王家 らぶえっち ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:37 件
1
作:猫森千世@Kindleで電子書籍発売中!
BL
連載
N3554IN
えっちカワイイぽやぽや恋の大渋滞!疲れたときにでも笑いながら読んでください♡
エルフの美形ダメ王子×記憶をなくした人間の男の子
【ご注意】人外スパダリ攻め(人魚)×庶民エルフ受け、粘着ドS攻め×淫乱ドM受け、の脇カップルと同時進行で進みます。ファンタジーですが受けの年齢が低めです。途中から登場する魔法使いが強烈に下品で口が悪いです。下ネタ入りますので苦手な方はお気をつけください!のちのち脇で軽く男女恋愛も出てきます。
「君みたいな可愛い子、誘拐されなくて本当によかった
よね!」
「???」
「……これは、誘拐じゃない、よね?」
記憶を失い、森で迷子になっていたトトを拾ってくれたのは、何とエルフの王子さま! 王家の末っ子王子タイロン(ロンさま)は、顔が抜群にいいにも関わらず、「重い」「しつこい」「女々しい」とすぐに女の子にフラれてしまう。
だけど僕は、そんな王子さまのことが大好きです!
胸を触ると見えるふたつの数字の謎、帰還する噂の変態魔法使い、カワイイ受けちゃんたちが真剣に恋のステップアップに挑む!
……そして、〈命の魔法使い〉とは?
ギャグ寄りのゆる〜い世界観です。お気楽にお楽しみ下さい♡
えっちなページには☆印つけます。エブリスタでも同時連載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 17:03:38
372972文字
会話率:44%
「賢い君なら分かってくれるだろう、オリヴィア」
夜会に出席したオリヴィアは、貴族が大勢揃う中で婚約を破棄される。結局こういう役回りを押し付けられるのかと、自身の運命に呆れ諦め、周囲からの辱めに耐えていたところ、状況を把握した夜会の主役である第二王子がオリヴィアをダンスへと誘った。
「楽しかったよ、またね」
婚約者もおらず、何やら不思議な瞳を持つ第二王子は、オリヴィアにいやらしく触れることなくダンスを終えた。その後も私的に会いに来ては、オリヴィアとふたりになろうとす
る第二王子だが、オリヴィアの元婚約者のように身体中へ手を這わせることはなく、どこへ行っても紳士的なエスコートを忘れなかった。
オリヴィアの不安などお見通しで、先回りして解決してしまう第二王子になら、家族に狙われている処女喪失を任せられるかもしれない。第二王子から仮面舞踏会への招待を受け取ったオリヴィアは、完全にふたりきりの客室へ足を踏み入れ、故意に第二王子を煽って…?
◇
周囲に恵まれず人生諦め気味な侯爵令嬢と、令嬢の周囲を囲いつつ甘えてほしいと奮闘する第二王子のお話。
ヒーローが別の女性と関係を持っていたことを仄めかすシーンがあります。
pixivにも掲載しています。
◇:ヒーロー視点、※:Rシーン
20241125-26に全体的な見直し(改稿)をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 18:20:00
117936文字
会話率:45%
*『婚約破棄されて冴えない王弟に嫁がされましたが、幸せになります』と改題しアマゾナイトノベルズさまより電子書籍化されました*
リズ・アシュリー侯爵令嬢は婚約者である王太子デレク・アンセンの浮気により一方的に婚約破棄された。その代わりにとデレクが提示したのは王弟ポール・アンセンとの結婚話である。ポールはその冴えない見た目と話し方から国中の令嬢から敬遠される王家の厄介者であった。王命をちらつかせられたことで断ることもできず、結局リズはポールと結婚することになる。だがリズは絶対にこ
こで幸せになってみせると決めていた。その言葉通りにリズとポールはいつしかその距離を縮めていく……。
Rシーンは中盤以降からの予定です。
※8/20、週間総合ランキング1位になりました!ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 21:08:48
121771文字
会話率:42%
ウィル神界の旧王家の血を引くケッペル公爵家の姫クロエは、両親に恵まれて愛されて育つが、何の属性もなく両王家の力もない故、孤立していた。クロエは婚約者の水の王家の王子オリバーに一目ぼれするが、彼は彼女を嫌っていた。クロエはオリバーの幼なじみでオリバーへ淡い想いを寄る華やかな美少女エイダを苛め抜き、貴族社会では女王として君臨していた。その悪行に耐えかねたオリバーは婚約破棄をウィル王に申し出て、ウィル王によりクロエは貴族社会を追放される。修道女として生きることを余儀なくされるが、天
空界の予言の姫の予言により浄化の杖を与えられて、彼女は天使として目覚める。浄化の聖女として生きることを受け入れて、ウェルリース王家の王女として生き直す。
18歳になったクロエことアキラは金色の髪に青の瞳の可憐な美少女の姿を取り、天空界のシルフィード国の女子大生兼対魔組織ウィザードの警部補として働いていた。奇しくも東の魔族により戦端がウィル神聖王国で開かれた。アキラは、勇者として予言されたオリバーと共に戦うことに。戦いが終わり、オリバーはアキラに結婚を申し込む。が、アキラはオリバーから逃げ回ることになり?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 01:24:04
1085文字
会話率:49%
ウィル神界の旧王家の血を引くケッペル公爵家の姫クロエは、両親に恵まれて愛されて育つが、何の属性もなく両王家の力もない故、孤立していた。クロエは婚約者の水の王家の王子オリバーに一目ぼれするが、彼は彼女を嫌っていた。クロエはオリバーの幼なじみでオリバーへ淡い想いを寄る華やかな美少女エイダを苛め抜き、貴族社会では女王として君臨していた。その悪行に耐えかねたオリバーは婚約破棄をウィル王に申し出て、ウィル王によりクロエは貴族社会を追放される。修道女として生きることを余儀なくされるが、天
空界の予言の姫の予言により浄化の杖を与えられて、彼女は天使として目覚める。浄化の聖女として生きることを受け入れて、ウェルリース王家の王女として生き直す。
18歳になったクロエことアキラは金色の髪に青の瞳の可憐な美少女の姿を取り、天空界のシルフィード国の女子大生兼対魔組織ウィザードの警部補として働いていた。奇しくも東の魔族により戦端がウィル神聖王国で開かれた。アキラは、勇者として予言されたオリバーと共に戦うことに。戦いが終わり、オリバーはアキラに結婚を申し込む。が、アキラはオリバーから逃げ回ることになり?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 00:56:33
1085文字
会話率:49%
辺境に魔物の住む森を有するグランボワーズ王国は代々王家主導の元、魔物を討伐してきた。大規模な時は王女を御旗として討伐隊は編成されるがこれには秘密があった。対魔物用の大規包囲陣を展開して戦闘を行うが、実はこの魔力の源が「性的興奮時に喘ぐ啼き声」であり、魔力が膨大な王族が担当するからだ。その為、何時の時も女性である「王女」だったが今代はそれが「王子」であるジェラルドであった…?!
友人は多いが、顔だけダメ王子(自覚あり)の美麗主人公と、堅物クール系年下美形騎士のお話。ハッピーエ
ンドです。
4/14日間総合3位、連載2位、4/15日間完結済2位になれました!読んでくださった皆様、有難うございましたー!嬉しいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 18:00:00
27329文字
会話率:56%
【完結しました!こぼれ話は、タイトル上のシリーズより飛べます!】キルファンス王国がフロンティア公爵家のシャルロッテは回帰した。前世、凄惨なまでの陥れられ冤罪で裁かれた記憶を抱えたまま。今世も同じような事件を繰り返すのかと辟易としていた矢先、王家主催のサロンで前世非道なまでに踏みにじられた王太子エリオスの手を振り払いそのまま社交界から去った。療養と称して領地の別荘に引っ込んでいた彼女だったが、羽目を外した王太子のお目付け役として再度王都へと召喚を受けるかと思った矢先、手紙を届け
た色を持たない訳ありの王家の影が記憶の端に引っかかった。「…あなた、どこかで見覚えがありますわ」「………奇遇ですね。俺も、あなたのことを覚えている」。初の試みである完全なる令嬢もの。中身は前世以外ありません。訳ありがちむち従者×前世持ち人間不信令嬢のほのぼの叛逆劇。作者は豆腐メンタルですので感想・コメント等はマナーを守ってご利用ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 10:00:00
137009文字
会話率:27%
大陸のはじっこの、とある国で……王家公認の媚薬が完成した!
もちろん世間は大騒ぎ、賛否両論が渦巻く中、政府は魔像(TV)放送で説明を重ね――ついに発売、ダサいその名も『らぶらぶ媚薬♡でらっくす』!
さあ王家公認、安全保障のクスリによって引き起こされる、両思いカップルのエロ事情とは!?
★カップル数組が登場する短編集。
★R18(エロ)描写のあるサブタイトルに(※)印。媚薬効果で多少の無理矢理行為アリ。
★「♡喘ぎ」はありません、あしからず……。
☆タイトル微修正しました
(作者の自己満足レベルです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 11:00:00
37046文字
会話率:36%
朱雪玲(しゅ・せつれい)は、十二歳で李家に嫁いだ――……皇族の血筋を、裕福な商家に金で買われたような結婚だった。
けれども、夫となるはずだった李奏皚(り・そうがい)は、雪玲が王家の庶子であることを理由に、婚儀の当日ににもかかわらず婚姻に難色を示していた。
王府でも父の正妻である王妃にうとまれて居場所のなかった雪玲は、嫁ぎ先の李家においても自分は必要とされないのか、と、悲しみに暮れる。
そのとき、雪玲をさらうようにして妻にしたのは、商家の暮らしが肌に合わず家を出て武人として暮ら
していた李家の爪弾き者・李皚之(り・がいし)だった。
皚之に引き取られ、彼との暮らしの中で、雪玲は明るく美しく生い立っていき――……。
真綿にくるむように、大切に、大切に、愛される夜までのものがたり。
※このおはなしはアルファポリスにも投稿しております。
※「*」のついた話は性描写を含みます。
※誤字報告ありがとうございますー(>人<)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 23:18:44
49037文字
会話率:38%
「俺がお前を立派な女王にしてやるよ」なんて……上から目線もいいところですっ!
ティタ王国の第二王女であるセッティミアには王位継承権がある。しかし、その順位は一桁代後半であり、回ってくることはないと考えていた。
さらには五つ年上の姉が自国の有力貴族に降嫁したこともあり、セッティミアもいずれはそうなる運命だと思っていた。
だが、第三王子である兄が起こした反乱により、王家は崩壊。両親、そして第一王子と第二王子は殺され、犯人である第三王子は逃亡。国は混乱の渦中に放り込まれることに
。
このままではこの国が崩壊する――。
その危機感を抱いた大臣たちは、残った王位継承者であるセッティミアに女王になってほしいと打診してくる。
けれど、今まで女王になるための教育など受けてこなかったセッティミアにとって、それは無茶ぶりもいいところで……。
でも、この国がこのまま崩壊していくのは見ていられない。
そう思ったセッティミアは、有能な補佐をつけてもらうことを条件に承諾。
そしてやってきたのは――補佐兼教育係となる男グイドだった。
「こんなことも出来ないのか? 王女殿下?」
「本当にあなたって気に食わないわ!」
気がついたら喧嘩ばかりの毎日。なのに、なんだか気がついたら……彼のことが気になって仕方がない。
しかも、ひょんなことからセッティミアはグイドと身体の関係を持ってしまって――……!?
傲慢な教育係(元有能な冷酷公爵)×いきなり女王になってしまった第二王女殿下。
二人の×××でほんのりと甘い逃げられない恋のお話。
――
◇掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 18:28:12
1474文字
会話率:29%
聖女であるステラは事故で記憶を失った。かつて初恋だった少年、エドワードが王家リリーシアから派遣されてくる聖騎士だった。かつての初恋の主との再会に心躍らせるステラだが?「見捨てられし王女は氷の聖王の愛を得る」と同じ時代、世界観のお話です。一回下げたお話を再度アップさせました。
最終更新:2023-05-07 19:42:46
6882文字
会話率:25%
作:おうぎまちこ(あきたこまち)@10/15鬼の頭領様の花嫁ごはん
女性向け
完結済
N3945HB
2023/4/18~アマゾナイトノベルズ様より電子書籍として配信されることになりました。
読者の皆様の応援のおかげです、本当にありがとうございます。
※2023/4/9(日)電子書籍化記念SS投稿しました。Rあり後日談は4月中にでも!→4/23前日譚投稿しました。→5/7R後日談「ルチルのシュヴァルドしつけ直し日記」投稿しました。
「心を閉ざした王子が眠れる希望の光に出逢い、物語は動き出す」
シュタイナー王国の魔術学校で、落第生に近かった伯爵令嬢ルチル・クォーツ。けれど
も、女生徒達の憧れの的であり成績優秀なクレイと、優等生な女友達のアンヌの力を借りて、なんとか卒業が決定。しかも、幼馴染でもあるクレイから求婚されて結婚が決まり、幸せが約束されていた。
だが、結婚式当日、禁呪具を渡されたルチルの魔術は暴走し、2年間眠りに就くことに。
次に目覚めた時、魔術暴走の罪に問われたルチルは、王国唯一の聖騎士である第ニ王子シュヴァルドの管理下に置かれていた。
生家は落ちぶれ、屋敷も何もかも失くなってしまっていたルチル。さらに追い打ちをかけるかのように、夫になったばかりのクレイと女友達アンヌが、自分を裏切っていたことを知ってしまい――?
※序盤と終盤はシリアス。途中の恋愛はほのぼのラブコメしたりシリアスだったり。
※R15〜18には※、微R18に※※、がっつりR18には※※※。ひたすら甘やかしてくる寡黙ヒーロー、主人公も処女ですが、人妻のままRが続くので、苦手な方はご注意を。NTRも注意。
※約1ヶ月間、毎日投稿にお付き合いくださいまして誠にありがとうございます。
※――邪魔者妻だったはずが、王家の番犬に飼われていました――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 11:06:42
105297文字
会話率:33%
アルテリア・ローズベルト10歳。
7歳の時に前世を夢で見て思い出す。
前世では城戸優里25歳。日本という国で生まれ育ったが転生してた。
10歳の誕生日に魔力属性をし、チートスキル持ちと判明。
その後王家主催のお茶会に参加すると双子王子が近い!
趣味に夢中なので、ご遠慮お願い致します。
※処女作です。
心臓は蚤の様に小さく豆腐の精神を持っています。
皆様心優しく見守って下さい。宜しくお願い致します。
最終更新:2023-04-28 21:38:23
3592文字
会話率:3%
幽閉されて、王家の離宮に閉じ込められて育ったヴァイオレットはリリーシア王家の唯一の王女。愛妾だった母親が正妃に罠にかけられて殺され、父王はヴァイオレットを自分の子ではないと疑い、離れた。何もかも諦めたヴァイオレットは、聖王であるエイベルと政略結婚を命じられる。氷の聖王と呼ばれるエイベルは、お前を愛することはないとヴァイオレットに告げるが?
最終更新:2023-04-28 01:08:59
9596文字
会話率:36%
王家の影を担うダフネ伯爵家の長女として生まれた私ことクリスティナ・ダフネは、無事はじめての任務であるディーデリック・ローランド侯爵令息の夜の素行調査を完遂したばかり。
そしてそのまま彼の妻になると約束した⋯までは良かったのだが。
「ど、どうして私がクビですのぉ~!?」
いきなりお役御免を言い渡されて驚愕するものの、それは父からの『これからは夫の為に尽くすように』という指示だと気付きー⋯
“なるほど!だったら彼の側にいなくては!”
と向かった婚約者の家で、新たに与えられ
た私への任務は、ズバリ『快感に耐えること』だった!?
彼によって挿れられた玩具の快感に堪える私への試練は、ディーデリックの執務中だけでは終わらなくてー⋯?
前作『王家の影はポンコツ令嬢!はじめての任務で×××』の続編にあたります。
ちょっぴりポンコツなお嬢様が雑な言いくるめに納得して玩具でアレコレされた後、くらいの認識で読めなくもありませんが前作もお読みいただければよりわかりやすいかと思います。
※こちらは天木あんこ様とのあみだくじ企画にて執筆した短編の続編になります。
※アルファポリス様、エブリスタ様、ベリーズカフェ様にも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 20:33:26
15887文字
会話率:52%
王家の影を担うダフネ家の長女である私ことクリスティナ・ダフネの悩みは、19歳になった今もまだ一度も任務を与えられていないこと!
「お兄様が16歳の頃には既に任務をこなしていたのに、なんでぇ~!?」
そんなクリスティナにとうとうはじめての任務が与えられた。
内容はなんと、次期宰相に内定したディーデリック・ローランド侯爵令息の夜の素行調査で⋯!?
初恋を拗らせた次期宰相の侯爵令息×圧倒的にポンコツな影にはなれない伯爵令嬢のラブコメです。
ヒーローの雑な言いくるめでチョロ
いヒロインと玩具でイチャイチャするだけのゆるふわ世界。
※こちらは天木あんこ様との突発あみだくじ企画参加作品です
今回のお題は「潜入」「キスマーク」「大人の玩具」になります
※アルファポリス様、エブリスタ様、ベリーズカフェ様にも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 07:00:00
13333文字
会話率:56%
18歳のアヴリルは多種多様な種族が住まうアティラン王国の騎士団で経理として働いているりすの獣人で子爵令嬢。
彼女はある日王家主催のパーティーに招待された。
というのも、現在この国には王位継承者が王子一人しかおらず、誰もが彼の番を必死に捜しているのだ。
どうせ自分には関係ない。そう思いながらも嫌々参加したアヴリルだったが、王子であるエリックと目が合った瞬間――彼に番だと認識されてしまった。
実のところアヴリルには人間の血が濃く入っており、それゆえに番の察知能力が低い。そのため
、エリックを番だと認識できないアヴリル。
そんなアヴリルに嫌な顔一つせずに、重すぎる愛情を注ぐエリック。
「俺の番は可愛いこりすだ」
「可愛くてもこりすに王妃は無理ですー!」
愛情過多なわんこ王子(一歩間違えるとヤンデレ)×臆病なりすの獣人がすったもんだしながらも両想いになるラブえっちなお話
◆日刊ランキング10位ありがとうございます……!
――
◆掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ
◆【アティラン王国】シリーズの第一弾です。8万文字程度のお話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 20:32:56
17700文字
会話率:29%
「僕のパートナーになって、アイシャ・シャーリー。」
「え、嫌だけど。」
王国最高峰の魔術学院の最上級生である”魔術大好き没落伯爵令嬢”の<アイシャ・シャーリー>が今一番悩んでいるのは、最上級魔術の講義のペア決め。
この最上級魔術、異性と性的接触をしないと行使できないのである。
最上級魔術のため、単位取得のため、”王家始まって以来稀代の天才”こと<ユーリ・アステルガー>とエッチなことをしながら真面目に魔術の勉強に励みます。
ついでに、真面目に、エッチ
の勉強をさせられます。
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処女作です。
自分の好きなカップルを、好きなようにエッチな事させてみたいと思って書き始めました。
読みにくかったり、表現の乏しい箇所が多くあったりすると思いますが、お手柔らかにお願いします。
完結させることが目標です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 23:10:36
12330文字
会話率:30%
王家に仕える諜報員たちの、一途ではあるものの無理矢理な恋愛と結婚の話。
一話読み切りで、一話ごとにヒーロー&ヒロインが変わります。
基本的に男性は全員、ヤンデレでクズ。がっつり凌辱もの。
〝当事者の一方のみがいい思いをする〟という意味でメリバ(終話でほんのり希望あり)。
「伝書魔法でお呼び出し」N1628HL と一話目だけ登場人物がかぶりますが、そちらが未読でも大丈夫です。
★R18描写は(※)印、強姦/レイプ描写は(※※)印。ほぼ全話に(※※)がつく予定。閲覧には十分ご注
意ください。
★犯罪行為を助長・許容する意図は作者には一切ありません。
★誤字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 09:00:00
172685文字
会話率:36%
コルトハード王国に住まう伯爵令嬢プリモは王国の『純白の聖女』である。
『純白の聖女』とは、いわば偶像のような存在であり、王家にとっての傀儡。
第十二代目の『純白の聖女』であるプリモは、心優しく民たちからの人気が高い。が、プリモは王家から忌み嫌われていた。理由は簡単であり、プリモが王家の意にそぐわない行動をするから。
そして、プリモはある日事故死にみせかけられて殺されそうになってしまう。
だが、寸前で騎士団長のエルヴィスに助けられた。
彼はプリモの現状を知ると「俺を護衛として雇
ってくださいませんか?」と言ってくる。
悩んだ末にプリモは了承。エルヴィスとの不思議な関係が始まる。
しかし、エルヴィスと共に生活していくうちに、プリモの中には今まで感じたことのない感情が湧き上がってくる。
それと同時に、エルヴィスもプリモのことを意識していて……。
けれど、『純白の聖女』は生涯純潔を貫き、異性との深い接触は許されない。民たちのために『純白の聖女』であり続けようとするプリモ。
そんなプリモに対し、エルヴィスは一種の劣情を抱くようになっていて……。
「プリモ様。……俺は、貴女を穢したい」
大人な騎士団長にこれでもかというほど愛され、意思を取り戻す偶像だった聖女のお話。
――
◆掲載先→アルファポリス(先行公開)、ムーンライトノベルズ
◆更新は気ままに適当な時間にやっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 19:00:00
4565文字
会話率:29%
この日、とある伯爵家の娘は後宮にあがった。娘は王より新たな名を賜った。名はセレーネ。由来は彼女の容姿にあった。月の光を思わせる白銀の髪に翡翠の瞳、ほっそりとした肢体をもつ彼女は社交界で『月の妖精(セレーネ)』と呼ばれていたのである。娘を妾にと望んだ王は、まだ若い青年だった。王家の血筋らしい黒髪と上背をもつ精悍な美男だったが、彼には秘密があった。
一方セレーネには将来を約束した庭師の恋人がいた。王の妾の任期は二年。彼女は妾の務めが終わり次第、恋人と一緒になるつもりでいたが、王は
『君の恋人に爵位を与えるから、私の子を産んで欲しい。二年後には必ず解放するから』と言い出した。王の願いを断ることが許されないセレーネは、恋人との未来のため、王に身体を許すことになったが──。
恋人がいる令嬢に本気になってしまった王と、恋人がいるのに王に快楽堕ちしてしまう令嬢の性愛の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 22:00:00
14254文字
会話率:30%
ウィテカー王国の西の辺境を守る二つの伯爵家、コナハン家とフォレスター家は長年に渡りいがみ合ってきた。
そんな現状に焦りを抱いた王家は、二つの伯爵家に和解を求め、王命での結婚を命じる。
その結果、フォレスター伯爵家の長女メアリーはコナハン伯爵家に嫁入りすることが決まった。
結婚相手はコナハン家の長男シリル。クールに見える外見と辺境騎士団の次期団長という肩書きから女性人気がとても高い男性。
が、メアリーはそんなシリルが実は大嫌い。
彼はクールなのではなく、大層傲慢なだけ。それを
知っているからだ。
しかし、王命には逆らえない。そのため、メアリーは渋々シリルの元に嫁ぐことに。
どうせ愛し愛されるような素敵な関係にはなれるわけがない。
そう考えるメアリーを他所に、シリルは初夜からメアリーを強く求めてくる。
――もしかして、これは嫌がらせ?
メアリーはシリルの態度をそう受け取り、頑なに彼を拒絶しようとするが――……。
「誰がお前に嫌がらせなんかするかよ」
どうやら、彼には全く別の思惑があるらしく……?
◆日刊ランキング10位、ありがとうございます……!
――
◆掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ
◆性描写を朝チュン程度に削ったもの→ベリーズカフェ、エブリスタ【表名義と合同】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-05 18:00:00
105328文字
会話率:30%
【2024年7月第8回ムーンドロップス恋愛小説コンテストにて最優秀賞を受賞。書籍化、コミカライズ予定。ありがとうございます!】
黒薔薇の呪いーー宿主の魔力を喰らい尽くし命を奪う呪いをその身に受けた王女リーリエは、呪いを解くために魔の森に住む魔術師アメディオの城を訪れた。王女を前にしても不遜な態度を崩さないアメディオはリーリエを見て言い放つ。
「姫さん、俺に欲情してるだろう?」
黒薔薇の蕾を枯らすため、リーリエはアメディオに少しずつ身体を開かれていく。王女であることし
か許されなかったリーリエと、王家に逆らえぬように鎖に繋がれたアメディオ。共に王家に振り回される二人は反発しながらも次第に惹かれあって――。
★R回には※を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 19:00:00
123891文字
会話率:41%
ウィル神界の貴族の姫で侯爵の娘オーレリーは悪役令嬢で、憧れの男性で婚約者であるリチャードに婚約破棄される。実は彼女は天空界の王家の血を半分引いていた。光の杖に認められて、対魔組織ウィザードに強制的に入団させられて日々走り回り、温かい人に触れるうちに彼女は満たされて性格が変わっていく。そして何故か嘗ての婚約者リチャード=カーライル公爵に別人と思われて告白されてしまい、彼から逃げ回ることに!見た目も性格も変わってしまったお人好しで恋愛音痴な光魔法使い兼元悪役令嬢ヒカル(オーレリー
)の恋の行く末は?
2部→王妃は番の王の愛執から逃げられません https://novel18.syosetu.com/n1161hm/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 20:00:00
103858文字
会話率:42%
レティシアは王家の主催する狩猟大会にて騎士団の取り逃した魔獣によって足を負傷してしまう。傷と、足の動きの鈍さが残ったレティシアは傷物令嬢とされ社交界からは遠のき、良い縁談にも巡り会えなかった。
そんなレティシアに第二騎士団に所属する侯爵家の次男エリアスとの縁談が王家勅命で持ち上がった。
レティシアはたわわな胸、華奢な腰つきの魅惑的な令嬢だが、見た目とは違い異性との関わりが皆無な純情乙女。しかし、その見た目から社交界ではあられもない噂を立てられてしまい、婚約者となったエリアス
もその噂を信じていて・・・。
色々あった末、ヒロインの見た目とのギャップにやられ、溺愛してしまうヒーローのお話です。
■設定はふんわりしております。
■R18表現が含まれる場合、サブタイトルに※がつきます。
■2021.9.10本編完結いたしました。
■2021.11.6番外編 侯爵家の影と伯爵家の侍女 完結いたしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 14:30:12
107485文字
会話率:43%
獣人国の王家とのお見合いに、人国の公爵令嬢アリシャが行くことになるが、アリシャは体調を崩してしまう。そこでアリシャに髪色と目の色だけが似ているリナリーが呼ばれる。
貧乏でお金が欲しかったリナリーは「身代わりとなり、見合いを成功させろ」という言葉に飛びついてしまう。
そして獣人国からきた見合い相手エイルズと恋に落ちてしまう……が、見合いの成功と共に、リナリーの恋は終わりをつげる。
一年後、リナリーはエイルズとの逢瀬で生まれた子供ルナードを連れ、伯爵家のナースメイド(乳母)として
働くことになる。
そして見合いの後、アリシャが亡くなっている事を知る。
自分にはあの時の思い出とルナードが居るだけで充分だ……そう思うが__。
(って、話を書きたいですね)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 07:00:00
37388文字
会話率:31%
とある男爵家令嬢(没落しかけ)であったユリィは、実のところ聖女で、王家に隠れて聖女の力を使ってちゃっかり金儲けを行っていた。でもやっぱりバレて、なんとか話し合いののち、聖女をやめようと決意する……と、いうところまでがすでに終わった話。聖女をやめる方法とは、成人前に清らかさを失うこと。なので婚約者とともにえっちなことをすることにするが、つまりどこまでしたら女神様的にアウトなのと確認してみた。
(なろうで更新した短編の後日談です)
最終更新:2021-04-29 21:12:14
8253文字
会話率:50%
公爵令嬢のジェシカ・クランベルは、もうすぐ17歳になるというのに、いまだに婚約者がいない。
学校では男爵令嬢アメリが発明する魔具のせいで、何故か破廉恥な騒動に巻き込まれてしまっている。
ある日、王家から婚約の打診があったと聞いて喜んだのも束の間、執事に『婚約者になるためには専門の教育が必要だ』と聞いて……
私、こんなこと学ばなきゃいけないの!?
※アブノーマルなものは出てきません。コメディ調です。
※別作『こんな破廉恥な悪役令嬢が出てくるゲームって何?!』『貧乳は婚約
破棄の要件に含まれますか?!』に出てくるキャラクターの名前がそのまま出てきますが、一部設定が異なります。深く考えずにお読みください。
※アルファポリスでも掲載しています。
※本編完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 20:00:00
103033文字
会話率:34%
【アマゾナイトノベルズ様より電子書籍化していただきました】
詳細→http://www.amazonitenovels.com/novels/77.html
グランディード王国、ピアーズ子爵家の長女シンシアは、自他ともに認める気の強さから婚期を逃し、いきおくれ令嬢として社交界の笑いものになっていた。そんなシンシアが出会ったのは、王家にもつながるウィルバーフォース公爵家の長男、ドミニク。なぜか七歳も年下のドミニクに好かれ、求婚されるシンシア。年下なんて眼中にはありません!
と、生来の気の強さを生かしてドミニクを追い払おうとするものの、なぜか彼はシンシアから遠ざかろうとしない。
いきおくれ令嬢と年下ワンコ系公爵。ふたりの愛の攻防は、果たして……?
全六話の短いお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 10:47:09
52987文字
会話率:54%
処女を捨てなければいけない姫君と、彼女に愛された新人騎士の恋物語。
王家唯一の女子であり、聖女候補のベアトリクス姫。
彼女には聖女になりたくないという悩みがあった。弟アルフレッド王子を守るため、王宮から遠く離れた神殿には行きたくなかった。
聖女にならずに済む唯一の方法「純潔を散らし、処女を捨てる」ことを目指すベアトリクス。
そのため多くの男を誘惑してきたが、男達は彼女の立場に怖じ気づき、行為が最後まで行くことはなかった。
そんな日々を送る中、ベアトリクスは新人騎士ランドル
フに恋をしてしまう。
処女を早く捨てることと、恋心との間でベアトリクスは板挟みになる。
一方、ランドルフもベアトリクスに惹かれていくが、武功を立てたわけでもない一介の騎士と姫という身分差に思い悩み……。
※ヒロインがヒーロー以外と絡む描写があります。(本番なし)
※性的な絡みのある話には▲を付けます。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 22:14:08
97688文字
会話率:44%
伯爵令嬢アメリアは、実は王家の血を引く娘。ある日義父に呼び出され「竜の花嫁」になれと言われる。それは生贄だ、と世間では言われているけれど……?
その身に竜の特徴(しるし)を持つとされる男と、その「竜」の番(つがい)になった娘の物語。
(お話の中で竜型をとることはありません)
Rシーンには★、それに準ずるシーンには☆をつけます。中盤以降の予定です。よろしくお願いしますm(*_ _)m
最終更新:2019-02-07 22:00:00
107688文字
会話率:44%
戦死したエヴェリーナの父の亡骸を送り届けてくれた第二王子カレル。悲しみも癒えないうちにエヴェリーナと王子の結婚が決まる。
この婚姻はエヴェリーナの一族が持つ領地と権力を王家が接収するために結ぶのだとカレルは言い、それに反発した一族の中には怪しげな動きが広まって――。
★★背景はともあれ世間知らずな田舎貴族の姫君とクールな軍人王子が愛し愛されな仲になっていくお話です。
★★性的な描写がある回にはその相手や強弱に関わらず*がつきます。
☆☆1話につき1000〜2000字程度
最終更新:2018-10-11 13:08:54
89068文字
会話率:32%
スッピンを見られ、婚約者に捨てられたほのかの前に現れた謎のイケメン。魔法使いの妖精だと名乗る彼から、「君には童話の世界で幸せになってもらう」と告げられ……。
そこから強制的に始まったストーリー。出会った相手は超絶美形だったけど、猛烈自己中な俺様王子だった。
最終更新:2018-06-07 07:00:00
93895文字
会話率:50%
かつて蛇の神に救われた国・・・ヴィラント王国。その国では蛇の神が信仰され、王家の人間の身体の一部には蛇のような鱗があった。現国王の一人息子であり、次期国王であるレオットは孤独を抱え、感情をなくした人形のようだった。しかし、突然現れた少女と触れ合ううちに彼の心は温もりに満たされていく。まるで・・・陽だまりのように。
最終更新:2017-04-09 01:41:39
2705文字
会話率:11%
塔の最上階の小さな部屋に閉じこめられていたベリンダ王女の元に、ひとりの男がやってきた。彼はアスケイル国の『血塗れ賢王』と名高いギルディス。イシュラルドを滅ぼし王家の血を絶やそうとしたのだが、気まぐれでベリンダの命を助ける。「お前の事が気に入った。アスケイルに来て俺のものになれ」「謹んでお断り申し上げます!」筋肉系国王と、早く島流しにされるか修道院に送られたい前世の記憶のある王女の、らぶえっちなロマンスです。『塔から降りた姫君』を改稿しました。■2017/02/01 一迅社メリ
ッサ様より書籍化されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 13:31:32
201903文字
会話率:50%
五聖国。そう呼ばれる国の中の一つ、最も国土が大きく、軍事力や政治力、経済力等、力のある王国がダインニール王国であった。
そのダインニール王国の領土、首都ヴェルサスから遥かに離れた北の地。
そこにある森の奥深くに、いつでも花の咲き乱れる常春の森と呼ばれる場所に住んでいる魔女がいた。
魔女の名はリーア。
真っ黒いワンピースに身を包んだ彼女は、茶色の髪、白い肌に大きな青い瞳をしている。
白梟のヘルメスと黒猫のアポロンという二つの使い魔と共にひっそりと、平和に?暮ら
しているリーアは、ヘルメスいわく『へっぽこ魔女』だった。
ある時、リーアの前に王都より一人の騎士が現れる。
男の名は、リュード。
ダインニール王国の双璧と呼ばれる内の一人だった。
R表現は予告無く入ります。
まったり更新です。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 12:55:10
68771文字
会話率:36%
その国では王家だけが”癒しの力”が使えた。それが王家たる所以となり、彼らは繁栄した。しかし、現在では王家の者にその力が使える者がいない。最後の力の保有者と言われている人物は、数十年前に『とある事情』で王家からその存在を抹消されていた。---現在、『とある事情』で存在を抹消された人物を祖母にもつリリア。彼女は家族と人里離れた村でひっそりと暮らしていた。しかし、突然王家からの使者に連れ去られそうになる。必死で逃げ延びたリリアを救ったのは、王家の人間である青年・レイだった。「リリィ
が私に”愛してる”と言うまで、私も今日みたいに強引なやり方はしない。---でも、リリィが”愛してる”って言ったら、その時は問答無用でリリィを名実共に私のモノとするから」---素直になれない女の子と、彼女に素直になってほしい青年のじれじれ時にシリアスなお話。*第97、98話として掲載していた「ルイの場合」という番外編は、ルイ編の話『素敵な結婚を、あなたと。』への一部設定の変更と掲載を機に取り下げさせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-06 07:07:49
384623文字
会話率:28%
検索結果:37 件
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