細川 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:18 件
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※挿絵を旧絵柄から新しいものへ変更しています。目次下部に、新絵柄のサンプルがあります。
※ハッピーエンドですが、IF、もしも……BAD ENDだったら? の世界線でヒロインの陵辱シーンがあります。
「好きな人ができたから……別れて」
俺をこっぴどく振った元カノ、五木絵里(いつきえり)。
振られて酷く落ち込んだ俺の前に、彼女は再び現れた。
その頃、幼なじみの千石小百合(せんごくさゆり)と再会し、再び交友を深めていく。
俺自身小百合に惹かれていくことを意識し、告白
しようとしたときにスマホが鳴った。
「また、私としたかったらしてもいいから、早く帰ってきて」
それは元カノ絵里からの連絡だった。
俺はケリを付け小百合に告白するために、絵里に会うことにしたのだった。
※R18の記述と、イチャラブ=♡、強引・レイプ=♥を記載します。
※性的な描写が苦手な方は、下の方にリンクがありますのでそちらから全年齢版をどうぞ。全年齢版は、メインルートのみ、展開は同じです。
※本編になかった、メインヒロイン以外との女性とのルートやBAD ENDシーンなどのIFが途中にあります。
(何かリクエストがあればログイン無しでもかまいませんので感想に入れていただければ検討します)
ヒロイン一覧:
千石小百合:高校三年生。17歳。身長162センチ。ややスレンダー。Dカップ。黒髪ロングで清楚系。
メインヒロイン。主人公、細川光の幼馴染み。
五木絵里:高校三年生。18歳。身長159センチ。平均的体型。D+カップ。やや茶髪でギャル系。
寝取られヒロイン。主人公の元彼女
吉川めぐみ:高校一年生。16歳。身長155センチ。スレンダー。C-カップ。ポニーテール。スポーツ少女系
女子バスケ部の後輩。
田中香奈子:高校三年生。18歳。身長160センチ。グラマー。Eカップ。背中にかかるくらいのセミロング。お姉さん系
小百合と同じクラスで仲が良い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 00:00:00
218501文字
会話率:32%
作:ゆっき
ミッドナイトノベルズ
完結済
N7151HQ
(なろう様に同名タイトルで投稿している小説のノーカットR18版です。メインヒロインとの純愛で、メインヒロインのみとのR18となる、ほのぼの版です。
★実験的にnovelAI作成による挿絵を挿入しています。(2022/10/18)
なお、ノクターンにはバッドエンド版も含むバージョンがあり、そちらは挿絵も増量した完全版になる予定です)
「好きな人ができたから……別れて」
俺をこっぴどく振った元カノ、五木絵里(いつきえり)。
振られて酷く落ち込んだ俺の前に、彼女は再び現れ
た。
その頃、幼なじみの千石小百合(せんごくさゆり)と再会し、再び交友を深めていく。
俺自身小百合に惹かれていくことを意識し、告白しようとしたときにスマホが鳴った。
「また、私としたかったらしてもいいから、早く帰ってきて」
それは元カノ絵里からの連絡だった。
俺はケリを付け小百合に告白するために、絵里に会うことにしたのだった。
※R18シーンがある話のタイトルには、R18の記述と、イチャラブ=♡を記載します。
※この小説は、小説家になろう様に投稿している全年齢版に対するR18純愛版になります。
性的な描写が苦手な方は、下の方にリンクがありますのでそちらから全年齢版をどうぞ。全年齢版はR18以外、展開は同じです。
ヒロイン
千石小百合:高校三年生。身長162センチ。ややスレンダー。Dカップ。黒髪ロングで清楚系。
メインヒロイン。主人公、細川光の幼馴染み。
五木絵里:高校三年生。身長159センチ。平均的体型。D+カップ。やや茶髪でギャル系。
寝取られヒロイン。主人公の元彼女折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 21:00:00
97807文字
会話率:32%
同じ会社の田端貴之(たばた たかゆき)と付き合っていると思っていた細川梓(ほそかわ あずさ)はクリスマスイブ前日に本命ではなく遊びだったということを知る。
梓のことを好きになる人なんていない。そう思っていると同じ部署の先輩である小杉尚紀(こすぎ なおき)が好きだと告白してきて……。
「姫初め2021」参加作品。
最終更新:2021-01-12 23:00:00
19507文字
会話率:58%
作:星川亮司
ミッドナイトノベルズ
連載
N3601GH
慶長20年(1615)豊臣と徳川の天下を分けた決戦大坂夏の陣を生き残った豊臣方のキリシタン明石全登(あかしてるずみ)は豊臣秀頼の遺子国松と共に落ち延び、過ってキリシタン大名高山右近が治めた播磨の国明石へ潜伏した。
一方、徳川家康の天下が定まった西国の要、播磨の国では、円明流の剣豪宮本武蔵が、姫路藩城主・本多忠政に招かれて藩道場で稽古をつけていると、支藩の明石領内でキリシタンたちの暗躍が始まっていると知らされ剣豪武蔵は立ち上がった。
豊臣再興、キリシタンの天下を目的に明石全
澄率いるキリシタンは、明石を治める小笠原忠真家を揺るがす明石の乱をおこす。明石全澄はサタン率いる五大悪魔の力をかりて不死身の巨人たちを率いて反乱をおこすのだが、沢庵和尚の力をかりて魔封じの刀、了戒を手にいれた宮本武蔵が撃退した。
それから20年の歳月が流れた――。
2章島原の乱――。
島原の乱を率いた豊臣秀頼の子、国松の遺児、天草四郎は、島原の伴天連弾圧に耐えかねた農民を率いて決起する。
それを、徳川将軍家は最後の豊臣との決戦として討伐の軍をあげて対応した。
しかし、天草四郎は先の明石の乱でベルゼブブの悪魔の種で生まれた悪魔の子、並みの人間では太刀打ちできない。しかも、その部下に主君に殉じて殉死したはずの剣の使い手宮本三木之助も含まれていた。
農民の苦悩と、剣の高見を目指す運命の対決、宮本武蔵は立ち上がった。
3章「運命の双子」
明石の乱、島原の乱と、二つの伴天連との戦いを乗り切った宮本武蔵は、今は、小倉小笠原家を成長した養子宮本伊織に任せ、自己は熊本藩の細川家へ身を寄せた。
熊本での武蔵は、悪魔に翻弄された娘、ジュリアお玉の運命の双子をかくまった。
熊本細川家から運命の双子と武蔵最期の戦いが今、幕を開ける!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-17 00:00:00
508文字
会話率:44%
※性的表現が苦手な方はお控えください。
金曜日の放課後――それは百合にとって試練の時間。
金曜日の放課後――それは末樹と未久にとって幸せの時間。
3人しかいない教室。
百合の細腕は頭部で捕まれバンザイの状態で固定される。
がら空きとなった腋を末樹の10本の指が蠢く。
無防備の耳を未久の暖かい吐息が這う。
百合は顔を歪ませ紅らめただ声を押し殺す……。
女子高生と女子高生が女子高生で遊ぶ悪戯ストーリー。
※アルファポリスにて先行公開しております
https://www.
alphapolis.co.jp/novel/976581879/855271034
※ブクマ100件ありがとうございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-18 21:26:27
33703文字
会話率:31%
高校時代少しいじめられていた細川文香(ほそかわふみか)は、砂川健太郎(すながわけんたろう)というクラスカースト上位の男と変わった形で関わりを持つようになる。
それは、ウエット&メッシーという濡れたり汚れたりという行為を楽しむ関係だった。
最終更新:2019-02-06 00:29:55
5743文字
会話率:36%
数奇な人生を歩んだ戦国時代一の美女として名高い『細川ガラシャ』と、その夫で、戦国時代一のヤンデレとして有名な『細川忠興』の物語を、史実と逸話を織り交ぜつつ、筆者なりの解釈で書いたお話です。
ヤンデレ夫の重過ぎる愛情にご注意下さい(笑)
※本作品が筆者の処女作品となります。
自己満なオタク作品でも良いと仰って下さる心の広い方々にお読み頂けたら幸いです。
何卒宜しくお願いに致します。
※戦国時代という歴史的な背景もあり、えげつない残酷描写が含まれますのでご注意下さい。
※こ
の作品はアルファポリス様の方でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 00:08:29
10099文字
会話率:8%
戦国の世、細川家の若君、細川忠興は、僅か10歳にして、信長の重臣 明智光秀の娘 玉子に恋を
する。 でも、玉子の実家は唯の戦国大名ではなかった。
天下泰平を導く為に、密かに信長に協力する『時読み』と称する秘密組織だったのだ。
そんなことも知らない忠興は、家中で一番注目を浴びる、明智家の玉子殿にぞっこん。
幼い身を嫉妬心で滾らせて、徐々に、狂気を増していく。
そんな忠興の重すぎる愛のお話です。
最終更新:2017-04-05 20:05:42
53197文字
会話率:16%
四十を越えた細川剛人は、インターネットをきっかけに、他人に自らの最愛の人を貸し出す「寝取らせプレイ」に興味を持ってしまう。
高まる好奇心を抑えきれず、彼はついに年下の妻である凛音を人妻寝取らせプレイに慣れたイケメン大学生鏑木優へ貸し出すことを決める。
お嬢様として育てられ、清楚で貞淑そして性の知識があまりない凛音であったが、鏑木優との出会いによって、新たな自分に目覚めていき……。
本作品は、「寝取らせ」となります。
属性上「寝取られ」に近いため、そういうのがダメな人はお気を
付け下さい。
逆に「寝取られ」好きには、少し物足りないかも。
4万字くらいのリハビリ作品となります。
最終話にアンケートつけて、場合によってはおまけを加えようかと思っていますので、最後までよろしくよろしく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 11:00:00
43336文字
会話率:16%
戦国時代の悲劇の姫君、細川ガラシャ。明智光秀の娘に生まれた珠子(ガラシャ)は16歳で勇猛果敢な武将細川忠興へ嫁ぐ。当初は幸せな結婚生活を送っていたが、本能寺の変が珠子の人生を狂わせていく。謀反人の娘という汚名と、嫉妬深い夫との生活に終生悩まされた珠子が救いを見出したのはキリスト教だった。やがて迎える関ヶ原の合戦を前に、珠子は鮮やかに散った・・・。
最終更新:2016-02-14 12:00:00
8864文字
会話率:63%
昭和××年。ヤマトテレビに端を発したお色気番組のブームはますます激化していた。実現不可能と言われていたアイデアや企画は次々と実現し、時代を先取りしたような番組も次々と生まれていった。
そんな中、ディレクターの大橋は視聴率を稼ぐために人気子役の細川千夏をスッパダカにすることを思いつく。
はじめはただの思いつきにすぎなかったアイデアが、次第次第に練られて形になっていく。
ターゲットになったのは、三人のスーパーキッズたち。
果たして彼女らはテレビ番組でワレメを晒してしまうのだろうか
。
※この作品は、少年誌を読みながら「湯気や光がなかったら良いのに」「最後の一枚でギリギリで助からなければ良いのに」と良く思う人におススメです。
※この作品はフィクションであり、物語の舞台となる世界は現代の私たちが知っている日本とは少し異なります。
※この作品はpixivにも投稿しています。書式や細かい違いを除いて、展開は同一です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-06 19:00:00
597317文字
会話率:53%
菓子メーカーに勤める福田透は、上司の神林正隆に片想い中
神林の親友である細川に、想いを指摘されて透は動揺する
アメーバブログでも、投稿しております
最終更新:2015-08-18 22:25:25
2358文字
会話率:57%
細川奈美恵が憧れていた作家。その正体は、過去に自分がいじめた人物であった!その人物が残したコメント。『次はアンタがいじめられる番だ』。誰から来るかわからない罵詈雑言。職場で孤立されて。いじめたという後悔の念にかられながら、奈美恵は、いじめについて考える…。
最終更新:2013-09-01 22:31:32
4603文字
会話率:32%
細川王国にてカリナ姫を闇から守った保彦の息子龍彦。その功績が評価されカリナの国で勲章を受ける事になった。保彦とその従者たちも一緒に使節団としてカリナの国に向かう。だがそこで待ち構えていたのは数々の闇の者たちだった。
最終更新:2011-04-07 16:51:31
91011文字
会話率:66%
かろうじて闇に勝利した保彦を光の王とする光の戦士たちに束の間の平和が訪れる。病院から退院した保彦は未だ処女のままの美紀をお泊りデートに誘う。喜びに我を忘れそうになる美紀。物心ついた時から細川の屋敷で育った彼女には社会にはまだ知らない事が沢山あったのだった。
最終更新:2011-03-22 17:45:17
41329文字
会話率:50%
細川王国の大イベントが終わり、可奈専属メイドだった十三匹の猫達をマンションにお持ち帰りした保彦。だがそこで待っていたのは可奈の万全な根回しにより無理矢理に押し掛けメイドとなった意外なお嬢様達であった。ついに十七名のメイド持ちとさせたれた保彦。だが美紀率いる細川家のメイド達はプロとして完璧に組織力を生かして仕事をこなす。それに対し、完璧なほどのお嬢様二人と組織で仕事をした事のない可奈。三人のお嬢様達は戸惑い、我を忘れ、闇に走る。自分の責任と悩む保彦。果たして徹底的に闇に落ちた可
奈を保彦は救い出す事が出来るか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-21 16:21:39
80578文字
会話率:58%
妻子と別居する保彦の大事なイベント。それは月に一度の息子と会う『親子対面』だった。美香と保彦の激写騒ぎからバタバタして次回の企画を何も立てていない可奈は細川家メイド達にアイデアを求める。財閥出身故に皆スケールの大きすぎるものばかり。そこで榛名が細川邸に招いたらどうかと案を出す。不思議がる可奈に対して榛名は「龍彦さまに一日王子様になって頂くイベントをやっては如何でしょう?」と提案する。細川家当主も大いに乗り気となり、細川グループの総力を上げた『親子対面』イベントの企画が始まる。
何も知らされていない当人達と可奈。ところが始まってみると、運命の出逢いをはじめ、様々なハジマリが待ち受けていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-17 21:06:07
96640文字
会話率:59%
細川家屋敷には主の可奈を失い悲しむ数百名の専属メイド隊がいた。
その中には反保彦派と呼ばれ保彦に特に怨みを強く持つ者がいた。
罠を仕掛け、美香を使って保彦を社会的に抹殺しようと試みる。
一人の可奈専属メイドは保彦と共に生活をする事でそれまでの人生で知らなかった様々な気付きを得る。
そして可奈達を奪還すべく反保彦派のメイド達が乗り込んでくる。
「いくぞ尚美、抜かるなよ! 何としても可奈お嬢様と美紀様を我らの元に取り戻すのだ!」
「分っているわ榛名! 我らの可奈お嬢様の為に!」
彼女らもまた、屋敷とは全く異なる生活や保彦と生活を共にする事で心を揺り動かされて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-15 22:37:58
86897文字
会話率:57%
検索結果:18 件
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