画廊 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

タイトル通りの内容です。 ムーンライトノベルズで連載している作品の、R18イラストを掲載している場所です。 戴いた素敵なイラストの他に、私が描いた挿絵を掲載しています。 【著作権は各作者様に帰属します。 無断転載、自作発言、保存、加工、トレス等固く禁止させていただきます！】 ★簡潔に書くと「見る」以外禁止です。 　その他の行為を確認した場合、法的手段に出ますのでご了承ください。 一般向けの画廊はこちら→　 https://ncode.syosetu.com/n6412bm/　DESTINYの画廊（イラスト置き場） 挿絵として使っているところ その①https://novel18.syosetu.com/n4335fj/　ＤＥＳＴＩＮＹ(完全版） その②https://novel18.syosetu.com/n2350v/　裏DESTINY　 ↑現在（2021.6.1）、こっちに多く掲載済みです。 2021.6.4 運営さまから警告をいただき、一部修正しています。 すっかり規約を忘れていました(´;ω;｀) ※外部サイトのURL表記は禁止でした。 折りたたむ>>続きをよむ

【最終話まで予約投稿済。9/22まで朝夕2回毎日更新】 小さな画廊に、とある絵が持ち込まれた。 「アルフォンソ・J・リッセルの遺作、海と彼だ」 懐かしい筆致。魔力の残滓。10年前、汚れた男を拾った日から始まった、美しい日々が蘇る。 怪しい自称画家×不器用な商家の息子

当初予定の6話完結してます。その後や割愛したシーンの追加を不定期に投稿する予定です。なので完結設定にしないままにしてます。よろしくお願いします■■■趣味が美術くらいしかない、仕事を頑張っている気の強い小心者の30代前半の女のコ？が、一見品の良いロマンスグレーの紳士、でも秘密の多い執着度MAXの鬼畜な画廊オーナーに篭絡されて溺愛されて最後には結婚してしまうお話。結婚しても溺愛確定。■■■自分としては、もの凄いエロです…おまけにエロの記述が長い長い長い…全6話中2話目以降、全部エロです……更に！オーナーがド変態。オーナーから攻められまくります。一応、最後まで書いてあり、操作に失敗してなければ^^;、全話予約投稿済みです。とにかく、もしかしたら読む人を選ぶかも、ですので、なんでもOK！の心の広い、且つフィクションと現実をきちんと分けられる方（ここ重要）に読んでいただければ光栄です。折りたたむ>>続きをよむ

昭和中期、戦後、東京。 美術専門学校に通っている坂上啓は、普段は眼帯で片目を隠して生活している。常人には見えない不思議な景色を見ないようにするためだ。 絵画の師である高梨英介に尊敬以上の想いを寄せるも、自分に自信が持てず、恋心を伝えられずにいる。 ある日、高梨の叔父、画商の北原諭介に、啓の絵を画廊に置きたいと商談を持ちかけられる。啓と同様に右目を隠す北原は、人形の様な美貌を持つ不思議な男だった。 初めは警戒していた啓も、北原の姪、愛子と親しくなる内、徐々に打ち解けていく。 一方、啓の親友、飯田和美の義兄で、刑事の飯田無流は、体の一部を切り取る連続傷害事件の捜査に奔走していた。そこに“連続珍猫行方不明事件”を追って聞き込みをする、新聞記者の椎名八重に出くわす。 二つの事件は関係している？ 啓の特異体質と絵画が示す、事件解決の糸口とは―― 【以下のサイトにも掲載しています】 エブリスタ→ https://estar.jp/users/723602937 アルファポリス→ https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/263077392 カクヨム→ https://kakuyomu.jp/users/MASAKI_N折りたたむ>>続きをよむ

「あの約束は、守るつもりはないー」 イタリアの大富豪の一族に産まれたΩのイタリア人と日本人のハーフエリア・保積・バーレストラは、スイスの全寮制学校に行く前邸宅に来た一人の年下の少年フィエロ・ヴィルガと出会い、すぐ運命の番と分かるが知らない振りをして暫く邸宅に滞在するフィエロの面倒を見ていたが、保積は、祖父からフィエロの監視を命じれていただけだったが懐いて来るフィエロに本当の事を言える筈がなく、借金を返しに来た両親と帰る前日にフィエロとある約束をするが、守るつもりなどなかった それから十数年後、画廊のオーナーをしながら自ら人気画家として活躍している保積の前に現れたカラビニエリの制服を纏った美丈夫フィエロが現れて・・・ アルファポリスさんにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ

清純無垢な美少女中学生・長橋恵理子。だがそんな彼女を、思春期の少女以外は女とは認めぬ男・画廊オーナーの沼口猛雄の卑劣な罠が誘う。そして恥辱の体験をさせられたうえ、純潔厳守、陰毛禁止といった鉄の掟の数々を課せられ、沼口の愛玩物にして鑑賞物となることを義務づけられた14歳。初恋、修学旅行、部活動、友情、受験、卒業式……青春のことごとくを鬼畜の手に握られた乙女の悲哀とは、そして運命とは？ 　この作品はフィクションであり、登場する人物・学校・団体などは実在するものとは一切関係ありません。 　羞恥ものですが、ネタバレしますとヒロインの少女の凌辱シーンはありません。少女の清純さはあくまで損なわない方針です。特に後半は少女の青春と心情がメインになります。そのためノクターンではなくミッドナイトに投稿しました。 Pixiv にも掲載しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15363311 PiPi's World にも掲載しています。 https://syosetu.net/pc/book.php?pid=book&book_no=8193 折りたたむ>>続きをよむ

“最後の恋”にしたいと思う相手と出逢えた。 いつか終わりを迎えるとき… それは【最後】なのか【最期】なのか。 私の気持ちは決まっている。 ************************************ 29歳の独身女性・桜。 過去に両親を事故で、交際していた恋人を病で亡くし、画廊で働く独り身。ある日、幼馴染みに誘われた飲み会でひとりの既婚者男性と恋に落ちた。 29歳の既婚男性・直輝。 過去に同じ大学に通う後輩からストーカー被害を受け、望まぬ結婚を強いられた。ある日、大学の同級生に誘われた飲み会でひとりの独身女性と恋に落ちた。 手を伸ばすべきではない。 悲しい結末しか待っていない。 そう分かっているのに伸ばす手を引くことができない。 ************************************ ※投稿の内容に合わせてタグを追加します。 折りたたむ>>続きをよむ

おばけが怖い画廊オーナー雅臣(臣=おみ)。幼馴染みで親友の画家、史尊(史=ふみ)。 ふたりの関係が、史の双子の弟(尊文=たかふみ)の出現で微妙に変わっていく。 変わらない関係が続くと思っている臣と、そんな関係をよそおいながら内心では臣をものにしたい史。 そして弟の正体は？ そんなふたりとひとりに意外なところで絡んでくるのが、雅臣の画廊秘書(=土屋女史♂)と神様(?)の極甘ペア。 現在未投稿(=いずれ第12,13部分として投稿予定)。 コーヒーの香りに包まれて、しっとり熱く、ちょっと切なく、ときに卑猥に、ほんのりオカルトもあり、結末はハッピーエンド。 第1部分(-0-話)は、真面目に飽きた作者のフライング。本編後半にて、じっくり書きます。 R指定と自主的に判断した話には度合いに応じて ※○ 又は ※◎ をつけます。 プラトニックを希望の方は飛ばしてお読みください。あしからず。 折りたたむ>>続きをよむ

ふと訪れた奇妙な画廊。 私はそこである一つの絵画に目を奪われた。それは寝そべった女の裸婦像。平凡な構図に取り立てておかしなところもない絵画だったが、見ているうちに、だんだんと彼女に生気が宿っていく気がした。 そうして気がつけば、私は絵の中の女と、肌を重ねていた。

　アレックス・ベリルは、旧知の仲の美術商が経営する画廊で、美しい青年マックスと出会った。画廊のオーナーであるジョージ・テイトが言うには、マックスは天才贋作家であるという。 　テイトの依頼でバルテュスの習作を盗んだアレックスはその絵が贋作であると気付き、マックスの元を訪ねるのだが……。 　大都会を舞台に繰り広げられる怪盗と贋作家の恋と駆け引きの行方は……？ ※『無計画生産事業部』にて発行の同人誌より加筆訂正の上転載。

画廊オーナーと、画家。 お互い親友という立ち位置は変わらないと思っているけど。ひとりは関係を変えて束縛したい、もうひとりは気持ちに気づきたくないくせに執着されたい。 １部-(画家) きみの未来、自分の未来。 目指した航路の先がどこかで交わっていたらいい。 ２部-(画廊オーナー) ほんとうはいい。 ふたりなら。

エッチな妄想短編をとりとめなくつづります。挿絵を追加しています。 明るく楽しく健やかなセックスの妄想が理想ですが、時には少しダークになることもあるかもしれません。 第1話は近未来、バーチャルセックスを初体験した少年の話。 第2話は付き合い始めたカップルが初めてセックスする話。声だけで表現してみました。 第3話は真夏の外回りで抱いた3Pの妄想。 第4話は初めて痴漢してしまった少年が婦警さんの取調べを受ける話。 第5話は男女平等が極限まで発展してみんな裸になる話。 第6話は新しくできた「オマン画廊」のおっぱいアート展で起きた気持ちいい話。 第7話は人口が減りすぎて政府が精子を集めるようになった時代の話。 第8話は憐れな童貞の中年が超能力を授けられた話。 第9話はタイムマシンで未来に行ったら女が積極的になっていたという話です。 第10話は前回の続きです。タイムマシンで未来に行ったら逮捕されてしまいました。 折りたたむ>>続きをよむ

絡まれていたところを助けてくれた青年は画廊店主。その画廊が扱う品はいわく付きの美術品。しかもそこで働く従業員もこれまた変わった人達で、会話の内容も理解不能。美形店主に美形画家。おまけに絵から飛び出してきたワイルド野郎は自分を幽霊だと言い放ち…。

ヌードモデルをしている玉果は裸婦画家で美術講師の一梢に密かな想いを寄せている。 しかし、ある日突然一梢に突き放されてしまい、玉果はそれを乗り越えて一途な想いをぶつけるが、目の前が真っ暗になる答えを返されてしまう。 2014.5～2014.7まで「sazanamiの物語」に連載 作中の画廊「さみだれ画廊」「倉科さん」の部分の記述につきましては、許可をいただきました上で、 吉浦那珂さま「官能小説家chapter2」 http://novel18.syosetu.com/n0692ce/ に絡ませていただきました。折りたたむ>>続きをよむ

主人公のレア・アボットは、鎖に繋がれ連行される女奴隷達を街で見かけてから、そんな女奴隷達の一人として扱われることを夢見るようになった。そしてハイスクールを卒業すると同時に入学が決まっていた大学に休学届けを出して、３年間限定の性奴隷制度に志願した。 （本作品は2013年03月25日に著者が運営する「監禁画廊ブログ」に掲載したオリジナル小説の転載です。）

まだ本当の快感を知らない女性が、ある絵の展示会に出かけた先で・・・。見せつけられる少女の痴態、それに反応する自身の体に耐えきれず・・・。