方言女子 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

『秘密の蜜事　ー入れ替わりー』のシリーズものになります。同一生誕日婚が推奨される世界のお話です。皇子と男爵令嬢がメインの話になります。シリーズもの表記にしていますが、時間軸が少しズレてますのでこちらだけお読みいただいても大丈夫です。方言強めの女の子×キラキラ皇子のコメディ要素も含みつつ、どエロに書いていく予定です。苦手な方はUターンして下さい。

　なんとか住処を見付けた触手淫獣のカイロは、黒いオーラの女性を探すうちに、同じ救済凌辱仲間の「硯見鈴梨(すずりみ　すずり)」という女性と出会う。 　はたして、女性である鈴梨の救済凌辱とは…？ 　更にカイロは、絶望する女性に、黒いオーラ発生の瞬間を見る。 　そしてそして、眼鏡の退魔巫女にも追いかけられて？ 　触手淫獣シリーズ第三段！

親友が最愛の人になった話……がさつな女みたいな色っぽい男みたいな、ふたなりだけど。 ※この物語はフィクションであり、登場人物・団体名等は全て架空のものです。実在する人物・地名・団体とは一切関係ありません。 ※本作はアルファポリスにも重複投稿しております。 ※本作はピクシブにも重複投稿しております。

　タイトルの通りです。 　ホムラヒメと呼ばれる女子高生の祓い巫女が、アラフォーの中年男性にねちねち陵辱されるだけの話です。 　退魔師や魔法少女といった戦うヒロインが、敵に敗北して性的に酷い目にあう、よくあるあれです。 　ストーリー性はありません。 　陵辱の内容はソフトな快楽責めのみです。 ※2021/12/25に加筆修正、改題しました。 　すみません。

ここはとある山中の古ぼけた庵。明日祝言を挙げる息子たちのためにサチは忙しく準備に勤しんでいた。閨に入ってもその事で頭がいっぱいのサチを、しかし夫のラセツは寂しく思っている。祝言の当日、突然の来客があり……。人喰い鬼が棲むと噂される山に暮らす、とある一家のお話。※「AllNight HALLOWEEN 2021」企画参加作品です。✱誤字報告ありがとうございます！ 随時修正して参ります！

金曜深夜のエロ配信番組。現役ＪＫが街をうろつき、男に声をかけてフェラで精液を搾りだす。それを見ていた少年のもとを、彼の大好きなむっちり方言女子ＪＫみつねが訪れた。 そして始まる手コキ、フェラ、爆乳パイズリからのさらにフェラ！ だが、あっという間に抜かれてしまった彼は、１発だけというルールに満足できずみつねに襲い掛かってしまった。 ルールを破ってレイプまがいの生ハメ、中出しを決めた彼に、制裁の手が迫る。 そして、ベッドの女帝ことほのかに謎の超科学バイブ『オスライフフィニッシャー』でメスイキ洗脳調教 された少年の、幸せなメスライフが始まる。 前半は男攻め、後半は男受けです。 お好みに合わない場合は、後半は飛ばしていただいても何とか成り立つと思います。 Pixiv様にも同じものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

　ある雨の夜、遥(はるか)はネットゲーム内での結婚相手、トワイライトフェザーからのメッセージを受け取った。 『会いたいです』 　晶(あきら)と名乗ったずぶ濡れの少女を自宅へ連れ帰る遥。 　母親と喧嘩したことを話すうち、晶は遥の中にゲーム内での夫、クロエを見出す。 　若さゆえの一途さで迫る晶に、ついに遥は……。 　登場人物はどちらも女性のレズものです。 　毒親要素があるので、苦手な方は閲覧にご注意ください。 　あと、登場人物の片方は関西弁キャラなので、そちらも苦手な方はご注意ください。 　Pixiv／ノクターンノベルズの両方に同じものを掲載しています。　折りたたむ>>続きをよむ

大学生の俺には、血の繋がっていない妹、茉里がいる。 茉里は高校に入ると、国民的人気アイドルグループ「Tokaikko」（とかいっこ）の九州バージョンである、「Hakatakko」（はかたっこ）の研究生メンバーになってしまった。 ある日、俺のアパートに押しかけてきた茉里の真後ろで、ふとした流れからつい、オナニーを始めてしまったら…。 ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 妹アイドルものを書いてみました。 アイドルが大好きな方向けとなっている（つもり）ので、お楽しみいただけたら嬉しいです。 ちなみに、エセ方言だらけなのと、傍点多すぎな点はどうかお許しください。笑 ※これは言うまでもなくフィクションです。実在の人物、団体とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ

※福岡を舞台とし、方言女子の言葉をそのまま表現させて頂いております。 　内気で地味な少女、朝倉詩織は精蘭女学院に通う二年生。彼女が女子高を選んだのは、嫌いな男たちを避けるためでもあった。 　見た目は大人しそうなガリ勉風の詩織だったが、その実とてもスケベな淫乱娘だった。彼女は、乙女の園の同級生たちを糧として、自宅や学院で淫らな妄想に明け暮れるのだが、最近見るようになった男に犯される夢に、一抹の不安を抱いていた。 　そんなある日、保健室のベッドで眠るクラスメイト真行寺亜季の陰部を覗きみた詩織は、自らの花芯に手を伸ばし、激しい手淫に耽るのだった。 　亜季には友希という双子の姉がおり、詩織が憧れ崇拝する相手でもあった。事の成り行きで、真行寺家の館に招かれた詩織は、心躍らせながら西洋館に向かうのだったが、そこで待っていたのは思いもよらぬ淫靡な体験だった。 　未知なる戯れに翻弄されながらも快楽に溺れていく詩織だったが、やがて館に住まうメイドたちの黒い秘密を知ることになる。しかし、時はすでに遅く詩織を主賓とした淫姦地獄の宴は、今まさに幕を開けようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ

※福岡を舞台とし、方言女子の言葉を、そのまま表現させて頂きました。 　福岡のとある女子高に通う三年生、高井素子は今日も放課後の教室で一人自慰に耽っていた。実の両親を亡くしていた彼女は、生前の父の再婚相手である明美と二人、慎ましいアパート暮らしをしていた。そんなある日、明美が付き合う男、久保恭介に素子はレイプされそうになる。 　一方、幼馴染の鮎川琴美は教室での素子の痴態を目撃し、くすぶっていた彼女への想いを再燃させる。琴美は気晴らしにと、地元の名勝二見ヶ浦への海水浴に素子を誘うが、素子はそこでセックスレスに悩む中年男性、相澤慎一と出会う。帰りのバスに乗り遅れた素子の面倒を見てくれる慎一に、素子は父の面影を抱き、ほのかな想いを寄せる。 　夏休みを前に、素子と琴美の距離は急速に縮まり、甘く淫靡なレズに目覚めていくのだが、琴美が福岡に不在の夜、とうとう素子は恭介にレイプされてしまう。そして、必死の抵抗で夜の街へ飛び出した素子が目指したのは慎一の家だった。 　突然真夜中に現れた素子に驚く慎一だったが、お互いに惹かれ、身体を求め合うようになり、やがては妻に秘密で素子を書斎に匿うのであった。 折りたたむ>>続きをよむ

見た目は明らかに子供なくせして、俺より五つも年上の大学生である咲。咲の小人らしからぬ色気に陥落した俺は、大人への階段を一つ登ることになる。『小人な彼女は大人でした』(http://ncode.syosetu.com/n6373cl/)の続きの話になりますが、この話単体でも楽しめるので、前置きなんていいから濡れ場早う！　という方は読まなくてもいいかもです(笑)

私、真庭爾和（まにわにわ）には先祖伝来の体質による、大変困った癖がある。それのせいで、私はいい年をして元旦深夜の道を一升瓶片手に歩く羽目に陥っているのだ。 【姫初め2014】参加作品。お酒の力で淫蕩になる体質の妙齢女子と、その被害者であり加害者の幼なじみ