自白 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:33 件
1
アルベルティーヌの婚約者は完璧な貴公子だった。だが彼はキスさえしてはくれない。もしかして愛されていないのでは。そう危惧したアルベルティーヌが自白の魔道具を使用したところーー。
「ーーっ俺はっ、百合豚なんだっ!」
「……ゆぅり? ぶぅたぁ?」
その世界には存在しない専門用語の嵐に翻弄されつつ、大好きな婚約者との仲を深めるべく奮闘するアルベルティーヌのお話。
最終更新:2024-11-14 15:00:00
93963文字
会話率:58%
妻の貸出プレイの話です。
某巨大掲示板で2010年から1年に1度くらいその年の事を振り返るような感じで該当スレッドで投稿してきたものです。
こういう遊びについて知って貰いたいなぁと思って書いたもので、概ね実体験ですが、
某巨大掲示…もういいや2chで、の作法に則って諸々な情報にはフェイクが入っていたりします。
こんなに長く書くとは思ってなかったので前に書いたフェイクの部分は覚えておらず、
所々前と違うな、という所はそういう事だと思ってください。(大きなフェイクは途中自白もし
ています。)
この話は2chのまとめサイト等で『俺くんとAさんとBちゃん』といった形でまとめられていたり、ほぼ同じ設定のAVが出たりもしたらしいですが、そこら辺は本人、どこにも関わってはいません。
書いてから投下するのではなく、その時に2chにただ書き散らすスタイルなので、文章がメチャクチャな事が多いです。
今回書き直すかいろいろ考えたのですが、書き直さないことにしました。
(目に付いた誤字はなおすかもしれません)
2chのスレッドに載ったものをコピーするので、前後関係が変な文章もあるかもしれません。
興味があれば該当スレッドを探して頂けると嬉しいです。
書いたものが散逸しそうなのと、2chも少し人が減って「こういう遊びについて知って貰いたいなぁ」という部分をどうにかしたく、なろうにも投稿します。
今後は2chに投稿後、こちらにも投稿すると思います。
タグは何が良いのかわからなくてジャンルとしてNTRといれていますが、実体験の貸出プレイですので遊びでそれっぽい言葉が出てくる程度と思ってください。
自サイトは↓
http://awam.exblog.jp/
twitterは↓
https://twitter.com/affairwithamout
https://x.com/uMhHfctoA折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 21:16:52
325749文字
会話率:25%
作:京野美波
ミッドナイトノベルズ
完結済
N9949HJ
高級住宅街に開業する若い女医とナース。本業は美容整形クリニックだが夕方から特殊な顧客だけを特別に診察する。彼女の裏の副業は拷問師。医療のテクニックで自白から人体改造迄、顧客の要望に対処する。彼女が誰なのか?女?男?年齢は?今宵も新たなお客様がヒトガタを持って来院する。
最終更新:2024-06-12 23:05:08
132792文字
会話率:52%
オーバーテクノロジーの技術を用いて美術品・宝石の類を盗み出す女怪盗ノワール。そのノワールを日夜追い続ける警察官・進之介は怪盗についての情報を集めて貰っている情報屋から話を聞く。
その後、聞いた情報から進之介はとある人物の顔を思い出す。
自らの妹の親友である、静河。彼女が怪盗ノワールなのではないかということに当たりをつけ、彼女との出会いから今までのことを振り返り始める。副題「怪盗ノワール」
最終更新:2024-06-07 01:00:00
29287文字
会話率:46%
居酒屋でバイトをする友香は、先輩達がレジの金を盗んでいるのを目撃してしまう。生真面目な彼女は、自白を勧めるが…
最終更新:2024-02-04 22:00:00
55902文字
会話率:8%
兄である王太子に毒を盛ろうとした弟王子は、なぜそのようなことをしたのか。何も語らない弟王子に強制的に語らせるため送り込まれたのは、特殊な行為で自白をさせる王家の影だった。
キーワード:
最終更新:2023-06-16 14:54:38
4148文字
会話率:22%
女騎士シンディは、誰もが認める才女だ。
しかし、その評価は今でこそ。男児を望んだ父親は彼女を認めず、反骨のバネとして鍛え磨いた27年。幾たびの戦で功を立て、果ては騎士隊の1つを任せられるまでになる。
そんなある日、彼女に勅命が届いた。
さる高名な貴族の館にて、命狙われる少年の護衛をすること。自分に任せられるほどの任務なら、相応の事情があるのだろう。そう思って館を訪れ、半日もせず間違いと知る。
『この人が僕のお嫁さんなんだねっ。じゃ、早速子作りしようか』
――――家族を人質に取られ、シンディは幼い男児に毎日犯される。
そしてこの日誌は、彼女の理性が遺した数少ない記録だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 11:48:00
9105文字
会話率:36%
王国にて、魔法開発の仕事をしているエニー。
そんな彼女は「絶対に解けない自白魔法」の開発に取り掛かるも、何がどうなったんだか、性癖を暴露してしまうエロイ自白魔法を自分にかけてしまった!
「そのムキムキな身体で抱きしめてもらえたらどんなにいいんだろうって思っちゃうほどで……何言ってんの、私?!」
「そんなにお好みな身体でしたか。言ってくれればよかったのに」
見事な筋肉のカイザを前に、エニーのえっちな本音はだだ漏れ状態!どうなる?!もちろん抱かれる!
アルファポリスにも投稿
しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 00:21:28
19831文字
会話率:50%
教会の要請で幼少時に過ごしていた村へ魔女裁判の尋問官としてやって来た司教のトルク・スタンブルムは、そこで魔女の嫌疑を掛けられた初恋相手の女性、マティーニャと再会する。
彼女に自白剤を飲ませ尋問を始めようとするが、マティーニャは頑として薬を飲もうとしない。
そんなマティーニャにトルクは下の穴から自白剤をムリヤリ飲ませ…。
初恋拗らせたヤンデレ(?)気味の司教様が魔女裁判に託つけて一服盛った初恋相手を美味しく頂く話。
最終更新:2022-11-21 21:06:09
6793文字
会話率:54%
★ケイティがお茶だと思って飲んだのは、3〜5日も連続して効果の出る強力な媚薬だった。媚薬の製作者である先輩研究員のジークが責任を取ると言って、その日から媚薬の効果が切れるまでの間、抱いてもらうことに!? ★一方のジークは片想い相手のケイティに告白することを決意したものの、自分の口の悪さを自覚していたため、「少し素直になれる薬(イコール自白剤)」を飲むことにした。が、それを飲んだのはジークではなくケイティで、しかも「少し素直になれる薬」だと思って作ったのはまさかの「媚薬」だった
!?
★ケイティはジークに嫌われていると思っている。そして、ジークはケイティに嫌われていると思っている。お互い嫌い合っていると思い込む研究員と助手の、責任を取る形で始まる爛れた5日間。(あるいは、当て馬の努力とラッキースケベのお話)
★アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 20:41:31
54179文字
会話率:40%
親と仲が悪く、隣国で働いていた伯爵令嬢のセシリアは、今まで通り働き続ける事を条件に政略結婚をする事にしたが、顔も名前も知らぬ相手が約束を守ってくれるか不安になった。
相手が処女信仰の強い母国出身なら処女を捨てれば興味も持たれないと考えたセシリアが結婚前日に捨てようとしたら、おや、今まで親との連絡係を請け負ってくれていた幼馴染の様子が…?
意地を張りすぎて必要な情報さえ手に入れる事なく暴走しそうになった女の子と、長年かけて外堀を埋めてようやく手に入ると思ったら、訳の分からない
理由で他の男に処女をあげようとしていた女の子にキレた男の子のお話。
適当でご都合主義な設定。頭ゆるゆるにして読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 12:13:57
10887文字
会話率:52%
ここは乙女ゲームと呼ばれる世界。その中のモブキャラであるユーフィアは前世の記憶を持つ転生者。そして今、パーティ会場で王子ルート攻略のために悪役令嬢断罪シーンが始まろうとしていた。その悪役令嬢とは、なんとユーフィアの姉のソフィア。ソフィアが悪役令嬢のはずはない、と思っているユーフィアはヒロインの自作自演を疑う。そこで登場、チートアイテムの「真の姿をさらけ出す薬」。これをマーガレットに使って自白させようと思ったのだが、間違えて恋人のナンドレに使ってしまった――。
※この作品は『
すなもり共通プロット企画』参加作品であり、提供されたプロットで創作した作品です※の4作目。
※1~3作と違い、完全にネタギャグです。何でも許せる方向けです。ネタ満載です。
※他サイトにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 20:32:33
12345文字
会話率:46%
許婚であるイノセンシオとの仲が四年経っても進展しないことに焦ったリリアナ。イノセンシオには他に思い人がいるのではないかと考えたリリアナは、魔女に頼んで『真の姿をさらけ出す薬』、自白薬を作らせた。
どうにか薬を飲ませて単身イノセンシオの寝所に乗り込んだリリアナは、イノセンシオがひた隠しにしてきた真の姿を知ることになる。
「リリアナのおっぱい、やーらかい」
……おっぱい星人!?
頭空っぽのお姫様と鋼の精神力の持ち主の王子様が繰り広げる、どうしてこうなった、としか言えないちょっと変
わった恋の物語。
※この作品はすなぎもりこ様主催『すなもり共通プロット企画』参加作品であり、提供されたプロットで創作した作品です(別サイトにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 07:43:39
18439文字
会話率:43%
聖女であるアーシアが襲われている。
目の前で、助けを求めるアーシアを見て、ロイは思い出す。「あ、これダメなやつ」
慌てて逃げ出したのはいいけれど、攻略対象者たちに捕まって尋問されて、気が付いた。「もしかして、俺が悪役令息?」
自白剤のせいで、余計なことまで喋ってしまったロイはこの後どうなるの?
悪役令息って、そんなポジション?
※悪役令息のお話です。悪役令息だったお話ではありません。
※話が進むとタグが追加されます。
※R18シーンは予告無く入ります。印等は付けませんの
で、予めご了承ください。
※作品内容に関しての質問は受け付けておりません。感想欄に書き込まないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 18:00:00
207579文字
会話率:44%
(当小説をご覧頂きありがとうございます、前作の続きですので前作の方も読んでいただけると楽しめるかもしれません)
https://novel18.syosetu.com/n7223hk/
ほぼ、毎週
私が決めたエロいルールを守りながらコンビニにスイーツを買いに行った私
ルールはどんどん過激になっていきコンビニの駐車場で全裸になり潮吹きするほどにまでなった。
そして、ある日
ついに、見知らぬ女性トラック運転手の前で全裸ガニ股でガチイキし潮吹きする姿をさらしてしまい。
写真を撮
られ連絡先を交換してしまった。
しかし、相手は誰かに強制されてないか事件性が無いかを真面目に心配してくれたが。
私はあの日の快楽を忘れられずもう一度味わいたいと自白してしまう。
そうすると、相手は「あんたの性癖を矯正することにした」
私は、「え、嫌だあの快楽を手放したくない」
しかし、相手は「写真撮られたの覚えてないの?ばら撒かれたくなければ大人しく協力しなさい」
そう言われ私はしぶしぶ協力した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 20:24:38
38795文字
会話率:21%
先立たれた妻に義理立てする騎士団長と、彼を想うあまり外見も貞操も手札に使い団長を拘束して迫る、淑やか系ヤンデレ風女騎士のお話です。
最終更新:2021-12-08 07:07:51
10478文字
会話率:36%
【アルファポリスより転載】
ちょっと最近、心身ともに疲れ過ぎてなかなか筆が進みません・・・連載分も滞りがちです。
・・・なので、とりあえず少しだけ自分が「そそる」ものを無理なく短編でまとめ「リハビリ」のつもりで書いてみました。
そういうワケですので、期待せず、突っ込まず、深く考えず・・・の「非書く三原則」でお願いいたします。
侵略戦争を推し進めている聖・グラナティス王国の「特別軍事諜報部」にスパイとして捕まった、王宮の召使いで未亡人のイヴァンヌさんと、林檎売りの
少年アンヘル君の受難のお話です。
二人を取り調べる「尋問官」は、肉体的苦痛を伴う拷問を一切使用しないという美学を持つ異端派のトップ尋問官、25歳のヘカテリーナ中尉!
・・・・二人の運命やいかに?
【すぺしゃる♥さんくす】
「HOLY GRAIL」(聖杯)
コスタリカのHMバンド「WINGS OF DESTINY」(ウイングス・オブ・デスティニー)の最新アルバム
「 MEMENTO MORI」より入魂の一曲。
本作は、この曲をエンドレスで聴きながら、なんとか心を奮い立たせて書きました。
折れそうな心に勇気を与えてくれる素晴らしいMETAL曲です!(某You Tube公式で聴けます!是非)
【登場人物】
●イヴァンヌ・マリナ・ペスカルーロ(35歳)
半年前から聖・グラナティス王国の王宮・ラスペリア城で働いている、台所働きの下女。
夫を2年前のカラノア戦線で亡くした戦争未亡人。
身長152センチのポッチャリグラマー。
長い金髪を宮殿の召使いの規定どおりキッチリと編んで、後ろでまとめた髪型がよく似合っている。
●アンヘル・リュング(◯◯歳)
城の近衛兵官舎に出入りする孤児のリンゴ売りの少年。
やや長めの金髪が女のコのようにも見える美少年。
●ヘカテリーナ・フォン・ヴァンデベルグ(25歳)
特別軍事諜報部中尉、25歳の冷酷な女性尋問官。
肉体的苦痛を伴う拷問を一切使用せず、エレガントな尋問を美学とする異端派。
しかし、尋問した容疑者は100%自白させる凄腕の持ち主である。
なお、「愛のブランコ」の元ネタは太古の昔(昭和時代)ラブホにあったという伝説のマシーン「愛のゆりかご」です(おいっ!)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 22:06:13
30272文字
会話率:34%
※筋ショタ×美ショタ
世界では十二歳で成人として認められるけど、世間的にはまだ子供だ。子供だから危険な魔物と戦う冒険者っていう職業には憧れる人が多くて、俺も例に漏れず、その類だ。
でもそんな俺に付き添って来てくれた、引っ込み思案な幼馴染。元々凄く仲が良かったはずなのに、一緒に過ごしているうちにだんだんと喧嘩が多くなって動きもバラバラ、文句とかだって、俺にだけそういう口の悪い所を見せてくれるのはちょっと嬉しいけどこれじゃあ連携もなにもない。
命を懸けてるんだ。だから俺と幼
馴染は、先輩に聞いた。どうすれば連携が上手くいくのかと。そして俺は男の先輩に『自白剤』を、幼馴染は女の先輩に『興奮剤』を貰うことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 23:19:12
17898文字
会話率:47%
冷え切っていながらも離婚には同意しない妻に自白剤を盛った公爵。いざ本音を、と身構えた彼にもたらされたもの、それは……
「旦那しゃまぁ、おかえりなさいませぇ♡ にゃんにゃん♡」
☆当然ながらコメディです☆
最終更新:2020-12-08 15:00:00
11320文字
会話率:54%
私はSNSで趣味の腐った漫画を公開している。そのBL漫画のメインキャラとして、中途で入社した爽やか青年である後輩をモデルに、受けとして登場させていたがどうやら勘付かれてしまったらしい。「“腐った星屑”さん」と、私のアカウント名を口に出した彼に給湯室で追い詰められ私はシラを切るけれど、まんまと自白させられてしまう。
※腐った用語が出ます
※直接的なBL表現はないです
最終更新:2020-12-06 01:27:21
18119文字
会話率:49%
分隊長であるリース・フィリアは、味方を逃がすために敵兵に捕まった。
自白剤を飲まされ尋問にかけられるところを、副長のレフリール・バースに救われる。
自国の領土に無事戻り、もう少しで味方陣営へ戻れるというところで、リースの体調に変化が起こった。
厳しく誇り高き彼女の口から洩れる、甘い吐息。
飲まされた薬が自白剤ではなく有毒な催淫剤だと知ったレフは、解毒のために、彼女が中で男の精を受けなければならない事を伝える。
解毒の為に、愛の行為を他人に課したくないと断ったリースは、自
身を殺すようにレフに願うが、密かに彼女に想いを寄せていた彼は、その願いに怒り――
<全20話・約50,000字>
※タイトル通り解毒と称して立場差のある二人が、ただイチャイチャする話。
※細かい設定(軍編成とか)はまあお気になさらず(;´∀`)
※アルファポリス転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 18:00:00
45285文字
会話率:25%
蒸発した店長の代わりにアダルトショップの店長になった鷹山真司は何時ものように日々の仕事をこなしていた。そして、元店長が使っていた私室を掃除している時、奇妙な揺れを感じた。初めは地震だと思っていたが、程なくして空間が振動し気づいたらアダルトショップ事見た事もない真っ暗な洞窟に飛ばされていた。周りを確認したが洞窟としか分からない。道中べちゃっと気持ち悪い物を踏みつけ嫌な気分とイライラが募っていると頭が悪そうな笑い声と共に角が生えた幼女が現れこう言った。
「クハハ!ワシ天才なの
じゃ。やっぱ魔王なだけあるのじゃ、2度目で何とか成功なのじゃあ!」
現れたのは何やら語尾を強調している満足した自称魔王。何とか状況を8割程把握した俺が確認の為聞いてみる。
「あーこうなったのお前のせい?」
「なのじゃあ~」
俺は幼女の首根っこを掴まえ、お店のジョークグッズを駆使してこのメスガキを分からせてやった。そして半泣きの魔王が色々自白するのを俺は無言で聞き、元店長も呼ばれている事を知り元店長がどこに居るのか聞いた。
「その…ひっぐ…なんじゃあ…お主が踏んづけて死んだのじゃあ…」
哀れ名も無き元店長はスライムに転成し第二の人生を謳歌する事無く南無阿弥陀仏……そして半年が経過し、この纏まらない物語が多分始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 23:47:28
8601文字
会話率:65%
学生と社会人の狭間、攻めが嘘を自白し、両想いへと昇華する。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ12話目。
「等閑式シリーズ」第1部完結。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://vilside.web.fc2.com/top.html)に掲載しています。
最終更新:2020-01-13 05:00:00
3400文字
会話率:40%
「優生政策」それはラミラの国が行った非人道的政策。魔力の強い男女を本人たちの意思を無視し強制的に番わせ、より魔力の高い子どもを作る政策。魔力の高い下級貴族の娘ラミラは、敵国の捕虜と強制的に婚姻を結ばされた。ラミラの夫は敵国のスパイで、彼の活躍によりラミラの国は滅ぶ。
敵国に強制された婚姻など彼の重荷にしかならない、そう思いラミラは彼の前から消えたのだが...と言う話。(全6話)
エロ薄め [当社(者)比]
女性の方が年上
最終更新:2019-11-21 07:00:00
17495文字
会話率:51%
ギルドの道具として育てられた受けが拷問の耐性をつけるための訓練で恋人に自白剤を飲まされた話。
意図せず本心を暴露させられて動揺する受けを見て悦ぶ攻めですが、愛はあります。
ドS天才研究者×ドM暗殺者
※自白剤といっても意識はハッキリしています。魔術的なもので無理やり喋らされる感じです。
最終更新:2019-07-23 00:00:00
4194文字
会話率:68%
毒に犯され死ぬ間際のジャーナリストが語る、一人の女諜報員が生み出される過程の記録。
一部にスカトロ色やや強し。
責め:関節技での自白強要、自白剤投与尋問&笞打ち折檻、レズ快楽責め、強制排泄、汚物浴、密室拘束蟲責め
最終更新:2018-10-16 20:57:34
5013文字
会話率:8%
他に類を見ない「拷問☓百合」……
(新たに挿絵を入れました。'22.9.3 尚、未更新ですが第一シーズンは現投稿分で満了です)
「俺」は、中世ヨーロッパを舞台とした本物の「魔女」が活躍するゲームを創作していたが、ある時、自分が創った舞台に良く似た世界の「住人」となってしまった・・・
どうやら、自分が創ったヒロインに「良く似た美少女」に「なって」しまったようだ・・・
その世界では、激しい「魔女狩り」が行われており、同時に「侵略者」に蹂躙されている世界でもあった。
「俺
」は魔女として連行され、鞭打ち、水責め、“電気”責め、乳房責めなど、多種多様な拷問を受けて魔女だと自白するよう迫られる。そして夜は夜で、拷問吏による激しい凌辱と“逝き”地獄が待ち受けていた。
しかし、「俺」の「魔法」は、精神力がアップすればするほど強力になり、新たな術も使えるようになるのだ・・・
「俺」の魔術の成長が早いか、それとも拷問吏に「自白」してしまうのが先か・・・
時間の経過とともに、「俺」はこちらの世界での「記憶」を徐々に取り戻してゆく。
更には、新たに連行されてきた「魔女」と共に、一緒に拷問を受ける事になるが、拷問の合間には、互いに“慰め合う”濃密な時間を過ごす仲となる。
また、その頃周囲では、侵略者を打倒せんとする市民たちの動きが徐々に拡大し、「俺」、つまり「ヒロイン」はそこで重要な役割を持っている事を思い出す。
“ユリアーヌ”は、現代の科学知識と、耐えに耐えて練成した“魔力”により、市民軍を指揮して強大な侵略者に対し、乾坤一擲の大決戦を挑む…
※18禁シーンがメインですが、クライマックスではスペクタクルなシーンを用意しています。
現在、Googleで「美少女 拷問」と検索すると、この作品がトップに来るそうで、外部からの訪問者の方が多いようです。
外部の方も感想を書き込めますので、ご感想等宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 00:00:00
252059文字
会話率:44%
とある警察署内での出来事。
警察は事件早期解決の為、極秘裏に被疑者に対して強制的に自白を強要させる為、魅力的な女性警官を使った取調を行っていた。
これはそんな横暴のほんの一こまである。
こうして今日も、事件の早期終結が行われ、中には冤罪が生まれていくのだった。
最終更新:2018-07-03 17:33:04
12799文字
会話率:44%
敵の組織に捕らえられた少女マリナは、怪しげな白衣の男によって恥ずかしいことばかりされ…?
♡本作品は、執拗に恥ずかしいことばかりされ、恥ずかしいところばっかり責められ、とうとう根負けした少女が
「性感帯言う!言うからっ!クリと乳首っ!ねぇ、クリと乳首だってばぁぁ‼︎(泣)」
と、正直に自白したのにそれでも性感帯を責めてもらえずに脇とか足とかばかり責め立てられてしまうという
においフェチ、脇・足裏フェチ をテーマにしたフェチ短編作品です。(フェチ初挑戦…‼︎)
①は前振
り、②〜でフェチ解放っ‼︎という構成です(*´꒳`*)
②,③はキモおじさん達が気持ち悪く責めるだけなので、キモおじさんダメな方は
①⇨④だけ読んで頂くと、即堕ちがお楽しみ頂けます(*ฅ́˘ฅ̀*) よろしくお願いいたします♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 11:06:51
28293文字
会話率:47%
少女から淑女に至るまでの青春を復讐にささげた姫騎士ミディアと
可憐な女戦士ファムの旅路。
最終更新:2017-08-24 21:04:31
513245文字
会話率:38%
「……入れたの、本当に自白剤だけか?」
素直な鈴之介が見てみたいと、とある薬を彼に盛った平蔵。
薬の効いたその言葉や仕草は、平蔵を高ぶらせる。
――人々は着物を着てガムを噛み、刀を差してネオン眩しいクラブに集う。
雰囲気は江戸時代、文明は現代に近い架空の国――東洛国を舞台にした話。
※雰囲気を出すために、一部のカタカナ語は漢字を当ててルビを振っています。
※年齢制限のある描写を含む話は、タイトル横に「*」をつけています。
最終更新:2017-03-19 09:39:12
6227文字
会話率:52%
ユリウスは悩んでいた。異世界人の好みを調査するよう命じられたが結果は芳しくない。ついに自白剤を使用するが、それがばれて怒りを買う。元の世界に帰るという彼に、なんとか思いとどまってくれるよう縋りつく。しかし異世界人は「ユリウスが女の子になって抱かれるなら考える」と提案する。ユリウスは拒否できない提案に頷くしかなかった。
完結しましたが、蛇足?ともとれるその後について書いてみました。むしろ蛇足で心通わせていきます。
最終更新:2015-10-12 03:00:00
136897文字
会話率:24%
誰にも言えない秘密を抱える者に、癒しを与えるバーのオーナー華月には、特異な特技を受け継いでいた。彼女が作る酒には、自白剤のような作用がある。訊かれた質問を気持ちよく答える彼らから、必要な情報をパトロンであり遺伝子的な父親である男に提供する。報酬を与えられ、情報屋のような仕事をする華月のもとへ、ある晩ひとりの客が現れた。父親と敵対する派閥の国会議員の息子、御堂義幸。彼の思惑は一体――? ◆ハル様主催、熱帯夜酒企画2015の遅刻参加作品です。
最終更新:2015-08-03 15:05:42
11449文字
会話率:43%
検索結果:33 件
1