浮世 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:54 件
ほのぼの系です。
大きいお姉さまが多いです。
とある街、かつて戦役と疫病により、男が途絶えそうになった。
その地を統べる女天狗は、代々精強な男児を輩出する「膳立家」に「一族が果てんとする時、この地の女は貴様らを求める」と呪いをかけた。
時は流れて現代、天涯孤独の高校生「膳立 千」は、家の掃除で呪いの封印を解いてしまい……
最終更新:2024-11-07 23:14:02
88997文字
会話率:19%
オープンキャンパスに訪れた少年の案内を買って出る、在校生の八雲 海織(みおり)。
浮世離れした長身とスタイルを持つ海織は、少年へアプローチを重ね、ついに彼を自室へと招き入れる。
すべては、少年を骨抜きにし、自分のものにするために───♡
─────────
この作品はPixivにも投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22979239
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@mikamisando
支援サイトにて読切の先行公開や限定作品の連載などしております。ご興味ある方はお気軽にどうぞ!
https://mikamisando.fanbox.cc
https://fantia.jp/fanclubs/521124折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 18:00:00
20324文字
会話率:0%
どこか冷たい光を纏う少女。真っ白いスニーカーと少しよれた靴下、紺と白色の制服から伸びる透き通る肢体はあどけなさと美しさを兼ね備えている。
今時にもなって、なんの遊びもない真っ赤なランドセルは、余計にその少女の浮世離れした存在を助長していた。
性別問わず見惚れてしまう程の美貌を備えた美少年高校生、佐藤ポルノは引きこもりだった。醜い世界と美しい自分、綺麗事で繕う世界と暗く淀みきった自らの内面。それらのギャップが、彼を美しく残酷に装飾された部屋に閉じこめる理由だった。
し
かし、彼はある日見つけてしまう。自らのツガイを。美シキ小○生ノ女ノ子。
これは、誘拐、監禁、尊厳破壊から始まるラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 00:17:42
42853文字
会話率:34%
宵の果ての続き。因習村から逃れてきた姉弟。されども弟は鬼とは縁が切れてはおらず……。村へ帰す条件として交わしてしまった約束に加えて、自身が鬼と言う異種であるから拒まれていると踏んだ鬼が人に化けて彼の好みや人を観察し、限りなく人に近いものを装い、好かれようと努力したりしつつ猛アタックしてきます。
利玖(弟)はどうやってその鬼の手から逃れるのか。捕まってしまい鬼の伴侶にされてしまうのか。
※※鬼⇄人、女体化(受けのみ)、理不尽展開など諸々ございますのでお気をつけ下さい※※
☆個人サイトにて掲載済み。名前は伏せますが、無断転載には非ず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 16:02:54
175466文字
会話率:29%
独り身の主人公が家に帰ると、女子高生が待ち構えていた。
浮世離れした美しい顔と男の理想を煮詰めたような淫靡な身体を持ち合わせた、黒髪の美少女。
彼女はどう考えてもこちらの性欲を煽ることが目的としか思えないバニーガール姿で「ここは貴方の世界です」と言ってくるが……?
最終更新:2024-01-12 20:03:09
77983文字
会話率:23%
誰しも、人に言えない趣味のひとつやふたつ、あるだろう?
浮世離れした優しい男と、…そんな彼を愛する女の日常の物語。
お互いを思いやり、問題があったら話し合いで解決しよう。
外交努力、それが二人のスローガン。
そんな平穏な日常に、波紋が立った。
このちょっとした事件について、二人はどんな形で話し合い、
どのように乗り越えていくのか。
秘めたる性癖について真剣に向き合う、ほのぼの日常コメディ。
「ちゃんと、話そ?」
二人の話し合いは、どんな物語を紡いでいくのか。
最終更新:2023-12-30 13:30:46
8136文字
会話率:18%
ー何時の世も、浮世の花々に蝶は舞うー
妖人達が住まう世界【拠《こ》桜《おう》】にて、色恋遊びに現を抜かす男性と、冷めた様の妖狐である女性の安易に落ちない色恋話。
最終更新:2023-10-25 17:15:25
84838文字
会話率:23%
可哀想な子が可愛いという欲望のまま書き連ねました。
家族から除け者にされ虐待を受けている男子高校生が実家が黒い攻めによちよちされて大切に大切にされるお話です。
pixivにて連載中のものをこちらでも公開させて頂きます。
なろう自体は読む専ですのでなにか至らない点などございましたら、お気軽にご指摘お願いします。
少しずつ更新していこうと思っています。よろしくお願いします。
最終更新:2023-07-24 14:20:26
6780文字
会話率:36%
やんちゃ、という言葉をそこに凝縮したような少年「陽和(ひより)」と、
浮世離れした雰囲気をまとった少女「明瑠(あける)」は偶然に導かれて出会った。
物忌みという特別な身分の者しか行わないしきたりを守る明瑠。
明瑠の背中には重大な秘密が封印されていた。
ある日、物忌みの終わりを守らずに屋敷の外に出た二人は、突然現れた鬼に襲われる。
鬼に命を奪われそうになった明瑠をかばい、陽和は背中に大けがを負う。
やがて二人は大きく成長し、
鬼の封印を守る一族当主の明瑠と、
その明瑠に
使える家臣の陽和の物語が始まる。
ある事情を抱えながらも明瑠を守りたい陽和と、
陽和を自分から遠ざけたい主の明瑠。
平安時代風恋愛ファンタジーを目指して書いてます。
★がある話はR-18です。
話の後半は戦闘シーン多め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 00:06:28
97602文字
会話率:37%
神社のお祭りで境内から落ちた結衣が目覚めた先は江戸時代によく似た世界だった。
そこが遊郭だったからさあ大変!
逃げ出した遊女だと思われ、問い詰められている所に現れた、先生と呼ばれる男性と結衣が結ばれるまでのお話♪
※公式企画「春短編2023」参加作品です
※お題は「眠りと目覚め」
最終更新:2023-04-05 22:08:46
20949文字
会話率:62%
繕布里城下で代々菓子職人を営む『伍色屋』の若旦那・参梧は、ある日行倒れていた珍しい黒狐を拾う。
その日は城下にとあるお触れが出された日。
何かの縁を感じて狐を店へ連れ帰ったはいいものの、眼を離した隙に逃げられてしまい、後にはどこから入り込んだやら、ぞっとするほど美しい侍が残されていた。参梧から御前試合の話を聞きつけた彼は、居丈高に『選ばれれば城内へ入れるというのか。ならば私にも助太刀させてほしい』と唐突に申し出てくる。
どこか浮世離れした彼を雇うも、何やら常識も普通とは異な
る様子。
寝込みを襲ったかと思いきや「恩返し」を申し出る始末で――!?
高飛車で自分の顔が良いことを知っている料理上手な侍(?)とお人好しで前向きな若旦那のほっこり寄りのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 06:00:00
72872文字
会話率:51%
私はクロ。 生まれは知らないが、赤子のころに取っ手のついたカゴに入れられて泣いていたそうだ。泣いてたのは落ちた柿が頭にごつんと当たったから。 母をたずねて三千里、俗物として浮世を渡り歩く白狐。 新宿の片隅、上野のパンダ、吉原の女郎小屋、日本一の電波塔。 キツネとネコとオオカミとタヌキ親父 なんでもアリな魑魅魍魎どもの奇天烈で平凡で耽美な日々。 平成末期・混沌の大団円。
※自殺などのワードやそれに触れる過去話があるのでご注意
最終更新:2023-03-07 17:00:00
60301文字
会話率:67%
吸血鬼の青い果実は、人間界に寄生し、吸血かSEXをしなければならない。
日本のある片田舎に寄生した吸血鬼の青い果実、流果(るか)は、吸血のターゲットによさそうな少年、光太郎と出会う。だが光太郎は、流果の中に別の少年を見ていた。
14歳になった吸血鬼の卵は、人間界に寄生し、吸血かSEXをしなければいけない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
果樹園。それははるか遠い昔、永遠の命に飽いた吸血鬼たちが遊び半分に始めたシステムだ。
林檎、桜桃、無花果、柘榴―それぞれの魔力
をわけあたえた樹で果樹園を作り、生まれる吸血鬼の果実を誰が一番数多く、そして優秀に育てられるか数を競い合った。
吸血鬼の青い果実は、十四歳になるまでをそれぞれの果樹園で過ごすと、人間界の家庭に寄生する。そして人間を誘惑し、吸血かSEXを済ますと、晴れて一人前の吸血鬼になる。
ときどきいる、どこか浮世離れした雰囲気のある転校生――そして気がつくとまたどこかへ転校していったと聞かされる――は、こうして送り出された青い果実たちであることが多い。
という世界のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 07:57:49
14955文字
会話率:32%
不良が多く在籍する男子校へと入学した、異色の生徒、瀬名千景。無表情で話すこともない人形めいた美貌の彼は、「人形姫」と呼ばれるようになった。
冷たい美貌と浮世離れした雰囲気から近寄りがたく思われているが、最凶の不良に出会ったことによって見え始めた彼の本質は――。
*溺愛猛獣系不良×マイペース無自覚美人
*ほのぼの日常系ストーリー。話の展開遅め。*R18は未定のため保険です。
最終更新:2022-08-06 19:02:39
364048文字
会話率:23%
ある日、貴族の令息であるリリアは思った。
この平穏な日々を崩してしまいたいのだ、と。
自分を殺め、彼がたどり着いた先は独特な風習が残る
花街だった…!
○○ × 少しだけ浮世離れした元貴族の娼夫
※ 男性の妊娠描写やそれを仄めかす表現があります
※ 受けが娼夫なので攻め以外との性的な描写が含まれます
(第一話に受けのイメージイラストを載せています)
最終更新:2022-04-03 20:00:00
19388文字
会話率:20%
【pixivより転載】
新作「狗卒塔婆村奇譚」の連載を始めたばかりですが、こちらはその合間に気分転換のつもりで気軽に書いていた短編です。
4万3千字のそこそこ短編、既に最後まで書き終えていますので、堂々の【完結保証】です!(おお~っ!)
今回は私の大好きな江戸時代が舞台です。
式亭三馬の戯作「浮世床」でも有名な「髪結い床」・・・つまり今で言う「床屋さん」が舞台の歴史エロ小説です。
髪結いには店舗を構える「内床」「出床」、得意先を回る出張理髪サービスの「廻り
髪結い」の二種類がありましたが、店舗は町内に一、ニ件とその数も制限されていたので、髪結いは意外と儲かる職業だったようです。
江戸時代の男性の標準的な髪型は、いわゆる「チョンマゲ」だったので、庶民にとっても床屋さんは無くてはならない商売だったのです。
そのため、これも必需施設の湯屋(銭湯)とともに、庶民の社交場、娯楽施設のような側面もありました。
どういう理由かは判りませんが、髪結いの人達には火事の時、お上からのお触れ等を掲示する「高札」(こうさつ)を守る任務があったというのも面白いです。
例によってエロが書きたいだけの「なんちゃって歴史小説」なので、細かい部分の誤りは「いいんだよ、細けぇことは!」の松田さん精神でお願いいたします。
なお、髪結いの弟子の少年達が、まずは焙烙(素焼きの鍋)の裏で、少し上達すると自分の脛で「剃り」の練習をしたというのは本当です、そこから先は大嘘です(笑)
今回のテーマは例によって「少年と熟女」「公認NTR」「剃毛」です!(また激しくニッチなものを・・・)
【登場人物】
●清六(34歳)
江戸は目貫町一丁目、髪結い床「床六」の主人。
真面目で明るい性格の愛妻家だがちょっと変わった趣味がある。
●お元(30歳)
清六の妻、やや遅い結婚だったため、まだ子供に恵まれていない。
色白丸顔のぽっちゃり美人で、とても大年増には見えないと近所でも評判。
●政吉(◯◯歳)
貧しい彫金師の五男に生まれ、十歳の時に「床六」に弟子として入門した。
生来手先が器用な性分で、親方が驚くほど髪結いの技術の上達が早く、清六夫婦はもし自分達に子供が出来なければ、彼を店の跡継ぎにしようと考えている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 20:25:18
50454文字
会話率:38%
《あらすじ》
時は大正時代。満月が輝く夜のもと、鹿鳴館で華やかなパーティーが開かれる。そこには家族で招待された少女が憂鬱な気持ちでパーティーに参加していた。彼女は、フランスの血が半分入っている為に、浮世離れした容姿をしている。その為、皆に“アンティークドール”と言われていた。容姿の事で悩む彼女には、血のつながりのある兄と弟がいる。
その日をきっかけに、兄妹/姉弟での関係が、まるで壊れた歯車のように、軋みながら変化していく。実の妹に歪んだ愛を持つ兄。実の姉に、一途な恋を抱いてい
る弟。そして、その気持ちを知らぬ主人公の『梓』。彼女を取り囲む人間関係が、まるでキネマのように、華やかで薄暗くどんよりとした官能的なラブロマンスが始まろうとしていた。
※注意事項※
この物語は、兄妹/姉弟愛、近親愛、近親相姦が入るため、苦手な方はご遠慮下さい。
尚、論理観を問われる内容の為、この作品は《R17歳以上(一部R18表現有り)》の方を推奨しております。
こちらの小説は、《R17歳以上(一部R18表現有り)》の乙女ゲームをイメージして作っております。
この物語の攻略対象キャラは、兄の誠一郎、弟の櫂人、従姉妹の千代の三人になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 04:19:44
7512文字
会話率:50%
夏休みも中盤に差し掛かった八月、小学五年生の春香は神社の階段で浮世離れした美少女ナツと出会う。
ナツに言われるがまま神社で裸になってしまう春香。
しかし、それは春香にとって羞恥に彩られた夏休みの序章に過ぎなかった。
最終更新:2021-07-25 22:02:46
12695文字
会話率:40%
迷い子たちは比類なき美しさを持ってしまった。それは呪いか祝福か。
双子の真宵真昼は生粋の日本人である。しかしながら白い肌に赤い頬。大きな瞳に加え、瞬きすれば蝶が舞うかのように揺れる長い睫毛。細い体に細い手足。浮世離れしたような美しさを持つ彼らにとって他の人間は醜い泥人形以下にしか見えなくなってしまった。お互いを愛し、二人の世界に没入してしまったがゆえに彼らは一線を超え、何度も求めた。
そんなお互いが大好きすぎるそっくりな(性格の悪い)双子がエッしまくる話。
何でも許せる人向け
。アルファポリスにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 14:47:21
5675文字
会話率:50%
私はクロ。
生まれは知らないが、赤子のころに取っ手のついたカゴに入れられて泣いていたそうだ。
泣いてたのは落ちた柿が頭にごつんと当たったから。
母をたずねて三千里、俗物として浮世を渡り歩く白狐。
新宿の片隅、上野のパンダ、吉原の女郎小屋、日本一の電波塔。
キツネとネコとオオカミとタヌキ親父
なんでもアリな魑魅魍魎どもの奇天烈で平凡で耽美な日々。
平成末期・混沌の大団円。
最終更新:2021-02-27 18:26:56
131847文字
会話率:67%
エッチの前の、ちょっとエッチな話。
最終更新:2021-01-14 15:00:50
1285文字
会話率:76%
ある日理不尽に拉致された一般人のお姉さんが、人間牧場を営むお兄さんと愛を育むハートフルストーリー。
同名の乙女向けシチュエーションボイスのノベライズ版です。人身売買、人権皆無の世界観など不快感を煽るかもしれない描写がありますので、耐性のない方はご注意ください。ヒロインのお姉さんに痛い展開はありません。
竹上百合:27歳、実家住まいのOL。
自身の生活に何ら不満はない筈だが、鬱屈とした思いを振り払えぬまま日々を消化していたお姉さん。
高山獏:牧場主のお兄さん。31歳のいかに
も浮世離れした風な美青年。
いつもニコニコと機嫌が良さそうに、おっとり敬語で喋る。いわく「国は出てない」どこかの孤島で人間牧場と称する施設を経営しており、お偉いさんから注文が入る度に誘拐してきた家畜を性奴隷として調教するお仕事に励んでいる。社員からの人望は厚い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 23:15:09
24601文字
会話率:40%
中年準騎士のオットー・クラメンス
国王軍の事務方として大過なく勤め
1年前には若く美しい妻と、妻の連れ子の可愛い娘を迎え
人生まあまあ順風満帆の毎日
そんな毎日の中、心に燻るものがあった
「男として生まれたからには、冒険をしてみたい」
軍縮の折、時短勤務を命ぜられたのを機会に、副業として冒険者稼業を始めるオットー
それを待っていたかのように
夜の関係の絶えていた美しい妻と
長い付き合いの娘のようなメイドと
上司の凛々しい女騎士と
幼少より世話になったエルフの魔女と
そして、冒険者として知り合った女性たちと
オットーを囲む美女たちとの関係が始まっていく
浮世離れ清楚系ド淫乱奥様の妻とラブラブエロエロの日々を送りつつ
冒険者としてエンジョイ&エキサイティング
時折本業で有能さを見せつけて
そして周囲の女性たちとも幸せイチャイチャ
そんな感じの中年の夢を詰め込んだ作品となっております
【お断り】
本作品中に出てくる封建制度は、現実のものとは大きく異なっております
都合の良い舞台設定と思い、広い心でご覧下さい。
えっちシーンのある回には♡、シーンのキャラ、大まかなプレイをタイトルにつけることにしました
ご活用下さい
♡:前戯、誘惑シーン等。絶頂なし
♡♡:パイズリ、素股、激しい前戯等。絶頂あり
♡♡♡:挿入。絶頂あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 20:45:50
290457文字
会話率:26%
作:南あきお
ミッドナイトノベルズ
完結済
N5596GL
幾重の偶然が重なり、彼女は浮世離れしたニートの青年と出会った。
彼はニートでありながら、類稀なるルックスをした美形。
しかし、重度の社会不適合者のダメ男だった。
そんな彼に、何故か惹かれてゆく彼女……。
今日も彼と誰かが交わり、新しい自分発見トラベルが始まる!
新感覚!
ドタバタ☆ニート☆ラブコメディ
【完結済み】
・2007年に書いた小説を、2020年に少しだけ加筆修正したものです。
・乙女の心理学を逆手に取ったラブコメ小説です。
・ケータイ小説が全盛期だった頃に
アンチテーゼ的作品として書きました。
・ツッコミどころ満載パロディ!
・作中に一部、暴力描写や性描写が含まれるため、R-18にしています。
・感想など頂けたら幸いです。
※ 著作権は著者である南あきおに有り、放棄してはおりません。
※ 無断転載、複製、盗作は禁止します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 21:59:31
125201文字
会話率:32%
これはBLを含む男たちの熱いスポ魂小説。江戸時代の性娯楽『センズリ大会』に懸ける男たちが『万ズリ公』の称号と銀シャリ一年分をを懸けて頑張る物語。主人公、“大王子詩月”の性の頑張りを描いた江戸時代後期のエロ物語。浮世絵とともにお楽しみ下さい。
※私は普段ノクターンノベルズの方で投稿していますが、男女ともに楽しめる作品も書いているので興味があればぜひ楽しんでもらいたいと思います。(作者Xマイページをご覧ください)
〈この作品はhttps://note.com/kazumi_tak
euchi/ でも公開しています。また外部URL登録としてアルファポリスに登録しました〉
【◎目次】 #1大王子家の名誉にかけて(Prologue), #2詩月ともののけ魔ダコ, #3入門試験:絶倫寸止め反復試練!, #4ライバル翳の洗礼!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 21:59:54
7873文字
会話率:17%
※男の夜鷹という特殊設定です※
蕎麦売りは夜に鷹を抱(いだ)く
侍であった過去を捨て、二八蕎麦を売る「しまき」
×
陰間であった過去を引きずって、夜鷹として生きる青年「ざらめ」
名前の元ネタは雪しまき・ざらめ雪から。
-------
本編のお話が一~六。
番外編として蛇足が四本あります。
参考文献:『歴史道Vol.2江戸の暮らしと仕事大図鑑』朝日新聞出版/『男色の景色』新潮社/『浮世絵春画と男色』河出書房新社/『江戸文化から見る男娼と男色の歴史』株式会社カンゼン
最終更新:2020-07-19 20:08:20
22985文字
会話率:50%
作:春森夢花(春とキャベツ)
BL
完結済
N1903GF
やくざの娘が犯され、それを苦にして自殺した。
復讐を誓うやくざ。
敵の中にはヤクザの味方だったものもいた。
復讐をする男、それに翻弄される男たち。
群像小説なのでいろんなカップリング(?)がいます。
主人公は基本的にカップリングありません。
テイストはヤクザ物ですが、仏教の話をベースにしています。性描写あります。
基本的に親父受。暴力表現、女性の絡みあり、甘い話ははほとんどありません。
BLというより、ハードボイルド小説要素多いです。(表現は男性の絡み要素多し、ほぼ無理やり
、監禁、流血ですが…)甘くないBLが好きな方に。
一章{雨洞}弟分×壊れた兄貴分(残酷、流血、
二章{三浦と恵子}女性の絡みはあまりないです。一章の弟分が壊れて、無理やり誰かを…という感じです。←胸糞外道な連中が闊歩してます。
三章{カーリーとバー「雷」}いかれた女の生い立ちとバーで出会った夫婦みたいなゲイカップル(ヤクザ×ライター)陰惨注意、女性表現注意、残酷注意ですがこの話では他よりちょっと甘い話が入ってます
絡みはキス位です。
四章{蟲毒の壺}山田の過去、山田の両親の話。少し浮世離れしている。陰惨な描写がおおいです。性的ななものも書いていますが深くはないです。両親→(父と母が無理やり父(女にされちゃう)と義父(乱暴者)になります。
五章{地獄みたいなところ}短いですがひたすら陰惨。クズヤクザが無理やり売春させられてます。それ以外も狂気
六章{阿修羅がきた}ただ戦っているだけです。残酷描写あります。
エブリスタ、ピクシブにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 06:46:45
109450文字
会話率:47%
19XX年代、大戦後の世界。魔法は忘れ去られ、人ならざる者は旧大陸から去ってしまった世界。
ある教主に助けられ、その教会の教徒兼職員となった青年エリック。
母国の教会で数年の任期を経て、大陸国にある教会の教会支部へとやってきた。
支部で忙しない日々を送る彼だったが、教会である少女を見かける。
その少女は、過去にある任務で関わりを持った少女だった。
時を同じくして、
戦争で兄が行方知らずとなった少女アリアは、習慣となった礼拝堂での祈りで、
兄の帰りを願う日々を送っていた。
ある日、その教会に新任として渡来してきたエリックと言う青年を見かける。
浮世離れした雰囲気を持つエリックに距離を置くアリアだったが、
初対面であるにも関わらず、何処かアリアを知っているかのようなーー
振る舞いをするエリックに、アリアは興味を惹かれていくが…。
エリックとの出会いがアリアの人生を変え、エリックもまた、
アリアとの予期せぬ再会により、混沌へと巻き込まれてくーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 12:00:00
5631文字
会話率:4%
綺麗に書いたけど ただの阿保だから でも一瞬騙されてまうよね 笑笑
最終更新:2020-01-02 21:59:05
1214文字
会話率:0%
昨年投稿した「春夏、空から花が降る(https://novel18.syosetu.com/n4585fc/)」の番外編です。本編をお読みいただいた方(ありがとうございます)、また、未読の方も、お楽しみいただけましたら幸いです。
無事くっついた二人のその後の小話で、ラストシーンから4か月程度経っているので、年齢もそれに応じてひとつ上がってます。ちなみに架南の誕生日は8月中旬~9月頃です。
<本編あらすじ>
商店街の和菓子屋の店員、弓人は、偶々訪れた劇場の楽屋裏で、幼なじみの
架南と再会する。過去に一度だけ身体の関係を持った二人は、互いにその事には触れないまま、成り行きで同居生活を始めることになったが……。
物腰穏やか和菓子屋社員(29)×口の悪い元箱入りお坊ちゃんの劇作家(30)
あらすじの通り、現代物です。着物、浮世絵、舞台、和菓子、幼なじみ、再会などなど、好きなものを詰め込みまくりました。前半は過去の話で攻め視点、後半は現在の話で受け視点です。
※この作品はpixivにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 11:25:35
6138文字
会話率:51%
バラバラがまとまる 反抗の雨だっけ?
スピッツの鉢の針
最終更新:2019-08-25 22:18:38
545文字
会話率:0%
私、久津川枝乃(くつがわ しの)は、彼氏いない歴=年齢36歳の喪女である。愛読書はハーレクインとBL小説。浮世絵やヨガの本を読むのも好きだ。そんなオタクで喪女な私だが、36歳ともなると勤務先でもそれなりの地位があり、ぱっと見、デキる女に擬態している。おまけに、社外にバリバリ働く恋人がいて、仕事も恋も充実した毎日を送っている……という設定。事実は兎も角、そんな雰囲気を醸し出しているので、きっとこのまま『おひとり様』として呑気に生きていくんだろうと思っていたのに、ある日突然、人生
初のモテ期が到来?!
しっかりしてそうで、色々抜けている枝乃が、肉食上司?に囲い込まれていくお話です。途中、イジメやレイプ、暴力表現があります。最後はハッピーエンドですが、キーワードをよくよくご確認頂き、了承された方のみお読み下さい。宜しくお願い致します。( ;∀;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 09:00:00
140687文字
会話率:49%
浮世離れした少年・牙隹(はとり)は、日々の煩悩を女装によって紛らわす生活のなか、東海(あずみ)という大財閥の令嬢と出逢う。
女学園時代の戒律を、成人した現在でも死守しつづける東海は、笑顔を見せることも嘘をつくことも、そして恋に身を焦がすこともない。
しかし牙隹は、嘘をつかない彼女との交流に、新鮮な解放感を覚えていく。
一方、父と姉による背徳を見せられながら生きてきた東海もまた、牙隹との自然な交流に救われるものを感じていくのだが──
お互いへの想いを抑えきれなくなっ
た二人は、私生活での煩悩が限界に達するたびに体を重ね、愛を深めるようになっていく。
恋愛を伴わない性行為ならば戒律を破ることにはならない──
東海のルールに反する「恋愛」ではなく、あくまで「肉体同士のぶつかり合い」と銘打つなかで、アブノーマルな性に目覚めていく二人。
やがて、牙隹と東海、ふたりそれぞれの生活に破滅が訪れたとき、果てのない逃避行が始まってゆく。
しかし、生活能力を持たない二人には、堕落と背徳の日々しか待っておらず──
◆
●ガールズラブ表記は「ヒロイン×先輩」のシーンの影響(女装主人公とヒロインとの異性愛をGLと表記しているのではありません)。
●ボーイズラブ表記は主人公(♂)が男と絡む場面が多いため。
●この作品は完全なフィクションであり、現実に存在する人物、団体、価値観、倫理観などとの関連は一切ありません。
●絵師さんによる素敵な挿絵あり
●その他の画像は、『著作権フリー立ちキャラクター素材集』の「vol.5」と「vol.7」、ならびに『著作権フリーイベントCG素材集vol.2』を購入して作成したものです。
●ハーメルン様でも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 00:06:06
277638文字
会話率:30%
第一王子として産まれたノエは、愛されずに育った。自分は空っぽだと思っているノエは弟たちに慕われていることも、悪魔に狙われていることも気づかない。
攻めが選べます。エロは分岐以降。
最終更新:2019-07-01 00:00:00
8649文字
会話率:52%
──君にだけ特別な物語を聞かせてあげる。
とある王国に「草臥れ魔導士のグリシナ」と呼ばれる有名な男がいました。
彼は国一番のへっぽこ魔導士です。
世界で一番弱い魔物であるスライムを召喚した、前代未聞の劣等魔導士さん。
馬鹿なグリシナ・出来損ないのグリシナ……彼を語る人々はそう揶揄ります。
最弱である筈のスライムが、まさかあんなにも恐ろしいバケモノだとは知らずに。
「スライムが最弱だと決めつけたのは貴様ら人間だ」
浮世離れした男は秀麗な顔に酷薄な笑みを浮かべて言います。
「俺の
餌を愚弄する奴は皆殺しにしてやろう」
そんな残酷で美しいバケモノは、己をスライムだと名乗りました……──
*ご注意*
召喚したチートな美形スライム様と、草臥れた幸薄魔導士のハッピーエンドものですが、人によっては特殊プレイだと感じるものが作品内に出てきます。
受けは草臥れて平凡ですが、身綺麗にすれば美人。
嫌われからの総受けですがカップリングは固定。
先程も記載しましたがタグにもない特殊プレイがあります。少しでも不安がある方、自力で地雷を回避出来ない方が読むのはすすめません。
チュドーンとなってもいいぜ!というエロ好き同志や勇者の方は是非遊びに来てください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-08 00:06:09
23483文字
会話率:31%
商店街の和菓子屋の店員、弓人は、偶々訪れた劇場の楽屋裏で、幼なじみの架南と再会する。過去に一度だけ身体の関係を持った二人は、互いにその事には触れないまま、成り行きで同居生活を始めることになったが……。
物腰穏やか和菓子屋社員(29)×口の悪い元箱入りお坊ちゃんの劇作家(30)
あらすじの通り、現代物です。着物、浮世絵、舞台、和菓子、幼なじみ、再会などなど、好きなものを詰め込みまくりました。前半は過去の話で攻め視点、後半は現在の話で受け視点です。
※この作品はpixivにも
掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 23:42:42
57578文字
会話率:39%
【洋酒、紅茶、特にミルクティのおともにどうぞ!】【完結済】1904年のロンドン。浮世絵ギャラリィを営む青年と義兄が、ラブラブしたりケンカしたりしながら、自分を取り戻していくお話です。二人を取り巻く人々(変人劇作家、老年紳士、インド系少年などなど)も、それぞれの理想郷を夢に描きながら、幸せを探して生きていこうとがんばります。性描写や暴力的描写のある話には、サブタイトルに※をつけています。
最終更新:2018-12-12 17:00:00
137401文字
会話率:49%
[ついに私の身にも起こりました、異世界召喚―――……!!……夢の中で!!]
夢想家で有名な浮世離れした喪女(27)の織り成すテンションの高い異世界召喚ファンタジー!
本人もノリノリで、サクサクっと冒険を進めていけると思いきや、……ちょっと待ってこれはどういう筋書きなの?
なんで私【勇者】が対峙して剣構え合ってるのがまた更に勇者なの??これおかしくない??
急転直下な出来事に、自己意識が急に芽生えた感覚、あれこれ夢じゃないの?現実?え、どっち????
なお話。夢なのか現実な
のか戸惑いまくる主人公とともにふわふわ楽しんでいただけたら幸い。
R-18予定ですが、今のところちょっとまだ見えないです。
未熟者な作者故、連載途中に急に改稿したりもありえます┏○))ペコ
2018/9/2追記
3年越しに連載再開してみます。
完結した時、もしエロシーンなかったら、なろうに移植するつもりです。
エロを待ってくださってる方がいたら、期待に添えなかったらすみません。
フルスピードで急展開終了の可能性もありますが、とりあえず、【終わらせる】ために頑張りたいと思います。
応援頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-18 02:15:38
228765文字
会話率:29%
晩酌している時に弟子に筆遣いを褒められた俺は、戯れに弟子の手首に筆を走らせ、それに声をあげた弟子に欲情した。
「清。
着物を脱げ。
俺の筆遣い、お前の体に全部覚え込ませてやる」
浮世絵師×弟子。絵筆プレイ。R18。他サイトの企画に出したものです。
最終更新:2018-04-12 23:00:00
6998文字
会話率:25%
実社会ではあまり反省しないが 夢の中ではもう懲りましたと 頭を下げては すぐに忘れ浮世の世界にほんろうされる著書痛恨のショートショートを是非
最終更新:2018-01-24 10:41:03
922文字
会話率:0%
先日まで連載していた「浮世神楽」の続編になります。
当主 力雄の左腕と呼ばれる側近、戸明 和の視点で、その後の日々を書いています。
出来れば、先に「浮世神楽」に目を通していただければと思います。
最終更新:2017-12-07 17:00:00
24495文字
会話率:34%
神話の神、天手力雄神(アマノタジカラオ)を始祖に持ち、日本の陰で暗躍してきた特殊能力を持つ一族に、長らく生まれなかった、その能力の極みである角のある子が産まれてきた。
強すぎるその能力をコントロールしてきたのは、対となる一族で、同じく神話の神、天細女(アメノウズメ)を始祖とする一族。
けれど、その時点で、その一族はもう消失していた。
力を暴走させないようにと、細心の注意を受けて育てられた男、白井 力雄。
彼は通い始めた大学のキャンパスで、自分の能力に影響されない不思議な男に出
会う。
シリーズとして投稿していく予定の小説のスタートになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 17:00:00
29446文字
会話率:30%
江戸後期のある時期、謎の連続殺人事件が起きます。短い話の連載。ホラーです。
※登場人物達はあらゆる宗教を信じておらず、あらゆる宗教の信者を拒絶します
西田惣吉・・・講談師 好き勝手な話を講談する。子供には人気があるがあまりに滅茶苦茶な話の上、男色話ばかりなので子供の親が時々クレームに来る。芍薬に惚れられている。
松 平定信・・・商人の倅で本名は 田中平助。松 平定信名で面白い話や怪談噺をしている。たまに松平定信と間違えられる。時々、国学者がクレームに来る。ヘテロセクシャ
ル。
三浦芍薬・・・美少年。本業は天文学者。本名は石塚市右衛門。惣吉に恋をしている。浮世絵師歌川偽重にモデルにさせられている。歌川偽重は売れない浮世絵師。
歌川偽重・・・売れない浮世絵師。色男では無いが心優しい気の弱いおっさん。バイセクシャルで、恋人を作らない。
易者・・・大阪から来た易者。色男で神秘的なことを言う。妖怪を見たという男。
若侍・・・備南(びなん)菊之助と呼ばれているが、本名は水野なにがしというらしい。仕事の出来る父親が裏切りで浪人にされ、苦渋を舐めて少年時代を過ごした青年。父は赦されて幕府で儒学を教えている。何も取り得が無いから行商の本屋をやっている。
陰陽師・・・浅草寺の前で三味線を弾いたり、琵琶を弾いたりしている謎の陰陽師。眼鏡をかけていて、変な歌を歌うが一応ご利益がある。背がやたら高い。
雅あきんど・・・大阪の商人
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 22:07:28
55663文字
会話率:47%
浮世離れした名家に残る、浮世離れした特殊な慣習――。
悲しい事件がきっかけで離れ離れとなった主人と「所有物」は、事件の舞台となった豪邸で再会する。
一方、とあるアパートで女性の刺殺体が発見された。その遺体の上には一本の赤い薔薇が……。
それは深紅の宣告、「スカーレットメルセデス」。
赤より紅い殺人者が現れた時、再会した二人は容赦なく過去を乗り越える試練に挑むことになる――。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
初投稿です。よろ
しくお願いします。
※犬系主人×アニキ肌僕(目指してます)
※ミステリー調なので殺人とかそういったネタが出てきます。
※予告無くエロあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-08 22:05:09
107056文字
会話率:48%
解決屋には今日も依頼が舞い込む。浮世ではどうしても解決できない問題を抱えた者たちが藁をもつかむ思いでここに来るのだ。
今日もまた受付のハチの前に依頼者が来た。
最終更新:2016-10-16 00:10:38
2761文字
会話率:43%
俺は先輩を選んだ。「夏の器」の先輩エンドです。
最終更新:2015-11-08 22:40:34
3593文字
会話率:66%
ただ、城で働いているだけだった。だけどほんとは、色んなことが起きていたらしい。遠雷企画に参加致しました。何となく前回の遠雷企画の続きです。
最終更新:2015-09-29 23:13:22
7773文字
会話率:64%
作:黒箱Magitek
女性向け
完結済
N1801CU
■あらすじ■
陶芸工房「器の家」に住み込みで働くようになった樹は、誰の目にも非の打ち所のない働き者で、真面目で内気な青年だった。町の人々に「得体の知れないよそ者」と扱われる樹に、マキは弟のように接するようになるが、あるとき樹の奇妙な一面を見る。
■コンセプト■
真面目で内気で敬語で、浮世離れした弟キャラな自称童貞にヤンデレられてみましょう、という趣向。日常の怖さをじわじわあぶるサスペンス&ホラー風味を目指しました。前に撒いたディテールが後からどかどかっと襲ってくる怖さが出
せたかどうか。
※作中特異な身体性・才能を持つ人物が登場しますが、いずれも現実に誰でも再現可能なものであり、ファンタジー的な異能要素はありません。
※Pixivとの重複投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-23 18:37:48
18415文字
会話率:43%
夏休み直前の雰囲気に学園は浮き足立っていた。3ヶ月前に編入してきた俺は期末試験でトップだった。友人は天才とバカだ。遠雷企画に参加致しました。
最終更新:2015-07-10 00:04:18
8301文字
会話率:61%
pixivにて掲載しておりました。
浮世絵師の恋物語。
「花は霞み春の雲は闇に隠れるとき」と読んでください。
なんちゃって時代小説です。
時代考証とか、一切しておりませんのでご容赦を。
作中に登場する浮世絵師はフィクションです。
浮世絵に関する知識も中途半端なので、間違ってたらすみません。
あと遊郭もフィクション。
廓言葉もいい加減です。
こんな藩は実在してません。
地名はあるけど、適当に捏造してます。
浮世絵師の勝川春雲と花魁の悲恋物語です。
最終更新:2014-09-10 22:33:32
10868文字
会話率:17%
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