吸引バイブ ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

少女はあるとき、この世の少女好みの女性は全員少女の性欲を満たすために存在するという想念にとりつかれる。しかも感覚のおもむくままに移動するとじっさいにすてきなお姉さんと出会え、そのお姉さんは少女に性の快楽を与えてくれるのだった。 急速に性的に成熟し、マゾネコ傾向をあらわにする少女はある日、少女を不気味なもののように観察するダウナーな女性と出会う。 /// いかにお姉さんに罪のないおねロリが存在しうるかという問題を考えていたらなんかできてしまったので供養しておきます。

　私の名前は麻衣香、27歳です。身長162cm、体重58kg、B89cm-Dカップ、W64cm、H90cmのボディはぽっちゃりなのかムチムチなのか、ちょっと太めかなぁ？？ おっぱいは張りのある上向きでおわん型の揉みごたえのある、もちもちなおっぱいです。 お尻は突き出でプリっとしたおわん型の存在感がありむちむちな、男をそそる尻だと夫は言います。 私のお尻が大好きでいつもスカートの裾から手を入れて撫でまわしてきます。 そして豊かな盛りマンと、残念というか恥ずかしいと言うか食欲旺盛でお腹が出ています。 でも夫はぽっこり出たお腹が妊娠を想像させ、たまらないエロさがあると褒めてくれます。 なによりも妄想の中でオナニーすることが好きすぎて、毎日がオナニーするオナニストです。 また恥ずかしいことに昂奮してしまう変態性癖の持ち主で、被虐的な性質も含まれているマゾメスなんですね。 夫の名前はサトル、51歳です。そう二回り歳が離れていることもあり仲が良すぎるて近親相姦を疑われる目で視られることもありますが、変態夫婦にはそれも刺激となりお構いなしにイチャついています。 そんなことで普段は主人をパパって呼んでいます。私のこと可愛くて仕方ないみたいです。 そんなことが災いして（幸い？）私を他人に視せたい、視られたい、寝取られたいと思ってしまう寝取られマゾです。 私は大手生命保険会社の法人（企業）専門の営業部署で働いています。 個人の営業とは異なり企業の役職者との交渉を日々おこない企業向け商品を販売する仕事です。 生命保険営業と聞くといい噂はありませんね。 いわゆる枕営業的な話はつきもので日々身体中を卑猥な眼差しで舐め回されます。 特にお尻から太ももにかけ、また胸の谷間には男の欲望の熱い視線を感じる毎日です。 私は男のそんな視線を浴び、昂奮したくって、この仕事をしてると言っていいかも知れません。 この小説はこんな私と夫の関係から起きたことのノンフェクション書き下ろしです。折りたたむ>>続きをよむ

女子大に通う主人公はドルオタ活動のせいで金欠気味。そんなある日、友人に誘われ成人向け恋愛アプリのモニターをすることに。 最初はＡＩとの他愛もないチャットを楽しんでいたが、それは次第に真実味を帯びていく――。 会話をする度に蓄積される自分の嗜好、欲しいときにくれる甘い言葉、それに連動するラブグッズ。 ＡＩ彼氏の罠から抜け出せなくなった女の子のお話。

良家の次男ながら親や兄弟に疎まれケンカに明け暮れる不良、安西翔。 彼は朝起きると美少女になっていた。 どうしたものかと悩んでいると、２歳年上の幼馴染にしてお目付役の伊豆浩太郎からメッセージが入る。 兄貴と慕う浩太郎の助力を経て女体化してしまった状態が落ち着くまでニート生活を過ごす翔。 そんな彼（彼女）のニート生活中の唯一の趣味は……オナニーだった。 数々のオナニーグッズを買い込みオナニーを試す翔。 そんなある日、暴漢に襲われかけた翔は浩太郎に助けられる。 混乱する感情を整理するためにオナニーに耽る翔だが、そこには浩太郎が―――― 折りたたむ>>続きをよむ

旧タイトル：おひとりさまを愉しんでいたら、何故か堕天使オネエさんの封印を解いてしまったのですが。 彼氏に浮気されてヤケクソになって買った玩具（吸引バイブ）が、 なぜか堕天使オネエさんに変化してとろとろになるほど気持ち良くさせられちゃう話。 【以下注意】 オネエの語尾にハートマーク多用してます。 また文章は全編に渡り口語体（話し言葉）で、直接的な単語も飛び出します。 コメディなので文章がハイテンションです。 おそらく結構な割合でRシーン入ると思うので特にマークつけたりはしません。 少しでも駄目だと思ったら読まずにブラウザバック推奨★折りたたむ>>続きをよむ

店員のお兄さんのおかげで、ローターでのイき方を覚えたあなた。今度はもう少し強い刺激にチャレンジしてみようと、クリ吸引バイブの使い方を教わることになって… 前回のローター編が好評だったので続編です。 ちょっとだけ実話をもとにした描写があったりなかったり。 商用・非商用問わずご自由にご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。 性的な表現を含みますので、動画サイト等で公開する際は年齢制限および性的表現の書き換えにご配慮ください。 ご利用の際は作品ページを紹介していただければ嬉しい限りです。 (pixivにも投稿中)折りたたむ>>続きをよむ

疼きが止まらなくなる媚薬を塗られた上に貞操帯で自慰を禁止させられてしまった少女。 発情を認めたくない理性はやがて折れ、大人でも確実に絶頂してしまうような器具で散々責められ続け… 昔から大好きだった識林ほりう様の作風をリスペクトして小説を書かせていただきました。 （pixivにも投稿中）

１６才の黛玲子は、叔父の水城和郎の家に住むことになった。１７才を迎える季節にセックスを知る。

エッチな貞操帯を着けられた女子高生のお話です。