盗人 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:23 件
1
作:ノコギリソー@ケッテンゼーゲ
男性向け
連載
N8223JU
高校生のカイは同級生のミユキと交際中。
初カノとの初々しい時間を過ごしていたある日家に招かれた彼はそこで彼女の妹、ミゾレと出会う。
彼女は一家を守護してきた神霊で、死の運命にあるミユキを守るため肉体を得て今は妹に成りすましているという。
アニメやマンガなら不思議なパワーを見せ付けられ、力を合わせて恋人を救う展開になるのだろうが、彼女は目に見えるような証拠は何もないと言う。
更にミユキの口から妹には昔から虚言癖があり私物を勝手に持ち出されて困っていると打ち明けられる。
「盗人の神」であったミゾレはものを盗む事で力を蓄えミユキを守護してきたと主張。
さらには、より大きな力で姉を守るため彼氏であるカイを寝取り盗まなくてはいけないとも。
荒唐無稽な話をする彼女は果たして本当に神なのか?
それとも嘘にまみれ姉の彼氏を奪おうとする悪女なのか?
あなたは神(彼女の妹)を信じますか。
なお、相手はバストサイズ105センチのMカップとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 22:00:00
94615文字
会話率:36%
作:トウ子@6/14電子書籍配信
BL
短編
N1590JB
「またお前かーー!!」
「そうです俺でーーーーーーす!!」
俺の未洗濯のパンツとパンツとパンツと稽古着(臭い)を抱え込んでいる美貌の青年に、俺はいつも通りブチ切れた。俺には明日履くパンツもないのだ。
「返せ!この盗人め!」
「運命の番に対して酷い!」
傷ついた顔を見せるが、盗人猛々しいとはこのことだ。
「運命なんて、俺は認めてねぇえええ!!」
鈍感努力家α×へらへら繊細Ω。意外とシリアスだったりします。
(なろうに全年齢版を掲載、アルファポリスにも掲載)
最終更新:2024-06-14 19:30:00
19569文字
会話率:63%
【あらすじ】
黒目黒髪が悪魔のようで不吉だとして、村人に盗人の罪を着せられ処刑されることになった主人公・マーフは、潮が満ちると先端まで海水に浸かってしまう岩に縛られ、死への恐怖に苛まれながら最期の時を過ごしていた。
頭まで水に浸かりもうこれ以上息ができないと諦めかけたそのとき、何者かによって縄が噛み切られ、海のどこかへ連れられてゆくのだった。
目覚めたときには海に繋がる洞窟にいて、マーフはマーメイドシャークのヘクウィンと出会う。
この作品はpixivでも公開している。
最終更新:2024-03-20 07:47:39
5088文字
会話率:27%
【あらすじ】
黒目黒髪が悪魔のようで不吉だとして、とある村人に盗人の罪を着せられ処刑されることになった主人公・マーフは、潮が満ちると先端まで海水に浸かってしまう岩に縛られ、死への恐怖に苛まれながら最期の時を過ごしていた。
頭まで水に浸かりもうこれ以上息ができないと諦めかけたそのとき、何者かによって縄が噛み切られ、海のどこかへ連れられてゆくのだった。
目覚めたときには海に繋がる洞窟にいて、マーフはマーメイドシャークのヘクウィンと出会う。
この作品はpixivにも掲載しています
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 16:02:35
5088文字
会話率:27%
隠居 (えんきょ) の敏江さんがこの地から引き下がらなかった理由がもうひとつあります。 それは盗人猛々しい豊里屋の存在でした。 ここを退けばこれ幸いと豊里屋が隠居 (えんきょ) の持ち土地に手を伸ばしてくるに決まってるからでした。
豊里屋が所有する土地の全ては燐家 左官屋がかつて所有していた土地でした。 左官屋はその名の通り主な仕事は入谷村の外にあり極めて富裕でした。
隠居 (えんきょ) も閉鎖的な入谷村にあってその稼ぎを当てにしていたひとりでした。 中組 (なかぐ
ん) は長の紙屋 (かみや) ではなく左官屋の威厳が行き渡り他からの侵入を防いでいた傾向がありました。 豊里屋は夜逃げしてここに辿り着き、物乞いと見せかけあっという間にその何もかもを恩義ある筈の左官屋から奪ったんです。
これに飽き足らず下組 (しもぐん) の下手 (しもて) の田も全て奪い取り長嶋益一さんマスヱさん夫婦を自分たちと同じ目に合わせました。 だから隠居 (えんきょ) も警戒心を怠らなかったんです。
左官屋に嫁いだ梅乃さんはかつては実家が喰うに困り旅館に下働きに出していました。 旅館が梅乃さんを買い受けた理由はもちろん客が望むなら夜伽をさせるためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 06:00:00
4154文字
会話率:0%
山の上の秘境温泉へとやって来た魔法使いのナウィル。
気持ちよく一人きりの貸切状態で温泉に浸かっていると、自分の荷物の側に怪しいフードの人物がいた。
盗人には少し痛い目を見せてやろうと、魔法で捕まえて温泉に落としてやるが、なんとその人物はスタイル抜群の女。
他に誰もいない温泉で、我慢できなくなったナウィルは「盗んだ物はどこだ?」と身体中をまさぐり始め……。
最終更新:2024-01-08 20:31:41
6878文字
会話率:28%
砂漠に囲まれた貧しい街に住む少年、アティファは、父親を幼い頃に亡くし、病弱な母と7歳になる妹の3人暮らし。
アティファは、家族の飢えを救うため、いつものように宮殿がある都で盗みをはたらき、毎日を堪え忍んでいた。
しかし、その日は最悪で、いつものようにはいかなかった。
見張りの兵士に見つかってしまい、逃げる最中、黒髪のハンサムな青年ヘサームと出会う。
彼は、アティファの逃亡を助け、食料さえもゆずってくれた。
ヘサームの力を借りて、無事、追っ手の兵士から逃げることに
成功したアティファは、家に帰宅する。
そこでアティファを待ち受けていたのは、奴隷という名の、悲しい運命だった......。
アラビアンナイトの世界が、ここにはじまります。
花盗人のスピンオフ作品。ファリスの盟友ヘサームの物語。
※この作品は『花盗人』に登場したヘサームのストーリーです。前作はオメガバースでしたが、実は今作の方が作品は古いものです。なのでオメガバースの要素は含まれておりませんので悪しからず。【エブリスタ】さん、【fujossy】さんにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 22:18:51
30894文字
会話率:24%
主人公・マライカはベータの両親から生まれた、この世界でもっとも希少種とされるオメガの性だった。
オメガは発情期では相手がどんな人間であろうとも子を宿してしまう蔑まれた性であるにもかかわらず、両親は分け隔てなくマライカを可愛がり、育ててくれた。幸せな毎日が続くと思っていたある日、王宮で働く父親は隣国の王へ贈り物を届けるという大切な役目を仰せつかった。
明くる日、物資を運んでいると、どこで聞きつけたのか盗賊たちに積み荷を奪われてしまう。
途方に暮れたマライカの父親の前に
ひとりの大富豪が奪われた物資の肩代わりをすると名乗りを上げた。しかし大富豪の親切には裏があった。彼はなんとオメガの性であるマライカを貰い受けたいという。
マライカは泣く泣く大富豪に嫁ぐ決意をする。
けれどもその途中で、世間を騒がしている大盗賊が現れ、マライカは攫われてしまう。
果たしてマライカの運命は――?
※この作品は【fujossy】さん、【エブリスタ】さんにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 19:08:02
104369文字
会話率:22%
公爵令嬢エインリズは盗人の濡れ衣で王子からの婚約破棄を受けている最中に、自分が乙女ゲームに転生していると理解した。
薄幸で痛いエンドしかない正規ルートにはとっとと見切りをつけ、奇跡のバランスで神ゲー化してると聞いたことがあるバグだらけの『俺様王子』ルートに入る。
至高の幸福エンドと言われたエンドに向け、海神の生贄になる選択肢を経て、王国から排斥されていた俺様王子アークロッドと出会を果たす。
「ずっと堪えてた。……お前を、得たいという気持ちを持っていた。もう運命だろ、そのム
ッチムチのエロい体、俺に開け……俺に女にされて喘ぐお前が見たい」
エインリズに固執していたアークロッドはその日の夜にもエインリズを口説き落としてきた!
/バグに苦笑いしつつ顔の良い王子とよろしくするだけのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 12:31:00
15541文字
会話率:27%
──私のせい? 私の何がいけなかったの?
転移した先は、どうやら美醜逆転の異世界。
絶世の美女と称されるようになった、平々凡々日本人の私。
元の世界に帰るため、護衛として醜い奴隷(私的にはイケメン)を購入したものの、手酷く裏切られて……。
(※なんでも許せる人向け)
最終更新:2022-10-22 06:22:01
20133文字
会話率:41%
財宝の番人である大樹に半身を埋めた不思議な少年と、昼寝目当ての盗人のお話。
※本編完結済
最終更新:2022-06-27 22:00:00
81110文字
会話率:36%
無理やりに奪われて目覚める。
「メタモルフォーゼ」は変身や変態の意味で、生物学的にはさなぎが蝶に変わることなどを表す用語です。
落花狼藉、花盗人、古の方々は風流なお言葉を使われますが、そうやって初花が散ることは、乙女が死んで女が生まれていくことでもあります。
奪ったつもりの男性が、いつか、知らず知らずに奪われていく。女の目覚めというものはそういうものかもしれません。
キーワード:
最終更新:2022-04-15 06:00:00
340文字
会話率:0%
豊穣を祈る祭りの夜『妖精姫』として神殿に篭っていたアンティアは、侵入者に口付けを奪われ、快楽を与えられた。
そこまでされたにも関わらず、薬を使われ侵入者の姿や特徴を一切とらえられず。
なぜか処女は奪われなかったので立ち直ったものの、再び巡る祭りで妖精姫に再任命され、犯人を放置できなくなる。
[星の都をかける編]
村からの交易について星の都へいくことになったアンティア。反対する恋人をなだめ旅に出たところ、帰還の途中で略奪に遭い、欲望にまみれた『悪癖』の街に連れ去られてしまった
。
アンティアを溺愛執着している『あの恋人』のタガが外れる── ☆本編番外続編1/31完結しました。R18※つけてます。
/番外未読でも続編読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 21:09:30
219974文字
会話率:33%
悪夢に悩まされていた凛音が、銀杏に連れられて来たのは猫たちの住処。
猫のおばばが沢山の猫たちを纏めるそこでは、悪夢すらも遠のく。
そんな場所で凛音は、白狐の行商人と出会う。
彼は凛音の体と引き換えに、欲しいものを融通してくれると言うが――。
最終更新:2021-08-24 19:55:09
23012文字
会話率:36%
「はっ? あれ、万能薬がない」
荷物袋の奥に、布にくるんでいた万能薬がないことに気付く。
周りを見渡すと、先ほどまで眠っていた横に、短剣があり、その短剣に羊紙が貼ってあった。
【すみません。頂いていきます】
と、柔らかな筆圧で書いてあった。
「はああぁ?!」
☆苛立つ冒険者×事情ありの盗人
最終更新:2021-03-17 08:27:16
12317文字
会話率:26%
依頼を受け、とある屋敷にある財宝を盗みに潜入した静香と茜だったが、足の引っ張り合いから捕縛され競わされるような快楽拷問責めを受けて……。
前半は個々に責めを受け、後半はお互いにお互いの弱点を晒しながら絶頂を強要されていきます。
最終更新:2021-02-19 22:15:13
7301文字
会話率:40%
異国から無理矢理連れて来られたパッゼは宮廷侍医の弟子として飼い殺しの身分になっていた。
それから数年、やっと宮廷を辞すことになったある晩、パッゼは謎の集団に拉致されてしまう。
彼を迎えたのはかつて友情を育んだ美少年ユハスという人物で、立派な美丈夫に成長したユハスは<盗人の王>と呼ばれる盗賊団の頭領になっていた。
最終更新:2021-02-14 13:48:10
132414文字
会話率:37%
盗人のフィッセルは逃亡のはてにとある栄えた港町へ辿り着く。そこで凶悪な町娘に追いかけられているところを町一番の屋敷に暮らす凛々しい騎士、ミリス・ブラウアーによって助けられる。しかしフィッセルを助けたミリスは頭を小脇に抱えたデュラハンであった。
一悶着あった後、ミリスの首を盗みとったフィッセルは謎の高揚感に包まれ理性を失ってしまい、ミリスの自由を奪い抵抗できぬ体を躊躇なく犯して処女を奪った。泣きながら犯され処女を散らしたミリスだったが口達者なフィッセルの口車に乗せられて主従関係
を結んでしまう。
フィッセルは甘い言葉を次々に囁き好き放題ミリスの妖艶な肉体を貪った。一方、貴族の生まれで剣一筋で生きてきたせいで世間にも男にも慣れていなかったミリスはフィッセルの言葉を素直に信用してしまい、与えられる初めての快楽と心の傷を癒してくれる甘い言葉に溺れ、誰にも見せたことのない甘えたがりな本性を曝け出す。
やがてミリスは無自覚な性欲に突き動かされフィッセルを激しく求めるようになり 気づけば甘々な性活の中でフィッセルに強く依存していく――。
☆
四話から一回目のスケベ描写。六話から主人公視点に移行します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 17:41:52
657943文字
会話率:50%
内側を、見透かされ、暴かれ、晒される――…。
教員三年目の千本さくらは、卒業を迎えて元生徒となった社春日が苦手だった。
他者を観察し、分析するようなあの目には、さくらの押し殺した気持ちが映し出されているようで…。
※藤原いつか様主催R18卒業企画参加作品です。
※歪んで見えるだけの純愛だと思っています。(歪んでいます。当社比)
最終更新:2020-03-16 00:00:00
15079文字
会話率:29%
突然、異世界ジアスへ転移してしまったコージ。特にチート能力も与えられず、所有スキルは気配を遮断する“隠身”と持ち物を盗み取る“窃取”、“道具箱”の3つだけしかない。武器や魔法を使うこともできず、戦闘能力は皆無なため、荒事上等な冒険者稼業には就けず、さりとて生きていかねばならないため、やむなくスキルを悪用した盗人稼業に手を染める。主に狙うは、高額転売が可能な女性の下着。
そんなある日、いつものようにスキルを悪用して街を行く女性から下着を盗み取る。しかしその晩……
最終更新:2018-02-26 21:00:00
11166文字
会話率:44%
和風で盗人と役人の絡みが書いてみたくて書きました。
思いつくまま書いたので誤字脱字ご容赦下さい。
最終更新:2017-11-03 10:00:48
1838文字
会話率:13%
ヴァレリア島に冒険者として辿り着いたオジー。
島に着いた直後盗人に出会ったものの即確保する。
その時の気まぐれが一生涯を決めることになるとは。
最終更新:2017-06-17 16:39:31
8495文字
会話率:54%
箱の中で鐘の音を聞く、見る。四角い壁、ベッド、窮屈な掛け布団、全身が痺れている。鐘の音はまだ聞こえている。火事?
かつて、わたしには価値がある。わたしに対する盗人がいる。あのときの盗人の彼女はもういない。
わたしは無数にいる。わたしが囚われている。
どうして毎日、血を抜かれてるのだろう?
身体の一部を持って行かれるのだろう?
心臓や脳までも……。
わたしに接する人は仮面を被る。わたしは夢を見る。あのとき、わたしでもあった研究者の彼女はわたしに対するヒントを掴む
。が、それがヒントであることに気づけない。
わたしの囚われ続ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-04 09:33:18
25022文字
会話率:1%
検索結果:23 件
1