リビング ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:130 件
俺はどこにでもいる大学生。20歳。実家で気ままに遊んだりして過ごしている。
ある時、昼過ぎにリビングでゴロゴロしてたら、弟の部屋の方から変な音が聞こえてきた。階段を上がって廊下に出ると、ドアが少し開いてる。そこから漏れてくる声が、さっきよりはっきり聞こえた。「んっ、ちょっと…」とか、なんか甘ったるい感じの女の声。
弟が女連れ込んでるってこと? いや、まさかな。中学生だぞ、14歳だぞ。自分なんか20歳でまだ童貞なのに、弟がそんなことしてるわけないよな、って思うんだけど、耳に入っ
てくる音と声がそれを否定してくる。ドアの隙間から中覗こうかとも思ったけど、なんかそれやったらヤバい気がして、足が動かなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 11:09:55
18697文字
会話率:2%
中学生とセックスした。
そして、孕ませた。
「どうせなら、種付けしたとこをスマホで撮影して、永久保存しとけばよかったな」――施設で働く職員「俺」は、愛玩するようにそんな考えを巡らせる。
俺の性的嗜好は、常軌を逸していた。
誰かに見せるでもなく、ただ己の歪んだ欲望を満たすためだけに、心の奥底で蠢く衝動を抑えきれずにいる。
気に入らない女上司のマグカップに密かに射精することを密かな楽しみとする俺は、己の話を赤裸々に語り出す。
そこに羞恥心はない。
ただ、支配と快楽を追い求
める本能だけが、俺を突き動かす。
過去には、同じ施設で働いていた女性職員を精神的に追い詰め、彼女たちの怯えた顔に興奮を覚えた時期もあった。あの頃の俺は、彼女たちを手に入れることがゲームのようだった。そして今、俺の視線はさらに危険な領域へ――施設に暮らす未成年者たちへと向けられている。
キッチンの死角で、彼女と呼ぶ少女の手が俺を弄ぶ瞬間。
リビングで無邪気に笑う他の子供たちの声が背後に響く中、俺の理性は崩れ落ちていく。
彼女を孕ませた過去すら、俺にとってはただの通過点に過ぎない。
誰にも言えないこの性的逸脱は、日々肥大し、俺の人生を破滅的な軌道へと導いている。
周囲の目をごまかし、薄皮一枚の仮面で日常を装いながら、俺はどこまで堕ちていくのだろう。
この歪んだ欲望の果てに待つのは、社会からの追放か、自己崩壊か、それとももっと暗い何かか
。誰にも止められないこの男の物語は、目を背けたくなるほどの生々しさで綴られていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 03:16:06
50689文字
会話率:26%
ある朝、独り暮らしの男が目を覚ますと、愛犬ポチがベッドにいない。代わりにそこにいたのは、一糸まとわぬ少女だった。長い黒髪に犬耳を携え、胸は膨らみ始めたばかりの幼い体つき。彼女は「ワン!」と無邪気に吠え、男を見つめる。その瞳と仕草から、彼女がポチだと気づいた男は愕然とする。だが、驚きはそれだけではない。ポチの裸は男にしか見えず、近所の人々には普通の犬として映るのだ。
戸惑う男をよそに、ポチは犬だった頃の癖をそのままに振る舞う。四つん這いで這い、脚を広げて座り、秘部や乳首を無
防備に晒す。舌をぺろっと出して笑い、男の匂いを嗅ぎ回る彼女に、男は目のやり場に困りながらも奇妙な愛着を感じ始める。ある日、庭で膝を曲げ、尻を高く上げたポチが勢いよく放尿する。透明な尿が芝生に弧を描き、滴が太ももを濡らす姿に、男は呆然としつつも彼女を叱れない。さらに数日後、リビングのトイレシートに向かったポチは、尻を振ってうんちを落とし、「スッキリしたワン!」と笑う。その生々しい臭いと無垢な仕草に、男の日常は彼女の存在に飲み込まれていく。
だが、この奇妙な日々は序章に過ぎなかった。ポチの体に微かな変化が現れ、彼女の目が熱っぽく潤み始める。甘い声で「ご主人様」と呼び、擦り寄る彼女の吐息が男の理性を揺さぶる。ポチの疼きが強まり、禁断の誘惑が迫る中、二人はどこへ向かうのか? 男とポチを結ぶ甘い鎖は、欲望の果てに何を見せるのか、それとも深い絆へと導くのか? その答えは、まだ誰も知らない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 23:00:00
24702文字
会話率:50%
とある成人向けの有料配信サービスで最近登録者数が急増しているチャンネルがあった。その番組名は『スワッピング・アフター・ピック』。無作為に選んだ男女三組に郊外の施設で三泊もしくは四泊の共同生活をしてもらうのだ。食事の際はリビングに全員集まることが原則だが、日中は各自与えられた部屋で自由に過ごすことが出来る。
しかしこの番組の見どころは三組の男女に課せられた、夜を過ごす際のルールに他ならない。
『参加者は各自、毎晩違う異性と性行為をしなければならない』
男女は共同生活
をしている間、毎晩違う相手とのセックスを強要される。一日は必ずパートナーである相手と夜を共に過ごすことが出来るのだが、それ以外の日は見知らぬまたはよく知る誰かと夜を共にするのだ。そしてこの番組が視聴者を増やしている最大の理由、それは最終日にもう一夜を過ごしたい相手を参加者に選ばせることにある。
カップルが無事成立すれば選んだ相手と、再び一夜を共にすることが出来た。しかしカップルが不成立となった場合は、その時点で終了となり住んでいる場所へ強制送還される。そして何故か高い確率で、参加者はパートナーではない別の相手を選んでしまうのだ……。
三者三様の結末が好評を博し、登録者数の急増に繋がっていた。そして今宵もまた新たな三組の男女がこの淫らなパーティーの招待状を受け取る……。
仕事や体調などを優先しているので、不定期更新です。
性描写を含む回にはサブタイトルに【H】の表記がしてあります。
今年五月か十一月締め切りのフランス書院に公募に応募する予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 12:00:00
73648文字
会話率:56%
母親に、肛門の穴の開発を頼まれました。(笑)
最終更新:2025-04-16 00:00:00
14091文字
会話率:49%
「ただいまー。」
帰宅してリビングのドアを開けた莉緒は、達也の姿を見て目が点になった。
達也は高校1年生。
事情があって、達也が高校生になるタイミングで莉緒が自宅で預かり、
一緒に暮らしている。
莉緒は31歳のOLで、達也の遠い親戚に当たる。
達也はズボンと下着を下ろし、テレビ前に置いてある椅子に腰掛けていた。
最終更新:2025-04-06 00:05:48
6618文字
会話率:27%
「梨奈先生、トオルのことでお願いがあるんです。」
梨奈は家庭教師をしているトオルの家のリビングで、
トオルの母親・京子から相談を受けていた。
梨奈は21才の大学3年生。
トオルは地元の中学に通う1年生。
「トオルのことで相談があるので、
早く来て欲しい」と京子に言われ、
梨奈は指導開始時刻よりもかなり早く、
トオルの家に来ていた。
最終更新:2025-04-05 15:34:26
7788文字
会話率:23%
梨花・アキラ・浩平の三人は、梨花の部屋を出て、
一階に降りて行った。
リビングには梨花の母親・玲子がいる。
梨花が玲子に声をかけた。
「ママ、お帰りなさい。」
「梨花、ただいま。」
玲子は笑顔で三人を迎えた。
「え?? どういうこと・・・・??」
玲子の顔を見たアキラが絶句する。
・・・・・玲子は、先程二人が精通させるために使用していた写真集の
モデルにそっくりだった。
最終更新:2025-04-05 09:07:07
7931文字
会話率:24%
「お母さん、大変、大変!」
若菜が大声を出しながら、凛々子の部屋のドアを開けた。
若菜は先日中学1年生になったばかり。
今日は幼なじみの浩平と、自宅リビングで委員会の課題に取り組んでいた。
若菜の母親である凛々子は、自室でお気に入りの音楽を聴いているところだった。
最終更新:2025-04-05 08:44:20
5557文字
会話率:25%
【記 事】保護者が子供の自慰行為を見てしまうケースも(2020/04/05)
留守中の子供の様子が気になる保護者が、
リビング等にWebカメラを設置し、
その映像を見て保護者がショックを受けてしまうケースが
出てきている。
【記 事】夢精用パッドが人気(2020/04/18)
下着に装着して使用する『夢精用パッド』が売上を伸ばしている。
付着した精液ごと取り外してトイレに流すことが可能で、
「親バレしなくて済む。」
と男子小中学生の間で特に人気が出ている。
キーワード:
最終更新:2025-04-05 08:41:40
1113文字
会話率:12%
人妻、真梨香と愛犬、シェリングの平穏な日々
だがある日を境に全てが変わり、秘密のドライフード遊びが禁断の愛へと加速する
日々家族と過ごすリビングや寝室、風呂場、そして庭
シェリングの琥珀色の瞳に囚われた真梨香は、もう抗うことが出来ない
夫への罪悪感、家族への隠し事、その先に待つのは破滅か、救いか、いや本人的にはハッピーエンドなんですけどね
日常的動物なかよし小説、お楽しみくだされば幸いです
最終更新:2025-03-19 19:00:00
18076文字
会話率:26%
連日の徹夜仕事で頭が朦朧としていた私は、リビングで無防備にオナニーしている長女に欲情してしまいました。
娘は嫌がるどころか……という真っ昼間に盛ってしまった父と娘のお話。
この話は全てフィクションで、ご都合展開です。
*Pixivに投稿済みです。
最終更新:2025-03-15 18:00:00
4460文字
会話率:26%
~ゾンビに襲われない特性もなく、噛まれても感染してしまう主人公が力技で自分の安息を求める物語です。またお供の女の子にエッチな教育も施していきます~※ストーリー重視、エロ回それなり。人称は一人称に近い三人称です※
――これは現代にまで語り継がれるおとぎ話の続き。愛と勇気と憎悪の物語――
瞬く間に死に覆い尽くされた世界。日常は汚され、歩く死体『リビングデッド』が溢れる街中。人々はなんとか命をつなぎつつも早十五日が過ぎようとしていた……。
そんな中あるマンションの一室で心に
傷を負った男《屍》と家族を失った少女《ホーリィ》が出会い、互いに手を重ねて生きていく。
越えていく日々。痛みと苦しみを飲み干して、生き抜いていく二人。やがてそれは多くの人の人生を巻き込んでいく中で屍は大切なものを見つけ出す。それを自らの手に掴んだ時、本当に大切なものを知る。
けれど力ない彼はただ傷つけられて、世界の現実を知って悲しみに暮れて。それでも何度でも立ち上がり、その心は強く勇ましくなっていく。
やがて彼は真実への扉を開け、自身に課せられた運命を理解し幸福のために真実に立ち向うその日、人類種全てを滅ぼす天敵と成る。大好きな人達のために。もう会えない人たちのために彼は突き進み、一切合切を殺し尽くす。
――これはおとぎ話の続き。現代にまで少女たちが語り継いできた愛と勇気と憎悪の物語――
※タイトル横の(ホ)や(モブ)等の言葉がある回は対象のキャラのエッチシーンが入っております。またこちらの作品は《The Brave Heart Rising :N1130ER》のノクターン版となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 00:52:21
1541376文字
会話率:43%
のなちゃんが公園で友達と遊んでから、お家に帰ってくると、リビングに見知らぬおじさんが立っていた。
「おじさん、誰……?」
「のなちゃんのママの恋人だよ」
執拗な性的悪戯に違和感を覚えたのなちゃんが、ママとお姉ちゃんに助けを求めると、ふたりはなんと、カーテンの向こう側に全裸で吊るされていた。さらにそこには七人の鬼畜な強姦魔が……。
ロリ/フェラチオ/輪姦/変態/巨乳/イラマチオ/スカトロ/美少女/パイズリ/おっぱい/尻/母乳/
最終更新:2025-01-23 01:51:48
20671文字
会話率:50%
【 お願い 】
【1話 】と【2話 】と【3話 】と【4話 】と【5話 】と【 6話 】と【7話 】と【8話 】と【9話 】を読んでから【最終話 】を読んで下さい・・・
最終更新:2025-01-22 00:00:00
28730文字
会話率:43%
【7〜8話完結予定】
とある高校教師の男によってほぼ同時期に孕まされた妻、生徒、保健医がメインの後日譚。
※今作は登場人物により時系列が前後します
※前作を読んでいただけると、より面白みがあると思いますのでオススメです
[①真佑香 前編]
長女出産から5年、家族で海水浴へ行く前夜。和之は妻の真佑香をマッサージする中、欲情。興奮が収まらなくなっては本格的な子作りへ発展。
[②真佑香 後編]※2025年春アップ予定
家族で海水浴を楽しんだ後、岩場で引き続き子作り。翌月、家族旅行中
に妊娠検査にて陽性反応。和之は喜びにまかせて強引な膣内射精を果たす。
[③柚葉 前編]※2025年秋ごろ予定
和之は真佑香と2歳の長女を連れて買い物中、偶然柚葉と再会。うれしさの勢いから授乳室でセックス。翌月、2人で海に出かけては確信犯的子作り。
[④柚葉 後編]※未定
[⑤汐里 前編]※未定
[⑥汐里 後編]※未定
[⑦アンナ編]※未定
[⑧]※未定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 23:44:34
10000文字
会話率:28%
お兄ちゃんは妹の美実ちゃんとリビングでエッチがしたいみたいです。
最終更新:2024-12-28 12:38:16
6161文字
会話率:61%
作:帆足 じれ
ミッドナイトノベルズ
完結済
N9642JK
女子高生の椋が帰宅すると、血の海と化したリビングの床一面に削ぎ落とした人肉を並べる男の姿があった。彼に見出された椋は謎のHNを与えられ、殺しを楽しく演出する“処刑人”たちと協働させられることになる。
激しく拒絶する椋だったが、知らず知らずのうちに己の内面に宿る猟奇性に気付かされていく。
そして、散りばめられた小さくも不穏な謎が、少しずつ明らかになっていく──。
※昔見た夢を元にした、暴力と残酷描写だらけの群像劇です。全編通して性的な描写は少なめですが、一部に凌辱や同性間性的
接触のエピソードがあります。また、ちょこちょこエグイ表現(グロ・ゴア描写、差別的・攻撃的なワード含む)があるので、閲覧の際はくれぐれもご注意ください。
※後半に国言葉の描写があります。発音等、文字にするのが難しい言い回しも拾っていきたかったのですが、読みやすさとのバランスを考慮した結果、正確性に欠けた自覚あり。細かい部分はどうかご容赦を!
※ジャンルは一応ミステリー・サスペンスで推理っぽい要素も含みますが、リアルさはあまり重視せず、ファンタジーだと思って読み進めていただくと安心です。
※不快描写注意の回はタイトル横に【⚠】が付きます。
※本作には、主人公が3人います。基本的には女性主人公視点で進みます。男性主人公視点の場合は、タイトル横に【♠】、【♤】、それ以外の人物の場合は【☆】が付きます。
※アルファポリス様・Nolaノベル様にも同じものを投稿しています。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 12:16:24
342325文字
会話率:40%
前回の投稿作品の続きとなります、前々回、前回の投稿作品を読んでから、お読みいただきますと、楽しさが3倍になると思います。
知らんけど~ (笑)
最終更新:2024-11-06 00:00:00
13157文字
会話率:37%
辺境の森で魔物を討伐する仕事に従事している聖騎士イオは、ある日森の中で奇妙な魔物と遭遇する。
その魔物は人型で、まるで生き物のような奇妙な鎧を身に着けていた。
好奇心のままに人型魔物と戦い、鎧を剥いで正体を探るイオ。
その魔物はなんと、生きた鎧に寄生された悪魔であった!
触手服にアレコレされている悪魔と、その悪魔にうっかり惚れ込んでしまった聖騎士の話です。
前半は説明パートとほのぼのパートが多めですが、後半に進むにつれて性癖を全面に押し出しており、かつエロもしつこいのでご注
意ください。
触手服はいいぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 23:06:11
127763文字
会話率:20%
旦那は海外出張の為、妻である私は、1人で義母の三回忌に出席しました。
そして、三回忌の後の宴会の席で、私は義父にお持ち帰りをされてしまいました。
最終更新:2024-07-17 17:00:00
17161文字
会話率:45%
父の日、父親が不在のリビングで、母親の発案による、母親と息子のダイエットが開始されました。
最終更新:2024-06-16 21:00:00
8522文字
会話率:42%
息子が産まれてから、このムスコをほったらかしにしていたのは、紛れもない事実だった。
最終更新:2024-05-22 00:00:00
7036文字
会話率:40%
オレ、マサキは、ママをオナペットにしています。
最終更新:2024-03-27 00:00:00
7871文字
会話率:59%
あらすじ
買い物から帰ると、リビングには大の字で寝るマモル。公彦はそんなマモルを眺めていた。
そこで、公彦は思いついた。日頃から気になってた、アレを確かめてみよう、と。寝てる今がチャンス!と、マモルに近づいた。
·キミ (公彦(キミヒコ))
好奇心旺盛
寝てるマモルにちょっかいを出す
·マモちゃん (マモル)
普段は冷静沈着、物事にあまり動じない
イチャコメディです。
ハピエンです。
#睡X姦
期限ギリギリ滑り込みで申し訳ありません
こちらの
タグの企画に参加させていただきます。
素敵なタグありがとうございます!
もし企画の内容に合ってないようでしたら連絡をいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 23:56:31
2104文字
会話率:7%
――己の娘を薬漬けにして自分好みの人形に仕立て上げる。
そんな狂った妄執に取りつかれたのはいつの事だったろうか。
……それをすれば娘の人生は終わる。自分は、畜生に落ちる。 だから、耐えた。必死に耐え続けた。
だが、娘が中学三年の秋。高校受験を目前に控えた頃。それは突然に破綻する。
リビングに何気なく置かれた娘の鞄。
その中に、ある物を見つけた事で。
最終更新:2024-02-16 16:07:05
137158文字
会話率:33%
真尋(まひろ)はセックスに興味津々な中学三年生。
ある日大学生の兄が家に彼女を連れてきて、真尋がいるのもお構いなしに部屋でおっぱじめてしまう。
悶々としつつリビングへ避難してしばらく⋯⋯兄の彼女がリビングへやって来て、薄着だというのに体を密着させてくる。
ワンチャン狙って筆下ろしをお願いすると、どうやら彼女も真尋を狙っていたようで⋯⋯!?
童貞だった男子中学生が自称ビッチの女子大生とのセックスで快楽に溺れていくイチャラブHな内容です。
最終更新:2024-02-01 15:55:59
13858文字
会話率:52%
旦那に、クリスマスのサンタのコスプレを要求されました。
従うしかないんです、だって、旦那は、社長でお金持ちだから…
最終更新:2023-12-20 00:00:00
6050文字
会話率:30%
高校生の僕はある日、自宅のリビングで父親と愛犬のリリーがセックスしているのを目撃してしまう。犬とセックスできることに衝撃を受けた僕はリリーとセックスしようと試みる。
最終更新:2023-11-23 18:32:09
64343文字
会話率:45%
6月と言えば雨がつきもの。近藤陽斗(19歳)と従兄弟の三瀬大和(19歳)は恨めし気に近藤家のリビングの窓から外を眺めている。2人は同い年で同じ大学に通い、更には同じフットサルのサークルにも入っていた。もしも今日、晴れていたら2人は試合に出る事になっていた。試合用のコートがここから近い事もあり前日から大和は泊まりに来ていたのだ。ところが生憎の雨で試合は中止。暇を持て余した2人は危険な勝負を始めた!
最終更新:2023-10-18 00:00:00
217212文字
会話率:39%
とある土曜日、妻と娘はショッピングにお出掛けをしていて、リビングでゆったりとまったりとしていたら、娘の友達、結愛ちゃんが遊びに来た。
不在と伝えたら、寂しそうな顔をしていたので、リビングに招いてしまった。
そして、結愛ちゃんから聞かされた衝撃の真実…
私の娘は、性奴隷になっていたのだ。
しかも、調教しているのは、結愛ちゃんのパパだと言うではないか?
私も、大人の男性として、結愛ちゃん相手にお仕置きをしてやることにした。
お仕置き… それは、あらぬ性欲を沸騰させる。(笑)
そし
て、ちんこが満足しました。(爆笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 19:00:00
7371文字
会話率:35%
一宮晴樹と如月紗良は幼馴染である。
互いに好意を抱いていたにも関わらず告白すら出来ずにいた。
ある日、紗良はクラスメイトの女子生徒から1つ上の学年の先輩である浪木樹の噂を耳にする。
その先輩は女子生徒を手に掛け遊び耽っており、紗良に気を付ける様告げられていた。
だが、晴樹が風邪で学校を休んだ日に紗良に近付いて来た。
嫌々ながらも回避していると、ある日無理矢理話をする事になってしまった。
話をしたり彼の動向を見ていると噂だけで本当は良い人だろうと思い話をする関係となる。
だが
ある日、樹に学校の屋上で告白されてしまった紗良は返事に戸惑う。
数日間返事を待ってもらう事にした紗良は、想い人である晴樹に熱烈なアピールを
掛けるも晴樹からの応答が無かった。
半ば自棄になった紗良は樹の告白を受ける事にした。
何度かデートを繰り返し更に絆が深くなって来たと思われたその時だった。
ラブホテルへ連れ込まれ性技を仕込まれてしまった紗良は、遂に樹と本番行為に及んでしまう。
無理矢理犯されながら、樹に調教されてゆき、その日の内に樹のペニスの虜となり、牝奴隷へと堕ちて行った。
人格が変わった様に樹の計画の手伝いをしてしまう紗良・・・
樹の計画とは、
晴樹に告白し、成功させて自宅へ呼び寄せセックスする事・・・
成功すればご褒美として翌日思い切り可愛がってもらえる。
それだけの為に晴樹を手に掛け、紗良は晴樹を自分にメロメロにさせた。
だが、深夜紗良は欲情してしまい、樹と通話オナニーする。
しかし、これも樹の企みの一つであった。
真夜中、紗良の部屋で寝ていた晴樹は物音がした事で目が覚め、リビングへ・・・
そこで見た樹と紗良の通話オナニー。
待ってたとばかりに今度は紗良が晴樹を責め立てる。
そして二人の関係は!?
紗良の本当の想いとは!?
晴樹は紗良に本当の想いを告げられるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 03:09:18
20190文字
会話率:49%
オレの妹は、絶世の美少女と噂をされていた。
オレは、なんで?
妹が、絶世の美少女と噂をされるのが理解が出来なかったが、ある日、オレは、妹に欲情する出来事が起きた。
そして、家族が狂っていることを知るのであった。
最終更新:2023-08-05 19:00:00
6188文字
会話率:26%
平々凡々な毎日、平々凡々な専業主婦の私は、ある日、突然、息子、翔太の親友、大翔くんの筆下ろしをしてしまいました。
反省しました、しかし、大翔くんのちんこは、旦那のちんこよりも立派だったので、段々、大翔くんのちんこに溺れてゆくのでした。
最終更新:2023-07-30 20:00:00
6465文字
会話率:30%
アドベント期間の最終日。
わたしは、いつもの様に弟の部屋へ食事を運んで行った。
「ヘンゼル、明日の事忘れてないわよね?」
「勿論だよ。十六年続けていれば、忘れるはずない」
毎年の恒例行事のお菓子の家づくり。
いつもは、ヘンゼルの部屋で組み立てるのだけれど…。
「食事運んでもらうのも今日で最後だから。明日からは姉さんとずっと一緒に居る」
ヘンゼルの言葉に、わたしはクリスマスの奇跡が起こったと思った。
だって、彼は、木こり修行に反発してお父さんと大喧嘩して以来、ずっと部屋に引き籠
っていたから。
明日は、リビングでお菓子の家を作るんだ。
わたしは、プレゼントを心待ちにするちいさな子供みたいに心を躍らせて眠りについた。
"ずっと一緒に居る" 彼の言葉の真意を分かっていないまま―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 23:00:00
9939文字
会話率:34%
セックスマンネリ防止策として、彼女の加奈にスケベな下着をプレゼントしたら、オレ智哉は、スケベな下着をプレゼントしたことにより振られてしまった。
その時、スマホが鳴った、兄貴の智輝からだった。兄貴の嫁、義姉、桜子さんの誕生日だから来い、美味い晩御飯を食わしてやると言う内容だった。四六時中、桜子さんの自慢をぶちかます兄貴はウザいと思っていたが、加奈に突き返されたスケベな下着が入った紙袋を、桜子さんへの誕生日プレゼントとして渡すことを思いついたオレは、少し淡い期待もしたから思いつい
たのかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 19:00:00
5931文字
会話率:57%
オレは、お小遣いが大ピンチになったらフルチンになる、フルチンになったら、お母さんがスッポンのようにチンコに吸い付いてくる。
そしたら、お母さんにチンコを委ねる。
委ねたら、最後には、お母さんは、オレにお小遣いをくれました。
最終更新:2023-07-08 19:00:00
5646文字
会話率:39%
旦那のチンコは、包茎で早漏だった。
義父は、ズル剥けチンコだった。
何故、義父がズル剥けチンコだと知っているかと言うと、私のパンティーを握って顔を埋めていて、ズル剥けチンコをシコシコしていた場面に遭遇したからなんです。
ズル剥けチンコを相手にしたことがない私は、義父に懇願されて1回だけの約束で、ズル剥けチンコの相手をする承諾をしてしまいました。
でも、ズル剥けチンコは、早漏の包茎チンコと比較すると… だから… 私は…
最終更新:2023-06-25 20:00:00
5978文字
会話率:17%
妻、麻央は、ホームスティさせていた黒人の虜になっていました。
何故? どうやら、麻央は、僕のちっこいチンコに不満を抱えていた模様です。
オイ? 麻央?
そんなに、ブラックチンコに、巨根チンコに、アヘアヘウヒアアヘウヒアを、するんじゃあねえよ…
僕のチンコでは、アヘアヘウヒアアヘウヒアなんか、してくれなかったクセに…
最終更新:2023-06-24 19:00:00
13181文字
会話率:32%
作:mekabu5511
男性向け
短編
N9412IF
(どんな人が来るのかしら)
私はリビングのソファーに座って想像を膨らませていました。
29歳の時から3年以上様々な不妊治療を試してみたのですが結果が出ませんでしたので最後の方法として“精子提供サービス”を申し込みました。
最終更新:2023-06-02 20:00:00
6121文字
会話率:32%
「お前…何してんの。」「……え?………何も?」両親不在のリビングで呻き声がすると思ったら、JK2の妹がオナニーしていた。怖くてイけないという妹のオナニーを手伝うことになった兄妹の話。実話じゃないけど、現実っぽい空気感でリアルに書きたい。
4/20、第二章スタートしました。兄妹で不倫になりますので、地雷注意。ヤる内容もいくらかハードめになりそうですが、やはり現実的な感じで書きたい。
最終更新:2023-05-27 02:01:07
62867文字
会話率:61%
この世界は「ヱデンキア」と呼ばれている。
人間は元よりエルフ、天使、デビル、幽鬼、吸血鬼、アウラウネ、竜人、ケンタウロス、ラミア、妖精、ハーピィ、人魚、サイクロプス、人狼、トロール、リビングデットなどの多様なモンスターが市民権を得て社会を作っている世界だ。
ところでヱデンキアには大きく分けて十のギルドが存在している。それぞれが農畜産、司法、金融、インフラ整備などなどの特色や技能、技術を有して社会維持に貢献している。たがその実、全てのギルドが自らの組織がトップに立って
統率をすることが、最もヱデンキアの益になると考えていた。その為に社会生活の裏表を問わず、ギルド間では熾烈な抗争が勃発するのが常であり、互いに牽制し合う事で反対に世界の均衡が保たれていた。
その抗争の歴史がすなわちヱデンキアの歴史と言える。
しかし、ある日を境にその十のギルド間の均衡が崩れかねない二つの事件がヱデンキアに起きたのだ。
一つはウィアードと呼称される正体不明の怪物の出現。そしてもう一つはそのウィアードに対して唯一対抗ができる少年の出現だ。
その少年は名をヲルカ・ヲセットと言った。
実を言えば、このヲルカという少年は清水山秋生という三十歳の男が不慮の事故で絶命し、ヱデンキアに転生したという経緯を持つ。
彼は生前の記憶をほとんど残しており、また前世では妖怪について見聞を広げるために一生を捧げておりヱデンキアに現れたウィアードの正体が日本妖怪であるということに気が付き、尚且つその妖怪についての膨大な知識が幸いして、ウィアードを相手に唯一の対抗策となっていた。
十のギルドは、ヲルカ・ヲセットの獲得を目下の最重要課題として取り上げた。しかし、表立って大きく動けば他のギルドからの牽制を喰らうし、肝心のヲルカ自身が難色を示す恐れもある。
故に十のギルドは搦手にてヲルカを篭絡させようと画策した。つまりは各ギルドの才色兼備な女性ギルド員をあてがう様に彼の事務所に派遣して、色恋にて手中に収めようと企てていたのだ。
類稀な才気を持っていても所詮は十代半ばの男子。いずれのギルドもそう遠からぬ内に自分のギルドの精鋭がヲルカを絆して舞い戻ってくると期待をしていた…。
※宣伝用の二次創作作品です。是非本編もお目通しください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 11:00:00
53040文字
会話率:51%
俺には可愛い姪っ子がいる。一人は摩耶、中学1年にして推定Dカップのおっぱいの持ち主。バレーボールを愛するスポーツ美少女。純粋にスポーツに打ち込んでいるためか、ユニフォームや制服で自分のおっぱいがぶるぶる揺れてるのを見て、周りの男子がおちんちんおっきくしてしこしこしてたりするなんて想像もつかない。
もう一人は咲弥、小学4年生。小悪魔系の耳年増。お風呂上がりに裸でリビングをうろつき俺に縦筋おまんこを見せつける。周囲の友達から聞かされてこっそり自分でおまんこやお尻の穴をいじって気持
ちよくなったりしてる変態娘。
見た目の美少女ぶりと中身のギャップがたまらない。
気が向いたらまたエピソードを追加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 22:14:03
59398文字
会話率:30%
嫌悪感しかない、義兄、幸三郎さんに不倫現場を目撃された...
私、真琴は、義兄、幸三郎さんの...
言いなりになるしかなかった。
私、真琴の心の葛藤を書いた物語です。
最終更新:2023-03-09 09:00:00
28079文字
会話率:19%
リビングの片隅に置かれたアクリル製のケージ。その中に異様な出で立ちの女が閉じ込められている。目隠し。全頭マスク。首輪。ラバーのロンググローブとブーツ。それ以外は一切何も身につけていない。女は狭いケージの中で延々と自慰をする。自分の事を監禁し、拘束し、飼育している夫のことを待ちながら。
最終更新:2023-03-05 21:34:32
13262文字
会話率:25%
同棲している彼女は、高校時代のマドンナ。
校内だけじゃなく、他校の男たちが彼女に告白をしたが、何故か選ばれたのは僕だった。
あれから、8年の時が経ち、僕たちは26歳。
僕は、大企業の営業部最年少課長に昇進。
彼女は…家事は一切やらない、毎日がゲーム三昧
、リビングのソファーからトイレと風呂以外では動かない最強ニート。
それでも家に帰ると、ソファーに寝転び・ゲームをしている彼女は可愛くて、エロかった…
そんな二人のエロ緩い物語。
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これは、エロ馬鹿物語です。
不快になる方は、お戻りください。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 23:53:38
4879文字
会話率:36%
DLsite様等で販売中の『Bad Name』のTrueルート(父娘相姦)の後日譚です。
もしも父娘の関係が続いていたら──、そんなお話です。
TrueルートのCGをリメイクする予定があり、それに合わせて書いてみたくなりました。
先に小説版として公開し、後にノベルゲームにする予定です。
本編とは違い父親視点です。
時代背景的には2000年頃のお話になります。
本編はがっつり陵辱ものですが、こちらは純愛いちゃらぶになります。
以下、Bad Name Trueルートのあらす
じです。
ネタバレを含みますのでご注意ください。
【ここまでのあらすじ】
桜章学園2年C組、高坂唯。
電車通学をしていた彼女は、ある日を境に痴漢の男に付け狙われるようになった。
痴漢の男の行為は次第にエスカレートしていく。
さらには新たに二人の痴漢仲間が加わり、唯の身体は男達に好き勝手にされてしまう。
そして卑劣な彼らのやり方にはめられ陵辱の場へと誘われそうになるその直前――。
唯は父親にその窮地を救われた。
自分を守る父に対する絶対的な信頼感。
唯は痴漢の男達によって拓かれてしまった身体を、上書きするように父の手で慰めてもらう。
そんな関係が続くうちに、いつしか唯の中には父親に対するもの以上の愛情が芽生えていた。
心からの気持ちを父にぶつける唯。
父は言う。
「一度だけなら――」
そして父と娘は一線を越えた夜を過ごした。
朝が来て、これからのことを想う唯。
けれども朝のリビング、そこにあったのはいつも通りの優しい”父親”の顔だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 22:54:44
21515文字
会話率:26%
自宅から、セフレを見送った後、玄関先の隅っこに、ちっこい段ボール箱が置いてあるのに気付いた。
宛名は、私、山崎真緒、リビングで開封すると、ちっこい段ボール箱の中身は、黒色で極太なイボイボの電動バイブだった。
突然、私、真緒のスマホが鳴った、非通知着信だった。
そして、電話越しの相手は、極太なイボイボの電動バイブで、オナニーをしろと命令をしてきた。
しなければ、旦那に、セフレの存在をバラすと・・・
何故、電話越しの相手は、セフレの存在を知っている?目に見えない電話越しの相手に脅
される恐怖、一体、どこの誰?いいなりになるしかない選択肢の、私、真緒は、やがて、終わることのない、悦楽地獄に支配をされるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 00:00:00
8204文字
会話率:26%
作:リビングテッド
ミッドナイトノベルズ
連載
N3389HW
男は度重なる上司からの暴力や暴言によって精神を蝕まれていく。
精神疾患による不安や恐怖の影響を受け続けた末路は、
反転して狂気と凶暴性に支配された獣へと姿を変え、
かつて自身の人生を奪っていった男たちへと
復讐していく。
従順な犬から凶悪な狂犬へと姿を変えていったのだ。
かつて男の上司だった者たちは、動かぬ屍へと姿を変えていく……
最終更新:2022-10-03 21:51:25
1234文字
会話率:6%
「妹は、お兄ちゃんを癒すためにいるんだから」
あなたは連日の残業に耐え、ただひたすらに仕事に追われる日々を送っているお兄ちゃん。
リビングでひと休みをしていると、妹の光咲があなたの疲れきった姿を気に掛けている様子です。
「妹は兄にとっての生きる糧」
疲れたあなたを癒すため、お兄ちゃん大好きな世話好き妹が、いろいろ♡と面倒をみてくれます。
名前:姫柊 光咲 (ひめらぎ みさき)
年齢:JK1
誕生日:11/08
髪型・髪色・瞳:セミロング(結い有)・茶・ピンク
身長・体重・3
サイズ:154cm・52kg・81/54/84(Dカップ)
一人称:光咲 二人称:お兄ちゃん(もしくはおにぃ)
口調:言葉遣いは丁寧ではあるが、普通にタメ口。
服装:制服エプロン
属性:実妹・バブみ・家庭的 性格:物腰柔らか・外では内気・兄には心を開いている
趣味・特技:お兄ちゃんのお世話・ぬいぐるみと会話・読書/膝枕・コツコツと努力
好きなこと:お兄ちゃんを甘やかすこと
嫌いなこと:お兄ちゃんの上司
【サンプルセリフ】
「こんなクタクタになるまで働いて…。今日もお仕事お疲れさま、お兄ちゃん」
「おうちでは私が、た~くさん甘やかしてあげるね、お兄ちゃん♡」
その他(詳細・環境設定):
・学校では図書委員を務めており、放課後は読書をしている
・物腰柔らかな性格であり、頼まれごとをすると断れない性格
・一見、引っ込み思案であるが、お兄ちゃんのこととなれば話は別。お兄ちゃん大好き♡
シチュ:場所→自宅 家族構成→父、母、兄(社会人)、妹の4人家族
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 04:32:43
21097文字
会話率:98%
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