にも掲載しています。そちらでは、見た目は同じですが年齢を20歳以上に引き上げていますので、ご注意ください。第10回BL小説大賞で奨励賞をいただきました。応援ありがとうございます!
☆アンダルシュノベルズ様から
書籍化します。2023年11月13日発売です☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 08:00:30
768674文字
会話率:41%
王位を継がなければならなくなった皇家の王子、フレッド・アルスター。
彼は、舞踏会の夜に運命的な出会いをした【ガラスの靴を履いていた淑女】を探すべく、
唯一の手がかりであるガラスの靴を持って旅に出ていた。
ふらりと偶然寄った辺境村の娘【ミンクス】と出会う。ガラスの靴を履くことはできなかったが、
ミンクスはまったく諦めてくれず、しつこく追いかけてくる。
「――私を王子の花嫁にしてください!」
村を出ても、延々、ミンクスはしつこく追いかけてきた。
(王
子と村娘ミンクスの織りなすファンタジー世界のエッチ小説です☆)
登場人物)
フレッド・アルスター:アルスター家の次男だったが、急遽、王位継承をすることになった。26歳の真面目なひと。
ミンクス・ルミナス :辺境村の極貧娘。22歳。ガラスの靴を履ける女性を探すフレッドと出会い、靴は履けなかったが、しつこく彼を追いかけてくる。(子供の頃のニックネームは『泥棒猫ちゃん』)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 13:25:00
16860文字
会話率:50%
――どこかで聞いたような物語。
急遽、王位を継がなければならなくなった皇家の王子、フレッド・アルスター。
彼は、舞踏会の夜に運命的な出会いをした【ガラスの靴を履いていた淑女】を探すべく、
唯一の手がかりであるガラスの靴を持って旅に出ていた。
ふらりと偶然寄った辺境村の娘【ミンクス】と出会う。ガラスの靴を履くことはできなかったが、
ミンクスはまったく諦めてくれず、しつこく追いかけてくる。
「――私を王子の花嫁にしてください!」
村を出ても、延々、ミ
ンクスはしつこくしつこく追いかけてきた。
王子と村娘ミンクスの織りなすファンタジー世界のエッチ小説です☆
(登場人物・紹介)
【フレッド・アルスター】:アルスター家の次男だったが、急遽、王位継承をすることになった。26歳。
【ミンクス・ルミナス】 :辺境村の赤貧娘。22歳。ガラスの靴を履ける女性を探すフレッドと出会い、靴は履けなかったが、彼の後ろをついてくる。
※)前半ストーリーパート、後半エッチパートの構成となっております☆
どうぞ、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 21:05:57
16860文字
会話率:50%
第二皇子(34)×侯爵令息次男(16) ネブラマクラ帝国はまだ後継者が定まっていない。その帝国の第二皇子であるウェヌスは、新たな火種を起こそうとする皇帝の行動を見てある決心をする。
後継として一番有望でありながら、愛する者との穏やかな生活を望んでいた皇子が皇帝を目指す話。
◇のんびり更新します◇
最終更新:2023-11-03 19:00:00
5862文字
会話率:14%
検索結果:730 件