机 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:179 件
『セックスをしないと出られない部屋』の、亜種。
たまたま掃除当番で教室に残っていた、オレと、数人の女子。
突然の地震で机の下に隠れると、そのまま意識を失い。
意識を取り戻してみれば、変貌した、教室。
なぜか、机と椅子の代わりに、並べられた、ベッド。
黒板に記された『膣内射精1000回で下校できます』の文字。
女子たちは『誰が犠牲になるか』の議論を始めるも、意外な事に一番ふさわしくないと思われるひとりの女子が『わたしが全部引き受ける』って。
さあ。
膣内射精(なかだ
し)1000回、できるかな?
※近親モノではありません。ヒロインはクラスメイトと先生です。
※サブタイ☆マーク付きが、エロシーンあり。
※更新頻度は、週1~2回を予定していましたが、意外と好評なので、連投中。いずれペースダウンすると思います。
※プロット無しのいきあたりばったりで書いているため、作者本人にも物語がどう進むか、転ぶか、見えてなかったりします。コケたらごめんなさい。
※一話あたり、だいたい2000~3000文字程度を目安に書いてます。
※いつもの通り、読点・改行多めで段落極小で目に優しいレイアウトでスマホ読み推奨。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 23:50:00
93128文字
会話率:28%
作:ろりたけんじ 長編⭐️中出しガチャ⭐️連載中❗
男性向け
完結済
N6499KL
春の朝、妹のスマホに映る「性行為実習義務化」のニュースが、浪人生の俺を叩き起こす。
「お兄ちゃんは、私の初めて、誰にあげたらいいと思う?」
そんな義妹・美香の無垢な瞳に、俺の理性は脆くも崩れてしまう。
セーラー服の下の柔肌、アイスを舐め合う甘い誘惑、神社の木陰での秘め事――互いを求め快楽に溺れていく二人。
「恋人じゃなくて、妹のままがいいな」彼女は囁く。
その微笑みに隠された妹の想いを、俺はどこまで知ることができるのか。
背徳の関係のまま日常を送る兄妹の物語、全21話完結
作品。
ほぼ毎話エロシーンあり。全話AIイラスト挿絵付きです。
■タグ■
ハッピーエンド 義妹との甘い生活 セーラー服でえっち 黒髪ツインテ すっきりパイパン無毛 いっぱい出たねお兄ちゃん 痴漢電車ごっこ おはようフェラ あまあま日常系密着正常位 搾り取るような対面座位 勉強机で立ちバック 中出しからのお掃除フェラ お風呂で洗いっこ JCJKロリ メスガキ 妹の友達 眼鏡っ子 ソプラノリコーダー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 21:10:00
97856文字
会話率:41%
学生・丑宮ミルカは隣席のヒトオスくんに片思い中の牛獣人お嬢様。元々一目惚れして常日頃から性欲を持て余していたミルカでしたが、無防備なヒトオスくんにムラつき過ぎてとうとう我慢の限界に。我慢できずにヒトオスくんの机で角オナかましてたら本人に見つかり、開き直って逆レイプを敢行します。牛獣人の濃厚フェロモンでヒトオスくんを陥落させるつもりが、思いの他ヒトオスくんのチンポが強かった所為で即負け屈服マゾ家畜堕ち。最後は学校もやめて二人で牧場を営みながらドスケベ繁殖交尾を繰り返すラブラブ夫
婦となりハッピーエンドです。女性視点一人称地の文あり。竿役の台詞なし。♡多め。pixivリクエストで書かせて頂きました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 20:13:24
22634文字
会話率:14%
作:kokoko146666
男性向け
完結済
N6945KM
放課後の教室で、ふざけ半分で試した“催眠術”。
好きだった白河しずくに、軽く手を振って、「動けなくなる」と命令した。
そしたら──
「……わたし、動けない……命令、ください……♡」
それ以来、彼女は俺の言うことを何でも聞くようになった。
制服のまま、机の上で脚を開いて。
「命令されたから……」って、奥まで受け入れてきて。
毎日のように抱いて、咥えさせて、躾けている。
……ごめん。
俺、もう“彼女”じゃなくて、“オナホ”としてしか見られない。
だって、どんなことでも、嬉
しそうに従ってくるんだよ。
これは、催眠にかかった好きな子を、
俺が“恋人じゃなくて、所有物”として扱っていく話
……のはず折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 11:56:18
79299文字
会話率:26%
文也はモテたいお年頃の大学生。がんばって見た目を磨いて話術もがんばってるのに、み〜んな「友達としてならいいんだけど……」と言葉を濁す。その上、文也が気になる人は全員、友人である稀代のモテ男・隼人を好きになってしまう! さらにその上、隼人は文也に「お前も俺のこと好きになっちゃえば楽なのに」と煽ってくる。ム、ムカつく〜!!! なのに文也は隼人のことが嫌えなくて、なんならちょっとドキドキしちゃうのだ。だって隼人は、一緒に食事してたら文也の好物のからあげをゆずってくれるし、彼の家で映
画をたくさん見せてくれるから……。
ある日隼人の家へ遊びに行くと、ノートが1冊机の上へ置きっぱなしになっていた。そしてその表紙には、文也の寝顔(盗撮じゃん!)の写真が貼られていた。文也の心臓がズッコンバッコンうるさい中、隼人は「好きの気持ちが暴走した」と謝罪。もちろん謝られたとて逃げたほうがいい。だけど文也は、なんだか放っておけなくて……。もっと言えば、満更でもなくて……。気づけば2人は抱きしめ合っていた。気持ちがたかぶるまま、2人の身体も熱くなる。
密室、告白直後、男2人。何も起きないはずもなく――。
ストーカー気質美形攻め×絆され鈍感受け。
今、恋の突風が吹き荒れる!
※pixiv、アルファポリス、ムーンライトノベルズへ掲載しています。
※本番なし。
※間違えて長編として投稿してしまったため、再投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 22:17:21
11089文字
会話率:34%
給食の時間。
僕の中学校では、お昼になると生徒は机の向きを変えて、
5、6人で班になる。
担任や副担任の先生達はどこかの班に加わって、
みんなと一緒に食べる。
今日は菜奈先生が僕の班に来てくれた。
しかも、僕の真横の席。
先生と僕は隣同士。
夢みたい。
最終更新:2025-04-05 11:38:46
1606文字
会話率:23%
哲夫が突然、脳梗塞で倒れた。
病院に運ばれたが手当の甲斐もなく、そのまま息をひきとった。
まだ41歳。働き盛りであった。
彼の妻、静香は28歳の若さで未亡人となった。
葬儀の準備のために哲夫の部屋を整理していた静香は、机の中から1通の遺言書を見つけた。
キーワード:
最終更新:2025-04-04 23:26:57
520文字
会話率:0%
中学二年生の小野春稀(おのはるき)は生物部に属している。ある日、理科室の机で何か作業をしている少年、三上紡(みかみつむぐ)と出会う。彼が机に広げていたのは彼が採集した小型の蝶だった。緑色の輝く翅を持つその蝶はゼフィルスと呼ばれている。ゼフィルスの翅の色と彼の瞳の色がよく似ていることに気づいた春稀は、少しずつ彼に近づいていく。
★★★
この作品はpixivに投稿している「十四の標本」という作品(創作BL漫画) と同一世界の軸になります。どれも単体で読んでいただけますが、とこ
ろどころ同じキャラや同じ学校などが出てきたりします。
この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 12:30:00
27807文字
会話率:47%
放課後の空き教室、普段は誰も近寄ることのないそこに、私と彩はいた。
今になって思えば、今日の彼女は朝から様子がおかしかった。授業中は先生の話も聞かずに机に突っ伏してもぞもぞと膝をすり合わせていたし、体育の時間では体操服に着替えるクラスメイトの下着姿をじろじろと見ながら前かがみになって、直前までそんな素振りはなかったはずなのに病欠を伝えて保健室へ走り去っていった。
まさか、その時からすでに幽霊に憑依されていたなんて……。
最終更新:2025-03-17 23:36:04
6585文字
会話率:48%
ボクの名前は吉田芳明。小学五年生の11歳。
父親が海外赴任の為、母親の実家がある田舎に引っ越してきた。
アカネちゃんとの初めて出会いは、お風呂場。お互いすっぽんぽんだった。
彼女とのファーストキスの後、手コキ、フェラチオ、立ちバック素股の連続射精。
続いて、おまんこに生挿入で童貞卒業&処女喪失。
フィニッシュは、だいしゅきホールドからの初めての膣内射精。
中出しって、最高に気持ちいいよねっ。
学校では、巨乳眼鏡委員長がボクの机の角を使ってオナニー。
欲求不満になった母さんは、
眠っているボクをフェラチオしてからの騎乗位逆レイプ。
ボクの周囲にはエッチな人がいっぱい! こうして、ボクのエッチな田舎生活が始まった!
物語は、導入部分はあっさり。Hシーンは濃厚に。
夜のオカズになる作品を意識して書き上げております。
*本作を読むに辺り、下記の点に御注意下さい。寝取られ及び胸糞展開有り。登場人物の貞操観念は極めて低く、ヒロインたちは様々な男性と性交渉を行います。
ほのぼのフリーセックス。ロリビッチ万歳。
基本的に17時更新。PV15,332,000達成(2020/05/30)。御愛読ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 17:00:00
5644479文字
会話率:28%
迷宮都市レフグロリアで、探索者をやっている少女ブラン。
だが、彼女は探索者としての腕前は底辺であり、とても活躍出来るといったものではなく……おまけに、彼女のお腹には、淫紋が植え付けられていて……。
ド底辺なりに探索者を頑張ろうとする少女が、淫紋のせいで身体を売らなければ生きていけなくなってしまった。
アーティファクティアンウルフに完敗し、犯されてしまったブラン。
探索者としてありたい場所である迷宮で、辱めを受けた屈辱と、奴が守る宝を狙うためブランは準備に奔走する。
力
のない自分に出来ることは……男に抱かれ、それを補うアイテムや魔道具を手に入れること。
そう思ったブランは、今まで出会った男たちに再び抱かれに行き、その準備を済ませていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 18:00:00
11438文字
会話率:34%
個人の欲望を具現化してるだけの話 チェックする価値無し
ある時、仁は自分の性癖に突き刺さる話を読もうとな〇う小説のHPを立ち上げて検索画面を開いた。
初めは細かく『陰姦』から、それから『恥虐プレイ・放置プレイ・疑似排出・野外露出・催眠調教・触手・魔法少女・聖女・認識阻害・乳首調教』と幅を広げ、ヒットしそうなタイトルやあらすじを見つけては流し読みするが信長の敦盛を超えた自分の息子はぴくッと反応することはあっても起っきすることはなかった。
椅子に座ったまま震えながら仁は嘆
く。
「恥虐系目的でスカトロ(実物の方)まで検索して見てみたが、なんなんだよ塗るって!砂場の子供の泥遊びじゃねえんだぞ!最終的に行く所まで行ったら食うとか、生まれて1年目の子犬か?!」
その嘆きは後半叫びに変わっていた。
更に一途の望みに賭け、思い付く限りの淫語を検索するも等々自身が望むような作品には出会えなかった。
某戦争映画の総統を思わせる程に震える指先で操作してな〇うのHPのブラウザーを閉じた後に、暫くじっとして肩を震わせていた仁は突如大声を叫びながら立ち上がろうとした!
怒りの勢いで立ち上がる時に大腿部分を机にぶつけるも、某剣客漫画のキャラの如くこの時だけ精神が肉体を凌駕していた仁は痛みなど感じず立ち上がる。
「長期間調教を期待して認識阻害でも検索しても、大概すぐにおっぱじめやがる!それは調教じゃねえ催眠術の即落ちと同じや!!作品的にすぐ抜き所用意しなきゃいけないのも理解するけど調教過程を楽しむ・必死に抵抗する姿で興奮する奴だって、少なくともここに一人はいるんだよ!俺は月単位の真綿で首を締めるような調教の小説を読みたいんじゃー!?」
突然の立ち上がりにエコノミー症候群なのかただの立ち眩みだったのか?ともかく仁は前のめりに倒れる。
その倒れた先には不幸にもタワー型PCの角が・・・
「倒れる時は一人、前のめりがいい。これは違うだろ、馬か・や・・ろう・・・」
それがこの世で仁が最後に呟いた言葉だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 15:41:47
55238文字
会話率:51%
ある日、家の主人が言った。
「家に出るのが面倒だ。人に会うのも面倒だ。自宅に呼びつけるのも面倒だ」
「ですが、最低限のコミュニケーション、付き合いと言うものもございましょう」
「食事は出前で良いだろう、仕事はワードプロセッサーと電話が有れば事足りる。」
書斎机で白紙を広げ万年筆でぐるぐると円を描きながら大きなため息をつく。
「ただ、性欲はどうにもならんな」
「人を呼ぶならわたくしが手配致します。それとも巷で販売されている道具を購入しましょうか?」
「道具か、手軽で良いな」
四十代主と初老の使用人の問答小話。
エロ問答だけど実技は無い。
一話完結で思いついたらぼちぼち書いていきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 14:24:08
1246文字
会話率:54%
クラス替えで隣の席になった物静かな美少女『深山伊那(みやまいな)』と仲良くなった高2男子『石蕗蓮司(つわぶきれんじ)』。控えめで物腰柔らかく、清楚な伊那に惹かれる蓮司だったが、ある日の放課後に彼女が自分の机を使って角オナしている場面に遭遇する。純真そうな見た目に反してエロいことに興味津々だと語る伊那に誘われるままセックスした蓮司は、告白するタイミングを逃して彼女となし崩し的にセフレ関係になる。そんな中、ふたりの淫らな行為を偶然目撃した伊那の双子の巨乳妹『那由(なゆ)』が、自分
もエッチしてみたいと言い出して――。
なんやかんやあって、姉妹丼をおいしくいただいてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 14:17:54
35977文字
会話率:54%
作:南こうじ
ミッドナイトノベルズ
連載
N2892FD
異世界転生する鬼がいた。
燃えるような髪、赤銅色の肌、怪力の鬼子は『アカ』と名づけられる。
そこは前世『柳生千寿郎』として、異世界転移した因縁の国であった。
転生する鬼の話である。
作者も意図しない物語が、つむがれていく不思議がある。
漠然とした方向性はあるも、この挿話は中だるみと省略しようものなら、筆がぴたりとまる。頑固な何者かが駄々をこね、どうしても一歩も動けない。「わかった。書こう」とこちらが折れると、ようやく物語が動き出す。それが思わぬ布石や、懸け橋になるエピソードだ
と気がつくと、びっくりしたり感心したりする。まるで、書きながら謎解きしている気分です。
基本、最短で結末まで書き進める方針ですが、見えない複数の作者がどう出るか不明です。投稿が遅れている時、彼らと会議中と思って欲しい。毎朝、机には向かっているのです。
度々、文章校正や加筆を行いますが、大筋は変わりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 07:43:51
543812文字
会話率:34%
ねえ、知ってる?
ウサギってさ
淋しいと死んじゃうって……
ってお前、そんなキャラじゃねえだろッ!
__________
※ご注意下さい※
“溺愛”通り越した“狂愛”です。微かに“BL要素”あります。一部“微エロ”表現有り。これらが苦手な方は、回れ右推奨!
※心理学やら、工学分野やらのデタラメ知識が満載です。
一応、調べては書いていますが所詮、机上の空論です。それにフィクションも多く混ぜ込まれています。広い心で、さらりと読み飛ばして頂ければ幸いです。
最終更新:2024-10-19 00:00:00
48394文字
会話率:30%
いよいよ卒業の時期がきた。3年間通った阿佐ヶ谷第一高校ともお別れだ。丈二(じょうじ)と天野勇作(あまのゆうさく)、富岡香里(とみおかかおり)の3人は東京大学に見事合格し、丈二にはエンジニアとしての未来が開けてきた。そして吉田貴子(よしだたかこ)は東京教育大学。滝原直美(たきはらなおみ)は慶応大学。藤島加奈子(ふじしまかなこ)は東京音楽大学に合格。バカ友たち4人は揃って一緒の私立大学に合格した。3年間共に机を並べて勉強してきたクラスメイトとも別れ、仲間たちはそれぞれ新しい道に
向かって進むことになる。
そして春休み。丈二は優美(ゆうみ)とともに兵庫県赤穂(あこう)にある優美の実家を訪ね、優美の両親と優美の兄に優美との結婚の許しを得るときがきた。優美も丈二とともに北海道の札幌にある丈二の実家で、丈二の両親と姉の千鶴に、互いに結婚を前提とした付き合いをしていることを報告しなければならない。もちろん丈二の祖父の忠相(ただすけ)と祖母の安江(やすえ)の位牌にも報告をする。
祖父と祖母が後押しをしてくれたのか、優美も丈二もそれぞれの実家の両親や兄姉に(きょうだい)手放しで気に入られ、卒業式と4月の結婚式の日を待つだけになった。
そんなある日。丈二のスマホに、あの美しい人妻・佐々木絵美(ささきえみ)から電話がかかり、丈二と優美に至急会いたいといわれる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 17:48:40
51490文字
会話率:36%
黒髪眼鏡の幼馴染はいつも真面目な態度で先生からの信頼も厚い。それなのに先生から怒られてばかりの自分より勉強も運動もできない。しかし、自分が勉強を教えてあげたら成績はぐんぐん上昇。実はこの幼馴染、自分にベタ惚れで、授業そっちのけで熱い視線を送っていたらしい。同じ高校へ進学し、新しい制服を着た幼馴染をみたらグッときてしまい……
幼馴染の男子高校生カップルが放課後の教室でえっちする話。
執着変態攻め×チョロ受け
頭空っぽでさらっと読みたい時にどうぞ。
最終更新:2024-09-08 04:31:06
5164文字
会話率:49%
新人教師として小学校に勤務する南雲。
とある日の放課後、連日の激務に疲れを感じつつ、教室で受け持つクラスの宿題の採点をしていると、教室にとある違和感を感じた。
生徒は全員帰宅したはずなのに、とある生徒の机の上にある物が置いてあることに気付いてしまう。
確認してみるとそれは女の子物のパンツだった。
最近は自慰行為もご無沙汰で、欲求が溜まっていることもあり、思わずそのパンツの匂いを嗅いでしまう。すると教室の中からガタンと物音が聞こた。
音がしたロッカーへと近づく中を確認すると、そ
こには教え子である東雲帆波の姿があった。だが、東雲はなぜか裸だった。
イジメを疑った南雲だったが、東雲が語ったのは予想外のことだった――。
「先生に二言はない」と生徒が困っているなら相談に乗ることを約束をし、それでこれは終わりになると思っていた南雲だが、次の日からなんと東雲がスカートの中を晒すようになった。しかもパンツは穿いていない。
驚き戸惑う南雲に日に日にエスカレートする東雲の行動。あいつは何がしたいんだと、悩んでいた南雲だがついに理性は崩壊し、誰もいない放課後の教室で東雲に襲いかかってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 21:00:00
37786文字
会話率:36%
とある街にある、小中高一貫校「王蘭学園」に通う13歳の少年、
早瀬玲央(はやせ れお)
彼はあまりに頭が良すぎるあまり、13歳なのに飛び級で高等部の1年生として学園に通っていた。
幼馴染の16歳の少女、高森優里(たかもり ゆうり)と同じクラスとなり、毎日楽しく学園生活を送っていた。
だがある日、体育の授業から教室に帰ってくると、自分の机の上に1枚のブルマが置かれていた…!!
明らかに使用済み、脱ぎたてのブルマに動揺するレオ。だが、ついつい誰もいない教室の中、それを手
に取ってしまう。そしてブルマからほんのり香る、幼馴染で片想いの相手、優里お姉ちゃんの臭い…!!
その臭いに一瞬我を失ったレオは、ついにそのブルマの臭いを嗅ごうと、口元へ…!!
その瞬間に教室に響き渡るシャッター音。
見ると、そこには体育女教師であり、変態調教師でもある桐島麗奈(きりしま れいな)がスマホのカメラを向けて立っていた。
全ては、レオを陥れる為のワナだったのだ。
写真をネタに脅され、保健室に連れて行かれ、監禁されるレオ。
そこに待っていたのは、レオをレイプしようと女教師と手を組んだ二人のクラスメイト
ギャルJK、鳴神キサラ(なるかみ きさら)と
オタクJK、藤崎小夜(ふじさき さよ)
の2人だった…!!!!!!
ワナにハメられたレオは、監禁された保健室で裸にさせられた後、
優里お姉ちゃんの体操着とブルマを直で着せられ、その臭いと変態行為に大興奮させられた後、三人から壮絶なレイプを受ける事に。
同じブルマに体操着姿になった三人から、徹底的に身体中を嬲られ、言葉でもイジメられ、
優里お姉ちゃん以外の女の子とロクに喋った事すら無い、
ウブで純粋で真面目クンな未精通少年レオは
三人の前で精通させられ、
アナルを開発され
あげく保健室のベッドでの女教師との初体験まで、全てスマホで動画撮影される事に。
そして、終いには優里お姉ちゃんまで巻き込まれ、レオが見てる前で双頭ディルドによる処女貫通レイプで絶頂する事に…!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 09:00:00
88273文字
会話率:13%
放課後の教室。
僕は学級委員長のリコーダーを取り出して舐めてしまった。
ドキドキした。いや、それだけでは止まらなかった。
こんなことしちゃダメだ。あんな優しいルナちゃんの持ち物にこんな酷いことを。
恐ろしいほどの罪悪感と誰かに見られたら終わりだという恐怖感が僕を襲った。
すぐにリコーダーを袋に戻して机を片付けないと。
そう思ったのに、なぜか僕はズボンのジッパーを下ろしていた。
そしてその結果、僕はルナちゃんのライバルである意地悪な女の子、イチカの絶対服従奴隷になってしまう
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 16:24:34
2215文字
会話率:6%
学校の机にある日突然現れたもの。日常の中に混入したちょっとした非日常、そしてそれによって変化する幼馴染との関係性を主題に書いていきます。基本、行き当たりばったりです。 ■使用上の注意■読者の方に恋の“ヤキモキ感”とか、“焦燥感”とか、二人の“相手に対する信頼感の差異”等を感じて欲しいので、展開に関わるようなタグは基本的に事前明記しない方針です。 ■感想ページについて■感想で今後の展開を聞かれてもお答えしかねます。御意見御批判大歓迎ですが、それによって執筆スタンスが左右さ
れる事はありません。これは「批判を受け入れない」のではなく、「批判は批判として受け止めたうえで、それが自分に必要と思えば作品に生かすし、必要無いと思えば心に留めておくに限る」というだけのお話です。また、上記の範疇とならない、ただの誹謗中傷や悪意ある投稿は、予告無く削除させて頂く事があります。御了承下さい。 ■本作品による各定義■『NTR(寝取られ)』は、言葉で心の隙間をつかれたり、情で絆(ほだ)されたり、愛で懐柔されたり、秘密を握られて強硬に脅されたり、それら様々な過程を経ながらも、最終的には姦淫で篭絡(ろうらく)され、心身を縛られたりするものだとしています。いわゆる「完堕ち」と言われるものに限られ、心まで堕ちてしまうものです。体を穢されただけでは『NTR』ではありません。レイプは『NTR』ではありません。▼作者の『ハッピーエンド』は「物語の終わり良ければ全て良し」です。毒林檎を食べた姫が死んだ時点で『白雪姫』を「不幸な物語だ」とは断じません。途中、どんな酷い目にあっても、登場人物が物語の最後で幸せだと感じれば「ハッピーエンド」です。また「幸せ」の定義は人それぞれであり、また、キャラによっても違います。キャラの性格や生い立ち、信条などによっても違ってくるため、読み手の考える「幸せ」や「常識」(世相や世代、年代によっても異なる、大多数による最大公約数的な認識)の範疇とイコールではないという事は踏まえて下さい。ただそれは「読み手の認識」と「書き手の認識」のどちらが「正しい」という話ではありません。▼バストサイズの定義は「A・B=微乳・貧乳」「C・D=美乳・豊乳」「E~H=巨乳・爆乳」「I~L=魔乳・超乳」「M~P=奇乳・鬼乳・極乳」▼以上は私個人の見解ですので強制はしませんが、異論は認めません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 06:00:00
1095306文字
会話率:29%
毎日毎日、クラスカースト上位の三人に奴隷として弄ばれる幸せな日々。
例え、唯一の僕の友達である前田君であってもこの奴隷と言う立場は譲る訳にはいかない!
助けてくれようとした前田君を無理やり帰し、いつものように身体を拘束される僕。
なにやら今日は、委員長の篠塚さんが僕達の様子を見に来るらしい……。
ヤバい、もう勃起が治まらない!
最終更新:2024-05-23 13:32:20
15934文字
会話率:60%
堂元 大助 17歳 高校3年生
身体が大きく、目付きが悪いだけで、喧嘩を一度もせずに、喧嘩最強と皆から恐れられている。
ある日の放課後、教室に忘れ物を取りに行くと…僕の席に座り、オナニーをしているクラスメイトと遭遇する。
その子の名前は星宮 明莉。いつも教室の隅で本を読んでいる女の子で、あだ名は『地味子ちゃん』
ガタン…と音を立ててしまい、僕と地味子は目が合った。なのに、地味子はオナニーを続け、僕の机が地味子のイキ潮で汚されてしまう。
その光景を見ていた僕のアソコは
ギンギンに勃起していた。僕のアソコを見た明莉は、スカートとパンツを脱いで、おまんこを開いて誘惑してきた…
僕は迷うこと無く、地味子のキレイなピンクおまんこに生挿入してしまう…
地味子と極悪ヤンキーと勘違いされている男のセフレ物語。
〜すべてはフィクションです〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 23:30:45
19931文字
会話率:60%
「ねぇ、今度、海行こ?」
七月某日、机に突っ伏していた僕に、春香が声をかけてきた。春香とは幼馴染の間柄で、昔からよく一緒に遊んでいた。高校に入ってからもその関係は変わらず続いているのだが、遠出の誘いを受けるのは初めてのことだった。
「うん、いいよ。」
行ったことのない海への好奇心、何より春香となら絶対に楽しいものになるという確信が、二つ返事へとつながった。
「やった!じゃあ、決まりだね!夏休み、予定空けといてよ!?」
春香はその場で小さく飛び跳ねると、女子グループの方へ
と帰っていった。幼さを色濃く残した身振りは、いつになったら大人の振る舞いになるのだろうか、などと考えながら再び机に突っ伏す。
波の音へ思いを馳せてみると、紅茶に砂糖を注いだときのような音色を響かせた。心落ち着く音に微睡み、意識を手放す。この時の僕は、たった一度の海遊びが二人の関係を大きく変えてしまうなどとは、微塵も考えてはいなかった。
そして、夏休みが来た。僕たちは海へとやって来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 18:56:12
17124文字
会話率:47%
夏休み初日、忘れ物を取りに教室に行った七瀬は、昨夜の夜更かしのせいで、机に座った途端の睡魔に勝てず、寝てしまう。
そこに現れたのは、学校内でも眉目秀麗で有名な足立。
2人の物語を両サイドからお届けします。
最終更新:2024-04-11 16:37:36
3282文字
会話率:27%
変態と変態が出会って大喜びのハピエンラブコメ♡頭を空っぽにして読むやつです!
押しの強い変態人間×充血した目の人間フェチウサギ獣人
ミルクティ色の髪とくりくりの黒い目をしているウサギ獣人のタウンゼントは森の中に小さな診療所を開く眼科医だ。獣人といっても、人間に限りなく近い体をしていて、獣らしい名残は垂れた耳と尻尾ぐらいだろうか。ご先祖様は愛玩動物として人間に飼われていたから、働く必要なんかなかったらしいが、タウンゼントは働くのが大好きで眼科医は天職だと思っている。
だって、目を赤くした人間が好きだから!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 15:46:42
7022文字
会話率:50%
遠くから鈴が鳴るような可憐な声が聞こえる。
うつらとした意識が徐々に鮮明になっていき、ぼんやりとした視界がやっと認識の中に反映し始めたころ、それは近くから発せられていたと気が付いた。
「ということでですね、転生先の希望などあれば反映しますけども。最近多いんですよ、貴方みたいな過労死」
過労死したのか俺。
思えば、ずっと読み続けていたラノベも漫画も、買うだけ買って、いつか読もうと机の上に置きっぱなしにしているだけだった。
「はあ……どうせなら萌死たかった……」
「はいは
い、じゃあその希望で……、んっ? いやちょ、まっ、ああぁあ! やっちまったぁあああ!!」
入眠前の意識の深沈がやってくる。
俺はすぅーッと光の中へ消えていった。
***
タイトル通り
連載ですが更新は遅いです。ご了承ください。
改題だけしました。
本文更新は…待って…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 21:42:24
56803文字
会話率:44%
俺が使う学校の机へ近づいた女性は、無意識のうちに角オナを始める。
最終更新:2024-03-10 19:00:00
9291文字
会話率:56%
新人教師として小学校に勤務する南雲。
とある日の放課後、自身が受け持つ教室で宿題の採点をしていると、教室にとある違和感を感じた。
生徒は誰もいないはずなのに、とある生徒の机の上にある物が置いてあることに気付いてしまう。
それは女子生徒のパンツだった。
最近は自慰行為もご無沙汰で、欲求が溜まっていることもあり、思わずそのパンツの匂いを嗅いでしまう。すると教室の中からガタンと物音が聞こた。
音がしたロッカーへと近づく中を確認すると、そこには教え子である東雲帆波の姿があった。だが、
東雲はなぜか裸だった。
イジメを疑った南雲だったが、東雲が語ったのは予想外のことだった。
とりあえず誰にもいわない「先生に二言はない」と約束をした二人。それでこれは終わりになると思っていた南雲だが、次の日からなんと東雲がスカートの中を晒すようになった。しかもパンツは穿いていない。
日に日にエスカレートする東雲の行動。ついに南雲の理性は崩壊し、誰もいない放課後の教室で――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 00:00:00
15735文字
会話率:32%
2月14日はバレンタイン。
学校では女子が楽しそうにチョコを持ってきて、男子は何度も下駄箱や机の中を漁ってチョコを探す日。
そして僕─譲(ゆずる)は毎年のように女子からチョコを貰う······のではなく、学校で1番モテる幼なじみから大量のチョコを押しつけられていた
最終更新:2024-02-16 22:15:38
5597文字
会話率:38%
勉強が大好きな少女、由美が便意を我慢しながら机に向かう話です。
最終更新:2024-02-08 01:24:42
1296文字
会話率:23%
中世末期のとある女子修道院で行われる厳しいお仕置き。
膝の上でのお尻ペンペン。机に伏せさせられてパドル打ち。お仕置き台に拘束される美貌のシスターを待つケイン打ち。自戒の為に自らお尻突き出し行うお尻打ち。
厳しくも愛のあるお仕置きがお尻を真っ赤に腫れ上がらせる。
最終更新:2024-02-03 12:13:58
9509文字
会話率:41%
狼系女子が新歓で机の下でヤリチン双子にクリ責めされて雌犬に躾けられちゃうなんて……
pixiv, fantiaでも公開中!
最終更新:2024-02-03 10:44:09
11865文字
会話率:49%
妹に婚約者を取られた主人公。
商店を経営している父の机に置手紙をし自分の貯金を持ち出して家出をした。
そんな彼女の目標はイケメン、美形、男前、ショタ、と色んな種類の顔がいい男を奴隷として買いそれをみんなに見せびらかしながら旅の商人になることだ。
※がちょっと過激な内容です
誤字脱字報告ありがとうございます!凄く助かります!
作者、日本語ヨワヨワ民なので何か変だな?と思ったら気軽に誤字脱字報告をお願いします!
ブックマークと評価お願いします!
ブックマークと評価ありがとう
ございます!
感想ありがとうございます!
読んでくれてありがとうございます!
レビューありがとうございます!
評価ありがとうございます!
ブックマーク登録750突破ありがとうございます!
しばらく更新お休みします。申し訳ございません( ;∀;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 00:00:00
119425文字
会話率:32%
気鋭のインテリアコーディネーターの冬彦は取材の撮影で高価な和服を着せられる。後日その和服を取りに来たのはバイトらしく若い青年の由良だった。同性愛者で破局したばかりの冬彦は自分に下心があるのか無いのかも分析できぬまま、着物に執着をみせた挙げ句に遅くなってしまった由良を自宅に泊めるが……。
[全9話]
◆甘々の溺愛物語/机上の空論的理想/そんな偶然ふざけてる/けれど/ひとつでも貴方に降ってきますように/勝手にハピエンキャンペーン◆
〈アルファポリス・エブリスタ・Nolaノベル
・ノベルアップ+・ツギクルに掲載〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 19:44:46
28901文字
会話率:49%
ある日の夕暮れ、教室には五人の生徒が残っていた。
俺は、安藤夏と、伊藤望と教室の机をつなぎながら、翌日の予習をしていた。
地鳴りが響き、気づくとそこは異世界で、5人にはそれぞれチートと呼ばれる能力が割り振られていたが、俺の能力だけが特殊で。。。
最終更新:2023-11-13 09:01:06
35228文字
会話率:55%
夜伽の約束をした邦華…想いを寄せるぬらりとの夜に期待を抱き…普段通りに可愛がってもらおうと考えていた…しかし、御狐から土産として渡されていた薄い本を自室の机の上に出しっぱなしにしてしまっており…
最終更新:2023-09-25 20:00:45
23351文字
会話率:77%
「あたし……こんなにエロい体してんのに、なんでちんこなんかついてるんだろ……」
着替え中に自分の体にむらむらして勃起してしまうフタナリっこ。
今日も鏡の前で自分の体をみながらオナニー。
「はぁ……あのおマンコ……むちむちですっごいエロい……あのおマンコにちんこ入れられたらなぁ……」
鏡の中の自分のおマンコをみてつぶやく毎日です。
ある朝目覚めると机の上に見覚えのないリングが二つ。
「指輪……にしちゃ大きいし腕輪にしちゃちいさいし……??」
不思議に思いながら何気なく輪の
中に指を通すと
「え?きえた?」
輪に通した指が消えてしまったのです。
あわてて指をはなすと指は元通り。
何度か試すうちに気がつきました。
「これ……こっちの輪っかとつながってる……?」
なんと、空間をつなげる不思議なリングだったのです。
「これって……」
フタナリっこはすぐに思いつきました。
これがあれば、できる。
ずっと求めていたアレが……できてしまう……
絶対やっちゃいけないアレが……
できてしまう……!
フタナリっ娘が自分のガチ勃起ちんこを自分のまんこにずぶずぶして超危険なナマ中出しをしちゃうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 23:43:43
19702文字
会話率:0%
【クラス1の人気者×ぷち不良男子 】
遅刻をしたり授業をよくサボったりと不真面目な花村尊は、とある放課後、自身の机に1枚のメモが置かれていることに気づく。そこには、誰のかも分からないメッセージアプリのIDが書かれていて……
友人と呼べるのは1年の頃からつるんでいる2人のみで、それで別に構わなかったのに。メモの差出人の“chi.”の正体を当てるゲームが始まり、尊はクラスメイトの観察を余儀なくされる。その最中、「こいつだけは絶対に違う」とクラスの人気者・三上千歳を真っ先に候補
から省くのだが――
☆作品内に少し出てくる椎名(攻めです)の話→『一瞬にかけた流れ星、或いはロードスター』(https://novel18.syosetu.com/n9003ih/)
本作だけでも問題なく読めます、書いたのはこちらが先になります。
※この作品はエブリスタ、pixiv、アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 21:00:00
76002文字
会話率:67%
私、立花百合は念願の気象予報士の試験に合格しました。ついに夢を果たし、憧れのお天気お姉さんになる日がやってきた!
興奮してツーステップで帰宅する途中、車にひかれそうになりました。スマホをあやうく犬の糞の中に落としそうになりました。ああ、駄目だ。早く興奮を冷まさないと、ホントに馬鹿をやっちゃうぞ。
やっぱり気分を鎮めるのはアレしかない。
気象予報士の合格のために一年前からずっと我慢してきたことがありました。誘惑を頭から叩き出し、試験一筋を貫いてきた。ホントにホントに大変だった。
何が一番辛かったかというと・・・
『オナニー禁止!』
『一人エッチ禁止!』
気合いを込めて半紙に墨汁で書き殴り、机の前に貼ってあります。絶対、人には見せられません。
試験勉強を始めてからマスカキは封印しました。だって、手マンしたら疲れるんだもの。全然、勉強に身が入らない。
だけどそれも今日で終り。半紙を壁から剥がして、ゴミ箱にポイ。
パンティを脱いでフローリングに体育座りをします。もうアソコが濡れているので床が汚れないか心配。だけどそんなことは後回し。だってお股が我慢できないんだもの。
そしてついに、アア、お股全開のM字開脚! 鏡台に全部バッチリ映っています。
ひさしぶりに私自身と再会しました。
しばらく手入れをしていなかったので、下の毛が生え放題です。少しショック。わたしって手足は毛深くないけど、アソコだけ剛毛なんです。濃い恥毛が黒々と繁り、艶やかに光っています。へその近くまで毛がもつれています。
そこへスマートフォンがアメイジング・グレイスを奏でました。
なんというタイミング! これってまさしくアルアルです。オナニーをしていると必ず電話がかかってくるのです。
私の一年ぶりのマスカキを邪魔する電話が次から次へと・・・
私って無事に絶頂に達することができるでしょうか!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-29 18:19:19
15272文字
会話率:64%
下着が一枚なくなった。ちょっと、いや、だいぶ気合を入れて作ったお気に入りのやつが。
伯爵家でメイドとして働くロアはある日、主人に呼ばれて入ったことのない執務室を訪れる。
その机の上に見覚えのある下着を見つけた。
「あー、えっと、つまり。君を私の侍女にしたい。……侍女というか、助手に……」
世にも美しい伯爵は、少し困ったようにそう言った。
仕事ばかりで着飾ることのなかったロアを、仕事ばかりで恋をしたことのなかった伯爵が着飾る話。
※R18の話に*マーク
※
魔法のiらんどに掲載済です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 20:00:00
42584文字
会話率:38%
作:とーが(onaona)
男性向け
完結済
N5562IH
「女の子」だとからかわれている中性的な顔立ちの少年・安寺真琴が放課後の誰もいない教室の中に入ると、自分の机の上に女子用の制服(セーラー服)が置かれているのに気が付く。偶然一緒に置いてあった生徒手帳から、それは前々から好意を持っている女の子・長西由香の物だとわかり、ちょっとした下心で家へ持ち帰ってしまう。下心で自室で好きな人のセーラー服を着用して自慰を行っていたところ、突然中年男の霊が現れる・・・・
Pixiv版(挿絵あり)⇒https://www.pixiv.net/nov
el/series/10464292折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 22:40:05
52107文字
会話率:56%
彼氏を親友に譲り、同僚達とくだをまいて飲んでいた沙彩が異世界トリップした先は二人の王子が言い争っている広間の机の上。二人の王子と話す内に、あれ、気が付けば私墓穴掘りました?なんてありきたりな異世界トリップのお話に。
最終更新:2023-07-02 21:00:00
76247文字
会話率:25%
子爵令息のエルマー・カレンベルクが、ラインハルト・シュトラール・フォン・ヴァレンシュタイン伯爵と政略結婚して五年。夫夫とはいえ、そこに愛などなく、関係は冷えきっていたのだが。
ある日、エルマーは、ラインハルトの書斎……鍵付きの書斎の扉が開いている事に気が付く。興味本位でその書斎に入ったエルマーは、机の上に無造作に置かれた原稿を見てしまった。それは、男同士……ラインハルト似のキャラクターにエルマー似のキャラクターが抱かれている漫画ばかり。しかも、なぜか、この世界には存在しな
い『日本語』で描かれていた。
※エロシーンは本人以外(漫画シーン)のみで、現実ではありません。
※pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 21:00:00
11101文字
会話率:43%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出し
ているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 15:51:23
4942文字
会話率:52%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出し
ているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 06:00:00
4942文字
会話率:52%
学校の机の下でフェラをしてもらうシチュエーションです。
最終更新:2023-06-07 22:26:46
635文字
会話率:0%
作: 変態女子のクリ責め小説
男性向け
完結済
N4106IF
サークルの飲み会に参加した私は、性格上ノリについていけず一人ぼっちで飲んでいた。
そこに陽キャな先輩が声を掛けてきた。
最初はあまり話しかけて欲しくないと思っていたが、喋っているうちに
だんだんと打ち解け、楽しくなかった飲み会が楽しくなっていった。
お酒が進み、普段あまり酔わない私だけど、
体がふらふらとするくらいにまで酔っていた。
「ちょっと夏帆ちゃん大丈夫? おーい」
体は言うことがきかず、先輩に支えられてやっと座っていられる状態。
私の腰や肩に手をまわしてなんだか
触り方がえっちだけど、
支えて貰っている以上文句は言えない。
挙句の果てに先輩の手が私のおっぱいに近づいてきて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 20:17:01
19272文字
会話率:47%
赤羽晴彦(あかばね はるひこ)は、忘れ物を取りに戻った放課後の教室で1人佇む不知火涼(しらぬい すずみ)を見かける。ロングの白金髪、ぱっちりしていながら切れ長の瞳、細身でありながら出る所は出たメリハリのある肢体。学年一のクールビューティー相手に、声をかけるべきか迷って見ていると、彼女は晴彦の机で角オナをしている様子。驚いた晴彦は、物音を立てたことで見つかってしまい……。
最終更新:2023-05-19 21:20:59
11254文字
会話率:29%
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