秘部 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:36 件
1
魔物にやられて致命傷を負った戦士カイル。
彼は仲間のリタに一人で逃げるよう告げる。
だが、リタは自分に隠された回復スキルがあると告白する。
そのスキルとは、愛液。
実は彼女のヴァギナから溢れる愛液には回復作用があったのだ。
リタは自分の秘部をカイルに押し付け、カイルの救命を始める──。
最終更新:2024-09-08 20:04:24
6857文字
会話率:24%
作:Fumi
ミッドナイトノベルズ
連載
N4901JI
昨年、とうとう50歳の誕生日にラビアピアスとtatooを入れました。普通の主婦です。
最終更新:2024-08-03 07:43:22
13942文字
会話率:37%
西暦2200年。世界中に人の形をした家畜が出荷され、性欲の捌け口にされている時代。
日本に住む、神巫咲凪(さな)、月凪(るな)姉妹は、そうした家畜を調教し、売買することを長年生業にしている神巫家の娘だ。彼女らの家には秘部も隠さないメイドが働き、広大な畜舎には無数の家畜が飼育されている。雌牛、雌犬、雌馬、果ては家具やオブジェと用途は様々だが、神巫家はその調教の完成度から全世界に顧客を有し、日本の家畜産業のトップに立っていた。
そんな家の娘に相応しくドSな性格の姉、咲凪に対
し、妹の月凪は家畜人間問わず、万人に優しく接する心の持ち主だった。
しかしそれこそが、姉調教――咲凪を従順な雌犬へと躾ける、きっかけとなってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 22:38:59
58709文字
会話率:46%
異世界研究部に所属している、田笠健司(たがさけんじ)は同じく異世界研究部の女子5人と異世界転移をしてしまった。しかも全裸で。さらにその異世界は変わったところで誰一人として大事な部分を隠してはいないのだ。全裸の人もいれば、秘部だけ見えるように加工した水着などを着用していた。元の世界に帰るにはほかのメンバーと協力して魔王を倒さなければならないそう。しかし、そうそうにメンバーとはぐれてしまったケンジはメンバーを集め、恥ずかしがる仲間たちを励ましながら、何とか生活をするのだった。
最終更新:2024-02-27 01:00:00
417833文字
会話率:45%
自由と尊厳を奪われ奴隷となった少女のお話
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ある日、1つの村が焼き払われた。
生き残った少女は鉱山へ連れ去られ、過酷な肉体労働を強いられる。体を洗うことすら許されず、鞭打たれて働かされる地獄の日々が続く。
長い月日が経ち、華奢で可憐だった少女は、屈強で筋肉質な女奴隷へと成長した。
醜い傷跡と汗垢で埋め尽くされた肌。
豪毛が生い茂り、悪臭を放つ脇と秘部。
首と足に取り付けられた錆びついて重たい
鉄枷。
そんな惨めな体を隠す事無く、彼女は今日もつるはしを振るう。鞭打たれ、殴られ、時には犯されながら……
どれだけ辛くても、どれだけ努力をしても
生み出す価値は、故郷の村を焼き払った貴族へ搾取され続ける……
そんな日常を送る中、彼女は生意気な新人奴隷への指導を任されることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 22:00:00
86958文字
会話率:33%
僕の隣の家には、4つ年上の優しいお姉さん(綾乃さん)が住んでいて、僕が小さい頃からよく面倒を見てくれたけど、少しエッチなところがあった。
僕が小学校4年のとき、綾乃さんは自分の部屋に僕を呼んで優しく勉強を教えてくれた。しかしその後、彼女は庭でオシッコして僕に見せつけた。そして興奮した僕のズボンのファスナーを下ろしパンツの中に手を突っ込んできた。
僕が中学校1年になると、綾乃さんは家庭教師となって僕の部屋に来て、勉強を教えてくれた。しかし休憩時間に僕に濃厚なキスをしてきた。
そして部屋の中で水槽にオシッコをして僕に見せつけ、興奮を誘ってくる。
綾乃さんは興奮した僕のペニスを触って口に咥える。興奮極まった僕は逆に綾乃さんを押し倒して乳房を揉んだり秘部を舐め回したり、亀頭の先端を彼女の胸に押し付けたり、やり放題で反撃をした。すると彼女の方も興奮が高まったようで彼女の方から僕に求めてくるのだった。
「そろそろ……来て……」「悟志くんの初めてを、私の中に入れてみて……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 22:27:43
28457文字
会話率:45%
「兄さん、私を抱いて」
小さい頃から世話を焼いてきた少女がJKに育ち、ただれた関係を迫ってきた。
性別のあいまいだった子供もいつの間にやら大人の身体へ成長しており、男をダメにする色香を纏っていた。大きな胸乳や感度のいい秘部を愛でるごと、新輝は、9つも年下の少女にたまらない魅力を見出し始める。それを恋と呼んで、それほどの間違いはないだろう。
しかし彼女が求めているのは、あくまでカジュアルな快楽行為としてのセックスだった。
「どうせいつかはすることだし、初めては好きな人とじ
ゃなきゃ――なんて私は考えないし。だったら初めては、慣れてる人にしてもらいたい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 18:00:00
26426文字
会話率:46%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出し
ているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 15:51:23
4942文字
会話率:52%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出し
ているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 06:00:00
4942文字
会話率:52%
とある会社…
アメリカ海外事業部から着任した、浜大津部長と、部下、唐崎 あかね の、くんずほぐれつをしまくる、W不倫の物語です。
最終更新:2023-05-28 20:00:00
15705文字
会話率:16%
美少女たちを凌辱する使命を帯び淫魔界から人間界につかわされ触手淫獣、彼のターゲットはまだ青い果実の美少女たち。その制服、体育着、スクール水着、体操レオタードの中に秘められた硬い蕾だ!媚薬を滴らせた触手で美少女たちの秘部を攻め、絶頂へと導き、淫魔界の支配者、淫魔大王への生贄として彼女たちを献上するのが彼に与えれた使命だった。今回の獲物は名門私立女子校の聖ナザレ女子学院。初等部と中等部には現役のモデルや子役が多数在籍する超美少女の園。しかしそんな穢れなき美少女たちが淫獣の触手に
よる巧みな性技に受け、激しく悶え、淫に喘ぎ、遂にはその純潔を奪われる運命が待ち受けていたのだった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 21:51:24
229726文字
会話率:50%
風呂に入っているところへ押しかけてきた従妹の女の子、エミリちゃん。
もちろんオレは彼女を追い出そうとするけれど、やんちゃで勝ち気な美少女がそれを聞いてくれるわけがなかった。
「前みたいに洗いっこしよ♪」そう言って聞かない従妹に渋々したがっていくものの、オトナへとなり始めた女の子の身体はとても直視でるものではない。オレは際どいところを見ないようにしながら女の子の素肌を洗っていく。
だけど普通に身体を洗うだけで許してもらえるわけがなかった。
エミリちゃんはこちらの目を覗き
込みながら「前はコッチも洗ってくれたのに」と秘部を洗うことを求めだしてきて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 07:22:02
22719文字
会話率:23%
私の名前は春風日和!
毎日実家の裏山で開放的なオナニーをするのが趣味な大学生。
そして最近ハマったのは、蟲セックス!
今夜も裏山の中でしゃがみ込むと木の葉っぱがサワサワと揺れ、一匹の大きなワームさんが現れました。私はおもむろに足を開き、あそこをぬちゃっと広げると、ワームさんはいつものように、私の秘部へとゆっくりと這い蹲って来たのです。
最終更新:2022-10-24 17:30:06
5037文字
会話率:37%
ある日、仕事帰りに家のお風呂の湯船で自淫に耽る中井ちひろ、平凡女子、23歳、OL、独身、彼氏なし。
急に湯船の中に魔法陣が現れたかと思ったが…夢と錯覚してしまい…眩い光に自淫したまま包まれた。
次の瞬間、何処かの儀式の間の魔法陣の上に、ちひろは全裸で自淫したままの姿で現れてしまった。
周りには見たこともない格好をした男達が、ちひろの姿を見て最初は手を叩き喜んでいたが…ちひろに手をかざした瞬間落胆の表情を浮かべた…。
言葉は一切通じ無かったが…ちひろはその雰囲気で言葉の
意味を理解した…。
才能なし(スキルなし)と言われたことを…。
次の瞬間、男達の視線が…ちひろの胸や下半身へ集中し始めた…。
ちひろは、こう言う時の…スキルなしの女の利用価値は一つしか大体無いのは、ラノベやコミックをたくさん読んで知っていた…。
男達は何かを言うと…ちひろの身体は一切の自由を奪われてしまった。
ちひろの下半身の秘部に強引に挿れられる男の指…。中を掻き回された後、指を引き抜かれ滴る愛液…。
別の男が秘部に顔を埋め…愛液を吸い取り舌を挿れられ…内壁を犯され悶える、ちひろ。
その後…ちひろは首輪をつけられ男が何かを言うと…四つん這いの体勢に…無理矢理させられてしまった。
一人の男が穿き物を下ろすと…する事と言えば一つしか無かった…。
乱暴に男のモノがちひろの秘部へ突き挿れられると…鮮血が床へ滴り落ちた…。
泣きたいのに叫びたいのに…感情も声も操られていて出なかった…。
男達に代わる代わるモノを突き挿れられ…生温かいモノを流し込まれた…。
そして…ちひろは男達に穴という穴を散々嬲り尽くされた挙句…男の一人がちひろの首に剣を当てがった…。
そして、その男が剣を振り上げて…ちひろの首へ振り下ろそうとした時…。
ちひろの頭から黒い巻き角が二本生え、禍々しい黒い翼が背中から生え、黒く可愛らしいハートに見える先端の尻尾が生え、目の色が真紅に染まり…何か唱えた…。
すると男達は一瞬にして塵となり更に燃え尽きて消えた…。
「ワタシの身体をよくも弄んだねぇ?って…何だい!?この貧相な身体!!」
「あの…ありがとうございます。助けていただいて…?!え!?何なの?!翼!?尻尾!?」
これからはじまる一人に見えてホントは“災厄なあくま”と“平凡な人間”二人のドタバタ異世界性活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 00:00:00
33442文字
会話率:49%
自殺した亭主の残した借金『三億円』で苦しむ美しい未亡人とその娘である十四歳と十歳の幼気な姉妹は、唯一の担保であるその肉体を欲情する男達に金銭で買われ家畜となる。
逆らう事は絶対に許されない母娘は衣服を剥ぎ取られ、あらゆる手段で辱められ、生き場さえも見失ってしまう。
それは幼い少女であろうと容赦はしてくれない・・・ただその男の欲望のままにその未発達で無垢なカラダを自由に貪られる。
乳房を舐めしゃぶられ、秘部を弄くられ、そして図太いマラを挿入される。
それでも三億円の代償
には程遠く、彼等はその母娘が孕むまで腰を振り、罪の無い子宮に何度も何度も男の精を流し込む。
やがて妊娠し、ボテ腹にされても、彼女達の凌辱は続いた
誰も助けてはくれない・・・彼女達はボロ雑巾のようにカラダ中を熱い滾りで汚され、その女体が朽ち果てるまで彼等の言いなりとなった。
◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇
【重要】この作品は私作者の好みで『挿絵』が多々あります。
挿絵は作品のイメージを覆したり、読み込みが遅いなどの煩わしさを感じさせたりする為、殆どの読者の方に嫌われる傾向があります。
しかし、偏屈な私作者としては人気が出なくとも前作から続けているこのスタイルを壊したくありません。………なので、それでもこの小説を呼んで下さると言う神読者様、挿絵は『設定』で無くす事もできますんで、面倒くさいと思いますがそこのところ宜しくお願いします。
なお、物語をリアルにする為、人物名、団体名、地名、施設名、商品名などは実際の銘柄を使っていますので、その地区にお住まいの方、同姓同名の方、その商品を愛用されている方など申し訳ありませんがご了承下さい。
※この作品は少女をレイプするような残酷な描写が多々ある為、感想は控えさせて貰ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 22:00:00
262008文字
会話率:37%
ユイナは勇者パーティーの回復魔導士で、聖女だった。
そして、ひとりえっちが大好きな女の子。
上位職位への職位転換-ジョブチェンジ-の最中、疼きを止められないユイナは、
左手を秘部へと滑り込ませる。
白魔導士への転換は失敗し、悪魔により最強の闇魔術を授けられる。
人界のサキュバスは最強の黒魔術師として、エッチな疼きを抑えられないまま
勇者と冒険を続ける。そんなお話。
最終更新:2022-02-17 00:44:31
1316文字
会話率:12%
ある日の放課後、高校三年生の新見(主人公)は職員室に駆け込んだ。彼は友人の山崎に追われている。職員室にいた女性教師――奥野美帆子に「匿って欲しい」と嘆願する。美帆子は古文の美人教師で、着任してから二年目。彼女は新見の憧れの女性でもあった。
困惑する美帆子だったが、迫る山崎の足音と、新見の切迫した様子に、仕方なく匿うことを了承する。
ところが新見が隠れる場所として指定したのは、職員室にある美帆子自身の「机の下」だった。やがて山崎が職員室に訪れて、新見は美帆子の「机の下」―
―暗がりの世界に身を隠す。そしてその場所から新見は、憧れの人の太腿に触れ、タイトスカートの中の花園に少しずつ迫るのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 15:24:17
17349文字
会話率:30%
平凡な高校生の俺ーー夏凪春樹は両親の再婚で妹となった引きこもりの美少女、夏凪つむぎと一緒に暮らすこととなった。
ある日、いつも通り家に閉じ籠っているつむぎの部屋の前に行くと、微かな声と衣擦れの音が聞こえた。
静かに覗くとそこには、床にぺたりと座り俺の衣服を嗅ぎながら秘部を弄るつむぎの姿があった。
その日から俺とつむぎの爛れた性活が始まった。
最終更新:2021-06-14 18:14:11
11323文字
会話率:41%
この世界は女性と秘部から触手のような生殖器を出せる女性、そして触手が共に暮らす。触手は繁殖のために女性の身体を必要とする生物。しかも、触手を産めるように不可逆的に肉体を改造する必要がある。長い年月を触手と共に暮らしているため、触手に体を差し出すことは結婚することと同じ意味。彼女たちの人生の一つとして常識になっているのである。
身を差し出した女性は頻繁に触手の幼体を出産し、育てるために母乳などの体液を大量に出す。その様から苗床と呼ばれ、触手と結婚する事を単に苗床になると呼ん
でいる。
高校2年目を迎えた冬美は普通の女子高生。と、自称するには語弊があり、14歳の誕生日に晴れて触手の苗床に変わった人である。冬美は普通と自称しつつも、苗床として女性達に勝手に犯され、母乳は飲み物として配布され、定期的に触手を出産するという道具としての日常を送る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 22:13:49
29862文字
会話率:60%
ついに最終決戦。
はたしてアメリカの命運は…
Dorothy MiryamことD-Ladyに関しての報告書が研究所内に報告される。
有機生命体兵器として申し分無い威力を見せつけ、
スウォームドローンさへ制御できる。
だが、肝心なEMPには外骨格以外、弱点の露呈が発覚したものの有機生命体兵器の護衛群であるドローンの弱点は無視されることになる。
なぜなら、D-Ladyその物が証拠であることがD-Ladyに、とっくにバレており保安警察は証拠隠滅を計り、大規模なクーデターを画策してお
りテキサス州ヒューストンを襲撃し、この襲撃が後のヒューストン攻防戦に発展する。
ついにアメリカ軍はCBIRFを投入したが、D-Ladyの防弾光学迷彩と着衣型外骨格によりHK416、COLTSOPMOD-Ⅱでも歯が立たなく、膠着状態が続いた。
そこでアメリカ陸軍特殊部隊デルタフォースとアメリカ海軍DEVGRUの合同極秘部隊シャドーカンパニーを護衛につき試作型対有機生命体巨大兵器Calvaryの実戦投入を開始する…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 22:44:44
1607文字
会話率:14%
ついにアメリカ軍はCBIRFを投入したが、D-Ladyの防弾光学迷彩によりHK416でも歯が立たなく、膠着状態が続いた。
そこでアメリカ陸軍特殊部隊デルタフォースの極秘部隊シャドーカンパニーを護衛につき試作型対有機生命体巨大兵器Calvaryの実戦投入を開始する…。
最終更新:2021-02-24 16:15:54
438文字
会話率:0%
ついにアメリカ軍はCBIRFを投入したが、D-Ladyの防弾光学迷彩によりHK416でも歯が立たなく、膠着状態が続いた。
そこでアメリカ陸軍特殊部隊デルタフォースの極秘部隊シャドーカンパニーを護衛につき試作型対有機生命体巨大兵器Calvaryの実戦投入を開始する…。
最終更新:2021-02-23 16:53:31
283文字
会話率:0%
「私たちと……交遊、しよ……?」
真奏寛二(まそ・かんじ)は、日本屈指の進学校『私立下音田(しもおんだ)学園』に入学した男子生徒。
彼はガイダンスの合間入ったトイレで、思いがけない出会いをする。
目の前で露わになっている尻。一心不乱に秘部を刺激する細い指。
それはオナニーをしながら壁に向かって嬌声を放つ、半裸の女生徒であった。
あまりの刺激に耐えきれず、自身も自慰をしてしまう寛二。とうとう達した絶頂によって、彼は女生徒に存在を気づかれてしまう。
しかし慌てる素振りも一
切見せず、彼女は寛二の股間に目を向けながら「放課後ここに来て」とメモを手渡し立ち去ってしまう。
放課後、指定の場所へと向かった彼は、見るからに古めかしい物置小屋に辿り着く。不良の溜まり場を想起し立ち去ろうとする寛二。
しかし、ちょうどそこに現れた女生徒に、半ば無理やり連れ込まれてしまう。
すると……
扉を開けた先にはなんと、全裸で交わる美女たちが!
驚く彼の耳元で、女生徒は囁く。
「ようこそ、『交遊部』へ!……ねえ君、私たちと……交遊、しよ……?」
エロあり、笑いあり、涙あり……??
夢の(?)学園生活が始まる……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 19:00:00
32577文字
会話率:28%
家に籠もる時間が増えたので素人が『独り言』を書いてます。※これは作品ではありません。
平和な日常が戻ることを祈ってます。
ストレス多過ぎED早漏エリートサラリーマンの兄とオナニー大好き筋肉肥大症巨根絶倫童貞ニートの弟は双子の美人姉妹と新婚生活を始める。
双子の姉の香織とその夫となる神拓夢の結婚式に参列する予定が新郎の弟の花嫁を演じる事になった妹の沙織。
新郎の弟の歩夢も式場の雰囲気に流されて花婿を演じる事になる。ニートの歩夢は美人巨乳花嫁の前で“青年実業家”を演じる
。
夫婦を演じて合同結婚式なんて…?疑問に思いながらも式の間だけだからと我慢していたら、そのまま4人で新婚生活をはじめることになる?!
新婚初夜、酔った拓夢は嫁と間違えて双子の妹と寝ることになる!?
目を閉じたまま寝たふりをする妹。
拓夢は楽しみにしてた初夜で前戯をはじめる。
処女沙織は夫だと勘違いし覚悟を決めて身も心も受け入れる覚悟をする。姉に間違われキスをされ乳首とクリを責められ膣中を弄られる。妻だと勘違いされたまま拓夢は初夜に子作りするつもりで濡れた穴にペニスを密着させてキスをする。
密着する秘部と亀頭は愛液と我慢汁が絡み合いヌルヌルになる。
ふぇえっ!?(お兄さんの拓夢さん!?)
※話が進むにつれてフリーダムな内容になり終盤はダークと少しのハッピーな内容になります。これはリアル生活のエピソードが一部分無意識に漏れた『独り言』なので『妄想日記』のようなものです。ピュアなエロと催眠術オンリーの定番を求めてる方は読まない方がよろしいかと・・・
書いてて人間って怖いなと思いました。
親子関係と子育てって難しいですね。
please国語力と一握りの運!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 00:00:00
2236790文字
会話率:41%
ロゼは気がついたら、稀代の錬金術士ルディに監禁されていた。
裸でベッドに拘束され、胸と秘部にはルディの造った軟体生物が張り付き、ロゼを苛む。
幼馴染みでもあり、好意を持っていたルディにこんなことをされる理由がわからない。
ルディは実験だと言う。
ロゼはどうなってしまうのか…。
ひどい状態から始まる話を書いてみようと思って、書き始めました。
安心してください。
私のキャラは非情にはなりきれません。
最終更新:2020-07-24 21:34:14
9710文字
会話率:34%
美少女たちを凌辱する使命を帯び淫魔界から人間界につかわされ触手淫獣。彼のターゲットは紺碧の体育着の中に秘められた硬い蕾。媚薬を滴らせた変幻自在の触手で美少女たちの秘部を攻め、絶頂へと導く。今回の獲物は9年制女子一貫校の明治清純女子学院。首都圏随一のお嬢様学校として知られる名門女子校の将来の淑女を約束されていたとびきりの美少女たち。しかしそんな清純な美少女たちにはブルマ姿で、またある時はスクール水着姿で淫獣の触手による巧みな性技に激しく悶え、喘ぎ、イキまくり、遂には純潔を奪わ
れる運命が待ち受けていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 12:15:29
16489文字
会話率:46%
あの夜、あんなことさえしなければ……。
恋人と別れた夜、姉の真由は酔って弟の知弘をからかったことを後悔していた。
それ以来繰り返される弟の夜這い。まだ胸を触るだけのうちにやめさせなければいけない。
だが、彼の手が最も触れられてはいけない女の秘部に伸びる。
「姉さん、お願いだ。こっちも見たいんだよ」
「駄目、そっちは駄目。お願い知弘……」
禁断の扉を開け肉体を重ね合ってしまう二人きりの姉弟。深く愛し合いながら戻れない旅路を共に歩み始める。
血の繋がった実の姉弟の近親相姦の
物語です。
弟の求めを姉は初めは拒みますが、色々あって受け入れ、愛し合います。
と言いつつもいつもどおりのストーリーなどあってなきが如しのエロ優先で。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 20:00:00
40405文字
会話率:41%
巨大な扉だけが存在する場所で必至に何かに耐える音と、無機質な機械の音が鳴り響き続ける。
縛り付けられた女の腹当たりに指先をそっと当ててやる。
それだけで女は叫声をあげ、秘部からはぽとぽとと愛液と汗とが入り混じったものとが滴り落ちた。
「女神様もこうなっちまえば唯の雌だな」
つまらなさそうに、指を優しく優しくまるで絵でも描くように滑らせながら男は呟いた。
さぁ、新しい世界ではどんな事が出来るのかな
口元を釣り上げ笑った男はまるで悪魔のようで、薄れゆく意
識の中で女神は己の過ちを幾度となく悔い続ける。
異世界に召喚された主人公が女神から奪った能力などを使い、女神や、他の勇者、魔王、王女など多くの女を様々な方法で監禁、開発していく、ただそれだけの物語。
序盤は物語状エロ要素が少ないです。
一万文字を超えた辺りからエロ要素が急に増えだします。
何もついていない話は文字数が比較的少なくなっています。
☆がついている話(開発描写多め)(文字数多め)
開発中ヒロイン目線の話あり
◯がついている話(エロ要素ゼロ)
注意)
調教描写が数多く存在します。
《この小説には処女を奪う行為等はありません。あくまで主人公は処女で開発された玩具をつくります》
作者は書きたい事を書きたいように書いてるので注意
ブックマークだけでもモチベに繋がりますのでどうぞ気軽によろしくお願いします。
評価、感想、レビューも待ってます。
改善点、こんな開発、こんな女性を開発して欲しいなどのアイディア募集中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 00:08:15
12835文字
会話率:34%
子爵令嬢アヴィカは、愛人契約中の公爵、ギュンターの子を孕むため、今日も性交渉をする。
アヴィカには悩みがあった。
度重なるセックスのため、膣や外陰部周りが、目視出来ない程度に荒れ爛れていたのだ。
あそこが痛くて堪らない。
なんとか自身の秘部にクリームを仕込み、今日の性交渉へ挑むが──。
最終更新:2019-07-31 20:10:08
3592文字
会話率:11%
亀頭部だけを露出した状態で対象を封印する悪魔の道具、『亀頭箱』。
それを手にした私は、大好きなあの人を封じ込め、所有した。
敏感で隠すべき秘部を、ただ好き勝手虐められるためだけに捧げさせられる。
そんな無力で無様で滑稽な姿の彼が、愛おしい。
無造作に抓り、引っ掻き、握り潰され、弄ばれる亀頭の下で、
彼は一体どんな顔をしているのだろう。
※このお話は自サイト・pixivにも掲載しています。
最終更新:2018-12-23 11:50:21
12619文字
会話率:33%
前作 http://ncode.syosetu.com/n7924dk/ の続きです。
数えきれないほどの美少女達を並べ、順番に処女を奪ってく。
ファーストキスを経験させ、胸を蹂躙し、尻を揉み、最後に大量の精液を中出し。また、気まぐれに一突きごとに女の子の処女を貫いて、誰の中に射精するのかゲームをしたり、アナルだって構わず犯す。
責めるばかりじゃない。女の子たちは僕の全身を余すことなく舐め、胸やお尻や秘部を押し付け、初めてにもかかわらず自ら代わる代わる挿入してくる。余
った子たちは、僕の射精を促すように、その想像を絶する魅力的な肉体を見せつける―――――――
男が僕1人に対し、女の子が10の80乗人もいるこの宇宙で、超強力で超美少女な妹たちに翻弄されながらも、ハーレムな日々を過ごしていた主人公。
しかしある時、この永遠の快楽が続く宇宙のもととなった「モデル宇宙」の自分の意志が、徐々に顔を出してくるようになる――――――
二つの宇宙に存在する主人公に、交互に焦点を当てつつ、対称性が著しく崩壊した宇宙誕生の謎に迫ります。
裏テーマは、最強キャラクター論争に永遠の終止符を!
※9月6日、一部のサブタイトルを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-01 07:17:06
516280文字
会話率:21%
主人公の「山田純也」は、魔力を引き継ぐ一族の一人だった。だが、この物語の第3章まで、魔力の話とか「魔法のチンポコ」の話は、一切登場しない。第3章以前のお話を読まないと「山田純也」の深い心の奥は理解出来ないのと、最終話のどんでん返しの感動を味わう事が出来ない。
貨物船に乗る前、父の仁左衛門から突然、黒光りする木製の「魔法のチンポコ」を渡された。父は、この魔法のチンポコは、先祖代々伝わる童貞を捨てる為の魔法の道具で、ある条件を満たさないと、未来永劫、童貞で過ごすしかないと語っ
た。
その結果、我が一族は、途絶えてしまう。
この「魔法のチンポコ」を使いこなすと巨大な魔力が得られるのだ。「その巨大な力とは?」純也は質問した。仁左衛門は「子孫繁栄、安産祈願」神社の絵馬に祈願するような事を語ったが、それは、仁左衛門が「魔法のチンポコ」の機能を使いこなす事が出来なかったからだった。
---あらすじ---
北海道旅行に。途中で知りあった、年上の女性「久代」と、ヒッチハイクで稚内に向かい、無事到着した。お別れの夜、久代と純也は性交渉を始めた。純也は初体験だった。
久代の秘部に男根を挿入する寸前、焦っていた純也は、男根を布団のシーツに男根の先っちょをこすり付け、不覚にもシーツの上に射精をしてしまった。
その様な情けない自分を逞(たくま)しい男へと成長させるべく、純也は、貨物船の船員になり、大海原に出る。「久代ネエサン。僕は逞しい(たくましい)男になって帰ってきます。次は、久代ネエサンを僕の得たテクニックで喜ばせますから・・・」
純也の野望と希望を乗せた船は出航した。予定では、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパに向かうはずだったが・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 12:33:03
66318文字
会話率:50%
「マユっ!」
ケンジは一声マユミの名を呼ぶと、彼女の秘部に顔を埋めて、舌と唇で谷間を愛し始めた。
「だめ!ケン兄、血が出てるから、あたし、あ、ああああ・・・。」マユミは慌てた。それでも彼女の身体は、いつになく熱くなっていった。
ケンジは構わずその行為を続けた。そしてしばらくして顔を上げたケンジはマユミの目を見つめて切なそうに笑った。彼の口元は真っ赤な血に染まっていた。
---禁断の恋愛関係にある双子の兄妹ケンジとマユミ。彼らが高二の12月、ケンジは和代というマユミの後
輩から告白される。
出典:作者Simpsonの小説サイト「NOVELA de Simpson」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-15 12:14:52
9676文字
会話率:55%
俺の想いは、あの頃なんて比じゃない…。
前よりずっと……君に恋い焦がれてる…。
最終更新:2012-08-20 00:31:10
1960文字
会話率:19%
彩香はオナニーが好きだ。
小学生のころから時々、秘部をいじって淡い快感を得ることはあったが、中学生になり性器が大人の形状へと変化するにつれ、本格的にオナニーに親しむよようになった。
最終更新:2011-03-26 01:49:34
3030文字
会話率:5%
彼氏に逆らえない美弥は、暁に言われるがままに秘部に玩具を埋め込み、濡れるのを感じながら暁の元へと向かう・・・。
最終更新:2009-03-22 22:17:32
5164文字
会話率:38%
検索結果:36 件
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