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ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:1157 件
【電子書籍化】2025/4/22より配信:シェリーLoveノベルズより、『聖女になれなかった令嬢は次期国王に滾る愛を注がれる』と改題して、電子書籍化。
【9/23 番外編投稿】【8/30 本編完結】癒しの魔力を持ちながら、治癒魔法も聖女の祈りを捧げることも出来ないクロエ。その代わり、クロエの作った薬草や料理は効能・効果が倍ほどになるという、少し変わった魔力の発現をしていた。生来の逞しさを活かし、日々神殿で聖女や神官のために暮らすクロエの元に、時々やって来ては求婚していく王太子
ライナルト。三年前に戦争を終結させた次期国王のライナルトとは、戦地で身分差関係なく戦友のように過ごしてきた仲だった。ライナルトに心を許すクロエだったが、彼女にはその求婚を受け入れられない理由があった。強くまっすぐに生きる、聖女になれなかったクロエと、その彼女にまっすぐ愛を伝えるライナルトの、幸せになるまでの葛藤の日々。
完結投稿。毎日6:00、17:00に投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 10:14:31
108919文字
会話率:59%
第四王都で大災害を引き起こし、囚われたエルフの魔法使いウィルマは釈放と引き換えにすべての魔力を失った。
釈放された後、かつて封印した『失敗作』を思い出す。それは愛した男――セヴァインの器として作ったホムンクルスだった。
処分に迷うウィルマの前でホムンクルスは目覚めてしまう。ウィルマは彼に『ラドヴェイン』という名を与え、自らの子として育てることを決意する。
しかし、次第に自我を持ち始めたラドヴェインはウィルマを親ではなく、一人の相手として見始める。
親としてのプライドとセヴァイ
ンを忘れられないウィルマは、ラドヴェインのまっすぐな想いを受け止められず、親子として関係を続けようとするが――。
旧題『禁忌の果てで、ワタシは彼を愛す』
※後半、受けがカントボーイになります。
※Rシーンがあるページには*がついてます。
ラドヴェイン×ウィルマ
(ファンタジー/美形×美形/人外×エルフ/養い子×育ての親/一途攻め/年下攻め/意地っ張り受け/敬語受け/美人受け/カントボーイ/男性妊娠/ハッピーエンド/溺愛/じれじれ→いちゃらぶ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 10:02:23
152457文字
会話率:48%
クズ市民――それは敗北した魔法少女に群がり、無力な一般人の立場を利用してみだらな行為を働く卑劣漢の総称である。
普通の会社員の石動礼治は、ある日クズ市民に選ばれた。
悪の女幹部に命じられるままに、魔法少女を輪姦する礼治。
ところが魔法少女に膣内射精したときに異変が起こる。
敗北して力を失っていたはずの魔法少女が復活したのだ。
それは礼治のザーメンが原因だった。なんと礼治のザーメンは上質の魔力を多量に含んだS級のザーメンだったのだ。
S級ザーメンの力は正義と悪の戦いを左
右するほどのもの。
そのため礼治は魔法少女と悪の女幹部の両方から精液をせがまれることになる。
正義感が特別強いわけではなく、かといって悪に走るほどひねくれてもいない礼治の行動原理は、ほどほどの倫理観と、それ以上に性欲だった。
魔法少女にお願いされたら遠慮なく膣内射精。
悪の女幹部に誘惑されたら喜んで膣内射精。
こうして礼治の下半身が正義と悪の戦いを引っ掻き回すのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 00:03:25
11004文字
会話率:39%
魔力の強さで序列が決まる世界。
そんな中で最弱の存在ジュエルは、一切自分の魔力を持たない代わりに他人の魔力をその身に溜め込むことのできる“玉人”であった。
その能力故に保護され、狙われ、使われ⋯。
最弱の存在が、傷つきながらも愛を知り強くなっていく物語。
最終更新:2025-04-20 00:02:05
28853文字
会話率:20%
今作は『クイン・ナダレック侯爵令嬢は腐っている』の続編です。
前作はこちら▼
https://novel18.syosetu.com/n1358ic/
叔父様ずの活躍で新たなステージへ飛び出したクイン。
転生腐女子が有り余る魔力を無駄使いして異世界を腐らせようと迷走し、色んなものに絡まれる話。
★BL表現あり(スキップ可能)
☆ノーマル
水曜日と土曜日の深い時間にまったり更新中。(天辺越えることも…)
最終更新:2025-04-19 23:54:20
184499文字
会話率:42%
遺跡調査に向かう学者団の護衛依頼を請けた魔術師のレゼルは、魔物の囮となって逃げるうちに、隠されたような遺跡の奥の壁一面に書かれた文字と魔法陣を発見する。記録の途中で突然作動した魔法陣によって見知らぬ場所に迷い込むが、そこで苦しんでいたのは、言葉の通じない美しい少年だった。捕らえられたレゼルは少年の魔力暴走を抑えたことがきっかけで、言葉が通じないにもかかわらず、側仕えをすることになるが……。
魔力の強い王子×好奇心旺盛な魔術師
・最初は言葉が通じません。
・受け視点
攻め視点両方あります。
(攻め視点で受けが分からなかった言葉がある程度分かります)
・Rは王子がある程度大きくなってからです。
・設定はふわっとしています。
・X(旧Twitter)の「#再会年下攻め創作BL」タグ企画に参加しています。
・ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 21:17:10
126248文字
会話率:53%
元人間の魔族ラウラは、ひょんなことから美しい黄金の瞳と褐色の肌を持つ魔族の男ヴァルトルを拾い、眷属にすることになった。
野性的な魅力あふれるヴァルトルは、主の義務だとことあるごとに魔力供給だのご褒美だのでラウラに迫ってきて……。
下級官吏としてそれなりに平穏な暮らしをしていたラウラだったが、戦闘に長けたヴァルトルを眷属にしたことから、国の行く末を左右する問題に巻き込まれていく!?
※異世界の人間界⇒魔界への転生です。現代日本からの転生要素はありません。
※残酷な描写は戦闘シー
ンがあるためです。拷問や被虐描写はない予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 21:10:00
89017文字
会話率:29%
※これは『エヴァーグレースの魔法使いに恋をして』のスピンオフ作品です。(全年齢作品)
※毎日21時投稿
これは、魔法が当たり前に存在する世界で生まれた、ある少女と青年の物語だ。
その世界では、大地や草、水、大気、様々な生き物が魔力を持ち、そこに生きる人々も当たり前に魔法を使いこなし生活をしていた。
神と人間の間には交流があり、その間を取り持つ使命を与えられた者は『神の使者』として15歳になると、そこから10年間その使命を全うすることになる。
『神の使者』にはその『守護
者』がおり、二人は任期の間、常に一緒に過ごすことになるので恋人に発展することが多く、任期を終えると結婚する者もいた。
ここに、そんな夢を抱くアリシアという少女がいた。
彼女は母の胎内に宿ったその瞬間に神に選ばれし使者であった。
使者就任の15歳の誕生日当日、アリシアはまだ見ぬ『守護者』に期待を寄せながら王宮を訪れていた。
彼女が王宮内の神殿に向かう直前、物陰で絡み合う男女を目撃し注意する。
アリシアに注意を受けて、気怠そうに振り返った男はとても軽薄そうで、彼女は嫌悪感をいだいた。
しかも、男は「君が代わりに相手をしてくれるの?」と聞いてくるのだ。
その男にビンタをお見舞いし、神殿に駆け込んだアリシアであったが、実はその男は彼女の『守護者』であるアレクサンダーだった。
真面目で清廉な使者のアリシアと、軽薄でクズなアレクサンダーの二人の使命と運命を描いたLove Storyです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 21:00:00
35588文字
会話率:33%
前世の記憶を持つリズ・オルコットは、今世の世界を「ファンタジーバース」と名付けた。
魔力を作れるが魔法が使えない「聖女体質」、魔力はないが魔法が使える「勇者体質」、そしてどちらでもない「村人体質」など。様々な「体質」を持つ人々が共存する不思議な世界だったからだ。
聖女体質のリズはその特性を生かし、アスルヴァルト王国で魔力を商品とした店、魔力処『オルテンシア』を営んでいる。そんなリズの店には、ある日から冒険者と名乗るセオドア・ナサニエル・ウォーレンが通うようになった。どこか掴み
どころのない彼と、少しずつ縮まる距離に戸惑うリズ。
やがて、王位継承を巡る争いで揺れる国が、なぜか彼女の周りから大きく動き出していく。密接に絡み合った運命の糸に、果たしてリズは本当の幸せを築くことができるのか。
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皆が皆、主人公!そんな物語を目指して書いています。
恋愛要素はあくまで物語の一部として展開します。
エロが含まれる話のタイトルには「※」がつきます。
物語は多層的で、後半では王族の駆け引きや陰謀が絡み合い、リズの運命も大きく動き出します。
無断転載等禁止です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 19:00:00
266475文字
会話率:41%
闇の大君主シュヴァルツ・ダーク。
魔法を極め不老長寿の魔法使にして、如何なる倫理観にも縛られず己の欲望を満たす邪な男。
当物語は、闇の大君主ソシュヴァルツ・ダークが、己の邪な欲望を満たす為に、各平行宇宙よりシュヴァルツ城へ攫って来た美少女・美女達の身の上に起きた過酷な運命を描いた物語である。
攫われた美少女・美女は闇の大君主の洗脳魔法で心を弄られ犯され穢されて行く。
そして、闇の大君主の魔法で孕み袋、生体自動人形娘、生きた裸婦像、半人半獣娘に変身後、心身共に闇の大君主ソシュヴ
ァルツ・ダーク、性奴隷としして調教されて行く。
闇の大君主の玩具された美少女・美女達に明日は無い。
性的な描写を含むエピソードには♡マークが付与されます。
また、本作には半人半獣のキャラクターとの獣姦の描写が含まれていますので、そういった描写が苦手な方はご注意ください。本小説は「AIのべりすと」を用いて物語が展開されています。
性描写はAIによって生成されており、各エピソードごとに異なるスタイルで描かれていますが、多様な性描写を楽しんでいただければ幸いです。
さらに、ヒロインの身長やスリーサイズはAIが判断したものであり、各エピソードに適したものとなって
当小説における日本人女性の処女率が高いのは、AIによる判断であり、作者の個人的な願望ではありません。
また、平行宇宙における魔法使いや魔女、勇者の設定として、処女や童貞でなければ魔法を使用できず、処女や童貞を失うと魔力も失われるというルールを設けています。
女性が処女を失うと魔法使いにはなれず、勇者が童貞を失うと一般人に格下げされることになります。
処女喪失に年齢制限は設けていませんが、本作では初体験の年齢を一部の例外を除き15歳以上としています。
18歳未満での初体験は望ましくないと考えていますが、文化や価値観が異なる平行宇宙では、18歳未満での初体験や15歳未満での結婚も存在する可能性があるため、その点を考慮して本作を執筆しました。
これらの設定に納得できない読者には、本作をお読みいただかないことをお勧めいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 19:00:00
73046文字
会話率:38%
優しさと暴力とエロが世界を救う異世界ファンタジー!!
過労死によってせっかく王族に異世界転生。
せっかく国一番の腕前の騎士団長になったのに、魔力ゼロだったために追放されてしまう。
さらに、自分の魂に魔王が封印されていたことが発覚!
夜になると表に出てくる元魔王は、女と見れば見境なく手を出すゲス野郎だった!
昼は国を追放された最強剣士。
夜は最強魔法使いのゲス魔王。
女を虜にし、悪の権力者や魔物を薙ぎ払う!
そこに、大剣使いの美女を加えた2人(3人)の旅が始まる!
最終更新:2025-04-19 19:00:00
19055文字
会話率:31%
小説家になろうで連載していた「最弱魔力の異世界マッサージ師」のパラレルワールド
28歳の食品会社の研究員だった北村雅紀は、異世界に勇者として召喚されるが、魔力測定で初心者以下と判定され、戦闘向きでないと町民生活を命じられる。納得いかず独学で全属性魔法を習得するも、最弱のまま。そんな中、近所の女性リナとの偶然の接触で、微弱な雷魔法が性的快感を呼び起こすことを発見。
その能力を活かし、マッサージ店「癒しの手」を開業すると、男女問わず瞬く間に人気に。リナの協力で店を拡大しつつ、裏
ではセックスサービスを始め、疲弊を避けるため性具開発に着手する。雷ローターや遠隔操作性具など、唯一無二のアイテムが貴族や王族に大ウケし、出張サービスや輸出に発展。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 17:52:12
113505文字
会話率:37%
セイレーンのユリアと、その兄のテルを主人公とした物語です。
イーターというこの世界の脅威から、セイレーン守ることを軸にした現代風異世界学園ものになります。
魔法やモンスターの出てくる異世界ですが、背景は現代です。
絶頂で魔力吸収を行うセイレーンのユリア。そんなユリアを守りたいと思っている魔王種の悪魔族レイ。
ユリアの双子の兄で、ずっとユリアを守ってきたテル。天使族の国のプリンセスなのに『穢れた血』の流れるシュウ。
この二組の物語が交互に展開されます。
ダー
クな展開もありますが、基本的にイチャラブです。相手は完全固定。(たまにモブ姦あり)
※序盤は純粋な学園恋愛ファンタジー。
※8章からバトル描写多め。
※15章はダーク、シリアスなのでお気をつけ下さい。
※タイトルですが()内が視点人物となるように改稿中です。視点がころころ変わります。
☆マークはR18
相手の嫌がることはしない主義ですが(笑)たまに、無理矢理表現あります。
*いいね、評価、ブックマーク頂けると嬉しいです。励みになります!
※アルファポリスでも連載しています。
※改稿中です。改稿したものはタイトルに題名付います。読み返して頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 17:50:12
724046文字
会話率:36%
私――『シルヴィア』は記憶喪失で、盲目で、身体が弱く、魔力を抑制できずに魔力暴走をよく起こす『厄介者』でした。
帝国の公爵で婚約者でもある『ルーク・エルヴァックス』様は、そんな『厄介者』の私を何故か愛してくださいました。
愛されつつも頻繁に起こる魔力暴走に頭を悩ませる――そんなある日、私は『真実』を知ることになった。
R18→☆
※お知らせ※
次回作を10/18(金)から10/25(金)に更新日を変更しましたが、執筆の時間が取れないため今年いっぱいは不定期更新とします。
今月の更新は難しいですが11月はできるだけ更新できるよう頑張ります。
楽しみにしてくださっていた方本当に申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 10:00:32
81931文字
会話率:39%
かつて、この世界には「科学」と呼ばれる技術が存在していた。
機械が人の仕事を肩代わりし、空を飛び、病を治し、文明は繁栄を極めていたという。
しかし、ある日を境に、そのすべてが終焉を迎えた。
人々が生きるために必要だったエネルギー「科学」が供給する力が、世界から失われたのだ。
理由はわからない。ただ、一瞬にして文明は崩壊し、人類は生存のための新たな道を模索せざるを得なくなった。
そんな時、新たに発見されたのが、「魔力」と「精霊力」だった。
やがて人々は、魔力を基盤とした新
たな文明を築き上げたが、時を経るごとに深刻な問題に直面する。
出生率の低下。
それは、人類存続の根幹を揺るがす事態だった。
魔力を持つ者同士が交わらなければ子供が生まれない。
しかも、魔力の質が低い者が多く生まれると、精霊力の循環が弱まり、世界そのものの力が衰えていく。
このままでは、人類は緩やかに滅びへと向かうだろう……。
そうした中で、ある機関が過去の遺跡を発掘した。
そこに残されていたのは、古代の文化「ソープランド」に関する記録だった。
当時の人々は、選ばれし女性を「姫」と呼び、特別な儀式を行っていたという。
それは、彼女たちが神に仕え、精霊力を高め、世界を救うための崇高な営み。
そう解釈された。
こうして、「プリンセスクラブ」は誕生した。
この施設では、特に魔力の高い女性たちが「宝石姫(プリンセス)」として選ばれ、神聖な儀式を行うことになった。
彼女たちが精霊力を集め、それを世界に還元することで、魔力の循環が保たれ、人類の存続が約束される。
そう広く信じられている。
だが、現実は違った。
確かに最初は、崇高な目的のために運営されていたかもしれない。
しかし、次第にクラブは一部の権力者たちによって都合よく利用されるようになった。
神聖な儀式は、権力者の欲望を満たす手段と化し、本来の意義は忘れ去られていったのだ。
それでも、ほとんどの国民は何も疑わない。
「姫の儀式は、精霊力を集めるための尊い行い」そう信じ込まされているからだ。
そして今、一人の少女が、その扉を叩こうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 06:00:00
100014文字
会話率:35%
深淵の森の魔女カトリナは花のように美しい魔女だ。花の魔女カトリナは天才魔法使いルイに大事に育ててもらった。二人は深淵の森という人々が近づかない場所で植物を育てながら暮らしていた。
どうやら花の魔女は開花すると魅力の力が強すぎて人間を狂わしてしまうようだ。
「人間のルイと離れ離れになるなんて嫌!」
カトリナは開花を少しでも遅らせるために魔力抑制の修行を頑張った。
しかしそのせいでカトリナの体は魔力循環ができなくなってしまっていた。他人に自分の体液を吸収してもらい、再度
その人の体液から魔力を吸収しないと生きていけなくなってしまった。
家族同然の魔法使いルイ、黒猫のような使い魔レオの体液だけでは足りず、カトリナは体液を求めて獣人の奴隷3人と契約する。白狼の獣人(ツンデレ)兎の獣人(見た目だけショタ)イルカの獣人(見た目は人魚)から体液を搾り取るようになる日々。
そんな中初恋の相手を探し求める公爵家の次男にナンパされたカトリナ。
異界の龍人と異界のエルフもカトリナの花の香りに引き寄せられてしまう。
そんな魔力が強い男性たちに囲まれるカトリナに忍び寄る何やら怪しい黒い影が2つ。
運命の糸がヒロインに絡まりまくる逆ハーレム物語です。
※体液交換をするため、授乳プレイ、精液回収のための自慰描写が多めになる予定です。
※挿絵などのイラストはキャラクター紹介(イラスト)に載せています。
※性行為あるエピソードには◎つけてます
※xにはアニメーション動画など投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 04:10:01
184088文字
会話率:35%
第五位の魔術師サーラ・テルニは、このチェゼーナ王国で異彩を放つ第一位の魔術師レオナルド・オルドイーニの秘書である。魔力量も頭脳もピカ一の上司(神)に対して『役に立てない』と悩んでいたが、ある日、彼の方から「君にしか頼めない事案なんだ」と相談を持ち掛けられた。「勿論!何でもします!」と意気込むサーラに、安堵したレオナルドが言う。「この小瓶いっぱいに、処女である君の膣分泌液を入れて欲しい」…………って、正気ですか? そんな感じで始まるラブコメです。■女嫌いで人心に無頓着な天才魔術
師と、彼を神と崇める田舎娘(おぼこ娘)の物語。エロは前半軽いジャブ、後半に本番です。進展は比較的緩やかですが、二人の心の変化を一緒に追って頂けると嬉しいです。ハッピーエンド、お約束します。
■只今、三十六話より後半部分を連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 00:23:29
198862文字
会話率:35%
【短編】
魔法掲示板でしか話したことが無い人に、僕は恋している。
相手は男の人。
そんな彼と会う事になって…。
※3話完結扱いですが、18禁シーン無し。
続きを書くかもしれないし、書かないかもしれません。
※世界観は現代ではないです。
魔力やギルドがある世界観ですが、あまりストーリーには関係ないっちゃないです。
※作者はただの腐女子です。
最終更新:2025-04-18 03:00:00
6119文字
会話率:10%
人と共に精霊や妖精、幻獣達の生きる国―――グリモエントの魔術師リリアは任務中に突然、邪神や悪鬼と恐れられる異形によって、別世界へと飛ばされる。その先は、海賊【バイキング】達の興した少々物騒な国、クロッケン。国の重鎮や要となる者達と知り合い、戸惑い、ツッコミながらも関係を築いていくリリア。だが彼らは皆一様に一癖もふた癖もある個性的な者達。魔力を駆使して盗賊団を助け、その力に目を付けたナチュラルブラックな双子の王子と王女。苦労性な騎士に、オトンな治療師。妄想癖のある見習い神官と、
振り回され気味の療法士。そして危険で不思議系の処刑人。彼らとの出会いと関係性を描いていく異世界奮闘コメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 22:47:51
678423文字
会話率:42%
世界の魔物を牛耳る魔王は、欲に駈られた人間たちが召喚した勇者に負ける。
財宝と引き換えに、命だけは助けられた魔王は全てを失い、知らない土地に放り出される。
かつての魔王は、魔力もない体で、人間の快楽を魔力に変える魔法陣の知識だけで、勇者への復讐を誓う。
人間たちに取り入り、ダンジョンを建設する。
勇者を寄せ付けないために、村を守る。
いつの間にか、魔王は人間たちの守り手となっていた。
最終更新:2025-04-17 22:31:55
1843284文字
会話率:56%
性欲以外何の取り柄もない青年小林ゴウは、事故に遭い童貞のまま冴えない一生を終える。
異世界転生をしたゴウは、美人巨乳メイドを従え、ロリ娘のアナルを犯す、女好きの魔王により、並外れた身体能力と魔力、女を引き寄せ発情させるフェロモン付きの巨根を授けられ、大した説明もなく勇者に仕立て上げられた。
そんな素人勇者ゴウだが、一日目にして初フェラチオを体験し、二日目には嫁を手に入れ、初体験をはたす。
嫁のクリスティーナは、闇色の髪という、この世界では忌み嫌われる存在らしいが、とび
きりの美少女だし、まったく問題ない。
乳首が弱点な甘えん坊な嫁、どんなプレイも受け入れてくれる元人妻のお姉さん系メイド、フェロモンで淫乱化してしまった聖女様、初心な女騎士など、美女たちとのセックス漬けな日常を楽しむゴウは、度々、巨根のフェロモンのせいで女性だけでなく厄介ごとまで引き寄せてしまも、その度に何となく勇者っぽい活躍をみせていく。
エロくない場面が続くことがあります。エッチな話には☆を付けているので参考にしてください。
残酷描写とは念のためしていますが、そういった場面は少なくする予定なので、あまり得意でない方にも楽しんでいただけると思います。
どちらかというと、ほのぼのやギャグ系です。
『挿話 妻たちの秘密の戯れ』は、レズビアン、百合的なものです。苦手な方は飛ばしてもらって問題ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 22:09:38
442756文字
会話率:29%
ハリーシュカは底辺スカベンジャー(掃除屋)として、攻略済みのダンジョンで残り物を漁る日々を過ごしていた。六人もの妹弟(きょうだい)を抱えるも、大して魔力もないし特技もない彼女は地道にコツコツ稼いでいた。そんなある日、神に選ばれた勇者の秘密を知ってしまい、口止めのために側に置かれることに。その勇者がどうも巷で評判の人物像とはかけ離れているようで……。■魔王を倒す系RPGゲームのような世界観ですが、魔王を倒すことが目的ではありません。■RPGゲームに出てきそうなモンスター名、魔法
などが出てきますが、それほど専門用語的というわけでもないと思います。ゲームをしない人でも分かると思うのですが……。■モンスターとの戦闘で残酷描写はありますが、ストーリー自体は鬼畜に気に入られる庶民という感じのライトな雰囲気です。■本番までのネチネチが書きたくて、本番は終盤です■ヒーローが軽いサディスト風の嫌な奴ですが、顔は美しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 13:20:13
94281文字
会話率:66%
悪名高きサキュバスの美女ヴェアリナは、魔力を封じられて人々に追われる最中、優しく愛らしい少年エルクと出会う。エルクに対して生まれて初めての母性を抱いたヴェアリナは、天涯孤独の身である彼の母代わりとなり、母乳すら与えて実の子供の如く溺愛する。そして、サキュバスの母乳でスクスクと育ったエルクはやがて性の目覚めを迎え、それを察したヴェアリナは一匹の牝としての肉欲を抑えきれなくなり……。母性に目覚めた色白爆乳サキュバス美女が、愛くるしい少年の母代わりとなり女となる甘々おねショタ作品で
す。R18描写の濃い回は★を、特に反響のあった回は★★を末尾につけています。日刊ランキング最高17位です。同時連載中の「ボクの同棲相手はダークエルフのクール系褐色爆乳お姉さん!~女将軍イネルヴァとのイチャラブおねショタ性活~」(日刊ランキング最高9位作品)もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 06:03:23
90158文字
会話率:48%
転移したくいしんぼう20歳大学生が、辺境の地で質素な食事に絶望し、おいいしいものを食べたい、とまわりの助けと権力と地位と魔法(植物魔法のみチート級)を武器に辺境の地から食料革命を興す話です。
年下無口無表情魔力チート執着辺境伯三男×知らないうちに囲い込まれていた食に熱い年上転移者
お付き合いとかはだいぶ先です。
最終更新:2025-04-16 21:42:02
118645文字
会話率:36%
AV男優のおっさん、ノリオ。
彼は、AV撮影の真っ最中、「ダンユウクラス」のサーヴァントとして異世界に召喚されてしまう!
彼を召喚したのは、異世界「ヴァーギナル」の貧困国「スケベリア王国」の王女、アルトメディだった。
彼女は「貴様は、私のサーヴァントとして、ともに世界を救うのだ」と勝手なことを言ってくる。
どうやらアルトメディは、ノリオのことを百戦錬磨の英雄だと勘違いしているようだった。
「俺はただのAV男優だ。世界を救うなんてムリだ。優れたパラメーターといったら、せい
ぜい性欲くらいなもんだし……」とノリオは頭を悩ます。
しかし、ヴァーギナルでは、その性欲こそが、強さの鍵なのであった……。
AV男優ノリオの、過酷で、そしてかなりスケベな冒険がいま始まろうとしていた……。
☆登場キャラクター☆(随時更新)
◆ノリオ
本名は「愛知倫夫」。35歳。独身。AV男優。
ある日突然、「ダンユウクラス」のサーヴァントとして異世界に召喚されてしまう。
有り余る性欲と、逆境をものともしないポジティブ思考が武器。
◆アルトメディ
スケベリア王国の、戦う王女様。
年齢不詳だが、若いことは確か。エルフの父と、ヒューマ(人間)の母の間に生まれたハーフエルフ。強い魔力を持つ。
高飛車でクールぶっているが、実はかなりスケベだったりする。
◆ギノ
青肌の魔族でありながら、スケベリア城のメイド長を務める女性。
有事には騎士に大変身するが、ドジ属性が激しくて危なっかしい事が多い。
義に厚く、国のために身を粉にして働く頑張り屋さん。
むろんスケベ。
◆サーレイル
スケベリアの第69第国王。文武両道の、美形のエルフのおっさん。
もともとは男気溢れる人物だったが、とある事件で妻を失い、そのショックで人格が変容してしまった。
言うまでもないことだが、スケベ。
◆ポップアーチェ
天使族の女の子。幼い見た目をしているが、年齢はよく分からない。シビトを滅するための聖水の製造技術に精通している模様。
スケベじゃないわけがない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 21:34:42
38687文字
会話率:54%
ある日突然現れた『災害級魔力体』。その調査と監視を命じられた魔術協会第三席・イェレは、辺境の農村に向かうことになった。そこで出会ったのは、花の精霊と見まごうような美しい少女だったのだが……。
とある世界で平和に生きる腕利きの魔術師の男と、異なる世界から飛ばされてきた元筆頭聖女の、えっちなトラブルがご都合主義に発生する、山も谷も特にないハッピーエンドラブストーリー。
※世界設定は添え物なのでふわっとしています。
※視点は男性多め、適当に切り替わります。
※Rシーン(*)の内
容は結構性癖が偏っているので、キーワードを確認しながらご覧下さい。
※誤字報告ありがとうございます……!
※後日談を書き上がり次第上げています。不定期。2〜3話くらいを予定しています。書く気がある間はタイトルに【】を入れておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 13:03:58
82187文字
会話率:43%
侯爵令嬢にして聖女であるレイティア・ミルフェンには、一つの許されざる罪がある。それは、大聖女になりたいがあまり、ある男性に媚薬を盛って強引に関係を持ち、彼の子どもを身ごもってしまったということだ。
レイティアは南部地域で一番優秀な聖女として知られ、自他ともに認める次代の大聖女候補であった。その強いプライドを持って自分の優秀さを見せつけてやろうと乗り込んだ王都で彼女を待ち受けていたのは、この世には自分よりも優秀な聖女がたくさんいるという受け入れがたい現実。それでも腐らずに努
力を重ね、何とか他の聖女たちを追い抜こうと頑張った。だが、南部地域ではトップの魔力量を保有していてもここではその程度の実力者はざらにいて、レイティアはいつまで経ってもその他大勢の聖女の中の一人という立場から抜け出すことが出来なかった。
そんな折だ。現任の大聖女であるエクセラが話しかけてきたのは。彼女曰く、聖女は魔力の強い男性の子どもを産めば魔力量を上げることが出来るのだという。悪魔の囁きのようなそれを、平常であったなら笑って受け流せたかもしれない。しかし、精神的に追い詰められていたレイティアは、藁をも掴む思いで彼女の言葉に縋った。
レイティアが狙いを定めたのは、王弟殿下にして水の勇者であるアルファ・リルタージュ。国内で三本の指に入る高い魔力を持つ彼は、王都暮らしに適応できずにいたレイティアを気遣ってくれた人だった。彼の優しさにつけこむようにして、レイティアは媚薬を使って彼と関係を持ち、やがてその一度の交わりで身ごもったことが分かる。だが、そこで胸の中に去来したのは喜びよりもとんでもないことをしてしまったという罪悪感だった。
妊娠を誰にも告げることなく、レイティアは王都での職を辞し、密かに実家へと戻って息子を出産した。そして、贖罪の気持ちを込めて聖女の仕事の中でも危険なものを率先して請け負うようになる。
このまま母子で静かに暮らしていこう。そう思っていたレイティアのもとに、思いも寄らない知らせが舞い込む。未婚で父の知れない子を育てている状態の自分のもとに、子連れでも構わないと縁談が来たというのだ。
しかも、その相手の名を見て驚愕する。名乗りを上げたのは、他でもないあのアルファ。一体、何が起こっているというの――?
(全年齢版掲載→ノベルアップ+、魔法のiらんど)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 22:18:37
195022文字
会話率:35%
「ユーリ、キミを追放する」
裏方を自称する回復術士・ユーリ。
誰よりも貢献しているつもりだったが――その努力は誰にも伝わらず、ある夜、仲間から追放される。
「私はこっそりヒールとバフをかけてたのに、誰も私を評価してくれない!」
「いや、最初から言っておけよ」
報連相ゼロのヤベー承認欲求全開少女に逆恨みと執着の呪いをかけられた魔術師レオン。呪いをキスでぶち込まれたレオンは、魔力と性欲がリンクし、女の香りだけで勃つ身体になってしまったという話。
最終更新:2025-04-15 17:00:00
55885文字
会話率:31%
魔塔主のテオドールは魔法使いには全く見えない、自堕落、破天荒、ギャンブラー…品のないオッサンなのに、誰も寄せ付けないほどの魔力と必要ない剛力の持ち主という、国王陛下すら扱いきれない要注意人物。
しかし、弟子であるレイヴンは魔塔主の補佐官であり、真面目気質な努力家で癒やし系とまで言われる美男子。俗に言うイケメンであるが、その実態は毒舌で子どもっぽく、親しい者には口が悪い猫かぶり。
「1人ですんのも飽きたんだって。別に減るもんじゃねぇし、たまにはいいだろ」
「頭まで酔ってんのか
このおっさんは……殴ってやろうか…」
弟子に手を出したのは好きだから?
性欲処理だと言ったのに、甘い一夜から始まる2人の微妙な関係。
師匠と弟子のドタバタファンタジー。
・更新不定期です。
・R18描写アリの話は※付いてます。読む時はご注意下さい。
・勢いで書いてます。誤字脱字等チェックしてますが、不備があるかもしれません。
・公開済のお話も加筆訂正する場合があります。
・フジョッシーさんにも掲載しています。
・アルファポリスさんに攻め目線ver.で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 07:00:00
544212文字
会話率:54%
魔人に拾われた人間の赤ん坊はノヴァと名付けられた。
人間から魔界を守る為、攻めてくる勇者を倒す為に、ノヴァは師匠リチアとの性活で魔力を上げる特訓をする。魔とは魅力であり生命力であり精力である。
15年の月日を経て宮廷魔術師となったノヴァは、師匠の元を離れて宮廷で過ごす。そこで彼を待ち受けていたものとはーー。
エロあり、真面目な(?)ファンタジー要素ありの物語。
ブクマ、評価、いいね等ありがとうございます。
良くも悪くも、気になる点などありましたら遠慮せず感想記入していただけ
るとフィードバックするのに助かります。
わりと何でもありな人向け(?)
キーワードは徐々に追加予定。
今後予定している要素→ロリ、スライム、触手、TS、獣姦、不感症、魔王、勇者、処女、凌辱、催眠、調教、SM、常識改変、丸呑みなど。
不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 02:30:19
136520文字
会話率:52%
この作品を読む前に、宜しければ①~③の各項目をお読みください。
① あらすじ
② ジャンルとしての注意点
③ 各話エッチシーン・挿絵の有無と種別
①一年前、魔術学院に所属する学生ハーウェルは、
師であるグローネンの研究のため、ある遺跡の探索に同行する。
彼は学友ネリンや冒険者の友人グレンの助けを得て、
遺跡内の罠やモンスターを突破していく。
遺跡の奥には、一人の少女が培養槽に収められていた。
彼女の名はルティナ。千年以上の古に膨大な魔力を貯蔵
した強化人間だった。保護された
少女のことを気にかけ、
共に過ごすうちに想いが芽生えるハーウェル。
それは少女も同じであり、二人は一年の時を経て夫婦となる。
その頃グローネンは既に故人となり、邸宅の一つを二人に
譲る遺言を残していた。新居で暮らし始める二人。
入居初日、ハーウェルは師の遺した謎の水晶を見つける。
水晶は突然、映像を再生。
それは、ルティナがグローネンにその肉体を弄ばれている光景だった。
映像は次の日も、その次の日も再生される。
果たして映像は真実なのか?それとも魔法が見せる幻なのか?
新婚夫婦に、亡き導師の邪悪な影が差し始める――
②このお話はいわゆる「寝取られモノ」です!
ジャンル「寝取られ」を知らない方、また知っているけど嫌いな方は
決してこの小説を読まないでください。
不快な気分になっても責任は取れません。
下手な小説読んで別の意味で不快になったら申し訳ないですが…。
③それぞれの章でエッチシーンの有無が分かる様、
タイトル後に「アルファベット+ヒロイン名」を表記しています。
また今作より頂いた挿絵を入れています。
もしイメージと合わないなどの理由で見たくないという方は、
右上の「表示調整」から選択してください。
下記を参照してください(今作では多分モブヒロインは出ない…はずです)
・A (各ヒロインの通常Hシーン)
・B (各ヒロインの寝取られHシーン)
・C (サブヒロインの寝取られHシーン)
・☆ (通常シーン挿絵あり)
・★ (エロシーン挿絵あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 00:11:40
524228文字
会話率:23%
魔力の弱い公爵令嬢アリシアはある日救国の英雄に報奨として嫁ぐことを命じられる。
冷酷で無慈悲、天才的な魔術使いと噂される婚約者は、会ってみると想像していた人とは少し違う。けれどその本心はどこにあるのか、見極めるのは難しい。
[ガチ軍人能+溺愛]x[ちょっとずれた公爵令嬢]の話です。
エロ多め注意、ちょっとマニアックかもしれません
*不定期執筆ですが、できるだけ週に一度か二度の更新を目指しています。
最終更新:2025-04-14 10:28:23
107818文字
会話率:36%
幼い頃、不幸な生い立ちから共に育ったアンバーとセルリアン。
ある時、優しい「あの人」に拾われて、それまでの生活がひっくり返るほどに、幸せに手にし過ごしていた。
そんなある日、大好きだった「あの人」を謂れなき罪で奪われ、二人はガチ切れ。
魔力過多だったアンバーは魔力を開眼し国を滅ぼし「魔王」となり、「あの人」を探し世界中を廻り魔物狩りをして日銭を稼いでいるうちにセルリアンは「勇者」と呼ばれるようになる。
「魔王」と「勇者」となった二人は、人知れず結託し10年前に奪われた「あの人
」を得るために「大賢者」を招集し知恵を得ようとするが・・・。
魔王と勇者と?の三角関係BLに、なる?・・・はず・・・デス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 16:03:13
29283文字
会話率:28%
【第8回ムーンドロップス恋愛小説コンテストにて最優秀賞】
2025/4/10(木)発売。詳細は目次下部、または活動報告をご覧ください。
黒薔薇の呪いーー宿主の魔力を喰らい尽くし命を奪う呪いをその身に受けた王女リーリエは、呪いを解くために魔の森に住む魔術師アメディオの城を訪れた。王女を前にしても不遜な態度を崩さないアメディオはリーリエを見て言い放つ。
「姫さん、俺に欲情してるだろう?」
黒薔薇の蕾を枯らすため、リーリエはアメディオに少しずつ身体を開かれていく。王女であ
ることしか許されなかったリーリエと、王家に逆らえぬように鎖に繋がれたアメディオ。共に王家に振り回される二人は反発しながらも次第に惹かれあって――。
★R回には※を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 19:00:00
131886文字
会話率:41%
異世界を魂だけの存在でさまよっていた主人公は、魔力が無いばかりに虐げられる一人の少年を見つけるも、救うことが出来ないまま少年の最期を看取る。
そして気づいた時には、その少年の体に転生していた主人公は、亡くなった少年の分も好きに生きる事を決める。
スケベな事にも興味津々、性格に難ありな主人公はチートレベルの魔力を武器に、邪魔なものはキレイにしながら、生まれ変わった世界を自由気ままに生きていく。
最終更新:2025-04-10 12:03:09
825233文字
会話率:30%
乙女ゲームアプリの世界の伯爵令嬢に転生したマルレーネ。
モブだと思って油断していたら、王子の婚約者(男)ルートの婚約破棄シーンのスチルで王子の新しい婚約者ということになっている背景令嬢だ!
いくら王子が前世の推しだからって、伯爵令嬢の自分が王子妃なんて無理無理。
極力関わらないようにするつもりだったマルレーネだったが、ゲームの強制力か結局巻き込まれてしまう。
同性の公爵令息を女装させてまで婚約者にしていた王子をクソ野郎だと思っていたマルレーネだが、あまりの身勝手さに怒鳴りつけ
たらおもしれー女と認識されて気に入られてしまったようだ。
魔法が得意な才女マルレーネが、膨大な魔力と言動のせいで腫れ物扱いされていた王子イーヴァインと婚約して、ヒロインや元女装令息とも交流しながら、睦まじい王子夫妻となるまでのお話。
本編はep.70で完結済み。
タイトル一部変更しました。
クソ王子と背景令嬢の短編からの連載化です。
一章と二章は章タイトルと同名の短編に加筆修正したもの、三章以降は書き下ろしです。
一章ep.1、二章ep.18文末~ep.20まで加筆修正、短編ラストのイーヴァイン視点はカットして三章マルレーネ視点で似たような内容を書いております。
一章と二章のユーリエとフランツィスクスサイドのお話はそれぞれ『ヒロインとは友情ルートだと思っていた王子の婚約者が実は男で溺愛されちゃいました』 https://novel18.syosetu.com/n5460jk/ 『ヒロインと元女装令息のラブラブ温泉一泊旅行~王子と才女を添えて~』 https://novel18.syosetu.com/n5064jn/ でお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 20:00:00
200146文字
会話率:35%
公安職員として採用される目前だった星月陽日は、任務で出自不明の謎のイリュージョニスト、ビンセント・ボウムシュタインを監視していた。
しかしそれがバレて、彼の寝室に引き入れられ体を奪われた上、下腹部に怪しい模様を刻まれる。彼はそれを「淫紋」と呼び、彼と交わり官能を覚える度にそれが光る。しかし、朝になり自分の部屋で目が覚めるとそのことを忘れている。そして夜になると気がつけば彼の寝室にいて、また抱かれる。
しかも、彼は自分を異世界から来た「魔法使い」で、異世界に戻るために失った魔力
をセックスで補っているというのだ。
そんな言葉は信じられないと、体は彼にどんどん順応しながらも抵抗する陽日だったが、彼との関係が百日を迎えた満月の夜、魔力を取り戻したビンセントが、異次元との門を開け、戻ろうとする所に出くわした陽日は、その渦に巻き込まれて異世界へと転移してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 12:26:38
43612文字
会話率:46%
世界から少しずつ精霊たちの姿が消えている近代の旧大陸(アルヴス)では、封じられていた魔物が出没し、混乱を極めていた。
愚かな人間たちは精霊のいる土地を求めて領土争いに興じている。
そんなアルヴスの北西に位置する妖精王の加護を持つハーヴィック王国ではマヒと呼ばれる一族から王族男子の花嫁を選ぶという伝統があった。
第一王子リシャルトの花嫁として選ばれたのは、マヒ・デ・フロート公爵家の一人娘ジゼルフィア。
周囲からは跡継ぎを求める声が高まっていたが、結婚初夜にリシャルトはとんでも
ないことを言い出した。
「君を孕ますつもりはない」と。
一方、聖女ジゼルフィアの方も事情があった。なぜならほんものの彼女はすでに死んでいて、リシャルトに嫁いだのは、同じ顔をした魔女ヒセラだったから。
国を護るためにも彼女はリシャルトの魔力を継承する子どもを宿す器にならなくてはならない。けれど彼は子作りには積極的ではないくせに、しきりと彼女を求めてくる。これっていったいどういうこと?
* * *
これは、ほんのりきな臭い魔法の世界で繰り拡げられる、こんがらがったふたりのワケあり結婚生活を紐解いていくおはなし。
自転車操業につき不定期更新になると思います。
のんびりおつきあいくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 20:00:00
138909文字
会話率:56%
目覚めたらそこは異世界だった。
右も左もわからず、助けてくれたエルフ娘に恋をした。
言葉の壁を乗り越え、種族の壁を乗り越え、やがて小さな愛が芽生え始めた頃、運命はふたりを引き離す。
殺してでも取り戻す――
悪魔のような男から神にも等しい魔法能力をもらい、その力に振り回されながらも愛しいヒトを探し出す。
異世界と、やがて地球すら股にかけた冒険活劇が始まる。
※本作は「ふるさと納税のお礼品は異世界嫁たちでした〜第七特殊地域・特別振興納税制度」に登場する通称『龍神様』の物語にな
ります。
※同じ世界感を舞台にしています。
※本作は筆者Ginranの「マクマティカ・シリーズ」第一弾になります。
マクマティカとは魔法世界のことであり、一連のシリーズに登場する地球以外の異世界を指す言葉です。
マクマティカは地球とは異なった生態系、人間以外の亜人種が住む世界であり、そこに住む生物、ヒト種族、魔族種、獣人種、魔物種(モンスター)の一部には魔力と呼ばれる魔法を発動するためのエネルギーが備わっています。
また、地球人類とは魔力を失ったヒト種族一種のみが繁栄を極める世界であり、ごくごく一部の人間にのみ魔力が備わっているものの、魔法を発動できるほどの魔力量はなく、魔法未満の能力を『超能力』と呼称しています。
※マクマティカ・シリーズ第二弾「ふるさと納税のお礼品は異世界嫁たちでした〜第七特殊地域・特別振興納税制度」は、「ピカレスク・ニート」の世界から13年後の世界を描いたラブコメ作品です。よろしければ下記リンクよりどうぞ。↓
https://novel18.syosetu.com/n3734gy/
(※ノクターンノベル、18禁作品)
※本作は小説家になろう様→カクヨム様→ミッドナイトノベル様と変遷をしてきました。
現在カクヨム様でも公開中ですが、次作に当たる「ふるさと納税のお礼品は異世界嫁たちでした〜第七特殊地域・特別振興納税制度」をノクターンノベル様にて公開中なので、興味を持ってくださった読者様の声に応える形で、同じなろう系サイトであるミッドナイトノベル様にて公開するに至りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 15:32:27
2840539文字
会話率:35%
六歳の洗礼式で|魔名(マナ)を授かったら、魔力が多すぎて魔力暴走を起こした主人公、ルネ・カリエール。ルネはその衝撃的な出来事で、自分が異世界からの転生者であることを自覚した。と同時に監禁の上ネグレクトされる日々が始まった。
「え、待って。チート転生なのに酷くない?」
平穏な生活を送りたいだけなのに、最初からハードモードなルネの生活。果たして彼は平穏無事な日々を送ることができるのか?
剣と魔法のナーロッパ世界で繰り広げられる、穏やかな日常を獲得するための穏やかならざる日々
の物語。
R18要素は匂わせ程度出てくる予定です。主人公受け。固定カプ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 20:35:29
95352文字
会話率:44%
20XX年、地球は異世界と繋がった。
その事で地球のエネルギー事情は、一部に魔力を使う事によってエネルギー不足はもとより、環境汚染問題に解決の目処が立った。
それにより人間同士の戦争は、地球から無くなったのであった。
だが、環境汚染は別の形で姿を現した。
最初は小さく、弱く、警察や軍隊でどうにかなったが、徐々に大きくなり、広がり、ゆくゆくは手がつけられない事が発覚した。
その時、異世界から妖精を名乗る者が現れ、20歳未満の少女に戦う力を与えた。
少女達は魔法を使
えるようになり、現れた環境汚染の権化たる“怪物”を退治できるようになった。
それにより、再び平和な世界が維持できるようになった。
そして今回、新しく魔法少女となった少女がいた。
ーーーー
簡単な本作の内容:
魔法の力(というご都合パワー)を使って、様々な怪物を量産していきます。
主人公(今作の犠牲者)は基本的に普通の暮らしをしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 19:30:00
40221文字
会話率:44%
魔力枯渇を効果的に治すには、最高の相手との一夜の疑似恋愛が一番の薬!
郊外のオルガナ大森林に住む森の魔女メルティーナはマージマスターの称号を得て「賢者」と呼ばれていた。
そんな彼女は三公爵家の一つコルヴィナス公爵家の一人娘マグノリア公女にかけられた呪いを解くために王都を訪れていた。
複雑怪奇な呪いを解くために奮闘した彼女は、慣れない都会と難しい解呪で魔力枯渇を起こしてしまった。
そこで公爵家から紹介状を持ってとある高級娼館を訪れたメルティーナであったが、そこの楼主キ
リアンに子供が来るところではないと外見で判断されて追い返されてしまう。
メルティーナは見た目こそ十代半ばくらいの少女だが、マージマスターのギフトを得た十五歳のときに成長と老化が止まってしまったので、その実年齢は四十一歳の中年女であった。
「『ここ※胸』がもう少し育ってから出直しな? アンタみたいなネンネなお嬢ちゃんを相手にするロリコンな店子はうちにはいねえんだよ。はははは」
「こんな店二度と来ないわ! ふざけないでよ」
しかし、それがキリアンの誤解だとわかり、コルヴィナス公爵からお叱りを受けたキリアンは、出て行ってしまった疲れた顔のメルティーナを探すことに……。
魔力ゲージがエンプティランプ点滅してるお疲れツンギレ賢者メルティーナ(合法ロリ)と、チャラくて俺様な娼館の店主キリアン(美形)の、勘違いから始まるドタバタラブコメディ。
オラオラヒーロー×ツンギレヒロインのボーイミーツガールからのケンカップルなお話。
※架空の国が舞台の独自設定のお話で、現実世界の風習や常識を持ち込まず頭を空っぽにしてお読みください。
※濡れ場が書きたい作者の欲求不満解消用の不定期な話。
※R18注意。
無断転載は犯罪です。マジで。人としてやってはいけないことは認識してくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 22:25:47
138751文字
会話率:49%
魔王を倒したあとの世界。やや男勝りな性格の女魔術師・ルチルと、優男の魔術師・ユーリは旅を続けていた。
ユーリの足りない魔力を補うために、ルチルは「魔力補給」という名目で、彼の肌に触れる日々を送っている。
戦いを通じて思いを通わせたふたりであったが、その後、すれ違う日々が続いてしまい……。
S系優男×男勝り乙女のファンタジー、続編ですが、単体でもお読みいただけます。
最終更新:2025-03-31 22:17:20
14896文字
会話率:55%
公務員のラヴィリアは、新しく赴任してきた上司のルーシャンと握手した瞬間、半魔族の"淫魔"になってしまった。同時に、ルーシャンが学生時代の想い人だったと思い出した。
ラヴィリアは多すぎる魔力と、 自分に執着するクズ男からの暴力に何度も苦しむが、助け続けてくれるルーシャンに再び恋をする。
※本編完結済みですが、改稿予定があるため"連載中"設定にしています
※本作での"パンツ"は下着という意味で統一しています。
※近代文明とファンタジーが混ざったゆるい世界観です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 21:00:00
229827文字
会話率:52%
魔物を何故か惹きつけてしまう主人公のミアは、その特異な体質のせいで不便な生活を余儀なくされていた。
ー「僕の魔力を流し込めば、ほとんどの魔物はやってこないと思うよ」ー
ひょんなことから出会った魔術師の提案は彼女にとって渡りに船であったけれど.....。
最終更新:2025-03-29 22:50:00
51035文字
会話率:57%
「結婚願望がない」という理由で、魔法管理局長官アルベルトの秘書に採用された魔力なし平民のリズ。伯爵位を持ち、優秀な魔法使いでもあるアルベルトに密かな恋心を抱きながらも、気持ちを抑えて業務にいそしんでいた。ある日、アルベルトの母親から「あなたが近くにいるから息子が結婚しない」と指摘されてしまう。もしかして、アルベルトの幸せを邪魔しているのは自分!?
一方のアルベルトはリズに惹かれつつも「結婚願望がない」という理由で採用したために、気持ちを言い出せないでいた。そのリズが「婚活した
い」と辞表を提出してきたから、さあ大変!
部下を逃がしたくない堅物上司×上司が突然おかしくなって困惑する真面目な秘書、不器用な二人のあれこれです。
他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 18:30:00
63923文字
会話率:31%
【ブックマーク登録1000件/いいね/感想ありがとうございます!!】
魔力と妖精と魔族が存在するファンタジー世界。
この世界で最強と呼ばれる【少女魔女】、
ヴェール=ウィッチ。
世界征服を目論む魔王と戦い、辛くも勝利した彼女。
しかし、死の間際に魔王の因子を
世界中に撒き散らされてしまう。
魔王の因子は才ある者に取り憑き、特殊な能力を付与する。
また、66年かけて魔王としての器へと成長させる。
魔王の再誕を防ぐ為、魔王の因子回収の旅に出る少女魔女。
しかし、彼女は気
づいていなかった。
因子が強い魔力を持つ女性に取り憑いた場合、
強い子を母体に産ませる為に、
えっちなバッドステータスを与え続ける事に。
「バッドステータスと後遺症になんて負けません…♡♡」
※負けます
◇状態異常
淫紋
催眠
快楽堕ち
薬効強化
魔力痺れ
魔力吸収
望まぬタイミングでバッドステータスをランダム付与
◇後遺症
被虐願望
セクハラ願望
催眠深度強化
ーー感度上昇(ーーには性感帯が入る)
◇イベント
検問でセクハラ
勝てるのにわざと負ける
催眠にかかる(解除できる)
→深い催眠にかかる(解除出来ない)
ナース服えっち
妊娠しない
【代行者】(ここではヴェールの事を指す)、から下記の一定条件を感知すると、女神から【光の加護】を与えられ、凄まじい力と魔力を短時間だけ行使出来る。
発動時の効果処理として状態異常を全回復をする。(後遺症を除く)
例
・強い慈悲の心
・使命喪失
・精神、身体に著しい欠損
・邪悪を倒そうという強い意志
※バッドステータスは外部からの影響による可逆的なもの。
後遺症は外部からの影響でヴェール自身の身体が反応し、影響を受けてしまい成長(退化)した不可逆的な物。
↑要するにえっちな後遺症を引きずりながら旅をする女の子が、
見たいが為の設定。
【主人公の見た目】
身長:150cm
体重:40kg
3サイズ
B:80
W:56
H:85
魔女帽子と呼ばれる、鍔つばの広い三角帽子。
麻の白いワイシャツに、黒のミニスカート。
帽子と合わないちぐはぐな恰好をしている。
背はちんちくりんだが、Cカップに細いウェスト、バランスが良いボディライン。
ツヤのある黒髪が肩から背中までの長さ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 17:54:09
122221文字
会話率:29%
女は魔法を放てるが魔力を作れない。
男は魔力を作れるが魔法を放てない。
だから、魔女となるために女は男を孕むことにした。
これは転生したのに魔女の胎児にされた男の物語。
※タグはプロットをもとに設定しているため、投稿時点ではタグがそぐわないこともあります。
最終更新:2025-03-28 03:00:00
27564文字
会話率:16%
良薬にご注意を!! の連載版。
幼少期の話からになりますので、短編までにはかなりの話数がかかります。
年を追うごとに天災の増える王国の、小さな領地の領都である小さな街の孤児院に暮らす一人の少年が、ぼんやりと生きつつも因果を背負い、特異な体質に時折悩まされながらも、多くの出会いと別れと努力を積み重ねて、六人の伴侶を得ながら冒険者として幸せに暮らしていく話。
一話の文字量が、約3000~10000とバラバラです。読み難くて申し訳ありません。
最終更新:2025-03-25 17:00:00
847258文字
会話率:31%
魔力は血筋によって発現するという考えが廃れた現在。
能力を持つ者は数は少ないが、過去の魔法使いたちに比べて大きい力を手にしていた。
長年の研究結果の末、魔力を溜めるには、男なら精巣、女なら卵巣と子宮ということがわかったからだ。
その代償は、生殖機能の喪失と有り余る性欲。
魔法使い、賢者、魔女。
様々な名で呼ばれる彼らは、今日も性行為に励んでいた。
その中の一人、紅蓮の魔女の二つ名を持っている魔法使いリィナ。
魔法使いの中では有名な彼女はある事件をきっかけに辺境のユー
トリアに左遷されていた。
そんな中、今日も魔力を安定させるべく、男を連れ込んで行為をしていた現場を、弟子のタリスに見られたリィナは彼に襲われてしまう。
魔力を持った者との行為を禁じられていたリィナは、6年ぶりに所属している魔法協会に呼び出され、査問にかけられることになったのだが⋯⋯。
久しぶりに訪れた魔法協会には様々な問題が山積みだったのだ。
クセ強の師匠、ヴォルティスの手のひらで転がされるリィナは、タリスへ向ける自分の感情が師匠としてだけではないことに気付いていくのだった。
基本アホエロです。
行為がある話には★をつけていますが、基本的にはどの話も当たり前のように隠語は出てきますのでご注意ください。
また、ヒーロー以外にも若干肉体的な絡みはありますので苦手な方はお気をつけください。
毎日20時に更新する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 20:00:00
128183文字
会話率:29%
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