第三王女 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:44 件
1
第三王女メリアローズは二十五歳の誕生日を迎えた。王女ながら医法院で働く彼女は家族からは愛されていたものの、見合いは断れるばかり。責任感の強いメリアローズは、王女としての役目を果たせない自分に日々負い目を感じていた。
そんなある日、王城に北の領地を守る将軍エリヴェルトがやってきた。敵地に隣接した北の領地は十年間敵の侵略を許していないものの、物資が不足しており消耗していた。エリヴェルトは何とか王都からの物資を増やしてもらえないかと交渉しに来たという。
ここでメリアローズは思いつく
。自分がエリヴェルトに嫁げば、物資が増えるのではないかと。これで王女としての役目が果たせると、彼女はエリヴェルトに提案する。
◆性描写回には※あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 22:00:00
64879文字
会話率:40%
子爵令嬢のルクレセは3年前に恋人に捨てられてから恋に臆病になっていた。あれから、ルクレセは女騎士としての仕事にだけ明け暮れている。そんな中、半年前に護衛をしていた第三王女が他国に嫁いだ。以来、両親から結婚話を持ってこられることが多くなっていく。その話に嫌気がさしているルクレセは、ここ数年疎遠になっていた幼馴染の侯爵令息ロドリゲと再会して……。「じゃあ、俺と結婚してみる?」彼はルクレセの事情を知ると、自身との契約的結婚を申し込んできた。
▼掲載先→アルファポリス、ムーンライト
ノベルズ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 23:37:32
6853文字
会話率:33%
◆呪いで十二歳のまま身体が成長していない国王が、海の向こうからお嫁に来たのんびり屋の年下妻と結婚して幸せになる話です◆
トーカ王国の国王の隠し子で、約二年前に第三王女として王宮に迎えられたシュリ。イルミナリア魔法王国のアルバート国王と政略結婚することになったが、彼は外見が十二歳のまま止まっている呪われた国王だ。呪いを解くには「真実の愛」が必要らしいが、彼はシュリからの愛は望んでいないという。
※Rシーンは最後の最後まで出てこない予定です。
最終更新:2024-05-09 00:24:26
28824文字
会話率:37%
エウロペ連邦文化圏を構成している北欧の国“コーラッド王国”の第三王女“シェリル・フィル・コーラッド”とかつて密かに思いを通じ合わせて結婚の約束をした幼馴染の“早坂 巧”は故国である日本皇国に帰国してからと言うもの両親や神々の指導の元で厳しい修業の日々を送っていた。
“自分との約束等、最早忘れてしまっているかも知れないな”等と、頭の片隅でそんな事を考えながらもそれでも不思議とシェリルの事を忘れられなかった巧の元へとある日、コーラッド王国から招待状が届く。
それはコーラ
ッド王国を代表する、幼稚園~大学院までの一貫教育校“セントヘレナ学院”からの入学許可証だった。
“自分との事なんか、とっくに忘れているだろうな”と覚悟しつつも“シェリルに再び会えるかも知れない”と胸を躍らせながら、義妹である“早坂 楓”共々セントヘレナ学院へと向かった巧であったが、そこで彼は美しく成長したシェリルと運命の再会を果たす。
幼馴染との“超絶純愛ラブ陵辱”を愛する全ての人に捧げます、途中から女の子が増えて行き、ハーレム状態となります(ただし巧君と1番深く結ばれるメインヒロインはシェリルちゃんだけです)。
途中までエッチ無しですが結ばれてからはシェリルちゃんが段々とヤンデレ化してゆきます(激しくてドロドロなセックス三昧となります)、また巧君とハーレム状態となった他のヒロインとの絡みもあります(サブヒロイン同士での百合エッチもあります)。
単なる肉欲的な交わりのみならず、心と心の交流も描きたい、と思っています(よろしくお願いします)。
なおこの物語は“アルファポリス”様にても公開しています(更新はノクターンノベルズ様の方が早いです)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 15:06:59
59277文字
会話率:52%
王女オリヴィアはヴァイオリンをこよなく愛していた。しかし自身最後の音楽会で演奏中トラブルに見舞われたことにより、隣国の第三王女クラリスに敗北してしまう。
そして彼女の不躾な発言をきっかけに、オリヴィアは仕返しとしてクラリスの想い人であるランダードの王太子ヴァルタサールと結婚する。けれども、ヴァイオリンを心から楽しんで弾いていた日々が戻ることは無かった。
そんな折、ヴァルタサールはもう一度オリヴィアの演奏が聴きたいと彼女に頼み込む。どうしても気が向かないオリヴィアは、恋人同士の
ように一晩愛して欲しいと彼に無理難題を押し付けるが、ヴァルタサールはなんとそれを了承してしまったのだった。
+8/15-8/16日間総合1位ありがとうございました。
+8/18後書きにかなり長めの小話追加(約5100字)。
+アルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 01:14:14
12079文字
会話率:48%
第三王女であるリツィは、仲の悪い婚約者ブレイクの罠に嵌り、体に呪いの紋章を刻まれてしまう。
体内に精液を受けなければ死んでしまうため、嫌いなブレイクに犯され続ける。
暴力を振るわれても家族は信じてくれず孤立する中、医師であるフェイだけが心の支えだった。
*暴力の描写があります。
最終更新:2023-08-02 21:55:52
52913文字
会話率:29%
リクスハーゲン王国の第三王女ルイーセは過保護な姉二人に囲まれて育った所謂''箱入り王女''であった。彼女は王立騎士団長のウェンデと結婚するが、獅子のように逞しく威風堂々とした風貌の彼とどう接したら良いか分からず、遠慮のある関係が続いていた。
そんなある日ルイーセはいつものように森に散歩に行くと、ウェンデが放尿している姿を偶然目撃してしまう。何故だかルイーセはその光景が忘れられず、それは彼女にとって性の目覚めのきっかけとなるのだった。さあ、官能的で楽しい夫婦生活の始まり始まり。
+性的に目覚めたヒロインを器の大きい旦那様(騎士団長)が受け入れて溺愛らぶえっちに至るというエロに振り切った作品ですので、気軽にお楽しみいただければと思います。
+R18シーン有り→章名♡マーク
+マニアックプレイを多々含む作品のため、必要に応じて前書きに注意書き(プレイ内容)を記載しております。
+他サイト掲載有り。
+後日後書き追加予定。
+関連作
「親友の断罪回避に奔走したら断罪されました~悪女の友人は旦那様の溺愛ルートに入ったようで~」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 21:24:50
131290文字
会話率:47%
中性的な魅力を持つ第三王女のニアは、隣国ラミュール王国のパーティーに参加する。花嫁候補を見つけたいらしいが、ニアは興味がない。なのに第二王子に目をつけられ、それから逃げるうちに王位継承権を放棄した足の悪い第一王子を気にかけるようになってしまう。※ご都合なんちゃって貴族世界
最終更新:2023-05-09 21:22:40
11079文字
会話率:46%
王国の第三王女ルイーセは、女きょうだいばかりの環境で育ったせいで男が苦手であった。そんな彼女は王立騎士団長のウェンデと結婚するが、逞しく威風堂々とした風貌の彼ともどう接したら良いか分からず、遠慮のある関係が続いていた。
そんなある日、ルイーセは森に散歩に行き、ウェンデが放尿している姿を偶然目撃してしまう。そしてそれは、彼女にとって性の目覚めのきっかけとなってしまったのだった。
+性的に目覚めたヒロインを器の大きい旦那様(騎士団長)が全面協力して最終的にらぶえっちするというエロ
に振り切った作品なので、気軽にお楽しみいただければと思います。
+4/21他サイト掲載。
+4/27「騎士団長との淫らな秘めごと~箱入り王女は性的に目覚めてしまった~」に改題しまして連載版を公開しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 23:02:33
12745文字
会話率:39%
(旧題:大公様の甘すぎる拷問愛)
◆一章、二章完結済み。三章準備中◆
◆自由奔放な王女マリベルと、ヤンデレ大公リカルドの歪んだ愛の政略結婚のお話◆
風の精霊の国メヒアス小国の第三王女マリベルは、大大大の扇子マニア。
大好きな扇子に熱中した生活から一転、王命により火の精霊の国シントロン王国のリカルド大公との政略結婚が決まる。
リカルドは『拷問大公』と呼ばれ、人を拷問することが大好きな暴虐非道な男だった。
周囲の人々はみな戦々恐々とし、政略結婚が決まったマリベルを憐れむのだが…
…
「あの伝説の火の聖鳥、不死鳥を従える大公様に嫁ぐなんて幸運だわ!」
「不死鳥の羽根で羽扇子が作れたら、どんなに素晴らしいのかしら!」
「政略結婚相手を拷問するなんて、流石にそんなことはなさらないでしょう!」
楽観的で単純なマリベルは、不死鳥の羽根で羽扇子を作ることを夢見ながら、悠々とリカルドの元へ嫁ぐ。
政略結婚にもかかわらず、リカルドはマリベルに異様なほど執着していて……?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 20:06:56
114776文字
会話率:41%
「第四王女と手負いの騎士」番外編。
第三王女フェーベとその忠臣王国宰相トリアヌスを巡る長い長い恋のお話し。
難関の地方選抜試験と登用試験を通り、晴れて高等文官として王宮勤めの書記官となったトリアヌスだったが、地方平民階級の予科組とされ貴族富裕層が多数派な周囲に受け入れられない不遇に悩んでいた。
一方、まだ幼い第三王女フェーベは、歳の離れた他の王子王女の中で、亡くなったばかりの二番目の王妃の美貌を受け継ぐ美しい人形のような王女として浮いた存在となっていて――。
幼い王女と若き
官吏、二人の偶然の出会いはやがて揺るぎない思慕と忠義を源にした王国と王宮を動かす力となっていく。
“ あの人(方)の支えになれるのなら、なににだってなれる”
もう一組のヒロインとヒーロー、本編ストーリーの裏側で進行する、近すぎて遠く触れられない王国王宮の二人の物語。
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※本編ストーリーと共に進行しますが、各話背景説明がありますので本編を読まなくても読み進めていただけます。
※タイトルに番外編とつけてましたが段々そうもいえなくなってきたためタグだけにしました。
※アルファポリスさんでも「本編スピンオフー第三王女と王国宰相」として公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 13:36:31
114181文字
会話率:38%
シルデシア煌聖王国の第三王女ヘドヴィカは、夜会の休憩中に魔人と魔塊の蠢く悍ましい幻夢領域へと『落ちて』しまった。
平民と同じ扱いをされる屈辱に耐えながらも幻夢領域で生活していたヘドヴィカだったが、ある日魔塊を殺害しそうになった罪で牢に入れられてしまう。
牢獄で出会った囹圉官であるイリュフォムを利用し、なんとか囚人生活から逃れようとするヘドヴィカだが――
●高慢な姫君が、見た目しかよくない狂人にさんざん痛い目に遭わされます(傷はすぐに再生します)
●ほぼ毎回主人公の骨は折れ
ますが心は折れません
●要注意要素が多めです。キーワードをご確認お願いいたします
●ご都合主義人外のため衛生観念は関係ありませんが、不潔ととれる描写があります
●※印はR18成分が多めですが、それ以外でも軽度の描写を含む回があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 19:00:00
112969文字
会話率:41%
小国マーリンベルク国の第三王女メルディーナは、幼い頃病に倒れ、その美しい顔を失ってしまった。化け物のような姿となってしまったことにより王宮から追放され、一人静かに森で暮らすことを強いられる。そこへやってきたのは紅蓮の髪の騎士レオンバルトだった。醜く変貌してしまった顔をベールで頑なに隠すメルディーナだったが、レオンバルトの深い愛に触れることによって少しずつ心を開いていく。
最終更新:2022-11-25 13:32:10
66086文字
会話率:59%
レオルドは、幼い頃、国境境の街で、第三王女レティシアに拾われた。自分の命も心も救ってくれたレティシアを護るため、魔法と剣術を学ぶ。やがてレティシア専属護衛となったレオルドは、脅迫状を受けたレティシアの身代わりとして、ある公務へと向かう。魔法でレティシアに変身して……。
公務終盤、足元にすり寄る仔犬に気をとられ、殺気に気付くのが遅れたレオルドは、抱き上げた仔犬を庇い、毒矢に倒れる。
意識を失ったレオルドは、夢の中で、悲し気な仔犬の鳴き声と、少年の慟哭を聞いた。「おいて逝かないで
!俺の番!俺の命をあげるからーーーーー!!」
目覚めたレオルドの側には、レティシアと第二王子のギルバードが。
更に、レティシアに変身していたレオルドが「獣人国の王太子の番かもしれない。婚約者候補として、訪問を」と書簡が届いてーーー?
「本人だし、行きますよ。」と、にっこり笑うレオルドに、更に周囲は大混乱。ある日目覚めると、思い詰めた表情のレオルドがーー?それぞれの思いはどこに辿り着く?
「獣人国王太子の番」を巡る恋物語。前編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 21:09:32
14928文字
会話率:29%
アスクレイ公爵家に生まれた数百年ぶりの直系男子、テスラ。
彼はアスクレイ家の固有魔術である回復魔法を継承した事実から第三王女の婚約者となった。
姉のサティアも第三王子に見初められ二人が通う学園では注目の的。
だけどテスラは知らなかったのです
アスクレイの直系女子が婿を迎えられないこと、子を産むために学園男子に精を貰うこと、後継ぎ問題のために不特定多数に犯されなければならないこと。そして、今では学園では娼婦以下の性処理便器のような扱いを受けていることを。
そうして全てが明るみに
なった時、二人は国を捨て世界へと旅立ちます
異世界から来訪した勇者、語る魔剣、魔王……そしてハーレムキングダムと呼ばれる世界の真実が彼らを迎えることとなるのです
世界を構築した女神の思惑を超えた双子の冒険譚が始まります
***
がっつり寝取られ作品ですのでご注意ください。主要登場人物に転生者が2名、女性に生まれるはずだったが男性として生を受けた性転換・TSキャラが1名いますので注意です。切断やモツはありませんが、双子の両方が回復魔法持ちですので凌辱シーンでも流血がありますので注意です。スカは放尿と精液排泄程度となります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 22:25:52
55605文字
会話率:57%
第三王女であるティファナは、幼い頃、自分を助けてくれた青年に淡い恋心を抱いた。けれど、それが誰だかはわからない。すると侍女たちから、それは将来有望な騎士・クロードだろうと聞かされる。しかし、彼にはすでに相思相愛の恋人がいて、助けてくれたお礼を言うこともできないまま、クロードはその恋人と結婚してしまった。
そんな時、ティファナは褒賞として、別の騎士・シリウスの元へ嫁ぐよう王命を受ける。そうして迎えた新婚初夜、なぜかシリウスがあの時自分を助けてくれた青年に重なって見えたティファナ
は、行為の最中にクロードの名を呼んでしまう。するとシリウスは激昂し、手酷く花を散らされて……。
(当社比)究極の誤解・勘違い・すれ違い・焦れ焦れを目指していますので、苦手な方は回れ右をお願い致します。
えっちは激しめ。いろいろと許せる方向けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 22:06:05
154271文字
会話率:43%
童貞王子はセックスがしたいっ!
エルカンド王国の第一王子ガウェインは今年一七歳になるのだが、王国が弱小国すぎて嫁ぎたいという姫が一人も居なかった。正妻もいないのに貴族の娘の妾なんか作れないので、とりあえずガウェインは王国を訪れていた大国バーファリア神国の王女であり聖騎士でもある第三王女モルファを口説いてみることに。
もちろん弱小国の王子というだけで相手にもされなかったのだが、その従者であるライカが興味本位で童貞王子をセックスに誘ったのである。
そして始まる童貞王子の種付
けセックスライフ。これは弱小国の童貞王子がそのチンポ一つで成り上がっていく物語……ではなく、姫騎士と従者をただただ孕ませるだけのハメハメ物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 22:34:48
7213文字
会話率:45%
ファルク王国第三王女レジーナは前世でモブおじさんになりたいと呟く系腐女子だった。それを思い出した時ペニスも生えた。
だが、今世には推しキャラがいない。仕方なく王国騎士団員を次から次へと押し倒し、ペニスとアナルの研究で日々を費やしていたが、ある日婚約者候補の中に推しキャラそっくりの王子がいると分かり──!?
※下ネタコメディが書きたかっただけなので、直接的な性描写はそれほどありません。
最終更新:2022-07-14 18:32:15
7387文字
会話率:39%
若き侯爵であるペルダンは、第三王女であるアミーラを伴侶として迎えた。政略結婚だが、二人の間には確かな愛情が築かれていた。そんなある日、アミーラの妊娠が発覚する。めでたい報せに喜ぶペルダン。出産に関しては、アミーラとともに侯爵家へとやってきた宮廷医であるアルトが仕切ることとなった。優秀なアルトに任せておけば問題ないと思っていた。まさかアミーラがアルトの前で、夫であるペルダンですら見たことのない姿を晒していたとも知らずに––––。
本作はフィクションであり、作中に登場する知識に
関して保証するものではありません。
アルファポリスにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-15 23:20:15
15692文字
会話率:27%
精霊の国と言われるオーレア王国の王国の第三王女は、訳あって幼児に姿になっていた。中身は十五才のリディアは、大国である竜王国の王太子レオナルドに番認定を受けてしまい、六才児の姿のままで嫁いでいくことになった。竜王国サザーランドは様々な獣人族が住んであり、その頂点に立つがレオナルド達竜人だった。彼らは強いがゆえに、小さく可愛いものが大好き。なかなか迎えることが出来なかった王太子に可愛い番が出来て、大歓迎される。そして、幼児から実年齢の体に戻るリディアにレオナルドは・・・。
※R部
分はかなり後半になってからです。気長にお待ちできる方向け。
※1/27日間総合・連載の方で3位に入っておりビックリです!
ブクマ、評価、誤字脱字報告感謝いたしますm(__)m
*長らく連載のままになっておりましたが、続話等進んでおりませんので間歇表示にさせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 13:16:05
175797文字
会話率:49%
【ハピエン3/20完結、なろう「男装令嬢と呪われた王子の×××な婚約」の改稿・R18版】
伯爵令嬢ルーチェは、長身かつ中性的な顔立ちから、可愛いドレスが似合わず幼少期から男装をして過ごしてきた。
ある日、姉の結婚式で、貴族の息子たちから執拗に追いかけられている絶世の美女に出会い、彼女の窮地を助ける。
その縁で絶世の美女ことアデリーナ第三王女から「兄と結婚してもらいたい」とお願いされたものの、その相手とは、病弱で社交界にも公務にも出られない第五王子フィオリーノのことだった。
でも、アデリーナとフィオリーノ――王家の兄妹には何やら秘密がありそうで……。
「おとぎ話ではないから、この呪いは真実の愛なんかでは解くことができないんだ」
「どんな姿のフィオでも、私は構わないよ」
可愛いもの大好きな男装令嬢と、呪いを解きたくて仕方ない王子様の、昼夜逆転婚姻譚。
【要注意】
昼夜逆転TSF、似非百合・ガールズラブ要素あり(盛大なネタバレゆえに、好物な方・気にならない方はそのままお読みください。注意書きあります。苦手な方は回れ右)
獣化する人間あり(もふもふしていますがメインではないです)
他でも更新しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 00:00:00
155440文字
会話率:57%
騎士団長であるミネルバは第三王女のアリアに忠誠を誓っている。
二人は幼い頃から仲が良く、同性でありながらミネルバは並ならぬ好意を抱いていた。
傍に居たいが為に死に物狂いで名実共に最高の騎士となり、アリアの傍に仕え幸せな日々を過ごしていた。
そんなある日、魔族にアリアが誘拐されたとの知らせが入り、ミネルバは急ぎ捕らわれている古城まで一人で駆け付ける事となる。
そこで待ち受ける罠と呪いに、ミネルバは味わった事のない快楽と苦痛を味わう事となり……。
最終更新:2022-01-21 21:48:10
23450文字
会話率:42%
第三王女エミリーは犯罪組織により囚われの身となった。それからは、毎夜組織に雇われたサキュバスにより自尊心を破壊するため徹底的な性調教が行われるのだが……。
※本作品はAIのべりすととのセッションで生み出された作品です。大体人間3:AI7くらいの構成です。私が行ったのは
・キャラクターの創造
・最序盤の入力
・考えている話とズレてきた場合の軌道修正
と言ったところです。本作品がAIのべりすと利用者の参考となれば幸いです。
最終更新:2021-11-21 00:40:14
15852文字
会話率:54%
北の大国の王太子エミールに嫁いだ、南の端にある小さな国の第三王女ソフィア。
しかし、結婚式にエミールは現れなかった。夫不在の奇妙な結婚式を挙げ、そのまま月日だけが過ぎていく。
ソフィアはエミールが『呪いの王子』と呼ばれ、湖畔の城に住んでいると突きとめた。護衛と侍女を伴い城に向かったソフィアは、そこで信じられない光景を目の当たりにする。
──異臭の漂う廃墟と化した城の一室に、エミールは十年以上軟禁されていたのだ。
「呪いなど信じません」
世話する者もなく、ただ生か
されていただけの美しい呪われた王太子エミールと、呪いを解くため奮闘するソフィアの、婚姻からはじまる恋物語。
◆本文1ページ目表紙イラストあり。
◆呪いの王子様企画参加作品。
◆アルファポリス、エブリスタにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 23:47:20
30226文字
会話率:53%
フウモ王国の第三王女のミネルヴァは、側室だった母の教えの政略結婚なら拒絶をとの言葉に大人しく生きていた
成人を迎える20歳の時、国王から隣国の王子との縁談が決まったと言われ人物像に反発し、結婚を無くすために策を練った
ある日、お忍びで町で買い物をしていると、熊男に体当たりされその行く先々に彼が現れた
酒場で話していると、お互い惹かれ合っている事に気が付き………
この作品は「アルファポリス・カクヨム」にも掲載しております。
最終更新:2021-10-17 20:00:00
10047文字
会話率:29%
お酒に呑まれて、年下の異国の王子様を軟派してしまった、シルフィーディア国の第三王女イブキ=シルフィーディアは思い出す。酒に呑まれて致してしまった夜を!いやあ!私痴女と逃げ出す王女様。堅実なお一人様ライフを目指していた王女様の崩れる人生計画とは?アルファポリスにも投稿してます。
最終更新:2021-06-21 10:18:58
3169文字
会話率:25%
あなたにとって、私は毒。
ギュンターローゲ王国第三王女アウゲは、全身から毒を放出する「蠱毒の者」。彼女の毒にさらされていると、手足に痺れが出始め、やがては死に至る。肌を見せず、マスクをつけて過ごしているが、また1人、世話人が体調不良を訴えて去っていった。
彼女は18歳の誕生日、魔界へ嫁ぐことが決められている。そんなアウゲの前に、奇妙な騎士ヴォルフ・フォンレドルが現れて、アウゲの毎日はこれまでと違ったものになる。
負けず嫌いなツンデレ姫とわんこ系騎士の出会いと別れ。
この作品
はアルファポリス様、カクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 20:00:00
45722文字
会話率:53%
第三王女のジェシカは、名も知らない隣国の王太子殿下の元へ嫁ぐ予定。その王太子殿下からの贈り物を前に頭を抱えてしまう。
男性に対して奔放な第一王女、カトリーヌのアドバイス?により、近衛騎士団副団長のアルベルトに男性を教えてもらう事になったのだけど…
最終更新:2021-02-06 13:00:00
11024文字
会話率:48%
『純潔なる姫君と最高位聖職者である聖司卿は、淫欲の呪いに抗えない』(N5004GM)の改稿版です。
世界中が魔物の存在に怯える時代。ヴィツルカ国は魔物達と対等に戦うことのできる聖職者…聖司士達を多く擁していた。ヴィツルカの第三王女ルーシア姫は、ある夜、魔物によって淫欲の呪いをかけられてしまった。姫を助けようとした最高位聖司士(聖司卿)の1人であるユクは、異様なほどに力を持ってしまったルーシアに犯されてしまう。
互いに長い事秘めていた想いを抱え、淫欲の呪いに抗えない2人。
呪いの発動がない昼は居た堪れず、しかし夜になればまた互いを貪り合う。体を重ねるほどに自責の念にかられるルーシアの心を溶かすのは…。
前半はシリアスめ、後半はコメディいちゃらぶめです。
エロ回が多いです。
エロシーン掲載時には★マークでお知らせします。
★→キスシーンなど ★★★→本番に近い ★★★★→濃厚な交わり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 15:43:01
145103文字
会話率:37%
ルフィニア王国の末の王女エヴァンジェリンは、家族に溺愛されて育ったわがまま姫。
お小言ばかり言う護衛騎士ルイスを振り回し、のびのびと暮らしている。
けれど第三王女アデライードの婚約披露の祝賀会でいつものように大広間を抜け出した彼女は、その美貌に目をつけた他国の王子に初めて(のキス)を奪われてしまう。
いち早く助けに来てくれたルイスは、騒ぎを大きくして結婚を目論む王子に対し、この場でエヴァンジェリンと愛し合っていたのは自分だと宣言した。
護衛騎士が大好きな姫と、彼女のわがまま
に振り回される騎士の初夜のお話。
前編・後編・おまけの三話構成。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 23:43:30
19965文字
会話率:30%
国を救った騎士様が国王に望んだのは第三王女である私だった。婚姻の儀も終えたある夜、ついに私達は寝室を共にする。ああ、でも、そんな。あの騎士様がこんなにえっちになってしまうなんて!
国一番の騎士様✕お姫様のいちゃいちゃらぶえっち。逐一姫の反応を言葉にしてくるえっちな騎士様と恥ずかしさに悶えるお姫様の、ほぼえろなお話です。
一迅社様の『溺愛令嬢は旦那さまから逃げられません…っ アンソロジーコミック』2巻にてコミカライズしていただきました。
※単話版の配信もあります
最終更新:2020-06-21 21:05:33
9019文字
会話率:42%
作:珍歩意地郎 四五四五
ミッドナイトノベルズ
連載
N8005FO
数々の伝説を遺し、候補生『九尾』は消えた。
彼から命のバトンを渡された残りの候補生たちは、その託されたモノの重さに戸惑い、畏れ、また悩みつつ、それぞれの翼を延べ、新たなる事象面へと翔けてゆく。
“大破断”の後、各個に蚕食を受けて滅びゆく世界を修復するための“なべてを統べる理”をめざして。
『若梅』、『七刃』、『二番星』――そしてサラ。
あるいはまた、将来は自身の命をもって人類の未来を贖うことになる“銘翼”のひな鳥たち。
彼らを各人各様な思惑で取りまく 『リヒテ
ル』、イツホク、なにより宮廷第三王女、ミラ。
それらの背後から、候補生達の死を寿ぎ、陽炎のごとく明滅する骸骨老人の影。
様々な視点で、様々な心象が示されたのち、本物語は王宮大舞踏会へと収束してゆく。
これは『九尾』亡きあと活動する者たちの、新たな物語。
前作・【試製・転生請負トラッカー】が管理当局からR18指定を受け、頓挫しました。
そのため繰り上げスタートとなり“未熟児”での発表です。また何も考えず自動的に書けた前作のライブ感覚と違い校正・彫琢に時間をとるため、更新は長めになります。何卒ご容赦をば。
※なろう本体にも連載していますが、あちらはゆくゆく18禁指定を気にするあまり、
あらすじのみとなる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 00:20:25
279272文字
会話率:29%
エンブライド神聖国の第三王女であるシャルロット。母が正妃ではなくメイドであることから、離宮へと追いやられてしいたげられている。ある日父である国王から呼び出されたシャルロットは、ひと月の間に、隣国アーリスティア帝国にいるヴァンパイア、ヴィンセントの暗殺をするよう命じられる。ヴィンセントの暗殺に失敗した場合、口封じのためにシャルロットは殺されるらしい。寡黙ながらも優しいヴィンセントに、シャルロットは次第に惹かれていく。
またヴィンセントも段々とシャルロットに惹かれていくが、期限
の一か月はだんだんと近づいていき……?
基本的に一日三回更新です。ガスガス進みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-12 12:00:00
107655文字
会話率:36%
濃霧がかかる森の奥に魔法士の国、レウスは存在した。高度な魔術は国を大きく発展させたが、魔法使いという人種には欠点があった。それは子供を作れる人数が二人までという事。
そんな問題を解決すべく、第三王女のリアは翔国に嫁ぐこととなった。
表向きは不干渉条約のため。けれど実際は王女に人間と配合した子供を作らせるため、という極秘の任務。
ところがリアが本当に好きになったのは翔国のとある者だった。
最終更新:2019-02-04 18:00:00
15025文字
会話率:48%
実り豊かなウィリオウィリア王国の第三王女シェリルは、さきの戦で功績を得た侯爵エドワルドの元に降嫁することとなった。王都から離れた南の島での花嫁生活。
しかしエドワルドは初夜の日以来、三年たった今も、シェリルと寝台を共にしようとしない。
それは、シェリルが初めての夜に、無様な姿を晒してしまったから。
諦めの気持ちとともに、王都へと戻ることを考えるシェリルだったが、新年の祭の夜、シェリルの前にエドワルドが姿を表す。
意地っ張りな王女様と南の島の年上領主の、すれ違いから始まる物語。
姫初め2019企画参加の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 11:02:05
15297文字
会話率:29%
小説家になろうにて投稿するつもりの作品のR18版です。
王妃の子であるが故に、王位継承権第一位をともに有する第三王女と第一王子。
否応無く巻き込まれる継承争いに先手を打ち、王子が取った策は、王女を苦しめる物だった。
法律も、世間も、親ですら結婚を許したが、ただ一人姉だけは拒んだ。
それは異世界の常識を持つからで…
8月26日 0時 最終話 更新しました。
9月 1日 0時 外伝を更新しました。
最終更新:2018-09-01 00:00:00
71355文字
会話率:55%
「君と結婚したくて、たまらなくなってきたんだ。だから――君と本物のセックスをしにきた」
「……はい?」
妄想垂れ流し残念無念アブノーマル王子に狙われ、いろいろな意味で迫られる第三王女ミラの受難のお話。
最終更新:2018-08-11 20:40:38
4338文字
会話率:38%
※後々、書き直します。2010年くらいに個人サイトで連載していて、そこを閉鎖したのでムーンライトに掲載していました。データを失って久しいため、少しずつ書き直して進めていきます。
以下文案。
長年の宿敵である敵国へ和平の証として輿入れすることになった女傑族の第三王女エルヴェジェット。夫になる敵国の王はすでに中立国の王女を愛しており、二人同時に妻になるのだという。
王道ラブストーリー。
最終更新:2017-03-14 20:44:05
28324文字
会話率:45%
ある小国が終わり、新たな国が築かれるきっかけとなった事件について、関係者の視点から綴った物語。
聡明かつ美しい第三王女は、国宝の紛失事件に巻き込まれたことから数奇な運命を辿ることになるが――。
※微エロ、性的表現は後半から
※前半後半で雰囲気が変わる形式です
最終更新:2016-03-09 20:20:33
17741文字
会話率:25%
おれはナウロ国の騎士団で、第二師団の隊長をしている。
作戦成功率の高さは、国随一のおれの隊に今回下された指令は、第三王女ユーリシスカ様(16)の半年に及ぶ外遊(と言う名の婿探し)の護衛だった。
子供の頃から、騎士の訓練を良く見学に来ていた可愛らしい姫は、成長してさらに可愛く良い匂いのする娘に成長していた。
その事に気付いたのは、一緒に馬に乗せた時。俺の息子さんが騒ぎそうで大変だった……
鈍感でチョッピリヘタレな騎士隊長と、純情一途で猪突猛進な姫のお話。
一服盛られた騎士が
、姫にアンアン言わされる(?)話しになってます←誇大広告
かなり下品なコメディーです。5話くらいで終わる予定。
※サブタイトル「姫、頑張る」は全てRです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-14 02:04:07
23817文字
会話率:12%
初恋を実らせたくて頑張った結果、頑張る方向を間違えた王女様の話。
キーワード:
最終更新:2015-07-20 21:13:32
6716文字
会話率:28%
うららかでのどかな春の公園。
第三王女シャルロッテと、彼女に求愛し求婚する公爵家嗣子フランシスを、隣のベンチから見守る美しくも心優しい聖女とその聖女に恋する若き勇者との会話。
最終更新:2014-12-29 08:05:08
5174文字
会話率:64%
異世界のとある王国。有翼種の落ちこぼれ第三王女であるルーチェはある日、両親の執り行うお見合いから抜け出して海辺と来た。そこで出会ったのはとても美しい人魚の男の子。最初は遊び相手として共に過ごすが成長するにつれ、彼に惹かれる。それと同時に陸に住む自分と海に住む彼との大きな隔たりを感じる。
最終更新:2014-02-20 02:36:37
7596文字
会話率:29%
第三王女の侍女リィリーナの婚約者ファランドに愛する人が出来た。ファランドを愛するが故に別れを決意するリィリーナ。
シリアスちっくなのは最初だけです。
ありきたりな勘違いもの。
ハッピーエンドでしかありません。
最終更新:2012-03-28 18:22:03
16783文字
会話率:11%
検索結果:44 件
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