胸の谷間 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:9 件
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エロいギャルが多いと噂の女子校に赴任することになった俺。
登校する生徒は着崩した制服に派手目の女子ばかり。胸元のボタンは開いてセクシーなブラや胸の谷間が見えまくり、スカートは加工して超ミニだ。
そこは、動く度にチラチラと下着が見えまくる禁断の楽園。
こんなエロいJKばかりの職場で喜ぶ俺だが、噂では前任者が赴任当日に逃げ出したという。なんと、生徒も教職員も若い女性ばかりで、男は俺一人だけなのだ。
そこで俺は、女王気質でドSでド変態の美愛と出会う。そして、赴任初日か
らギャル達の洗礼を受けることに――――
ムッチリとエロい体のギャル達に迫られ、チ〇ポの乾く暇もないJK専用奴隷生活になる俺。そして、唯一の安息の地であった寮にまでギャルが入り浸る展開に。
毎日毎日ギャル達から校内セッ〇スやド変態プレイを強要されるのだが、いつかきっとリベンジオホイキ調教をかましてやると誓うのだった。
※SM描写あります。調教、羞恥、フェチ、スカなど、変態描写多めです。
※ノベルピアでも公開しています。(ノクターンで連載している方が加筆修正版になります)
※この物語はフィクションです。登場する人物、団体などは全て実在のものとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 22:25:06
176996文字
会話率:49%
訪問販売員の業務を純粋に全うしようとすれば広く浅く訪問し新規に開拓し顧客数を増やさなければならないものを史帆さん、若い漢を相手にオ〇ンコを使いたいがために人が流してくれた情報の中からコレという人物を選び出し性行為してもらいたいだけのために家政婦のような真似事まで始めちゃったんです。
しかも欲深と言おうかなんと言おうか、複数の顧客相手に忙しく立ち回りながら家事と締め込みを同時にこなすようなことをやり始めちゃったんです。
それはもう母親が息子の友達を家に招きいけないこと
を仕込むそれに似て相手にとっては性的虐待とも取れるほどの精液の搾取をちゃんと有料契約を交わしたうえで行ってるようなんです。
それでいてちゃっかり別のちゃんとした奥様のいらっしゃるご家庭にも訪問し、奥様の御許可を得てあの極秘情報ともとれる写真を撮影し流出させご主人の、ひいては奥様の背徳行為を煽ったりしてるんです。
それは入谷村にいた時に培った性行為こそが苦しみを和らげてくれるということに基づく夫婦交換と覗き見を併せ持つようなことを売りにする営業方法でした。
この営業法を用いたところ地味な、如何にもごくごく普通のそこら辺にいる人妻さん風の服装をしなくてもよくなった点が良かったようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 05:00:00
2855文字
会話率:0%
私の名前は麻衣香、27歳です。身長162cm、体重58kg、B89cm-Dカップ、W64cm、H90cmのボディはぽっちゃりなのかムチムチなのか、ちょっと太めかなぁ??
おっぱいは張りのある上向きでおわん型の揉みごたえのある、もちもちなおっぱいです。
お尻は突き出でプリっとしたおわん型の存在感がありむちむちな、男をそそる尻だと夫は言います。
私のお尻が大好きでいつもスカートの裾から手を入れて撫でまわしてきます。
そして豊かな盛りマンと、残念というか恥ずかしいと言うか食欲旺盛
でお腹が出ています。
でも夫はぽっこり出たお腹が妊娠を想像させ、たまらないエロさがあると褒めてくれます。
なによりも妄想の中でオナニーすることが好きすぎて、毎日がオナニーするオナニストです。
また恥ずかしいことに昂奮してしまう変態性癖の持ち主で、被虐的な性質も含まれているマゾメスなんですね。
夫の名前はサトル、51歳です。そう二回り歳が離れていることもあり仲が良すぎるて近親相姦を疑われる目で視られることもありますが、変態夫婦にはそれも刺激となりお構いなしにイチャついています。
そんなことで普段は主人をパパって呼んでいます。私のこと可愛くて仕方ないみたいです。
そんなことが災いして(幸い?)私を他人に視せたい、視られたい、寝取られたいと思ってしまう寝取られマゾです。
私は大手生命保険会社の法人(企業)専門の営業部署で働いています。
個人の営業とは異なり企業の役職者との交渉を日々おこない企業向け商品を販売する仕事です。
生命保険営業と聞くといい噂はありませんね。
いわゆる枕営業的な話はつきもので日々身体中を卑猥な眼差しで舐め回されます。
特にお尻から太ももにかけ、また胸の谷間には男の欲望の熱い視線を感じる毎日です。
私は男のそんな視線を浴び、昂奮したくって、この仕事をしてると言っていいかも知れません。
この小説はこんな私と夫の関係から起きたことのノンフェクション書き下ろしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 14:01:54
32720文字
会話率:25%
後輩のおっぱいの谷間で息継ぎしながら見抜きして元気出すやつっす♡
同時掲載 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15745752
最終更新:2021-08-05 21:34:09
1856文字
会話率:100%
彼女の胸の谷間は柔らかい。
男性なら経験したいけど、なかなか出来ない。
そんな思いを綴った物語です。
読みやすいように、空白をたくさん用いています。
最終更新:2019-09-23 10:40:26
939文字
会話率:55%
作:しじま かいむ(旧:Ray)
女性向け
短編
N1327FB
男性視点 オリジナル成人女性向け小説「欲情 ~あなたを欲しくおもう気持ち~」
主人公男性のイメージボイスとして、声優の【桜ひろし】さんを脳内設定しています。
「カノジョに攻められちゃうおはなし」として書いたもの。でも最後の方はカレがSってか攻めっぽい。多分ギャグエロ。ちょいちょい下品でおばかな感じでも大丈夫でしたら。
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金曜の夜、自宅に一人だった“オレ”は、風呂上がり、さっさと寝ようとしているところだった。なのに、突然同僚から『いまから行くから』とメッセージが
入り、ついでになぜか、たわわな胸の谷間がどアップで映った写真も送られてきて…!?
無言で、どこか緊張しつつも誘う甘い瞳を上目遣いに寄越して、彼女は、
「ダメ…ですか、ね…?」
むっちりとした胸をよりオレの体に押し付け、風呂上がりのい~いにおいをさせながら、オレに覆いかぶさった格好のまま、また、ゆっくり、ゆっくりと、顔を近づけて微笑んだ。
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2015年ころにムーンライト・ノベルズにてRay名義で載せていたものを再掲載。また、現在Pixivのしじま かいむ名義でも同作品を掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-14 18:00:00
15393文字
会話率:37%
人生の負け犬だった主人公が、ひょんなことから高校生に戻って人生をリヴァイヴァルする話です。
※全編濡れ場Hシーンの第2話「美術室」から読み始めて、第1話「逆回転」は読み飛ばしてしまって差し支えありません。
第2話「美術室」より
「ブリーフ脱いで見せて」
「やだよ!」
「あたしも脱ぐから、それならいいでしょ?」
(なにを言い出すんだ、このひとは?)
寧々果が両手を背中に回す。プチプチッとホックの外れる音がした。肩のブラひもが緩む。水色のブラのカップを両手で押さえる。スローモ
ーションのようにゆっくりとブラひもが肩から滑り落ちる。両手で寄せているせいで、さっきよりも更に深い胸の谷間が出来ている。その様を見つめている僕はハァハァと息が荒くなっていた。
寧々果が焦らすように、ゆっくりとブラのカップを下げていく。白い乳肌に桃色の乳輪の端が見えてくる。やがて乳首が顔を出した。桃色の蕾は固くしこり立ち、乳輪は小高く盛り上がっている。見ると寧々果も頬が紅潮していた。発情したメスの顔つきになっている。ブラを完全に外すと、ばるるんっと爆乳が溢れ出した。垂れてもおかしくない超弩級の砲弾型の乳房を十七歳の若い肌が支えている。僕は、まろやかなカーブを描く巨大メロンに目が釘付けになった。挑発的な乳房に圧倒される。ブラから開放されたロケットおっぱいは伸び伸びと突き出し、もはや谷間は消え去っていた。寧々果が身じろぎするだけで、たわわに実った爆乳果実がユサユサと揺れる。僕の心臓がバクバクいってる。血圧は軽く二百を超えているに違いない。僕は扇情的なロケット乳の虜(とりこ)になっていた。白い乳肌に薄っすらと透けて見える青い静脈の一本一本まで愛おしい。
「アンタの番」
「え?」
聞き返した声が引っくり返っていた。
「今度はアンタの番。アンタがブリーフを脱いだら、あたしもショーツを脱ぐよ」
悪戯っぽい目つきで寧々果が僕を見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 06:28:05
126704文字
会話率:49%
中1の夏、ボクは文房具屋の60になるおばちゃんに筆下ろししてもらった。画用紙を買いに行った時、おばちゃんの胸の谷間とスカートの中を偶然見てしまったことがきっかけだった。
3日後に訪ねた時、おばちゃんはそれをネタに、童貞ボーイだったボクを誘惑してきた・・・。
半ば中1の頃の経験をもとに書いてみました。
最終更新:2016-05-27 05:41:02
3481文字
会話率:47%
金曜の夜、自宅に一人だった“オレ”は、さっさと寝ようとしていた。なのに、突然同僚から『いまから行くから』とメッセージが入り、ついでになぜか、たわわな胸の谷間がどアップで映った写真も送られてきて…!?
無言で、どこか緊張しつつも誘う甘い瞳を上目遣いに寄越して、彼女は、
「ダメ…ですか、ね…?」
バスタオル一枚まいただけの体で、むっちりとした胸をオレに押し付け、風呂上がりのい~いにおいをさせながら、オレに覆いかぶさった格好のまま、また、ゆっくり、ゆっくりと、顔を近づけて微笑
んだ。
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「Sなカレに攻められちゃうおはなし」シリーズの対になるお話として以前から構想があった「カノジョに攻められちゃうおはなし」です。でも最後の方はSカレちっく。
多分初めてのギャグエロ。
ちょいちょい下品でおばかな感じでも大丈夫でしたら宜しくお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-05 14:12:14
15399文字
会話率:38%
検索結果:9 件
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