王国 国王 神官 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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1ヶ月で10万PV+2.5万ユニークありがとうございます!
【最新話までにヤッたリスト】
・聖女(1回目睡姦・2回目イチャラブ)
・女騎士(彼氏あり)
・女魔法士(微ロリ・婚約者あり)
・聖女(オナニー中に踏み込む)
・女性神官(人妻)
・ダークエルフ・ギルドマスター(クエスト報償)
・王立魔法学園 生徒会長(マッサージ)
・王立魔法学園 和風ロリ生徒A(催淫魔法)
・特殊工作担当の侯爵家令嬢(暗示魔法)
・王立魔法学園 学園長(夫の前で寝取り)
・王立魔法学園 ロリ生徒
B(誘導)
・微ロリ魔法士(寝取られ未遂)
・彼氏あり女騎士(加護を与える名目)
・侯爵夫人(おねショタ中をのぞき見)
・魔王国王女(魔族・取引)
【異世界転移した俺は、女神にもらったチートスキルと立場を悪用して、ホントならヤれないはずの女とヤる】
相手の立場や弱みにそれとなくつけ込み、身を捧げるのが一番得策と思わせてから、ヤリます。スキルはそのお膳立てに活用する感じです。
★「エロ:その他」の割合は8:2から9:1程度。
★エロ薄・エロなし回は後書きに「5文で分かるまとめ」をつけています。
★主人公は、寝込みを襲ったり、強請ったり、弱みに付け込んだりするのに、イチャラブが好きなクズです。口からでまかせ言って、無理やり「イイ話」にしてしまうので、最後は明るい感じで終わります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 00:12:07
328232文字
会話率:40%
作:開発済人間072号
男性向け
完結済
N0032HI
俺(大井正晴)はハードコアアナルもの動画で絶頂死し、異世界に転移する。
そして、転移先にいたメスのドラゴンを犯すことにより、竜神少女から加護を得て人類最強クラスの強さを手に入れた。俺はちんこから風を出して飛ぶスキルや、精液がエリクサーになる性質を活用して、エロイことをしつつ、適度に悪い奴をやっつけつつ、女の子達とエッチなことばかりして、獣人達が楽しくエロく暮らせる国を作る。
真面目な雑学やパロディを交えた、下ネタメインのギャグ小説です。たまに泣ける感動エピソードも入ります。
◆ 第1章~
竜神少女の加護を得た正晴は
女騎士のアナルに挿入したり、
馬タイプ獣人に肩車連続フェラされたり、
巨乳神官の未使用女性器を舐めたり、
ケモロリの尿道を拡張したり、
ちんこから吹き出す風で空を飛んだりし、獣人奴隷を解放する。
◆ 第5章~
宇宙を漂流して新たな仲間を得た正晴は旅に出て、
フェアリーに尿道をほじくられ、
右曲がりのちんこから吹きだす風で真っ直ぐ飛べないことに苦労し、
やがて、恩人の城を襲うオークの軍勢を討伐するのであった。
◆ 第8章~
2人の女騎士と3Pアナルセックスをしたことによりアナルロードが開かれ、
正晴は地球に転移し、動物園にカピバラを見に行く。
異世界に戻った正晴は、巨大カピバラに変身した竜神の背中に乗り、女の子達と共に獣人王国を創るために旅立つ。
◆ 第11章~
勃起半島の亀頭に集落を作って女の子達と暮らし始める正晴だったが、
アナルセックスの結合部を女の子に見せつけたいから大きな鏡が欲しくなり、
国王主催のトーナメントに出場する。
◆ 第21章~
トーナメント最終日に魔族の軍勢が攻めてきた。
激しい戦いの末にちんこを失った正晴は巨乳女になり、社交界デビューする。
◆ 第26章~
ちんこを司る神の助力により男に戻ったまさはるは家づくりを始めるのだが、採石道具がない。石を切る道具を求めてアナルワープで魔界へ向かったまさはるは、神獣ロリマンコの体内に呑みこまれてしまう。
◆ 第37章~
獣人王国は人口を増やして順調に大きくなっていく。国力を外国に示すため、亀頭の人々は第三回尻相撲大会を開催するのであった。
◆ 第42章~
平和な獣人王国に南ナメリカの勃起人が攻めてくる。
果たしてまさはる達の命運は――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 12:01:23
3018929文字
会話率:37%
聖者くんのおまけとしておぱんつ一丁で召喚された巽 世那(セナ)は、何故かシルこと国王シルヴァン・トゥングルに押し倒されていた。そして聖者くんと神官さまがウキウキしながら見守る中、召喚の間で早速婚姻の義が執り行われることになる。
※ずっとエロです。エロいです。
※シル×セナ(一応脇カプもイチャイチャしてます)
※男性妊娠可能な世界観ですが、本小説内に於いて妊娠・出産シーンはありません
※深山恐竜さま、五四餡さまの#おぱんつ企画参加作品です
最終更新:2022-08-08 19:00:00
7165文字
会話率:57%
作:シェルビー
ミッドナイトノベルズ
連載
N4838HI
公爵令嬢のビビアン・パトリックは男爵令嬢メリア・ホークアイをいつものようにいじめているときに思い出した。これはとある「乙女ゲーム」の「悪役令嬢のスチル画面」だと。このままでは公爵家は破滅してしまい、ビビアンは処刑されてしまうらしい。このままではいけないと男爵令嬢のメリアに近づかないようにしていた。
国王陛下が倒れた時、国で一番の治癒の力を持つメリアにおしっこを目の前でしたら助けてあげると言われた。おしっこを出せずにまごまごしていたらおまんこに顔が近づいてきてメリアの口の中に
おしっこをして飲まれてしまう。そのことをきっかけにメリアの距離が近づいていく。
しかしビビアンはとある事情から神官に土下座して処女を奪ってもらうように懇願する。すべては領民をそして国民を救うため。処女喪失それが悪役令嬢としての彼女を奪う行為だった。
内容は王立魔法学園を舞台にしたふたなりちんぽのボブヘアーの男爵令嬢第1年生×王国一番の財閥公爵令嬢でアルトメルツ王国第一王子の婚約者
特殊プレイが多くなるのでどう書いていいのかわからないので苦手な方はブラウザバックしてください。
悪役令嬢がふたなりちんぽに屈する様子が書いている小説が見つからなかったので書いてみました。小説初心者ですがよろしくお願いします。
おしっこプレイをよくします
全話エロシーンしか書いていません
一風変わった作品を読みたい方は読んでみて下さい
ふたなりちんぽが好きな方☆評価お願いします!
誤字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 20:55:21
85815文字
会話率:49%
騎士団長カイルと神官アリシアは将来を約束した恋人同士。だが彼らの住むドライ王国では魔物達との決戦を控えていたが、戦力差は絶望的で敗北するのは目に見えていた。王はすっかり諦めていたが国に神託が下る。それは「滅びを待つ国の王が銀髪の聖女と契る時、聖女に希望の翼が授けられん」というもの。それはつまりアリシアを王に抱かせるというもの。国を守るためにカイルはアリシアを王に捧げる。これは大切なものを救い、大切なものをなくしてしまうかもしれない物語。
最終更新:2021-06-22 14:24:04
98734文字
会話率:45%
時は中世。山々に囲まれた小国ハニーポール王国の美貌の王女イザベラは15歳(※読者を含め私たちの世界の20歳相当)の成人を迎え、隠れた本性である女神としての成人の儀式も成就した。
イサベラ王女を取り巻く父アラン王や周辺国の男性貴族、騎士たちが織り成す、エロファンタジー。純愛要素も増し増しでいく予定。本シリーズの第4弾(外伝2シリーズあり)。
完結編も合わせてご覧頂ければ作者の喜びに堪えません。
更新は多分不定期になってしまうかもです。ご容赦を。
*旧題「純真イザベラ王国の河
童湖畔で初デート」からタイトル変更してます
【主な登場人物】(既登場のみ)
◆イザベラ王女
:主人公。ハニーポール王国王女。15歳(※読者を含め私たちの世界の20歳相当)。美貌、黒髪、巨乳、巨◯リの持ち主にして、聖貝女神族の女神。アランの性奴隷
◆アラン王
:ハニーポール王国国王。イサベラの初恋の男性。イサベラの義父
◆ハル王妃
:ハニーポール王国王妃。アラン王の妻。イサベラの実母。女神
◆シルヴィ
:出自を明かさない謎の旅の騎士。吟遊詩人
◆クリス
:ヴィーレ辺境伯家の五男。見習い騎士。今はシルヴィを師匠として旅の途中。セシリアに愛の忠誠を誓う
◆カイル王子
:隣国ウェットキャズム王国の王子。イザベラに想いを寄せる
◆マドレーヌ夫人
:ウェットキャズム王国国王の妹でBBWな侯爵夫人。かつてカイルの乳母も務めた。
◆河童王ジェームズ
:全河童属を統べる王で艷河童族の長。湖底でハーレムを形成。龍神の神官
◆ベルナール
:イザベラの成人前までのイサベラ付きの家庭教師。帝国宮廷執事(子爵)の後嗣。今はダークアバロニー帝国に戻っている
◆侍女アンナ
:イザベラ付きの侍女。ベルナールを慕う。定期的にベルナールにイザベラの挙動を報告している
◆侍女セシリア
:ハル王妃付きの侍女。準男爵家の次女。ブロンド髪にボーイッシュな僕っ娘。内気で会話が少し苦手
◆クリチェリーナ
:5世紀前のダークアバロニー帝国の伝説の女帝にして、帝国正教・聖マンカス教の闇の女教皇
◆ウメ
:ハルの母。イザベラの祖母。女神。女神の国からイザベラと交信できる
◆イザーク
:ハニーポール王国の騎士団長
◆イーゴリ
:アラン国王夫妻の夜の番人
◆ディック伯爵
:アランの父
◆聖女ノーラ
:ディックの恋人にして、帝国聖マンカス教の女司教
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 00:00:00
125962文字
会話率:48%
――この世界は小さなたまご
暖める『誰か』の手がなければ、たまごは腐って死んでしまう――
常に魔物の脅威にさらされているファンタジーな王国に、魔物を縛る鎖-国王-として連れてこられた男子高校生とその周りのファンタジーな生き物たちの日常、的なお話です
これはシリーズものとして考えていたためこの話自体にはBL表現も大人な場面もありませんが、シリーズ中のほかの話でそういう場面を想定していたため、一応ここに置いておきます
大事なことなのでもう一度言います
BLなエロいシーンはこの話
にはありません
後、若いころに書いたかなり昔の話なので、ルビや傍点を多用しているところがあります(そのころマイブームだったのです(-_-;))しかし供養のためにあまりにひどいところ以外は修正していませんので、気になる方は閲覧をお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 01:00:00
24511文字
会話率:34%
数年ぶりに、訳あって北の辺境領へと赴任させられていた王太子の妃が王都へと帰還してきた。日を置かず、国王が衰弱し、公に出ることがなくなった。また、行政大臣、最高法務官、大神官といった保守的大物権力者が、今までの男性中心の旧態制度を改めるような政策を取り出す。そして、ある夜……。
魔性の妃が、その黄金の肉体と美貌、そして魔力の宿った性技を駆使して、為政者を操り、自らの理想の王国を造るべく暗躍する官能ファンタジー。
――王国は夜、寝台の上で造られる。【本作はPixivにも投稿してい
ます。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 15:43:52
7992文字
会話率:33%
私は閨《ねや》では石のような女だと言われていた――。
月の神に守られ、広大な湖の恵みを受けた砂漠の王国オドナスは、若い国王の下で繁栄の道を歩み始めていた。その王妃タルーシアは、一度目の結婚で心身ともに傷を負い、新しい夫にも心を開けずにいた。一方で、彼女は神殿の神官長の穏やかな優しさに癒されて、心を寄せるようになる。しかし封印したはずの過去は再びタルーシアの前に立ち塞がった。その時、彼女は初めて自分の本当の願いを知り、同時に自身の本質を知るのだった。
「小説家になろう」で完
結済みの「名残の月へ綺想曲シリーズ」からのスピンオフ。前日譚ですが、この作品単体でもお楽しみ頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-05 17:00:00
51951文字
会話率:30%
検索結果:9 件
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