※タイトル変更しました(旧タイトル:上司(神のごとき魔術士♂)から小瓶に『君のX X X Xを入れて欲しい』と言われたけども、正気ですか?)
■第五位の魔術師サーラ・テルニは、チェゼーナ王国で異彩を放つ第一位の魔術師レオナルド・オルドイーニの秘書。魔力量も頭脳もピカ一の上司(神)の『役に立てない』と悩んでいたが、ある日、女嫌いの彼から「君にしか頼めない」と惚れ薬の原材料の為に処女の膣分泌液を要求される。「正気ですか?」と死んだ魚の目で返しつつも、他の女性には頼めない彼の為に協力することにしたのだが……。
■女嫌いで人心に無頓着な天才魔術師と、彼を神と崇める田舎娘(おぼこ娘)の物語。
■エロは前半軽いジャブ、後半に本番です。
■進展に関して、前半部は比較的緩やかに進み、中盤急展開 、終わりはハッピーエンドです。二人が幸せになるまでの過程を一緒に追って貰えると嬉しいです。
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