森蘭丸 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:14 件
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天下人、織田信長を手玉に取った小悪魔な美少年小姓、
森蘭丸こと本名森乱成利は本能寺の変で明智方の安田作兵衛に
殺されて18年の儚い生涯を終えたはずだったが、
目を覚ますと再びあの日に戻っていた! なんと、信長が
悪魔と契約して時を巻き戻していたのだが
何度も敗北を繰り返しているうちに、
敵の作兵衛が蘭丸に横恋慕するわ、
主従そろって奴隷商人に捕まって海外に輸出されるわで
散々な目にあうことに。そして命からがら日本に
逃げ帰った恋人(男)たちに秀吉の魔の手が伸びる!?
おま
けに奔放な蘭丸は黒人小姓、弥助や光秀の娘のガラシャに
目移りして信長は嫉妬の炎で身を焦がすことに……。
※かなり荒唐無稽なイフストーリーですのでご了承願います。
体調不良のため更新は不定期になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 23:42:06
138812文字
会話率:28%
森蘭丸伝 花落つる流れの末をせきとめて の外伝です。本編の第4章から第6章くらいの場面の話しになります。小泉八雲が好きです。歴史的事実は無視したファンタジックホラー
いや、サブストーリーは意外と史実重視してます。
以前に公開してたのが文字数多かったので推敲して文字数を大幅に減らしました。
※本作の一部または全部を作者の許可なしに引用、転載することを禁止します。
純愛 森乱丸 不動行光 寵愛 衆道 小姓 森長可 いざなぎ流 陰陽師 安倍晴明 美形 くの一 呪い 安土城
上弦 金山城 織田信忠 年の差 祈祷 吉田神社 依怙贔屓 茶道 人間無骨 万見仙千代 信貴山城 天王寺 大和 多聞山城 岐阜城 忍び ショタ 佐久間信盛 年の差 美濃 柴田勝家 豊臣秀吉 木曽川 鷹狩 本願寺 一向宗 吉田兼和 馬廻り衆 処刑 菅屋長頼 初陣 元服 楽市楽座 猿楽 幸若舞 琵琶湖 顕如 雑賀衆 紀州討伐 曲直瀬道三 猪子兵助 池田恒興 辻ケ花染め 伴太郎左衛門 役小角 興福寺 多聞院英俊 不動国行 九十九髪茄子 堂上蜂谷柿 平蜘蛛 物部村 土佐 祇園祭 蛇神 蛇石 三輪山 大国主 筒井城 足利義輝 三好長慶 足利義昭 二条邸 不動明王 青山虎松 桑名湊 斎藤道三 伊賀忍者 孫子 反間 用間 柳生宗矩 柳生松吟庵 土蜘蛛 黄素妙論 董賢 瀬田の唐橋 大道芸人 飯河宮松 久々利亀千代 高櫓 呂宋助佐衛門 松井友閑 太田牛一 不動三尊 木阿弥 嶋左近 式神 妖怪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 12:41:03
498717文字
会話率:29%
戦国時代、神子田家の次男として生まれた仙千代は、人質として浅井長政の居城、小谷城に預けられた。
孤独な人質生活の中、慰めとなったのは、お市や茶々との交流だった。
織田信長と浅井朝倉連合軍の戦いが泥沼の様相を呈する最中、仙千代の父の裏切りが露見して──。
12月19日(日)完結しました。
織田信長が生涯もっとも深く愛したといわれる「伝説の小姓」万見仙千代。
森蘭丸の先輩であり、安土に建てられた家臣屋敷の中で最大の広さの屋敷を賜るほど、信長にとって大きな存在だった側近。
そん
な彼の前半生を、虚実妄想を織り交ぜて描いた戦国歴史小説。6万字超の中編です。
時系列的には、信長vs浅井朝倉連合軍の戦い〜浅井家滅亡の前後がメインになります。
ドギツくはありませんが、陵辱、ショタ、SMまがいの痛い描写があります。
エブリスタに先行掲載しています。
森蘭丸伝『散り急ぐ花の如く』の外伝という位置づけですが、この話だけで独立して完成しており、本編を読まなくても楽しめます。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 20:04:23
67033文字
会話率:36%
織田信長と森蘭丸の日常を描いた歴史歪曲系BLです。
この物語はフィクションですので、念のため。
「pixiv」「アルファポリス」「fujossy」にも投稿しています。
最終更新:2020-08-10 18:00:00
1103文字
会話率:69%
BL戦国絵巻、森蘭丸外伝─果心居士の更に異聞です
森蘭丸外伝に登場する、一部読者様の間で人気を博した美形忍びの月読に焦点を当ててます。はい!やっぱりエロいです。
月読と順慶との出会い。
何故、彼は順慶を愛するようになったのか。
謎めいた美青年、月読の過去とは?
現在から過去へ。そして二人の結末は?
本編、外伝を読んでからをお勧めしますが、但しどっちも長い。
異聞だけ読んでも理解して頂けるように頑張ります。
最終更新:2020-07-08 22:18:59
202148文字
会話率:21%
森蘭丸伝 花落つる流れの末をせきとめて の外伝です。本編の第4章から第6章くらいの場面の話しになります。小泉八雲が好きです。歴史的事実は無視したファンタジックホラー?
本編とは違いBLの直接的シーンは少ないですが、甘々度はかなり高く、他キャラのエロシーンは相当エロいです。
最終更新:2020-06-10 19:35:52
639830文字
会話率:27%
織田信長もとい森蘭丸。
18歳で生涯を閉じた少年は105年後に目を覚ます。105年後の日ノ本は世が乱れ、妖で溢れていた。そんな混沌の世で蘭丸は愛しい人と運命的な再会する。愛しい人、それは……。
蘭丸の過去にはいったい何があったのか?
和風ファンタジー×BLをお楽しみください。
【注意】こちらの作品は歴史に忠実ではございません。
最終更新:2020-02-15 08:00:00
3737文字
会話率:19%
織田信長には森蘭丸という美少年の愛人がいた!
というのは、知る人ぞ知る有名な話
でも、実際はどうだったの? どれくらい愛されてたの? 知れば知る程、ビックリ!
実際の歴史の中で繰り広げられたリアルBLに唸る事請け合い
イメージばかりが先行の森蘭丸の実像に迫る
愛人として側近として晩年の信長を健気に支える彼の姿を描きます
官能描写多々あり でも純愛
泣けるけど笑える戦国時代絵巻 マジメに時代考証してますからエロい歴史物としても楽しめるかも
厳つい戦国物に飽きたら、官能の戦国
時代の扉を開いてみて!
エブリスタにも掲載してます
何か使いにくいし、バックアップも兼ねてこちらにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 18:26:05
462936文字
会話率:24%
織田信長に愛された男たち──森蘭丸の誕生から本能寺の変までの生涯を描くBL歴史小説。R18板。
健気で一途な蘭丸、メンヘラビッチ万見仙千代、肉食系イケイケ長谷川竹など、織田信長の小姓・近習たちの目線で描く、腐った戦国時代小説です。
評価や感想をいただけると励みになります。
エブリスタで連載していましたが、仕様変更で動作が不安定のため、こちらにデータを避難中。
最終更新:2019-04-26 23:06:09
92279文字
会話率:31%
織田信長に愛された男たち──森蘭丸の誕生から本能寺の変までの生涯を描くBL歴史小説。序章。
万見仙千代、長谷川竹といった、信長の寵臣たちも絡んできます。 エブリスタで連載していましたが、仕様変更で動作が不安定のため、こちらにデータを避難中。
最終更新:2019-04-19 16:12:36
2681文字
会話率:30%
作:HBEロッカと参照太夫
ミッドナイトノベルズ
完結済
N0216EA
本能寺はすでに、水色桔梗の旗に十重二十重(とえはたえ)に囲まれて、紅蓮の炎を上げていた。
「おのれ光秀! 裏切り者め!」
じだんだを踏む信長。
森蘭丸(もりらんまる)は、怒り狂う信長を執り成している。
「殿、今は生き延びる事こそ何より大切でござる。はよう、こちらへ。こうなると、真鍋妙技斎殿(まなべみょうぎさい)よりの密書だけが頼りじゃ」
明智勢が攻め寄せて来る、ほんの少し前に、森蘭丸宛てに妙技斎からの密書が届いていた。
『万事休すの折(おり)は、裏庭に出て空を見よ
。一筋の希望有り。すみやかに火を放ちて、空の彼方へ逃げおおすべし』~~
~~ はたして裏庭へ逃げ込むと、そこには一筋の縄梯子が、漆黒の空より、ぶらりぶらりと垂れ下がっているではないか。
「殿! はようはよう。何の為に火をつけたとお思いか!」
信長は気を取り直し、はっしと縄梯子に飛びついた。
流石に、この時代の人間の足腰は達者なものである。
森蘭丸を従えて、後も見ずにするすると昇って行く。
燃え盛る本能寺の上空には、モンゴルフィエ兄弟による公開実験から、二百年も前だというのに、真っ黒な熱気球が炎に照り返されて、ポッカリと浮かんでいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-26 23:16:58
58167文字
会話率:28%
天正七年十二月も末のお話。
安土城下は町中で目撃者のあとがたたない鬼騒動で浮足立っていた。
高山右近→森蘭丸→明智光秀の一方通行ラブがメインです。史実はあんまり考えていません。あくまで妄想のお話です。
三人に勝手な妄想をしてゴメンナサイと懺悔するお話です。
最終更新:2016-09-18 14:50:53
54906文字
会話率:46%
日本史に残る本能寺の変で命を落とした織田信長とその小姓・森蘭丸。互いの立場を越え心を通わせていた二人は非業の死から四百余年を経た現代に乱世の記憶を持って転生していた。はたして二人は再会できるのか?心に秘めた想いの行方は…?
Pixivとの重複投稿です。Pixivにて続編を投稿しています。
最終更新:2014-11-26 23:29:19
10500文字
会話率:22%
主君、織田信長が本能寺で討たれた。森長定は信長の最後の一言を胸に駆けた。
そして、ある桜の木の根本で一時の休憩をと眠り、起きたら目の前には死んだはずの信長が見たことのない服を着て佇で居た。
森蘭丸主人公の現代トリップ物です。織田信長がこんなんじゃない、森蘭丸が(以下同文)と言う人は見ちゃダメ。勿論BLは許せない人はUターンですよ。
後編はエロあり※印です。
最終更新:2011-04-09 13:24:08
7278文字
会話率:53%
検索結果:14 件
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