騎馬民族 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:10 件
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ある日突然、神子となった。
宮殿に神子として迎えられた騎馬民族の少年テンレイは、その美貌で宮殿で多くの男たちを虜にしていく。
失われた母、弟たち。再び家族と草原へ帰るために、テンレイは弟オルトイと共に戦う。
執着/溺愛/近親/ファンタジー/攻複数/神子/ヤンデレ/弟×兄
最終更新:2023-08-19 18:46:58
51062文字
会話率:40%
作:海田雲野(カイタモノ)【書籍発売中】
女性向け
完結済
N7871HZ
世界最強と名高い騎馬民族ヒュンナグの一人であるカルムに助けられたことのある西の国出身のヴィオレッタは、ずっと彼にお礼をしたいと考えていた。使節団の一員として再会を果たしたヴィオレッタは、ある晩、湖の側でカルムに短剣を贈ることにした。お礼のつもりで贈ったのだが、ヒュンナグの中では短剣を贈るのは婚姻を申し出る時の風習のようで……。勘違いしてしまい態度を激変させるカルムと、風習を知らないヴィオレッタの溺愛ラブコメディ。【コミカライズ&書籍化】皆様の応援のお力により、この度、eロマン
スロイヤル様からコミカライズ&紙・電子書籍が発売されます。タイトルは『以前助けてくれた騎馬民族の青年に風習を知らず間違えて求婚してしまったら、急に溺愛されました!』と変更になりました!ブックマークや評価、レビュー、感想など、連載時から応援してくださった皆様、誠にありありがとうございます!書籍版は世界観をたっぷり楽しめるようストーリーを重視した(約21万字ほどの)大長編となります!【2025年5月末】発売です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 01:01:20
56254文字
会話率:27%
非情な草原の覇者、ドエロ・オマンコビッチ・チンコスキーが率いる遊牧騎馬民族の猛攻の前に、塩の交易で栄えたオアシス都市国家である、カウパーの街はあっけなく陥落した。神殿の巫女・アクメは湖の女神の申し子として、神殿と運命を共にする覚悟で一人、祭壇の女神像の前に立つが――
*季邑えり様・柿崎まつる様・ボボブラジル様との連作小説の三作目となります。キャラクターと世界観を共有しています。名前がヘンなだけで中身は普通です。前後編の二話です。
*中央アジアの遊牧民をイメージしていますが、実
在の歴史・民族とは一切関係ありません。
*ハゲを罵倒語として使用していますが、設定上の民族的文化・風俗に根差すものとお考えください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 15:00:00
15204文字
会話率:38%
【本編完結済】5月17日 番外編更新。
後宮の縮小により、嫁ぎ先を探すことになった飛燕。
しかし「皇帝のお手つき」(仮)で寵愛も得られなかった彼女に、よい縁談は舞い込んでこない。だったら初恋の皇帝陛下の役に立ちたい、その一心で騎馬民族を統べるハーンの元へ嫁ぐことを決めた飛燕だったが……。
『童貞皇帝と学ぶ房中術』とうっすら繋がっておりますが、未読でも楽しめます。
最終更新:2021-05-17 22:00:00
36645文字
会話率:35%
武術を鍛えても良いことなんてほとんどなかった。
現代は強いことはモテる要素ではないんだ
鍛えた腕も発揮する事も出来ずに死んだ男は異世界に転生する。
草原の騎馬民族として転生した彼はメキメキと腕を上げて名を挙げていく。
この部族で強い奴は一番モテるし奥さんも何人も持てる。
草原の掟は良い女は奪うもの
注
女性を物扱いするような表現が出てきます。
女の子と沢山エッチしますが、イランのハレム系でも日本の大奥系でもありません
騎馬民族のオルド系です。
(作者自身オルドを完全に理解して
いない。)
表現は相変わらず残念です。
五月十二日にノクスノベルスで書籍化しました。
十一月十一日に二巻発売です。
書籍版や特典SSの感想は活動報告にお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 19:05:49
895784文字
会話率:31%
北方騎馬民族に征服された皇帝は、和議のため女を差し出すことになった。
最終更新:2019-06-03 00:00:00
68612文字
会話率:37%
作:椿説弓張月
ミッドナイトノベルズ
連載
N5814FG
西域の小国家である赤砂国(キジルスターン)は衰亡の危機に瀕していた。王族と役人の癒着。各地に跋扈する傭兵くずれの山賊達。偸盗や辻斬りに至っては枚挙にいとまがない。
主人公・ユースフと白銀の魔女・シャングリラは叛乱軍を組織し、諸悪の根源である国王の打倒を呼びかける。辺境の寒村から始まった叛乱は、やがて他国をも巻き込む大戦争となっていく。
最後に勝つのは為政者か、叛乱軍か。
8世紀の中央アジア風世界を舞台に描く英雄譚。
最終更新:2019-01-29 21:33:04
19726文字
会話率:53%
南の島国・蕭へ赴いた賀蘭の王弟・アルガンは、山猿のような少年と出会う。その少年こそ、南海の至宝と謳われた蕭の真珠の巫女姫・白珠だった。実の父親に命を狙われている白珠を保護したアルガンは、勝気だが天真爛漫な白珠に振り回されつつも、その愛らしさに惹かれていく。
アルガンと白珠の珍道中が始まるが、「予知」という白珠の稀有な力が様々な思惑を引き寄せ、次第にその雲行きは怪しくなっていった。
その立場ゆえに結ばれない2人が運命を呪った時、白珠が忽然と消え失せた……
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遊牧騎馬
民族の王弟×じゃじゃ馬巫女姫のファンタジーです。
『夜光の璧 草の褥』に登場したアルガンの物語です。
※=R18描写有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 18:00:00
177739文字
会話率:43%
成国の第二皇子・公瓏は女として生まれながらも、それを隠して皇子として生きていた。
しかし、北方の遊牧騎馬民族・賀蘭(カラ)へ人質として赴くことになってしまう。
人質を迎えに賀蘭の君主・布狼が成国を訪れ、公瓏は次第に布狼に惹かれていく。
一方、公瓏が気になりながらも、亡き人の面影を重ねてしまう布狼。
このまま皇子として生きるのか、それとも正妃となって賀蘭に嫁ぐのか。
公瓏は相反する気持ちを抱え、玉と狼の運命は廻り始める。
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古代中華風王朝と草原の国を舞台にした、遊牧騎馬
民族の君主×男装皇子の大河ファンタジーです。
※=R18描写有り
ヒーローは既婚・側室&子供有りです。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-03 17:00:00
335754文字
会話率:50%
草原の民クトール族の娘サルナは、14で族長の息子キルケスの元に嫁いだ。
しかし娘は幼く、夫婦関係は仮のまま三年以上もの時が過ぎる。ようやく身体が満ち、本当の意味で夫婦となろうとしていた矢先、部族間の戦いにより夫は死んだ。
残されたサルナの元に現れ、彼女を奪ったのは夫を殺したクガルガ族の若き族長、ガルゼスであった。
架空の草原を舞台に、騎馬民族を題材にした愛憎入り乱れる恋愛物語。R18表現は予告なく入ります。※本編、番外編共に完結しました。
最終更新:2014-03-26 23:09:53
502070文字
会話率:21%
検索結果:10 件
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