梅雨 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:118 件
ゴールデンウィークも明け、梅雨の季節が顔を出す頃、高校2年生の的場 日菜は、1年生の後輩である桃野 結衣に寸止め実況トイレオナニーを数週間に渡って目撃されてしまう。
弱みを握られた日菜は、結衣のえっちな『お願い』を聞くことになってしまってーーー。
後輩の桃野結衣との出会いを経て、日菜の日常は変わり始める。
※羞恥調教プレイは3話からになります!(о´∀`о)
※露出はもう少し先になるかもしれません…!
※誤字報告、ブックマーク、感想等ありがとうございます♪日々の
励みになっておりますヽ(;▽;)ノ
※至らない表現、文法等々あるかと思いますが、多めに見ていただけると幸いです(;ω;)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 00:00:00
127442文字
会話率:43%
6月の梅雨時期、大学生の桃仙和咲は、雨に濡れる男性と出会った。
緋月と名乗る彼は、異世界『逢魔国』からの来訪者であり、人ならざる吸血鬼――。
ふたりが交わしたのは一つの契約。
それは巻き込まれ体質の和咲を守る対価として、緋月に血を差し出すというもの。
しかし、彼女は知らなかった。
彼ら吸血鬼にとって吸血行為は性行為に匹敵する愛情表現で、吸血衝動の引き金は性欲だということを――。
■■■
公式企画「Blue Moon Cocktail」に参加作品です。
『残虐な描写』は吸血行
為によって出血表現がありそうなので念のため。
不定期更新です。
感想には返信しませんのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 17:40:58
4820文字
会話率:54%
魔法使いに憧れ続けた重戦士タンクは、毎日妄想を現実にするため特訓を繰り返した。するとある日、ついに彼にも力が宿る。
だが残念ながらその力は憧れた魔法に比べて圧倒的に貧弱であった。
そんな能力開発にかまけて嫁探しにも出遅れていたタンクに、ある日厄介な依頼が舞い込んだ。
成金の娘でワガママ放題の女を連れて、新人には危険な魔獣の討伐に向かうことになり、渋々ながら依頼を承諾するタンク。
不幸な事故や、魔獣の犠牲となる新人が少しでも減ればいい、というタンク意向は梅雨知らず、彼の言うこと
を聞きたくないワガママ娘はタンクを黙らせるべく決闘を申し込む。
このままやり過ごしても厄介なだけだと判断したタンクは従者ごとかかって来いとそれを受けて立った。
それなりの実力を持つワガママ娘を怪我をさせずに制圧する方法をと考えた末に、弱すぎて人を傷つけることが出来ない超能力がワガママ娘の性感帯を襲う。
ーーーーーーーーーーーー
Summer Night time 2024 があるということなので短編で参加してみました。
過去の連載作品とはまたすこしちがった毛色ですが、よかったら過去作も読んでみてくれると嬉しいです。
どれもこれもハーレム3P(以上)モノだったりします。
感想、評価を頂けると励みになります。
よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 00:00:00
31457文字
会話率:56%
――雨は、まだ降りやまない。
ある長い梅雨の日。バイトをサボって公園の東屋で黄昏れていた大学生の青年・亮磨は、彩羽という名の少女と出会う。
雨に濡れる彼女に傘を貸したことがきっかけで、二人は交流を持つようになる。
雨宿りの中で出会った青年と少女が、絆を深めていくお話です。
Hシーンのあるパートは、タイトルの先頭に♥が付いています(タイトル末尾にはプレイ内容を記載)。
こちらの作品は、Pixivにて連載していた作品の転載となります。
https://www.pixiv.
net/novel/show.php?id=22517041
全9パートの予定です(毎日22:00頃更新予定)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 21:10:00
29994文字
会話率:54%
会社の倒産とともになすすべもなく妻の扶養を受けていた雄一は、どんよりとした梅雨空ばかりを眺めながら憂鬱な日々を送っていた。
そんなとき隣家に一風変わった夫婦が越してくる。
最終更新:2024-05-29 15:53:37
19342文字
会話率:46%
今年の新卒として入社した俺は絶望していた。
独りきりになれる静かな公園でため息をついていると、見知らぬ少女が近づいてくる。
最終更新:2024-05-07 19:03:12
2136文字
会話率:23%
停電が起きた、ある梅雨の夜、何者かに両親の命が奪われた奥田結喜(おくだゆうき)。妹の希姫(きせき)と共に叔父・武田治郎(たけだじろう)に引き取られ、3人での日常を過ごす。
そんな中、ゆうきの学校に転校生が....!
そして、学校では何やら不穏な噂が立っているようだ。
最終更新:2023-12-05 02:25:38
547文字
会話率:28%
主人公の学校の七不思議には1つだけ変わったものがある。
「梅雨になると自殺した男子生徒の霊が現れる」と言うものだ。調べたがこの学校に自殺した生徒はいない。そんな折、梅雨に入ると「七不思議の幽霊を見た」と言う噂が流れる。興味を持った主人公は真相を確かめるべく長雨の続く校舎を探索する。
現代を生きる主人公の男子生徒、梅雨に入ると現れる幽霊、やる気の無さそうな臨時任用の化学教師の3人が織り成す、普通じゃない普通の日常風景です。(現在休止中)
最終更新:2023-11-13 07:26:33
29231文字
会話率:41%
「朝陽がいらないって言うなら、俺が全部貰う。おまえの全部、俺に寄越せ」
良太は朝陽の唇を塞ぎ、閉じた唇を強引に舌で押し開けると、朝陽の舌を噛みつくように吸いつた。
偶然の悪戯に再会した高校時代の同級生は、酷く冷たく暗い瞳をしていて——。
始めることも終わらせることさえできなかった——あの日を良太は思い出す。
重苦しい雨雲が覆う梅雨空の下、再会を果たした二人は——。
本編:同級生×同級生
番外編:年上受 年下攻
最終更新:2023-07-11 14:03:36
83007文字
会話率:27%
田舎で出会った美しいひと。過ごした時間と妄想の夜。それから。
最終更新:2023-07-04 05:56:33
10418文字
会話率:18%
祖父から譲り受けた駅近くの小さな喫茶店で、俺は今日もモーニングを作る。梅雨の初め、篠突く雨の中を訪れた客は、はっとするほど綺麗な子だった。彼は激しい雨の日にしか現れない。そして、彼が来ている間は他には誰も客か来ないのだ。
小さな喫茶店で少しずつ仲を深めていく二人の現代ファンタジー。梅雨が明けるまでの物語。
(番外編はその後の二人です)
☔本編は攻め視点。
☔梅雨アンソロジー(2022年6月発行)寄稿作品です。本編改稿済み&番外編追加。
☔R18回には※マークが副題に入ります
。
エブリスタにも投稿(2023.6.13~)しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 23:43:01
22395文字
会話率:46%
元・立ち食い蕎麦屋店員、現在は本社勤務の神籠流慈と、名門私立校に通う公女のアナスタシア。父にも認められ早すぎる婚前同居を開始した二人で迎える梅雨の日々。しかし不意に忙しくなった流慈、未来の夫婦である二人は、なかなか一緒に過ごす時間を設けることが出来ない……。
最終更新:2023-07-01 14:00:00
57498文字
会話率:47%
山間の貧しい山村。
麗しい容貌をそなえた青年・珠は、とある罪により『魑魅(まじもの)』を封じる『匣(くしげ)』として村の男たちに嬲られる。
身内も仲間もなく、ただ虐げられるだけの鬱屈した日々を彼のもとを突如現れたのは、雅やかな青年・墨尾であった。
病身であるらしい墨尾との交流を深めるうちに、珠は自身の境遇に疑問を抱く気概を取り戻していく。
村はずれの神事場にて、彼を匿う珠と匿われた墨尾の、秘め事の果てには――。
※地雷要素にご注意ください、タグの確認をお願いいたします。
最終更新:2023-06-25 09:00:00
35261文字
会話率:48%
作:上田 右
ミッドナイトノベルズ
完結済
N8233IG
魔王が勇者に討伐されてから二年がすぎてもまだ作られた魔物に人間たちは苦しめられていた。
勇者を育てるための修練所は解体され代わりに討伐組合が設立された。
世俗と隔離されて戦闘技術だけを詰め込まれた若者達は常識も知らない性格破綻者。
騙り詐欺衆と呼ばれながら討伐組合に組み込まれた彼らも少しづつ笑顔が出てきた。
そんな若者の一人が未在、本名未来だ。
彼が有る年の梅雨前の経験でさらに人の思いに近づいていく物語。
勢いに任せて作った物をちゃんとしようとしたら十八禁になってしまいまし
た、どうでしょう?。
Hは少ないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 00:15:35
38651文字
会話率:39%
梅雨の暑さに嫌気がさす主人公の浅井。しかし、梅雨は透けブラの季節でもあった。それを知っていた浅井は、なんとか仕事のやる気を出すため、クール美女なキャリアウーマン、篠井課長の透けブラを拝んでいた。
そんななか、浅井は課長に2人での社外視察を命じられる。透けブラ目当てに着いていく浅井。一通り視察を終えた2人だったが、その帰り道にゲリラ豪雨に見舞われてしまう。雨に濡れた課長のブラは完全に透けていた。それに篠井自身も気づき、雨宿りのためどこか寄り道をしようと提案する。
しかし、透け透
けの格好では人通りの多いところには行けない。逃げるように入り込んだ裏路地で、2人はラブホテルを発見する。舞い上がった篠井は、そこでの雨宿りを申し出る。しかし、浅井は仕事中にしかも上司を連れ込んだとあっては、自分の立場が危ないと拒んだ。
けれど、篠井は課長権限を使って強引に浅井をラブホテルに連れ込む。その一室に入った2人は、濡れた服を乾かすために互いに下着姿になっていた。火照った体に滴る粘液。窓の外で響く雨音が、互いの劣情を加速させジリジリと体を重ね合わせていく。上司と部下の粘膜接触。当然そこにゴム着用などという無礼が許されるはずもなく、2人は乱れた愛液を撒き散らしながら熱気を覚ましていって......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 20:00:00
11255文字
会話率:52%
【兄✕弟】土砂降りの雨の日、同母異父兄弟がお互いを求め合う。これは異常か?愛か?
◆◆弟、兄視点。梅雨に相応しく、じっとり暗い雰囲気を目指してます。ですが、理由や経緯エピをばっさり切ったら、単なるらぶえっち話になりました(身も蓋もない)◆◆ハッピーエンドだと思う方はいいね、評価ください。ハッピーエンドタグを修正します◆◆
最終更新:2023-06-10 01:15:10
3318文字
会話率:40%
父の葬式から始まる話──。
美大生の匠巳の父が急死をした。死因は「脳溢血」。しかし実際には、所謂「腹上死」というものだった。匠巳は父の遺言を伝えに父の愛人である男が住む鎌倉の地を訪れる。
梅雨アンソロジーに寄稿したお話です。じめっと、ぬめっと、ねっとりした受けを目指しました。
最終更新:2023-05-11 18:00:00
7381文字
会話率:40%
※エブリスタにも投稿しています。
『薬師の秘湯は社畜を癒やす』の続編になります。
〈#6 梅雨〉
(2/12記)
いろいろと試行錯誤しています。
このたび、『情熱の行方』を加筆訂正して再掲するのに伴って、やはり一続きのものとしておきたいと改めて思いました。お手数ですが『情熱~』の方へ移動することになりましたので、こちらは時期が来たら削除(上書き)しようと考えてます。
なお、さらに改稿していますので、こちらとは若干違う部分があります。
1/15追記
〈#8 夏休み〉
退院した
奏は復職を目指していたが、旅行に行きたがる樹の希望を叶えてやりたいと思っていた。その矢先、ふたりに思いがけないチャンスがやってくる。
旅行には行きたいが、奏には悩みがあって…。
旅行記のような展開ですが、ふたりの絆も深まる出来事があります。
2/21追記
旅行記と言うより新婚旅行ですね…。
2/23追記
〈#0 笑顔の記憶〉
初恋の痛手から4年。
大学生になった僕に新しい出会いが訪れた。
もうあの頃みたいに無邪気な恋は出来ないけれど、せめてその人のそばにいたいと思っていた。
他愛ないことで笑い合い、飲みに行ったりの心地よい距離を、僕はそれなりに楽しんでいた。
だけど、ある日の彼の言葉で、僕たちの関係は大きく変わってしまうことになる。
※樹の大学時代のお話です。
この部分だけでも読めます。
今回は樹(受)目線の展開になります。
泉とのことがあって15年も独りぼっちというのはちょっと可哀想かなと。奏と出会うまでの寂しい時間に、支えになるような恋があれば乗りきれるかなと思って書きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 08:56:56
97225文字
会話率:47%
※エブリスタにも投稿します。
〈あらすじ〉
※加筆修正しての再掲になりますので、ご了承ください。
『薬師の秘湯は社畜を癒やす』の番外編です。
樹の高校時代のお話です。初恋の相手である泉の目線から書いています。前回力不足で書ききれなかった(書き表せなかった)泉の心情と、弦との後日談を追加しました。
全体的な流れとしては、間に『#6 梅雨』が入ります。#7に『梅雨』に書かれてないシーンの回想部分がありますので、形式上は#4~#7で完成します。
一度タイトルで分類したので切り離し
たのですが、やっぱり通して読むと気持ちとか状況が伝わるなと思ったので、#6も少しだけ手を加えた上で、今回また一緒に並べることにしました。
(#6の前書きに、『薬師~』の登場人物の紹介がありますので、参考にしてくださいね)
#4、#5
高3の夏、僕は樹に恋をした。
お互いに身も心も求めあった日々は今も色褪せない。
絆が深まっていくと共にわかってきた、樹の秘密。
それを機に2人の気持ちがすれ違い始め、僕の弱さが樹から笑顔を奪ってしまった。
あの時、僕はどうすれば樹を幸せにしてやれたんだろう。15年経っても忘れられない君に、もう一度だけ会いたい。
〈#6 梅雨〉
一緒に暮らし始めた奏と樹。
ある日、奏が交通事故で入院することに。
担当の医師は樹の初恋の相手、泉だった。
お互いに気持ちを残したままの別れから15年。
その上、奏も重傷で樹を抱くこともままならない。泉はふたりに揺さぶりをかけてくるが…。
※『薬師の秘湯は社畜を癒やす』の続編です。
『薬師の秘湯は社畜を癒やす』の続編と、樹の高校時代のお話です。#6梅雨に初恋の相手、泉を登場させたのですが、彼の心情を理解するために高校時代のお話を書いてみることにしました。
そして、拗(こじ)らせ男は新しい恋ができるのか。
何となく完全な悪者には書けなくて。
いつもどこかに救いを求めてしまいます。
みんなに幸せになって欲しいです。
#7
樹と15年ぶりに再会したが、樹は奏を選び、僕は行き場のない想いを抱えたまま北海道に帰ってきた。
こんな僕をいつでも受け入れてくれる弦は、慰めてくれたけど、今夜の僕は自分でも持て余すくらい落ち込んでいたらしい。それでも弦の優しさに触れ、僕は自分とやっと向き合うことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 20:01:59
67368文字
会話率:41%
「梅雨アンソロジー」に寄稿した作品。
雨の降りしきる館の、美しい子息と執事の秘め事を巡る耽美な短編。
最終更新:2023-01-03 15:04:52
5370文字
会話率:38%
穏やかな村で暮らすリザ。リザが大好きな雨の季節に、1人の引退した傭兵がやって来た。リザは男を家に入れてやり、一晩泊めてやることにした。雨音を背景に奏でられる、元傭兵の男ハルマンとリザの一夜から始まるちょっとした物語。
村の青年✕元傭兵。
※てんつぶ様主催の梅雨アンソロジーに寄稿させていただいた作品です。
※アルファポリスさんでも公開しております。
最終更新:2023-01-02 17:04:25
8865文字
会話率:69%
梅雨入りしたばかりのある夜、元彼の杏介がずぶ濡れで訪ねてきた。二年前に別れた、正しくはフられた相手だ。
当時は周りから、DV彼氏となんか早く別れろときつく言われた。でも本当はそうじゃない。俺なんかと付き合っていた、杏介の方が被害者なのに。
「好きなだけ居ていいよ、杏介のやりやすいようにして」
雨が降る度、あの時の傷が痛む。それでも帰ってほしくない。
どうすればもう一度、俺を殴ってくれる?
○(世間的には)DV加害者の元彼×他人依存度高め主人公のお話
※少々のバイオレンス表現
、露骨な性的表現があります。この作品は『エブリスタ』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 20:00:00
14694文字
会話率:30%
『薬師の秘湯は社畜を癒やす』では、たくさんの方に読んでいただいてとても嬉しかったです。そして、評価くださった方々、本当にありがとうございました。
今回はその続編と、樹の高校時代のお話です。#6梅雨に初恋の相手、泉を登場させたのですが、彼の心情を理解するために高校時代のお話を書いてみることにしました。
この4つのお話だけでも完結してますが、もしよければ前作にもお目通しいただけると嬉しいです。今回はちょっとシリアスなので…。
〈#4,5 蒼い情熱〉
高3の夏、僕は樹に恋をし
た。
お互いに身も心も求めあった。
絆が深まっていくと共にわかってきた、樹の秘密。
誰にも相談できずにふたりだけで出した答え。
それでも僕らは本気だった。
15年経っても忘れられない君に、もう一度だけ会いたい。
〈#6 梅雨〉
一緒に暮らし始めた奏と樹。
ある日、奏が交通事故で入院することに。
担当の医師は樹の初恋の相手、泉だった。
お互いに気持ちを残したままの別れから15年。
その上、奏も重傷で樹を抱くこともままならない。泉はふたりに揺さぶりをかけてくるが…。
※『薬師の秘湯は社畜を癒やす』の続編です。
〈#7 情熱の行方〉
樹が忘れられない僕が出会った弦(ゆずる)は、声が樹にそっくりだった。初めて会ったその日に、身代わりでもいいと僕に抱かれてくれた。
それからも時々会うようになり、いつの間にか僕の中で、弦は特別な存在になっていった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 15:58:37
53271文字
会話率:41%
作:loba888888
男性向け
短編
N6643HW
暑い梅雨の夕暮れ、クレープ店を営む美人店長は雨の中フラフラでやってきたバイトの少年を介抱した。
少年は感謝しつつも、偶然目に入ったIカップ透けブラにあてられ、AV男優顔負けの巨根を勃起させてしまう。
すると、欲求不満を抱え込んでいた店長の子宮がどうしようもなく疼き出し、過激な誘惑で交尾をねだり始める……。
※10/14 日間総合5位、短編1位ありがとうございます!
最終更新:2022-10-12 00:35:47
24719文字
会話率:26%
兄夫婦の営む店を手伝いながら、諦めきれない片恋を抱いて過ごすお光。
梅雨のある日に訪れる災厄は福となるのか?
最終更新:2022-08-06 00:34:37
23730文字
会話率:33%
海外で活躍する有名アーティストの絵画展を目的にイベント会場を訪れた男は、コーヒーのLサイズを大量購入している人物を見かける。変わった髪型と和服姿が印象に残っていた。そして嬉しそうな無邪気な表情。
だが絵画の鑑賞を終え、再び会ったその人物の様子は一変していた。何かの危機が迫っているようで、必死に我慢している。その姿に男は加虐心をくすぐられてしまった。
その人型の生き物は兎だと言っているが、兎だろうが男にとってはどうでもよかった。
モブ男×本兎そめ
※VTuber(本作
投稿時は準備中段階)の「本兎(ほんうさぎ)そめ」の公式による小説です。
※タイトルは「黄梅雨(きつゆ)の兎(うさぎ)」です。黄梅雨には「きつゆ・きづゆ・こうばいう」と読み方があるようですが、正式な読み方が不明でした。
※一部ファンタジー要素があります。
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 09:40:50
8377文字
会話率:37%
カフェの店長とそれを支える婚約者の梅雨のある日のお話です。ガムシロップのように甘いお話をどうぞ。
この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2022-04-27 06:48:16
3475文字
会話率:52%
名門伯爵家令嬢 オフィーリアは、シャレット伯爵家当主 ロベールに嫁いだ。
しかし初夜、ロベールはオフィーリアにある忠告をする。その忠告にオフィーリアは了承し、二人の約束になった。
「わたくしの旦那様は素晴らしいのです」
それは他者からすればまるで惚気るような、オフィーリアがよく口にする言葉。
そんなオフィーリアの、伯爵夫人としての日常物語及びその後の物語。
異世界恋愛のお話。
※『小説家になろう』様の同タイトル小説(自作)の加筆修正・改稿・改変版です。
※R18程度の性描
写がある話にマークはつけていません。ご了承ください。
※一部名詞及び世界観の変更があります。(人名、名字、世界観)
※マイペースに更新します。予めご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 04:22:27
22580文字
会話率:19%
今年は梅雨明けも早く夏休み前なのに気分はスッカリ夏休みだった妹のジェーン高校一年の十六歳は、「この夏こそは彼氏作るからネ!」と、意気込んでいた。
そして夏休みの最初の週末、車の免許を取ったばかりのオレに、海へ連れて行けと駄々をこねた。
余りに煩いので、「お前は水着なんか持ってないだろ?」と言うと、「買ったから見せるね!」と言って着替えて来た。
この小説に登場する人物名、団体名、地名等は実際とは異なります。閲覧は自己責任でお願い致します。
最終更新:2022-03-14 14:31:27
9477文字
会話率:24%
精霊に関わる三つの家門。
その一つである暁家の次期当主・国弘の御側付きに、同じく精霊に関わる家門の風見家長男・利房は突然選ばれた。
主従関係であるはずの二人。
けれど国弘は利房に対等さを求め、利房を激しく混乱させる。
場面は変わり、物語の主人公・野分玲は市内の大学に通う十九歳だ。
家族構成や環境はやや変わっているが、平穏に暮らす玲の前に、ある日一人の男が現れる。
「君の住む世界はこっちだよ」
男はそう言って、何も知らない玲を非現実的な現実へと引き込んでいった。
※ス
トーリー重視です
※性描写ありの場合(※)マーク付
作品タイトルを仮としておりましたが、私の想像力が乏しい為、(仮)を取りました(2021/06/27)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 18:21:54
61532文字
会話率:36%
雨。
題名そのままに、雨と空と風の中で、人々が出会い、恋をして別れて、それでも愛する話です。
日本最大の経済グループ結城家の跡取りの結城征司は特異な容貌をしていた。
金の髪に少し紫がかった青い瞳。
複雑な出生でありながらカリスマ性は高く、十代半ばから一族の期待を一身に背負っている。
そんな彼は、同級生の木下蒼とひそかな恋をははぐくんでいた。
しかし、しがらみからそれを断ち切ることを決断する。
(以前、ブログでSSとして書き連ねたもので、バラバラな状態なので一つにまとめこちら
に上げます)
超絶初期の作品たちですが、すでに私の性癖・主従の従者攻め、高飛車な受が存在しています。
性癖怖い。
【おしながき】
『雨』・・・征司の急死後の妻と息子たち、そして秘書の高遠の話。
兄弟の別れです。
『夕立』・・・征司と蒼の別れ。 高遠が秘書として遭遇。
三角関係。
『梅雨』・・・征司が決断する話。
主従愛。
『秋雨』・・・征司がなくなってすぐの高遠。
『夕映え』・・・高遠のいつまでも消えない喪失感。
『月夜』・・・ 曉彦の幼馴染、高遠忍と毛利力人の話。
年下攻め、高飛車受け。
『雨』の兄弟愛。
<登場人物紹介>
結城征司 ・・・ 日本最大の財閥と称される結城グループの総帥。
木下蒼 ・・・ 征司の同級生。元恋人。世界有数の科学者。
高遠 篤志 ・・・ 先代の結城征司直属第一秘書。
征司を敬愛し、尽くし続ける。
結城 暁彦 ・・・ 征司の長男。次期総帥。
團 征也 ・・・ 暁彦の10歳下異父弟。3歳の頃に母とともに除籍。
團 孝子 ・・・ 暁彦と征也の母。夫の死去と共に結城を除籍。
高遠 忍 ・・・ 高遠の次男。暁彦直属秘書。
高遠 沙織 ・・・ 高遠の娘。欧米地区担当秘書。
毛利 力斗 ・・・ 顧問弁護士毛利氏の1人息子。暁彦と同輩。法務担当秘書。
※ HP、pixiv、エブリスタ、アルファポリスに掲載中。
編集ついでに久々に全て並べて読み返してみたら、壮大な大風呂敷物語の超絶匂わせSS集でした・・・。
なんてこと。
いつか、きっと・・・。
この人たちの物語もきちんと書きたいです…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 00:00:00
22357文字
会話率:28%
とある梅雨の日。朝から降り続く雨に宏人と亜未は外出を断念し、巣ごもり状態となった。
新婚夫婦ふたり、ゆっくりとした時間を過ごし、一日を終えるタイミングでの入浴。
何気ない一日で終わるはず、だったけれど――?
雨が止まない日の、新婚夫婦の甘く激しい夜事情。
***
※作者が読みたいだけの性癖を詰め込んだ三人称習作短編です
※本作には羞恥・焦らし・言葉責め要素、自慰強要・中出し表現がありますので、前述の要素が苦手な方はご注意ください
※同タイトル・同作者名でアル
ファポリスにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 20:35:19
18512文字
会話率:54%
好きだからこそ、恋人の邪魔はしたくない……
ほんわか読者モデル×影の薄い平凡くん
柊一とは不釣り合いだと自覚しながらも、
葵は初めての恋に溺れていた。
付き合って一年が経ったある日、柊一が告白されている現場を目撃してしまう。
告白を断られてしまった女の子は泣き崩れ、
その瞬間……葵の胸に卑屈な思いが広がった。
※fujossy様にて行われた「梅雨のBLコンテスト」出品作です。
※fujossy,エブリスタに投稿済
※アルファポリス同時進行
最終更新:2021-07-20 00:00:00
10055文字
会話率:32%
大学一年の梅雨。雨の降る夜、バイト帰りの僕のもとに「マイマイ」と名乗る人物が尋ねてきた。僕に助けられたからと食い下がる相手はどこか普通じゃなくて。翌日友人に相談したら泊まりに来てくれたけれど、僕はその友人に胸が高鳴りっぱなしで……。
序盤ちょいホラーな大学生同士のほのぼのラブ。
カタツムリが明後日の方向に恩返しに来る話。序盤ちょいホラー風味。
カタツムリ苦手な方はご遠慮ください。登場するたびにぬらぬらしてます。
たぶん全4話。ハピエンです。
アルファポリスにも投稿
最終更新:2021-07-18 00:43:13
30000文字
会話率:52%
訳あって学校の臨時任用教師として着任した先生と、その学校の七不思議の1つである「梅雨時になると現れる男子生徒の幽霊」の出会いの話です。(pix○vの企画で書いた外伝です。続きと言うか本編はp○xivの方で書いてます)
最終更新:2021-07-03 15:00:00
3477文字
会話率:43%
黒江有希…高校2年生。
普通の高校生だと思ってます。
ちょっと足フェチなだけで。
同じクラスの吉見香奈さん。
梅雨のある日、ちょっとした仕草から、彼女のことが気になって…。
最終更新:2021-07-02 19:00:00
11481文字
会話率:41%
俺の親友露木は、幼馴染で親友の葵生をずっと想っていた。
俺は、そんな露木に絆された。
不思議な関係を続ける俺たちにとって、梅雨はあまり気持ちいい季節じゃない。
エッチシーンは最後に一回だけです。
この作品はFujossy・エブリスタにも掲載しています。
最終更新:2021-06-14 18:00:00
9758文字
会話率:40%
「女体化×魔法×オメガバース」番外編。
長編連載TS小説「ムーンライトディメンション」の番外編です。
(登場人物は本編とは異なりますが、世界観を同じくしております)
一里木《いちりぎ》みことはかつて男性として生きていたが、ある日を境に女性となった。
そして、それとほぼ同時期、敬愛する義理の兄こと一里木忍《いちりぎしのぶ》の肉体に変化が訪れる。
数年の月日が経ったのち、同居生活を始めた二人。
梅雨を迎えたばかりのとある夜、忍の自慰を目撃してしまったみことは、彼に「女として
」求められていることを知ってしまい、激しく動揺する。
一方、その頃。
神苑《かみぞの》の町で、失踪事件が発生した──。
※成人男性×女体化少年要素を含みます。
※個人サイト(http://roses.mylog.cc/)にも掲載しております。
※2021年6月4日、ノクターンノベルズよりムーンライトノベルズへと引っ越しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 13:36:42
4959文字
会話率:13%
人外メスお兄さん受けが大好きです。
ということで梅雨にちなんで雨の日のちょっと不思議でエロい肉便器メスお兄さんを合意レイプして小便浣腸とかもするお話。合意なのにレイプってなんだろね、合意なんですけどレイプなんですよ。
気持ちばかりのホラー風味を出したかったんですがあんまりホラーじゃないですね、メインが人外メスお兄さんとのエロなので。
なにはともあれお好きな皆様、どうぞお楽しみくださいませ。
全体:ほぼ1万字くらい
えろぱーと:8千字程度
最終更新:2021-06-09 00:32:18
9529文字
会話率:40%
第4弾
梅雨が明け、久しぶりのお出かけ
花咲丘を登りお弁当を持ってハイキング
四阿でゆっくり朝御飯のはずが
そこに待っていたのは…
全てを投げ出す快楽への扉
最終更新:2020-10-27 03:02:01
4001文字
会話率:0%
高校生になって初めての夏休み。
おれは七月中は鬼の様にバイトして、八月は目一杯に遊んでやろうと考えていた。
海に行ったり、花火大会に行ったり、盆踊りで弾けてみたり。
一学期中に彼女は出来なかったが、夏休みの前半にバイトがてら彼女を作れば、サイコーの夏になる!と六月の梅雨真っ盛りの中からそう思っていた――。
この物語は、フィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。
近親相姦とロリはファンタジーです☆
最終更新:2020-10-04 12:00:00
41280文字
会話率:33%
配属先の田舎町に不満たらたらの新米薬剤師・有川一穂。
そんな一穂にしつこく構う、地元の青年・掛江純平。
田舎特有の距離感のない純平を苦手に思う一穂だったが…。
【ご案内】
2019年6月~7月にフジョッシーさんで開催されました梅雨のBLコンテストに出した作品に続編をくっつけたリメイクです。
徐々に心通わせる系ノーエロピュアピュアBL、の予定でしたが続編を書くにあたってそういうシーンもちょっぴり出てきます。
途中まではフジョッシーさんに載せているものと同じです(若干書き直し
たり書き足した部分はありますが内容・展開は同じ)が、フジョさんの方で完結したその後も、こちらは続きます。あちらで既に読まれた方にも楽しんで頂けると嬉しいです。
この作品はエブリスタさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 23:26:17
45680文字
会話率:47%
雨が続くと何故こうも気が滅入るのか。
乾かない洗濯物を持ってコインランドリーに来たら、回し始めた洗濯機には他の人の洗濯物がまだ残っていた。派手なパンツから始まる、俺と僕の物語。
最終更新:2020-08-09 02:06:24
3397文字
会話率:31%
市立龍神高等学校『現代怪異研究部』。
校舎の外れにある空き教室が部室のたった一人の何故か存在している部活動。
部活の唯一の部員であり部長でもある地味で目立たないメガネ男の刑部守人。
学園の王子様とも呼ばれる運動万能高身長スレンダーイケメン女子の御堂明。
人から人へと噂話に語られ、不可解で奇妙な事件を起こす現代の歪み『怪異』。
不釣り合いな二人は、周囲で起きる『怪異』による事件を解決すべく奔走する。
最終更新:2020-07-28 19:32:19
46692文字
会話率:58%
梅雨が来る度に、思い出したくもない記憶がよみがえる。
どんなに忘れようと願っても叶わない、僕の最悪の記憶。同級生だったMに関する出来事が。
僕は彼女に好意を持ったことはなかった。しかし、10年前の記憶は今でも鮮明に僕の中に焼き付いていて、年を重ねるごとにその密度は高まっているのを感じる。
僕は彼女に謝罪をするべきなのだけれども、彼女はもう...
最終更新:2020-07-26 09:38:53
8051文字
会話率:4%
「イリヤさん、なんで目隠しなの?」
仕事が終わっていつも通り夕飯を食べるのかな、なんて思っていたタァリは突然の出来事に慌てる。何が起きるか分からないけど、もしかして「気持ち良いことするのかなぁ?」と同居人で上司の腕を掴んだ。
*「やとってください!」シリーズの番外編です。本編を読んでいなくてもわかるかと思いますが、お暇でしたら、「やとってください!」→「いらっしゃいませ!」の順で読んでください。去年の梅雨に本編を書いたので一周年を記念して書きました。2000文字弱の短い
お話ですがお付き合いくださいませ。
*本編がR18なのでムーンに投稿させていただきました。どうぞご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 18:55:09
2315文字
会話率:60%
「いらっしゃいませー!」
数カ月前に突然現れた自分を住み込みで雇ってくれたイリヤのために頑張って働く毎日だけど、おっちょこちょいなタァリは毎日失敗をしてしまう。
「お仕置きだぞ」
そう言うイリヤの声にタァリは「おしおきはやだ」と返すけど、心の中はドキドキでいっぱいだ。
だって、「大人のお仕置き」がなにかここに来てイリヤに教えてもらったんだ。
知ってた? 自分で自分のモノを擦っちゃいけないんだって!
イリヤは大人の秘密を教えてくれるすごい人なんだよ!
雨がリズミ
カルな音を奏でる梅雨の今日、イリヤとタァリのパティスリーは通常営業です!
Fujossyにも掲載中の作品です。https://fujossy.jp/books/12454折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 18:00:00
6126文字
会話率:46%
毎日が記念日ということでなにかしら記念日にかけたSSを上げてます
特に山もなければ落ちもなく意味もなければエロもないと思います
『なんでもない、けれどなにものにもかえがたい日』はfujossy梅雨コンテストに参加してる話になります
最終更新:2019-12-25 08:44:17
20489文字
会話率:41%
掃除当番を押し付けられて、一人取り残されていた梅雨は不審者に目をつけられてしまう。
しかし、梅雨は性的なことをなにも理解しておらず・・・。
更新予定
第十四話 エピローグ~そして、また一人~ 2019/12/22 00時
最終更新:2019-12-22 00:00:00
44644文字
会話率:46%
梅雨が長引く初夏に、裕希は親戚が営む古い宿の手伝いをすることになる。
久しぶりに訪れた〝蓬林庵〟で客として訪れた荒木という男と出会い、その人柄はどこか彼を惹き付けた。
昔の思い出が二人の距離を縮めると、蓬林庵で起こった出来事に変化をもたらすことになる。
社会人×大学生のお話。
なろうの方にアップしていたものを、修正しつつ見やすくこちらに再アップしました。
最終更新:2019-10-03 21:29:40
94552文字
会話率:30%
検索結果:118 件