魔法師団 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:17 件
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リディアはエリート魔法師団の感応系治癒魔法師。相手の魔力を増幅する力で、これは精神的にエッチをするような感じで、これまでは恋人の団長ディアンだけで許されていた。
ところが、感応系魔法師は”感じやすいからセックスが最高”と噂されるこの能力は、いつも男性団員達のからかいの的。嫌がらせは無視していたけれど、最近力が強くなり出して、魔獣や男性団員に押し倒される欲望も見えるようになって困る羽目に。
こんなの絶対に、恋人の団長ディアンには言えない!
そのうち、他の団員に知られるようにな
ってしまい感じないように訓練を受ける羽目になったり、上層部が戦闘時にディアン以外と繋がる計画を考えてきた。
*小説家になろうの「リディアの魔法学講座」のえっち編。説明は本文中にありますので単体で読めます。本命は団長ですが、好きかってやってるのであちらのイメージを崩したくない方はご注意。(別話と思って……)
*ヒロインを変態にしたくないので下品な表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 00:21:10
72863文字
会話率:34%
トリーシャ・ラスヘルグは大の魔法使い嫌いである。
というのも、元婚約者の蛮行で、転移門から寒地スノーホワイトへ置き去りにされて死にかけたせいだった。
王城の司書としてひっそり暮らしているトリーシャは、ヴィタリ・ノイマンという青年と知り合いになる。心穏やかな付き合いに、次第に友人として親しくできることを喜び始める。
一方、ヴィタリ・ノイマンは焦っていた。
新任の魔法師団団長として王城に異動し、図書室でトリーシャと出会って、一目ぼれをしたのだ。問題は赴任したてで制服
を着ておらず、〈枝〉も持っていなかったせいで、トリーシャがヴィタリを政務官と勘違いしたことだ。
まさかトリーシャが大の魔法使い嫌いだとは知らず、ばれてはならないと偽る覚悟を決める。
そして関係を重ねていたのに、元婚約者が現れて……?
若手の大魔法使い×トラウマ持ちの魔法使い嫌いの恋愛の行方は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 00:55:44
35777文字
会話率:47%
カーネリアは、大好きな魔法師団の副師団長であるリオンへ告白すること2回、元カノが忘れられないと2回フられ、玉砕覚悟で3回目の告白をして、友達としてなら付き合ってもいいと、3年の月日を過ごした。ついに根負けしたリオンと恋人同士になることができた。喜んだのもつかの間、付き合いだして初めてのデートで、彼を以前捨てた恋人アイオラが再びリオンの前に訪れて……。
大好きな彼の幸せを願って、身を引こうとするのだが。
アルファポリス様とエブリスタ様にも掲載しています。mm
最終更新:2023-11-28 17:13:04
15871文字
会話率:37%
母を亡くしたその日に、突然公爵家へと迎え入れられたソフィアは、腹違いの兄のローレンと対面する。その瞬間この世界が18禁の乙女ゲームの世界だったと気づく。
聖女として国のために働くことを回避するため、攻略対象たちを避けようとするが、
サポートキャラのはずの義兄は、「かわいい僕のソフィは、僕に嘘なんてつかないよねぇ?」と、仄暗さを漂わせる地雷持ちのキャラになるし、
同じ光属性として聖女のヒロインを支えるはずの第2王子は「きみの魔力が気持ちよくて、つい」と、気を抜くとすぐ体に触れよ
うとしてくるし、
無口で気弱な魔法師団長の令息は、「昨日……、あいつとなにしてたの?」と、ストーカー予備軍に。
バッドエンドの快楽堕ち・監禁エンド・共依存を回避しながら、ハッピーエンドの卒業式の妊娠エンドを避けつつ、学園の卒業証書を手に入れて、遠い異国へ出国しようとするソフィアだが―――?
本作には分岐バッドエンド(タイトル『▶』回)があり、人物の死、凌辱、洗脳などが含まれる場合がございます。
ネタバレ防止のため前書き等で詳細な注意喚起は致しませんので、ご注意下さい。Rは☆回。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 23:10:11
163386文字
会話率:33%
ここは異世界のイース王国。しがない子爵家の生まれであるテスリ・モタレールは、成人になったことを機に、侯爵で魔法師団副団長でもあるロジャー・シートフィールドに嫁ぐことになる。しかしながらロジャーにはとある秘密があった。
※エロは予告なく入ります
※ロジャー×テスリ
※男性妊娠可能な世界観ですが、妊娠・出産描写はありません
※残酷描写は保険です
※えちえち♡喘ぎなしバージョンをアルファポリスさんに掲載しております
最終更新:2022-11-20 07:43:22
12931文字
会話率:51%
500年に一回、伝統として行われている勇者召喚の儀式。
無理矢理召喚された勇者は、元の世界に返せと暴れる始末。収拾がつかない状況で王が決断したのは、今回の儀式の責任者であった魔法師団副団長、自称モブの出来損ないエルフのフィンに責任を全て押し付けることだった。
勇者にどのような責任を取らされるのか。
不遇な扱いを受けてきた綺麗目儚げ無自覚美人をデロデロに甘やかしたい。
無理矢理召喚された勇者 × 自称モブエルフ
R18★つけてます。
初執筆のため、ご容赦ください。
最終更新:2022-09-15 15:12:21
2265文字
会話率:16%
ハイド×セス
ハイスペ副魔法師団長α攻め×聖人?宮廷医Ω受け
すれ違って遠回りする不器用なふたりの話。
最終更新:2022-07-08 19:32:59
4629文字
会話率:18%
異世界に転生した魔法師団本部診療所勤務のヒーラー兼薬草師であるキイナ(愛称:キイ)はその日、前世ではまっていたBL小説の推しである悪役令息・エメライン・ガルディアン(愛称:エメルたん)と出会う。そしてエメルたんはキイナの運命の番だった。
※男性妊娠可能な世界観ですが、本小説内での妊娠出産シーンはありません
※攻:エメル×受:キイナ
※(追記)常にイチャラブしておりますので印はつけておりません<(_ _)>
※(追記)なお、オメガバースについては本作独自の設定を含み
ます。ご了承くださいまし<(_ _)> 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 18:00:00
67213文字
会話率:52%
しがない男爵令嬢・シュノーリンネ=アレクシス(18歳)は、9年前に人攫いに誘拐されたところを助けられた盗賊団で少女時代を過ごした過去を持つ。現在は王立の魔法研究機関で研究者をしているが、「銀の騎士」と名高い魔法師団長に突然ロックオンされ……!?
“俺の妻になれ”
超絶美形俺様スパダリ✖️結構最初から絆されてる口悪ツンデレ令嬢のじれじれラヴです。Rは後半になるかと思われます。
※まずは第1章をまとめて投稿します
最終更新:2022-03-22 12:09:08
26058文字
会話率:33%
マドリアンヌ・フィルズは焔属性の魔法が得意な攻撃系の魔法師である。その腕は確かなもので、王宮魔法師団の中でも一目置かれていた。マドリアンヌの同期であり、永遠の好敵手である王宮魔法師団の若きエース、クライム・ビーリッシュは、氷属性の魔法を得意とし『氷の王子』と影では囁かれていた。マドリアンヌとクライムは魔法学園に通っている頃からの付き合いであり、いつも首席のクライムに、どんなに頑張っても次席のマドリアンヌは、一方的に好敵手と認定して付きまとい、いつの間にかクライムの鉄壁を打ち壊
し二人の間に友情が生まれた。誰に対しても淡々と冷たい態度を取るクライムが、唯一面倒を見たり、人間らしい表情を見せるのはマドリアンヌの前だけであった。そんなクライムをいつの間にか好きになっていたマドリアンヌは、女嫌いのクライムと友人を続ける為に必死に自分の想いを隠して接していたが、ある日二人の関係は崩れ去って──!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 16:05:56
7231文字
会話率:48%
魔女の弟子パメラは、ハロウィンの夜、王国魔法師団の隊長ルークにお菓子を貰いに行った。「トリック・オア・トリート!」 しかし、王国では大人が言うと違う意味になるのだ。ルークはかねてからパメラが大人になったら、自分のものにしたいと思っていた。子どもなパメラと大人なルークのハロウィンの夜の物語です。 【10/28 200pt達成!】 ※1.「AllNight HALLOWEEN 2021」企画参加作品です。 ※2.ムーンライトノベルズ初投稿です。
最終更新:2021-10-16 20:41:13
9150文字
会話率:27%
作:ただのねこ
ミッドナイトノベルズ
連載
N2074GZ
僕、ダニエルは、魔法師団の上級魔術使いとして、暗部でこき使われる毎日。
今日も、僕の上司であるエレンさんから、とある現場に連れて行かれた。
そこには、騎士団の第二部隊の人達もいて、何かを取り囲んでいた。
その中心を見ると、一冊の日記と、そしてヒトのものと思われる小指が落ちていた。
僕は思わず、隣に立つ上司のエレンさんを見つめていた。
とりあえず犯人はエレンさんではないらしいけど、日記の内容は女性を拉致監禁して陵辱するところから始まり、やがては解体していく様子が詳細に
記録されていた。
そして、その日記は最後まで読み終えてはいけないものだったんだ。
*BL表現が若干含まれます。
*アルファポリス・ノベルアッププラスでも公開してます。
[ダニエルの受難:番外編]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 15:10:42
2169文字
会話率:32%
ガヤガヤと騒がしい酒場。
そこの片隅にあるテーブルは私のお気に入り。
「お、今日も来ていたのか」
ケラケラと笑う姿は仕事中と随分と違うけど、私にとっては見慣れた姿。
酒飲み友達になって早くも二年が経つけど、そろそろ初恋から卒業しなくちゃいけない。
ちょうど仕事でも関わることになってしまった私達。
ほんの少しずつ止まっていた関係が動き出す。
「ちょっと、待てぇ!?俺の大事な部下に手を出すな!」
いやいや、魔法師団長はお呼びじゃないんですけど?
いくら上司とは言え、プライ
ベートまで干渉しないでください。
は?アイツへの嫌がらせには全力を注ぐ?
どう考えても面倒ごとの予感しかしないんだけど?
「魔法でドドンッ!と全部ぶっ飛ばしましょう!」
「後の始末は私がしておきますね」
「我輩、もう一週間もお風呂に入ってないでござる」
後輩に副師団長、同僚・・・つーか、最後のは何!?
汚いからさっさと風呂に入って来て!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
こんな感じのノリでお話展開が出来たら嬉しいな。
残酷描写は予告なく入るかもです。
性描写はあまりない予定。
どうぞ、サラッと読んでくださいね。
感想、評価、レビューをお待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 08:00:00
10968文字
会話率:29%
主人公アイは残念ながら、転移にあたって特に何もイベントのないタイプの転移をした。
ぬくぬくと実家で過ごしていたアイにはかなりのハードモード。気づいたらある世界のとある小さな町の細い路地でひっくり返っていて、途方に暮れながら生きてきた。
仄暗い過去も経験しつつ、現在は世界屈指のライオットの魔法師団でチートを駆使して頑張っている……はずなのに扱いは問題児。
さらには仄暗い過去の因縁を回避するため、魔法師団長から結婚相手を探すように言いつけられてしまった。
どうなる!アイの婚活!
……みたいな話の予定。
初執筆・初投稿です。試行錯誤しつつ進めて参ります。お手柔らかに!よろしくどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 00:00:00
18261文字
会話率:34%
リディアは、エリート魔法師団に所属する世界で唯一の甦生魔法師だが、攻撃力のない平団員。
団長ディアン・マクウェルは俺TUEEEなチート能力使いで、傲岸不遜な俺様。
そんな俺様団長とリディアは、魔法学校時代の先輩後輩の仲だったが、リディアは任務中に団員の呪いを引き受けて重傷を負い、目をさました途端に責任をとって師団を辞めトンズラ。
実家でお見合いを強制され、それも失敗したヒロインは、兄の人形となっていたところをディアンに助けられ、師団に戻り彼と付き合うことになる……けれ
ど?
団長の女?
そんなの気持ちも、体も、色々ついていきません!
*これは、小説家になろうで連載していた「リディアの魔法学講座 ―魔法師団を追い出されたので、先生になって溺愛されてます!―」のその後の話の短編集(主にエロ)
*団長にぐいぐい攻められてますが、団員にも溺愛されています。
*性行為の回はタイトルに(*)がつきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 20:23:25
34933文字
会話率:36%
リディアは、エリート魔法師団に所属する世界で唯一の甦生魔法師。可愛らしい容姿と補助魔法中心の使い手のせいで、男達ばかりの戦闘力重視の師団では、舐められないように気を張る日々。
団長ディアン・マクウェルは俺TUEEEなチート能力使いで、傲岸不遜な俺様。
責任感が強く自分を追い込みやすいリディアを心配しつつ陰ながら大っぴらに庇いながらも、それを見せないディアンと特別扱いされたくないリディア。
リディアが成人するのを待ってようやく付き合い始めた二人だが、リディアの周り
は俺様団長を含めS団員たちばかり。
それどころか、最近は治癒魔法師として相手の能力や感覚を共有して増強させる「感応系能力」が上がってしまって、身体が感じやすくなってしまって。
日々貞操の危機に襲われながら、ヒロインが彼である団長にそれらを隠しながら頑張る話。
*性的描写がある回は、タイトルに(*)がつきます。
*仲間や団長からは溺愛ですが、団長が本命です(逆ハーレムが苦手な方はお控えください)
*本命じゃない相手や人外に襲われる描写もあります。
*小説家になろうの「リディアの魔法学講座 ―魔法師団を追い出されたので、先生になって溺愛されてます!―」と同じ登場人物ですが、こちらはオリジナルです。
(本編よりやりすぎなため、もしも的な番外編と思ってください)
___________
小説家になろう
「リディアの魔法学講座 ―魔法師団を追い出されたので、先生になって溺愛されてます!」
以下あらすじです。
十八歳のリディアは、任務中に団員の呪いを引き受けて重傷を負い、責任をとって姿を隠す。
身もふたもなく焦るディアンの気も知らず、実家に帰ったリディアは強制されたお見合いも失敗。
男尊女卑でリディアを出来損ない扱いをする実家を出たリディアは教職につくが、そこは年上のツンデレ男子生徒ばかり。
問題児たちを教えるうちに、なぜか彼らに溺愛されいくリディアは奮闘の日々を送っていたが、とある理由のために実家に囚われる。
ディアンに師団に連れ戻されて、ようやく平穏な日々を取り戻したと思ったものの……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 17:09:05
101869文字
会話率:33%
ちょっと前まで庶民として生きてきたエレノアは、運よく男爵の養子に引き取られる。そして、貴族の通う学園に入学する日の朝、突然自分が異世界転生していて、それも小説の話の中のヒロインであることを思い出す。
ヒロインとして生まれたからには、ハーレム・エンドを狙いたい。学園にいる騎士団長の息子アレックス、魔法師団長の息子リーディウ、宰相の息子のエリックに、卒業しているが王太子のアイザーク殿下を攻略対象として狙いを定める。
流行りのおまじない薬や、異世界の知識を用いて頑張るエレノアに
、衝撃の事実が迫ってくる。
*短編シリーズの続きですが、前作を読んでいなくても、楽しめるように心がけました。
*この作品は、アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 18:38:49
7868文字
会話率:51%
検索結果:17 件
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