ケーキ屋さん ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:10 件
1
<第10回BL小説大賞で奨励賞をいただきました!ありがとうございます!>
<本編完結しました。ただいま、番外編を随時更新中です!>
僕は美坂聖。22歳の大学生で絶賛就活中。
ずっと行きたいと願っていた会社の最終面接に向かう途中に運悪く事故に遭い、僕は死んだ……と思った。
ところが、目を覚ました僕がいたのは、ランジュルス王国シェーベリー公爵家の森の中。
これってもしかして異世界転移??
異世界にやって来て身寄りもない僕に公爵家の家令さんが優しく助けてくれて公爵さまの持ち物であ
る小さな家でお店を出させてもらうことに。
慣れない僕のためにランジュルス王国騎士団の団長さんがいろいろと手助けしてくれて……。
騎士団団長と異世界転移しちゃった大学生のラブラブハッピーエンド小説です。
R18には※付けます。
こちらはアルファポリスさまでも同時連載しております。
※5月9日 日間総合ランキング1位を頂きました!
たくさんの方に読んでいただき光栄です!
完結まで頑張りますのでこれからも応援よろしくお願いいたします♡
※6月11日本編完結しました。
これからは思いつくままにリクエストいただいたお話を番外編で書いていこうと思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 21:30:00
190047文字
会話率:34%
ケーキ屋さんのクリスマス。
売りきらなければ、3食ケーキになりそうなクリスマスに舞い降りたミニスカサンタ。
最終更新:2023-03-12 09:34:32
17145文字
会話率:57%
ケーキ屋さんの淫魔と憧れを抱く女の子の話
最終更新:2021-12-27 01:00:00
7170文字
会話率:59%
陽菜(ひな)の初恋は、隣に住む8つ上のケーキ屋さんの息子直弥(なおや)だった。しかし彼は陽菜が小学校を卒業する頃家を出てしまう。月日は流れパティシエとして戻ってきた直弥は、仕事の鬼と化していた。お隣のケーキ屋でアルバイトしていた陽菜は必死に食らいつくけれど、恋愛要素なんて皆無で。なのに陽菜が20歳になったある日突然、直弥から「大学卒業したら結婚しないか?」と爆弾を投下される。なんか、色々すっ飛ばしてないですか!?山なし谷なし、いつの間にかインプリンティングされて意地悪で気の強
いお兄さんにMっ気女子が翻弄されるお話です。
※直弥はペ/ド/フ/ィ/リ/アではありません(恋愛要素は大人になってから)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 17:00:00
22440文字
会話率:36%
「イリヤさん、なんで目隠しなの?」
仕事が終わっていつも通り夕飯を食べるのかな、なんて思っていたタァリは突然の出来事に慌てる。何が起きるか分からないけど、もしかして「気持ち良いことするのかなぁ?」と同居人で上司の腕を掴んだ。
*「やとってください!」シリーズの番外編です。本編を読んでいなくてもわかるかと思いますが、お暇でしたら、「やとってください!」→「いらっしゃいませ!」の順で読んでください。去年の梅雨に本編を書いたので一周年を記念して書きました。2000文字弱の短い
お話ですがお付き合いくださいませ。
*本編がR18なのでムーンに投稿させていただきました。どうぞご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 18:55:09
2315文字
会話率:60%
桃太郎は、3人のお供を連れて鬼退治に向かい、無事村へと帰ってくる。ここまでは昔話と同じなのだ。
違うのは、桃太郎がオニを連れて帰ってきたことと、2人で仲良くケーキ屋を開きだしたこと!
「いらっしゃいませ~」
お店は繁盛しているみたいだけど、平和な毎日は続くのか?!
褐色肌赤髪の青年(オニ)x色白黒髪の少年(桃太郎)
この作品は「Fujossy」ユーザー企画『桃太郎を自分らしくBL小説にしてみよう!』参加作品です。
最終更新:2020-01-29 07:00:00
15063文字
会話率:59%
パティスリーで働くイリヤの目の前に現れたのは、不思議な少年だった。
「雇ってください!」
その一言から2人の物語は始まる。
Fujossyから転載しています。
最終更新:2019-12-03 00:00:00
8258文字
会話率:48%
俺は甘い物が大好きだ。そして、えろいお姉さんが大好きだ。
今日も、早く仕事を切り上げて、大好きなお姉さんのケーキ屋さんへレッツゴー。
お姉さんは天然で、いつものんびりほんわかした雰囲気。
「ちょっと、お姉さん?なにしてるんですか!」
ケーキを俺の股間に落とされそのまま良い感じの流れに・・・・・・。
最終更新:2019-08-31 23:22:51
6311文字
会話率:43%
***2018年10月コミカライズ&2018年11月電子書籍化していただけることになりました。ありがとうございます***
「おいブス、さっさとロールケーキ巻け」。千花の働くホテルの先輩パティシエは、名だたるコンクールの受賞歴を持つ腕前でおまけにイケメン。ただし・・・超絶、口が悪い。
ずっと心に秘めてきた恋心を隠したまま、パティシエとしての腕を磨く千花。でも、彼にキスされたあの夏の夜から、少しずつ二人の関係は変わっていく。
平凡ヒロインが山も谷もなく平和にハッピーエンドを目指
します。
(R18表現は予告なく入りますのでご注意ください)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 23:00:00
113488文字
会話率:50%
細谷圭斗は、まあるい体格をした大学生。ケーキ屋さんにアルバイトをしようとしていた。そのケーキ屋は、味覚を感じなくなってしまった圭斗に味覚を取り戻させてくれたケーキを作ってくれた店だった。味覚を戻してくれた恩返しをしたかったが、圭斗は太っているという理由で採用してもらえなかった。落ち込んでいた圭斗だったが、このままでは駄目だと思い、姉の圭子の婚約者の清次にバイト先を紹介してもらった。そこにはパテェシエの椛山琥珀がいた。椛山は、圭斗を馬鹿にするような行為を取っていく。太っているこ
とをコンプレックスに感じている圭斗にとっては嫌な存在だったが、圭斗は椛山の優しさに惹かれて行く。という感じの話です
パティシエ(不器用)×ぽっちゃりです。受けの圭斗の姉の恋愛が少し出てきます。
読んでいただけると嬉しいです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-23 21:07:01
37613文字
会話率:34%
検索結果:10 件
1