貪り ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:143 件
「先輩には内緒ですよ? これ、あたしへのご褒美なんで♡」
甘えん坊で人懐っこい“年下の妹系後輩”・佐倉七海。
主人公は彼女の笑顔に惹かれ、ゆっくり関係を深めようとしていた。
しかしある日、部室の鍵を貸してほしいと言われ、違和感から彼女を尾行すると――
そこには、年上の男に膝枕で奉仕し、喉奥でごっくんを繰り返す彼女の姿が。
さらに、自ら腰を振って快楽を貪り、膣奥を受け止めながら、下品な喘ぎで搾り取っていく七海。
「だって……先輩には、見せてない顔だもん♡」
清楚な後輩が
見せる、最奥まで挿れられてイキ喘ぐ“素顔”。
甘えと快楽が溶け合う、NTR短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 05:10:00
4896文字
会話率:44%
ぽやぽや幼馴染・陽菜のEカップ胸元から覗く、大きな薄桃色の乳輪。それは、律にとって小学生の頃から忘れられない執着の対象だった。彼女が自分の視線に気づき、わざと誘っていたと知った時、律の理性が崩壊。陽菜の初めてを、乳輪ごと貪り尽くさんばかりに愛撫し、未知の快楽へと導いていく。一途すぎる執着が幼馴染を甘く溶かす、純愛物語。
最終更新:2025-06-04 17:55:46
16992文字
会話率:29%
美人なのに、胸が大きすぎて生まれつき母乳が止まらない――そんな“牛娘”ウシコ。
イケメンなのに、汚れや臭いを愛しく感じてしまう“豚男”ブタオ。
互いに「醜い」と社会から拒絶され、孤独に生きてきたふたりは、動物園の牛舎で出会う。
モーと鳴く、ブヒと喘ぐ。
恥だったはずの身体が、相手に触れられ、吸われ、舐められ、愛されたとき、
ふたりは初めて「生きていてよかった」と思えた。
母乳を飲み、吐息を交わし、藁の上で貪り合うように重なる体。
これは“獣”のように求め合いながら、“人間”に
なっていくふたりの、
優しくてとろけるような、官能と救いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 17:02:11
9776文字
会話率:32%
母子ものは読まず嫌いだったのですが、ある作品に出会って書いてみようかなって気になりました。
母子もの「うわっ」と思われる方も、彼氏彼女として見れたら見てみて欲しいなぁと思います。
高校3年の大学受験を控えた俺。
ウトウトしていると下半身が妙に気持ちがいい……。目を開けてみると……何故か母が俺の肉棒に貪りついてるではないか!?
1話目はそんな展開からスタートします。この休みでどこまでかけるか……頑張って書いていきたいと思いますので良かったら見てください。
最終更新:2025-05-25 05:00:00
56963文字
会話率:49%
入ると滅茶苦茶にされる部屋。
部屋を訪問した女を、たった一人のオンナのすべてを剥ぎ取り、何人ものオトコたちが貪り犯し尽くし、滅茶苦茶にしてしまう部屋。
絶え間ないセックスを浴びせられる部屋。
その様をすべて撮影され、世界中に配信されてしまう部屋。
身分を明かされ住所を、職場もあからさまにされてしまう部屋。
生き様を徹底的に変えられてしまう部屋。
それなのにオンナはその部屋を訪問する。
次の『訪問者』を自ら選び、そして選ばれたオンナもまた…………。
最終更新:2025-05-24 23:23:07
117043文字
会話率:18%
熊本から上京した、敬虔なクリスチャンでありながら、どこか淫靡な香りを纏う女子大生・崎宮紀子(さきみや のりこ)。
豚腹大学文学部に入学した彼女は、ジーンズの似合う美尻と、謎めいた微笑を武器に、都会での新たな“性愛”と“人間関係”を紡いでいく。
最初の相手は、英会話倶楽部で出会った東北出身の奥手な同級生・山家しょう子(やまが しょうこ)。
ふたりの関係は友情から始まり、やがて甘く深いレズビアンの世界へ堕ちていく。
だが、しょう子との情事の余韻が冷めやらぬうちに、紀子の目の前に現
れるのは、英会話倶楽部の顧問であり、父がアメリカ人のミステリアスな男──ハリー・S・中垣。
しょう子との秘密の逢瀬。
ハリーへの募る欲望。
部活の先輩や男子学生たちの視線、そして過去の淫らな記憶の断片……。
信仰と欲望のはざまで揺れ動く紀子の肉体は、誰にも止められない。
“処女喪失は不明”“経験人数も秘密”──そう語る彼女の「秘め事」とは、一体何なのか?
すべてが暴かれ、すべてを貪り、すべてが混ざり合うその先にあるのは、堕落か、それとも──至福か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 19:00:00
54941文字
会話率:26%
ひょんなことからセックスフレンドの関係を続けている、大学生の小坂井亮太(こざかい りょうた)と芦原真衣(あしはら まい)。
共に体育系サークルに所属する二人は、無尽蔵の若さと体力を持て余し、まるでスポーツのようにセックスを楽しむ日々を送っていた。
しかし、そんな彼らでも自制しなければならない時がある。レポート提出と試験対策に忙殺される学期末がそれだ。
迎えたこの日は、試験最終日。
夏休み前最大の修羅場を乗り切り、心身ともに疲弊しきった亮太。そんな彼を呼び出した真衣は、お疲れさ
ま会を兼ねた宅飲みを提案してくる。
ーー絶対にただの飲み会で終わるはずがない。
絡み合う視線の中で互いの欲求不満を感じあう二人。
試験期間明けの解放感に華やぐキャンパスを離れ、性に爛れた彼らは家路を急ぐのだった……。
注意:Hシーンは※印つきの話です。
※△印の話は、行為未満のHシーンとしています。
PV・評価・ブックマーク・リアクション、
本当にありがとうございます!
大変励みになっております!
作者X(旧Twitter):@wakanahakari折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 18:00:00
87973文字
会話率:40%
戦士のランドルフと魔物使いのシュビィは幼馴染であり、コンビて活動する冒険者だった。2人は魔物との遭遇が多発するようになった辺境の村から、魔物の調査・討伐依頼を受ける。魔物といってもそこまで強い存在はおらず、哨戒と調査を続ける日々を過ごした。ある日、調査の後ランドルフはシュビィに甘えられて村に戻ってから宿屋で肌を重ね、貪り合った。幸せなまどろみに浸る二人だったが、その夜シュビィが出てから帰ってこなくなる。ランドルフは手がかりを元に彼女が向かった場所へ赴き、目を疑うような光景と現
実を目の当たりにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 20:00:00
34750文字
会話率:52%
様々な女性同士の“貝合わせレズエッチ”をオムニバス形式で綴って行きます(以前、別名義で書いていて途中で挫折してしまったモノの、再掲載&加筆修正版です←今度という今度はちゃんと完結させます)。
プレイ内容と致しましては先述の通り、主に女性同士による“貝合わせレズエッチ”の滅茶苦茶濃厚なヤツ(時折ふたなり、及び有機双頭ディルドあり)で、予定しているシチュエーションは以下の通りです。
“色白女子幼稚園児&肌色女子小学生”
“色白女子小学生&黒ギャル女子高生”
“肌色邦人女子
中学生&褐色アメリカン格闘美女”
“体育会系オフィスレディ&スポーツ女子高生”
“異世界魔法少女&現世退魔士幼女”
“退魔士女子中学生&年上巨乳赤色格闘美女”
他です(順番は前後する場合が御座います)。
※若干の魔法要素、異世界モノの要素も含みます。
汗塗れ汁塗れでグチョグチョになりながらもお互いを求めて貪り合う女の子同士の貝合わせレズエッチを御堪能下さいませ(なおこのお話はアルファポリス様でも掲載しています、更新はこちらの方が早いです)。
ちなみに読者の皆様方、御存知でしたか?
実は女性器って殆どの人が産まれてから暫くの間(幼女期~少女期)は“超前付き”なんだとか。
それが身体が成長して行くに従って臀部(要するにお尻)の筋肉や骨格が発達するのに合わせて徐々に後ろへと引っ張られて行き、最終的によく知られている位置、状態に落ち着くのだそうです。
その設定を取り入れてみました、なのでこの物語に出て来るヒロインとパートナーは全員が“前付き”か“超前付き”です(これらは勿論、彼女達の身体的特徴でもありますが、それに加えて皆、幼い頃から何某かの運動をしていた為に各関節が柔らかくなり、それと同時に腹部や腰部に鼠径部、そして太股等の足周りの筋肉や骨格が臀部のそれらに負けない位に発達して女性器の後退が起こらなかった、と言う訳です)。
そしてその結果として多少、無理な体勢も難なく取る事が出来る上に抱き締め合っての密着貝合わせレズセックスが可能となっている、と言う訳です。
どうぞ悪しからず御了承下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 12:34:39
425660文字
会話率:42%
先輩の家にほいほいついていく後輩は不用心だし、その後輩に黙って喰われる先輩はもっと不用心。反省して末永く幸せになれ。
最終更新:2024-12-13 17:54:12
8451文字
会話率:53%
あらゆるモンスターの中でも最低位とみなされてきた存在、ゴブリン。しかしあの時代を生きた人々は皆、口々に言う。彼らほど恐ろしい存在はいなかった、と。
千と重なる彼らはどんな屈強な騎士をも屠り、騎士がその剣と盾で守ろうとした女性を奪い永遠の孕み袋として使い潰した。
倫理から外れた彼らはどんなに知恵ある魔法使いをも屈服させ、それを孕ませてはそこに宿る魔法を貪り尽くした。
悪逆を愛した彼らは慈悲深い聖女から在らん限りの尊厳を奪い、壊れた体を治しては犯し、犯しては治した。
あらゆる災厄が奇跡のように重なり織り成され、小さきものどもが跋扈した地獄。後に言う「ゴブリンの世紀」。これはそんな時代に呑み込まれた、哀れな人々の物語。
※ 数エピソード完結型の短編を基本としています。
※ 興が乗れば中編~ も執筆するかもしれません。
あまり好評頂けなかったので完結とします。
ネタはまだあるので、また別の形で公開出来たらと思っています。
読んでいただいた皆様、お時間をありがとうございました。
よろしければ感想や評価、改善点など頂ければ励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-09 22:00:00
126893文字
会話率:42%
作:アルキビアデスの指
男性向け
完結済
N7820HV
アストリア大陸に勃興した共和制の集合国家『メガリア連合』。
新興の国家であるが故の勢いのまま、彼の国は膨張を続け、栄華を極めていた。
しかし…その巨大化した国家はアストリア大陸の資源を貪り尽くし、不足する資源を手に入れるべく、大陸の外へと貪欲な視線を向け始める…。
その視線の先には、『イスル聖国』という国があった。
ユルハ大陸の端に位置し、『霊石』と呼ばれる霊力を帯びた鉱物の豊富な産地として知られるその国は、政教一致の下で巫女である聖女によって治められ、周囲に対して国を閉ざ
しながら悠久の歴史を刻んでいた。
燃料源として有望な霊石の全面輸出を求めるメガリア連合に対して、自然を尊び、霊石を神聖なものと考えるイスル聖国がその要求を飲むはずは無く…業を煮やしたメガリア連合は遂にイスル聖国への侵攻へと至る。
圧倒的な軍事力を有するメガリア軍に対して、イスル護国団は霊石を動力と、霊力の強い乙女達の操る『戦機兵』と呼ばれる人型機動兵器を用いて抗戦し、その軍勢を跳ね除ける事に成功した。
だがしかし…メガリア軍が同様の兵器を開発し、物量に任せた攻撃を再開すると、イスル護国団は次第に劣勢へと追い込まれていく…。
そうして首府たる聖都パトヴァを包囲されたイスル聖国は、メガリア連合に対して降伏を余儀なくされるのだった。
降伏を告げる聖女の声に涙を流し、敵であったメガリア軍へと投降を始めるイスル護国団の乙女達…。
その中には、『雷』との異名で呼ばれ、メガリア軍から恐れられる美しい戦機兵乗りの姿もあった。
彼女は悔しさを押し殺し、自らの率いる部隊員達と共に敵へと降って行く。
その先に彼女達を待ち受ける生き恥の日々も知らぬまま…。
本作は捕虜となった気高い女性達が、敵軍の管理下に置かれながら『矯正処置』と称する調教を施され、恥辱の日々を送る様を描くものです。
本作はpixivにて同時掲載中です。
https://www.pixiv.net/novel/series/9448669
※ ストーリーの都合上、R-18要素があまり無い、説明中心回の場合もありますので、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 20:51:59
566825文字
会話率:31%
前回の投稿作品の続きとなります、前々回、前回の投稿作品を読んでから、お読みいただきますと、楽しさが3倍になると思います。
知らんけど~ (笑)
最終更新:2024-11-06 00:00:00
13157文字
会話率:37%
とある町に二人の男女が居ました。
辺りに同じ年代の子供が居ない事もあり、常に一緒に過ごし、遊び、家族同然の二人。
転機は体に変化が訪れる第二次性徴期、兄弟同然の二人はお互いの体の変化を見せ合い、性欲に目覚め、後は快感を求めてお互いの体を貪り合い続け……
最終更新:2024-11-04 12:00:00
46276文字
会話率:74%
森の気まぐれ魔女(吸血鬼)が可愛い子犬ちゃん(でっかい人狼青年)をからかったり美味しく貪りあったりしつつ、イチャイチャ過ごすハロウィンの夜(と夜明けのお片付け)のお話。
流血・吸血・ヒーローによる魔女狩り狩りなど残酷な描写あり。
キーワードに苦手なものがある方はご注意ください。
最終更新:2024-10-31 20:52:30
15246文字
会話率:21%
世の中には、性器の相性が抜群の男女がいるそうだ。
おちんちんの大きさに丁度よい深さ、そして的確に亀頭とカリを擦るための肉襞。互いの性器を本能的に貪りあい、互いの淫汁が媚薬効果となっていつまでも絶頂しあう。ただし、男性は最高の相性の女性は誰だかわからないが女性はそんな最高の相性の男性に気づくことができるのだそうだ。
特に発情期を迎えた『性欲がつよつよ女子』は……。
僕はまだこのクラスに性欲つよつよ女子達に童貞を狙われていることをまだ知らない/いつも以上にストーリー軽視、抜き重視
です。そこまで長くするつもりはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 11:27:19
61136文字
会話率:32%
異世界から現れた怪人、魔物と日夜戦う魔法少女たち。
敵対しているはずの彼女たちだが、その裏では魔物と付き合っていて……?
魔物と戦うフリをしながら、隠れて魔物と愛し合う魔法少女。
秘密の関係の中で、魔法少女は恋人の魔物と、いちゃいちゃ互いを貪り合う。
最終更新:2024-10-18 19:08:37
15106文字
会話率:28%
"元"奴隷の片耳のダークエルフ、ネイディオ。
そして彼の"元"主人である女騎士リリエット。
復讐され、罵倒し合い、快楽を貪り合うダークエルフとデュラハンの復讐が日常の旅話
最終更新:2024-09-28 11:33:34
6258文字
会話率:28%
セックスレスカウンセラーとして人妻の欲求不満を解消するという依頼を受けその夫との性行為におけるアドバイスなどを行うという名目で活動している女性がいた。
彼女の名は星喰(ほしばみ)瞳。
年齢不詳、経歴不詳、すべてにおいて謎多き人物である。
グラドル顔負けの顔とスタイルを誇り、どこかミステリアスな雰囲気を漂わせ、その美しく妖艶な容姿を見た男性は皆一様にどす黒い欲望を掻きたてることだろう。
そんな彼女には他の女性にはない、ある秘密があった。
それは・・・・・両性具有、女性が本来ある
はずのない男性器を持つ、いわゆるフタナリと呼ばれるものだということだ。
さらに、睾丸まで備わったフタナリの中でも特に稀な存在であり、ペニスサイズ・玉サイズともに普通のものとはレベルが違っていた。
そして、そんな彼女が歪んだ性癖と人間離れした性欲で、欲求不満の熟れた人妻ボディを貪り、身も心も蹂躙していく。
そんな彼女の本性を知らない欲求不満の人妻たちは、自分が餌だということも知らずに、瞳の毒牙に身体も心も穢されていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 01:10:20
36499文字
会話率:20%
朝、目を覚ますと金髪幼女になっていた奏。
そして始まる激しい調教監禁。幼い身体を肉欲のままに貪り食われ犯される狂気の日々。
奏に待ち受けるしあわせとは?
(TS、ロリ、レイプ、暴力、などなどの要素があります。苦手な人も是非見て下さい)
最終更新:2024-09-06 21:00:00
30509文字
会話率:34%
転がる死体、散らばる骨と肉、ペットのように鎖で繋がれた首輪付きの女ゾンビ。
強固な防護壁に囲まれた大きな穴で、裸の家畜女共は飼育されている。与えられる『餌』を貪り喰い、食べた分だけ乳房を肥大化させて。巨乳、爆乳、超乳、奇乳――収穫を待つ生まんこ共は、虚ろな瞳で頭上の従業員達に手を伸ばす。
AV撮影の現場なんて比じゃない、背徳に満ちた淫獄の底。
若き従業員『ウラカワ・ナルミ』は、ソレを見下ろしながら勃起していた。生活費を切り詰めて給金を貯め、あと2ヶ月もすれば1体
買える。目を細めて未来を想い…………上司からの緊急通信に、意識を現在に引き戻される。
『隣の養殖穴で、規格外品が出た』
一般性癖の枠外に出るほど、身体とおっぱいのバランスが崩れたゾンビオナホ。市場に出すには需要が乏しく、買い手が見つかるまでに更に成長しかねない。そこで、従業員で唯一ゾンビオナホを持たないナルミに購入の打診をしてくる。
送られてきた写真を見て、ナルミは即時価格を訊いた。
金髪ショートの釣り目で、不良J〇だったろう美少女のゾンビ。下乳が脚の付け根まで届き、胴とおっぱいの縦サイズがほぼ一緒。こんな女をダルマにしたら、最高の養殖ゾンビ生オナホじゃないか。
心で思ったことを気付かず口に出し、聞いた上司は笑いながら言う。
『定価の10分の1』
ナルミはすぐに購入を伝えた。次いで明日の有休も申請し、その場で快く了承を受ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 18:48:14
11381文字
会話率:30%
隣には、生粋の金髪美少女がいる。
金髪美少女の名前は、『夏川アリナ』。
我慢ができずに犯した日から、アリナとの関係は変わった。
拒絶されると覚悟していたが、アリナの反応は意外なものだった。
高校を卒業してから、アリナは引きこもりになっていたが、幼い頃から面倒を見ている『種田マスオ』との関係は、より濃密になっていく。
二人はお互いを汚し合う悦びに震え、引き返せない沼にハマっていく。
最終更新:2024-08-30 15:06:06
35622文字
会話率:36%
生意気オンナを『わからせたい』からココまで来た!
キャリア一切不明、北の街オータルからやって来た少年・調太が単身乗り込むのはメガトウキョウの老舗奴隷娼館「オードリー調教会」!
頑固な親方や見下げた先輩達、そして様々な仲間やライバルと共に勘違いオンナをひたすらイジメ抜き嬲り倒す調太の調教師としての日々が今幕を開ける
姫騎士、ヤンキーギャル、女捜査官…果てはサキュバスや変身ヒロインまで、ありとあらゆる勘違いオンナ達のプライドをへし折り!その心を貪り食え調太!!
-------
------
【もう一つのお話し】
軍服を着た小生意気な褐色令嬢、黒衣の女調教師ことキリス・キルシュネライトがニポバジャの闇の中を駆け抜ける!
持ち前の機転と発想力で調教師界にその名を轟かせ、着々と頂点へと昇り詰めるキリスだったが…調教師としてのランクが上がる一方で「調教したい女ランキング」の順位も上がり、羨望と共に多くの『敵』を集めてしまう
キリスはエリートの名に恥じず、数々の卑劣漢達を返り討ちにするが完全に無傷とは行かず、戦いの最中でどんどん『バッドステータス』を付与されてしまい、その身体を弱く、淫らに開発されてゆく。
これは、運命に抗う少女キリスが『数の力』で徐々に追い詰められ、その生意気さを男社会の荒波にゴリゴリとすり潰されてゆき、最後には完全敗北し奴隷化されてしまう……そんな物語。
【注意】
キリス編のサブタイトル(複数話続くパートでは最初のみ)には「キリス」「褐色」「軍人」「軍服」「女調教師」いずれかのワードが含まれています。
キリス編だけ読みたい時に便利ですね
また、第1話前に『キリスの調教記録』を追加しました。
キリスが施された調教、付与されたバッドステータスから逆引きして読みたい話を探す事ができます、凄く便利ですね
幕間【世界情勢編】には次回予告がありません、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 19:20:00
957201文字
会話率:34%
幼少期からエロコンテンツを嗜んでいた僕は中一にしてオナニーマスター、つまり多少のエロでは満足しない体になっていた。
その上僕はエロコンテンツを貪り続けたために性癖がすっかり歪み、ついには美少年の親友を変な目で見るようにもなってしまう……。
そんなとき、親友をあやしい薬で女体化しようと試みるヤバい女が現れる……。
最終更新:2024-06-03 14:43:40
42245文字
会話率:52%
科学が発展した現代、突如として奇妙な能力を獲得した者達が現れた。彼らは全能感に溺れて破壊行為などの凶悪犯罪を巻き起こす。彼らに呼応するように少女にも能力を得る者が現れる。姿や能力は違えど彼女たちは『魔法少女』と呼ばれた。敵と魔法少女が跋扈して混乱する社会で、雌伏の時を待つ者がいた。魔法少女の肢体を貪りたい、その一心で進化する怪物がじわりじわりと少女を侵食していく。
最終更新:2024-05-26 00:00:00
102276文字
会話率:29%
作:瀬田川 廡輪
ミッドナイトノベルズ
連載
N3560IZ
この世に、人間と、キャベツしか残らなかったら・・・。世紀末、極限状況での物語。 ひとは、生きるために狩りをし、人肉を貪り食う。 一方で、雌は性欲の対象として食べはしない。代わりに性欲の捌け口としてたけ利用する。そんな世界での物語。
最終更新:2024-05-15 11:06:46
7001文字
会話率:10%
「うえええええええええええっ!?」
国交から帰ってきた王女・アリアを待っていたのは、一人のサキュバスによって自分の国の民たちが性欲を貪りあうようになってしまった光景であった。
なんとかその場から逃げ出すアリア。自分を逃がした老執事に託された紙を開き、そこに書かれていることが起死回生の一手になると信じ文言を読んだアリアを待っていたのは、触手苗床ダンジョンで『性力』を得るという、驚愕の内容であった。
※この作品はpixivにも掲載されています
最終更新:2024-04-18 11:27:35
54496文字
会話率:44%
私の遊び心から知り合うこととなった幸恵。
知り合わずに街ですれ違ったとしたならば、気に掛ける
こともない、極々普通の目立たない主婦だ。
中肉中背三十代後半の美人顔でもない、指触を感じさせ
る女性ではなかった。
しかし肌を合せて知ることとなった幸恵の体は、外見か
らは想像も出来ない特異な体質を持っていた。
快感に対して過敏に反応し、何度でも達し続けることが
できる。
昂じるに連れ更に欲情していく幸恵だった。
快感の為ならばどの様な私の要求をも受け入れ、乳首を
痛められたり決し
て人に見せることのない辱めさえ、体
の喜びに変えていくことができた。
快楽の対象として私も幸恵の体に没頭していった。
可能な限りに破廉恥な情欲を貪り合っていた二人へ、新
たに幸恵の友人(敬子)の話題も加わった。
根掘り葉掘りと私達二人の行為を聞きたがった敬子。
ある日、敬子の自宅で幸恵に抱き付き、口づけをしたこ
とから新たな展開が始まった。
体験してしまった女同士のセックスを詳細に報告させ、
其れを興奮剤に燃えた、私と幸恵の激しい行為だったの
だが、、、
終わりの無い無限のセックスにのめり込んでいっ
た女二人。幸恵は快楽を別な視点で眺めるようになって
いった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 10:13:28
84396文字
会話率:5%
あらすじ:
強化スーツに身を包んだ退魔士が妖魔に犯される光景。
肉色の触手が蠢き、女体に絡みつき、貪り、しゃぶり尽くす宴。
退魔士スーツに包まれた乳房や秘所が犯されてしまえば、高潔な魂は絶頂で軋む。
(誰……この人……幻覚……?)
「‘‘香織ちゃん‘‘だよね?美人さんになったね~~5~6年ぶりくらいかしら?」
公安退魔士『六課』の八坂課長との再会で、私はぼーっとしていたことに気付いた。
「香織ちゃんの千里眼……期待してるよ」
私は自らの‘‘千里眼‘‘の力を使い、
『六課』と呼ばれる組織で‘‘泥塊蟲‘‘と言う妖魔を追うことになった。
泥塊蟲は妖魔に智慧と能力を与える特殊な存在。
犯される仲間、魂まで穢される凌辱、テロリストの暗躍、姉の捜索……
公安退魔士の暴力装置と嫌われる『六課』で、これからやっていけるだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 20:41:18
32138文字
会話率:33%
昔から様々な面白いネタをSNSを使って探すのが好きな倉坂雄一は淫呪(いんじゅ)アプリの噂を見つける。アプリなのに自動販売機で売っていることまでは知ることができたが、その先の手がかりは得られなかった。ある日の高校の同窓会で一ノ瀬町子と出会う。高校卒業間近に彼女の体を貪り、陰茎を強引に銜えさせて射精した経緯があるので会いたくはなかった。しかし彼女から思いがけない言葉を言われる。
「淫呪アプリに興味ある?」
最終更新:2024-03-21 22:40:44
17410文字
会話率:39%
冴えないいじめられっ子だった俺はある日”催眠”の力を手に入れた。
この能力を使えば俺を馬鹿にしてたクソ女どもも、憧れのあの娘もすべてやりたい放題……!
学校の支配者となり、欲望の赴くままに犯し、貪り、孕ませる!
※本作は特性上さまざまな表現が用いられますが、犯罪行為を容認・推奨する意図はありません。
※本作の登場人物は全員成人していますが、本編開始前に作者がかけた催眠によって自分のことを小学生~高校生だと思い込んでいます。良いですか、成人してますからね。
最終更新:2024-03-01 21:25:58
73654文字
会話率:43%
王子野主美は清楚な和風美人。フタナリであることを隠して、学校では陰キャな立場で通している。
姫松輝咲は活発系巨乳美人。当然フタナリであることは隠しているが、陽キャで目立つ存在。
そんな二人は、入学式の日に出会い、お互いがフタナリであることを確信する。
互いが互いに声をかけたいけどかけられないと言う焦れったい日々を過ごし、ついに二人きりの時間を作ることに成功する。
それが、互いの体を貪り合う日々の始まり……。
自分の巨乳と巨根に自信のあった主美だが、輝咲はさらに爆乳
で超巨根。そんな輝咲を快楽に堕とそうと必死な主美。しかし輝咲の計り知れない精力の前に必ず屈服することに。
そしていつしか、二人の性欲は歪んだ愛へと変貌していく。
これは、性格が正反対な二人のフタナリJKによる、愛と欲の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 18:00:00
26077文字
会話率:46%
栗の花香る森に異形が犇めく。快楽にその身を灼かれ、少女たちは牡へと「堕ちる」。
戻れぬ道を顧みることもなく、ただ禁断の果実を齧り続ける。貪り耽るその先に待つものとは————
要するにふたなりがじゅぽじゅぽされます。
最終更新:2024-02-21 21:26:23
132887文字
会話率:35%
肉盛フトシは、ハゲでデブの冴えないオッサン。
学校の用務員として働いている彼は、ある日家に頼んでもいないデリバリーサービスが届く。
デリバリーをしてきたのは、サイクリングウェアに身を包んだ日焼けの美少女。
名前は、黄野ツムギ。
彼女には、事故で股間を見られてしまう。
しかし、ツムギがオッサンの家に訪れたのは、ある理由があった。
※スカトロ表現(汚いの)はないです。でも、『おしっこ』程度はあります。
最終更新:2024-02-08 15:45:56
9704文字
会話率:25%
作:雨野天(あまのそら)
男性向け
連載
N3631IF
ーー第三章 まじわる
夏休み明け。誰もが憂鬱なタイミングで、金髪ギャルの転校生がやってくる。
「それ……、気持ち良いの?」、「ダメだよ!」、「もう無理、我慢できなくなっちゃった」
新たなる仲間になるのか、それとも……
俺は一日中エロいことを考えてしまう普通の男子高校生だ。
ある日、帰ろうと教室を出たところで同級生の赤葉澪とぶつかってしまい、その拍子に彼女のパンツを見てしまう。彼女はとてもスタイルが良く、背がスラリと高くて胸が大きい。学年どころか学校の中で
も人気ランキング一位だろう。
そんな女の子のパンツを見て我慢できなくなった俺は、公園の茂みに隠れて一人でしてしまい、その姿を赤葉澪に見られてしまった。
しかし、彼女もまた性欲の強い女性だった。
『私と契約してくれない?』
澪のその一言によって、お互いの性欲を晴らすだけの関係となる。そしてそれは次第に過激になっていき、色々な場所でお互いの"性"を貪りあった。
澪だけでなく、後輩の青枝碧まで関係を持ち始め、三人で様々なエッチな体験を重ねていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 22:00:00
141578文字
会話率:42%
入谷村で伝統的に行われていた淫習は時代と共に変わらざるをえなくなりました。 これまで良かれと思ってやって来たのに上野 (かみ) に続き原釜 (はらがま) 、中 (なか) と立て続けに淫習が発端となって不幸に見舞われたからです。
大下 (おおしも) 家では隠居 (えんきょ) の時さんとの一件をも考慮に入れ自宅を縁起を担いで全面的に改装しました。 これまでの古風な考え方を改めさしあたって居住空間から考え直してみたんです。
例えば台所はこれまでは野良仕事の合間にできるよう
三和土 (たたき) に竈 (くど) が何処の家でも普通でしたが、それを衛生面と健康面を考慮に入れオークのフローリングに変えたんです。 部屋が変われば気分も変わるものでこの頃では春子さん、かつての野暮ったいモンペを履いて行っていたものを気分をも一新させスカートを履いてシステムキッチンに立つようになりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 05:00:00
6039文字
会話率:35%
これは何よりも濃密で、誰にも秘密の関係。
男と女は人間から獣となり、ただ快楽だけを求めて貪りあう。
甘美な蜜に溺れていく。
清一郎から、関係の終わりを告げられることに怯える杏子。この『密』な関係が、永遠だとは思っていなかった。
彼は仇の息子。憎むべき相手だと理解している筈なのに、心はやがてくる終わりに怯えている…。
前作「密な関係」の後日談です。続編という方が正しいかもしれません。長くなったので、連載という形にしました。
最終更新:2024-01-12 19:26:07
38230文字
会話率:27%
作:肥出 塗ル(こえで まみる)
ミッドナイトノベルズ
連載
N2471IM
スカトロマゾ性癖の女性やトランス女性に性玩具扱いされながら虐められたいオス型の超変態、重度に性欲が倒錯した女装子、肥出塗ル(こえでまみる)です。妻はM男性癖をもつ女性で縄目香ル(なわめかおる)といいます。二人の両親は共にハードなSM夫婦で、小学生まで里子に出されていました。私が5年生の時、転校先の学校で私たちは出会い、初めての恋をしました。
その頃の二人はすでにアブノーマルなオナニーが大好きなとてもエッチな美少女と美少年でした。高校になる時、香ルは見知らぬ遠くへ行ってしま
い音信も途切れてしまいました。香ルに会えないことで私の中の被虐願望は過激にエスカレートし、自ら近親調教や自虐調教に溺れていきました。そして変態SMの悦びに目覚めたのです。
大人になり、破廉恥な女装姿で一人露出プレイを楽しんでいた時、密かに自虐的なオナニーに耽る美しい女性に出会いました。それが香ルとの運命の再会でした。久々に出会った二人は恋人関係になり、変態性癖を晒し合い、自虐オナニーを視姦し合いました。そしてスカトロSMプレイなど様々な超変態プレイを繰り返し、この世のものではない超アクメに目覚めたのです。
深く愛し合う二人は、マゾ同士で主従相姦関係となるため、SM結婚しました。そんな二人の生い立ちから淫蕩夫婦になっていくお話です。ほぼ実話です。
スカトロSM愛で結ばれた私たちは共に被加虐淫乱症の超マゾヒストです。いやらしいことが大好きで変態プレイをするために生まれてきたような二人ですが、お互いの異常性欲を満たし合うことができる唯一無二のパートナーとして深く愛し合っています。
若い頃、別れた寂しさを忘れたくて、自ら近親調教や自虐調教などに溺れました。破廉恥な変態アクメを日々繰り返し貪り、倒錯した性の悦びなしでは生きていけない体になった二人は、妖艶なオスとメスになって再会しました。
そして、人ではない陰獣性欲と倒錯した異常性癖を晒し合う変態まみれの恋人時代を過ごし、さらにディープな関係になりたくて、ある性奴隷契約を交換しSM結婚しました。
荒淫極まりない新婚生活からすでに10年が過ぎた今でも超変態性欲は過激にエスカレートする一方です。超変態プレイと超変態アクメを乞い求め合う夫婦生活の中で、変態として生まれた悦び、超変態となって相姦し合うことの悦びに日々包まれています。幸せです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 13:06:21
14391文字
会話率:0%
退魔師見習いとして心身を磨く青年『梅本宗太』には『縁』があった。
800年以上前に先祖が封じた古の女妖怪『ツキ』。幼女の見た目で豊満な乳尻を持つ邪悪な遊女を、許嫁のように犯し貪り種付ける宿縁。幼き頃に親から決められたソレをある夜、彼は夢に見てハッキリ思い出す。
初めて会った時の子供の身体で、ツキの素股に弄ばれて吐精する幻。
呼ばれたのだと宗太は思い、ツキを封じる温泉娼館『湯伽の女』を訪れる。久方ぶりに出会った彼女は――――夢の姿より乳房が育っていた。その違和感を
指摘すると「抱け!抱け!」とまぐわいを迫られ、館の主に助言を求める。
ツキの正体は、肉を操る妖怪『ぬっぺらほふ』の亜種『恥肉姫』。
性と精を操る幼女妖怪の彼女は、自らを封じた一族への復讐を狙っていた。
※XにてイメージAIイラスト12枚を公開中。
ロリ、爆乳、超乳、1枚アナルセックス、1枚出産中(と思しき)注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 19:51:44
14775文字
会話率:41%
☆☆☆☆☆ 竹書房ムーンドロップス『舞姫に転生したOLは砂漠の王に貪り愛される』発売中https://tl.takeshobo.co.jp/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B9/book/9KR5vVR5AQo/ ☆☆☆☆☆
主人公・鈴木みつ子は、引っ込み思案で地味な平凡なOL。
ある日、課長のお使いで取引先の会社に書類を受け取りに行った帰り、交通事故に遭ってしまう
。
そして、次に目を覚ますと彼女は、アラビアンナイトのような異世界にいた。ルンマーンという旅芸人の一座で、みつ子は『宵の翠玉』と謳われる舞姫・アイーダとして生まれ変わっていたのである。
だが、性格は前世の鈴木みつ子のまま。しかも、この世界は性に奔放で男女ともに快楽を貪っている。
砂漠の大国・シェラカンドに招かれた一座。
夜ごと開催される宴の目玉として、嫌々ながら踊るアイーダだったがシェラカンド国王・ヘサームの鋭い視線が彼女を悩ませて・・・。
※デビュー作『舞姫に転生したOLは砂漠の王に貪り愛される』(竹書房刊)の投稿版です。掲載していたサイトの閉鎖に伴い、担当様の許可を得て、こちらに転載しました。エブリスタにも転載しています。改行、字下げ、行を空ける以外は投稿当時の原稿をそのままコピペしているので、お見苦しい点も多々見受けられると思います。何卒ご容赦ください。現在投稿している『転生OLは異世界の砂漠の国で、舞姫となり俺様君主に愛されます?』と設定が異なる部分、同じ文章が入る部分があります。ご了承ください※
2020年8月15日 一部修正・追記
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 23:00:00
122737文字
会話率:34%
なんの悪戯なのか。
戦国の世へとタイムスリップさせられてしまった梓は、生きて行くため、とある屋敷で住み込みで働き始める。
だがその屋敷には、主人も手を焼く放蕩息子、左之助がいた。
たまたま寝てしまっていた梓を見つけた左之助は、こっそりと梓を見ながら自慰を始めるが、その途中で梓が起きてしまう。
本当は、あの白い首筋に舌を這わせたい。
本当は、あの乳房を強く揉み上げたい。
本当は、乳首に吸い付いて噛み付きたい。
起きてしまった梓を前に、勝つのは理性か欲望か?
最終更新:2023-10-28 12:11:42
4889文字
会話率:30%
私の遊び心から知り合うこととなった幸恵。
知り合わずに街ですれ違ったとしたならば、気に掛ける
こともない、極々普通の目立たない主婦だ。
中肉中背三十代後半の美人顔でもない、指触を感じさせ
る女性ではなかった。
しかし肌を合せて知ることとなった幸恵の体は、外見か
らは想像も出来ない特異な体質を持っていた。
快感に対して過敏に反応し、何度でも達し続けることが
できる。
昂じるに連れ更に欲情していく幸恵だった。
快感の為ならばどの様な私の要求をも受け入れ、乳首を
痛められたり決し
て人に見せることのない辱めさえ、体
の喜びに変えていくことができた。
快楽の対象として私も幸恵の体に没頭していった。
可能な限りに破廉恥な情欲を貪り合っていた二人へ、新
たに幸恵の友人(敬子)の話題も加わった。
根掘り葉掘りと私達二人の行為を聞きたがった敬子。
ある日、敬子の自宅で幸恵に抱き付き、口づけをしたこ
とから新たな展開が始まった。
体験してしまった女同士のセックスを詳細に報告させ、
其れを興奮剤に燃えた、私と幸恵の激しい行為だったの
だが、、、
終わりの無い無限のセックスにのめり込んでいっ
た女二人。幸恵は快楽を別な視点で眺めるようになって
いった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 00:00:00
84805文字
会話率:5%
人外ムキムキ巨体の旦那様と前世から歪んだ性癖の令嬢の政略結婚から始まるラブラブ生活。
旦那様→ダニエッボ・ベルガイト(38)雄。人型にもなれる。身長250センチのムキムキマッチョ。オニキスの肌にルビーの目のようなものが顔の左右に三つずつ。口は裂けたように大きく舌も長い。ピュア。
モブ令嬢→シャルール・フィライト(19)見た目は至って普通。麦色の癖っ毛にどんぐりみたいな目。Eカップ。安産型。人外性癖を前世から拗らせ、性に関してもおおらか。
侍女→クレア(18)動物大好きツ
ンドS。補助魔法が得意。青みがかった黒髪に濃紺の瞳。細身。好奇心旺盛。仕事が嫌いなわけではないけどサボれるならサボる。色々と拗らせている。
侍従→エトムート(26)雄。人型にもなれる。身長220センチのそれなりにマッチョ。鼈甲の肌にアクアマリンの瞳が4つ。人型は目付きが悪い。軽薄な喋り方をするけど子ども好きで慕われてもいる。クレアに新しい扉をこじ開けられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 11:11:08
57279文字
会話率:31%
完結しました。お読みいただいたみなさん、ありがとうございました。
◇◇◇◇◇◇
登場人物、全員ゲス
放蕩姫として悪名高いとある王国の王女は、今宵も快楽を貪り嬌声をあげる。それをクローゼットの中から息を潜めて見つめるのは、かつて彼女を襲撃した男だった。
「あんた、あたしが命じるままに人を殺せるかしら」
「できるさ。今ここでお前も」
歴史に名を残す愚王の治世に民の不満は日々募っていく。
「調子に乗るんじゃないわ、犬」
「知ってるか?犬のしつけには褒美が必要なんだ」
革命へのカ
ウントダウンが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 12:05:04
13016文字
会話率:60%
傲慢、強欲、色欲、憤怒、嫉妬、暴食、怠惰。人の欲望を糧とする生き物───悪魔。
怠惰の魔王リゼが、七つの大罪を擁する魔王達と、魔界の神である大魔王様に愛されながら、惰眠を貪り、淫蕩に耽ける堕落した日々のお話。
※主人公は受け攻め固定ではありません。
※近親相姦や女性との絡みがあります。
※過激な表現がございます。ご注意ください。
最終更新:2023-06-30 07:00:00
10884文字
会話率:46%
ある日突然『フォーク』になったローランと、そのローランに恋をしている『ケーキ』のラザール。ラザールは夜な夜なローランの部屋に忍び込み、眠るローランに、こっそり自分の血肉を食わせ、自分の味を覚えさせようと試みた。割と頭がぶっとんでいる『ケーキ』ラザールと真面目な常識人『フォーク』ローランの、理性を取っ払って貪り合う愛の物語の始まり。
※リバです。嘔吐、失禁あります。
※猫宮乾様主催の『ケーキバースアンソロジー』に寄稿させていただいたものをweb用に編集したものです。
※アル
ファポリスさんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 21:45:52
12270文字
会話率:40%
魔王を斃した勇者一行
表向きは救国の英雄とされた彼女たちだが、その内実は爛れきったふたなりレズビアンの集団だった…
彼女らは仲間の魔法使いを慰みものにして貪り狂う
前作『ふたなり魔王の娘ちゃんが義母魔法使いさんを犯すようです』の前日譚
最終更新:2023-04-13 20:18:24
4073文字
会話率:32%
夜に暗躍する淫魔達の淫らな作戦。
人間の女の夢を取り込み卑猥な世界に閉じ込め、淫魔の奴隷として快楽堕ちさせるのである。
奴隷となった女は性を貪りその活力を淫魔に提供し続けることになる。
普通の女子大生と過ごしていたはずの霞はいつからか淫魔に取り憑かれてしまう。
毎日毎日眠りにつくたびに淫魔による調教を受け身体を開発されていく。
断固として抗い元の生活を取り戻せるのか、はたまたこのまま淫魔の奴隷として堕ちてしまうのか。
最終更新:2023-04-03 21:00:00
7080文字
会話率:52%
女しか居ない村出身の武道家《ナミ》
彼女は村を守るためにモンスターと戦っていたが、触手モンスター使いの魔法使いに囚われ犯されてしまう。
快楽に堕ちつつも「解放して欲しければ女勇者の居場所を教えろ」と敵の魔法使いに脅される。
頑なに拒みつつも「今以上の快楽が欲しいか?」という誘惑に負けてしまい勇者の居場所を吐いてしまい、その後は望むままの快楽を貪り触手の虜になってしまった。
最終更新:2023-03-29 00:28:45
9669文字
会話率:62%
三小田理音(みこだ りおん)はこの大学の有名人。
女性でありながら、『キャンパスの王子様』というあだ名の彼女は、180を超える長身で中性的な容姿のイケメン女子だ。
地味で小柄な僕とは住む世界の違う、そんな人として最上級にいる存在の彼女は、実はサキュバスだった。
そして、この僕を伴侶として身も心も支配しようとしているのだ。
今日も彼女の真っ赤になった瞳が、僕を誘うのだった。
最終更新:2023-02-03 21:00:00
10469文字
会話率:31%
検索結果:143 件