机 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:165 件
ボクの名前は吉田芳明。小学五年生の11歳。
父親が海外赴任の為、母親の実家がある田舎に引っ越してきた。
アカネちゃんとの初めて出会いは、お風呂場。お互いすっぽんぽんだった。
彼女とのファーストキスの後、手コキ、フェラチオ、立ちバック素股の連続射精。
続いて、おまんこに生挿入で童貞卒業&処女喪失。
フィニッシュは、だいしゅきホールドからの初めての膣内射精。
中出しって、最高に気持ちいいよねっ。
学校では、巨乳眼鏡委員長がボクの机の角を使ってオナニー。
欲求不満になった母さんは、
眠っているボクをフェラチオしてからの騎乗位逆レイプ。
ボクの周囲にはエッチな人がいっぱい! こうして、ボクのエッチな田舎生活が始まった!
物語は、導入部分はあっさり。Hシーンは濃厚に。
夜のオカズになる作品を意識して書き上げております。
*本作を読むに辺り、下記の点に御注意下さい。寝取られ及び胸糞展開有り。登場人物の貞操観念は極めて低く、ヒロインたちは様々な男性と性交渉を行います。
ほのぼのフリーセックス。ロリビッチ万歳。
基本的に17時更新。PV15,332,000達成(2020/05/30)。御愛読ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 17:00:00
5509601文字
会話率:28%
夏休み初日、忘れ物を取りに教室に行った七瀬は、昨夜の夜更かしのせいで、机に座った途端の睡魔に勝てず、寝てしまう。
そこに現れたのは、学校内でも眉目秀麗で有名な足立。
2人の物語を両サイドからお届けします。
最終更新:2024-04-11 16:37:36
3282文字
会話率:27%
変態と変態が出会って大喜びのハピエンラブコメ♡頭を空っぽにして読むやつです!
押しの強い変態人間×充血した目の人間フェチウサギ獣人
ミルクティ色の髪とくりくりの黒い目をしているウサギ獣人のタウンゼントは森の中に小さな診療所を開く眼科医だ。獣人といっても、人間に限りなく近い体をしていて、獣らしい名残は垂れた耳と尻尾ぐらいだろうか。ご先祖様は愛玩動物として人間に飼われていたから、働く必要なんかなかったらしいが、タウンゼントは働くのが大好きで眼科医は天職だと思っている。
だって、目を赤くした人間が好きだから!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 15:46:42
7022文字
会話率:50%
遠くから鈴が鳴るような可憐な声が聞こえる。
うつらとした意識が徐々に鮮明になっていき、ぼんやりとした視界がやっと認識の中に反映し始めたころ、それは近くから発せられていたと気が付いた。
「ということでですね、転生先の希望などあれば反映しますけども。最近多いんですよ、貴方みたいな過労死」
過労死したのか俺。
思えば、ずっと読み続けていたラノベも漫画も、買うだけ買って、いつか読もうと机の上に置きっぱなしにしているだけだった。
「はあ……どうせなら萌死たかった……」
「はいは
い、じゃあその希望で……、んっ? いやちょ、まっ、ああぁあ! やっちまったぁあああ!!」
入眠前の意識の深沈がやってくる。
俺はすぅーッと光の中へ消えていった。
***
タイトル通り
連載ですが更新は遅いです。ご了承ください。
改題だけしました。
本文更新は…待って…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 21:42:24
56803文字
会話率:44%
俺が使う学校の机へ近づいた女性は、無意識のうちに角オナを始める。
最終更新:2024-03-10 19:00:00
9291文字
会話率:56%
新人教師として小学校に勤務する南雲。
とある日の放課後、自身が受け持つ教室で宿題の採点をしていると、教室にとある違和感を感じた。
生徒は誰もいないはずなのに、とある生徒の机の上にある物が置いてあることに気付いてしまう。
それは女子生徒のパンツだった。
最近は自慰行為もご無沙汰で、欲求が溜まっていることもあり、思わずそのパンツの匂いを嗅いでしまう。すると教室の中からガタンと物音が聞こた。
音がしたロッカーへと近づく中を確認すると、そこには教え子である東雲帆波の姿があった。だが、
東雲はなぜか裸だった。
イジメを疑った南雲だったが、東雲が語ったのは予想外のことだった。
とりあえず誰にもいわない「先生に二言はない」と約束をした二人。それでこれは終わりになると思っていた南雲だが、次の日からなんと東雲がスカートの中を晒すようになった。しかもパンツは穿いていない。
日に日にエスカレートする東雲の行動。ついに南雲の理性は崩壊し、誰もいない放課後の教室で――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 00:00:00
15737文字
会話率:32%
2月14日はバレンタイン。
学校では女子が楽しそうにチョコを持ってきて、男子は何度も下駄箱や机の中を漁ってチョコを探す日。
そして僕─譲(ゆずる)は毎年のように女子からチョコを貰う······のではなく、学校で1番モテる幼なじみから大量のチョコを押しつけられていた
最終更新:2024-02-16 22:15:38
5601文字
会話率:38%
勉強が大好きな少女、由美が便意を我慢しながら机に向かう話です。
最終更新:2024-02-08 01:24:42
1296文字
会話率:23%
中世末期のとある女子修道院で行われる厳しいお仕置き。
膝の上でのお尻ペンペン。机に伏せさせられてパドル打ち。お仕置き台に拘束される美貌のシスターを待つケイン打ち。自戒の為に自らお尻突き出し行うお尻打ち。
厳しくも愛のあるお仕置きがお尻を真っ赤に腫れ上がらせる。
最終更新:2024-02-03 12:13:58
9509文字
会話率:41%
狼系女子が新歓で机の下でヤリチン双子にクリ責めされて雌犬に躾けられちゃうなんて……
pixiv, fantiaでも公開中!
最終更新:2024-02-03 10:44:09
11865文字
会話率:49%
妹に婚約者を取られた主人公。
商店を経営している父の机に置手紙をし自分の貯金を持ち出して家出をした。
そんな彼女の目標はイケメン、美形、男前、ショタ、と色んな種類の顔がいい男を奴隷として買いそれをみんなに見せびらかしながら旅の商人になることだ。
※がちょっと過激な内容です
誤字脱字報告ありがとうございます!凄く助かります!
作者、日本語ヨワヨワ民なので何か変だな?と思ったら気軽に誤字脱字報告をお願いします!
ブックマークと評価お願いします!
ブックマークと評価ありがとう
ございます!
感想ありがとうございます!
読んでくれてありがとうございます!
レビューありがとうございます!
評価ありがとうございます!
ブックマーク登録750突破ありがとうございます!
しばらく更新お休みします。申し訳ございません( ;∀;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 00:00:00
119425文字
会話率:32%
気鋭のインテリアコーディネーターの冬彦は取材の撮影で高価な和服を着せられる。後日その和服を取りに来たのはバイトらしく若い青年の由良だった。同性愛者で破局したばかりの冬彦は自分に下心があるのか無いのかも分析できぬまま、着物に執着をみせた挙げ句に遅くなってしまった由良を自宅に泊めるが……。
[全9話]
◆甘々の溺愛物語/机上の空論的理想/そんな偶然ふざけてる/けれど/ひとつでも貴方に降ってきますように/勝手にハピエンキャンペーン◆
〈アルファポリス・エブリスタ・Nolaノベル
・ノベルアップ+・ツギクルに掲載〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 19:44:46
28901文字
会話率:49%
ある日の夕暮れ、教室には五人の生徒が残っていた。
俺は、安藤夏と、伊藤望と教室の机をつなぎながら、翌日の予習をしていた。
地鳴りが響き、気づくとそこは異世界で、5人にはそれぞれチートと呼ばれる能力が割り振られていたが、俺の能力だけが特殊で。。。
最終更新:2023-11-13 09:01:06
35228文字
会話率:55%
作:南こうじ
ミッドナイトノベルズ
連載
N2892FD
異世界転生する鬼がいた。
燃えるような髪、赤銅色の肌、怪力の鬼子は『アカ』と名づけられる。
そこは前世『柳生千寿郎』として、異世界転移した因縁の国であった。
転生する鬼の話である。
作者も意図しない物語が、つむがれていく不思議がある。
漠然とした方向性はあるも、この挿話は中だるみと省略しようものなら、筆がぴたりとまる。頑固な何者かが駄々をこね、どうしても一歩も動けない。「わかった。書こう」とこちらが折れると、ようやく物語が動き出す。それが思わぬ布石や、懸け橋になるエピソードだ
と気がつくと、びっくりしたり感心したりする。まるで、書きながら謎解きしている気分です。
基本、最短で結末まで書き進める方針ですが、見えない複数の作者がどう出るか不明です。投稿が遅れている時、彼らと会議中と思って欲しい。毎朝、机には向かっているのです。
度々、文章校正や加筆を行いますが、大筋は変わりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 07:57:48
530021文字
会話率:33%
夜伽の約束をした邦華…想いを寄せるぬらりとの夜に期待を抱き…普段通りに可愛がってもらおうと考えていた…しかし、御狐から土産として渡されていた薄い本を自室の机の上に出しっぱなしにしてしまっており…
最終更新:2023-09-25 20:00:45
23351文字
会話率:77%
「あたし……こんなにエロい体してんのに、なんでちんこなんかついてるんだろ……」
着替え中に自分の体にむらむらして勃起してしまうフタナリっこ。
今日も鏡の前で自分の体をみながらオナニー。
「はぁ……あのおマンコ……むちむちですっごいエロい……あのおマンコにちんこ入れられたらなぁ……」
鏡の中の自分のおマンコをみてつぶやく毎日です。
ある朝目覚めると机の上に見覚えのないリングが二つ。
「指輪……にしちゃ大きいし腕輪にしちゃちいさいし……??」
不思議に思いながら何気なく輪の
中に指を通すと
「え?きえた?」
輪に通した指が消えてしまったのです。
あわてて指をはなすと指は元通り。
何度か試すうちに気がつきました。
「これ……こっちの輪っかとつながってる……?」
なんと、空間をつなげる不思議なリングだったのです。
「これって……」
フタナリっこはすぐに思いつきました。
これがあれば、できる。
ずっと求めていたアレが……できてしまう……
絶対やっちゃいけないアレが……
できてしまう……!
フタナリっ娘が自分のガチ勃起ちんこを自分のまんこにずぶずぶして超危険なナマ中出しをしちゃうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 23:43:43
19702文字
会話率:0%
【クラス1の人気者×ぷち不良男子 】
遅刻をしたり授業をよくサボったりと不真面目な花村尊は、とある放課後、自身の机に1枚のメモが置かれていることに気づく。そこには、誰のかも分からないメッセージアプリのIDが書かれていて……
友人と呼べるのは1年の頃からつるんでいる2人のみで、それで別に構わなかったのに。メモの差出人の“chi.”の正体を当てるゲームが始まり、尊はクラスメイトの観察を余儀なくされる。その最中、「こいつだけは絶対に違う」とクラスの人気者・三上千歳を真っ先に候補
から省くのだが――
☆作品内に少し出てくる椎名(攻めです)の話→『一瞬にかけた流れ星、或いはロードスター』(https://novel18.syosetu.com/n9003ih/)
本作だけでも問題なく読めます、書いたのはこちらが先になります。
※この作品はエブリスタ、pixiv、アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 21:00:00
76002文字
会話率:67%
私、立花百合は念願の気象予報士の試験に合格しました。ついに夢を果たし、憧れのお天気お姉さんになる日がやってきた!
興奮してツーステップで帰宅する途中、車にひかれそうになりました。スマホをあやうく犬の糞の中に落としそうになりました。ああ、駄目だ。早く興奮を冷まさないと、ホントに馬鹿をやっちゃうぞ。
やっぱり気分を鎮めるのはアレしかない。
気象予報士の合格のために一年前からずっと我慢してきたことがありました。誘惑を頭から叩き出し、試験一筋を貫いてきた。ホントにホントに大変だった。
何が一番辛かったかというと・・・
『オナニー禁止!』
『一人エッチ禁止!』
気合いを込めて半紙に墨汁で書き殴り、机の前に貼ってあります。絶対、人には見せられません。
試験勉強を始めてからマスカキは封印しました。だって、手マンしたら疲れるんだもの。全然、勉強に身が入らない。
だけどそれも今日で終り。半紙を壁から剥がして、ゴミ箱にポイ。
パンティを脱いでフローリングに体育座りをします。もうアソコが濡れているので床が汚れないか心配。だけどそんなことは後回し。だってお股が我慢できないんだもの。
そしてついに、アア、お股全開のM字開脚! 鏡台に全部バッチリ映っています。
ひさしぶりに私自身と再会しました。
しばらく手入れをしていなかったので、下の毛が生え放題です。少しショック。わたしって手足は毛深くないけど、アソコだけ剛毛なんです。濃い恥毛が黒々と繁り、艶やかに光っています。へその近くまで毛がもつれています。
そこへスマートフォンがアメイジング・グレイスを奏でました。
なんというタイミング! これってまさしくアルアルです。オナニーをしていると必ず電話がかかってくるのです。
私の一年ぶりのマスカキを邪魔する電話が次から次へと・・・
私って無事に絶頂に達することができるでしょうか!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-29 18:19:19
15272文字
会話率:64%
下着が一枚なくなった。ちょっと、いや、だいぶ気合を入れて作ったお気に入りのやつが。
伯爵家でメイドとして働くロアはある日、主人に呼ばれて入ったことのない執務室を訪れる。
その机の上に見覚えのある下着を見つけた。
「あー、えっと、つまり。君を私の侍女にしたい。……侍女というか、助手に……」
世にも美しい伯爵は、少し困ったようにそう言った。
仕事ばかりで着飾ることのなかったロアを、仕事ばかりで恋をしたことのなかった伯爵が着飾る話。
※R18の話に*マーク
※
魔法のiらんどに掲載済です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 20:00:00
42584文字
会話率:38%
作:とーが(onaona)
男性向け
完結済
N5562IH
「女の子」だとからかわれている中性的な顔立ちの少年・安寺真琴が放課後の誰もいない教室の中に入ると、自分の机の上に女子用の制服(セーラー服)が置かれているのに気が付く。偶然一緒に置いてあった生徒手帳から、それは前々から好意を持っている女の子・長西由香の物だとわかり、ちょっとした下心で家へ持ち帰ってしまう。下心で自室で好きな人のセーラー服を着用して自慰を行っていたところ、突然中年男の霊が現れる・・・・
Pixiv版(挿絵あり)⇒https://www.pixiv.net/nov
el/series/10464292折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 22:40:05
52107文字
会話率:56%
彼氏を親友に譲り、同僚達とくだをまいて飲んでいた沙彩が異世界トリップした先は二人の王子が言い争っている広間の机の上。二人の王子と話す内に、あれ、気が付けば私墓穴掘りました?なんてありきたりな異世界トリップのお話に。
最終更新:2023-07-02 21:00:00
76247文字
会話率:25%
子爵令息のエルマー・カレンベルクが、ラインハルト・シュトラール・フォン・ヴァレンシュタイン伯爵と政略結婚して五年。夫夫とはいえ、そこに愛などなく、関係は冷えきっていたのだが。
ある日、エルマーは、ラインハルトの書斎……鍵付きの書斎の扉が開いている事に気が付く。興味本位でその書斎に入ったエルマーは、机の上に無造作に置かれた原稿を見てしまった。それは、男同士……ラインハルト似のキャラクターにエルマー似のキャラクターが抱かれている漫画ばかり。しかも、なぜか、この世界には存在しな
い『日本語』で描かれていた。
※エロシーンは本人以外(漫画シーン)のみで、現実ではありません。
※pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 21:00:00
11101文字
会話率:43%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出し
ているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 15:51:23
4942文字
会話率:52%
彼の大きな手が私の秘部を全て包み込むように優しく触れる。私は一切の衣類を剥ぎ取られ、黒煙の匂いのする机の上に下品にも股をひらいて横になっていた。温かな柔らかさに私の腰は溶けそうだった。段々と愛液が溢れ出すのが分かる。
「美しい。美しいよ、雨宮さん。こんなにも溢れ出て…」
私の胸の底から感じたことのない、ある種の激情が愛液となって溢れ出た。愛液は私の秘部を伝って尻の辺りに小さな水溜りを形成していた。私はどうして、どうしてこの人を前にこんな下品であられもない姿をさらけ出し
ているのだろう。単純なその疑問は答えが見つかる前に底知れぬ羞恥と、どう言うわけか得体の知れない高揚感に変わっていく。私は確かに興奮していた。
あぁ、興奮で思考がままならない中、何度かの試みによって次第に頭に記憶の断片が戻ってきた。元はと言えば彼が私にヌードデッサンのモデルになるように言ったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 06:00:00
4942文字
会話率:52%
学校の机の下でフェラをしてもらうシチュエーションです。
最終更新:2023-06-07 22:26:46
635文字
会話率:0%
作: 変態女子のクリ責め小説
男性向け
完結済
N4106IF
サークルの飲み会に参加した私は、性格上ノリについていけず一人ぼっちで飲んでいた。
そこに陽キャな先輩が声を掛けてきた。
最初はあまり話しかけて欲しくないと思っていたが、喋っているうちに
だんだんと打ち解け、楽しくなかった飲み会が楽しくなっていった。
お酒が進み、普段あまり酔わない私だけど、
体がふらふらとするくらいにまで酔っていた。
「ちょっと夏帆ちゃん大丈夫? おーい」
体は言うことがきかず、先輩に支えられてやっと座っていられる状態。
私の腰や肩に手をまわしてなんだか
触り方がえっちだけど、
支えて貰っている以上文句は言えない。
挙句の果てに先輩の手が私のおっぱいに近づいてきて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 20:17:01
19272文字
会話率:47%
赤羽晴彦(あかばね はるひこ)は、忘れ物を取りに戻った放課後の教室で1人佇む不知火涼(しらぬい すずみ)を見かける。ロングの白金髪、ぱっちりしていながら切れ長の瞳、細身でありながら出る所は出たメリハリのある肢体。学年一のクールビューティー相手に、声をかけるべきか迷って見ていると、彼女は晴彦の机で角オナをしている様子。驚いた晴彦は、物音を立てたことで見つかってしまい……。
最終更新:2023-05-19 21:20:59
11254文字
会話率:29%
高校のPTAで新しい会長が誕生した。色々とPTAの役員の経験があると自慢する彼女は、人目を惹く美人で役員達は陶酔する。PTAに新しい風を吹き込もうと動き出す彼女。机上の空論で、人を指図し動かない彼女を危うく思う私。彼女の正体を知っているだけに見逃せなかった。6話完結です。
最終更新:2023-04-23 20:08:26
15315文字
会話率:34%
作: 変態女子のクリ責め小説
男性向け
完結済
N6141ID
「あれ? 教科書忘れちゃった」
その一言で始まるのは、毎日の日課だった。
隣の席のイケメン男子は、瑠奈に教科書を見せて貰おうと机をくっつける。
次第に二人の距離が縮まり、気づけばイケメン男子の手は瑠奈の太ももを
まさぐり始めていた——。
最終更新:2023-04-17 21:24:03
15381文字
会話率:41%
前の席の女子、永井が引いた椅子が俺の机にぶつかる。
それによって生じたほんの少しの苛立ちが、これまで蓄積された負の感情の山の上に積み重なって、そしてそれは臨界点を僅かに超えた。
あ
声には出さない。声の出し方なんてもはやよく覚えていない。
だが全てがどうでも良くなった。
今後の人生が全て。どうでも良くなった。
それはつまり何を意味するか?
今後がどうでもいいなら、警察も法も自衛隊も米軍だって怖くない。
ただ刹那的にあらゆる欲望を行動に移せる。
つまり
俺は無敵だ。
最終更新:2023-03-28 01:09:07
4240文字
会話率:4%
同居中の年上の恋人に、構ってアピールをする僕のお話です。
ほのぼのストーリーです。
机の下から…ってイイヨネ!!と思って書きました。
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2023-03-20 04:23:08
2203文字
会話率:15%
さえないサラーリマン観月透。ある日、自分の机に置いてあった同僚の女性の手帳を覗いた。そこにはぶっ飛ばしてやりたい奴リストが…。
最終更新:2023-01-26 22:00:00
1717文字
会話率:75%
インキャ男子高校生が、美人女子高生の下着に浣腸をする寄生虫を仕掛けた。
その寄生虫は進化し、美人女子高生に様々な凌辱を行う。
そして、その寄生虫を中心に様々な人物が美人女子高生美優に性的欲求をぶつけていく。
電車内での強制浣腸、アナルパールによる排泄我慢、事情も知らぬ無垢な子供による指カンチョー、公園の茂みに隠れてのお漏らし、触手による性器責めとアナル責め、貞操帯による寸止め地獄、便意を堪えている状態での痴漢、テスト中の強制浣腸、体育の授業中の強制浣腸、病院で騙され排便我慢
中のバイブ責め、路地裏での強制排便、体育倉庫での強制お漏らし、止まってしまったエレベーターでアナルを舐められてお漏らし、媚薬で限界まで高まった身体に痴漢、鎮まった式典中での浣腸、授業中机から動けない状態でお漏らし、、、、、
様々な不運と変態達からの凌辱に耐えつつも、必死に抵抗し、絶対にクラスのみんなの前ではお漏らししたくない美優の話。
お漏らし多め。塗ったり食べたりはNG。腹痛と便意に堪える女の子がメイン。
不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 00:12:51
158147文字
会話率:34%
【完結しました!】おぎゃっと生まれた異世界で、最初っからハードモードなんて聞いて無いんです。なまじ、転生者特典も無く、孤児の頃から家なしとか勘弁してください。重い過去を背負いながらもSランクまで上り詰めた現代の元大学生が、転生した異世界で紆余曲折を経て王都ギルドのギルマスに就任することになってからのお話。振り回したり振り回されたりしながらも、毎日執務机に愚痴を零す。「もうギルマス辞めたい」。嫌われ表現あり。地雷タグがある場合は見つけ次第ブラウザバックですよ。【番外編で細々と本
編の補足をしています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 12:00:00
988801文字
会話率:27%
『私は昨日の放課後、あなたの教室での行動を見ていました。もし言いふらされたくなければ、今日の放課後、1人で2-Bの教室まで来て下さい。来なくても、人を呼んでも言いふらします』
憧れの少女、芦野輝磨を思うあまり、彼女の机に射精した翌日、そんな手紙が垂水近広の靴箱に入っていた。断頭台に立つような気分で彼が教室に行くと、輝磨は近広にある秘密を打ち明ける。
―――――――放課後の教室で、2人の生徒が甘く交わる。
最終更新:2023-01-08 22:37:39
6260文字
会話率:43%
学校に、新たなカップルが生まれようとしていました。
容姿端麗、文武両道、そして、温柔敦厚な性格。
そんな美しい彼女と、平凡な男子生徒の組み合わせ。
絶世の美女であり、可憐な美少女である彼女の横に立つ男のことを、しかし羨む人間はいませんでした。
羨むような人間はいないのだと思います。
だって私たちは、彼女の正体を知っているから。
ワタシのカラダは、彼女を知っているから。
==
百合とは言うけど、お互い指でイジリ合うくらいで貝合わせとかはしないくらいの感じです。
ヒロイ
ンははじめからバイセクシャルで複数人と性交渉をしています。また、男性とセックスをする描写も本編中にあります。
==
==ヒロイン==
雨竜アスカ:(16) 高一→高二。身長170くらい。長い黒髪姫カット。手足が長くて95-62-90 (F70)なナイスバディ。しかしながらそれを隠すように、見るからに清楚で可憐。学業もスポーツもいける超美少女。友だちはいない。。
主人公:(16) 雨竜アスカのもとクラスメイトの女子高生。高一→高二。平凡。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 23:58:34
156496文字
会話率:7%
俺の名前は佐藤京太。しがないサラリーマンだ。
深夜3時。会社の机に突っ伏していた。ブラック企業に勤める毎日で心身ともに疲れ果てていたのだ。
ああ……なんというかもう何もかも嫌になっていた。だから同僚の女の子の椅子の匂いを嗅ぎながら一発抜いてやろうと思ったわけだが……。
最終更新:2022-11-20 04:49:00
40322文字
会話率:67%
とある平日の放課後。閉校のチャイムも鳴り終えた時分に、高等部一年の麻宮玖遠(あさみや くおん)は、職員室に赴いて日誌を提出すべく、廊下をつかつかと歩いていた。ふと、職員室の中から聞こえる妙な声。不審に思って窓の隙間から中を覗いてみると、クラスメイトの不良が国語担当の女教師を机に組み伏せ、甘い嬌声を上げさせていた。戸惑いながらも視線を逸らせない玖遠に気づいた不良は、玖遠に対して、挑発するような笑みを浮かべて──。※3Pには発展しません。
最終更新:2022-11-19 22:53:52
7871文字
会話率:33%
犬猿の仲と有名な騎士団長と魔術師団長。顔を合わせれ陰険な雰囲気必須な2人。
…のはずが、何故か魔獣討伐の会議中に机の下で、魔術師団長は騎士団長からセクハラを受けてしまい―――
●精悍な顔付きで高圧的な騎士団長攻め
●残業続きでくたびれた魔術師団長受け
※「あー犬猿な仲なのに突然攻めからセクハラされて混乱する受けを書きてーなー」という突然降って沸いたネタだけで書いてます。
最終更新:2022-11-19 02:23:57
15980文字
会話率:32%
5月、連休明け、机の中にスマホをいれっぱなしにしてしまった僕。
見られてしまった...。
最終更新:2022-10-27 12:00:00
7449文字
会話率:45%
遠藤 弥生には唯一滅茶苦茶嫌いな奴がクラスにいた。それが岸谷 蒼太だ。何故かと言うと初対面で「お前はブスで大根足をしているな」なんて言われ心が傷付いたからだ。
しかし席替え時、そんな岸谷の隣になることに…。最悪な気分になる遠藤だが、岸谷は遠藤のことが実は好きであり、遠藤の脚を覗く変態野郎だったのだ。
そんな岸谷に愛の告白をされてもなかなか受け入れられない遠藤だが、妖精の力により段々と岸谷のことが魅力的に見えてきた遠藤は愛の告白を受け入れるようになり、二人は最終的には一生の
夫婦として結婚するようになる。
作者より:掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
この作品は男女、隣同士が机をひっつけて座っているという設定で作っております。
この小説は男子が授業中、机の隙間から女子の脚を覗くシリーズの第三弾になります。
二人しか見えない机の席に宿っている不思議な妖精の力によりみんな授業に集中していてこの二人のエッチをしていることには気付きません。
授業中、机の隙間から脚を覗くシリーズ第一弾~第二弾を読んでからこの第三弾を読むことをオススメします。
後、SEX シーンはありません。すみませんがよろしくお願いいたしますm(__)m。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 00:00:00
8271文字
会話率:54%
キープ用見ないでOKです 完全に自分が楽しむ為です
ムラムラしたら書きます、鎮まると止まります。延々と繰り返します。
ある時、仁は自分の性癖に突き刺さる話を読もうとな〇う小説のHPを立ち上げて検索画面を開いた。
初めは細かく『陰姦』から、それから『恥虐プレイ・放置プレイ・偽装拘束・野外露出・催眠調教・触手・魔法少女・認識阻害』と幅を広げ、ヒットしそうなタイトルを見つけては流し読みするが自分の性癖に刺さらない。
椅子に座ったまま震えながら仁は呟く。
「恥虐系目的でスカトロま
で検索して見てみたが、なんなんだよ塗るって!砂場の子供の泥遊びじゃねえんだぞ!最終的に行く所まで行ったら食うとか、生まれて1年目の子犬かよおおぉぉ!」
仕舞いには更に検索の幅を広げ・緩めて見当たる作品を全部一見して回るも一向に見つかることはなかた。
暫く肩を震わせながらじっとしていた仁は突如大声を叫びながら立ち上がった!
怒りの勢いで立ち上がる時に大腿部分を机にぶつけるも、痛みなど無視して見事最後まで立ち上がる。
「長時間調教を期待して認識阻害でも検索しても、大概すぐにおっぱじめるしよ!それじゃ催眠術の即落ちと変わらねえじゃねえか!!作品的にすぐ見所用意しなきゃいけないのも理解するけど調教過程を楽しむ・必死に抵抗する姿で興奮する奴だって、少なくともここに一人はいるんだよ!」
「うるせーぞ!マコト!」
下から親父の怒鳴り声が上がる。
「俺は月単位での綿首調教ものの小説を読みたいんじゃー!?・・・」
五月蠅かったのを叱る為なのか父親が階段を上がってくる。
「仁!」
勢いよく扉が開くと同時に父親が怒鳴るも
「うるせえ!って・・・言って・・・るの・・・が、あれ?誰もいねえ」
そこには電源が入ったまま、な〇う小説の「ノ〇ターンノベルズ」のトップページを映し出しながら壁側に倒れ込んで引っかかっているモニターとそのモニターを映し出す為に機動してるパソコン。
それらを置いてある机と倒れた椅子だけしかなかった。
※特定のジャンルを貶める意図はありません。寧ろ逆で理解は出来ないものの自分に出来ないジャンルの追及者に感心してます。しかし、追求もせず中途半端なぬるま湯でも満足、むしろそれを楽しんでる人もいることをご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 16:08:18
81516文字
会話率:37%
山科 青美には隣の席に座っている田川 吉男と言う毛嫌いする奴がいた。
何故かと言うと外見はブサイクでデブでしかもキモいしそれだけではない。
机の距離を空けては授業中、山科の脚を覗く変態男だったからだ。
田川の存在に非常に腹を立てながら授業に集中していた山科だが、勃起している田川のチ◯ポに目が入った彼女。
驚く山科だが、彼のチ◯ポをもっと勃起させようと態とスカートを捲り太腿を見せることに彼女は快感を覚えると、そこからだんだんと田川と山科の関係は深まっていき、最終的にはキ
スにまで発展してしまう。
作者より:掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
この作品は男女、隣同士が机をひっつけて座っているという設定で作っております。よろしくお願いいたしますm(__)m。
この小説はこの前の短編小説の別作品の第二弾になります。SEX シーンはありません。すみませんm(__)m。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 00:00:00
6096文字
会話率:47%
野々村 愛梨華はいつも机の隙間を開けて座っている隣の男子、清水勇太郎の行動がずっと気になっていた。
私のことが嫌なのか? それとも何か別の目的があるのか? 毎日のことだから何故私との席の距離を開けるのか気になる愛梨華。
その理由は実は彼が授業中にも関わらず自分の脚を覗く変態野郎だと知った彼女は彼を挑発しようと態とスカートを捲ると彼に太腿を見せることに快感を覚えてしまい……。
作者より:掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
後、女子高生の脚フェチには堪らない作品になっているかと思います。
この作品は男女、隣同士が机をひっつけて座っているという設定で作っております。よろしくお願いいたしますm(__)m。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 00:00:00
6537文字
会話率:29%
7月21日はオナニーの日である。
とある高校ではオナニーの日にクラス全員でオナニーをするという行事があった。
もちろん基本は全員参加。
そんな行事に一度も参加していない高校三年の女子生徒がいた。
その女子生徒は品行方正な委員長。そんな委員長がなぜ行事に参加していなかったのか。
そして、うっかりその行事に三年目にして初めて参加することになってしまった委員長はどうなってしまうのか。
オナニーの日にはオナニーしかしてはいけないのか。
それともオナニーの日にそれ以上のことを期待してし
まっていいのか。
高校でオナニーができるのか。
好きな人の机で角オナしてる人はいるのか。
正しいオナニーの仕方は何なのか。
皮オナはダメなのか。
床オナはダメなのか。
足ピンはダメなのか。
ふたなりは存在するのか。
存在したとしてふたなりペニスは大きいのか。
ふたなりの精液はどこで作られているのか。
ふたなり女子が女性器に焦点が当たることがあるのか
まじめな女の子の性欲は強いのか
学校の先生はエロいのか
生徒と教師の関係はあるのか
ビッチなふりをしていて本当にビッチなのか
清楚系ビッチは本当にいるのか
委員長は処女なのか
騎乗位は気持ちいいのか
グラインド騎乗位とピストン騎乗位でも違うのか
キスは気持ちいいのか
女子は挿入されて気持ちいいのか
男女同時にイクことはあるのか
女子の絶頂は演技なのか
中イキはできるのか
潮は本当に吹けるのか
性処理を仕事とする人はいるのか
性への探求はとどまることを知らない
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 03:12:40
10363文字
会話率:21%
姿を入れ替える能力。ただし立場は変わらないまま。
こんな能力が使えるようになったお話。
毎日休み時間のたびに教室で机並べてダチとエロ話してるだけ。
でも、このエロ話がクラスのかわいい女子の姿と声で聞かされたら興奮しないか?
嬉しそうにエロ話をしてくる女子、男子トイレで一緒に連れションする女子、
男子更衣室で体操服に着替える女子、ノーブラワイシャツで授業を受ける女子。
最終更新:2022-06-19 09:00:00
300290文字
会話率:4%
「白石さん、何をしているんですか!!」
放課後の教室。クラスメートの机でこすりつけオナニーを楽しんでいたら教卓の裏から飛び出してきたのはいけ好かない委員長の男子――
やばい!叱られる!と思ったら委員長もなぜか下半身丸出しで……?
角オナバレから始まるアホエロ学園ラブコメです!
男がうるさく喘ぎますが最初から最後まで男性優位のエロです。
※擬音、♡喘ぎ、濁点、んほぉ系喘ぎ(ヒーローのみ)
※フェチが強い。ヤッてるだけの話です。
前半はヒロイン視点の本編。
後半はヒーロー視点
で後日譚(地の文でも喘ぐので注意)
他サイトにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 01:55:27
9521文字
会話率:50%
深夜のオフィスに忘れ物を取りにいくと、堅物の女性上司が俺の机でオナニーをしていた。憧れていた女性の意外な姿に呆然とする俺に、彼女はさらに衝撃的な告白をしたのだった……
最終更新:2022-05-17 00:22:37
4290文字
会話率:23%
「どうして勉強中にここが湿っているのかな?」
ぷにゅぅ…ピチャッ、ピチャピチャッ…
「わ、わかりません。ごめんな…さい……」
「答えになっていない……」
俺は勉強机の下で彼女の脚を大きく割り開き、下着の上からオマ●コをほぐす様に揉み続けた。
生徒であるお嬢様が解答を間違えたりすると、エロいお仕置きをする家庭教師と生徒のお話。
※エロシーンのみの作品。
※ムーンに投稿した短編「イケメン家庭教師がお仕置きという名のエロ行為をしてくるのだが……嫌ではない。」
のタイトルを変
えただけの作品。
文章は、全く同じです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 13:40:00
8258文字
会話率:41%
始まりはおちんちんが机と擦れたことだった
最終更新:2022-04-19 21:22:23
1538文字
会話率:40%
検索結果:165 件