血液 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:105 件
超越的な暴力にさえ
手に入れられないものがある
最終更新:2024-12-13 14:45:06
1248文字
会話率:26%
書店の正社員である、水無瀬瑞(みなせみずき)の店に、新卒だと言って入ってきた27歳の小林悠有(こばやしゆう)はどこか訳アリっぽく。
恋愛感情というものがイマイチわからない水無瀬は、男女無関係で来るもの拒まず。
好意を伝えられたら、ひとまず付き合い、場合によっては体の関係になったことも…。でも、わずかな付き合いで別れてばかりで、別れの言葉は決まってこんな言葉ばかり。
「友達のラインを越えてくれないのが淋しい」
体の関係まで行けば、ラインを超えたってならないのかと、理解出来ない
まま過ごしてきた。
小林はというと、幼い時から患っていた血液の病気を長年かけて克服し、回復。その後、なんとか大学へ進学して、回復をしつつ26にしてやっと卒業出来た。
中学の時に母親が再婚した相手の連れ子である弟に意味の分からない距離感で仲良くされていく中で、弟と交わしたある約束を果たして以降、居心地が悪くなった実家から離れて一人暮らしを始めた。
兄弟になった相手に恋愛感情なんか抱けないし、そもそもで相手は男だし。そう思ったのも、距離を置いた理由だった。
就活の流れでたどり着いた、水無瀬と同じ書店へ就職。
実は過去にその書店で、水無瀬に一冊の本を紹介されたことがあり、それが腐男子への道を色濃くしていったキッカケの一つにもなっている。※最初のキッカケは入院仲間だった。本を紹介した水無瀬には、当時の記憶なし。
腐男子ではあるものの、ゲイというわけでもなかった小林。
二人の関係が変わってしまうキッカケは、正社員として採用された小林への飲み会以降。
体調のことがあるのでアルコールは控えていた小林に、ベロベロになった水無瀬を送ることになった小林。
部屋に送っていくことになり、泊まっていけば? と誘われて、話の中でその手の経験がないという話をもらした小林に、水無瀬が告げたのは。
「寝てみたいなら、相手するけど? ヤる方? ヤられる方? どっちにしとく?」
と、普段のお堅い見た目からは想像も出来ない、ビッチなセリフで。
ヤる方でと答えた小林に、準備しに行ってくるとバスルームへ消えた水無瀬。
その後を追い、バスルームへと向かった小林が見た水無瀬の姿は、とても煽情的なモノだった。
体の関係から始まる、二人の男のお話です。
※大人の表現あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 21:20:07
184196文字
会話率:33%
不慮の事故で命を落とした高校二年生の麻峰は、剣と魔法の異世界で、吸血鬼として息を吹き返す。
しかし彼は、極度の「血液恐怖症」を煩っていた……!!
壮絶な断食と冒険者としての活動の最中、見るに耐えかねた仲間の女は一つの考えに至る。
「母乳って、血から作られるらしいよ」
それは最高の閃きであると同時、麻峰に最悪の決断を迫る事となった。
彼はこの先何をしゃぶって生きるのか。冒険仲間の女性から向けられる軽蔑の視線には耐えられるのか。
生き残るスベはたった一つ……プライドを、
捨てること。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 08:21:50
17893文字
会話率:31%
作:Yuki
ミッドナイトノベルズ
連載
N1460JU
物語は、24歳の青年・トウカ・メグミが、エーテル・コープスによって倒されたオムニヴォラクスの死体を清掃する仕事をしているところから始まる。彼にとってこの仕事は、崩壊した世界で生き延びるための唯一の手段だった。しかし、その仕事には命を懸ける危険が伴い、彼の心は常に重く沈んでいた。
ある日、オムニヴォラクスの死体を清掃している最中、突然、死体から激しい蒸気が吹き出す。毒を含んだその蒸気は一瞬で周囲に広がり、トウカは意識を失って倒れてしまう。
無力な体が地面に横たわる中、オムニ
ヴォラクスの体内に隠れていた寄生生物がトウカの血液に侵入し、彼に恐ろしい力を与える。その力は、彼を殺すことなく、逆に超人的な力をもたらした。目を覚ましたトウカは、自分がオムニヴォラクスと同じような力を持つようになったことに気づく。その力は圧倒的で、彼を強くする一方で、憎むべき存在であるオムニヴォラクスにますます近づけていった。
復讐を誓う人間としての願望と、寄生生物が与えた闇の力の間で、トウカは重大な選択を迫られる。新たに得た力を受け入れるべきか、それとも拒絶するべきか。どちらを選んでも、彼の運命は大きく変わり、予想もできない戦いへと導かれることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 20:52:56
2507文字
会話率:17%
闇夜に溶け込む黒髪。血液を固めたような赤黒い瞳。
大きく柔らかな胸と締まった腰。手足は長く、太腿には程よい肉が付いており、丸く柔らかな臀部を支えている。
男を誘う肢体、珍しい黒髪に不気味な瞳の色、鋭い目付き、真っ赤な唇の彼女は“悪女”と呼ばれた──
※予告なしR18注意
※不定期更新
※ご都合主義、ふんわり異世界注意
※別サイトでも掲載中
最終更新:2024-10-22 00:00:00
101833文字
会話率:36%
七瀬ちゃん虐待チャンネル
はじめましての人ははじめまして!常連さんはこんばんは!七瀬ちゃんの飼い主こと桜だよ♡今日もよろしくね♡
ひたすら七瀬ちゃんをいじめるチャンネルです。
主に七瀬ちゃんに電気あんまをしたり、ビンタしたり、乳首つねったりなど。
リクエストはSNSへ!
七瀬ちゃんのプロフィール
身長:150cm
本名桜木七瀬
スリーサイズ B85 W58 H81
年齢:17歳(高校2年生)
血液型:B型
誕生日7/4
好きなもの:辛い食べ物全般
嫌いなもの:甘いお菓子
家族構成 父 母 妹
黒髪ロングの可愛い女の子♡
桜のプロフィール
身長:158cm
スリーサイズ 秘密
年齢:17歳(高校2年生)
血液型 A型 誕生日6/25
好きなもの:可愛い女の子折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 23:04:45
175410文字
会話率:89%
作:きらめきAurora
男性向け
連載
N4408JL
全身を串刺しにされている美少女、橘里奈の血液を巡るストーリー。
里奈の血液は、単なる生理的な液体以上の意味を持っている。彼女の血液は、現在の世界において、石油に匹敵するほどの戦略的価値を持つ資源となっている。その重要性は、国際的な供給網や政治的な駆け引きにまで影響を及ぼすほどだ。
だが、需要に対して供給が追い付いていない。科学者たちは新しい技術の開発に取り組み、里奈の血液の採取効率を向上させようと試みているが、現状では限界があるため、急場しのぎの対策しか打てないでいる。
一方、開発責任者である麗華は深い悩みの中にいる。彼女はそんな串刺しにされている里奈のことを心から愛している。同時に里奈が国家のために不可欠な存在であることも理解している。特に、女性を串刺しにして血液を絞り続けるという極めて非人道的行為が、彼女の心を締め付けている。
本作は、里奈の血液を巡って、愛する人への想いと現実の間で苦悩する麗華の姿を描いた作品である。
【注意】
本作品には身体を損傷させたり、非人道的な行為等の残酷な描写が含まれています。このような表現が苦手な方や心理的に影響を受けやすい方はご注意ください。また、18歳未満の方の閲覧をお控えください。作者は物語中にあるような非人道的行為を肯定する意図はありませんが、物語の要素として描写されています。閲覧の際は自己責任でお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 17:02:17
3292文字
会話率:0%
作:きらめきAurora
男性向け
完結済
N8029JK
橘里奈、22歳。彼女は誰もが目を奪われるほどの美貌を持つ、絶世の美少女だ。
彼女は、全身を槍で串刺しにされて身動きも取れないまま、誰も訪れることのない静かなコクピットで、毎日孤独に過ごしている。
絶え間なく流れ続ける血液と、途切れることのない激痛が彼女を苛む。
逃れる術のない絶望の中で、里奈は静かに、しかし確実に朽ち果てていく。救いのない運命に囚われた彼女が、絶望と孤独の中で過ごす日々。
これは、全身を串刺しにされながらも生き続ける美少女の視点から描かれる、希望のない世界
の物語である。
----------
本作は、『生命エネルギー駆動型ロボット兵器・アサシン・ゼロ』の世界観を深掘りしたスピンオフ品となります。
全身を槍で串刺しにされ、身動きも取れないまま、誰も訪れることのないコクピットの中で孤独に過ごす里奈の心の葛藤、激しい痛みや屈辱感に耐えながらも生き続ける姿を描いてます。
【注意】
本作品には身体を損傷させたり、非人道的な行為等の残酷な描写が含まれています。このような表現が苦手な方や心理的に影響を受けやすい方はご注意ください。また、18歳未満の方の閲覧をお控えください。作者は物語中にあるような非人道的行為を肯定する意図はありませんが、物語の要素として描写されています。閲覧の際は自己責任でお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 19:30:00
23993文字
会話率:0%
作:きらめきAurora
男性向け
短編
N8253JK
本作は「全身串刺し美少女の手記」において、主人公・里奈が全身を槍で串刺しにされる過程について描写した短編となります。
<あらすじ>
里奈は、ある秘密基地で全裸での生活を送っていた。何も知らされず、ただ日々を過ごしていた彼女に、突然「人体発電システム」の生贄として選ばれるという運命が訪れる。里奈は抵抗する間もなく、システムへの設置が進められていく。
その過程で、彼女の全身は一本ずつ槍で串刺しにされていく。鋭利な槍が皮膚を突き破り、肉を裂き、内臓を貫通するたびに、彼女の体から
大量の血液が激しく噴き出す。圧倒的な痛みと恐怖が彼女を襲い、身体は限界を超えた苦痛を受け続けるが、不思議なことに死に至ることはなく、彼女は生かされ続ける。
里奈の世界は、無限に続くかのような苦痛と流血の中で、次第に現実感を失っていく。彼女は、生贄としての運命を受け入れざるを得なくなり、その凄惨な日々の中で耐え続けるしかなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 14:38:10
3390文字
会話率:0%
作:キザキケイ【悪役系伯爵コミカライズ】
BL
完結済
N2448IO
ウルリク伯爵は、朽ちた古城の地下室で150年ぶりに目を覚ました吸血鬼。家財とともに押し付けられた「血液袋」クリスを従者とし、気長にのんびり暮らしている。
しかしクリスはウルリクが吸血をしないことが気になるようで────……
純心一途な従者 × 怠惰な吸血鬼
残酷描写は流血、吸血
アルファポリスにも掲載中
最終更新:2024-07-20 23:00:00
41966文字
会話率:43%
睦月は吸血鬼だ。人間の体液を糧に生きている。
摂取する体液は血液でなくてもかまわないので、睦月はルームメイトの春日にフェラチオすることで精液を摂取してきた。
ある日、春日が「睦月にしか勃たなくなったから責任を取れ」と言ってきて……。
最終更新:2024-06-13 04:11:27
7301文字
会話率:25%
おハメ合いとは、セックスとお見合いが一緒になったスケベな慣習行事である。 美人・美少女揃いの羽目廼四姉妹、彼女達は全員が彼氏持ち。 けれど、おハメ合いでは性格や体の遺伝子や血液等の相性から統合して最適な結婚相手を算出し、該当相手を決定する。つまり成婚率100パーセントと言われるくらいに精度が良い。 というわけで羽目廼四姉妹は、おハメ合い相手と合意のドスケベ寝取られ和姦♥でハッピーエンド相思相愛になっちゃうのであった……!!!! ※近未来、倫理観が崩壊してるアホエロな世界観。
この小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません※ ※本小説はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 23:32:13
59510文字
会話率:44%
執着愛の攻め(吸血種)× 光の受け(人間)
小学五年生の冬、綾瀬咲人(アヤセ サキト)は同い年の理央(リオ)と出会う。
理央は『吸血種』であり、人間の血液を摂取しないと生きることができない人間だった。
友愛だったものが次第に恋愛へと変わってゆく。
二人の出会い、別れ、再会の物語。
最終更新:2024-05-13 14:18:35
115376文字
会話率:38%
植物を愛人のように大切にしている双葉花音(ふたばかのん)は、【薔薇園学園・植物科】というポスターを見つける。
全寮制の男子校で、好きなだけ植物と過ごせる…そんな夢のような学校に胸を膨らませて進学する双葉だったが、実は植物が人の姿で暮らす学校で…!?
植物たらしの男主人公とイケメンに生まれた植物たちの"花憐"なラブコメ青春記録です。
【注意】
この作品は、性的描写が見られるエピソードには「*」をつけます。
性的描写なし→ep.XXX
性的描写あり→
*ep.XXX
また、体液(血液を除く)を吸収する表現が多発するので、苦手な方はお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 11:34:18
4317文字
会話率:48%
満月の夜。
マルティナは番の訪れを待っていた。番を嗅ぎ分けられるようになってから8ヶ月。
扉の向こうから愛おしくてたまらない番の声が聞こえると、たちまち先ほどまで平静を保っていたはずの思考はどこかへ消え失せ、身体中の血液がどくどくと騒ぎだした。
番であるリュディガーは竜人の血を強く引き継いで生まれた、この国希望の第一王子だ。
こうして満月の夜になると、彼は人知れずマルティナの元を訪れては、一晩中熱く肌を重ね合わせる。
マルティナは与えられるもの全て――快楽も眼差しも吐息す
らも――その身体に刻みつける。辛いことがあったとき、この幸せな時間をいつでも思い出せるようにと。
なぜならリュディガーは明日になるとこの甘い逢瀬の記憶を全て忘れてしまうのだ。
◇ ◇ ◇
これは、番の本能に苦しむマルティナが、自分の意思で運命を切り開いていこうとするお話です。
!!ご注意!!
番に対して否定的なお話になりますので、苦手な方はお引き返しください。
(作者は番の物語は大好きです。決して否定派ではありません)
また主人公の意に沿わないRシーンもございます。
題名には注意喚起をつけますが、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 22:20:00
112544文字
会話率:37%
人間の血液を研究する吸血鬼と、彼に覚えられた人間の少年のお話。
血や針、牙、怪我、受け攻めの入れ替え(リバーシブル)などの要素が苦手な方はご注意ください。
アルファポリス、pixivにも投稿しています。
最終更新:2024-01-28 20:00:00
33330文字
会話率:63%
ヴァールスの血を引く者は代々、自身の体内で多量の血液を生成する能力を持って生まれる。本家の能力は一族の中でも一層強い。
本家の嫡男であるヌェーヴェルは、一族の中でも極めてその能力が優れていた。 ヌェーヴェルは、かつて勃発した吸血鬼と人間の戦で生き残り、現代では希少種とされている吸血鬼と出会う。
生まれてすぐに戦争孤児となったノーヴァ。それを引き取った養父のヴァニル。ひょんな事から、2人は超優良物件(ヌェーヴェル)に住みつく事となった。
吸血と身体を貪られる快楽を知ってし
まったヌェーヴェル。そして、ヌェーヴェルの血を特別美味しく感じるノーヴァとヴァニル。
そこに、3人の関係をよく思わないヌェーヴェルの従兄弟・ノウェルが、どうにか割り込もうと奮闘する。
ノウェルは想いをぶつけ続けるが、冗談だと思い本気で取り合わないヌェーヴェル。
ヌェーヴェルは、家督を継ぐ事で父親への復讐を目論んでいる。故に、恋だ愛だに現を抜かしている場合ではなかった。それに加え、脱童貞を諦めていないヌェーヴェルは、自分の心の変化にも気づかない。
そんなヌェーヴェルに、容赦なく欲をぶつけまくる絶倫鬼畜ドS吸血鬼たち。それにしがみついて諦めないノウェル。
それぞれの心の変化によって、血の味が変わる理由が判明してゆく····。
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
☆主な登場人物
ヴァニル:(攻)スパダリ絶倫吸血鬼、300歳↑、表向きはヌェーヴェル付き人
ノーヴァ:(攻)(受)我儘美少年吸血鬼、200歳↑
ヌェーヴェル:(受)ツンツン貴族の青年、20歳、学院生
ノウェル:(受)(攻)ヤンデレ従兄弟、19歳、学院生
イェール:(攻)血気盛んオラオラ吸血鬼、100歳↑
※この作品は、アルファポリス、fujossy、pixivにも掲載しています。
匿名での感想やメッセージなどはコチラへ
https://ofuse.me/e/32936
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 22:00:00
102012文字
会話率:61%
死後の天国ライフを夢見て、献血などの小さな善行をちまちまと積んできた「私」
献血回数と貧血になりそうにない血の成分の多さが自慢だ。
そんなところが原因なのか、事故死を機に異世界に聖女召喚されてしまった。
聖女だ何だと祭り上げられ、ゆくゆくは神の子に仕えるために育てられたが、ふたを開けると、え!?生贄?城に一生閉じ込められて血を捧げて生きる?
城に行ったら行ったで、お約束のように登場するイケメンな神の子たち。しかも聖女改め巫女の血しか食事にならないって?しかも複数人に食事と称し
て献血しろ、と?
おまえら、吸血鬼かっ!それでも神の子か!っていうかこの世界、R18の逆ハーレム世界(ただしバッドエンドしかない)ってやつの典型やん!
そしてどう考えても数か月しか持たない私の血液。
でも相手に対して『情』があれば必要量を減らせるらしい。
良し!私はペットに愛情(=血液=エサ)を注ぐよ!多頭飼いは得意ですから!
売り言葉に買い言葉。これで自尊心こじらせて牽制したり遠慮したりするかと思いきや、なんかすり寄ってくるんですけどっ!えっ?私がご主人?いや、おまえらここの城の主でしょ!
R18も逆ハーレムもイケメンすらもノーサンキューなのに、世界が設定を強要してきてる感が半端ない。
このまま世界の設定に飲まれてしまうのか?そもそも長生きできるのか?
---
R18設定は個人的には保険のつもりですが、そうでもない?かも。元々はR15~全年齢目指して書き始めたものですが、設定上どうしても沼にはまるのが避けられなくなり、そんな経緯で全年齢投稿は諦めてムーンライトノベルズの方に投稿することにしました。(なので徐々に?)
という訳でR的表現はありますが、そこがメインではない、はず。たぶん。
・Rの予告は入りません
・リアルな時間軸内にはないはずですが、過去シーンには不幸なRがあります(「不幸」の定義が人それぞれなので保証はしません)
・神の子が登場しますが、数えたり指したりする際「人」を使用しています(1人2人、あの人は、等)
(後から「匹」があることに気が付きましたw。つまり気にしないで読んでねってことで)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 18:00:00
273715文字
会話率:36%
魔法研究院で働くユッシは吸血鬼のスヴェンと共に『代替血液』の開発研究をしていた。
が、スヴェンは非協力的で一向に成果が上がらない。ユッシは彼が“食事”のために誰彼構わず誘うことにイライラする毎日。
ハロウィンが近づくある日、落雷と奇妙なロウソクが二人の運命を大きく狂わせる。ロウソクの力によって、ユッシは吸血鬼に、スヴェンは人間に変わってしまったのだった……。
飄々とした美形吸血鬼攻✕ベジタリアンな人間受です。
■「AllNight HALLOWEEN 2023」参加作品で
す。
■過去のハロウィン企画作品と舞台や一部キャラを共有していますが、読まれていなくてもわかると思います。
■改稿は誤字脱字・ニュアンス修正です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 21:03:14
45429文字
会話率:50%
霧雨リューコと音蔵タイガは犬猿の仲のレディースである。今日も顔を突き合わせては、取り巻きを巻き込んでケンカをする日々。そんな折、一つの疑問が飛び交った。
『姉さんら、ヤりまくりですよねぇ⁉』
「「え、えーと…………」」
あんなに強いのだから二人とも相当なビッチに違いない(?)という謎の論争から、引くに引けない女の戦いが勃発⁉
実は処女同士である二人の、意地の張り合いが炸裂! チンポを咥え、身体を許し、そしてついには最後まで――――
アイツにだけは負けられない! だ
けどマンコは負けっぱなし!
血液の代わりに愛液飛び交う、乱れ乱れの第四話!
○今回の登場ヒロイン
霧雨 リューコ(21)
165センチ/54キロ
76(62・B)/57/80
☆細い身体だがパワータイプ。日雇いの建設現場では、男顔負けの働きを見せる。
☆膣内に指を挿入するのが怖いので、オナニーのときは表面をぎゅっと抑えるだけ――――だったのにねぇ……(今回のエピソードをご覧ください)。
音蔵 タイガ(21)
168センチ/59キロ
94(69・G)/61/88
☆むっちりした身体だがスピードタイプ。愛単車はヤ○ハ・M○―10。
☆オナニーのオカズは男性向けのものを見ている。昔教師に憧れていた時期があったので、女教師もので己を高めている模様。
※短編形式ですのでどの話からでもお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 20:09:26
17872文字
会話率:46%
必ず、生きてください。私は、チカゲ様に幸せになって欲しいです。
これは、今から、四年前の話。
ある国の少女、山野千景(ヤマノチカゲ)は、ひょんなことから、他国の処刑法、黒血(こっけつ)を受ける。
余命幾ばくない身となり、その身を他者に捧げることで生き延びようと考えるが……。
黒血とは、人工的に作られたウイルスであり、その症状は、ウイルスが血液を破壊し、十年かけ、造血機能と生命活動に必要な臓器の機能を停止させ、体の内面から、じわじわと苦しめる病である。その名の通り、感
染者の血液は、黒く染まる。某国の処刑法の一つ。
※本作は、囚われの女王との千夜一夜の番外編です。
前作の過去編になるので、前作を読まれていない方でも、読みやすくなっていると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 21:30:03
24819文字
会話率:22%
人間に紛れ、人間の異性と交わることで生き延びてきた吸血鬼。
人間からは、ありもしない姿で描かれてきたけれども、ほんとうは少しの血液が必要なだけで、子孫を残すためにほんの少し進化しただけだった。
警官に恋し囚われた吸血鬼の恋の末路。
最終更新:2023-06-24 00:08:40
4631文字
会話率:0%
週に一度、引きこもり吸血鬼の家へ呼び出され、血を吸わせ、金を受け取る。年下の兄弟を養うヤンキーの少年は、そんな奇妙ながら実入りのいいアルバイトを続けている。金目当てと、そして彼女目当てに。
しかしある日、彼女の吸血衝動が暴走したと連絡を受け――
恋人とも友人とも呼べない雇用関係だった二人のイチャラブセックス(血液風味)。
最終更新:2023-06-09 21:00:00
27411文字
会話率:43%
作:利久(RIKYU)
ミッドナイトノベルズ
連載
N2509IF
日本国をテロなどの危険因子から防衛するための新しい組織が、チーム八角龍である。サンをボスとする組織に8人の能力者が存在する。その中の一人、本名「原 優樹菜」こと、ヴィーナスの生誕の謎を解き明かすところから物語が始まる。八角龍内で医療を担当しているサターンが血液検査の結果、ヴィーナスの異常を見つけた。それが人類とは違う遺伝子が組み込まれている事実だった。ボスの「サン」と医療チームのリーダー「サターン」は、ヴィーナスの生誕の秘密を暴くために行動に出る。時を同じくにして、地球滅亡を
防ぐ為に現在の人口を半減させるべく破壊を目的とした組織「ギドラ」から、テロの予告メールが首相官邸に届いた。予告メールには、謎の多い文章が記されていた。その謎を解くために、リーダーである「アース」は、情報部門の「ネプチューン」などから情報を収集した。刻一刻と時間が迫る中、ネプチューンが拉致されたと報告が入る。臨床心理士である「マーズ」とハッカーの「マーキュリー」は、戦闘担当の「ユーラナスと」ともに、奪還に向かった。その際に捕虜とした、敵の幹部「ネオン」から、テロの詳細な時刻や目標などを聞き出した。チームの天才少女「ヴィーナス」の考案した、「ドローン・スウォーム」を使用し、対策に当たる計画を実行に移した。いよいよ、テロ実行の日になった。予告通り、上海に停泊中のクルーズ船を襲撃したテロだったが、ヴィーナスの考案したドローン・スウォームによって全ての攻撃を防いだ。敵はこの囮作戦を利用して、本来の目的である、日本の敦賀原子力発電所と上海の原子力発電所を攻撃した。事前に情報を入手していた八角龍は、此処にもドローン・スウォームの攻防を企てていたが、敵に弱点を見つけられる。人間爆弾として忍び込んだ男にサンの秘書兼運転手である「ムーン」が人質となり、その場で犠牲となる。「ムーン」は、「アースの」恋人であった。目の前で恋人を殺された「アース」は、悲しみを抱きながら全てのテロ攻撃に向かう決意をする。その決意は、戦闘担当の「ジュピター」を筆頭にチーム全員に伝わる。チーム八角龍は、上海駐留のC国軍と日本の自衛隊との連携の末、テロを防ぐことに成功するのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 08:11:12
7805文字
会話率:59%
作:利久(RIKYU)
ミッドナイトノベルズ
連載
N2508IF
日本国をテロなどの危険因子から防衛するための新しい組織が、チーム八角龍である。サンをボスとする組織に8人の能力者が存在する。その中の一人、本名「原 優樹菜」こと、ヴィーナスの生誕の謎を解き明かすところから物語が始まる。八角龍内で医療を担当しているサターンが血液検査の結果、ヴィーナスの異常を見つけた。それが人類とは違う遺伝子が組み込まれている事実だった。ボスの「サン」と医療チームのリーダー「サターン」は、ヴィーナスの生誕の秘密を暴くために行動に出る。時を同じくにして、地球滅亡を
防ぐ為に現在の人口を半減させるべく破壊を目的とした組織「ギドラ」から、テロの予告メールが首相官邸に届いた。予告メールには、謎の多い文章が記されていた。その謎を解くために、リーダーである「アース」は、情報部門の「ネプチューン」などから情報を収集した。刻一刻と時間が迫る中、ネプチューンが拉致されたと報告が入る。臨床心理士である「マーズ」とハッカーの「マーキュリー」は、戦闘担当の「ユーラナスと」ともに、奪還に向かった。その際に捕虜とした、敵の幹部「ネオン」から、テロの詳細な時刻や目標などを聞き出した。チームの天才少女「ヴィーナス」の考案した、「ドローン・スウォーム」を使用し、対策に当たる計画を実行に移した。いよいよ、テロ実行の日になった。予告通り、上海に停泊中のクルーズ船を襲撃したテロだったが、ヴィーナスの考案したドローン・スウォームによって全ての攻撃を防いだ。敵はこの囮作戦を利用して、本来の目的である、日本の敦賀原子力発電所と上海の原子力発電所を攻撃した。事前に情報を入手していた八角龍は、此処にもドローン・スウォームの攻防を企てていたが、敵に弱点を見つけられる。人間爆弾として忍び込んだ男にサンの秘書兼運転手である「ムーン」が人質となり、その場で犠牲となる。「ムーン」は、「アースの」恋人であった。目の前で恋人を殺された「アース」は、悲しみを抱きながら全てのテロ攻撃に向かう決意をする。その決意は、戦闘担当の「ジュピター」を筆頭にチーム全員に伝わる。チーム八角龍は、上海駐留のC国軍と日本の自衛隊との連携の末、テロを防ぐことに成功するのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 08:09:23
53074文字
会話率:50%
作:利久(RIKYU)
ミッドナイトノベルズ
連載
N2507IF
日本国をテロなどの危険因子から防衛するための新しい組織が、チーム八角龍である。サンをボスとする組織に8人の能力者が存在する。その中の一人、本名「原 優樹菜」こと、ヴィーナスの生誕の謎を解き明かすところから物語が始まる。八角龍内で医療を担当しているサターンが血液検査の結果、ヴィーナスの異常を見つけた。それが人類とは違う遺伝子が組み込まれている事実だった。ボスの「サン」と医療チームのリーダー「サターン」は、ヴィーナスの生誕の秘密を暴くために行動に出る。時を同じくにして、地球滅亡を
防ぐ為に現在の人口を半減させるべく破壊を目的とした組織「ギドラ」から、テロの予告メールが首相官邸に届いた。予告メールには、謎の多い文章が記されていた。その謎を解くために、リーダーである「アース」は、情報部門の「ネプチューン」などから情報を収集した。刻一刻と時間が迫る中、ネプチューンが拉致されたと報告が入る。臨床心理士である「マーズ」とハッカーの「マーキュリー」は、戦闘担当の「ユーラナスと」ともに、奪還に向かった。その際に捕虜とした、敵の幹部「ネオン」から、テロの詳細な時刻や目標などを聞き出した。チームの天才少女「ヴィーナス」の考案した、「ドローン・スウォーム」を使用し、対策に当たる計画を実行に移した。いよいよ、テロ実行の日になった。予告通り、上海に停泊中のクルーズ船を襲撃したテロだったが、ヴィーナスの考案したドローン・スウォームによって全ての攻撃を防いだ。敵はこの囮作戦を利用して、本来の目的である、日本の敦賀原子力発電所と上海の原子力発電所を攻撃した。事前に情報を入手していた八角龍は、此処にもドローン・スウォームの攻防を企てていたが、敵に弱点を見つけられる。人間爆弾として忍び込んだ男にサンの秘書兼運転手である「ムーン」が人質となり、その場で犠牲となる。「ムーン」は、「アースの」恋人であった。目の前で恋人を殺された「アース」は、悲しみを抱きながら全てのテロ攻撃に向かう決意をする。その決意は、戦闘担当の「ジュピター」を筆頭にチーム全員に伝わる。チーム八角龍は、上海駐留のC国軍と日本の自衛隊との連携の末、テロを防ぐことに成功するのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 08:07:28
54757文字
会話率:67%
作:利久(RIKYU)
ミッドナイトノベルズ
連載
N2506IF
日本国をテロなどの危険因子から防衛するための新しい組織が、チーム八角龍である。サンをボスとする組織に8人の能力者が存在する。その中の一人、本名「原 優樹菜」こと、ヴィーナスの生誕の謎を解き明かすところから物語が始まる。八角龍内で医療を担当しているサターンが血液検査の結果、ヴィーナスの異常を見つけた。それが人類とは違う遺伝子が組み込まれている事実だった。ボスの「サン」と医療チームのリーダー「サターン」は、ヴィーナスの生誕の秘密を暴くために行動に出る。時を同じくにして、地球滅亡を
防ぐ為に現在の人口を半減させるべく破壊を目的とした組織「ギドラ」から、テロの予告メールが首相官邸に届いた。予告メールには、謎の多い文章が記されていた。その謎を解くために、リーダーである「アース」は、情報部門の「ネプチューン」などから情報を収集した。刻一刻と時間が迫る中、ネプチューンが拉致されたと報告が入る。臨床心理士である「マーズ」とハッカーの「マーキュリー」は、戦闘担当の「ユーラナスと」ともに、奪還に向かった。その際に捕虜とした、敵の幹部「ネオン」から、テロの詳細な時刻や目標などを聞き出した。チームの天才少女「ヴィーナス」の考案した、「ドローン・スウォーム」を使用し、対策に当たる計画を実行に移した。いよいよ、テロ実行の日になった。予告通り、上海に停泊中のクルーズ船を襲撃したテロだったが、ヴィーナスの考案したドローン・スウォームによって全ての攻撃を防いだ。敵はこの囮作戦を利用して、本来の目的である、日本の敦賀原子力発電所と上海の原子力発電所を攻撃した。事前に情報を入手していた八角龍は、此処にもドローン・スウォームの攻防を企てていたが、敵に弱点を見つけられる。人間爆弾として忍び込んだ男にサンの秘書兼運転手である「ムーン」が人質となり、その場で犠牲となる。「ムーン」は、「アースの」恋人であった。目の前で恋人を殺された「アース」は、悲しみを抱きながら全てのテロ攻撃に向かう決意をする。その決意は、戦闘担当の「ジュピター」を筆頭にチーム全員に伝わる。チーム八角龍は、上海駐留のC国軍と日本の自衛隊との連携の末、テロを防ぐことに成功するのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 08:04:51
49618文字
会話率:58%
アラサー崖っぷち二十八歳の一花は家族の借金を返すためヴァンパイアと言われる血族に十年間血液を売ってきたビーガン。血を売るためにずっと不本意ながら処女を守ってきた彼女もとうとう結婚が決まり、晴れて脱処女になる筈だった。しかし妹のせいでお金が必要になり泣く泣く婚約者と距離を置いている間に気が付けば妹の桜が彼氏と浮気。そんな失意のどん底一花が訳ありのガリガリの青年に出会い、その運命は変わっていく……
***【東京ヴァンパイアラプソディ芳香の乙女と腹ペコ吸血鬼の胃袋と愛を満たす!?】
と改題しまして、パブリッシングリンク らぶドロップスレーベルより電子書籍発売中→【東京ヴァンパイア狂詩曲 芳香の乙女は腹ぺこ吸血鬼の胃袋と愛を満たす!?】で蜜夢文庫より3/22~書籍発売します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 09:10:43
133873文字
会話率:64%
冴えない大学生、米倉晶はある日、吸血鬼になってしまう。そして平々凡々だった彼の人生は、大きく変わった。
血液に対する激しい欲求を満たすため、彼は吸血鬼の持つ「魅了」の力を使って次々と女たちをその毒牙にかけていくのだった――。
・登場する女性は、「普段の生活の中で、駅や学校、ショッピングモールなどで見かける可愛い女の子」というイメージです。
・妄想力にも限度があるので、もし何かアイデア(展開や女性など)があれば教えていただけたら嬉しいです。
・基本的にヤッてるだけ。物語に中身
とかないです。
・完全な自己満足小説。登場する女性キャラクターの年齢層などが限られています。(たいてい、女子高生~女子大生)
・投稿は不定期になるかもしれません。(とは言うものの、ストックがなくならない限り、少なくとも週に1話は投稿するつもりです。2021年2月4日現在、20話程度のストックがあります。)
・各話タイトルは、「主な登場ヒロイン◯タイトル」という形になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 01:00:00
719381文字
会話率:35%
血液検査をすることで三大欲求のレベルが図れるようになった。
レベルは0から5までの6段階、日本人平均は2.9。
中高生で平均4以上の学生はdcCAMP(欲求矯正合宿)通称、ディーキャンに夏休みの一か月間参加しなければならない。
この合宿での目的は、過剰な欲求を我慢し、抑え込むことを経験することだ。また合宿中は寮で共同生活を強いられるため、衣食住を共にしていくうちに友情も芽生え、協調性も養うことができる。
しかし1か月の合宿生活は過酷で辛く、生徒にとっては耐え難いものとなる。
最終更新:2023-01-01 02:13:11
5814文字
会話率:4%
通り魔に首を斬られて死んだ自分。誘拐犯(神)にお詫びにと転生を押し付けられて転生する事に。
けれど自分の行動を見て皆がこう言う『アイツは狂人だ』と。別におかしくないと思うんだけど、だって血を植物で吸い取ったりしてるだけだし。
残酷描写やろうとしていますがBLなのかは微妙になると思います、とりあえず血を書きたいんで。あと不定期更新の上更新すると断言は出来ません、それでも見てくれるなら見てくれると嬉しいです。
最終更新:2022-10-21 22:11:04
7549文字
会話率:56%
島本あおいの幼なじみ・燈真は吸血鬼の末裔だ。精気を糧とする彼に長年血液を差し出していたけれど、燈真の望みはそれだけではないらしい。
執着系吸血鬼がせっせと鳥かごを整えて、幼なじみが自ら入ってくれるのを今か今かと待つお話。ふんわり設定、必ずキーワードをご覧ください。
※本編、おまけ全話予約投稿済み(毎夜20時)
※pixivで同内容を掲載しています
最終更新:2022-08-19 20:00:00
29965文字
会話率:50%
<高山 知佳>
年齢:18歳
誕生日:10月4日
血液型:O型
職業:大学生
身長:152cm
体重:44kg
スリーサイズ:87(E)-60-84
彼氏:あり
ここは、大学のサークル棟。知佳は、何かサークルをていた。
【テニスサークル】
う~ん、運動得意じゃないし…。
【軽音サークル】
音楽、そんな興味ないのよねぇ
【アニメ研究会】
オタクじゃないから、ついていけないしw
……
【催〇研究サークル】
催〇…、ってほんとにあるの!?うそくさいっ!
最終更新:2022-08-08 18:52:15
30607文字
会話率:33%
<中野 美里>
年齢:26歳
誕生日:7月1日
血液型:O型
職業:専業主婦
身長:152m
体重:47kg
スリーサイズ:90(G)-62-84
結婚:既婚(こども無し)
毎日が当たり前のように過ぎていく。
お隣さんと時々話すが、誰とも会わない日もある。
肝心の旦那様は、仕事が忙しく、随分長いことご無沙汰だ。
そんな時、ネットサーフィンをしていると、とあるサイトが目に入った。。。
"あなたの退屈な日常を、刺激的な非日常へご招待いたします"
美里:「
なにこれ…?これが本当なら…。」
退屈極まった日常を一刻も早く脱したい…。そんな気持ちでサイトを開いてみた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 18:18:06
30535文字
会話率:30%
真面目でちょっと欲求不満なOL主人公 加藤 紗季。
欲求に任せたまま検索にHITしたネット掲示板で、紗季は過った道へと突き進んでしまう。
婚約者への背徳にまみれた、意図しなかった非日常が始まる。
<加藤 紗季>
年齢:26歳
誕生日:2月1日
血液型:A型
職業:OL
身長:162cm
体重:52kg
スリーサイズ:89(F)-59-86
趣味:ジム通い
結婚:未婚(ただし、婚約者(隼人)あり
最終更新:2022-08-04 17:31:27
53605文字
会話率:40%
※エブリスタにて、改題、加筆訂正して再掲しています。
諸々設定も見直し中です。
僕の住む世界には、怪物(モンスター)である吸血鬼(バンパイア)が潜んでいる。奴らに捕まったら血液を吸い取られて死ぬしかないと恐れられていたが、僕が出会ったルカは、およそモンスターらしからぬ可愛さがあった。甘いものは大好きなのに野菜が嫌いで、強がっているけどとても寂しがりだった。彼はある契約を僕に突き付けた。「俺はおまえの先祖の板東に屈辱を味わわされた。おまえが償え。そうすれば俺が食べるまでは、他
のバンパイアからおまえを守ってやる」ゲイの板東にされたことを、今度は僕に…?
それでもカラダの関係を結んだ僕たちは、お互いに離れられなくなってしまった。僕はあっという間にルカの魅力にとらわれ、溺れていった。命ある限り、ルカのそばにいたいと思い始めていた。
※早速の評価・ブクマありがとうございます( *´艸`)初めの方は掴みどころがないかも知れませんが、3話目くらいからBL展開があります。お時間ある時にチェックしてみてくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 19:54:46
44211文字
会話率:56%
特殊な血液型だとは知っていた。
だけどまさか自分が借金のカタに人身売買にかけられるなんて、思っていただろうか?
その上自分を買った男は
――にゃおん♪
場違いな軽快な音を鳴らして決済したのだ。
イケメンスパダリ(ぽい)攻め✕こころのこえがきこえる受け
このお話はアルファポリスにも掲載しています
最終更新:2022-05-29 07:15:45
16437文字
会話率:45%
ピンクと水色の髪のあの娘に、僕は恋をした。
彼女は血を売る「血液屋」、僕はその血を買う客。
この思いは叶わない。
だって僕は吸血鬼で、男娼だから――。
※血液屋の売り子「三日月」の話です
※ヒーローがモブレされるシーンがあります、暴力的です
最終更新:2022-05-14 22:04:31
22781文字
会話率:49%
作:TOKI-HIROHIKO
ミッドナイトノベルズ
完結済
N8825HH
2108年。夏のニューヨーク。セントラルパークには風力発電用の巨大な風車が立ち並ぶ。ビルの上層階がソーラーパネルで覆われていて、空が明るく感じられている。夕日が沈み、空が真っ黒な雲で覆われてゆく。夏が終わると、地球の北半球は3カ月間、厚い酸性の雲に覆われて、太陽の光が届かず、月も星も見えない深い闇に閉ざされる。「グラファイト・シーズン」と呼ばれる闇の季節である。
その夜、タイムズスクエアの脇道で、東洋人の男が、目や、口や、汗腺などの全身の穴という穴から出血して死亡する。男
は最後に「若さゆえに」とつぶやく。PME (ペースメーカー・エンタープライズ) からシェーン・ビショップとバーバラ・イーという2人の捜査官が、男の変死体を調べにやってくる。男は40歳以下らしく、身なりが高級だ。クレジットカードを見ると、男の名前はダイゴ・カミオとある。日本人である。男の体は無傷だが、胸にはバイタルを送信するデバイスが貼り付けられている。
セグウェイの車椅子に乗った老人が、医療用のモニターに男のバイタルが止まったことを知って、落胆する。
解剖室では、若いスタンレー・キムがカミオの遺体の解剖を進める。肺はまるで乾いたスポンジ、心臓は腐ったリンゴのようだ。体内の血液がほとんど排出されている。IDのバーコードがないので、未登録のクローンかも知れない。それにしては、出来が悪い。
バーバラがダイゴ・カミオを調べると、彼は純血の日本人で、天才的な生化学と遺伝学の研究者であり、ペンタゴンの生化学研究所の主任研究員であったことが分かる。しかし、2080年代に、カミオの行方が消えている。クローンのオリジナルであるカミオは1969年生まれ。現在、生きていれば139才になる。通常なら生きていられない年齢である。クローンの年齢が39才であると考えると、カミオが100才の時に作ったということになる。
一方、シリコンバレーは湾の東海岸を中心に統合されて、アメリカの一大都市となっている。闇の季節とはいえ、太陽灯の光に溢れるサニーベールには、6棟のビルからなるペースメーカー・エンープライズ社がある。そこでは、マテウス社長が、EVAと呼ばれる会社の研究の集大成である人間工学に則って、17才で亡くなった娘のエヴァ・ローザの脳と脊髄を活用して、彼女を長身で、美しいレプリカントとして再現しようと考えている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 07:00:00
414597文字
会話率:30%
ごく普通に仲良く暮らしてた夫婦と娘の家族だったが、
娘の血液検査をした事がきっかけで娘が夫との子で無い事が判明してしまう。
身に覚えがない妻は混乱する…そして彼女が選んだ選択が二つの未来を作り出した。
最終更新:2022-04-22 23:51:48
28041文字
会話率:28%
イケメン優等生翔吸血鬼の末裔教師
イケメン優等生の美味しい血以外飲めそうにないから、しぶしぶ【血液サブスク】を契約するお話です
この作品はピクシブにも上げております!
最終更新:2022-03-20 00:28:27
13766文字
会話率:31%
暇だ。暇過ぎる……。
28歳のしがないOLの麻紀。前の彼氏と別れてからはずっと独り身で、仲の良い友達は次々と結婚していってしまって、気軽に遊びに誘える人はもうすっかりいなくなってしまった。
ベッドでごろごろしていると、輸血用血液の不足が深刻だというニュースが流れて来て、献血に行くことにした麻紀だったが、その道中で見知らぬ男性に呼び止められて――?
「献血するなら代わりにその血、俺にくれませんか?」
思い立ったが吉日と献血に行ったら飢え死にしそうなヴァンパイアに捕まっち
ゃったお姉さんのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 20:25:40
8598文字
会話率:46%
血液売りの少女の続編、その③です。
「甘い蜜の廊下」のあとの話になります。
『逆に考えるんだ。支配されるのが嫌なら、こっちが支配すればいいのさ…』というわけで、里依紗と亜木人の立場が逆転します。女性上位が苦手な方はご注意ください。タグのご確認を!
最終更新:2021-12-30 13:30:48
6045文字
会話率:48%
『血液売りの少女』の続編その②です。
寂しい亜木人とクールな里依紗、2人は付き合い始めてからも喧嘩がたえずぎくしゃくしている。
喧嘩をするたびに痛めつけられる里依紗はうんざりして、『今度こそ出ていってやる』と思うが…。
こちらの続きも、一番下のリンクか作者ページからどうぞ
最終更新:2021-12-30 13:30:14
8373文字
会話率:45%
魔女見習いのミザリーは、師匠である大魔女からの魔法植物を育てる課題を出されていた。
体液を与えることで成長する魔法植物にミザリーは血液を与えていたが、成長はよくない。
ためしにと唾液を与えてみると反応がよく、ミザリーは夢中で植物を舐めているうちに、ミザリー自身が興奮してしまう。
植物は自らミザリーの体液を得ようとミザリーの体に触手をのばしてきた。
最終更新:2021-11-18 22:00:00
9223文字
会話率:23%
剣道と居合道を習っている結城紗里奈は、自転車での帰宅途中光るアスファルトへ近づいて行くと自分が出しているスピードでよろめき転倒する。擦り傷を作り消毒液で洗浄していると、消毒液と一緒に落ちた血液で召喚術に反応してしまい異世界へ転移してしまう。転倒後直ぐに腕を掴まれ引き寄せられるとキスをされてしまう。驚いて噛んでしまい血が滲む。
召喚士はこの国の王太子で神官の位を持つアーサー・スクラストでサリナと結婚するから問題はないと言う。
怖くなったサリナは逃げ出すが、いつも見つかってし
まう。見つかると、お仕置きをされるのだが、段々と自分の気持ちが分からなくなっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 20:36:19
23637文字
会話率:43%
作:TOKI-HIROHIKO
ミッドナイトノベルズ
完結済
N1599HD
キャッチ・コピーは『R指定』
脇矢一郎は「ワキ」の通称を持つDJである。彼は日本の閉塞感を嫌って「パスポート無しで行ける外国」をコンセプトに、六本木で「バビロン」という外人バーを経営している。その店は人気店で、外国からの有名人たちが多数来店し、ワキのDJのプレイと経営の手腕は、海外にまで知れ渡っていた。
ワキには年上の彼女がいながらも、悠然と人々を煽動するカリスマを武器にして、日本人も外国人も構わずに、次から次へと美女たちを口説いては、ストレス解消のために、唯一、セッ
クスの対象として来た。
それでもワキは疲れていて、最近、時おり、ブロンドの白人女の幻影を薄闇に垣間見ていた。
ワキは昨年の夏に、ベルリンの人気クラブである「カバレット」で行われる、クラブ・イベントにゲストDJの1人として招待されていた。その地でワキは、エルケと名乗る黒髪の美女と出会う。すぐさま、ナディアというブロンドの美貌が、唐突に現れる。彼女との出会いは、まるでエルケから彼を遠ざけるかのようだった。
ナディアにはレズビアンの関係にあると噂されている、褐色の肌を持つトルコ人とのハーフのアマンダという女友達がいる。ナディアとアマンダはどちらも地元の男たちには難攻不落で有名だ。また、エルケには、シュテファンという曰くありげなボーイフレンドがいて、彼女には「神隠し」という奇妙なあだ名があった。
その夜、ナディアはホテルの彼の部屋に泊まることになった。ナディアはキスまでは積極的だった。しかし、なぜか体を開くことを許さなかった。それでもワキは、早朝になって、彼女が眠ってしまっている隙をみて、彼女の体を強引に奪う。その時、ナディアは一瞬だけ深い悲しみに包まれたが、それでもそれを諦めて、突然、開き直って、情熱的に愛欲を求めるようになった。
それからのナディアは、ワキがベルリンに滞在している2週間の間、アマンダと2人して彼の肉体を分け合って、限りある快楽をその体に刻み込むかのように3人でのセックスを楽しんだ。
おおよそ1年が経った夏、ワキは時おり、ナディアの幻影を見ていた。それでもワキは、夜な夜な知り合った女たちとの愛欲を楽しんでいる。そんなある日、ワキが昨年の秋頃に一夜限りのセックスを楽しんだカナダ人とのハーフの女が、持病であった血液系の免疫不全を悪化させて、この世を去ってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 07:00:00
231923文字
会話率:35%
闇夜に溶け込む黒髪。血液を固めたような赤黒い瞳。
大きく柔らかな胸と締まった腰。尻はぷりっと張っていた。手足は長く、太腿には程よい肉が付いている。
男を誘う肢体、珍しい黒髪に不気味な瞳の色、鋭い目付き、真っ赤な唇の彼女は“悪女”と呼ばれた──
※予告なしR18注意
※不定期更新
※アルファポリスでも掲載してます
最終更新:2021-09-18 22:00:00
13334文字
会話率:17%
万物を巡らせる五種の竜人族。人が千度死して成る燐火(おにび)が二百年経つと人に似た形を得る、それが竜人と呼ばれる。人との大戦に倒れた花竜は、そばに倒れる少年が握る鈴を依代にして回復を目論む。しかし血液が触れてしまい、燐火を共通する契約が交わされた。欲情すらも共通してゆく二人は次第に心を通わせるようになる。
※ アルファポリス、小説家になろう (性描写・R指定なし) にも掲載
最終更新:2021-08-23 04:23:11
12716文字
会話率:33%
早産で産まれた僕、産まれて数か月はあまりに早く生まれたため誰もが助からないと思っていた、何度も危篤になり心臓が止まりかけたりしたけど 危機を乗り越えて退院できた「もしかしてこの子はαじゃないか?」誰もが思ったのだけど僕はいつまでたっても小さいまま、血液検査をすると毎回αだったりΩだったりと数値もあいまいなまま、勉強など難しい問題をすらす解いて頭はとても良いみたいだけど 性格は幼くのんびりとしてΩっぽい、運動神経は良いけど体は小柄で風邪をひきやすい のんびりやの両親はもう少し育
てば体も丈夫になってどちらの性かわかるだろうと「どれでも 生きてくれたんだから」そういってくれてたんだけど
こんな素人の文をお読みいただきありがとうございます
誤字脱字多いです 文章も変です
医学知識はないのです ファンタジーと割り切って読んでください
キメラネタを思いついたので 投稿してみたかったんです 許してください
「血液型キメラ」の設定が面白いと思った方 書いちゃてください!書いたら読ませてください!!!
シラフでは恥ずかしくてかけなく、毎回ビールを大量に飲んで勢いで書いてます
気がつくと床に転がって寝てます500ml×7缶が床に転がってました
エロシーン前半はないのに文章書くだけで恥ずいんです
次の日に読むと誤字脱字が凄まじいです チマチマ読み直して修正してるのですが
多すぎて見落とし沢山あります 見つけたら教えてくださいm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 03:33:07
298963文字
会話率:24%
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