皇子 帝国 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:154 件
作:ノクターンノベルズ大好き
男性向け
連載
N2211IJ
アダルトビデオ製作会社の社長が、異世界に転生します。
↓
近隣の国々を征服して巨大な国家になった帝国の第13皇子。
↓
悪魔に魂を売り、禁忌の邪教で寝取りまくり!!
↓
さあ社長は、後継者争いを勝ち残れるのでしょうか?
↓
初めて書く小説なので誤字、脱字や文書ばかりです。
↓
それでも良かったら、読んで頂けると嬉しいです。
↓
ゆっくりしていってね~
最終更新:2025-07-13 20:11:54
332314文字
会話率:28%
神々が加護を与えてくれる世界。
そこで生活する子供達は様々な種族が存在している。確認されているだけで、人族、獣人族、魚人族、竜人族、魔人族、天人族、鳥人族、小人族、巨人族、妖精族、樹人族などの種族がいる。
物語の舞台は人族が大半を占めるユーシア大陸のアルゼイア帝国。その国に生まれた1人の少年のお話。
最終更新:2025-07-13 18:00:00
89242文字
会話率:59%
【1巻発売中!】
大陸において広大な版図を誇るゼルトリーク帝国。ヴィルガルドはその帝国の皇子として生まれた。しかし皇位継承権は20番目以下という彼が12才の時、新たに皇帝位に就いた兄の粛清に合う。
どうにか帝都を脱出したヴィルガルドは、他国へ落ち延びてそこで身分を隠し、約10年の時を過ごした。
だが新たな人生を歩む決意も虚しく、その国にも帝国の騎士団が迫る。
現在の大陸は、内乱で3つに割れた帝国の影響が大きく、各地で争いが絶えなかった。
「もうこれ以上、帝国に俺の居
場所を奪われてたまるか……!」
決意を新たに、ヴィルガルドは帝国を統一するため、将兵を率いて戦乱の大陸を駆け巡る!
◼️双葉社モンスター文庫より、たくさん新規書き下ろした書籍発売中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 12:00:00
453954文字
会話率:39%
ウルガリア帝国の第四皇子アーセスは、実は日本のサラリーマンが転生した姿だった。
アーセスは後ろ盾だった貴族に担がれて皇帝に即位するが、実権を握ったその貴族は宰相として国政を牛耳り、アーセスを傀儡にしてしまう。
だが、これはアーセスにとって望むところだった。
「実権がないということは、国政に責任を取らなくていいということだ!」
万年平社員だったアーセスは、これ幸いとばかりに責任とは無縁の気楽な傀儡生活を満喫するのだった。
お知らせ
2025年秋 マイクロマガジン社GCノベル
ズ様より書籍化予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 21:00:00
419793文字
会話率:20%
★小説6巻、好評発売中!
東方帝国編・集結パートを収録しています!
クルルウさん大活躍。ランド皇子達を引き連れて、向かう先は東の果て。
ユーリ達も向かう先で、待っていたのは——?
★コミック版4巻、好評発売中です!
今回は誘拐事件編と、レジーナ・ベアトリスのえちち回を収録!
現在、COMIC VAMP様およびニコニコ漫画様で連載中ですので、併せてどうぞ!
異世界に召喚され、超特急で邪神を倒した勇者ユーリ。
世界を救った勇者が、「はい、お疲れ様でした」で済むわけがなく。
国を挙げた色仕掛けの大攻勢が始まり、ハニートラップが次から次へとやって来る。
「ねえ、わたしと元気なお世継ぎ作りましょ?」
「勇者様のお情け、頂けませんか?」
邪神に勝利した勇者も、女の子にはあっさり敗北。王女様やメイドとズブズブの関係になってしまうのだった。
これは締まらないハッピーエンドの、続きのお話。
勇者が次々女の子に手を出したり、邪神討伐メンバーと、はた迷惑な冒険を繰り広げたりする話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 21:29:33
1033786文字
会話率:44%
魔法使いラーナは、偶然、伝説の惚れ薬である「紅雪花の雫」を再現してしまった。それを聞きつけた帝国第四皇子グエルベールが、ラーナのもとを訪ねてくる。ラーナはグエルベールから惚れ薬を譲るよう頼まれるが、すげなく断った。その夜、ラーナの工房に泥棒が侵入して――。
▼「2025eロマンスロイヤル大賞」応募作品。
最終更新:2025-06-20 18:00:00
18562文字
会話率:63%
帝国の筆頭公爵家にして『魔法騎士』の称号を持つ父、シルヴァーナ公爵の娘メルフィーナは大好きな婚約者がいる。
第二皇子であり父に次ぐ実力を持つリーラには他に愛する女性がおり、初対面の際に言われた言葉が原因で成人を迎えた現在でも二人の関係は最悪だ。
今後を考えてもリーラとの未来は絶望的。最後の思い出作りをしたところでリーラへの想いは消せないと至り、父の遠縁に当たる公爵家に身を寄せた。
ここでリーラのことを思い出さないようにし、シルヴァーナ家の後継を作る為に相応しい相手を見つけ、
主人たる公爵令嬢には許可を得て(当の本人に拒否権はない)子供が欲しいと迫っている時に――何故かリーラが追いかけてきた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 16:06:23
174319文字
会話率:60%
長年帝国の為に力を尽くしていた将軍が、皇帝から褒美を受けることになった。その褒美は、皇子との結婚であった。
最終更新:2025-06-03 20:13:15
6167文字
会話率:48%
アウティオ王国で、王女ヒルダに仕えるメイドのソニヤ。
ある日、王城が敵であるバルテク帝国の軍に攻め込まれる。
ヒルダをメイドの休憩室に匿っていたソニヤだが、バルテク帝国の兵士・ルカーシュに見つかってしまう。
ルカーシュは、何故かソニヤに聖女の力がある事を知っていて……。
ルカーシュに身体を暴かれ、彼がバルテク帝国の第二皇子だという事も判明し、ソニヤの頭はパンク寸前!
聖女の力を持ったソニヤのラブロマンスが始まる!
最終更新:2025-05-14 16:15:08
105532文字
会話率:46%
二人の皇子の、交錯する剣と宿命。大帝の血脈と試される人々の絆。
戦乱の大陸を駆け巡る、英雄の息子たちの青春の鼓動が刻む新たな戦記。
革命戦役を戦い抜いた英雄の息子達の成長を描いた青春群像劇。
一夫多妻制のアスカニア大陸で暴力革命による動乱を終結させた『革命戦役』から十七年後。
世界唯一の超大国であるバレンシュテット帝国、カスパニア王国の西方協商とスベリエ王国の北部同盟の三つ巴の覇権を巡る争いは、西方協商と北部同盟が互いに宣戦布告し、アスカニア大陸各地に戦火を広げ
る世界大戦となった。
バレンシュテット帝国皇帝ラインハルトは、カスパニアの兵站基地となっている属州ホラントの独立派から支援要請を受け、ホラント独立派の支援を決定。
世界大戦は、奴隷貿易、麻薬貿易により資金に余裕があるカスパニア王国の西方協商が優勢となり、劣勢に立たされた北部同盟の盟主スベリエ王国のフェルディナント王は、奴隷貿易、麻薬貿易を否定する皇帝ラインハルトに接触。トラキア国境紛争仲裁の見返りとして、カスパニア属州ホラントで発生している独立運動へバレンシュテット帝国の介入を求める。
皇帝ラインハルトは、ホラント独立戦争へ教導大隊の派遣を決め、アレク達士官学校の学生達は教導大隊として前線に派遣されていく。
物語はここから始まる。
物語は、皇太子ジークフリート(ジーク:帝国指導層)と、皇帝ラインハルトから懲罰を受け平民となった第二皇子アレキサンダー(アレク:前線の小隊)の二人を軸に進んでいきます。
カクヨム様、アルファポリス様、エブリスタ様、ノベルアップ+様、ソリスピア様にも掲載させて頂きました。
不定期更新となります。
創作共有配信所様が本作紹介動画を作って下さいました!
ありがとうございます!!
創作共有配信所様
https://x.com/sousaku_haisin/status/1837689380795981944
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 22:06:24
393013文字
会話率:38%
帝国の八番目の皇子として生まれたディルクは、唯一の婚外子という弱い立場ゆえ、兄との諍いをきっかけに追放されてしまう。
けれど本人は帝国を出たがっていたため、意気揚々と隣国グレンダン公国へ渡ることに。
魔法が得意なディルクは、公国の大公の元で“客員魔法使い”として迎えられるが──その身柄には護衛がつけられた。
若き将軍クレマティス。宰相の息子にして、次期大公候補と噂される男。堅物で、冷静沈着で、どこまでも真面目なその男と、奔放で人懐っこい皇子のバディ生活が始まった。
堅物
将軍攻め(屈強な美形・敬語)×奔放な追放皇子受け(中性的な美人・タメ口)による、どすけべバディ物です(カップリング固定)
攻め25歳×受け18歳。
◆性描写のある回には※あり
◆他サイトでも、別ペンネームで公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 14:00:00
152914文字
会話率:40%
王国の宝剣を取り戻すべく敵国である帝国にスパイとして潜入したリーナ。王国の崩壊まで時間がなく崩壊を防ぐには魔法が込められた宝剣を一刻も早く取り戻す必要があった。
リーナが取った行動は騎士団長でもある王子殿下を誘惑して宝剣を保存してある部屋の鍵を盗むこと。
しかし、予想していなかった殿下の行動に翻弄され……
最終更新:2025-03-01 21:08:16
5360文字
会話率:45%
大帝国の王宮で働く使用人アリーは長い間、純潔を守りたくもないのに守ってきた。それは過去に原因があった。幼い皇子ノエルの側仕え使用人になったが、彼は夢に出るほどの我儘皇子だった。留学することになったノエルからついてきてほしいとお願いされるが、断固拒否をすると『お前みたいなブス、誰も好きにならねーよ!』と暴言を吐かれ、それが呪縛のように純潔を守ることとなった。そんなある日、五年ぶりに国に帰ってきた彼は大人の青年になって……なんでか優しく微笑んでくる。
いやいや、いまさら『可愛い』
とか『許してほしい』とか甘く囁いても騙されませんから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 20:02:05
40982文字
会話率:54%
「こ、コレが、恋……。あの笑顔が脳裏に焼き付いて離れない。」
人間に興味がなかったミカエルと、ナルシストと勘違いされて悩んでいたシャランが出会い、様々な出来事を乗り越えて、幸せになる物語。
大陸一の領土を誇るルクスペイ帝国の第二皇子であるミカエルは、外遊の最後に隣国のプロスペロ王国へ向かう事になった。
今まで人間に興味のなかったミカエルだが、お忍びで来た城下町で、プロスペロ王国第三王子シャランの愛らしい笑顔に一目惚れして頭から離れない。
王家主催の晩餐会で再会するが、愛らし
かったシャランが月下で儚く佇む姿を見つける。
彼が打ち明けてくれた事情を知った事で、ミカエルはある決断を下す。
ミカエル(帝国第二皇子)✕シャラン(王国第三王子)
このお話は、
王国編→攻め(ミカエル)視点
帝国編→受け(シャラン)視点
で進みます。
・ご都合主義です。ゆるーく読んで頂けると助かります。
・異世界ファンタジー。
・ゆるゆる魔法あり。
・同性婚OKの世界観。
・子供は出来ません。
・王国編→帝国編
・R18は帝国編から。
・この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
・他サイトにも掲載しています。
・誤字報告とても助かります。ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 18:30:00
142243文字
会話率:38%
アルトリア国王イスハーク(α)は、国の為に帝国の皇子(Ω)との結婚を受け入れる。だがΩが苦手な彼は心中複雑だった。
花嫁として王都に到着した皇子はアルトリアの慣習を盾に引きこもり、ひと月後の初夜まで会うつもりはないと言う。
そんな時、王宮の庭で偶然出会った帝国の騎士に一目で魅了されてしまうイスハーク。結婚の日が迫る中で彼が出した答えとは……。
※オメガバースの設定を利用しています。
☆は性描写有りです。
最終更新:2024-12-27 20:42:51
306688文字
会話率:50%
超大国「嶷」(ぎょく)の次期皇帝・蒼龍(そうろん)が父から課せられたのは、自国の北にひっそりと存在する謎に満ちた神秘の小国「神」(じん)の姫・麗蘭(れいらん)を守るため、『護り人の契約』をすること。
ちっぽけな小国の姫を守ることに最初は不満だったものの、麗蘭に一目で心を奪われた蒼龍は、彼女を生涯守ると心に誓う。
時は過ぎ、神(じん)に害をなそうとする国、齋(さい)を討伐すべく、飛行絨毯(ひこうじゅうたん)にのって敵を迎え撃ちに神へと向かった。
待ち構えていた戦の元凶である毒婦
を拷問して奪還すべき国宝の在り処を吐かせようとするのだが……。
コメディ要素はありません(多分…いや、ちょっとあるかも…)。
真面目にハッピーエンド目指します。
カラフルな世界観をお楽しみいただけましたら幸いです。
漢字は中国語読みと日本語読みが混在していますが、雰囲気に合わせて作者の好みで適当に使い分けています。
設定と併せてフワッとお読みくださいませ。
触手が出てきますのでニョロニョロした生き物や残酷な行為が苦手な方は回れ右。
私は悪者をギッタンギッタンに拷問するのが大好きなので、残酷な作品が苦手な方も本作はお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 23:39:39
188372文字
会話率:39%
かつて隆盛を誇ったカナリア王国。しかしとある公爵家の失態により、破竹の勢いでその勢力を広げる新興の大国、キーエスト帝国との全面戦争状態へと突入することとなる。
帝国の圧倒的な軍事力と、その指揮を執った第二皇子の策謀によって僅か2ヶ月余りで降伏したカナリア王国は帝国の属国に成り下がり、その国民は帝国の奴隷へ身を落とした。
かつての繁栄を象徴する荘厳な白亜の宮殿は第二皇子専用の娼館となり、カナリアの元王女や上位貴族の令嬢達が集められて皇子自らの手で辱められる。
旧王都やその
他王国貴族の治めていた地では帝国の男達による陵辱が至る所で繰り広げられ、王国の有力者の娘達はその悉くが帝国貴族や軍の有力者へと奴隷として売られていった。
敗戦国の女達に人権など存在しない。ただ勝者たる帝国の男達の欲望に、白濁に、そして自らの涙に沈み、絶望するのみだ。
やがて世界統一を成し遂げる強大な帝国に抗える者は、どこにも居ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 21:56:21
2177文字
会話率:37%
66回処刑された女は、彼女の魂を追いかけ続けた帝国の皇子に囚われる。
皇子以外誰も足を踏み入れることができない淫靡な檻の中で、いつか理性をなくし、快楽に堕ちきってもなお――解放されることはないとも知らないで。
+ + + + + +
『贖罪の悪役令嬢 ~66回の処刑の果てに、なぜか監禁束縛ルートに入りました~』(https://novel18.syosetu.com/n8984ie/)の続編のようなものになります。前作をお読みでないと不明な部分がある可能性があります。
最終更新:2024-09-23 23:31:56
2525文字
会話率:47%
小さな小さな国、シナ王国はのんびりおっとり平和な国である。
シス・シナはシナ王国の若き王。今日も仕事はあるけど平和な1日になりそうだー。
そんな時、お隣のスクトゥム大帝国から自称捕虜がやって来た。
国の一大事に王も兵士も大混乱。
え?捕虜って自らやってくるものなの?
と言うかこの捕虜、もしかしてお隣のスクトゥム大帝国の第二皇子なのでは!?
そしてこの自称捕虜、勝手に出歩いたり、兵士やメイドとお友達になったりやりたい放題である。
ぐいぐいくるリーヴィスに外堀を埋められていくシス
王…
一体何が目的なんだ!
リーヴィス(自称捕虜の見た目は穏やか系皇子様でも中身はくそ強ゴリラ&受を絶対に守るマン)×シス(小国の王様で苦労人&目つきは少々キツめなエキゾチック美人だけど中身は気のいいお兄ちゃん)の固定cpとなります。2人とも少しだけ秘密を抱えています。
受の立場上、最初は攻を疑っていますが、大きなすれ違いはないです。
みんな一生懸命だけど、どこかズレてる。こんな国で大丈夫だろうか?
ハッピーエンドです。
Rはかなり後半もしくは最後までない予定です。
※ゆるふわファンタジーですので、細かいことは気にしないで頂けるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 17:08:15
55591文字
会話率:38%
養親を相次いで失い、一人で冬を越すことになったケイは、山の恵みを求めて「皇帝の森」に入ったところ、運悪く軍服を着た若者に見つかってしまいます。
捕まったケイは、「他人に決して見せてはいけない」と養親に言われていたその髪の色を若者に見られてしまい・・・
忌み嫌われる髪の色を隠し暮らす少年と皇子が偶然出会い、不思議な縁で惹かれ合っていくお話です。最後はハッピーエンドです!
※の付いたお話は、R18要素強めですのでご注意ください。
最終更新:2024-07-15 14:09:31
26673文字
会話率:36%
「いちゃらぶ凌辱」。何を言っているかわからないと思いますが、そういう話です。凌辱の持つエロさは欲しいけど、いちゃらぶの持つエロさも、マンゴーピーチパフェみたいに一緒に楽しみたい。受けちゃんを苦しめる攻めはいなくて、受けちゃんは攻めが大好き。
エロエロ盛りだくさんいちゃらぶはぴはぴフォーエバーハッピーエンドストーリー絵巻です!→★2024.07.14桐之鈴<@Tounorey>さんに、素敵な扉絵を描いていただきました!ディオスがカッコよくてリシェルが美人です♡
攻)
ディオス:貧民出身の護衛。黒髪。言葉遣い悪い俺様。野心丸出しでギラギラしている。プライドが高い。
受)リシェル:帝国第二皇子。プラチナブロンドの無表情系ツンデレ。やたら暗殺者に狙われる。プライドが高い。無理矢理奪われたい♡
「安心して読める無理矢理」「ガチの下剋上」をコンセプトに、プライド高い護衛と、プライド高い皇子様が、告白できないままえっちしちゃって、最終的には、両想いいちゃらぶエッチしまくるお話です。若干のメス堕ちを含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 20:00:00
38803文字
会話率:33%
人間と魔王が共に生きる世界。人間側は融和の証として、魔族側に「人質(性奴隷)」を送っていた。ダクデイン帝国の第5皇子、オランは王位継承権の低さからそれに選ばれてしまう。オランは自身の不運に意気消沈するが、魔王が彼の事を気に入った事で、大人の快楽を知っていく事に……。人質(性奴隷)は、人生の終わりではない。始まりだ。これは、少年と彼女達の快楽ライフ!
最終更新:2024-06-24 20:11:32
101576文字
会話率:57%
あまねく星々を支配す超銀河帝国の皇子として転生しただけのお話。
最終更新:2024-06-24 00:39:54
8105文字
会話率:1%
タイトルどおり、アルミーン王国を侵略したギルホーツ帝国の皇子アルベルトが、アルミーン王国のロリ姫レミアを溺愛している兄王子ラウルの目の前で犯しまくる話。
最終更新:2024-05-21 02:30:00
9771文字
会話率:50%
" ミトラの真珠 " と称えられる黒髪の美しい聖女ナディアには、日本の女子大生だった前世の記憶がある。聖女になってからは「知識は小出しに、おとなしく」をモットーとして控えめに過ごしていた。
聖女をもうすぐ引退という時、アストリア大帝国の皇帝が、ナディアを妾妃とするうえ属国になるよう要求してきて戦争が勃発。祖国の危機を憂いたナディアは、自らを差し出す代わりに独立を維持するよう交渉するため、文武に秀でたアストリアの皇太子へ密かに手紙を送る。
和平交渉が
まとまり、嫁入りのため帝都に向かうナディア。だが途中で2ヶ月足止めされる。そして、ようやく来た迎えは皇帝の使者ではなくて...。
ちょっぴりシリアスめ
ラブシーン有りにはep.に※を付けています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 20:10:00
15792文字
会話率:25%
魔導帝国の第二皇子ラグレースには『大人の自分の記憶』がある。滅亡する世界で人生が詰んだため、過去の自分へ回帰したのである。ラグレースは未来における災厄の原因となる皇帝と側室、つまり自分の両親に抗って運命の軌道修正を試みるが、手詰まりのまま重大な転換期である9歳を迎えてしまう。このままだと唯一の友人は死に、国は戦争に負け、自分は処刑、しかも世界自体が滅んでしまう。悲惨な未来を回避すべく、彼は自分の命を政敵である皇后に懸けた。ところが事態は思わぬ方向へ進んでいく。
最終更新:2024-05-07 14:00:00
484976文字
会話率:27%
平凡な女子高生だった藤野美咲は、突如、異世界に転移させられた。
異世界に送られた彼女は、事態を把握する間もなく、現地で最強を誇る帝国 アウルム帝国の軍隊に捕えられてしまう。その後、皇帝への献上品として、帝都に送られた彼女を待っていたのは、皇帝の唯一の男子である皇子 フィリウスの奴隷としての扱いだった…
そして約150年ぶりに現れた異世界からの人間を自らの奴隷として所有することになった第1皇子 フィリウスは、美咲を性欲の対象と見ていたのであった。
最終更新:2024-05-02 19:32:52
569470文字
会話率:38%
戦争に明け暮れる帝国で、魔力が取り柄の第九皇子(受)が獣人の従者(攻)を拾ったり、その番にされたり、戦と皇位継承権争いに巻き込まれたりしながら、幸せになるお話。
最終更新:2024-04-29 23:45:45
64956文字
会話率:38%
辺境伯令息マフトゥール・クスクスことマフはボメガだった。ポメガではなく、ボメガだったのである。そしてそんなボメガなマフに帝国第2皇子との縁談が持ち上がる。
※まっふまふとエロは突然に
※ポメガバースの設定をお借りしているポメガバースのある世界観ですが本作はボメガバースです。
※エブリスタさんにて喘ぎなし、番外編含めて転載しております
最終更新:2024-04-06 18:10:56
9673文字
会話率:50%
【こちらはNL作品となります】フロアーレ王国第1王女であるリューリは仕事をしない国王夫妻や第2王女のせいで今日も執務明日も執務と言う多忙な日々を送っていた。そんなある日、フロアーレ王国の宗主国である帝国から皇子の婚約者を決めるから、必ずひとり婚約者候補を出せとの命令書が届く。そしてそれを利用して、婚約者のイヴァンは第2王女と結婚すると当然のように婚約破棄してきたことで、宰相の命令でリューリはお払い箱のようにして帝国へと向かうこととなるのだが、その途中魔物に襲われて助けてくれた
魔族の青年ヴァルの正体は、まさかのもので……!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 15:15:51
100806文字
会話率:51%
カクテルショップ「アスパラギンギン」店員の白魔のヒロアです。どうも。カクテルショップってのは冒険者用の回復剤の店。チャージカクテル、エレメンタルカクテル、娼館御用達のアモーレカクテルやスレイブカクテル、あるいはそれに関する品なんかを売っている。そこに因縁のヨルノがやってきた。十年前にいきなり消えた元恋人だ。どの面下げてこの店に来たと思っていたら、ヨルノはこのアガシャ帝国の第三皇子だという。来てくれと願われて冗談じゃない、お断りだと追い出したら、部下の男たちがやってきて嫌がらせ
をする。ああいいよ、それならオレは帝都を売る。じゃあなヨルノ、オレは行く。今度こそさよならだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 05:17:38
57583文字
会話率:69%
ロイス帝国の貴族家、レイフィールドの跡取り息子であるハヤセは、武芸の苦手な少年だった。武人色の強い厳格な家と、ハヤセの性格はどうしても噛み合わないまま。彼の成人に先立ち、女のように美しい容姿を誇る息子のことを、レイフィールドの当主は公然と非難する。
ついには彼を廃嫡子とするとまで言い出して……。
跡取りの宿命から寵妃にまで転身する青年の話。
最終更新:2024-03-24 12:38:15
141193文字
会話率:43%
この帝国の皇子、皇女は護衛騎士を自分で選ぶことができる。
だがしかし、しがない男爵家出身の皇妃を母に持つ不遇な皇女グレイスの護衛騎士になりたがる者はいなかった。整列した騎士のなか、たったひとりの騎士と視線が交わる。グレイスは彼を護衛騎士に任命したが、その男は本来なら皇族の護衛騎士になどなれない平民出身の騎士だった。
騎士アーサーに徐々に惹かれていくグレイスだが、身分差はもちろんのこと、さらに年齢差があるせいでアーサーは女性としては見てくれない。
しかしアーサーが帝国唯一のソ
ードマスターとなり、果ては帝国を救った英雄となる。
英雄との結婚ならば許されるかもしれないと浮かれるグレイスだが、周囲は皇后の娘である皇女とアーサーとの結婚を噂しており――?
突っ走りがちな姫様が、片想い中の自分の護衛騎士を姉妹に取られると早合点して、既成事実を作り上げるべく媚薬を盛っちゃうお話です。
※他サイトにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 21:37:50
39226文字
会話率:42%
【2023 eロマンスロイヤル大賞 奨励賞受賞】
※2024/03/02 書籍化記念SS更新しました(3/4発売)
悪妃イェルマ、今世にて猛省中…のはずが、なぜこんな事に⁉︎
嫁ぎ先の国を滅ぼした原因として、歴史上の人物になった皇帝妃イェルマ。悪妃として死んだ時代から生まれ変わり、今では自らの前世の行いを猛省して娼館で地味に生きていた…が、なぜか前世の悪妃イェルマ時代に戻ってきてしまった!
しかも、愛されてはいけない自分を、夫である皇帝ルスランは執拗に追いかけてくる。
そ
の後の歴史を知るイェルマは、ルスランと、もう一人の妃であるエジェンの間に、少しでも早く皇子が生まれるようにと願って行動にうつすのだが…⁉︎
ルスランを想うがために逃げまくるイェルマと、彼女を絶対に逃すまいとする紳士な(?)皇帝ルスラン。
二人の愛は歴史を変えるのか?
《紳士な褐色肌系イケメン皇帝×史上最悪の元悪妃》
ヒーローは俺様ではありません。
国同士の関係が出てくるので、Twitterに地図を載せました。
文化や役職などはオスマン帝国が土台の、オリジナル設定です。
※エロ場面には★をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 22:34:02
169946文字
会話率:49%
「ラダベル・ラグナ・デ・ティオーレ。お前との婚約を破棄する」
ティオーレ公爵家の令嬢であるラダベルは、婚約者である第二皇子アデルより婚約破棄を突きつけられる。アデルに恋をしていたラダベルには、残酷な現実だと予想されたが――。
「婚約破棄いたしましょう、第二皇子殿下」
ラダベルは大人しく婚約破棄を受け入れた。
実は彼女の中に居座る魂はつい最近、まったく別の異世界から転生した女性のものであった。しかもラダベルという公爵令嬢は、女性が転生した元いた世界で世界的な人気を博
した物語の脇役、悪女だったのだ。悪女の末路は、アデルと結婚したが故の、死。その末路を回避するため、女性こと現ラダベルは、一度婚約破棄を持ちかけられる場で、なんとしてでも婚約破棄をする必要があった。そして彼女は、アデルと見事に婚約破棄をして、死の恐怖から逃れることができたのだ。
そんな安堵の矢先。ラダベルの毒親であるティオーレ公爵により、人情を忘れた非道な命令を投げかけられる。
「優良物件だ。嫁げ」
なんと、ラダベルは半強制的に別の男性に嫁ぐこととなったのだ。相手は、レイティーン帝国軍極東部司令官、“剣王”の異名を持ち、生ける伝説とまで言われる軍人。
「お会いできて光栄だ。ラダベル・ラグナ・デ・ティオーレ公爵令嬢」
ジークルド・レオ・イルミニア・ルドルガーであった――。
これは、数々の伝説を残す軍人とお騒がせ悪女の恋物語である。
☪︎┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈☪︎
〜必読(ネタバレ含む)〜
・当作品はフィクションです。現実の人物、団体などとは関係ありません。
・当作品は恋愛小説です。
・R15指定とします。
不快に思われる方もいらっしゃると思いますので、何卒自衛をよろしくお願いいたします。
作者並びに作品(登場人物等)に対する“度の過ぎた”ご指摘、“明らかな誹謗中傷”は受け付けません。
☪︎現在、感想欄を閉鎖中です。
☪︎コミカライズ(WEBTOON)作品『愛した夫に殺されたので今度こそは愛しません 〜公爵令嬢と最強の軍人の恋戦記〜』完結済みです。
☪︎Twitter▶︎@I_Y____02
☪︎作品の転載、明らかな盗作等に関しては、一切禁止しております。
☪︎アルファポリス様・カクヨム様にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 16:00:00
292150文字
会話率:47%
【あらすじ】
バイトの連勤が終わった玲喜を家で待っていたのは、自らをゼリゼ・アルクローズ、マーレゼレゴス帝国の第三皇子だと名乗る男だった。
迷子のコスプレ男だと思った玲喜は、ゼリゼを交番に届ける事にするが、ゼリゼがついた嘘のせいで警官に「早く仲直りしてね」と家に帰されてしまう。
またゼリゼを家にあげる事になったが、ついていた筈の電気が消えていたり、鍵の掛かっていたはずの家の扉が開いていたりと不思議な現象が起こる。
「魔法だ」とゼリゼに目の前で言葉を変えられ、玄関の鍵を開けられ
ると信じるしかなかった。
外国人だと思っていたセレナが異世界人の王族だと知り、庶民だと信じて疑わなかった玲喜自身もまた異世界の王族の血を引いていた。
異世界を転移する事によって、次々と明るみに出てくる祖母のセレナの事と玲喜自身の持って生まれた運命が絡む。葛藤の末に自ら選んでいく道。
勘違いやすれ違いから始まり、ゼリゼから向けられていた執着。
誤解が解けてからは恥ずかしくて耐えられないくらいに溺愛されるようになるが……。
※恋愛初心者同士が不器用に愛を紡ぐ。
※コメディーから始まりシリアスからのラブコメ。
※カップリングはゼリゼ×玲喜の1組のみ(マーレゼレゴス帝国内では、主人公総愛され傾向)
※生い立ちのせいで情緒も倫理観も死んでる元遊び人の異世界年下皇子と織り成す執着溺愛系ストーリー。
(総文字数10万文字程度)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 12:11:44
110797文字
会話率:39%
【アルファポリス第17回恋愛小説大賞 奨励賞に選んでいただきました。ありがとうございます!】
4月7日にノーチェブックスさまより書籍となります。
規約にのっとり3月31日に作品を取り下げいたしますので何卒ご容赦くださいませ。
◆シークレットベビーを守りたい聖女×絶対に逃さない執着強めな皇子◆
ビアト帝国の九人目の聖女クララは、虐げられながらも懸命に聖女として務めを果たしていた。
濡れ衣を着せられ、罪人にさせられたクララの前に現れたのは、初恋の第二皇子ライオネル殿下。
執拗
に求めてくる殿下に、憧れと恋心を抱いていたクララは体を繋げてしまう。執着心むき出しの包囲網から何とか逃げることに成功したけれど、赤ちゃんを身ごもっていることに気づく。
しかし聖女と皇族が結ばれることはないため、極秘出産をすることに……。
六年後。五歳になった愛息子とクララは、隣国へ逃亡することを決意する。しかしライオネルが追ってきて逃げられなくて──?!
何故か異様に執着してくるライオネルに、子どもの存在を隠しながら必死に攻防戦を繰り広げる聖女クララの物語──。
※アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 18:00:00
82976文字
会話率:43%
第二皇子(34)×侯爵令息次男(16) ネブラマクラ帝国はまだ後継者が定まっていない。その帝国の第二皇子であるウェヌスは、新たな火種を起こそうとする皇帝の行動を見てある決心をする。
後継として一番有望でありながら、愛する者との穏やかな生活を望んでいた皇子が皇帝を目指す話。
◇のんびり更新します◇
最終更新:2023-11-03 19:00:00
5862文字
会話率:14%
帝国軍に捕らわれた巫女姫は、帝国の皇太子から愛される。
戦争と運命に翻弄されながらも幸福を掴む。
剣と魔法の中世と、スチームパンクな魔法科学が芽吹き始め、飛空艇や飛行船が大空を駆り、竜やアンデッド、エルフやドワーフもいるファンタジー世界、一夫多妻制のアスカニア大陸。
トラキア連邦は、数多くの小国が集まって連邦を構成してできた国家であり、アスカニア大陸南西部に君臨する超大国バレンシュテット帝国の、トラキア山脈を挟んだ東側に位置していた。
トラキア連邦の議長にして
バラクレア王国の国王ドラクロワ・アーゴットは、超大国バレンシュテット帝国の脅威に怯えていた。
自国の安全保障を手に入れようとしたドラクロワは、奴隷商人ヴォギノ・オギノ・ラビホルの仲介によって、闇の眷属であるダークエルフと取引して『霊樹の森』を帝国との国境に移設する。
巫女である王女フェリシアは、父王の失策と死によって自国の命運を背負う事になるが、トラキア連邦はバレンシュテット帝国から宣戦布告を受け、『トラキア戦役』が勃発。
戦争に敗れたトラキア連邦は、帝国軍によって占領され、フェリシアは捕虜として捕らわれてしまう。
トラキア連邦を構成する小国、バラクレア王国の王女フェリシアの物語です。
『アスカニア大陸戦記 皇子二人』(https://novel18.syosetu.com/n2284go/)の外伝になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 20:02:12
249174文字
会話率:37%
※初期の作品で色々と未熟な点が多かったため改稿しております。内容にも若干の変更を加えています(結末などは変わらず)。
カサンドラ帝国では、第一皇子と第二皇子の派閥による跡目争いが勃発していた。第一皇子ルクスは、幼馴染であり初恋の相手でもあるエレノアと婚約していたのだが、エレノアの実家が第二皇子派へと寝返ってしまう。彼女との破局を余儀なくされ別の女性と婚約するが、心のどこかでエレノアへの思いを断ち切ることができない。やがて皇帝となったルクスの元にエレノアの婚約の知らせが届いた。
失った存在の大きさに気付き焦りを強めたルクスは、エレノアを手に入れるための計画を立て始める。
一方のエレノアは、ルクスとの記憶に蓋をして新たな人生を歩もうとしていたのだが……。
※Rシーンは★マークをつけます。
我を失うほどの執着愛を書きたくなり、執筆開始致しました。設定はゆるふわですが、ご了承ください。
ヒーローがヒロインを無理矢理襲うシーンがあります。
※アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 21:11:33
100566文字
会話率:35%
私の国は元婚約者の帝国により滅ぼされた。
私は弟と共に旧王国領を追い出され、私の国を滅ぼした帝国の首都にたどり着く。
そこで気のいい商人夫妻に出会いなんとか暮らしていけるようになったものの弟の学費を稼がなくちゃいけない。
そこで私は高級娼館の戸を叩くことにしたんだけど。
なんで娼館に元婚約者の皇子、リュカ様がくるのよ?
呪われた皇子が呪いの指輪をもつ元姫を溺愛する話
※短編「娼婦になって初めての客が、元婚約者の皇子だった」の元の話
※不定期、アルファポリスにも投稿
※タイトル
変えたというか最初に戻した折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 21:17:20
25579文字
会話率:28%
【電子書籍化&コミカライズ化!】皇大帝国の末の皇子は、神の御子と民から信じられるほど可憐なΩの皇子だ。そんな皇子には、四人の夫君候補がいた。いずれも将軍職をいただく優秀なαだが、皇子はその中の一人と伴侶になりたいと願っていた。それなのに、肝心の相手が承諾してくれない。このままでは別のαを伴侶にされかねない。なんとか首を噛ませて既成事実を作りたい皇子だが……。
[α将軍 × Ω皇子 / BL / R18]
最終更新:2023-08-25 10:47:57
50440文字
会話率:43%
ローエンシュタイン帝国第一皇子、アレクシス・フォン・ローエンシュタインは、人の心が読める。
妃選びの茶会の中で出会ったのは、18禁垂れ流しのとんでもない変態令嬢だった。
最終更新:2023-08-21 22:06:38
6556文字
会話率:25%
大陸一大きな帝国の王宮で男遊びをしようとするも、うっかり皇子に手を出してしまった魔女が、皇子と添い遂げるまでの話。
◆主人公が皇子に絆されるまでの三話、皇子の話、二百数十年後の話、後日談、エピローグの全七話です。
最終更新:2023-08-14 20:00:00
29740文字
会話率:37%
侯爵令嬢クリスティーネは子供の頃から原因不明の発熱発作に悩まされており、不定期に起こるそれのせいで外出もままならずあらゆることを諦めていた。ところが隣国のオルタシア帝国との同盟締結を期に、妹の身代わりに第一皇子であるヘンドリックと婚約する羽目になる。ただしヘンドリックは人嫌いで偏屈、辺境の城に籠りきりで既に廃太子までされたのだという。クリスティーネが送り込まれたのは、なにもない土地ミゼン。ヘンドリックはそこでなにかの仕事に就いて忙しくしているようだった。陰キャ眼鏡男子な魔術師
と美しい令嬢の政略結婚から始まる恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 19:16:59
173316文字
会話率:38%
私はアルン。
皇宮メイドであり、高級メイド。
貴族の夜枷相手をするメイド。
だけど、皇帝よりの密偵をこなす仕事もする。
さあて、今回も、ヤリまくって、楽しく仕事を片付けますか♪
最終更新:2023-07-09 10:49:43
2098文字
会話率:18%
「お前は役立たずのグズだから皇子に捨てられたのよ。セレスティア」
五歳で帝国の第六皇子に嫁入りし、十二歳で離縁された伯爵令嬢のセレスティアは、出戻った実家で継母と義理の妹に虐げられながら、十年もの間、使用人のように扱われて生きてきた。
毎日の心の慰めは、昔から屋敷に勤めていた使用人と、屋根裏部屋に遊びにくる小鳥たちだけ。
そんなセレスティアのもとに、ある日お城の舞踏会の招待状が届く。
「セレス。お前を迎えに来た。またともに帝国で暮らそう」
招待状の主はかつての夫、
アルフレッド。
十二歳のセレスティアを「邪魔になった」と言って離縁した男。帝国の第六皇子に過ぎなかった彼は、なんと次の皇帝になるという。
(迎えに来たなんて、冗談じゃないわ!)
セレスは元夫の手を振り払い屋敷に戻るが、元夫は諦めてくれなくて――。
不遇の伯爵令嬢は成り上がり皇太子に溺愛される。
(※途中いろいろありますが、最終的にすべて丸くおさまるハッピーエンドです。安心してどうぞ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 20:00:00
151691文字
会話率:36%
主人公の輝は幼馴染で親友の蓮と共にある日突然異世界に召喚される。周りを取り囲む怪しい魔術師たちは言った。「美しい容姿に青色の瞳、貴方こそがこの国の神子である。」
そう言われて持て囃されたのは蓮だけだった。
この大陸では瞳の色で魔力の多さが分かり、輝は他に類を見ない紫の瞳をもち、凡庸な見てくれだった。故に魔術師たちは輝のことを不気味がり蓮のおまけとして、空気のように扱っていた。蓮以外から淘汰された輝は、しかしある日突然敵国の皇子に見初められる。
侵略を好む帝国のヤンデレ皇子と溺
愛幼馴染が流され主人公を奪い合うファンタジーBL。
このお話はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 14:02:39
26327文字
会話率:30%
「この結婚は、どうせ形式的なものだ。恋愛はお互い自由にってことにしようぜ花嫁殿」
「なるほど、それは好都合だ。ところで、花嫁はそちらでは?」
ライオン族が治める西の大国「リーオ帝国」。第六皇子のディランは、類まれなる容姿と強さを誇る優秀な雄で、大の雌好き。
しかし結婚式当日、伴侶になるのが雄だと知る。
結婚相手は、虎族が治める東の大国「倭虎大王国」の第三王子、影千代。
雄である上に自分よりも逞しく雄々しい影千代の、感情の読めない微笑みがディランはどうしても気に入らない。
初
夜を二人きりで過ごす気のないディランは、悪戯心半分本気半分で娼婦を四人呼んだ自室に影千代も呼んてしまい......!?
国のためだけの冷え切った結婚をしたディランと影千代。
そんな二人が、文化の差でぶつかったり、命を助け合ったりしながら寄り添って行く物語。
※性描写がある場合は副題の横に※があります。
※戦闘描写、流血表現あり。
※受けも攻めも雌と関係を持っている設定です。直接的な雌との性描写はありません。
pixiv掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 21:00:00
58384文字
会話率:31%
ヤンデレで俺様な執着溺愛系の異世界皇子×強気っぽい健気受け。
【あらすじ】
バイトの連勤が終わった玲喜を家で待っていたのは、ゼリゼ・アルクローズ。
マーレゼレゴス帝国の第三皇子だと名乗る男だった。
——頭大丈夫かな……この人。
コスプレだと思っていたが、魔法が本当にあるのだと知って驚く。
ゼリゼと過ごしている内に、祖母のセレナが外国人ではなく異世界人だったと分かり、玲喜自身も異世界人だと判明してしまうが……。
マーレゼレゴス帝国から日本へと転移。
日本からマーレゼ
レゴス帝国へ転移。
交じり合う筈のない世界が交じる。
異世界を転移する事によって、次々と明るみに出てくる祖母のセレナの事と玲喜自身の持って生まれた運命が絡んでいく。葛藤しながらも自ら選んでいく物語。
勘違いやすれ違いから始まり、ゼリゼからかなり執着されているのに気がつき、誤解が解けてからは恥ずかしくて耐えられないくらいに溺愛され始める。
恋愛初心者同士が不器用に愛を紡いでいく。
主にシリアス、時にコメディー。
不憫な子が打ちひしがれながら葛藤し、救われていくハピエン主義物語。
生い立ちのせいで情緒も論理感も死んでる元遊び人の異世界年下皇子と織り成す執着溺愛系成長ラブロマンス。
※男性妊娠ものです。
(全文字数9万文字程度)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 21:00:00
6988文字
会話率:36%
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